眺めのいい部屋41 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
眺めのいい部屋40
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1569423108/ お布団はゆいかと?
僕も杏子とゆいかとお風呂入りたい お友達もいるよ、おじさんたちも、私も和真さんと入りたいよ 昨日の知らない人、私達の後ろで、指いれてくちゅくちゅしてるの 知らない人におじさんちんぽしゃぶりながら、おまんこ弄られてるの?
いやらしい変態娘だね おじさん2人のをそれぞれ舐めて、後ろから知らない人に おまんこ気持ち良い?
ちんぽ入れて欲しがっていやらしい汁垂らしてるでしょう 垂れてきてポタポタなってて、散歩どころじゃないねって、笑われた いやらしいね杏子
知らない人のちんぽまで欲しがるなんて淫乱だよ
凄く妬けて辛い お布団で、またがって、和真さんじゃないのを、いれちゃうの 杏子のおまんこに挿入したい
対面座位でお尻抱えてするんだ 和真さんとしたい、お友達が四つん這いで、隣でいれられちゃってるの ゆいかも卑猥な格好でおまんこ本番されてるの?
杏子もまたがってちんぽ咥え込んでおまんこ気持ち良いんだよね
頭も痛いし妬けて嫌 知らない人ね、私の、お尻にローションぬっててね、これされちゃうよね お尻に当ててる、こわす気だ、和真さん、私またこわされるの? いれちゃった、許してって言ったけど、いれた、交互に、ぐちゃぐちゃするの 2本のちんぽで犯されるの気持ち良いでしょう
沢山いって 参りました。場所の確保ありがとうございます。
今宵はどうしてまたSを御所望でしたか? 特別な理由はないのですが、寂しかったからかな。
Sの方の支配欲や独占欲などに興味あります。 成る程です。自分の考えでしかないのですが、Sって痛めつけるみたいなイメージを持たれてる気がしますが、実際には一つの愛情の形なのかなと。
その点麻耶さんの言う支配欲独占欲というのは共感できますね。
可愛いから、好きだから、愛しているから。完全に自分に染めたい。支配したいと思いますね 私もそう思っています。
Sの方との深い愛情と信頼があってこそだと。
身体だけでなく深い心の繋がりに憧れを感じますね。
慎太郎さんは今、そういう相手がいらっしゃるんですか? そうですね。依存というパターンもあると思いますが、それはまた別物で。愛情と信頼があってこそだと思います。正に同じ事言っていますね...
残念ながら、なかなかそういう相手とは巡り合う機会が無く。最後の彼女は完全にノーマルでした。
唯一、そういう関係になれそうだった相手とお付き合いしていた10年前は、自分が精神的に子供で上手くいきませんでした。うまくいきませんね
麻耶さんはどうですか?良い方いらっしゃいますか? 別物ですか。
一種の共依存かなと思いましたが。
ネガティヴな意味ではなくね。
現実世界ではなかなか難しいですね。
私はリアルではそういうSな方とお付き合いしたことないですね。
なかなかMな部分をさらけ出すのが苦手なのかも。
恥ずかしさが勝って素直になれないというか、そこまで信頼しきれてないのか、自分でもわかりません。 成る程、そういう考え方もあるのですね。ネガティヴではない共依存、そう考えると境界は難しいですね
現実世界では本当に難しいですね。
Sな方とのお付き合いがないというのは少し意外でしたが、本能的にSはMを嗅ぎつける面があるので
なかなか出せないのは、仰る通り色々な理由や要素があるでしょうね。
下衆を承知で言うと、好意を持っている女性が、恥ずかしがっていればいる程、その繭の奥の本心を支配した時の興奮と満足感は大きくなります
言えば、麻耶さんは極上のMさんですね お互いがいないと成立なし得ないとか、羨ましく思います。
ああ、それはあるかもしれません。
私がMだというのはすぐに勘づかれるみたいなので。
ただその関係に至らない。
興奮と満足感…
それは私の方にもあるかもしれませんね。
ようやく支配され理解された喜びや、我慢強く私の本心の部分に到達しようとしてくれた相手に対して。
極上とか言われると…緊張とか色々で縮こまってしまいますが。 本当に。そういう相手を見つけて成就された方々も居ると思うと、羨ましい限りです。
やはり、見破られはするのですね。SとMと言っても単に性的嗜好だけのライトな部分もありますし。
Mの気持ちは中々自分には理解するのは難しいところなのですが、同じ様に感じて貰える面があるのですね
それを聞けただけでも、今宵は非常に良いお話が出来たと思います。
これは失礼を。けれど、とても魅力的な女性だなと思ったのは本心ですので。緊張やらで縮こまってしまう所も含めて、ですよ 性的にもMだと思うのですが。
やはりこれも相性というか…範疇がなかなかマッチングする方っていないものですね。
感じ方に違いはあれど、同じ境地に達するのではないかなと。
慎太郎さんのような方に褒められると自然と笑みがこぼれてしまいますね。うれしいです。 そうですね、特に女性は繊細ですから
Mとはいってもその嗜好を共有出来る範囲がマッチングする確率は広くないでしょうしね
聞いてしまうと、麻耶さんの性癖を探っていける男性をとても羨ましく思いますが
その境地に達してみたいものです。
こちらこそ、麻耶さんの様な方に微笑んで貰えるのは冥利に尽きますよ。その一言で満たされるものを感じます
ちなみにお時間は大丈夫ですか?自分はまだ平気ですが、無理はなさらないで下さいね 慎太郎さんは私のその…性癖を探りたいと思いますか?
ここではそういう話はしないのかな。
私も今、とても満たされています。
不思議な感覚ですね。
文字を介してるというのに隣にいるような感覚を覚えます。
私もまだ大丈夫です。
眠くなったらお伝えしますね。 勿論思います。即答です。自分でもちょっと節操ないと思ってしまう程に
素敵な方だと思ったので、格好をつけたくなってしまい、面に出さない様にしていただけです。
とても知りたい。聞かせて貰えますか?
同じ感覚を持って頂けてるとは驚きでした。
今の自分をイメージするなら、ソファに2人並んでお話しているが、肩や腰に腕を伸ばすのを自制している
そんな感覚でしたので、本当に近いものを共有出来ていると思います。
了解です。お互いその時は遠慮せずに言いましょうね 熱望していただけるなんて。
慎太郎さんに探られたいです、本当に。
そうやって表に出さない内にSの部分を秘めてらっしゃるんですね。
ドキドキします。
私もソファに並んで座りながら話している感じです。
自制しているんですね。
私は少し貴方に身体の半身をくっつけています。
肩や腕が触れていて。 清楚で女性らしいと感じる麻耶さんから、そんな風に言って貰えるとは、本当にS冥利に尽きます。
卑猥な表現になってしまいますが、大事に大事に少しずつ舌を這わせて見つけたい気持ちです。
こんなに素敵な麻耶さんは、男にどうされたら濡らしてしまうのか、とか考えてしまっていますよ?
そこまで近くに来て頂けてるなら、きっと腰に腕を回してしまいますね。手を取って、指を一本一本触らせて貰うイメージです。 舌でくまなく探られていくのですね。
ぬめっとあたたかい感触が肌を滑っていくたびに、じわじわと火がついていきます。
指先で、舌で、唇で触れられるだけで濡れてしまいます。
慎太郎さんに気づかれたらどうしようとドキドキしながら。
いいですね。
親密な関係に少しずつ近づいていく。
腰を抱かれるとなんとなくゾクゾクします。 そう。本当に全身です。麻耶さんなら全部大丈夫。
耳も、首筋も。手の指先から足の指先まで。
麻耶さんがびくんって震える所を探して、集中してしまいます。
そのまま下着を履いているのが、心地悪くなるまで
確信的な部分にはいきません。悪趣味かな?
勿論、少なからずもっとこっち側においで。という意思を含んでいます。指から入るのは、触れた感触と反応を自分が覚え、麻耶さんにも覚えさせる為。ちょっとずつ、気づかないうちに、覚えさせたいんです。 ああ。どうしよう。
耳、首筋、背中、腿、脹脛、足の爪先、感じるたびに体が震え、吐息が抑えられなくなる。
そうして外堀りを埋めるように攻められて、陥落するのですね。
一切まだ性器には触れられないまま。
貴方の指の感触。
覚えさせたいって言われて顔が赤くなるのです。
それを望んでいるから。
身体を貴方に預けるようにしなだれかかり目を閉じて指先に集中します。 自分から目を閉じて。いい子だね。
そう。絶対に麻耶の乳首にも、性器にも俺からは行かない。本当の陥落は、言葉でも、動きでも良いから麻耶の方から求めて来た時。その瞬間までは、探り続けるよ。麻耶は我慢出来なくなったら、一体どんな求め方をしてくれるかな?
今、俺の中の麻耶は、既にぐっしょり濡らしてもじもじしているよ?とだけは言っておくね。
一通り指に触れたら、次は頭を撫でて。髪をすいて。耳や頬にも触れていくよ。優しく優しく触れるけど、全部それは麻耶へ気持ちを溶かし込んでる
それを感じてごらん。 いい子だと言われて目を閉じたまま微笑んで。
慎太郎さんの想像どおり下着をたっぷり濡らして腿をもじもじ擦り合わせながら。
言葉にできないから…貴方の指先に舌を這わせて。
そしてゆっくりと瞼を開きじっと見つめます。
きっと潤んだ瞳の奥…貴方には見えていますよね。
んん。
心地よくて。
慎太郎さんの優しさに緊張が解けていく。
もう完全に貴方の虜です。言いなりになる。
まるで催眠術にかかったように。 目、閉じても逸らしてもだめだよ。
ちゃんとずっと俺の目を見ていて。
(これだけ濡らしながらも、女性としての可憐さを損なわない求め方をしてくれた麻耶に、麻耶はもう俺のだからな。とまっすぐに目で伝えながら、閉じたり逸らさず見つめ。そして初めて麻耶の唇を奪うと、中に舌を侵入させ、絡めていく)
麻耶、おいで。(身を捧げてくれたのを感じとり、横ではなく正面に誘導し、膝の上に乗せ、そっと抱きしめる。 逸らせない。
貴方の視線に絡め捕られて。
近づく貴方の顔…そのまま重なる唇。
唇の中に入ってきた初めての貴方の舌の熱に応えるように舌を合わせ、おずおずと絡めあう。
息をするのを忘れるほど夢中になる。
まるで甘い飴を与えられたかのように。
おいでの言葉にしっかり頷いてから、膝の上へ。
恥ずかしくてちょっと俯きながらも、求めるように両腕を伸ばして抱き合う。
はじめは柔らかく、次第に力が込められていく。 何も拒絶せず、全てを受け入れる麻耶にこれ以上ない満足と幸福を覚え、目で伝える想いを、大切にする。へと変えていく。
蕩ける様な接吻に、どちらが飴を貰っているのか判らなくなる程。麻耶の口内全てにも舌を這わせ、唾液を流し込む。正に契りと言わんばかりに
抱きしめた麻耶の腕に力がこもったのを確認して、これが最後の覚える感触として、苦しく痛くするのを承知で強く強く抱き締める。離さない。と 慎太郎さん、ありがとうございます。
私、貴方のものになれたのかな。
今夜貴方に出逢えて…こんな素敵なご縁に心から喜びをこめて。
与えられる舌、そして注ぎこまれる貴方の唾液。
うっとりと酔ったように喉を鳴らし飲み込んでいく。
いつか慎太郎さんの精液もいただけるのかなと期待しながら。
契り。貴方に支配され私は貴方に染められていく。
離さないに応えるように。
耳元で甘く…離さないでと囁く。
貴方だけの女にしてください、私を。 麻耶さん、お礼を言うのはこちらの方だよ。
突然こんな出会いがあるなんて、思ってもみなかった。こんなに素敵な女性が居るとすら想像してなかった。俺の方こそ、貴女に見合う男だっただろうか
最高に素敵な夜だよ
麻耶、その言葉は俺にとって最高級のお酒で、麻薬だよ。まだ、まだまだ愛したりない場所だらけなのに。麻耶のここ、ここをもう支配してしまいたくなる。
いいのかい?(後ろに回していた手が、麻耶の腰から尻へと周り、秘部を探る様に指が動いていく) 話していく中で貴方に身を捧げたくなりました。
未熟で経験浅いMですが、慎太郎さんに新しい何かを見せていただけるような予感を感じたから。
だから少し勇気を出してみました。
はい。
もう後戻りはできません。
貴方を求めているの。
ずっと前から濡らし疼かせていた場所に貴方の指が触れると、腰を揺らし無意識に足を少しずつ開いてしまう。 俺もまだまだ未熟な男さ。
だけど、麻耶さんの勇気をがっかりさせる様な男にだけはなりたくない。ならないですよ。
大切にするからね。
麻耶の言葉に接吻で応えて、迷わずに最低限の脱衣を、自らの手で行う。それすらも快楽としか感じない。自分が本当に欲しいと思った女と一つになる
麻耶の助けもあって、すんなりとあてがった自分のモノと思えないくらい膨張したそれを、麻耶の膣に挿入していく。奥まで、1番奥まで満たす。隙間なんて作らない。麻耶の膣は全部貰う。 大丈夫です。
もう信じていますから。
貴方についていきます、どこまでも。
与えられるキスが弾みをつけ、性急に求め合う。
腰を浮かせて蕩けきった秘所にあてがわれた貴方の昂りきったもの。
腰に添えられた貴方の手でゆっくり飲み込まされていく。
狭く熱い粘膜を押し広げるように進み、最奥まで満たされ思わず深く息を吐く。
あああ。
慎太郎さん……全部貴方のものです。
中がひくひくと包みこんだまま悦びに震え、まだ動かされていないのに達してしまいそうになる。
慎太郎さん…私、こんなの初めて、もういってしまいそう。
気持ちよくて…まだ始まったばかりなのに。 麻耶さんの心も身体も幸せにするね。
それで俺も幸せになれる。貴女が全て捧げてくれるから。
麻耶の反応。言葉に膣内でさらに反応してしまい、締め付けをより感じてしまう。
麻耶の息だけで達してしまいそうな程の欲をかきたてられては満たされ、どうにかなってしまいそうに
麻耶...凄い、動かしてないのに俺も出てしまいそうだ
悪いけど、優しくできそうにない。ごめんな。(せめてもの、という気持ちで、繋がったまま抱き上げ立ち上がると、ベッドに押し倒して、麻耶の膣を貪る様に突き上げ始める) うれしい……貴方の欲を感じたい。
ぶつけてほしい。
荒い波の海の中に放りだされたみたいに揺さぶられたい。
こくこくと貴方の言葉に頷き、しがみつく。
シーツの波に押し倒され征服される。
突き上げられるたびにはしたなく声をあげる。
あっあぁ…んっ…
慎太郎さんっ…
奥…奥っ、くるのっ
水音が響くのと同時に潮を溢れさせ、二人の下半身を濡らす。
いってもいいっ?ですかっ……
慎太郎さんの許しを乞う 麻耶の言葉一つ一つが媚薬の様に感じられ
欲望を掻き立てられていく
胸をはだけさせ、ずっとねぶりたかった麻耶の乳首に吸い付きながら。腰は速さを増し、麻耶の奥へ奥へとねじ込まれる。
麻耶....いつでも、何回でもいっていいよ。その代わりいくときは必ず言って。俺の目を見て、麻耶のやらしいお顔見せながらいって。俺もいきそうだから。麻耶の気持ちいいお顔見ながら、麻耶の奥に注ぎ込みたい。(余裕は一切ない。一緒に達する為、一心でピストン すっかり硬くなっている胸を露わにされる。
はぁっ…ああっ
胸っ…あっ、いくっ
吸われた瞬間背中を反らし達してしまう。
何回でもいいのですね。
私…止まらなくなるんです。
慎太郎さんに私のはしたないイキ顔を見られながら。
くださいっ
中に貴方の…精液をほしいです
もうっ…あんっ、またいきますっ
激しく中を突き上げられるたびに締まる襞、搾り取るように。 ああ構わない、何度でも見せておくれ。
麻耶のはしたない、スケベなお顔を。それだけで。。
(それだけでこちらまで何回でもいけそうなくらい
昂まってしまう)
麻耶、素敵だ。可愛い過ぎる。出すから受け止めろよ。全部。全部麻耶に。。。(麻耶に求められ、麻耶が達して搾り取る動きに変わった瞬間。目の前が真っ白になる程の快感に襲われて。)
意識が飛びそうになりながらも、無意識に麻耶の1番奥に擦り付けながら。どくんどくんといつまでも止まらない射精と、麻耶に搾り取って貰う感覚を味わう
言葉な出ない、それでも意識がはっきりすると同時に麻耶の唇を求めた。 慎太郎さん、眠気に襲われています。
貴方のレスを見たら、おやすみの挨拶をしたいです。 うん。長い時間本当にありがとう
突然こんな夜になるとは
麻耶さんとは改めて、ゆっくりと2人の時間が過ごしたいです。良かったら大人の伝言板辺りでやりとりして、時間を合わせましょう
今夜は俺の腕の中で休んでください
おやすみなさい ああっ中っ…熱いです。
慎太郎さんのどくどく感じてます。
満たされていく膣内に幸せを感じて。
ぎゅっと抱きしめてから唇を。
深く深く唇でも繋がったまま。
ありがとうございます。
私を求めてくださって。
そして注いでくれて。
このまま眠りにつきますね。
また必ず貴方の元にまいります。
また会ってくださいますよね? 再会の不安を持ってしまう所まで、似た者同士ですね
不安は消えました。また必ず逢いましょう >>86
良かった。
伝言しますね。
たくさんかわいがってください。
慎太郎さん好みに。
おやすみなさい。
私の大切なご主人様。 >>89
寒いので、互いに風邪等には気をつけましょう
全力でかわいがる為に、体調を整えておくよ
よくおねむり
俺だけの素敵な麻耶
【以下静かな部屋】 こんばんは、絵莉さん
飾り付けありがとう
3年前の自分たちに倣って早速脱ぎますかw
(飾り付けする絵莉さんを抱き寄せて自分の方を向かせる)
やっぱり今日はこの部屋がいちばんでしょうね
(正面で見つめ)
おめでとう、はまだ早いかな
でも、もうすぐですね
今日は休みだったんですか? 隆一さんおかえりなさぁい
今日もお仕事おつかれさ……っっ(真っ赤
ぬぬぬ脱いだのは最後、ほんのちょっとだけでしたっ
(隆一さんの瞳に吸い込まれそうになりながら)
(抱き寄せられるまま、身を寄せ笑い)
えと、お誕生日?
そうですねもう少し冬にならないとですw
うん
隆一さんの忙しい日になってしまってごめんなさい
試験とかいろいろおつかれさまです
(少し背伸びをして微かにキスをし)
(隆一さんの頬にふれて微笑み) 絵莉さんもお疲れ様でした
誕生日は来月でしたよね
おめでとうは3年を祝ってですw
今はそれほど忙しくはないですよ
それに大事な日ですからね
ちゃんと逢えて良かったです
(キスを受けると微笑み返し)
労いのキスですか?
ありがとう
じゃあ、自分からも
(軽く身をかがめて絵莉さんの頬に軽く口付ける)
ありがとう、のキスですw
(伸ばされた手を取り、ソファに腰をかける)
今日はあと何回しましょうか ですよねww
出逢ったのが、今日のもう少し遅い時間…?
(大事なことなのにボケてしまって)
(目のとこに手を遣りながら笑い崩れ)
最初のとき不思議だったんです
隆一さんのお話するペースが誰とも全然違うの
あと質問が結構鋭いというか…ん、
(頬にくちづけられるとはにかみ)
その感じはずっと変わってないですねw
いつ逢っても新鮮で楽しい
(繋いだ手の指を絡めて遊ばせながら)
(隆一さんを見つめ) 絵莉さんの誕生日も祝いたいですね
自分の時も祝ってもらったので
自分と違って絵莉さんは一般人じゃない気がするので
明確な日にちを聞けないのが残念ですが…
もうキリストの誕生日でいいですか?w
12月生まれで他に有名な人いたかな
ペース違ったんですね
自分も最初の絵莉さんの印象、しっかり覚えてますよ
すごく一緒に居やすい人だなと思いました
なんだろ、ほっとするというか、そばにいて欲しい方だなと
って、変わってないってことはまだ他の人とペース違うんですね
みんなはどんなペースなんだろう
さすがにすぐ脱がすはないですよねw
(指遊びする絵莉さんの様子を眺めつつ、空いた手で上着の袖口に触れてみる)
確かにそれほど一緒にいたって感じはしませんね
長いけど、短いというか あははw
子どもの頃も、クリスマスとお誕生日はもう一緒でいいねって感じになってました
隆一さんのお誕生日はえりにとっても大切な日ですからね、お祝い出来て嬉しかったです
そうそう
自分では分からないかもしれないけど
隆一さん不思議な魅力があるんですよ
打てば響くというか
反応が常に予想を超えてくるというかw
(隙をうかがって触れようとする手に笑い)
……こういうとこw
理性もAとBとCがいたしw
ほんと
3年て長いようであっという間でしたね?
隆一さんといると時間がすぐ過ぎるから、きっとその分早く進んでるんだと思うw
(甘えて肩に凭れながら寛ぎ) 祝い一緒になってしまうらしいですね
小学校の時の友達はそれを嘆いてましたけど
ついでにするなってw
でも街中が祝ってくれてるみたいでいいですよね
他の人はどう反応するのかもっと勉強すべきかな…
他の人はすぐ触らない…?
もっと自然に出来るのかな
(目論みがばれても笑って対応してくれることが嬉しく、凭れる頭に自分からも寄り添う)
絵莉さんの、そういうところも好きですよ
今考えると、あっという間ですね
内容はいろいろありますけど
理性たちもたまには呼び戻さないとですねw
そだ、せっかくこの部屋だからカーテン開けましょうか
(立ち上がり、目の前のカーテンを開ける)
少しだけ早いけど、湯あかりを一緒に眺めましょう
絵莉さんが行きたいって言ってた場所です
(窓の外に小川が見え、その湾曲に沿って竹で編まれた毬灯篭がいくつも吊り並ぶ) 子どもの頃はそのお友達と同じ気持ちでしたw
プレゼントも一緒になるんですよ
みんなは誕生日とクリスマスで別のを貰えるのに、えりだけ一緒くたにされて終わるというw
好きな季節だけどそこは譲れませんw
他の人はもう分かりません…
何度も言うけど、えり一度隆一さんに捨てられて路頭に迷ったでしょ
その時ほんとに実感しました
隆一さんでないとダメって思いました
不思議ですね
わぁっっ
ありがとう隆一さん
(窓から身を乗り出し)
(歓声をあげながら景色と隆一さんを交互に見て)
あれ、中のはろうそくになってるの…? プレゼントが一緒は嫌ですね
そこはこの先も一緒にしないように覚えておきますw
路頭で大声で鳴いてくれたらすぐ拾いに行ったのに
自分の耳が悪かったんですね
トラップ壊せるのは絵莉さんしかいませんでしたね
(乗り出す絵莉さんの肩に手を添え支え)
丸い竹細工の中は電球ですね
それ以外にも竹筒に切り込みで模様が入って
その中にはロウソクを入れてあります
道沿いとか普通の雑木林にも街中あちこち飾ってありますよ
この表現で伝わるか分からないけど、かぐや姫がいっぱいいる感じですw
落ちないようにねw いいんですよw
大人になったら量より質が分かるようになったのでw
前も言ったけど
次の日すぐ伝言書いたんです
隆一さんたぶん見ないだろうなとは思ってたけど、ほんとに見てなくてw
もうダメだと思って頭抱えましたw
今度何かあったら隆一さんがお迎えに来てください
確か前に使った魔法の絨毯があるはず
電球…!
それでずっと明るいんですね
竹筒も素敵
かぐや姫って可愛い言い方ですねw
隆一さん行ったことあるの…?
(気遣ってくれる手が嬉しくて表情を緩ませながら)
(ふと振り返って目を丸くし問いかけ) 大人になったんですね
(大人らしい言い方に少し笑って)
普段は可愛らしい部分しか見えないですけどw
伝言書いててくれたんですね
絵莉さんから離れて伝言全く見てませんでした
ちゃんと見ておくべきでした
(今更ながら頭を抱えていた絵莉さんが浮かびその頭を撫でる)
何もないことを望みますけど
その時はほーるにゅーわーるどを歌いあげますw
よく行く県なので寄り道で通りました
(振り返った絵莉さんを見つめ)
ゆっくりと過ごすには絵莉さんと一緒がいいですね
いろんな景色を一緒に見たいです
この先も
(誓いを立てるようにそっと唇を触れ合わせる)
今、絨毯呼びましょうか?w お、大人ですよ
背はちっこいですけど、ちゃんと年はとってますw
(腰に手を当てて偉そうなポーズ)
ほーるにゅーわーるど聴きたいw
あれは重唱ですから、隆一さん歌い出したら是が非でも戻ってこないと
(撫でられるととろけるように笑顔を返し)
あと、ロビーに案内されたときも
もう距離があるんだな、これでまた会えなくなっちゃうのかなとか、ほんといろいろ考えましたw
いま一緒に居られる事に感謝しないとですね
ん…
(優しいキスに微笑み、自分からもお返しをして)
ここで絨毯乗るの?w
いま危機的状況なってないからw へえ〜w
(ポーズを取る様子がすでに可笑しくも微笑ましくもあり)
(笑顔で見つめるまま)
じゃあ、ちょっとやそっとの悪戯なら動じないですよね?
ただの悪戯ですしw
(絵莉さんの耳の下から首筋を通ってくすぐるように触れる)
(そのまま胸の形を服の上から辿り)
歌も練習しておかないといけないんですねw
ロビーは手を出さないようにです
自分も今に感謝してますよ
絨毯は、乗って街中の湯明かりを巡っても楽しいかなと思ったんですけど…
今は、別のことが楽しそうだなと思えて来ました
(胸から滑らせた指で絵莉さんの前ボタンを下から外していく)
(スカートの留め金も外し)
このまま絨毯乗っても楽しいかな
抱き締めてちゃんと支えてますからw
(窓辺に押し付け体を密着させ腰の後ろにも触れお尻を撫で下ろす) もぅ、すぐからかう…あ、んんっ
隆一さんっえりの弱いと、こ知りすぎ…て、っ
(少し触れられるだけでも全身から力が抜け)
(甘えた声をしながら身をくねらせて)
そか、ちゃんとしてる…
そういうとこ頼れるというか尊敬してしまう
(頬を染めぽおっとなりながら服をはだけられ)
の、乗りたいけど
この格好で大丈夫かな
……落ちたりしたら大惨事ですよw
(触れられるたび髪を揺らしどんどんと息があがり) 絵莉さんの弱いところってどこですか?
いくつか知ってますけど、まだ全部知りません
教えてください
(体のあちこちに触れながら順番に服を脱がしていき窓辺で下着姿にしてしまう)
3年経ったらさすがに全部知っておかないと
(首筋に手をかけ自分の方に体ごと向かせ、唇を重ねる)
ちゅ……
キスに弱いのは知ってます
それは自分もですけど
(触れては離し、甘味を味わうように柔らかな唇を繰り返し食む)
……ん…
(あがる呼吸に合わせ徐々に開いていく唇に深く口付けていく)
落ちないように
絨毯の上で繋がってしまう、っていう手もありますけどw
(顎を押さえたままいたずらに笑みを浮かべ見つめる)
(キスで濡れた唇を首筋へと這わせていく)
あと、弱いところどこだろう…
(滑らかな肌を濡らしながら、ブラジャーの上からその先端を探る) あ、あのね
隆一さんがいっぱい触れたところがね
どんどん…感じるようになってきちゃってるの
弱いとこが、増えてきてるの
(小さな舌をのぞかせた唇でくちづけをしては解き)
(自分からも隆一さんの背中から腰に指を這わせて撫でおろし)
つつつ繋…っ
湯あかり見にきてた人達が
空から何か声がするって大騒ぎになりますw
(不敵な笑みにまた真っ赤になって答え)
あ…んっ
首とかすぐダメになっちゃう…
(匂いたつうなじをほんのり染めながら甘く鳴き)
えりね隆一さんにね
ぜんぶ、触れてほしいの
ぜんぶ隆一さんのものに、なりたい (甘い声が開け放した窓から外に響くたび、下腹部から熱く疼いてくる)
首も弱いんですね
(ブラジャーのカップの横から手を滑り込ませ、胸の先端に直接触れる)
(指の腹を押し付け捏ねるように動かしながら)
ん……
(首に再び鎖骨からキスを這い上がらせていく)
耳は?
(その先に見えた小さな耳に吸い付く)
……っ…ちゅ…
(耳たぶを唇で挟んで食み、舌を耳の穴へと滑り込ませていく)
(舌先を尖らせ、くちゅくちゅと音を立て舐めなぞる)
俺のものだよ
(不釣り合いに優しく微笑み、絵莉さんを見つめると)
全部
(絵莉さんの腰を抱き上げ窓の桟に乗せ上げ、絵莉さんの下着を脱がす)
もっとゆっくりするつもりでしたけど
今ので…
(自らも服を全て脱ぐと、我慢し切れずいきり立った熱が跳ね上がる)
繋がったまま、絵莉さんの弱いところ探すことにします
(絵莉さんの脚を開き、反り上がった先を押し込んでいく) あぁん耳もぉ…っ
(吸いつくような肌のうえ、小さな乳首に指が触れるとびくんと震え)
隆一さぁあん、えりっああん
(切ない吐息を漏らしては高まっていき)
うん
3年間ずっと…
えり隆一さんだけ見てきたよ
それがほんとに、幸せで、よくっんんぅん…!
(窓辺で恥ずかしそうに脚を開き)
(隆一さんの角度を眩しそうに見て俯き、滾る熱を押し当てられるとたまらない声で)
っあ…!
(熱い滴を溢しながらねっとりと絡みついてゆき)
すごいい (求める場所に収まり、熱がのたうつ)
はあ…っ…
(絵莉さんの脚を抱え持ち抜けない位置まで押し込むと、絵莉さんの顔を見つめる)
いたずらに耐えられるか、もっと試したかったのに
(奪われた余裕に悔し紛れに荒いキスをする)
(唇を強引にこじ開け、舌を這いまわらせ絵莉さんの舌と唾液を奪う)
…ん…っ…
(呼吸すら奪い、絵莉さんの唇を貪る)
途中で危ないのいませんでしたっけ?
送ってもらって握手されたり
鍼師の先生は仕方ないとしても…
この間は小学生にナンパされてましたし
(腰を強く押し出し、より深く絵莉さんの中を貫く)
(先を奥に食い込ませたまま、再び首筋に吸い付く)
……っ…
(さっきより強く、痕を散らしていく)
肩は?
試したことないですよね
(首から肩へと唇を滑らせ、肩口の丸みにそっと歯を立ててみる) いつも、すぐ…我慢できなく、なっちゃう
こんな筈じゃなかったシリーズとかありまし
……ん、ぅっ…ん…っんっ
(夢中で唇を開き、貪られるがままに鼻の奥で鳴き)
(手探りで手を這いのぼらせて隆一さんの首を抱くようにして)
送ってもらってないですってば
給食のは園児ですから
隆一さんとレベルが全然違います…あぁんっ
(上からも下からも快感を密封されたまま)
(隆一さんが動くたび桜色の膝を揺らし胸も揺らし)
か、噛むの…?
あんんぅっ
(不安げに隆一さんの映る瞳を揺らし)
(歯を立てられた瞬間目を閉じて息を詰め、切なげに鳴き) たまに噛みますよ
柔らかい肌ほど歯を立てたくなる
太腿の内側とか
(噛んだ箇所をぺろぺろと舐め後味を確かめる)
(不安げな目を見つめ)
大丈夫だよ
怖がることはしない
(再び唇を重ね、舌を優しく吸う)
ん……
そのまま抱きついてて
(耳元で告げると、絵莉さんの両膝の裏に腕を入れ、脚ごと体を抱き上げる)
(窓の桟から完全に浮かし、支える部分が腕と繋がる部分だけにする)
思い出した
記憶から排除してました
同じ香水をつけてるスポーツ選手がいましたよね
それが今のところ最大のライバルかな
(絵莉さんの顔を見つめ、下から突き上げ始める)
(最奥で食い込ませた先をよりねじ込み、絵莉さんの芯を突き上げていく) う、うん…
(戸惑いながらも)
(差し出した舌を柔らかに絡め取られ甘く吸われると気が遠くなる)
そ、それも誤解だよ
えりはその人好きじゃないの
でも偶然一緒だった…っの……っっ
えりがどれだけ隆一さんのこと好きなのか隆一さん知ってるはずなのに時々いじわる言う…?
(抱きついてて、と言われるとコクリと頷き)
あっあ…えっ、えり浮いて…っ
ああぁあん…すごいよう
(全身を隆一さんに委ねた姿で抱えられたまま)
(揺さぶられるたび突き出される胸の先を隆一さんの胸に触れては離れさせ)
(汗に滑る手で必死に縋り付いて) 分かってます
絵莉さんのことに関してはとても了見が狭いんです
(訊ねる絵莉さんが可愛く、下唇を柔らかく噛む)
ん……
意地悪かもしれませんねw
でも、本音かも
誰にも絵莉さんの気持ちも視線も奪われたくないんです
どっちでしょう?
(戸惑う絵莉さんを見つめたまま腰を大きくグラインドさせる)
(自分自身の熱の塊を何度も絵莉さんの奥へと刻み付けていく)
……ん、はあ…っ…
(狭い奥に突き刺さるたび、カリが擦れ、大きく疼き上がる)
胸もおいしそう
(絵莉さんをよりしっかり抱え上げ、胸に頭を埋め、乳首を口に含む)
……っ…
(突き上げをやめないまま、乳首に吸い付いては含んだまま舌で舐め転がしていく) サンタさん早く自覚持ってきてほしいw
えりの隆一さん3年経っても心配してるって訴えます
(唇を食まれたまま微笑み)
隆一さん
えりのことそんなにも求めててくれてありがとう
(貫かれたまま潤んだ瞳ではにかみ)
(言いながら気持ちのままに中でもきゅうきゅうと欲して)
ずっと、一緒ね…っあ…あぁっ
(胸を吸われるとたまらず声を放ち)
(突き上げられる奥が疼いて、たまらなくて、狂おしいまでに隆一さんを求めだす)
隆一さぁあん凄いよ、あぁんすごい気持ちい ほんとだね
自覚が来ればもう少し絵莉さん楽なのにねw
(微笑む唇に口付けする)
変わったお礼w
えっと、こちらこそ求められ続けてくれてありがとう
体力大変でしょうけど、ずっとそばにいてください
……っ…
(口に含んだ乳首を甘噛みする)
中、吸い付いてるみたい…
はあ…っ…
(肉棒はすでに今にも爆発しそうなほど膨れ上がり脈動が呼応する)
(繋がるまま絵莉さんをベッドへと運び、シーツの上に絵莉さんの背中を預ける)
(絵莉さんの手を握り、食い込んでいた先を抜けるギリギリまで引き、押し戻す)
……っ…全部飲ませるね
(貫く向きを変え、動きを得た腰で絵莉さんの内部をさらっていく)
(膨れ上がった凹凸でじゅぶじゅぶと音を立て擦りあげていく) あと1ヶ月ですw
なんか感慨深くてちょっとじーんてなりますね
いろいろ思い出しちゃう…
(ベッドに身を横たえると、隆一さんの手をしっかりと握り)
っあ……あ、ああぁあん…っ
(再び隆一さんが動きだすと)
(身体中、奥深くから爪先まで全部が痺れて)
隆一さぁんえりっ隆一さんでいっぱい…っ
(嬉し泣きみたいな喘ぎを高まらせ)
(隆一さんと同じくらい熱くて、速い呼吸して)
気持ちくて、気持ちくてすごいのっあんんう
(胸の鼓動も嵐みたいで、全身がどこもかしこも、隆一さんに包まれて幸せで)
(中でも隆一さんの事を激しく求めていき) (収縮する内部が苦しいほどの快感をもたらす)
はあ…っ…
(開いた脚を跳ね上げるほど激しく腰をぶつけ、突き上げ、ただひたすら絵莉さんを求める)
(いつもとはまた違う複雑な表情に気持ちが伝わり)
(空いた手で頬に触れ)
これからも絵莉さんをいっぱいにしたい
また思い出を増やしていこう
今日のこともね
(繋いだ手を強く握り締めると、唇を重ねる)
ん……
大好きだよ、絵莉さん
(絵莉さんの上に覆い被さり背中から抱き締める)
(重みを預け、欲しいまま絵莉さんの奥へとぶつけていく)
……っ…
(激しく奥を狙って突き上げると)
はあ、いく…っ…!
(びくびくと腰をのたうたせ、熱い精液を浴びせかける) はぁっはぁ…あぁあんう…ん、ん…
(隆一さんの言葉に、とろけ切った顔で頷き)
(顔を傾け頬に触れる手にくちづけ)
んんう、んうん…んっ
(重なる唇を自分からも追い、息があがって思うようにキスできなくなっても懸命に舌を絡めようとし)
あっ…んっ、ああっあっもうっ…もうっ…!
えりね隆一さんじゃないとダメなの
全部が気持ちいよぜんぶっ
あぁんいく、凄いのきちゃう、ああっあっんんんう!
(隆一さんの飛沫を浴びながら、腰をきゅうと浮かせ)
(縋り付き、境目のないくらい中を絡みつかせたまま、がくがくと揺れ激しく収縮をして) (中の痙攣を感じ取り、より強く抱き締める腕に力を込める)
はあ、はあ…っ…
(肩口の噛み痕にキスし、首筋にも口付ける)
このままだとベッド連れて来たのに
眠れないね
(重みをかけないようにすぐ隣に横たわり抱き寄せる) あっんう
動く、と…あぁんん…!
(体勢を変える刺激が快感となりまたびくんとなって)
うん好きすぎていつも眠れなく…っ
また少し明るくなってきてるw
隆一さんありがとう
(自分からも隆一さんの頬に熱い唇をおしつけ)
えりお部屋しめるから、むりしないで寝てね 今日いろいろな気持ちがこみあがってきて
言葉にするの難しかったw
書くの遅くなっちゃってごめんね スズメ来ちゃうねw
寒くなっても来るものなのかな
こちらこそありがとう
(頬へのキスに微笑み返し、唇に返す)
絵莉さんも無理せずにね
スズメのご飯はあたたかい格好で出るようにw
(絵莉さんの体を布団で包み抱き寄せる) めっちゃまん丸いのが来ますw
秋冬はふくら雀になりますね
あれで絨毯に乗ってたら温泉に落ちてましたw
(抱き寄せられると嬉しくて甘えた声を弾ませ)
あのね隆一さん
(耳打ちするように)
えりね今日逢えて嬉しかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています