その言葉ズルいー…そんなの言ったらだめ、私も欲しくなるから
義也の重み感じながら押し込まれたら、眉間にしわ寄せて切ない顔して感じるの
でも義也の顔見つめて…誰の、おちんぽ…挿入されてるかちゃんと刻みながら…
アッ…動いたら目が閉じちゃう…カリの膨らみで、お腹の中引きずられるみたいに感じる…気持ちいい…

(はぁはぁとお互いの荒い吐息と、くちゅくちゅ粘液の音が響いて)
…は、義也の固いのあったかい…ゴツゴツしてる…
手のひらで摩るね…あ、なんかヌルって着いたよ…?
(口元へ持って行き、舌を伸ばして濡れた手のひらを舐めるのを義也へ見せる)

ぺろ…義也のあじー…はぁ、ンッ…2人とも濡れてるね