手コキで射精スレ53【ぴゅっぴゅっ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女性が男性を手コキでいかせちゃうスレです。
手コキで射精なら細かいシチュ設定は何でもOKだけど、それ以外はダメ。
「大人の女性に手コキでいかされてしまいたい…」
「男の人の感じてる顔を見ながら、手でいかせてあげたい…」
「恥ずかしがる女の子に、無理やりシゴかせたい…」
などなど、お好みのシチュでどうぞ。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャットなどの外部誘導、メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルでの出会いに繋がる行為は全て禁止です。
※掛持ち募集・同時進行は相手の人に失礼なので禁止です。
※落ちる時は、相手にお礼を言ってからにしましょう。
※終わってからお話したい時は、別のスレに移動して下さいね。
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼してね。
(前スレ)
手コキで射精スレ52【ぴゅっぴゅっ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523883078/ ちょっと遅かったみたいですね。
すれ違いになってしまった…
こちらも落ちますね。 おられたんですね・・・
もう少し募集してみます・・・ はい・・・
よろしければ書き出しお願いできますか? こちらこそよろしくお願いします。
こちら中学〜高校生くらいのイメージで、友達のお母さんに…的な感じだと嬉しいです。
女性専用車両に間違えて乗っちゃったら、偶然そこに友人の母親がいて…って感じです。
いっぱいHな事言ったり、何度もイカせて頂けると嬉しいです。
ふー、ギリギリ間に合った…
(ホームに電車が到着する音を聞き、急いでホームを走り、そのまま開くドアに入って)
(荒れる呼吸を肩で息をしながらおさめていき、ようやく落ち着いてから辺りを見ると女性だらけ)
えっまずい…もしかして、これって女性専用車両…?
(などと思いながらも、女性独特の匂いや化粧の匂いなどにも興奮し、徐々に欲情してきてしまい)
(そんな時、電車が揺れて前に立つ妙齢の女性のお尻に手と股間が触れてしまう)
(痴漢に思われたらまずいと思いながらも、その何とも言えない感触にしばらくそうしていると)
(パンツの中でちんぽはムクムクと大きくなっていき、それが女性のお尻に擦られてると思うと興奮も高まり) ん・・・?
(背後からお尻に何か触れると振り返って)
(そこに居たのは息子の友達の啓太くん)
(しかし啓太くんの手と股間の動きが怪しくて、この先どうするのか暫く気付かないふりをして様子を見ようとします)
(啓太くんったら・・・おばさんのお尻で何をするつもりなのかしら?)
(お尻に膨らみを感じると同時に電車が揺れ)
(スカートに包まれた大きなお尻が揺れ膨らみを擦るように刺激してしまいます) (まさか前に立つ女性が友人の母親だとは夢にも思わず、痴漢行為は続き)
す、すごい…女の人のお尻ってこんなに柔らかいんだ…
(最初お尻に触れた手はあてがうだけだったが、女性の反応が薄いと分かると)
(お尻全体を撫で付ける様に触ったり、揉むようにさわったりと行為はエスカレートしていき)
うぅぅ…たまらない…
(パンツの中でちんぽが痛いくらいに勃起すると、今度は腰を回したり、押し付けたりしながら)
(女性のお尻全体にズボン越しのちんぽを擦り付けたり、お尻にズボン越しのちんぽをムニューっと押し付けたり)
(女性の方からお尻を擦り付けてくると、その行為にも興奮を高め、ちんぽからは大量の我慢汁を漏らし) (やだっ・・・啓太くんったら、私に痴漢してるわ・・・)
(あんなに大胆に・・・悪い子ね・・・)
(行為がエスカレートしてくると)
(左手はつり革を持ったままで右手を後ろに回して)
(腰を引きお尻から啓太くんの手と股間が離れると)
(右手で膨らみをギュッと握って)
ダメでしょ?
こんなことしたら・・・
(顔は見せず前を向いたまま小声で話しかけ)
(話しかけながら握った膨らみを優しく揉み解していきます) (あまりの興奮と快感で射精が近付くと、パンツを汚してもいいやと思い、本格的に腰を振り始め)
(すると女性が腰を引き、手と股間がお尻から離され、まずいと思っていると、股間を握られて驚き)
ご、ごめんなさい。僕…
(言い訳できる状況ではないのは自分でも十分認識しており、ただ顔は見えないものの、どこか聞き覚えのある声だなぁと思っていると)
うぅぅ…
(股間を揉み解され、あまりの快感に思わず甘い声を漏らし) 本当に反省してるの?
坊やのココは反省していないみたいよ?
(啓太くんの感じている声を聞くと更に強く握って)
いつもこんなことしてるの?
ほんと、いやらしい坊やねぇ
(相変わらず顔は前を向いたまま)
(手の中で蠢く膨らみを更に揉み解していき)
出したいんでしょ?
このままパンツの中にザーメン、いっぱい出したら?
(意地悪い口調で膨らみを今度は上下に扱きます) は、はい、ごめんなさい。
だって、それは…あん、あぁん…
(反省しているのも事実だが、こんな状況下での初めての手コキ体験に興奮しない訳はなく)
(股間を強く握られれば、また女の子のような甘い声を漏らしながら感じてしまい)
い、いえ、初めてです。本当に…
(興奮と快感でちんぽからは大量の我慢汁が溢れ、パンツを汚すどころか、ちんぽ全体が我慢汁塗れになり)
あん、ダメぇ…そんなHな事言われたら僕もう本当に…イっちゃう、イっちゃいます。あぁん、いっくぅ
(もう射精間近だったこともあり、女性の口から淫語を交えた射精を誘発するような言葉を聞くと)
(脳内が蕩けてしまいそうな興奮を覚え、甘い声を上げ可愛い絶頂の声を上げると同時に、パンツの中で)
(ちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ、その度に大量のザーメンを放っていく)
(ザーメンが染み込み、ズボンの股間は湿った感じになるが、興奮は収まらずにちんぽは勃起したままで) あっ・・・!
(腰が跳ね射精したことを感じて)
やだぁ・・・電車の中で逝っちゃうなんて・・・
変態坊やねぇ・・・・・・
(ズボンにまで滲んだ精液とまだ萎えない膨らみに気付くと顔を振り返って)
啓太くんったら・・・
おばさんに痴漢してザーメンを漏らすだなんて悪い子ねぇ
(少し苦笑いしながらも股間からようやく手を離して) ごめんなさい。僕気持ち良過ぎて我慢出来なくて…
(恥ずかしそうにしながらも、どこか嬉しそうな表情も見せ)
(さらに振り向く女性の顔を見ると、そこには友人の母親の顔があり)
お、おばさん…?
(自分の知ってる人だと思ったら、余計に恥ずかしくなって顔を真っ赤にさせ)
(ただ以前からいけないとおもいつつも、友人の母親である美晴さんをオカズにいつもオナニーしており)
(そんな人にイカせてもらえたと思うと、嬉しさと興奮が入り交じり)
ごめんなさい。
(と言いながらも、普段清楚で真面目な美晴さんからは想像できないような淫語が飛び出ると)
(股間から手が離れても、興奮でちんぽは勝手にビクビクと震え) どうしようかな〜?
この子、痴漢で〜すって言いふらしちゃおうかしら?
(うつ向き気味の啓太くんの顔を覗き込み)
(丁度電車が駅に着くと)
おばさんに付いてきなさい・・・
(下車すると構内のトイレの方へ歩いていき)
(後ろから付いてくる啓太くんに大きなお尻を見せつけるように左右に振りながら歩き)
(人通りの少ない女性トイレに入ると)
ほらっ・・・ここに入って
(啓太くんを個室に入れると鍵をかけて) おばさん、止めて。僕、おばさんの言う事、何でも聞きますから。
(さすがにそんな事をされてはと思い、泣きそうになりながら必死に謝り)
はい…
(美晴さんに従うしかないと思いながら後を付いていくと、どうやら警察に突き出されるわけでもなく)
(何されるんだろうと期待と不安で胸が高鳴ると、パンツの中で勃起ちんぽがビクビクと動き、湿ったズボンの股間が揺れ動き)
(さらに目の前を歩く美晴さんの大きなお尻が揺れ動くのを見ると、今までこのお尻に痴漢していたんだと思い知らされ)
(パンツの中でさらにちんぽがビクビクと震え、その度にまた大量の我慢汁を漏らし)
はい…
(言われるがまま個室トイレに入り、何が始まるだろうと思いながら興奮しきりのちんぽを軽くズボンの上から自分で刺激し) 本当に反省してる?
手が動いてるわよ?
(蓋をされた便座に腰を下ろすと目の前に啓太くんを立たせ)
まだ勃起して興奮してるのね?
私みたいなおばさんに痴漢して、ザーメン漏らして・・・
(下から啓太くんを睨み付け)
気持ち悪いでしょ?
ズボンとパンツ脱いだら?
それに・・・まだちんぽ勃起してるみたいだし、自分でちんぽシコシコして気持ちよくしてあげたら? ごめんなさい。これは…ぼく我慢出来なくて…
(反省してるのは事実だが、それ以上に興奮の方が勝り)
(特に移動中に自分の前を歩く美晴さんの揺れ動く大きなお尻を見せられたらたまらなくなり)
ごめんなさい。おばさん、許して。
(と口では言いながらも、実際には淫語を交えた言葉責めにも興奮を高め、触れてもないのちんぽはビクビクと震え)
はい…
(恥ずかしいとは思いながらも興奮しているのは事実で、さらに逆らっちゃいけないとも思い)
(恥ずかしそうにしながらその場でゆっくりとズボンとパンツを脱いでいき、我慢汁とザーメンでドロドロになった勃起ちんぽを晒し)
(自分で握るとゆっくりと扱き始め、ザーメンがローション代わりになると、一扱き毎ににちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ)
僕恥ずかしいはずなのにすごく興奮しちゃってます。おばさんにオナニー見られて感じちゃう。
それにザーメンがヌルヌルして…こんな気持ちいいオナニー初めてです。 あぁん・・・
これが啓太くんのちんぽなんだぁ・・・
(露出された精液まみれの勃起に視線が釘付けに)
それに・・・この臭い匂いもたまらないわ・・・
(クンクンと匂いを嗅ぎつつ勃起をしごいている様子をうっとりと眺めて)
友達のお母さんの目の前でちんぽオナニーして興奮するだなんて・・・ほんと、いけない子・・・
ちょっとお仕置きが必要かしら?
(股間に顔を近付けるとフッと熱い息を亀頭に吹き掛けながら人差し指で尿道をツンツンします) あぁ…おばさん見て、僕のちんぽ…
(見られる快感にも目覚め、美晴さんに見られてると思うと、快感も増し)
すごい、おばさんの顔がちんぽの近くに…すごい興奮しちゃう。
(ちんぽに顔を近付け匂いを嗅がれると、その行為とちんぽの近くに顔がある状況にも興奮を高め)
ごめんなさい。僕興奮して我慢出来なくて
(と謝罪のような言葉を言いながらも、頭の中は興奮で埋め尽くされ)
き、気持ちいい…
(亀頭に息を吹きかけられ、尿道を責められると、甘い声を漏らしながら腰を引き気味にして身悶え)
(そうしながら興奮を収めるべく、ちんぽを激しく扱きまくり) あらあら・・・
そんなに興奮しちゃって・・・可愛いんだからぁ
(玉袋を鷲掴みにすると)
ここにまだまだザーメン溜め込んでいるんでしょ?
空っぽになるまで出したくないの?
(玉袋を揉みながら舌先で亀頭に付着した我慢汁と精液を舐め取り)
んんっ・・・ちゅちゅっ・・・・・・
んはぁ・・・ぁ・・・
啓太くんのザーメン、美味しい・・・
(そのまま口内に亀頭をくわえこみます) あぁん、そんな事されたら僕ますます気持ち良くなっちゃう。
(玉を鷲掴みにされると、もう蕩け切った表情になり、一心不乱になってちんぽを扱き)
はい、いっぱいザーメン溜まってるんです。もっといっぱいいっぱい出したいです。
(美晴さんが口にする淫語による言葉責めと、玉を揉みながら亀頭を舌で責められると)
(脳内が蕩けそうな程の興奮と快感を味わい、徐々に射精が近付き)
僕のザーメンが美味しいだなんて…あぁん、僕またイっちゃいそうです。
おばさんのお顔にザーメンぶっかけてみたい…僕のザーメンおばさんに飲んで欲しいです。
(亀頭を咥えられるとその快感に射精が間近へと迫り、亀頭を咥えられながらもちんぽを扱き続け) ちゅぼっ・・・ん、んっ・・・
いいのよ?
おばさんの顔やお口に出してもぉ
(背徳的な行為に我慢できなくなり)
ほらっ・・・いきなさいっ
啓太くんのちんぽからザーメン、ぴゅっぴゅっするのぉ・・・
おばさんが・・・全部受け止めてあげるからぁ
おばさんをザーメンまみれにしなさぁい・・・っ
(亀頭を執拗に舌先で刺激しながら尿道を吸い上げ)
(玉玉から精液を搾り取ろうと柔らかい手でぐいぐい揉み解します) ほ、本当にいいんですか?
(オナニーする時想像していたことが実現できると思うと、脳内がスパークするほど興奮し)
あぁ…たまらない、たまらないです。おばさんのHな言葉…ちんぽ気持ちいい…
(美晴さんの射精を誘発するようなHな言葉に脳を蕩けさせながら、さらに亀頭を責められつつ)
(射精に向け猛烈にちんぽを扱き上げ)
イっちゃう、僕イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。おばさん、僕のザーメン浴びて下さい。うぅぅ…いくっ
(ちんぽの先を美晴さんの顔に照準を合わせ、ちんぽを扱きまくり、絶頂の声を上げると同時に)
(ちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ、その度に二度目とは思えない程の大量のザーメンを)
(勢いよく何度も何度も噴き上げ、美晴さんの顔をドロドロに汚していく)
(自分のザーメンで汚れた美晴さんの顔を見ると、そのあまりの淫靡さに興奮し、いまだちんぽは勃起を続け) い、いやぁあんっ!
(顔に向けて吐き出される大量の精液)
(勃起を見つめつつ恍惚の表情で受け止めます)
あぁ・・・っ・・・・・・
熱い・・・・・・
(精液まみれの顔)
(口元に付着した精液を舌先で舐め取って味わい)
んぐっ、ん・・・っ・・・・・・
(まだ萎えない勃起を見せつけられるとゆっくりと立ち上がり)
(啓太くんに背中を向けるとスカートを捲り上げて)
おばさんのお尻、好きなんでしょ?
後ろから・・・ちんぽ擦り付けてもいいわよ?
(便座に両手を付き下着が食い込んだ白くて大きなお尻を突き出して誘います) おばさんの顔が僕のザーメンで汚れて…すごくHです。
(自分のザーメンで汚れた美晴さんの顔、さらにザーメンを舐める美晴さんに興奮し)
(それをオカズにしながらまた自分でちんぽを扱き始め)
(美晴さんが立ち上がりスカートを捲り上げるのを見ながらちんぽを扱いていると)
は、はい…あぁん、たまらないです。おばさんのお尻…
(一度美晴さんの後ろに跪くと、大きなお尻に顔を擦り付け、何度も何度も頬擦りしたり)
(お尻に口を付けてちゅっちゅっと軽く吸い立てる様にキスしたり、舌を出して舐め回したり)
(そうしながら片手ではちんぽを扱き続け、その後立ち上がるとお尻にちんぽを擦り付け始め)
(腰を回すようにしながらお尻全体にちんぽを擦り付けたり、ちんぽの先をめり込ませるようにお尻に押し付けたり)
おばさんのお尻気持ちいいです。ちんぽ感じちゃう。 あらあらっ・・・
さっきよりも興奮してるみたいね?
(お尻を舐めたり顔を埋めたりする啓太くんの顔にお尻を押し付けて)
あっ・・・あ、あん・・・ぁあっ・・・
こんな所でっ・・・啓太くんと・・・
(背後から腰を振りお尻に擦り付けてくる啓太くん)
(白いお尻がぷるぷる震えて)
はぁっ・・・い、いいわぁ・・・・・・
立ちバックで・・・セックスしてるみたいで・・・っ
(顔を振り向きお尻を犯す様子を見つめ)
(自らも腰を振り勃起にお尻を擦り付けます) はい、すごく興奮してます。
(お尻に顔をうずめ、舐めたり、キスしたりしながらちんぽを扱きまくり)
(後ろから縦横無尽に腰を振ったり、押し付けたりしながらちんぽをお尻に擦り付け)
(美晴さんの方からもお尻をちんぽに擦り付けてくると、それに応えるかのように自分も腰を激しく振り)
おばさん?僕またイっちゃいそうです。おばさんのお尻が気持ち良すぎて我慢できません。
僕またおばさんのお顔にザーメンぶっかけたいです。最後はおばさんの手コキで…
顔の前でちんぽ扱いてもらって、そのままいっぱいザーメン出したい… はぁ・・・っ・・・ん・・・
(再び便座に腰を掛け)
(目の前に啓太くんを立たせると右手で勃起を握り)
んん・・・っ
啓太くんのちんぽ、虜になっちゃいそう・・・
(ゆっくりと勃起を扱き始め)
また・・・ザーメン出しちゃうの?
(勃起を扱きながら顔を股間の前に近付けて)
きてぇ・・・・・・
啓太くんの・・・啓太くんのちんぽザーメンで、おばさんの顔を犯しなさいっ
(唾液を垂らし小刻みに勃起をしごいて射精を促して)
ほらっ、逝くのよぉ・・・
玉玉に溜まったちんぽザーメン全部出すのぉ
おばさんの顔を・・・ザーメンパックしなさいっ おばさんの手コキ気持ちいい…すぐにでもイっちゃいそう。
(手コキの気持ちよさと顔の近くでちんぽを扱かれる状況に興奮を高め)
おばさんの唾液ヌルヌルで温かくて気持ちいい…
あぁん、そんなHな事言われたら僕もう本当にイっちゃいます。
(射精が近付くと自らも激しく腰を振り始め、まるで美晴さんの手を犯すように)
おばさん、お願い。おばさんの顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
【リアの僕もイっちゃいます】
【リアの僕にもザーメンいっぱい出しなさいとか美晴さんのHな言葉でイカせて下さい】 んあっ、はぁ・・・はぁっ・・・
啓太くん・・・
(激しく腰を振り手を犯す啓太くんを見つめて)
そう・・・そのまま逝くのよぉ
熱くて臭いちんぽザーメン・・・おばさんにちょうだぁい・・・
(鼻穴を拡げ興奮して)
逝きなさい・・・
おばさんの顔に・・・顔にちんぽザーメンぶっかけてぇ
(手を強く握り締め)
(左手は胸元のボタンを外し開いた胸元からは豊かな膨らみと深い谷間が覗いて啓太くんを更に興奮させます)
【リアでもちんぽオナニーしてるんだ?あぁん・・・啓太くんのちんぽオナニー見たい・・・】
【ほらぁ・・・逝ってもいいのよ?おばさんのこと想像しながら・・・リアでもザーメンいっぱい出して・・・】
【熱くてドロドロのちんぽザーメンでおばさんの顔にマーキングしてぇ・・・いっぱいぶっかけて気持ちよくなってぇ】 うぁぅ…もうダメぇ、我慢できない、イクイク、イっちゃう。うぅぅ…いくっ
(可愛い声で絶頂を告げると、びゅるびゅると勢いよく何度も何度もザーメンを噴き上げ)
(美晴さんの顔を汚していく)
(その淫靡な顔を見ると、ちんぽはなおも勃起を続け)
おばさん、すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。
おばさん?明日も僕この電車に乗るんですけど…
【お付き合いどうもありがとうございました。これでシチュは〆ますね】
【終始興奮しっぱなしで、ずっと寸止めを繰り返してたから、最後は暴発気味にリアイキしてしまいました】
【本当にとっても楽しく、すごく気持ち良かったです。ありがとうございます】
【機会がありましたら是非またよろしくお願いします】
【申し訳ありませんが、時間なのでお先に失礼させて頂きます。ありがとうございました】
【落ちます】 きゃあっ、ぁあんっ・・・!
出てるのぉ・・・
(再び顔に吐き出された精液を受け止めて)
もぉ・・・凄すぎるわぁ・・・
こんなにザーメンまみれにされちゃうだなんて・・・
(まだまだ萎えない勃起をくわえこむと勃起に付着した精液を舐め取りながらおしゃぶりして)
じゅるる・・・じゅぷっ、ぷぷっ・・・
(啓太くんを見上げ、うんっ、と頭を下げ明日もと思うと興奮が冷めず)
【こちらこそ長時間ありがとうございました。】
【やだぁ・・・そんなにザーメン出しちゃうだなんて・・・啓太くんのザーメン、全部飲んであげたかった・・・】
【また機会があったらよろしくね?可愛い啓太くん・・・ちゅっ・・・】
【じゃあ私も落ちますね・・・】 >>382
アラフォー人妻ですが、かまいませんか? よろしくお願いします。美晴さん。
シチュなしでこのまま始めてください…。 はい、お願いしますね・・・
(明くんの左隣に腰を下ろして)
(そっと右手をズボンの股間に置きます)
溜まってるの?
明くんのココ・・・いっぱいザーメン出したそう・・・
(股間を優しく揉み解していきます) はあはあ…いきなり美晴さんに股間触られて…気持ちいい…
手のぬくもりが股間に伝わって……最高…。
はい…いっぱいザーメン溜まってますよ…。
(触られて股間は見る見るうちに膨らんでいく) そうなんだ?
若いから・・・毎日出しても溜まっちゃうのかしら?
(膨らんできた股間をギュッと握って)
明くんの・・・凄く苦しそうにしてる・・・
ねぇ・・・私に明くんのちんぽ、見せてくれる?
(耳元で囁きながら首筋に熱い息をフッと吹き掛けます) ああ……美晴さんに股間を握られて……耳に熱い吐息を吹きかけられて…
気持ちいい……
(ちんぽはますます熱く硬くなっていき)
わかりました…。美晴さん僕ちんぽ見て…匂い嗅いでくださいっ!!
(急に立ち上がって美晴さんの目の前で脱ぎだし。美晴さんの顔の目の前で勃起ちんぽが露わになり。
いきなり熱くて臭い勃起を美晴さんの鼻穴にべっとり擦りつけていく。) (目の前に立ち脱いでいく様子を見つめ)
あぁん・・・っ
明くんの・・・勃起ちんぽぉ
(露出された勃起に視線が釘付けに)
んふぅんっ・・・ん・・・
熱くて・・・硬い・・・
(鼻穴に擦り付けられる亀頭を息を吸い込んで匂い)
はぁ・・・ぁ・・・
臭くて・・・たまらないわ・・・
(熱い鼻息が亀頭に吹き掛かり)
(右手で勃起の根元を握ります) はあはあ…美晴さんの鼻穴にちんぽの先っぽが当たって…美晴さんのいやらしい
鼻息がかかって…ちんぽ気持ちいい…。ちんぽの根元も握られて…美晴さんの
手のぬくもりが伝わって…最高…。
美晴さんもっと僕のちんぽの匂い嗅いでください…。美晴さんの鼻穴ちんぽで犯したい…。
はあはあ…。
(腰を振って美晴さんの鼻穴に臭くて熱い勃起ちんぽを擦りつけ鼻穴を犯していく。熱くて臭い勃起の
匂いと我慢汁の匂いが鼻穴に伝わっていく) んんっ、ん・・・
明くんったらぁ・・・・・・
(腰を振り鼻穴を犯す明くんを見上げて)
ちんぽと・・・鼻の穴がセックスしてるみたい・・・
ほんと、悪いちんぽねぇ
(匂いをいっぱい嗅ぎながら)
(ゆっくりと右手を上下に動かして勃起をしごいていきます) 僕を見つめながら美晴さんの鼻穴が犯されてて……すごい興奮してきました…。
美晴さんが僕のちんぽの匂いを嗅いでる姿見てると……興奮する…。はあはあ……。
(ちんぽから我慢汁がどくどく溢れていき)
ああ……美晴さんのすべすべの手でちんぽ扱かれて…最高に気持ちいい…。
悪いちんぽでごめんなさい…。この悪いちんぽで美晴さんの顔も犯したい…。
我慢汁でパックしたい…。はあはあ…。
(そういうと腰を動かし美晴さんの顔全体に我慢汁を塗りたくり犯していく) ぁ・・・んぁっ・・・
はぁっ・・・ん
(恍惚の表情で顔中に擦り付けられる勃起を受け止めて)
私の顔・・・明くんに犯されてるぅ・・・
我慢汁まみれになっちゃうのぉ
(根元からカリ首にかけて強弱をつけならが扱き) はあはあ…美晴さんの顔まんことセックスできて最高……
(腰を激しく動かし美晴さんの顔を嬲りつけるように我慢汁まみれのちんぽを
擦りつけていき)
美晴さんの顔が我慢汁で真っ白に汚れてて最高だよ…。顔まんこを僕のちんぽで
レイプできて……最高…。ああ…手でいやらしくちんぽ扱かれて…気持ちいい…
我慢汁がもっと出てくる……。はあはあ…。
(生温かい我慢汁がさらに溢れ美晴さんの顔を汚していく) もぉ・・・
明くんの我慢汁で顔が・・・
(ぬるぬるになった顔で明くんを見つめ)
私の顔・・・明くんだけの物よぉ・・・
ちんぽで・・・顔を犯されて感じちゃう・・・
(自らも顔を動かして勃起に擦り付け) 美晴さんが僕の我慢汁で汚れた顔で僕を見つめてくれて……
最高に興奮するよお…。
ああ……すごい……顔を自ら臭いちんぽに擦りつけてくれるなんて…。
やばい…美晴さん僕そろそろイきそう……。もっと僕のちんぽに顔を
擦りつけて……激しく顔まんこでちんぽ扱いてください…。もうそろそろ僕……ザーメン
でそう…。はあはあ…。
(射精が近づき亀頭がぐぐっと膨らみ出していく) 顔にちんぽ擦り付けて興奮するだなんて・・・変態ちんぽくんなんだからぁ
(頬を紅く染め)
(柔らかい頬に勃起が食い込んで)
イクの・・・?
私の顔でザーメン、射精しちゃうの?
(明くんを恋人のような視線で見つめ)
きてぇ・・・・・・
明くんの・・・臭いちんぽザーメンで私の顔をレイプしてぇ
ザーメンまみれにして・・・明くんの物にしてぇ
(腰の振りに合わせながら顔を勃起に擦り付け)
(右手で勃起を刻みに扱き左手で玉袋をぐいぐい揉み解して射精を促します) はあはあ……美晴さんがちんぽ擦りつけられながら恋人のように見つめて…。
最高に興奮する…はあはあ…。
僕のザーメンで美晴さんの顔レイプするね…。美晴さんの顔まんこ僕のザーメンで
種付けしてレイプしまくるんだ……!!はあはあ……ああ…美晴さんの手のいやらしい扱き最高…。
玉もいやらしく揉まれて……もう我慢できないっ…。ザーメン出るっ…!!!
(美晴さんの鼻穴に亀頭をぐりぐり押し付けると一気に射精していき鼻穴に臭い臭いザーメンが一気に
流れ込む。溢れた粘着質のどろどろの臭い臭い濃いザーメンは顔全体、さらには髪の毛までかかっていく) んふぅっ、んんっ!
(鼻穴に押し付けられ流しこまれる精液)
(アへ顔を晒しながらも全てを受け止めて)
はぁっ・・・はぁっ、っ・・・
あぁ・・・っ・・・くはぁっ・・・
(顔中に吐き出された精液)
(勃起に頬ずりしながら塗り広げていき)
あぁん・・・素敵・・・・・・
明くんのちんぽザーメンで・・・種付けされちゃった・・・・・・
赤ちゃんできたら・・・責任取ってね?
(亀頭にキスをして)
ちゅっ・・・ はあはあ……すごい気持ちよかったよ美晴さん…。
うん責任とるからね…。ああっ亀頭にキスしてくれて…嬉しい…。
(亀頭にキスされびくっとなり感じて)
はあはあ今日は最高だったよ美晴さん…。
(その場にへたり込み美晴さんの乳房に甘えるように顔を埋め)
【美晴さんまだ時間ありますか?美晴さんのおまんこも犯したい…。
もしよかったらザーメンまみれの顔でここまできてください。http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1572115303/】 私・・・
明くんの虜になっちゃいそう・・・・・・
(豊な胸の膨らみに顔を埋める明くんを優しく抱き締めて)
こんなおばさんだけど・・・明くんの彼女にしてほしい・・・
(頭を優しく撫でながら)
(豊な胸を押し付け顔を挟み包み込みます)
【ごめんなさい・・・11時前までしかできないので・・・】
【あぁん・・・私も明くんのちんぽが欲しい・・・動物の交尾みたいに後ろから・・・種付け交尾してみたかった・・・】 【了解しました。美晴さんとまた会えるまでたくさんザーメン溜めてきますね…。
また会ったときは美晴さんとお互い汗だくになりながら激しい動物交尾セックスしたいです。
そして溜まりに溜まったザーメンをおまんこの奥に出しまくって子宮をザーメンで犯して妊娠
させたい…。今日はありがとうございました美晴さん。リアでも大量に出たからこのザーメンを飲ませて美晴さんの口内
をザーメンで犯したかったです…。】 【うん・・・いっぱい溜めておいてね・・・。そのザーメン、全部私が受け止めてあげるから・・・】
【明くんのちんぽに馴染むまで・・・私のおまんこに種付け交尾してほしい・・・子宮に明くんの新鮮なザーメンを直接飲ませてほしい・・・こんなこと想像してたら・・・今夜、明くんと激しく愛し合って後尾してる夢を見そう・・・】
【リアでもいってくれたんだ・・・嬉しい・・・明くんのザーメンだったら・・・いくらでも飲んであげる・・・】
【こちらこそありがとうございました・・・また機会があったらよろしくね・・・】
【可愛い明くん・・・ちゅっ・・・】
【じゃあ・・・お先に失礼しますね】 【子宮に新鮮なザーメン直接飲ませてほしい、ザーメン飲んであげるって言ってくれて嬉しいです…。興奮して
またちんぽ勃起してきちゃいました…。今日はありがとう美晴さん。また会ったときにこのちんぽで美晴さんの
体すべてを犯しまくるね。キスしてくれて嬉しいです…。それでは僕も落ちます…。】
以下空室 よろしくお願いします絵里奈さん。
もう脱ぎますね。
(ズボンと下着を脱ぎちんぽを露出する) わッいきなりだね
(ボロンの目の前に垂れ下がった陰茎を目にして)
シコシコだけだよ
(いざ目にすると頬を赤らませて恥ずかしそうに右手を伸ばしてギュッと握りしめ)
まだフニャフニャしてるね
(肉竿をシコリシコリとゆっくり扱きながら顔を見つめて反応を確かめる) 絵里奈さんのスベスベの温かい手に包まれて……ちんぽ気持ちいいです…。
顔も見つめられて……ドキドキする…。
(手で触れられちんぽは瞬時に硬くなり大きく膨らんでいく)
ちんぽ扱かれて気持ちいい……はあはあ…・… ちんちん気持ちいい?
(息を荒げる男性の顔と肉棒を交互に見ながらシコシコ)
あっ勃ってきた勃ってきた・・エッチな汁も
(皮が剥けカリを張らせて力を漲らせて反りかえってくる陰茎をウットリ見つめ)
こうするとどう?
(指の腹で先っぽの鈴口を刺激して溢れる汁で亀頭をナデナデ) はい……すごい気持ちいいです…。
絵里奈さんにちんぽと顔見つめられながら扱かれて…最高…。
ああ……先っぽを絵里奈さんのエッチな指で扱かれて…気持ちいいっ…。
(亀頭を刺激され我慢汁がどくどくと溢れ出す) あはぁ・・いっぱい汁でてきたぁ
(パクパクする鈴口からトプトプと溢れて滴るちんぽ汁を見て発情する)
こうするともっと気持ちイイ?
(手を持ち替えて左手で陰茎をシコシコしながら右手で重く垂れた睾丸を優しく爪で引っ掻く)
すごいいやらしい音しているね・・コレぜんぶキミのちんぽ汁だよ
(カウパー液で滑り良く竿全体に伸ばしてクチョクチョと音をさせて扱きあげて)
絵里奈見たいなぁ・・キミのちんぽからザーメンばドピュって出るの見たいなぁ
(激しくなる手の動きに反動でタンクトップの中でGカップのおっぱいがタプンタプンと揺らして) 宜しくね。
してあげるから、ズボンと下着を脱いでくれる。
立ったままが良いかしら、それともソファーやベットが良い? はい、よろしくお願いします。
は、はい…
(恥ずかしそうにしながらもゆっくりとズボンとパンツを脱いでいくと)
(少し興奮しているためか半勃起状態のちんぽが露になり)
立ったままでもいいですか?
後ろから耳元でいっぱいHな事囁かれながら扱かれると興奮しちゃいます。 まだ大きくなってないね。
最近は何時、オナニーしたの?
(ぶらんと垂れるちんぽを見ながら、軽く手で弄ぶ)
良いわよ。
(そのまま後ろに回り、根元を掴んでゆっくりと扱き始める) はい…
えーと昨日です。
(冴子さんにちんぽを軽く触られただけでムクムクと大きくなり始め)
ありがとうございます。
(後ろから立ったまま扱かれると、あんあんと時折女の子のような甘い声を漏らしながら感じ始め)
き、気持ちいいです。ちんぽ感じちゃう。
(ちんぽは恥ずかしいくらいに勃起してしまい) (後ろから軽く扱きながら耳元で)
あなたはリアでお幾つなの?
可愛い声で喘いでるけど。
(身体を背中に押し付けると、たわわな胸が押し付けられる)
昨日なんだ。
おかずは何?
(根元からカリまでを扱くと、ちんぽは直ぐに勃起して)
(親指、人差し指、中指で輪を作り、その硬い竿をシコシコする) リアでは20代です。
(耳元で囁かれると脳と全身がトロトロに蕩けるような快感に襲われ)
(さらに背中に胸の感触を感じると、神経を背中に集中させて胸の感触を味わい)
ネットの動画です。
熟女さんに手コキしてもらったり、相互オナしたり…
(本格的に手コキが始まると腰を引き気味にして身悶え)
(ちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁を漏らし、ちんぽ全体が我慢汁でヌルヌルになり) そうなんだ。まだ若いわね。
若いのにオナニーしてるなんて、彼女は居ないの?
(輪を作った指でシコシコと扱くと)
(我慢汁が溢れ出し、指の滑りが良くなってくる)
エッチな動画ね。
熟女さんが好きなんだ。
じゃあ、私はちょっとタイプが違うかもね。
(溢れ出した我慢汁を指の腹で掬い、そのまま亀頭に塗り広げる) は、はい…彼女はいません。
(我慢汁塗れのちんぽを扱かれるとちんぽと全身を震わせながら感じ)
はい…
そ、それ感じちゃいます。
(我慢汁を亀頭に塗り広げられるとちんぽをブルンブルンと震わせながら感じ)
(さらに大量の我慢汁を止めどなく溢れさせ) (我慢汁を竿に塗る様に扱くと、エッチな音がちんぽからしてくる)
居ないんだ。
だから、毎日オナニーしてるのね。
昨日は何回、オナニーしたのかしら?
(胸を押し付け軽く体を揺すると、胸の柔らかさが背中に伝わる)
どれが気持ち良いの?
これかしら?
(人差し指に我慢汁を付け、亀頭を刺激し)
(そのまま皮を捲り、カリの方にも我慢汁を塗っていく) うぅぅ…興奮しちゃう。
(我慢汁でヌルヌルのちんぽを扱かれると、にちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ)
(そのちんぽを扱かれる音にまで興奮し)
はい…
昨日はその一回だけです。
うぅぅ…冴子さんの胸にも興奮しちゃいます。
(背中に伝わる胸の感触にも興奮を高め、背中に神経を集中させて胸の柔らかさを求め)
ぜ、全部気持ちいいです。先っぽも竿の方も…
(涎を垂らさんばかりの蕩け切った表情になり、ちんぽをビクビクと震わせながら快感に耐え) 1回だけなの?
それで満足で来てるんだ。
(耳元で囁きながら、カリの周りを指先で刺激し)
胸はそんなに大きくないのよ。
Cカップ位しかないし。ごめんね。
(耳たぶに軽くキスをし)
(濡れて光るちんぽを少し早く扱いてあげて)
逝くのを我慢してるの?
可愛いね。 Hな気分になる波が激しくて…
先週はずっとオナニーしっぱなしでした。
一日一回だけど…
そういう時もあれば一週間くらい全くしない時もあって…
あぁん、感じちゃう。
(耳元で囁かれながらカリを責められると甘い声を漏らしながら日頃のオナニー事情まで告白し)
そんな事ないです。
冴子さんの胸でも感じちゃってます。
(もっと背中に感じる旨の感触を味わおうと、思わず自分からも軽く背中を胸に押し付け)
はい…
あ、あの…お時間良ければ二回イっても構いませんか?
実はもう一度目ザーメン出したくて…
(ちんぽを激しく扱かれるとすぐに射精欲が湧き上がり、お尻に力を入れるようにしながら射精を我慢し) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています