【駅弁抱っこ】満員痴漢列車189【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車188【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566089872/
前スレ終了後に、お使いください そんな…触らないで…撮らないでください…
(耳の先までな真っ赤にしながら懇願する)
うう…
(まだ疎らに陰毛が生えている程度の割れ目を弄られ、恥ずかしさと気持ち悪さに泣き声をあげる)
【言葉責め(罵倒とか)してもらえたら嬉しいです】 へへへ、子供みたいなおまんこだなあ。まだセックスもした事無いんだろう?
(指先が由梨奈のおまんこの中に入り込み、ぐちゅぐちゅと動かしまわる)
(ぐちゅぐちゅと膣穴を解してセックスの為の準備を続け、その穴をアップで撮影する)
指をおまんこが美味しい美味しいって言ってすごくきつく締め付けてくるぞ
お嬢ちゃんって実はかなりの淫乱スケベな素質があるんじゃないか?
今日も実は痴漢レイプされたいと思ってたんじゃないの?
(ある事無い事好き勝手言いながら由梨奈を虐め、チンポを硬くさせて由梨奈のお尻に押し付ける)
【了解です】 そんなこと…ないです…!
(男に恥ずかしい言葉をかけられ、瞳に涙を浮かべ始める)
こんなの嫌です…見られちゃいますから…なんでもするから許してくださいよ…
(ぐちゅぐちゅと淫靡な音を立てられ、羞恥心の限界に達しつつある) へえ、なんでもするのか。じゃあ、まずは名前を教えてもらおうか
(そう言いながら既にちんぽは由梨奈のおまんこに近づいており)
(指でまんこを左右に広げつつ、その先端をごりっと膣穴の中に押し込んでいく)
さて、ハメ撮りだ。お嬢ちゃんのスケベな処女マンコをおじさんのチンポが食い破ってあげるからな
(太いチンポがメリメりとおまんこをこじ開けつつ入り込み)
(その様子をカメラの動画モードでじっくりと撮影しており)
(電車内で立ちバックでJCを犯していく) **学院大学附属女子中1年の由梨奈です…
(髪を掴まれ、動画撮影されているカメラに向かって自己紹介させられる)
あう…赤ちゃんできちゃうから…それだけは…。
(必死に太腿とお尻に力を入れて閉じ、男の熱り立った陰茎の侵入を防ごうと試みる) へえ、あそこの生徒さんなんだ。由梨奈ちゃんだね、よろしく
ほうら、それぐらいの抵抗なんて無駄だよ、無駄無駄
メスはみんなオスの肉便器になる為に生まれてきたんだから抵抗しちゃだめだろ
(由梨奈のお尻を掴んで左右に広げつつ、腰を思い切り突き出してレイプを始める)
(めりめりとおまんこをこじ開けて一気にチンポがねじ込まれていき)
(子宮口までチンポががつん、とぶつかっていく)
ほうら、由梨奈ちゃんの変態中学生肉便器マンコにおじさんのチンポが入っていったぞ
苦しい?痛い?気持ちいい?
(由梨奈の身体をオナホールかのように扱い、ぐちゅぐちゅとチンポが膣内を突き上げていく) ああっ…くうっ…
(抵抗も虚しく、まだ幼い由梨奈の割れ目に男の極太陰茎が捻じ込まれる。痛みに耐えるように眉間に皺を寄せ、脂汗を浮かべながら痛みに耐える)
痛い…から…あんまり…動か…ないでください…。
(絶え絶えになりながら懇願する) おいおい、このくらいで音を上げてたらこの先辛いぞ?
だらしないぞ、由梨奈ちゃん。ほら、笑え笑え
(カメラで由梨奈の顔をアップで撮影しつつ更に腰を激しく乱暴に叩きつけ)
(太いチンポがゴリゴリと膣壁を抉ってぐちゃぐちゃにかき回す)
処女中学生のおまんこらしくキツくていい感じだな
このまま使い倒せば俺専用の都合のいい肉便器マンコになるだろうぜ
(パンパンパンッ!と腰のぶつかり合う音を響かせながら派手に犯しまくり、由梨奈のまんこにチンポの味を覚えさせる) (髪の毛を掴まれて顔を無理やり上げさせられて、脅されるままに言わされる)
あうう…肉便器由梨奈を使って頂いて…ありがとうございます…
(破瓜の痛みに耐えながら、男になすがままにされてしまう) いいねいいね、へへへ、それじゃあおっぱいも見せてもらおうか
まだまだ成長途中の微妙なおっぱいだろうけどな
(そして由梨奈の制服の前を開けておっぱいを露出させる)
ほらほら、もっと気合入れてマンコ締めろよ、便器女
俺が気に入ったらこれからも精液便所として飼ってやるからよ
(カメラの前で由梨奈のおっぱいを撮影しつつ、乳首を抓んでこりこりと押し潰し)
(肉便器女子中学生の未完成マンコをほじくりながらじっくりと開発していく) あああ…だめです…
(ブラウスを引き裂かれ、ブラを捲りあげられると情けない声を上げてしまう)
もう許して…なんでもするし…なんでも言うから許して…
(ついに限界に達し、号泣しながら訴え始める) おいおい、このくらいで泣くなよ、大げさだな、この泣き虫め
何でも言うって?じゃあこう言ってもらおうか
「おじさんの種付けザーメンをオマンコに注いでください」ってな
(パンパンパンッ!と激しく腰をぶつけ、膣内を抉り上げ、ぐちゃぐちゃに犯し尽くし)
(そして子宮口にチンポを力強く突き上げて射精しようとする)
そうら、もう出るぞ、出すぞ、たっぷりくらえ!
(ビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ!と盛大に精液が噴き出し、膣内をザーメンが吹き荒れ)
(大量のねばねばとした中年痴漢ザーメンが由梨奈の子宮まで満たす勢いで注ぎ込まれていく) あうう…中はダメです…もう生理きてるから…
(必死の訴えも、後ろから髪の毛を掴まれて拒絶される)
ああああっ!
(まだ汚れを知らない幼い膣内に大量に精液を放出され、絶叫とともに力つきる) ふー、出した出した、まあ及第点かな
(たっぷりと中出しした後、ちんぽをゆっくりと引き抜き)
(精液まみれの便所マンコをカメラでじっくりと撮影する)
おいおい、力尽きたのか?だらしない精液便所だな
それじゃ、抱きかかえて持って帰るか
(ぐい、っと由梨奈を肩に担ぎ上げ、そのまま連れ去っていく)
【とりあえずこんな感じで終わりということでいいでしょうか?】 【では、電車のトイレに連れ込んで更に精液便器として犯してあげましょう】
ほら、もうちょっとここで犯してやるよ
(由梨奈をトイレに連れ込み、由梨奈の服を全て脱がして全裸にし)
(カメラで肉便器中学生のおっぱいとおまんこをしっかりと撮影しながらチンポをそそり立たせ)
(更に由梨奈のおまんこに指を突っ込み、ぐりぐりとかき回していく) (がたがたと揺れる狭い電車のトイレの中で、男が構えるカメラの前で自ら服を脱がされる)
いや…撮らないでください…
(その訴えも虚しく、白いブラやパンツまで剥ぎ取られ、紺のハイソックスだけの姿にさせられる)
あうう…**学院大学附属女子中1年の由梨奈です…身長は146cm、体重は49kg…Cカップです…
(カメラの前で恥ずかしいことを次々に言わされる)
あそこと腋に生え始めたのは6年生です…初潮も6年生の最初の頃です…
(瞳から涙がぼろぼろこぼれ落ちる) へへへ、いいねいいね、自己紹介どうも
で、今日は処女を俺に…ご主人様に捧げた日、なんだよな?
(由梨奈のおまんこを指で左右に押し広げ、カメラをそこに向けてマンコの内部をアップで撮影する)
それじゃあ、このマンコに二度目のセックスを教えてやるか
ほら、肉便器女!しっかり足を広げろよ!
(そして、由梨奈の足を強引に拡げさせて洋式便器の上に座らせると)
(覆いかぶさりながら極太チンポをねじ込み、由梨奈の肉便器穴をじゅぼじゅぼと音を立てて抉っていく) あ…あのっ!
(男がねじ込みそうになったところで泣きながら言う)
あそこは痛いから…許してください…。
別の所でしますから…。
(膣を再び犯されたくない一心で、特にイメージもなく口にしてしまう) へえ、別の所ねえ
例えば…お尻とか?
(おまんこに突っ込まれてようとしていたチンポを、少し下げてアナルに押し当てる)
アナルが好きなんてすごいドヘンタイだったんだな、由梨奈ちゃんは
ほら、お望み通りアナル処女も犯してやるよ
(そして由梨奈の返事を待たずして肉棒をゴリゴリッ、と押し付けていき)
(ミチミチとアナルを押し広げ、ゆっくりとアナルセックスを始めようとする) (お尻なら痛くても、妊娠することはない…混乱しながらも、必死に考える)
そうです…由梨奈はお尻に入れて欲しいです…汚い尻穴に入れてください…
(気が変わって膣を再び犯されることのないよう、おねだりするようにして促す)
(薄汚い便器の上で、あどけない少女が泣きながら白い尻たぶを両手で広げている) (少女がみっともなくお尻を広げてアナルセックスを懇願する様子をじっくりと撮影する)
由梨奈ちゃんはアナルを犯されたがる変態マゾ豚だったんだな
ほら、お望み通りアナルをぐちゃぐちゃに犯してやるよ
(カメラが由梨奈の股間をアップで撮影する。おまんこも勿論映されつつ)
(更にアナルがチンポによって押し広げられて犯されているところをハメ撮りしていき)
ほら、ちゃんと「由梨奈はアナルセックスで感じる淫乱雌豚です」と言ってみろ
(太いチンポが根元までアナルに突き刺さり、ごりごりと腸内を擦りあげてぐちゃぐちゃにする) 由梨奈は…お尻で感じる…変態雌仔豚です…あぐう…
(男の巨根に犯され、色づきの薄い由梨奈の肛門は皺も伸びきり今にも切れそうな程になっている)
(男の先走り汁と自らの不浄な匂いが立ち込め、由梨奈を羞恥を通り越して絶望へと突き落としている) アナルを犯しながらオマンコを弄れるのもいいよな、これ
(そう言いながら指先が由梨奈のおまんこの中にねじ込まれ)
(膣内をごりごりと引っ掻きつつ、更に肉棒を深く叩きつけ)
(アナルを犯されながらオマンコもぐちゃぐちゃに指で犯される様が撮影される)
ほらほら、アナルで感じるんだろ?もっと気持ちいい声を出せよ
それともやっぱりおまんこにチンポを突っ込んでほしかったか?ん? あうう…あそこはだめです…。
(再び膣を犯すことを仄めかされ、慌てて訴える)
由梨奈は…お尻がいいんです…気持ちいいです…。
(手を必死に伸ばして、床に落ちているパンツを取る)
由梨奈の…パンツの匂いも嗅いでください…部活したから汗くさいけど…それでお尻に出してください…
(必死に媚びる)
それで…終わりにしてください… へえ、これが由梨奈のパンツか。うーん、いい匂いだな
(パンツを鼻に押し当ててスースーと吸い込みながら更にチンポを硬くさせ)
(アナルをより激しく乱暴にぐちゃぐちゃと犯しながら射精を迎える)
そっかあ、由梨奈は腸内にザーメンをぶちまけて欲しいんだ
いいぜ、ほらっ!由梨奈はマンコもアナルも精液便所だっ!
肉便器らしくザーメンでぐちゃぐちゃにしてやるよ!
(そして、ビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ!と由梨奈の尊厳を貶めるように射精しまくり)
(たっぷりと中出しした後、ゆっくりとチンポを引き抜く)
さて、今日一日でオマンコもアナルも両方の処女を失っちゃったな
さすが精液便所だ、これから毎日両方の穴にザーメンをぶちこんでやるからな
(由梨奈のオマンコとアナルのアップを撮影しながらこれで終わりではない事を示す) うう…ぐすん…
(力なく便器の上に崩れる由梨奈。膣と肛門から白濁した精液が溢れている。)
写真とか…消してください…お願いします…
(初体験の少女は力なく、それでも最低限のことはしようとお願いする)
お金なら払いますから…。
(力なく言う声は、電車の走行音に時々紛れてしまう) ははは、消す訳ないだろ、何言ってるんだ
肉便器がご主人様に命令しちゃだめだろ
(由梨奈の乳首を抓んで罰を与えると言わんばかりに強くぎゅうっと捻じり上げる)
さて、そろそろ出るからちゃんと服を着ろよ。下着はつけずにな
(電車が終点に近づいているようで、由梨奈に服を着るように命じる)
また呼び出して使ってやるから、ちゃんと電話には出ろよ
(そう言って由梨奈の携帯電話の番号を登録しておく)
【そろそろこちらのリミットですのでこの辺りでおしまいにさせて頂きますね】
【お付き合いありがとうございました】 長時間ありがとうございました!
落ちます。以下空室です。 こちらこそ
それではこちらも落ちます、以下空室です セーラー服に黒ストッキングで胸の発育はそこそこ良医処女中◯生。髪は肩より少し長い黒髪ストレート。
(車内の人混みに押されながらドアに向き合うように立っている)
…今日も混んでるなぁ。早く着かないかな…。 (まなかの後ろにたち、手の甲で太ももに軽く触れてみる。)
【スカートの丈とかどれくらいですか?】 >>35
…?なに?太ももに何か…
(違和感を覚えながらも痴漢とは思わず、一歩前に出て手から距離を取る)
(必然的にドアに寄ってしまった為これ以上の移動は出来ない)
【膝上5センチぐらいです】 (距離をとられてしまったものの、今度は手のひらで太ももとお尻のつけね当たりに手を添え、反応を見る)
【ありがとうございます。nGや希望プレイがあったら教えてください。】 はぁ、、。今日も電車いっぱい。
た、たいへんだなぁ。
(リクルートスーツで満員電車に乗り込む。) お、可愛い子が乗ってきたな、へへへ……
(佳須美の背後にそっと忍び寄ると、まずは軽く佳須美のお尻から触り始める) 学校帰りのJCを鬼畜に襲ってください。
詳細は相談で。よろしくお願いいたします。 >>44 媚薬塗ったりローター使ったりしていかせちゃうのはどう? 媚薬とかうまくできないかもしれないですが、それでも良ければ…。
言葉責めとかでもがっつりいじめられたいです。
そういう感じで大丈夫ですか? 鬼畜にっていうんで調教風かと思ったけど言葉責めでもいいよ。
しゃべりながらなら満員電車じゃなくて二人しかいない車両にしようか。
それとも周りに人がいるけど誰も助けてくれないようなシチュがいいの? 調教と言葉責めのダブルがいいです。お願いできますか?
「痴漢車両」として有名な車両にそんなこと全く知らずに乗り込んでしまったJC1が希望です。周囲に人も相当いるけど、全て痴漢…みたいな。 男が複数はうまくできないかもしれないけどやってみるね。
時間も遅いし書き出してみていい?
髪型、スタイル、どんな制服かを教えてもらうと書きやすいな。 周囲の痴漢は、あくまで傍観者的な感じで大丈夫です。
早織(13)、150cm、44kg、A65
部活の帰りで紺のジャンパースカートの制服
これでお願いします。 書き出ししてみるね。
(電車に早織が乗ってくると周りの男たちは顔を見合わせてひそひそ話)
あの子JC?
めちゃくちゃかわいいよな。
今日の当番あいつかよ。うらやましいなぁ。
(早織には聞こえないように話をしてると一見人の良さそうな中年男が早織に近づいてほかの男たちは周りでガードして)
部活って遅くまで大変なんだね。
この電車初めてだよね。
(耳元でささやきながら後ろからおしりを触り始める) 遅くなっちゃった…。
(部活の練習が終わり、いつもよりも遅い時間の電車に乗る。もちろん、それが「痴漢車両」であることなどは知らずに)
混んでるなあ…。
(押しつぶされそうになりながら、吊り輪に掴まって揺られている)
え…、何ですか…。
(急に見知らぬ男性に声をかけられ、困惑した表情を浮かべる。やがてお尻を這い回る男性の手に気づき、顔面蒼白になっていく) とぼけてるの?それとも何も知らないでこの電車に乗っちゃったの?
(別の男が素早くつり革と早織の手をロープで結ぶと)
もう乗っちゃったんだから楽しもうよ。
(手を前に回して服の上から片方の胸と股間をまさぐって)
こういうことされるの慣れてるのかなぁ。
(周りの男たちはにやにや笑って見ててスマホのカメラで撮影をする男までいる)
撮影してくれてるよ。サービスしちゃおう。
(ジャンパースカートの胸をガードするところの中に手を入れて胸を揉み)
(スカートをめくりあげてショーツの上から股間を触り始める) えっ…あっ…
(悲鳴をあげる間もなく、周囲の男たちによって吊革に両手を固定されてしまう)
だめ…そういうの…嫌です…
(男に無遠慮に胸を揉まれ、スカートを捲りあげられると、周囲の男たちが下卑た笑みと共にスマホのカメラを向ける)
(早織は膨らみかけで痛む胸を揉まれ、顔を顰めてしまう)
あうう…そんな…
(スカートの下に履いていたハーフパンツも下されると、白地に水色フリルのパンツが丸見えになってしまう) かわいいパンティだね。男に触られたことは?
さすがに自分では触ってるよね。
(耳に口を近づけてさらに小さな声で)
週に何回オナニーしてるの?
(つり革に縛られてバンザイしてる早織の乳首を探し)
(ショーツの上から割れ目を見つけると食い込ませるように指を動かして)
あんまりなれてなさそうだからこういうの使ってあげるよ。
(ポケットからクリームを出して指にべっとりつけると)
(その指をショーツの食い込みに挟んでゆっくり動かして)
どう?少しなれてきた?
(股間を撮影する男、がら空きになった脇の下のにおいをかぐ男などもでてくる) 嫌です…
(必死に抗おうとするも、男に髪の毛を掴まれ、カメラ目線で言わされてしまう)
自分でいじったことは…ありません…。
腋は部活の後だから…嗅いじゃだめです…。
(泣きそうになりながら、恥ずかしいことを言わされてしまう)
何…怖い…
(まだ生え揃ってない股間にクリーム状のものを塗られ、怯えた声を出す)
はうう…あああ…。
(強烈な効き目で風俗嬢でも耐えられないという媚薬を塗り込まれ、早織の股間がぐっしょりと濡れ始める) ほんとかなぁ。その割には反応がいいんだよな。
(ショーツをずらしてまだ産毛しか生えてない割れ目にクリームを塗り込むと早織のからだがくねって口が開き甘い声が漏れる)
お薬いらなかったかもしれないね。
ほら、聞こえる?くちゅくちゅって音がしてる。
(ぐっしょり濡れた幼い割れ目を指先でこねるとそこを何人もの男がすぐそばで撮影してて)
奥まで見せてあげようね。
(割れ目を指で開くととろけた粘膜がひくひく動いて)
見られるの恥ずかしいよね。パンツ履かせてあげるけどそのまえに…
(リモコンで動くローターを割れ目に挟んでからショーツとハーフパンツを履かせスカートも元通りに戻し)
これがスイッチだよ。入れるとどうなるか試してみようね。
(ボタンを押すとブーンという音がして)
(制服を着た早織が何もしてないのに悶えてるように見える状況にする) 何で…身体が…おかしくなっちゃう…
(未体験の感覚に、恐怖から涙をぼろぼろこぼし始める)
嫌です…許して…
(股間を撮影しているスマホに向かい、幼い割れ目を指で開いて晒す。クリは固く尖り、真っ赤に充血している。溢れる汁の中に、僅かに白い恥垢も見られる)
あ…それ…だめです…
(言いも終わらぬ間に、大きめのローターを捻じ込まれ、パンツとハーフパンツを戻される)
(激しい刺激に、背中を仰け反らせる様にして反応してしまう)
何でもします…何でも言いますから許して…
(紅く上気した頬、潤んだ瞳で許しを乞う) 何でもします?
ちがうよね。
もっとしてくださいだろう?
(薬とおもちゃで発情した早織をつり革につるしたまま抱きしめて)
気持ちいいこともっとしてほしいんだよね。
(小さな体を抱いてディープキスをし、ジャンパースカートの肩を片方はずしてブラウスのボタンをはずす)
おっぱいも敏感なんじゃない?
(ブラジャーを刷りあげると小さな胸に浮いた乳首をなめて)
(ローターが中に入ったままの股間をハーフパンツの上から太ももでぐりぐり刺激する)
なんかおまんこすごいことになってないか?
(しゃがみ込んでスカートをめくりあげると)
お漏らししたみたいに濡れてるよ。
(ハーフパンツの股間はぐっしょり濡れて色が変わってて、それをまたゆっくり脱がす) それは…変な薬を塗られたから…。
(胸をはだけさせられ、小さく勃起した乳首を舐められながら、必死に言い返す)
はうう…壊れちゃいます…。
(スカートを捲り上げられると、重ね履きしていた紺のハーフパンツの股間の部分がぐっしょりと、色濃く濡れているのが一目でわかるほどである)
ああっ…それは…触らないで!
(部活の合宿帰りの早織のバッグに目をつけた男たちが、中身を漁り始める) どうしたの?バッグの中って教科書とかだよね。見られると困るものでも入ってるの?
(周りの男たちに目配せして早織の秘部を舐め始め)
処女のおまんこってこういう味がするんだ。壊れちゃうほど気持ちいいだろう?
(クンニし始めると別の男が両方の乳首をなめて後ろの男がキスをして何枚もの男の舌で犯し始めて)
奥までとろとろだ。エッチなにおい。
(クリトリスにローターを当てて舌を丸めて出し入れしてると乳首にもローターを当てて楽しんだり口にバイブをつっこんだりもして)
なんだこれ?
(バックをあさってた男が声を上げるとみんなそっちを見る) あうう…許して…ください…
(まだ産毛程度にしか生えていない幼い割れ目、色づきの薄い両乳首、処理が甘く少しざらつく腋…早織の全身を男たちの舌が這いずり回る)
それは…見ないで…
(バッグの奥底から、合宿中に着替えた下着や靴下の入ったビニール袋や、ポーチなどが取り出される)
臭いから…だめですってば!
(羞恥心も限界に達し、泣きながら叫ぶ) くさいんだってさ?どれどれ?
(早織を犯してない男たちが下着や靴下を回してにおいをかいで)
みろよ、このパンツ。べっとりシミがついてる。これ洗ってもおちないんじゃない?
くんくん。おしっこのにおいじゃなくて…もしかしてパンツはいたままオナニーしたの?
(男たちは早織を犯すのと交代で恥ずかしい着用済みの下着をもてあそんでると)
もうがまんできねぇよ。
どうせ汚れてるんだからいいよね。
(パンツをペニスに巻き付けてオナニーをしたり、靴下の中やブラジャーのカップに射精をしたりする男までいて)
この子もっとなんか持ってるんじゃない?
(さらにバックの中をかき回してる)
ここまで恥ずかしいことされたんならもうなにしてもいいだろう?
ずいぶん気持ちよくなってるみたいだし。
(クンニで口の周りをべたべたにしてる男が立ち上がってディープキスをしながらズボンを脱ぐ) 恥ずかしいから…あああ…
(クロッチの黄ばんでいるパンツや、汗臭い靴下、スポブラなどを回されて見られてしまう)
どうして…ひどい…
(下着類を散々罵られ、笑われ、精液でどろどろにされ、早織の心もいよいよ折れてしまう)
(涙ながらに俯く早織の髪の毛を掴み、顔をカメラに向かわせると、メモを見せて言わせる)
早織のあそこやお尻で…気持ちよくなってください…。 そこまでいうんならしょうがないな。使ってやるよ。
すっごい狭そうだから少し広げておくか。
(丸見えになってる割れ目に指を当てて少しずつ奥まで挿入していき)
今何してもらってる?カメラに向かって実況するんだよ。
(指で処女なのにぐしょぐしょに濡れたおまんこを犯されてることを言わせて)
おしりの方もしてほしいんだ。こっちも狭そうだからな。
(人差し指と中指を広げて2カ所の穴に当てて同時に差し込んで体を慣らしていき)
どっちからにしよう…やっぱりこっちからだな。
(割れ目にペニスを押しつけてこするとグチュグチュ音が響き)
(押し込むともっと卑猥な音とともに竿まで早織の中にめりこんで)
よくしまるねぇ。さすがは処女だ。たまんないよ。
後ろはアナル好きにまかせるか。
(別の男が後ろからペニスをアナルに挿入すると)
うわー!ほんとたまんねぇ!
ただでさえしまるのに両方入れてるからちぎれそうだ!
(小さな体を2二人の男が挟んで突き上げ始めると早織の体は浮いてペニスだけで体重を支えて深く突き刺さる) 落ちちゃったかな?こちらも眠くなってきたので落ちます。
ありがとうございました。 混んでるなぁ…
これだけ混んでると…、また痴漢されちゃって…、あぁ…
【毎日痴漢されてるうちに、痴漢されるのにハマっちゃった16歳のJKです。
服装はセーラー服に茶のコートで、こっそり白のTバックを履いてます。胸はFカップです】 さて・・と
今日の獲物は・・と
(おとり捜査で乗ってきた女刑事が痴漢のテクに負けやられていくシチュで気の強い女刑事募集) 他の乗客に見られているのも構わず、むしろ見せつけるような形で無理矢理最後までされちゃいたいです
26歳のOL、体型は細身でDカップ、ニットワンピにコート羽織ってます >>77
へへへ、いい女がいるじゃねーか
ちょっとムシャクシャしてるし、溜まってるから触らしてもらおうかな
(満員電車の隙間を縫うように歩き、女の後ろに立つ) (>>78さん、よろしくお願いします)
休日でも混んでるなぁ
(電車に乗り込んで車内を見渡したものの座席は全て埋まっていて座れそうになく、仕方なく一番近くの吊革に掴まる)
それになんか男の人多いし…ていうかこの車両男の人しか乗ってない?
(少し異様な空気を感じつつも偶然だろうと視線を車窓の風景に向けて発車を待つ) >>79
(こちらこそよろしく)
(発車するまで女のスタイルやガラスに写る顔を確認しながら)
へー、なかなかのいい女じゃねーか
次の駅に停まるまで時間はたっぷりあるからな
楽しませてもらうぜ
(ドアが閉まり、列車が動き出すと片手で吊り革を握りながら揺れに身を任して、
もう片方の手をさりげなく女の尻に置いて反応を窺ってみる) 外は寒いのに電車乗るとちょっと暑いなぁ
(暖房と混んでいるせいで熱が籠り暑いくらいの車内の空気に頭がぼーっとしてきて、動きだした電車の揺れに少しよろけて)
すみません…っ
(その拍子に後ろにいた男性に背中がぶつかってしまい小さく頭を下げて謝る)
(そのせいでお尻に手が触れたことには気づかず、むしろ混んでいるせいで仕方なしに当たっているのだろうと勘違いしたまま身体を離そうとはせずそのままの状態で立っている) >>81
おっとっと
(前の女が後ろに倒れてきたので一瞬焦るが)
いえいえ
(小声で謝られたので一安心して)
どうやら触られていることは気にしていないのか
(置いただけの手を動かして、円を描くように揉み始めながら)
へへ、この柔らかみがたまやらん
それに外で冷やされた手が温もりでどんどん暖まってくるわ
(欲望に引きずられるようにどんどん激しくなっていく) よかった…怒られるかと思った…
(心配とは反対にぶつかったのを気にした様子もない男性の声色にほっとしつつ、視線を前に戻すが…)
嘘でしょ、これってもしかして…?
いやでもまさか…、朝のラッシュ時じゃあるまいし…
(お尻の辺りを電車の揺れとは全く比例しない動きで撫で回す手の感触に気づくが、まさかさっきの男性が触っているとは思いもせず俯き気味に後ろを気にしている) へへへ、まったく抵抗しようともしないな
(さっきの声の感じから気が弱そうなことは察していたが、嫌がるどころか頭を下げてうつむく姿を見て)
これはもっとやっても大丈夫なんしゃないか?
(気持ちは大胆になり、それ以上の行為をしたくなり)
ちっ!コートが邪魔だな
(少々イラつきながらも手でコートを掴み擦り上げていき)
よーし、もう少しだ
(コートの裾の下に手を入れて)
おー、さっきよりもいい感触だ
やっぱこれくらい柔らかさが分かる感触じゃなくちゃ楽しくねー
(ニットワンピースのフワッとした触り心地とその中にお尻の柔らかさを堪能するように、
さっきと同じように再び撫で回し続ける) えっ、え…っ
(ふわりとコートの裾が広がったかと思うとゴツゴツとした手の感触が先程よりもハッキリと伝わってきて)
うわ、やっぱり…本当に痴漢だ
でも今声出してもしらばっくれて逃げられたら意味ないし…どうしよう…
(混乱からパニックになって駅に着いたところで触っている手を掴んで電車から降りるのが名案だと考えてしまう)
うぅ…っ、すごい触ってくる…けど、今はガマンしなきゃ…
(ぎゅっと吊革を持つ手に力を込め唇を噛んで耐えようとするが、その間も絶えず好き放題に撫で回されている) おいおい、ここまでまったく無抵抗なのかよ
(かなり大胆に触っているつもりなのにまったく嫌がる素振りすら見せない女に)
こうなったらかなりのとこまでいけるんじゃねえか
(気持ちはどんどんと強気になり、ニットワンピースを掴むとこれもさっきと同じように捲り上げて)
へへへ、ここからは慎重にしないとな
(心臓がバクバクしてるくるのを感じながら、手を中に入れると)
やっぱここは空気も蒸してるよな
(すぐに手のひらがあせばんでくるのを感じながら指先で太ももを軽く撫でてみる) ちょ、ちょっと待ってさすがにそれは…っこの人どこまでする気なのー…
(下半身がひやりとしてぎょっとすると、ワンピースの裾が捲れ太腿が露わになっていて)
(焦りつつコートで前を隠して座っている人の視線から隠すが、その下では男の手が太腿を直に撫でようとしていて…)
…っ!ぁ…ゃめ…てくださ…ぃ
(抵抗する気で声を出したものの後ろにいる男にはただ吐息が洩れたようにしか聞こえず、それどころか弱々しい喘ぎ声のようにも聞こえていることを本人は気づいていない) へへ、ナマ足か
これはたまらんぜ
(汗で湿った手のひらで太ももを撫でながら)
ん?今何か言ったか?
(微かに聞こえた女のか細い声に少しビクッとなって手が止まるも)
何だよ、脅かしやがって
そんな小さな声しか出ないんじゃ、もっとやってくれって言ってるようなものなのがわからねーのかな
(逆に気持ちは積極的になっていって、手のひらでスベスベの感触を確かめながら少しずつ上げていって)
ここはどうなっているのか楽しみだぜ
(やがて布に触れるとそのまま股の間に手のひらを差し込んで)
おおっ、ついにここまで到達したか
(指先で布越しに熱くなっている場所を確かめるように押してみる) うそ…この人全然やめてくれない
そんなに触られたら…っていうかそれ以上手動かしたら…っ
(一瞬動きが止まったかのように見えたが、またすぐに手は動きだしそれまで以上に大胆に肌の感触を確かめるかのようにぴったりと張り付き撫で上げてくる)
だめ、だめ……やぁっ…!
(太腿を撫でていた手がすーっと足の付け根に近づき、やがてその間に吸い込まれるようにして布地を擦ると堪らず声が零れてしまう)
んっ…もう、そんなに押したら…っ
(膝どうしをくっつけるようにして耐えているものの、男の指が中心を押す度にぴくぴくと小さく肩が震えて)
お願いもう…やめてぇ…っ
(汗とは別の湿り気が男の指を濡らすのを避けようと必要になって身体を捩るが、不自然な動きに周りの視線が集まるのを恐れてろくに抵抗もできず目に涙を溜めている) >>89
(間違えた!)
(必死になって身体を…です) おいおい
(膝を閉じられたせいで腿の間に手が挟まれてしまい)
何で手を挟んでくるんだよ
(手を動かすのが困難になり、少しの間じっと我慢しているが)
こんなに手が締め付けられたら、チンコをつっこみたくなるじゃねーか
(自分のモノが少し勃起してくるのを感じながら)
もうどうでもいいや
ここまでされて我慢できるか!
(力任せに股の間を無理やり開くようにアソコを指先で前後に擦っていく) >>90
他の文章が素晴らしすいので気にしないでください
それくらいで気にされたらこっちは文章そのものが酷すぎて恥ずかしくなってしまいます(笑) あれ…手止まった…?
(そう思ってふっと身体から力を抜き、ほっと息をつこうとすると…)
……っ!?
(男の指が先程よりも細かく素早く動き始め、再び足を閉じようにも間に合わなくて)
やっ、やめ…てっ、ぃや…っ、あっ、あぅ…っ!
(爪先立ちになり逃げようとした意図も叶わず、不覚にも電車の中で痴漢されて達してしまう)
す、すみませ…ん…ごめんなさい…
(ぎゅっと目を閉じイッてしまうと同時にふらりと身体から力が抜け、謝罪の言葉を口にしつつ先程と同じように後ろに立っていた男性に背中から倒れるようにしてもたれかかる) >>92
(素晴らしいだなんてとんでもない…!でも嬉しいです、ありがとうございます!)
(そちらの文章や語り口とても好みですよー) へへへ、まさか電車の中でこんなエッチなことがてきるとはな
(擦る度に摩擦で指先が熱くなっていくのを感じていると)
ん?
(急に女の体が柔らかくなってこっちへと倒れ込んできたので)
いえ、気にしないでください
(慌てて声をかけながら、空いていた手で女の二の腕を掴み、身体を支えてやると)
あれだけのことをされていながら、何も言わないとは
(もっと大胆になっても大丈夫だという思いになって女の耳元で)
それよりも顔が真っ赤ですが大丈夫ですか?
もしかして車内が暑いのかも
(囁きながら、女のコートのボタンを外していきながら)
(いつの間にか止まっていたもう片方の手で布切れをよこにずらして、今度は直接アソコを触っていく) >>94
これが好みとは七海さんはかなりマニアックなんですね(笑)
それじゃこちらは変態全快で楽しませてもらいます あ…はい、大丈夫…です
(男性に身体を支えられ気遣うように声をかけられると、たった今自分の身に起きた事を恥じてますます顔が赤くなって)
えっ、あ…あの…こんなことまで、すみません…
(優しく身体を支えてくれている男性が痴漢男だとはまだ気づいていなくて、コートを脱がせてくれるのも親切でしてくれていると思ってそのまま身を任せて)
ひぁ…っ!?
(コートを脱がそうとする男性に気を取られワンピースの裾が捲れていたことを忘れたままでおると、ふいにぬるりと下着の中にさっきの指が入ってきて間の抜けた声を上げてしまう) >>96
(えー、私マニアックなのかな??笑)
(優しく丁寧にされるよりはちょっと乱暴なのが好きなだけですよw) 本当に大丈夫ですか!?
(直にアソコを触れた瞬間に声を出しまった女に内心少し慌てながらも
周りからの注意を惹かないように優しく声をかけるも)
(おいおい、こんだけアソコをぐちょぐちょにしながら何うぶがってんだよと少しイラつきながら)
とりあえずコートは脱いだ方がいいでしょう
(コートのボタンを外し終えると、一回スカートの中から手を取り出して)
もし気分が悪かったら寄っ掛かっても平気ですので
(狭い空間の中で少し苦戦しながらも女のコートを脱がすのを手伝い、ワンピースだけの姿にすると)
(再び女が前を向くのと同時にワンピースを捲り上げてスカートの中に手を入れて)
(布をずらし、ぐちゃぐちゃになっているアソコを指先でなぞりながら)
気分は大丈夫ですか?
(後ろから声をかけて指先を少し曲げてアソコの中に入れていく) >>98
それならMなだけかもしれませんね
でも他の人に見られたい願望もあるのなら、やっぱり変態では(笑) だ、大丈夫です…本当に、お気になさらず…っ
(そう言いつつも再び迫る痴漢の手の動きに意識が向いてしまい内心は気が気ではなくて)
暑かったせいでちょっとのぼせただけですから…
もう大丈夫なんで、ほんと…ありがとうございま…
(コートを脱ぎ男性に礼を言いつつまた元の体勢に戻りかけ、はっとなって)
え…この手…
(前に向き直ると同時に窓に映った自分とまた触ってきた手に気がつき、しばらくそれを見つめたまま動けなくなってしまう)
や…っ、あ…っ、嘘…ずっと、あなたが…?
(既にびっしょり濡れているアソコを指が滑り躊躇なく中に入ってくる感触に声を震わせて、ガラス越しに背後に立つ男の顔を屈辱に歪んだ表情で見つめる) >>100
(あー、Mではあると思いますw)
(変態って言われるとそれも否定できないなぁ…笑) (女の様子を窺おうとガラスに写る女の表情を見ると、
明らかにこちらを意識して見ているのが分かり)
へへ、ようやく気がついたのかな
でもあれだけやって何も抵抗できなかったんだ
どうせ何もできやしないさ
(それならともう何も遠慮はせずにアソコの中に入れた指先で入り口の壁を優しい擦りながら)
ここまできたら最後まで楽しませてもらおうじゃないか
(吹っ切れた思いは周囲の目も気にならなくなり、
背後から手を伸ばして大胆にも公衆の面前で胸を揉んでいく) んっ、っう…ぅ、やめ…やだぁ…っ
(指が中で動く度にガラス越しに男を見る目が潤んで、噛んでいる唇からは吐息のような声が洩れ始める)
や、あ…っ、やめて…他の人に見られて…
(ニットの膨らみを乱暴に男の手が包むと、その形が歪むほど揉みしだいて)
(その行為に他の乗客達の視線が集まるが、誰一人その行為を咎める者はおらずむしろ煽るような視線を向けられていることに気づく) >>102
認めましたか
隠そうとしたってことは、七海さんはもっと色々な性癖を隠して隠してる可能性があるのでは
例えば、Mではあるなんて生易しいものではなくてドMだったりとか(笑) (それ以上はノーコメント…w)
(ご想像にお任せします笑) >へへへ、周りに気づかれたけど、誰一人として止める人間なんていないな
こいつはツイているぜ
(指をアソコから抜くと一旦スカートの中から手を出して)
こうなったらもうやりたい放題だ
(前に回すとまたスカートを捲り上げて前から下着の中に指を入れて)
(もう片方の手は引き続き胸を揉みしだきながら)
(グショグショになった下着の中で指をまさぐり、クリを探し当てると)
どうです?さっきより気分はよくなりましたか?
(まるで何事もないかのように女に声をかけながら、指先でクリを転がし始める) (ごめんなさい、家族が帰ってきちゃいました…!)
(中途半端なところでごめんなさい…落ちます) >>106
分かりました
それならレスの雰囲気から見た目はしっかりしていて真面目そうだけど、実はとんでもなくエッチな人
七海さんがそう言うので、勝手にそうさせてもらいます(笑) >>108
了解です
もっと続きをしたかったですが、楽しい時間をありがとうございました 今日も疲れたなぁ…
(ため息交じりに満員電車に乗り込む)
【会社帰りの23歳の新人OLです。88-59-89で背は低め、黒のスーツに茶のコートを着ています】 >>112
(帰宅ラッシュの満員電車の中で獲物を物色中)
おっ小柄で大人しそうな獲物がいるぞ
(茶系コートを着た小柄なOL風の女性に狙いをつけて背後に忍び寄る) いつもより混んでる気がするぅ…
早くつかないかなぁ
(後ろに痴漢さんが近寄ってることにも気づかないで、ボンヤリ外を眺めたりしている) >>114
(背後にピタリとくっ付くとユックリコートの裾をまくり上げてゆく)
フフッ‥次の駅まで20分もある
20分もあれば5回は逝かせてやる
(ユックリも手の平でタイトなスカートに包まれたヒップをまさぐりながらスカートの裾もまくり上げてゆく) んん…っ
(お尻に違和感をおぼえて、身体をこわばらせ)
嘘…痴漢?やだ…
(チラッと痴漢さんの方を見るけど)
変に声出したりするのも恥ずかしいし…、次の駅遠いけど、がまんがまん…
はぁ、早くつかないかな…
(触られるのは嫌だけど、騒ぎになるのはもっといやだって考えて)
(反応しないことに決めて、痴漢さんを無視するようにプイッと前に向き直る) >>116
(大人しい見た目通りの反応で顔を真っ赤にして俯いて耐える女性の反応をみて更に大胆に)
へへッ‥我慢できるかな?
(次は手際良くストッキングを破り下着の上から敏感な秘部を上下に指先で刺激して甘い快感の電気を流す指技を披露する) ぅ…っ!そんなとこ触るなんてぇ…っ
この痴漢、遠慮ってものが…んっ
(お尻を触るだけの普通の痴漢と違うのに少し戸惑う)
あっ、ちょ…そんな風に弄られたら…ぁっ
(ストッキングを破かれ、アソコをいきなり弄られて)
(我慢しようとするけど、下半身がピクピク反応して、少し感じちゃってることを痴漢さんに教えてしまう) >>118
(秘部をまさぐる度にビクビクッと反応するのを見逃さない)
どうした我慢すんじゃないのか?
次はこうしてやる‥
(更にエスカレートする痴漢は指先をクロッチの脇から内部に侵入させ的確にクリトリスを捕らえると指間に挟んでコリッコリッと刺激する)
どうだ?こうされると堪らんだろ? あっ、ぅぅ…、で、電車の中なのにぃ…、クリまでぇ…
あ…ぁ、ヤバ…
(的確にクリを刺激され、呼吸が乱れてきて)
(感じちゃって肩で息をしてるのが痴漢さんにも分かるくらいで)
はぁ…はぁ、どうしよぉ…、こんなのされてたら、次の駅までもたないよぉ…
(指で何度もクリを扱き上げられると、おまんこもだんだん濡れてきて、痴漢さんの指に愛液がからみはじめる) >>120
(指先にトロッとした愛液が滴り指先をビラビラの間に侵入させると痴漢も驚くほど濡れていて電車内でクチョクチョと水音が)
手マンでこんなに濡らしやがって‥やっぱり大人しいのは見た目だけでコイツもスケベ女だな
次はこうだ‥
(右手はクリをクタクタと指先で弄りながら指二本がオマンコの中にスムーズに出入りさせながら左手はコートとジャケットの中に入れてブラウスの上から胸を力いっぱい揉みしだく) ん…ふぅ、やだぁ…、こんなのもう、我慢できなくなっちゃうぅ…っ
(濡れたおまんこは痴漢さんの指をすんなり受け入れて)
(ピチャピチャ音を立てながらかき回されると、小声だけど喘ぎ声がおさえきれず漏れてくる)
あぁっ、ぁんっ、おっぱいまでぇ…、もうだめぇ…
(痛いくらい強くおっぱいを揉まれると、おまんこまで気持ちよくなっちゃって痴漢さんの指を締め付け)
(胸とクリとおまんこ、感じるところばっかり責められて、完全に快感に負けてしまって)
(痴漢さんに身を任せるように脚を軽く開いて、もっと愛撫を求める) >>122
(女性が顔を火照らして甘い吐息を漏らし自ら脚を開くのを見て)
ヒヒッ‥観念したか?気持ち良くって良くってオネダリしやがって
なかなかお前オッパイも大きいじゃん‥
ほうら‥望み通り逝かしてやるよ!オラッ!オラッ!
(ブラウスのボタンを外してブラを下げると小柄な身体に似つかわしくないボリュームのある胸が露わになり硬くなった乳首と一緒に勃起したクリを摘み上げ一層激しく指マンで愛液を飛び散らすくらい執拗に責め立てる) あっ、ぅん…!激し…あぁぁっ!
(紗英が気持ちよくなっちゃったのを見透かすような、痴漢さんの激しい愛撫を受けて)
(電車の中なのを忘れるくらい感じてしまう)
はっ、はぁっ、あんっ!やっ…、こんなとこで…ぁぁん
(電車の中なのに生おっぱいを丸出しにされて、キツく乳首を摘まみ上げられ)
ああっ、イクッ、イッちゃう…んんんっ!!
(たっぷり愛撫されて、敏感になったところを一気に弄られて)
(膣内の指を締めあげるような感じで、おまんこを収縮させ)
(ビクビク身体を痙攣させながら痴漢さんに呆気なくイカされてしまう) >>124
(ビクビクッと痙攣して脱力する様を見て女性が絶頂したのを確認すると)
ハハハッ‥ずいぶんあっけなく逝っちゃったな
次はコイツで楽しませもらうぞ
(そう言ってジッパーを下ろすとギンギンに反り返った20センチ砲がニョキッと飛び出し)
(背後から尻の割れ目と股間の間に挟むようにして前に挟むと)
こんなデカいチンポ見たこともないだろ?
こうやって‥先っぽはお前の手で扱いてくれよ
(お尻から差し込むと長い肉棒の先が女性の股間から亀頭だけ飛び出して痴漢が腰を前後に動かして素股しながらオッパイを揉みしだき亀頭のエラでクリを刺激する)
ああったまんねぇ‥このまま突き刺しちまうかぁ はぁ…ぁ…
(激しくイカされて、頭の中は真っ白で、深く呼吸をしながらボーッととしてしまう)
ひゃっ!…えっ、す…すご、おっき…
(太くて大きな痴漢さんのちんぽが、自分の股の間から目の前に突き出され)
(思わず視線が釘付けになって)
こ、こんなの…アソコに入ったら…あ、あぁぁ……
(予想外のサイズの痴漢さんのちんぽに、興奮してるのが丸分かりな、はしたない顔になっちゃって)
(痴漢さんに言われるままに、先っぽを指先で撫でたり、亀頭を掌でこねたり…、夢中になって触って)
やだ…ぁ、こんなの見せられたら、ヘンな気持ちになっちゃう…
はぁ…はぁ…、ほしい…、ちんぽ欲しくなっちゃったぁ…
(亀頭がクリをゴリッと擦り上げるたびに、紗英の腰も勝手に動いて)
(つい物欲しそうに、上気した瞳で痴漢さんの方をチラチラと見る) >>126
大人しいのにデカいチンポ好きか?
電車内でこんなに濡らしやがって変態だなお前‥
(後ろから腰を前後させるとビラビラで挟まれた肉竿をつたって愛液が女性のヒップの痴漢の腰の間でピチャンピチャンッと音をたてて粘液が幾重にも糸を引く)
おおッ‥お前大人しいのにチンポ弄り上手いじゃないか‥そのチンポの触り方気持ちイイぞ
(すっかりトロンと惚けた雌顔になって痴漢をチラチラ見ながら股間から飛び出た亀頭を撫で回す女性の手つきにすっかり満悦する痴漢)
入れて欲しいか?こんなでっかいチンポこんな場所で入れて大丈夫か?大きな声だすなよ!
‥じゃあ入れるぞ!
(立ちバックの姿勢でヒップをグッと突き出させ痴漢は腰を落として握りしめた巨根の矛先をオマンコに狙いを定めてグッと押し出してゆく) すき…好きぃ……
変態でごめんなさい、電車の中でスケベに濡らしまくってごめんなさいぃ…
(痴漢さんの大きいちんぽが膣内に入るのを想像して)
(それだけでおまんこが疼いちゃって、痴漢さんのちんぽをお汁でぐしょぐしょにしてしまう)
あっ、入って……んくぅぅ…っ
(入り口を太い亀頭がえぐっただけで、声が出そうになり)
(口を両手で押さえて、喘ぎ声が周りに漏れるのを必死に我慢して)
ん〜〜〜っ、んぅぅっ!
(ちんぽがおまんこを広げるように入ってくると、それだけで軽くイッちゃいそうになる) >>128
そうかそうか‥姉ちゃんデカチン好きか
じゃあ遠慮なく味わいな!オラぁ!
(狭い膣口のエラの張ったぶっとい亀頭を押し付けると一気にメリメリっと根元まで串刺しにして貫く)
ほうら‥奥まで入ったぞぉ
お前のオマンコのながマン汁でグチャグチョで暖かくって‥気持ちイイぞ!おまけに締め付けてきやがって!こうしてやる!オラッ!オラッ!
勝手に逝け!
(そのまま容赦なく腰を前後に動かして激しくピストンするとヒップが波打ちパンパンパンッと肉を打つ音が電車内に鳴り響く) ひ…あぁぁっ!
(おまんこが一気に痴漢さんのちんぽで押し広げられて)
きもちい、ちんぽ、奥まで当たるの気持ちいい…っ、あぁんっ!
(痴漢さんにガツガツ突き上げられるたび、小さな紗英の身体は上下に揺れ)
(そのたびに愛液が、電車の床にピチャっとまかれて、水たまりを作って)
イクっ!イキますぅ、カチカチの太ちんぽ気持ちよすぎて、またイカされちゃうっ
あっ、あぁぁぁぁっ!!
(痴漢さんの容赦ないピストンで、またイカされてしまう)
(脱力して痙攣する身体を、さらに何度も突かれると、一突きごとにビクンっと身体を跳ねさせ) >>130
オラッオラッ‥逝け!逝け!イケッ!
(立ちバックで後ろから突き上げられスーツの女性は爪先立ちになって身体がフワッフワッと何度も浮き上がるくらい)
(硬い亀頭が子宮をゴンゴンと突き上げ段差のあるカリがゴリンゴリンと膣襞を抉りこむ)
ハアハアハアッ‥オラッ逝ったか?まだ終わりじゃないぞ!しゃがめ!
(極太チンポで絶頂して脱力する女性のオマンコから肉棒をズボッと引き抜くとその場にペタンと膝をついてしゃがみ込む女性の口に愛液まみれチンポをブチ込む痴漢)
オラッオラッ!お前を気持ち良くしてあげたデカちんぽだぞ!丁寧におしゃぶりしろ! はぁ…ぁ、はっ、はぁ……
(おっぱいもおまんこも丸出しのまま、その場にへたり込み)
(いやらしく蕩けた顔で、痴漢さんのちんぽを見あげ)
ぁむ…ぅぅ!は…ふぅ、ふぅぅ…っ
(しゃがみ込んだところを、口にまだ硬さを保ったちんぽを突っ込まれ)
んふぅぅぅ……
(愛液とちんぽの先走りの混ざったお汁を味わうと、悦んでるみたいに甘い声を漏らして)
んむ、じゅぶっ、じゅる…、はぁ…、すごぉ…
好きぃ…、このおちんぽ、大好きになっちゃったぁ…、ちゅる、んむ…
(痴漢されてイカされて、すっかり淫らになってしまい)
(痴漢さんの命令にも言われるまま従い、いやらしい音を立てながら、ちんぽをのどまで咥えこんで舌で扱く) >>132
オッ‥オオッ‥ウホォ!たまんねえ
お前フェラ上手えじゃねえか!?
よしッ‥このまま腰振るからな!
(積極的に舌を亀頭のエラに絡め頬を凹めてチンポに吸い付く女の頭を両手でガシっと掴むと猛然と腰を振って口マンコにする)
オオッ‥でっ出る!出そうッ!出すぞ!
お口で俺の特濃ザー汁飲んでくれ!
ンホォオオッ!!オオッ!出るう!
(電車内で雄叫びを上げて可愛らしいOLのお口に巨根を突っ込んだまま腰を震わせてドクドクッと肉竿が脈打ち口腔内で先っぽからビュルビュルルルルッと濃厚な雄汁が噴き出す)
ハアハアハアハアッ‥出た!いっぱい出たぞ!
オラっお前らも出せよ!コイツ変態女だからお前らのザーメンも喜ぶぞ!
(最後の一滴まで絞り出すとスッキリした顔で車内で2人の痴態を見守りながら勃起チンポ丸出しでシコシコとオナニーをしながら集まった5人に他の痴漢に声をかけると)
(一切に大小の形から大きさまで様々なチンポを女性の前に差し出し勝手に射精して顔からオッパイからお尻まで白いザーメン汁でドロドロにしてゆく) ん…ちゅっ、んむぅ…っ!
(無我夢中でちんぽに奉仕していると、急に頭を掴まれて)
んぐぅ、んっ、んぅぅ…!
(口に収まりきらないくらい大きなちんぽで、喉の奥をさっきのセックスの時みたいに激しく突かれ)
(おまんこみたいに口を犯されることにも興奮してしまう)
んっ、んんんん……!
(口の中に大量の精液を吐き出され、男の人の匂いにクラクラしながら、ゆっくりと全部飲み干す)
けほ…、えっ…あ…、い、いつの間に…っ
(精液の味にまた興奮をさそわれていたところに、周りを男に囲まれていたことにやっと気づく)
(ニヤニヤと紗英を見下ろす痴漢たちが、一斉に紗英に向かって射精して)
あっ、ふぁぁ……熱ぅ…、はぁぁ……っ
(おまんこもお口も、身体中まで痴漢に犯されて)
は…ぅ、ありがとう…ございますぅ…っ
(精液でドロドロになった変態そのものの姿で、嬉しそうにお礼まで言ってしまう) >>134
(白い樹液で顔からオッパイまでドロドロに汚されたままお礼を言う女性の変態さに興奮した痴漢とザーメンを放出したばかりの男どもの肉棒に再び力が漲り)
こうなった全員のチンポ味わってもらおかぁ‥お前ソコに寝っころがれよ
で‥姉ちゃんはコイツの上に跨って‥オマンコしてやれよ
(痴漢連中の中でも1番太い男根の男性を車内で寝そべらせると女性をその男性の腰上に跨がらせて騎乗位で交尾を始めさせる)
どうだ?コイツのちんぽ‥俺のより太いからお前マンコがガバガバになっちまうなぁ
じゃお前は‥姉ちゃんの後ろに回ってケツ穴に入れてやれよ! 【そろそろ時間だから落ちるね】
【電車内で乱交でチンポ狂いにさせられるパターンで終わらせてオケかな?】 はぁ…ふぅ、はい、分かりましたぁ…
何でもしますから…、もっと…、もっと犯してぇ…
(痴漢さんに命令されると、よろよろと四つん這いのまま、仰向けの男性にまたがり)
あぁぁ…っ、ふと…ぃぃ!おまんこ…、ひんっ…、ひろがって…あぁ!
(太すぎるちんぽに、亀頭が入っただけなのにイキかけるほど悶え)
(ゆっくりと腰を下ろし、上下に身体を揺すり始め)
(一回動くたびにイッちゃいそうで、のろのろとしか動けない)
ひぁ…そっちは……あぁっ、あぁぁ!
(別の男性がお尻の穴にちんぽを突き立てると、その瞬間にガクガクっと震えて絶頂してしまう)
はぁぁ…だめぇ…だめなのぉ…、おかしくなっちゃうぅ……
気持ちよすぎて頭ヘンになっちゃうよぉ…
(立派なちんぽの男性二人に、サンドイッチされるように犯されて、おまんこは壊れたように愛液を漏らし、もう恥じらいもなく喘ぎ声をあげる) >>138
【分かりました、お相手ありがとうございました】
【そんな感じで締めてもらえれば…お願いします】 (2本の肉棒で前も後ろを貫かれて気が狂ったように快感に悶える女性の姿を確認すると)
おーおーっ‥姉ちゃんってただのチンポ好きだったんたぁ2本も咥えこんでそんなにエッチな声だして大丈夫かぁ? 頭おかしいんじゃね?
(2穴同時挿入にビクビクッと何度も潮を吹いて絶頂が止まらないのを確認すると冷たい姿勢で蔑むようにして車内を後にする)
(女性の目的の駅に着くと痴漢は降りたが女性は車内に残り扉が閉まると他の痴漢どもがワッと女性に襲いかかる)
(女性のお口も両手も痴漢どもの変態チンポで満たされてそれぞれ好き勝手に射精されて何度も何度も逝かされて文字通り車内ザーメン便器にされる)
【ではでは落ちます】 あぁ…っ、あぁん…っ!嬉し…ちんぽいっぱい…嬉しいですぅ…っ
(いつの間にか車内中、紗英を犯しに来た痴漢だらけで)
んぐ…ぷは…、あっ、またイッちゃ…ひぁぁぁっ!
(おまんこも口も後ろの穴も、余すところなく犯し尽くされて)
ありがとうございますぅ…、紗英は…、痴漢大好きな変態女ですぅぅっ
(終着駅につくまで、数えきれないほどイカされ、射精され、完全にちんぽ狂いの淫乱になってしまって)
(以来、紗英は電車に乗るたび、自分から痴漢セックスを求めてしまう変態になってしまいました…)
【お相手ありがとうございました!】
【時間も時間なので、私もこれで落ちます!】 またこの電車に乗っちゃった…
痴漢、されちゃうのかな…前みたいに
【会社帰りの23歳のOLです。88-59-89で背は低め、黒のスーツに茶のコートを着ています】 ほう、なかなか良さげな女じゃないか
どれどれ……っと
(紗英の背後に近づき、コートの上から紗英のお尻をいやらしい手つきで触り始め)
(指がぐにぐにと尻肉に押し付けられて愛撫していく) あっ…
(お尻に痴漢さんの指が触れるのに気づいて)
ほ、ほんとに来ちゃった…。どうしよ…、でも…
(一瞬迷ったように痴漢さんをチラッと見るけど)
……
(抵抗する気がないのを教えるように、すぐに前に向き直って、痴漢されるままになる) ほう?まさか自分から痴漢されたがるなんてな
では、このおっぱいも存分に触ってやるか
(紗英の身体をじっくりと観察するように眺めつつにやにやと笑い)
(スーツ越しに乳房を持ち上げ、こね回すように揉み始め)
(男の手の中で乳房がゆさゆさと揺さぶられ遊ばれていく) あぁ……ん…
(痴漢さんの指が胸に食い込むと、切なそうに軽く身震いする)
おっぱい…弄られちゃってる…。おもちゃみたいにされて…、あぁ…
(電車の中でいやらしい愛撫をされていることに興奮を覚え)
(痴漢さんの指が動くたび、熱い吐息を零しながら、徐々に身体を火照らせて) おもちゃみたいにされるのが好きか?
じゃあ、こういうのはどうだ
(すると紗英のスーツのボタンを外して前を開き)
(紗英の乳房を露出させ、おっぱいを服から解放する)
(そのまま生おっぱいを触り、乳肉をぎゅうっと根元から揉みしだき)
(乳首も指でつまみ上げてコリッコリッ、と押し潰して弄っていく) きゃっ…、こ、こんなとこでぇ…!
(いきなりおっぱいを丸出しにされ、戸惑ったような顔になるけど)
あ…はぁぁ……っ
(大ぶりな胸は、痴漢さんの掌で強めに揉まれると、それだけで感じてしまい)
はぁ、ぁ…、気持ち…いっ…
そ、それ…気持ちいいです……ぁぁんっ
(だんだんうっとりとした表情に変わっていき、潤んだ瞳を痴漢さんに向け)
(乳首は痴漢さんの激しいタッチに、硬くしこってピンと立ち) ほう、乳首がこんなに硬くなってきて
なかなかスケベな体をしているじゃないか
(硬くなった乳首を抓み上げ、ぎゅうっと押し潰したり引っ張ったりして遊び)
(おっぱいをたっぷりと揉み解した後は紗英のスカートにも手をかける)
それじゃあ次はスカートも脱がしちゃうからね
1、2の、3っ
(そして、スカートもパンツもまとめて一気にずり下ろしていき)
(電車の中で、コートに隠れて周囲からは見えずらいが紗英のおっぱいも股間も曝け出される) ああ…そんなこと言われたらぁ
恥ずかし…です……あんっ、あぁ…ん
(痴漢さんに良いようにおっぱいを弄り回され、そのことに興奮した様子で、乳首を摘まみ上げられるたびに腰をくねらせる)
ゃん…、あぁ…、アソコも…なんてぇ…
(一気におろされた下着には、もう愛液の染みがうっすら滲んでいて)
(車内なのにおっぱいもおまんこもさらけ出した、恥ずかしい格好にされてしまい)
(なのにどこか嬉しそうに、頬を紅潮させて痴漢さんの愛撫を待って) こんなにおっぱいを硬くしておまんこ濡らしておいて今更恥ずかしいも何もないでしょ
(右手で紗英のおっぱいを掴み、ぐにぐにと乱暴に押し潰し)
(反対側のおっぱいには口を押し付けながらじゅるじゅると音を立てて吸い上げて舐めまわす)
(そして左手を紗英のおまんこに伸ばし、指先を濡れたおまんこにずぶりとねじ込んでいき)
(ぐりぐりと膣穴の中を引っ掻き回したり、指をチンポのように前後させてじゅぶじゅぶと出し入れしたり)
(電車の中で紗英の身体を思う存分味わいながら遊びつくしていく) あっ…だめ…ぇ、おっぱい、感じちゃ…、ゃあ、んっ
(固く立った乳首は、痴漢さんに吸われるといっそう敏感に反応して)
(快感に悶えるうち、膣の奥から愛液がしたたってくる)
は…ひぁ、あ…、も…ダメぇ、我慢できなくなっちゃうぅ
(おまんこの中を、緩急をつけて弄り回す痴漢さんの指に、すっかり蕩けた顔になり)
(ぴちゃぴちゃ水音を立てる膣内は、痴漢さんの指に、嬉しそうに吸い付く) よしよし、こんなにおまんこがぐちゃぐちゃになってたら十分だな
その前に、この恥ずかしい格好を写真に撮ってやるか
(じゅぶじゅぶと激しく指を上下させながら、片手でスマホを構えて)
(紗英のおまんこがチンポを咥え込んでる姿をパシャ、パシャ、と撮影し)
(さらにおっぱいも至近距離からいやらしく撮影していき、スケベおっぱい写真が撮られていく)
そういえばまだ名前も聞いてなかったな、姉ちゃんの名前なんていうんだ?
(そして指を引き抜き、代わりにチンポを押し付けながら)
(チンポの先端で濡れマンコをぐりぐり擦りつつ名前を聞いてみる) はぁ…ん、と…撮っちゃうの…?
そんな…、ぁんっ
(スマホのカメラの音に、少し困惑した顔になるけど)
あっ…あふ、やぁ…撮られて…るぅ…。撮られながら痴漢されて…ふぅぅっ
(愛撫されながら何度も写真を撮られるうち、恥ずかしいところを全部記録されてることに、だんだん興奮も感じるようになって)
(しだいに痴漢さんのカメラに向かって、淫らな表情や姿を見せつけるようにしてしまう)
はぁ…はぁ、紗英…さえ、です…
お願いです…ちんぽ、…ちんぽ入れてくださいぃ…
(おまんこの入り口ばかりを亀頭で擦られてるうち、おまんこは切なそうにひくひく震え)
(気持ちよくなることしか考えてないような、淫乱そうな顔で、痴漢さんにおねだりしてしまう) 紗英ちゃんっていうのか、可愛い名前だね
そんな可愛い子がチンポの事しか考えられなくなってるんだ?
まったく、仕方のない子だなあ
(そう言いながら極太チンポが紗英のおまんこの入り口にゆっくりとねじ込まれる)
(カメラで結合部をパシャパシャとハメ撮りながらずぶずぶと穴をこじ開けて挿入し)
(半分まで入ったかと思うと、そこから一気に腰をぶつけるように叩きつけ)
(太いチンポがどすんっ!とおまんこを突き上げ、そのまま紗英の身体を抱き上げていき)
(駅弁抱っこの体勢で紗英の身体を軽々と持ち上げながらおまんこをずぼずぼする) はぁ、はぁ…はい…っ、紗英…す…スケベでごめんなさいぃ…
でも、ちんぽ…ちんぽ欲しくてぇ…っ
(もう堪えきれないように、自分から腰をカクカク揺らして、ちんぽを中に入れようとして)
ふぁぁ……入って…きたぁ…!
あぁ…っ、すごいぃ、おっきくてぇっ、熱くてぇ……
(膣壁を痴漢さんのちんぽがゴリゴリ擦り上げる感触に嬉しそうな声で悶えていると)
ひぁぁっ!あっ、やぁんっ!だめ…っ、はげし…っ
(一気に奥までちんぽを突き立てられ、全身を貫くような快感に、ガクガクッと震えて)
あんっ、あっ!んんっ!気持ちいいよぉっ!ちんぽ気持ちいぃ…っ!あぁ…ひぁ!
(身体を持ち上げられ、自重も加わった勢いで激しく突かれ)
(痴漢さんにしがみ付くようにしてちんぽを奥まで求め、一突きごとに嬉しそうな喘ぎを恥ずかしげもなく漏らす) 小さな体だから簡単に持ち上げられたよ
ほら、もっともっとオマンコの奥を叩いてやるからな
紗英ちゃんの小さな子宮もオマンコもぐちょぐちょにするからな
(もはや電車内に隠すつもりもなく、激しくぱんぱんぱんっ!と突き上げ続け)
(太いチンポが何度も子宮を突き上げ、子宮口をこじ開けようとするかのようにぶつかり)
(大きめのおっぱいもたぷんたぷんと上下に動いて周りの乗客たちの目を楽しませる)
こうやって電車の中で痴漢レイプされるのを望んでいたんだろう?
紗英は本当にドスケベ淫乱のマゾ女だなあ
(紗英の身体を壁に押し付けてより激しい勢いでチンポを叩きつけ)
(ドスケベマンコをじゅぼじゅぼとエロい水音を立ててかき回し続けていき)
(紗英が痴漢されて犯されて悦ぶメスだと周囲に知らしめていく) ひぁ…い…、ありがと…ございますぅ…っ
奥突かれるの…っ、好きぃ…!かたいちんぽで深いとこゴリッって……あぁん!そこぉっ!
(車内中から好奇と侮蔑の視線を感じながら)
(衆人環視のもと激しく犯されていることに、お腹の奥から悦びが込み上げてくるようで)
(痴漢さんのちんぽで、すっかり淫乱な女に変わってしまう)
ふぁい…そうれす…っ、紗英は…ぁ、ドスケベで、淫乱で、マゾですぅ…っ
痴漢レイプ大好きな、変態のマゾですぅ…!ごめんなさい…変態でごめんなさいぃ…!
(淫乱なメスなのを認めてしまい、それを証明するように自分からお尻を振ってレイプに悦んでいることを周りにも見せつけ) それじゃあ紗英ちゃんがド淫乱の変態マゾOLだって分かった所で全裸になろうか
(そう言って紗英のコートを脱がして完全な全裸にしてしまい)
(全裸の紗英の身体をガツガツと勢いよくチンポをぶつけて抉り上げていく)
さて、そんな痴漢レイプ大好きな紗英ちゃんにプレゼントをやろう
紗英ちゃんの子宮に濃厚な種付けザーメンをお腹いっぱい飲ませてあげるよ
(チンポは既にいつ発射してもおかしくない程硬くなっており)
(子宮をずんずんと突き上げつつ、唐突にビュルルルル!と射精が始まる)
ふああ、気持ちいい、やっぱり紗英ちゃんのおまんこはいい肉便器だよ
(どぴゅっどぴゅっどぴゅっ、と熱くべとついたゼリーのような濃厚種付けザーメンが子宮にぶちまけられ)
(更に種付け真っ最中の紗英の顔やおっぱいやおまんこをカメラでパシャ、パシャ、と飽きる事無く撮影し)
(乗客に見られながらしっかりと種付けザーメンを膣奥に流し込んでいく) はぁっ、ふぅ…っ、もっとぉ…痴漢レイプもっと…
(痴漢さんに手際よく衣服をすべて剥ぎ取られ)
(一糸まとわぬ姿を、大勢の前に晒すけど、快感と興奮で頭の中はいっぱいで、恥ずかしさも構わない様子で)
あぁんっ、すごいのぉ…、ちんぽすごくて…もぉ、私ぃ…っ
(全裸のままちんぽをくわえ込み、一突きごとに全身を跳ねるように揺らし)
ザーメン…中に…あぁ…、くださいっ、スケベ女のおまんこ、種付けしてくださいっ!中にいっぱい出してぇ…っ!
あぁぁぁぁっ!
(痴漢さんの射精とほとんど同時に、快感を堪えきれず紗英も絶頂してしまう)
はぁぁぁ…ひぁ…、はぁ…
(イッた余韻で荒い息をしていると、再びスマホのフラッシュを浴びせられ)
肉…便器…。はいぃ…、紗英は…肉便器です…。
レイプされて中出しされるの気持ち良くて、大好きで、イッちゃうくらい変態の、淫乱肉便器です……
(おまんこから零れる濃い精液も、性奴隷みたいないやらしい微笑みも、全部痴漢さんのカメラに収められていく) 自分からも肉便器と認めちゃうなんて末期だなあ
こんなドスケベ変態女が普通のOLとして働いてたとはなあ
(紗英のおまんこからちんぽを引き抜いて紗英の身体をシートに座らせる)
(もちろん足を広げさせ、M字開脚でおまんこ丸見えの格好で)
それじゃあ肉便器記念に写真を撮るから両手をピースにして笑ってみて
(カメラを向けて紗英の肉便器マンコをパシャパシャパシャッと撮影し)
(おっぱいも顔も全て収まるように撮っていき、ドスケベ肉便器として写真をネットに公開していく)
で、紗英ちゃんはもっともっと犯して欲しいかい?
犯して欲しかったら四つん這いになってお尻を振りながら指でマンコを広げてごらん
(更にいやらしいポーズを要求しつつスケベ写真を撮る為カメラを向ける) はぁ…ふぅ…、もうOLなんて戻れないですぅ…っ
会社でつまんない仕事してるよりぃ…、痴漢されてレイプされて…
ちんぽでズポズポ突かれてる肉便器の方がずっと好きぃ…っ
(痴漢さんに言われるまま、シートの上でおまんこ丸出しの開脚になる)
はい…っ!み、みなさぁん…、紗英は今日から肉便器になりましたぁ…
私のこと見かけたら、痴漢して、犯してくださぁい…っ!
(カメラに向かって笑顔でピースして)
(一瞬感じた羞恥心は、変態的な姿を撮られてる興奮で、すぐにかき消される)
(ピンと立った乳首も、開きっぱなしでひくひくしてるおまんこも、全部ネットに拡散されて行ってしまい)
も…もっと、…ひぁ、はい…、もっとぉ…、ふっといちんぽで、淫乱おまんこ犯して欲しいです…っ
お願いしますぅ、紗英の肉便器おまんこに、また中出しレイプしてくださいぃ
(車内で犬のように四つん這いになり、お尻を痴漢さんに向かって突き上げる)
(痴漢さんの極太のちんぽを想像しただけで、おまんこはまた愛液を垂らし始め) そうかそうか、じゃあOLなんて止めてしまおうか
これから毎日ずーっと電車に乗って痴漢レイプされまくって
終電になったら俺が家に連れ帰って雌奴隷として飼ってやるってのはどうだ?
おいおい、まんこがもう濡れ濡れじゃねえか
まったく、さっき散々犯してやったのにまるで満足してないんだな
(紗英の尻肉を掴んで左右に押し広げ、アナルもおまんこも丸見えの状態にして視姦し)
(おまんこ汁のあふれ出す肉便器マンコをカメラでアップで撮影していく)
それじゃ入れるぞ、いいな?
(そして獣の交尾のようにバックからチンポを挿入し)
(勿体ぶる事無く一気に根元まで叩きつけ、パンパンパンッ!と音を立てて穴を抉り上げ)
(オマンコがちんぽを咥え込む様子をカメラで撮影しつつ乱暴にチンポで突き上げていき)
(紗英のいやらしいドスケベ便器マンコをたっぷりと味わっていく) メス…奴隷…
はい…っ、なりますぅ…!紗英、貴方の雌奴隷になります…っ
電車でも貴方の家でも、毎日スケベおまんこでちんぽ気持ちよくなってもらえるようにしますぅ…
お願いします…、変態女を、奴隷にしてください…。雌奴隷として飼ってくださいぃ……
(うっとりとした顔で痴漢さんに向かって奴隷宣言をしながら)
(奥まで見えるくらいおまんこを広げ、カメラに向かってはしたなく腰を振る)
あぁん…ごめんなさいぃ…、私のおまんこ、ちんぽ大好きすぎてすぐ濡れちゃうんですぅ…
あっ!きた…ぁぁ、ちんぽ奥まで…っ、んぅぅぅ…っ!
(激しい勢いで腰を打ち付けられ、それだけですぐにイッちゃいそうになって)
気持ちいいよぉっ!レイプされて思いっきり犯されるの、気持ちよすぎて……あぁぁんっ!
また…っ、イク…!イッちゃいますぅ!んあぁぁぁ!!
(痴漢さんのちんぽが子宮の入り口をゴリッと抉った瞬間、背中を弓なりに反らせながら、激しくイッてしまう) ハハハハッ、酷いイキっぷりだな
ほら、何度でも犯して何度でも種付けしてやるから
お前も何度でもイキまくっていいんだぞ、この淫乱雌便器め!
(紗英のドスケベマンコをじゅぼじゅぼと淫らに際限なくチンポで抉り続け)
(両手は紗英のおっぱいに伸びており、その乳房をぎゅううっと強く握りしめこね回していく)
それじゃあ、俺の雌奴隷にはしっかり躾けをしてやらなきゃな
紗英の雌奴隷マンコにたっぷりザーメンぶちこんで躾けてやるから
ちゃんとご主人様のチンポとザーメンの味を覚えるんだぞ!
(そして、子宮口を思い切り押し上げながら、ビュルルルルル!と思い切り精液を噴きだし)
(大量のねばねばとしたザーメンを子宮内にどぷどぷと注ぎ込んで種付けし)
(種付け交尾される紗英の様子をカメラで撮影しながらなおも更に射精しまくっていく) ひぁぁ…、ありがとぉ…、ごじゃいますぅ…
スケベおまんこ…イカせてくださって……あぅ、んっ!
(イッたばかりで敏感な変態まんこに、何度も激しくちんぽをぶつけられ)
(絶頂で体には力が少しも入らないけど、快感だけはたっぷり感じていて、子宮を突き上げられるたびにビクンと身体が揺れる)
はひ…ぃ、わかりまひたぁ…
淫乱マゾ女の紗英はぁ…、ご主人様のちんぽとザーメン…ちゃんと覚えて、これから先ずっと、このちんぽの便器になれるように頑張りますぅ…
はぁぁっ、また出てるぅ…っ!熱いザーメン出てる…、子宮まで感じちゃうぅぅ!
(おまんこも子宮も、メス奴隷になったように、痴漢さんのちんぽの形をしっかり覚えるように締め付け)
(たっぷり吐き出されたザーメンを子宮口で受け止めると、その感覚にも気持ちよくなっちゃって、お尻を高くつき上げてビクビク震える) ひぁぁ…、ありがとぉ…、ごじゃいますぅ…
スケベおまんこ…イカせてくださって……ありが…あぅ、んっ!
(イッたばかりで敏感な変態まんこに、何度も激しくちんぽをぶつけられ)
(絶頂で体には力が少しも入らないけど、快感だけはたっぷり感じていて、子宮を突き上げられるたびにビクンと身体が揺れる)
はひ…ぃ、わかりまひたぁ…
淫乱マゾ女の紗英はぁ…、ご主人様のちんぽとザーメン…ちゃんと覚えて、これから先ずっと、このちんぽの便器になれるように頑張りますぅ…
はぁぁっ、また出てるぅ…っ!熱いザーメン出てる…、子宮まで感じちゃうぅぅ!
(おまんこも子宮も、メス奴隷になったように、痴漢さんのちんぽの形をしっかり覚えるように締め付け)
(たっぷり吐き出されたザーメンを子宮口で受け止めると、その感覚にも気持ちよくなっちゃって、お尻を高くつき上げてビクビク震える) (ちょっと書き込めない…。すみません、もうちょっと待ってください) (ごめんなさい、重複になっちゃった!すみません…) >>169
ははは、いい声を出しながらイキまくってるな
俺とお前の身体の相性はかなりいいんじゃないか?
(ザーメンをどぷっどぷっと注ぎ込みつつ、子宮の奥底まで熱いそれをたっぷりと流し込み)
(突き出された紗英のお尻を掴んで愛おしそうになで回しながらにやついている)
ほら、精液を流し込まれた種付け交尾マンコもアップで撮るぞ
(チンポを引き抜き、精液が零れそうになっているおまんこを広げながらそれを撮影し)
(パシャパシャパシャッ、とおまんこを思う存分撮影しまくっていく)
さて、次はどんなことをして遊んでやろうか
電車が駅に着いたらホームに向かってザーメンと小便をぶちまけてみるのはどうだ?
(おまんこに指を突っ込み、じゅぶじゅぶとかき回しながら遊びを提案し)
(精液があふれ出してヒクつくおまんこのアップ写真を撮っていく) (すみません、やっぱりちょっと重いみたいです…
途中でしたがこれで落ちます。すみませんでした) (お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました)
(それではこちらもこれにて落ちますね) 今日も混んでるなぁ。
(電車に乗って中央まで移動すると女性の後ろにぴったりとつく。)
あぁ、香水の匂いいい匂いする。 (中1のバスケ部。まだ未熟な体を痴漢してください)
今日も練習疲れたなあ。早く家帰ってM-1見なきゃ
(赤いジャージに下はハーフパンツ。) 上手くできるか…
すいません、男性を募集させてください >>180
【まだいるなら痴漢したいのですがいいですか?】 >>186
いますよ。よろしくお願いします
希望はありますか? >>187
よろしくお願いします
こちらのやりたい事としては撮影とかやってみたいですね 電車なので撮影は難しいと思います。
本番は十分できると思いますが では撮影は無しで、立ちバックからの本番はやらせて頂きますね
それでは始めても大丈夫でしょうか? (ではいきますね)
>>180
ふーん、中学生か。部活帰りかね
さて、こっちの具合はどんなもんか
(萌の身体に後ろから密着し、ハーフパンツごしにお尻を触り)
(いやらしい手つきでお尻に指を食い込ませてぎゅっと揉み始める) …?
え?痴漢?
いやーん、汗かいてるから恥ずかしい…
(お尻を撫でられ、足をもじもじ) 安心しなよ、汗の匂いもなかなかいい匂いだよ
さて、それじゃあ更にお尻を……
(ハーフパンツの中にまで手を滑り込ませて)
(萌のお尻を直接つかみ、ぐにぐにと力を込めてこね回す)
若くて張りのあるいいお尻だなあ
(ちんぽを硬くさせながら萌のお尻を堪能していく) やっと得意先回り終わった。会社に戻るか。
(電車に乗ると学校帰りのJk達が乗っている。)
すぐ降りるからドア側に立つか。
(すると、次の駅で一人の女性が乗ってくる。)
【全裸にニットワンピースで犯されて興奮する女性を募集します。】 あー。待って。
ふー。間に合った。
(電車に乗り遅れそうになり、何とか間に合う。)
あれ、いい匂いがする。
(背中がざっくりと開きTバックが見えそうになっている。)
まさかノーブラ。 クリスマスイブなのに痴漢にいたずらされちゃうJCかJKいませんか? 寝台個室で切符の確認をしに来たところで触られそのまま犯される
女子車掌はいませんか? 女性おとり捜査官の乗車待ち。
気の強い捜査官が痴漢のテクにやられ車内で犯されるシチュで
待ちます。スカートめくりあげ犯したいです おじさんにねちねち触られる黒髪のJCかJKいませんか? もちろんです。
制服にしますか?普段着にしますか?
伺ったら触り始めるところから書き出してみますね。 ありがとうございます。
センター試験を間近に控えたJK3で、
塾帰りの制服(ブレザー)姿で電車に立って乗っていますので
いやらしく触って犯してください。 いいですねぇ。よろしくお願いします。
(かわいい子だな。冬休みなのに制服ってのがまたそそるな。)
(電車の中でじりじり近づいて後ろに立って)
(よーし始めるか……)
(いいにおい……胸はそんなに大きくないけど大人っぽい子だな。)
(まずは手の甲でおしりを触って様子を見る) (センター試験も間近に迫り、不安がいっぱいの顔で)
(ぼんやりと外の夜景を見ながら車内の隅に立っていると)
ん…なんか……、後ろの人、当たってる……
(混みあった車内ではいつものことで、あまり気にしないようにはしてるけど)
(気持ちも沈んでいるので、お尻にあたる感触がやけに気になってしまい)
(身体を少し交わすように動かしながら……)
【こちらこそよろしくお願いします。】 (ん?なんだ?体が動いてるぞ。誘ってる……わけじゃないだろうけど……)
(早速反応するめぐみのおしりを今度は手のひらでスカートの上から揉むように触る)
(プリプリだ。若い女のけつはたまんないね。)
(左手はめぐみの脇腹をブレザーの上から触り)
(寒いからタイツ履いてるのかな……)
(スカートを少しずつ後ろからまくり上げて太ももを触る) 【ぴったり張り付いた黒いタイツもいいかもしれませんね】
【そこはお好みにお任せします】
【ショーツは白です】
(え、やだ…もしかして、ほんとに…?)
(その場から離れようとしても、混雑した車内では行き場もなくて)
(あちこちから手が伸びてくるような恐怖に襲われて)
(声を上げることもできず…)
(やだ…、だれか…たすけて…)
(心の中では大きな声で叫んでいるつもりでも)
(周りの人たちには全く聞こえてなくて、ただうつろな目で辺りをきょろきょろしているだけで…) (太ももを触るとタイツの感触が指先に伝わって)
(生足もいいけどこういうのもいいもんだな。)
(タイツの上から指を動かしながら太ももからおしりを触り)
(うわー。ぴったり張り付いてるよ。やらしいなぁ。)
(ブレザーの上から脇腹を触ってた手は下からブレザーの中に入って)
(ブラウスの上から脇腹からおなかを触り)
(外は寒いけど中は蒸れてたりして……)
声、出しちゃだめだよ。
(小さな声で耳元でささやいてから指先で足の間と胸を触り始める)
【黒タイツ、興奮します。それでやってみますね】 【好みに合ってよかったです】
【引き裂くなり、ずり下げるなり、お好きにしてください】
(これ、偶然じゃ…ない……、や、めて……)
(口だけがパクパク動くけど、口の中や喉の奥まで乾ききって)
(声が全く出せずに、服の上から動く指先の感触が)
(身体に伝わってきて…)
(耳元でささやく声に驚いて、ゴクンと大きく息を飲み込むと)
(うなずいて身体を硬くしてじっとしてしまい……) (おいおい、うなずいちゃってるよ。こりゃサービスしてやらないといけないな。)
痛いことはしないからね。
(またささやくと胸を鷲づかみにして揉みまくり)
(小さいけどめちゃくちゃ張りがあるじゃないか。)
(息を荒くしてブラウスのボタンを外してブラジャーの上からまず胸を触って)
(やっぱいいからだだよ。)
(ブラジャーの隙間から指をねじ入れて乳首を探して動かして)
(足の間の指は前後左右に動いてめぐみの敏感なところを探し)
ここ?
(見つけると人差し指と中指をこちょこちょくすぐるように動かす) (あっという間にブラウスのボタンをはずされてしまって)
(白いブラがむき出しにされると、ブラの上から…、その隙間からと)
(どんどん指が奥へ入ってきて…)
(小さな突起に指が触れた瞬間に身体が小さく震えて)
(かけられた言葉に首を小さく横に振ることしかできなくて…)
(でも、指先の振動にそこはそこは硬さを増してきて…) (タイツの上からってのもいいもんだな。この子感じ始めてるみたいだし)
(でもそろそろ…)
(後ろから足の間をいじってた指を前に回して前からもタイツの上からめぐみのあそこを触ってから)
(ここからが本番だ)
(胸を揉みながらぐいっと抱き寄せるとタイツの中に手を入れて)
少し感じちゃった?
声出そうになったら自分の手で口を押さえるんだよ。
(またささやくと今度はほのかに赤くなった耳たぶを口に含んで舐めて)
(タイツの中に入れた指はショーツを割れ目に食い込ませていく) (スカートの中の手がタイツの中に入ってくると)
そ、んな……こと!!
(小さなささやきに合わせるように、耳たぶをやさしく舐められると)
(言われたとおりに思わず口を手で塞いでしまって)
(その隙に白いショーツを食い込ませるように指を押し付けられて) 色っぽいじゃない。もっといいことしてあげるね。
(小さい胸から突き出た小さい乳首を指でつまんで)
(ショーツの食い込みに指を這わせて)
(耳たぶから耳の裏側、うなじへと舌を這わせ)
(さて、そんな具合になってるか……)
(陰毛の生え具合を確かめながら食い込ませたショーツの中に指を入れて)
(ショーツを剥がしながら柔らかくて暖かいめぐみの秘部を直接触り始める)
【本番はここで?トイレとかホテルに連れ込んで?どっちがいい?】 い…や…、や、め……!!
(乳首が指の間でもてあそばれると、目には涙をためながらも)
(身体は小さく反応を示してしまって)
(食い込んでそこに張り付いたショーツを引っ張られ)
(その奥に指が入ってくると、周りの雑音に交じって小さな音が漏れ……)
っ!!……ん……!!
(くちゅ…くちゅ…と、音がするたびに、背中がのけぞるようになって)
(車内のポールを抱きかかえながら、漏れそうになる声を我慢して)
【ここでしてください…///】
【陰毛の具合はどうがいいですか?】
【もしよければつるつるでお願いします///】 (なんだ?この子。毛が生えてないのか。)
(上からのぞき込むと自分の指がタイツの中できれいな割れ目をいじくってるのが見えて)
いっちゃいそうだね。やばかったら指をしゃぶるんだよ。
(腕の中で悶えるめぐみの乳首をさらに攻めながら)
(触るたびにくちゅっと音を立ててる敏感なところにゆっくりと浅く指を挿入し)
入ったの、わかる?
次はもう少し奥まで入れるからね。
(太い中指を最初は第一関節まで、次はもう少し奥へと入れては出し入れては出しを繰り返し)
指、入っちゃったね。
(最後は根元まで挿入して親指でクリトリスを刺激する)
【つるつる好きです。】
【初めて設定でもいいですが触れてて感じてて痛くないのでもいいですか?】 (ぴちゃ…っと音が漏れるところに指が入ってくると)
(その指にぬるぬるとお汁が絡みついて)
(小さく首を縦に振ると、声が漏れないように)
(自分の指を吸いつくようにくわえて)
ん……っ、ん……、んぁ………っ!
(中までするりと入った指と、小さな敏感な突起を刺激されると)
(指をくわえた口元から、我慢できない声が漏れて……)
【痴漢さんの指で感じさせられて、その場で逝かせてください///】 (かわいいのにこんなに感じちゃって……)
(指を出し入れするとめぐみの腰が動いて指をくわえてる口からはとろっと唾液がこぼれる)
これで終わらせたら怒られそうだね。
(タイツから手を抜いて指にべっとりとついてる愛液を舐めて)
(またタイツの上から股間を触ると指で絡めてピリッという音とともに小さな穴を開ける)
(自分もズボンの中からカチカチになったペニスを取り出してめぐみの足の間を滑らせて)
(めぐみの小さな手でそれを握らせて自分からタイツの穴に誘導させて)
(後ろからがっちり胸をつかむと下からずいっと突き上げるが最初は入らずにぬるっと滑って)
(亀頭にクリトリスがこすれて我慢汁がじゅわっと出る)
(片手を胸から離して自分でも手を添えて押し込むと今度はめぐみの中に突き刺さって)
くっ!
(やべ、声出ちゃった。めちゃくちゃ狭い!)
(あまりの気持ちよさに声を漏らすが耐えて腰を動かし始める) (タイツが引っ張られ、引き裂かれる音が聞こえると)
(この後起こることが頭の中をよぎり)
(どうしよう…こんなところで、でも、身体が……)
後ろに回った手が、男の人の熱く硬くなったのもに触れると)
(腰が無意識に男の人に突き出すようになって)
ひぃっ!
(後ろからそれが…、突き刺さって…)
(男の人と一緒に声を上げてしまって……) (この子のまんこ、すごいぜ。こんなに締まるのは初めてだ!)
(荒い息をめぐみの耳に当てて、片手で乳首片手でクリトリスをいじりながら夢中になって腰を動かして)
(めぐみの体が持ち上がって足が閉じてつま先立ちになるとさらにぎゅっと締まって)
(こんなかわいくて感度も締まりも最高な女の子、本当にいるんだ)
(反り返って感じてるめぐみに締め付けられたペニスが暴発しようとしてて) んくっ!ぁ…、んっ、ぁ……っ!
(後ろから激しく突かれると、それを拒むようにそこがキュッと締め付けられて)
((両手でポールを握りしめ、必死に耐えても)
(口元から甘い声が漏れ始めて、車内に響かせてしまって)
いや…いやっ、うごかさな、いで…っ!だっ、だめっ!もう、だめぇっ!
(動きが激しくなると、声も大きくなってしまって)
(腰を押し付けながら叫んでしまい…) (めぐみのあえぎ声が止まらなくなって腰を自分でも振り始めると)
うっ!くっ!んあっっっっ!
(うめき声を上げながら射精してしまう)
(しばらくそのまま余韻に浸ってからめぐみからペニスを抜いてブラウスのボタンをはめてやると)
(黒タイツの内側をだらっと白い液体が流れ落ちて)
このままじゃ帰れないよね。タイツの替え買いに行こう。そのくらいは弁償してあげるから。
(ラブホの看板が見える駅でめぐみを抱きかかえて降りる) 2回戦したいですが明日から仕事なんで……
まためぐみさんとエッチしたいな。 ひっ!いやっ、やめてっ、中は…ああぁっ!!
(言葉もむなしく、男の人が動きを速めて中で逝ってしまうと)
(それとともに絶頂を迎えてしまって)
(タイツも乱れたままの姿で抱きかかえられるように電車を降ろされると)
(そのままキラキラ光るホテルの中へ……)
【私も続きしたいのですが、やはり仕事なのでそろそろ…】
【本当に車内で犯されているような感じでした】
【ありがとうございました、このまま気持ちよく眠りにつきたいと思います】
【また出会いがありましたら、次はホテルに連れ込まれたことろから…なんて】
【よろしくお願いします】 【俺も本当に犯してる気分になりました。犯してるのに感じてくれるなんて最高です】
【来週末あたりまたというのはだめですか?予定がわかったら大人の伝言板に伝言をしてみますね。】
【「痴漢」で伝言はあんまりなので名前を入れました】
【もし会えたらよろしくお願いします。】 【確約はできないのですが、伝言板はのぞいてみます】
【では今日は本当にありがとうございましt】 【こちらこそありがとうございました。また会えるといいな。】
【落ちますね。おやすみなさい。】 今日もつかれたぁ。
まだ、仕事始まって、2日しかたってないのに。
(仕事帰りの満員電車に乗って、女性の後ろに立つ。) 今日も疲れたなぁ。
(終電間近の電車に乗って、揉みくちゃにされながら車両の真ん中まで進んで、
ニットワンピースの女性の後ろにつく。)
あぁ、女性の髪のいい匂いがする。 お尻もいい感じだな。
(スカートの中に手を入れてTバックの上からお尻を撫でる。) おとり捜査官を犯して車内で嵌めたいな。
女おとり捜査官募集。
強気ではいるが痴漢のテクに翻弄され何度もイカされる感じで
お願いしたいです あの、、まったくの別人なんですけど
あんたバカ?このトリつかえなくなっちゃったじゃない
気がおかしいんじゃないの 未経験の制服JCかJKが媚薬を使われるなどで痴漢にいかされるシチュでお相手募集します。 はい。応募ですか?どんな女の子なのか、どんな制服がいいか、その他希望があれば教えてくださいね。 制服JCが希望です。芋っぽいジャンスカとかで。
わりと鬼畜めなのが希望です。 好みです…髪型もロリっぽいので三つ編みあたりはどうですか?
盛り上がったら痴漢以上のこともと思ってますがそのときはホテルとかトイレみたいな声が出せるところに連れ込みたいです。
軽く触り始めるところから書き出ししてみますね。 三つ編みは流石に笑
普通にセミロングくらいでお願いします さーて、どの女で試そうか。
(ポケットに媚薬スプレーやクリーム、リモコンローターまで忍ばせて電車に乗る男)
あの子…どう見ても処女だしかわいいよな。
ああいう子がどうなるのか見てみたい…
(ジャンパースカートの制服を着た女の子の後ろに立ち)
(JCか。オナニーもまだ知らなかったりして…)
(女の子の後ろにぴったり立って手の甲でおしりを触り始める。)
【髪型わかりました。三つ編みはやりすぎですねw】
【鬼畜めということでおもちゃも準備しましたがいやだったら使いません】
【よろしくお願いします。】 今日は部活もあったし…疲れたな…
(夜の電車内、塾帰りと思しきJCがうつらうつらしながら吊革に掴まっている)
(やがて、さわさわとお尻を触られる感触に気づく)
あの…やめてください…そういうの良くないです…
(後ろを振り返ることもできず、震えた声で口にする) 静かに。声出しちゃだめだよ。
(密着するとJCの甘い香りが漂ってきて)
(声もかわいいじゃないか。本格的に始めるか。)
(スカートの上から手のひらでおしりを触り指でスカートを少しずつ持ち上げて)
(裾までいくと指先が女の子の太ももに触れて)
すべすべだね。
(そのままスカートの中に手が入って太ももをなで回し指は内側をじりじりショーツに向かって上がっていき)
(スカートの中に入ってない左手は女の子の前に回って)
(胸は膨らんでるのか?)
(制服の胸当ての上からそっとさわり始める) あうう…だめですって…
(涙声になって抵抗する)
(男の手はスカートの中に入り込み、重ね履きしているハーフパンツの上からお尻を弄っている)
(逆の手も、制服の上からまだ膨らみかけの胸を触り始めている)
(周囲の乗客が気づく感じもない) (ん?なんだこれ?スパッツ?外は寒くても電車の中じゃ蒸れるんじゃないか?)
しー。声でそうになったら口に手を当てるんだぞ。見られたら恥ずかしいだろう?
(ハーフパンツの上からでもさわり心地がたまらないおしりを右手で揉み)
(胸はまだ膨らみかけかこれはこれでいいもんだな。)
(ジャンパースカートの胸当ての上から胸の形を確かめると胸当ての中に左手を入れてブラウスの上からまだ小さな胸を揉み始める)
いつも自分で触ってたりするの?
(恥ずかしいことを耳元でささやきながらおしりを揉んでた右手の指が足の間に入っていき)
(ハーフパンツの上から女の子の敏感なところをいやらしい指使いで探り始める) (男のいやらしい問いかけに、無言のまま首を横に振る)
あっ…
(ハーフパンツの上から股間を触られると、電気が走ったようにびくっとして、小さく声をあげてしまう)
(身長150cmにも満たない、真新しい制服に身を包んだ少女が身を固くし、男になすがままにされている) 触ったことないの?ほんとかなぁ。
(股間をまさぐる指の動きに合わせて女の子が小さな声を上げてぴくんと動くと)
ここなんだ…
(ハーフパンツの上から敏感なところをしつこく指で攻める)
毛も生えてなかったりして…
(恥ずかしいことをさらにささやきながらブラウスの上から胸を揉んでる左手の指で乳首を探し)
(見つけるとそこを刺激し)
(股間を攻めてた指を一度離しポケットに手を入れて媚薬スプレーを取り出し)
(ハーフパンツの上からシュッシュッと吹き付け)
(媚薬がしみこんだハーフパンツをショーツごと女の子の敏感なところに指で思いっきりこすりつけ始める) えっ…何…?
(スプレーを吹きかけられ、驚いた表情を浮かべる)
(股間をぐりぐりとハーフパンツごと擦り上げられると、少しずつ首筋に汗が浮かび始める)
何したんですか…怖いです…
(耳元まで真っ赤になり、甘酸っぱい臭いの汗を首や額に浮かべながら、怯えた表情で聞く) いいことだよ。これからもっとよくなるからね。
(女の子の白い肌が赤らんできて首筋から汗が浮かび薬がしみこんでることがわかると)
(左手でブラウスのボタンを外して中に手を入れて)
(まずはブラジャーの上から胸を揉み、しばらくしてからブラジャーの中に手を入れて直接乳首をつまんで)
(後ろからハーフパンツを股間にこすりつけてた右手は前に回って)
(スカートの上からいやらしい手つきで股間をまさぐるのを女の子に見せつけてから)
(スカートの中に手を入れてさらにハーフパンツの上から手をねじ込み)
暖かいね。もっと熱くなるからね。
(ショーツの上から敏感なところに触れ薬をしみこませ)
(さらにショーツの前をつかんで引っ張って食い込ませて奥まで薬を塗り込んでいく) だめです…恥ずかしいです…
(抵抗する声にも薬の効果か、熱を帯び始めているようになっている)
あうう…おかしくなっちゃう…
(生えかけの割れ目、まだ小さなクリや乳首にも薬いをを塗りたくられ、全身がうずいてしまっている) おかしくなっていいぞ。
口に手を当てて。
(ショーツが食い込んだ股間を触るとまばらに毛が生えてるのがわかり)
(媚薬クリームを塗った指をショーツの上から中に入れて食い込んだショーツを剥がしながら幼い割れ目を指でいじり)
(堅くなった乳首をつまんだり引っ張ったりしながら、少しかがんで耳たぶや汗ばんだ首筋を女の子のにおいを吸い込みながら舐め回す)
もっといいことしてあげよう。
(割れ目を攻めてた右手を一度抜いてポケットからリモコンローターを出して媚薬をたっぷり塗って)
(ハーフパンツとショーツの中にそれを入れて割れ目に当てて)
(ポケットの中でスイッチを入れると小さな機械音が聞こえ)
(右手でハーフパンツの上からローターを押し込むように指を動かす) (ローターでも責められ、背中を仰け反らせるようにして震えだす)
なんでもしますから…もう許してください…やめてください…
(初めての感覚に自我が崩壊しかけるほどかんじてしまっている)
(全身がじっとりと汗ばみ、限界が近づいていることが見て取れる) 許してください?もっとしてくださいって顔してるぞ。
(ローターの緩急をつけた振動にあわせて女の子の体が揺れ始め)
(大きな声を出しそうになってる口に媚薬を塗った右手の指を入れて舐めさせる)
(左手で胸を攻めながら支えてると女の子の膝がかくんと折れて腰が前後にひくひく動く)
なんでもするんだよね。電車降りようか。
(股間にローターを仕込まれてるとは思えない女の子を抱きかかえて電車を降りてラブホに向かう)
【ホテルスレを予約してきました。】
【よかったら次のレスは下のスレに書いてくださいね。電車の中や移動の場面でもかまいませんので】
HOTEL『シーサイド』159号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1571378926/
こちらは落ちます。以下空きです。 痴漢のテクに翻弄され、捕まえるつもりが何度もイカされ
てしまう女おとり捜査官乗車しませんか? なんかやたら男の人の視線を感じるような…ちょっとスカート短かったかなぁ
(いつもと違う路線の電車に乗った美咲。乗り過ごさないようにと立ったままでいるが、そわそわした様子で窓に映った自分の姿を見て前髪を直したりしている)
(痴漢電車とは知らず乗り込んでしまった大学生、黒髪ロングでお嬢様っぽい見た目、細身ですが胸はDくらいです) >>278
お願いします
>>277の流れで続けてもらえればと思います
こちらのNGは汚いのと血が出るような事です
そちらのNGと、最後まで嫌がるか途中で気持ちよくなっちゃうのかどっちがいいとかあれば教えてください >>279
(まことしやかに痴漢電車と呼ばれる路線)
(男ばかりが乗り込み、ギラつかせた目をして女性客を待ち受ける電車に、大学生くらいの若い女性が乗り込んできて)
(若さの象徴とも言える短めのスカートに男たちの欲の視線が集中して)
(運良く、真後ろに立った男がぴったりと美咲の背後に密着して)
(美咲の露出した太ももを平手で撫でる)
NG了解しました、こちらも同様です。
途中で気持ちよくなってもらえるなら、その方が乗りやすいかもしれないですね。 >>280
(わかりました。では、だんだん気持ちよくなっちゃって…って感じでお願いします)
えーと…降りるの何駅目だったっけ
(車内に路線図はないかと視線を動かすと、座っている男の人たちの方へ目を向けた途端にさっと視線を逸らされて)
…?
(なんとなく不思議な感じがするものの気のせいだろうと思っていると、太腿のあたりに何かが触れているのに気がつく)
え、なに、触られてる?いや、でも…当たってるだけかな?
(離れなきゃと思うものの一瞬考えてしまったことで身体が固くなりそのまま動けなくなってしまう) >>281
(この電車に乗ってくる女性客は、痴漢されることが目的の女性が多く、美咲ももちろんそのためだと信じて疑わず)
(男を誘惑するためと言わんばかりに、脚を露出させた短いスカートに男たちは欲望を向けて)
(窓際に立つ美咲を囲むように男たちが集まって)
…はぁ、はぁ…。
(息を荒くした男は、美咲が抵抗しないのをいいことに、スカートをめくり上げるように手を滑らせ)
(下着越しのお尻を撫で回す) ゃ、やめてくださぃ…っ
(太腿を触れるか触れないかという具合に柔らかく触っていた手がねっとりと肌に触れだして、やっと消え入りそうな声を出して)
ぃや、やめてくださいっ
(その声は周りを取り囲み始めた男達の気配と鼻息に掻き消され、小柄な美咲の身体は男達の輪の中に埋もれるようにして隠れてしまう)
やっ、やだぁ…っ。触らないでっ。
(ゴツゴツとした手がスカートを捲り中に入り込んでくると、足を閉じて抵抗しようとする) >>281
(この電車に乗ってくる女性客は、痴漢されることが目的の女性が多く、美咲ももちろんそのためだと信じて疑わず)
(男を誘惑するためと言わんばかりに、脚を露出させた短いスカートに男たちは欲望を向けて)
(窓際に立つ美咲を囲むように男たちが集まって)
…はぁ、はぁ…。
(息を荒くした男は、美咲が抵抗しないのをいいことに、スカートをめくり上げるように手を滑らせ)
(下着越しのお尻を撫で回す) すみません、前のレスの連投になってしまいました、今続き書きます。 (まさか抵抗するためか、美咲の脚が固く閉じられ、お尻を撫でる男の手が止まり)
…っ、ちっ…
(男が舌打ちすると、また別の手が美咲の太ももに触れて)
(ねっとりと太ももから股間へと向かい、脚の付け根まで触れると、そこから指を滑り込ませて)
(人差し指で下着の上から秘部を擦って愛撫する)
…けっこう可愛いな…。
少しくらい抵抗してくれる方がなかなか…。
(男たちが美咲に聞こえるか聞こえないかの声でボソボソと話し合いながら、美咲の胸にも手が伸びて)
(衣服の上から胸を撫で回す) …っ!
(すぐ側で舌打ちが聞こえびくんと震えると、怖くなってまた何も言えなくなり抵抗する動きも鈍くなっていく)
んく…っ、ゃあ…んっ。
(別の男の手が足の付け根を辿り割れ目の中心部分を布越しに擦りだすと、啜り泣くような声が洩れて唇を震わせる)
ん…やぁんっ、ぃや…やめて…くださ…
(服が皺になるのも構わず胸を撫で回され、身を捩りながら何やらボソボソと会話している男達の方に顔を向けて)
お願い…もう、降りますから…離してっ
(目に涙を溜めて懇願するが、普段男達が相手している痴漢慣れした女とは違う本気で怯えた表情が余計に男達の劣情を煽っているとは知る由もない) >>288
(抵抗もせずに、押し黙ったままの女が乗り込んで来ることが多いこの電車に、珍しく抵抗して背徳感をいっそう煽る女が乗ってきた、と男たちはますます高揚して)
(よりねちっこく、胸や太もも、秘部に尻にと撫で回す)
(尻を撫でる手は、美咲の下着をずりおろし、直接若くてハリのあるお尻を鷲掴みにして)
(さらに美咲の体に触れる手は増え、内腿を撫で回して脚をむりやり開かせ)
(秘部を擦る指の本数も増え、女に快感を与えるためにじっくりと撫で回す)
(抵抗しないよう、女の両手を掴んで頭上で組ませるように押さえつけて) やっ、やだ…いやぁ
(必死になって声を上げれば上げるほど、男達の愛撫は大胆で執拗になって)
んん…っ!んぅ…っ!
(嫌なはずなのにしつこく責め立てられていくにつれ身体は男達の手に反応を示すようになり、声も抵抗ではなく単なる喘ぎ声だけになって、秘所からは微かに水音が聞こえ始めていた)
あ…あ…やめ、て…私もう降りなきゃ…んあっ!
(いつの間にか両手は頭の上で押さえられ、無理矢理開かされた足は次第に押さえられていなくてもだらしなく開いたままになって)
んぅっ、やっ、あっ、あっ、だめ、それ以上したら…っっんうぅ!
(知らぬ間に足首まで下着はずり落ち、上の服も捲り上げられてブラが外され胸も露わにされていて)
(そんな自分の姿に気づきながらも抵抗する様子は既になく、四方から伸びる男達の手によって快感を与えられついに達してしまう) >>290
(電車という公共のスペースで、若い女性を半裸にして辱める行為は女性の強気の抵抗もあってヒートアップして、車内は汗ばむほど熱気に満ちて)
(代わる代わる男たちは美咲の胸や太ももに触れて柔らかな肌の感触を楽しんでは自分のモノを触り出す)
…はぁ、はぁ…イケ、イケ…!
(そうして愛撫を繰り返されて美咲の抵抗する声も少なくなり、快感に負けて声を出すようになると、秘部を弄る手も激しく愛撫するように)
(美咲の声が高く、絶頂に近づいていくのがわかると、男たちも屈んで美咲の秘部を舐めるように見つめて)
おぉ…
イッた、可愛い声だな…
今のところで抜いても良かったな…
(達してしまい、身体を震わせた美咲の様子を見て、男たちは満足そうに呟いて)
…若いの、先いいぞ。
(1人の男がそう言って、美咲の下着を足首から外すと、片足を抱え上げて)
(背後に立つ若い男が、自分のモノを露出すると、片足を持ち上げられて露出した、濡れた入口へと固いモノを押し付け、一気に挿入して)
(腰を掴んで、強く肉棒を打ち付け始める)
(その間にも、複数の男たちの魔の手が美咲の裸身を凌辱して) はぁ…はぁ…
(昼下がりの電車とは思えぬ異様な熱気と気配に満ちた車内で、幾人もの男達から愛撫を受け視姦されながら達してしまうと一気に体から力が抜けていって)
(荒くなった自分の呼吸を無視して周りの男達は何やらまたボソボソと会話して、さらに高まった欲望を半裸でその場に倒れ込みそうな美咲に向ける)
え…なにを…?
(促されて近づいてきた同い年くらいの男性に目を向けると、状況を理解する間もなく男の手が膝裏に入りそのまま足を抱え上げられて)
やっ、いやぁ!やめ…あっんぅ…っ!
(何をされるかわかった時にはもう男のモノがそこに突き立てられ、一気に貫かれて抵抗とも快感ともとれる鋭い声を車内に響かせていた)
んっ、んっ、やっ、あっ、だめっ、抜いて、抜いてぇ…っ!ひっあ…あっ!
(若い男が腰を振る度に声が甘くなり、ペニスが出入りする割れ目からは粘膜が擦れる音がどんどん大きくなっていって)
(他の男達は見ているだけではなくピストン運動で揺れる美咲の胸にむしゃぶりついたり、勃起したペニスを美咲の肌に擦り付けて自慰をしたりしている) >>292
はぁ、はぁ、はぁ…
(密室の車両内では、女の甘く高い喘ぎ声と男が腰を打ち付ける音が卑猥に響いて)
(いっそう興奮する男たちは代わる代わる美咲の身体を欲望のままに弄り、美咲の反応と肌の感触、女のいい匂いに気分を高めて自慰をして)
…はぁ、はぁ…。
出る、出る…!
(腰を打ち付ける男が、限界に達して息を荒げて、さらに激しくピストン運動して)
(一際強く打ち付けて奥まで肉棒を突き入れると、固くいきり立つ肉棒がビクビクと痙攣し、中に精液を吐き出す)
…あー、中に出したか…。
中出しは後が面倒だから、極力しないようにしないと、なぁ。
(男たちが勝手にボソボソと話し、若い男が肉棒を美咲の中から抜いて)
はぁ、かきだせばいいか。
(口うるさい男が美咲の前にかがむと、指を美咲の中へ挿入して、先ほど出されたばかりの精液をかきだそうと激しく指を動かして) あっ、あっ、だめっ、だめぇ…んふっ、っふぅ…うぅっ!
(男が腰を振る度に奥を突かれてその度に理性が削れ崩れていって)
(周りを取り囲み美咲の肌に男達の手が触れ敏感な場所を探るように撫でると、それに呼応して膣肉が若い男のペニスをきゅんきゅんと締め付ける)
だめ、ナカに出しちゃ…だ…め…ぇ、あっん、らめぇ、イク…イクうぅっ!!
(最後の一突きで奥にペニスを押し当てられ、自分も我を忘れて絶頂しながらそのまま中で射精されてしまう)
は…っ、はぁ…あ…やっん、んぅ
(ペニスが引き抜かれる時にまた達して、そのままぼーっとしていると別の男が足元にしゃがみこんで)
ひぁ…っ!んぅ!んんっ!だめ、だめ…出ちゃう、からっ…い、や、やぁぁんっ!!
(ペニスが抜かれたばかりの膣穴に指が入れられ、中から外へ精液を掻き出すように動かされて)
(中を満たしている精液が太腿を伝い、やがてぐちゅぐちゅという音が一層水っぽくなると勢いよく潮を吹いて車内の床に飛沫を飛ばしながらまた達してしまう) >>294
おぉ…!
すごいな、潮まで噴いて…若いのに、男の喜ばせ方を知ってるんだな…
こりゃ逸材だ。…次は俺がヤらせてもらうぞ…
(精液をかき出されるだけのはずが、またも達してしまい、潮まで吹いて見せる美咲の痴態に、男たちは興奮した様子で)
(美咲にも聞こえるように口々に話しながら、今度は別の男が汚れる床に御構い無しに美咲の足元に寝転んで)
(美咲の腰を掴むと、いきり立つ自分のモノへと腰を下ろさせて)
…お嬢ちゃん、サービスいいからね…俺たちもいっぱい気持ちよくしてやらないと。
ほら、イッたばかりで責めて貰った方が、気持ちいいだろ?
(下から突き上げるようにして、肉棒が奥に当たるよう腰をグリグリと動かしながら、股間に伸ばした手でクリトリスを探り当て、指で執拗に弄って)
(周囲の男たちも、美咲の手を取ると露出した肉棒を握らせ、正面に立つ男は美咲の口元へ肉棒を押し付け、むりやり口に含ませる) やめて…見ないでぇ…っ、やぁぁんっ
(頬を紅潮させているが達したせいなのか羞恥のせいなのかわからず、必死になって首を横に振りつつもイッている間中潮吹きは止まらない)
あ…やだ…もうやめて…いや…っ
(やがて床に寝転んだ男に手を引かれてペニスの上に跨るように促されると、首の振りが弱々しくなっていく)
やぁ…っんうぅっ!んっ、は…っんぅ!
(やがて自ら腰を落とし、ぐちゅ…と音を立ててペニスを受け入れると再び中を満たされた感覚に仰け反って耐える)
んふっ、んく…ぐっ!
(喘ぐために開けた口に前に立つ男が無理矢理ペニスを捩じ込み、身体を支えていた両手もそれぞれ別の男のペニスを握らされてそのまま好き勝手に動かされる)
んっ、んう…っ!んんぅ…っ!ひぁ…あ…っ!
(喉奥を犯すように目の前の男が腰を振り、逃れたくても頭を掴まれて逃げることが出来ず口内をオナホ代わりにされて)
(一方下から膣奥を抉るように突き上げながらしつこくクリトリスを指で押し潰されて、容赦なく与えられる快感に目の奥がチカチカして何も考えられなくなっていく) >>296
…ふぅ、ふぅ…俺も俺も。
(他の男のモノで犯される美咲の口に、別の男が肉棒を突きつけてしゃぶるように促して)
(半ば強引に交代して、今度は別の男が美咲の口内を乱暴に犯す)
…あー、俺は出すよ…!
おっぱいにかけるから、受け止めてくれ…!
(さっきまでむりやりペニスをしゃぶらせていた男が余韻で自分のモノを扱き、達して)
(美咲の白い胸元へ濃い精液をかける)
どんどんイッていいよ、お嬢ちゃん。
…こんないい子珍しいからな。みんなお嬢ちゃんが気の済むまで、サービスするよ。
(壊さんばかりにさらに快楽を与えようと、男は下から力強く美咲の身体を突いて)
(奥まで、ピストン運動に合わせて、ペニスがどすどすと突き込まれる) んぐっ、んん…っは…ぁう…やめ…くるし…っ
(ペニスが引き抜かれ大きく息を吸おうとした瞬間に今度は別の男のペニスが唇を割って入り、顔を歪める美咲に構わず最初から遠慮なく喉奥に亀頭をグイグイと押し付け擦りつける)
んぅ、んん…っ!
(先の男が興奮した様子で近寄ってきて、そのまま美咲の胸めがけて射精すると余りの勢いに顔まで白濁液が飛び散って)
うぁ…あ…やめ…てっ、そんなに突かれたらまたイッちゃう、イッちゃうからぁ…っ!
(喉奥まで別の男のペニスを咥えたまま声にならない声でそう叫んで突き上げくる男を見下ろすと、膣中でより力強くペニスが猛るのを感じて)
うっ、あっ、壊れちゃ…うぅっ!イッちゃうぅ!あひぃ…ぁ…あー…っっ!
(下から突き上げる男の腰を太腿でぎゅーっと挟み込み、最後は自分から最奥にペニスを擦り付けさせながらまた絶頂に飲まれる) >>298
いいって、いいって。
イキなよお嬢ちゃん…気持ちいいんだろ?
(快楽に負けそうになっている美咲に、絶頂を促すよう優しく声をかけながら、何度も膣奥を突いて責め立て)
…っ、うぉ…すご…
(達してしまった美咲が、自ら快楽を貪ろうとペニスに中を擦り付けてきて、その快感につられて一緒に達してしまい、中で射精して)
(絶叫しながら果てる美咲の中に精液を大量に注ぎ込む)
…あぁ、すごいな、中で搾り取られた…。
(男が脱力していると、別の男がまた美咲の手を取り、むりやりに立たせると美咲の腰を掴んで)
(乱暴に肉棒を突き入れて…)
【お疲れ様でした、ここらで〆でも良いでしょうか】 あぁ…またナカで出されちゃってる…っ、だめなのにぃ…あぁぁぁっ!!
(頭では何をされているかわかっているのに、身体は快楽に堕ちてしまって抗えなくて)
あー…イク…イク…ッ!んん…っ!
(自ら押し付けた腰をゆさゆさと振りつつ喉奥と身体中にも精液を浴びせられ蕩けていく)
(やがてまた別の男に身体を求められ、股を開く姿はどこか幸せそうにすら見える)
(はい、大丈夫です。いっぱいしてくれてありがとうございました!)
(エッチなことたくさんしてもらえてすごく嬉しかったです。また会えたらよろしくです。) >>300
【こちらこそ、すごくレスポンス良くて楽しかったです。もし良かったらまた遊んでください】 >>301
そう言ってもらえて嬉しいです!またこの名前で電車乗るので見かけたらお相手よろしくです。
ありがとうございました。以下空きです。 ふー、混んでるなあ
(一人の痴漢が満員電車の中でこそこそとカメラを手にしながら丁度いい獲物を探している) 痴漢に電車内レイプされる女性募集
ノリノリでも無理矢理強引でも >>306
ああ今夜も遅くなっちゃったなあ
(スーツ姿の女性が満員電車に乗り込んできて) >>307
お、しめしめ、獲物が来やがった
(沙織の背中に密着し、まずはそのお尻を触ってみる)
(男のゴツゴツした指が沙織のスカート越しにお尻をまさぐっていき)
(いやらしい手つきで愛撫するようになで回していく) うーん。今日も飲みすぎちゃったな。
(ほろ酔い気分で、電車に乗ると沙織さんの後ろに立つ。)
あれ、凄くいい香りがする。
(ちょっとだけなら触っても良いよな。あっ、柔らかいお尻。) >>308
(満員電車にで痴漢に遭うのは慣れっ子になっていたが)
ああっやだまた痴漢だわ
どうしよういつもみたく我慢しよっかな >>310
我慢してるのかな?それじゃあもうちょっと大胆にいくか
(沙織のスカートをまくり上げるとパンツも丸出しにさせていき)
(尻肉をぐにぐにとこね回しつつ、下着も下にずらして脱がしていく)
柔らかくていい尻だな。これならおまんこも柔らかくておいしそうだ 今日も痴漢されるかな。でも触られるだけだし、ちょっと我慢すればいいだけだし…。
(毎日痴漢被害に遭っているJKです。いつも触られるだけだったのに今日はエスカレートして犯されちゃう展開希望です。) (サラリーマンやOLだらけの電車内で女子高生を見つける)
おッJKか珍しいな
(背後にピタリとくっついてスカートの上からお尻に手を当てて撫で回す)
若いお尻はピチピチして最高だな …!!
(背後に人が立ったかと思うとすぐお尻を触られて、痴漢されるのは慣れてるはずなのに毎回のごとくびくっとしてしまう)
(よろしくお願いします。痛いのと汚いのは嫌なのでNGでお願いします。) 【NG了海しました。パソコンの調子が悪くてちょっと待ってね】 (お尻の撫で回すだけてビクビクと反応が良く無抵抗だとわかると)
おッJKのくせに感じてるんか?
じゃあコッチはどうかな?
(お尻を撫で回していた手を前に回してスカートの中に手を入れ下着の上から優しく愛撫) うぅ…嫌って言わなきゃいけないのに声出ない……。
(恥ずかしそうに顔を赤くして俯いたまま痴漢の手にお尻を揉まれている)
えっ、前も触ってる?いつもお尻だけなのに?今日はなんでっ……?
(スカートの中で下着の上から触られ指が動く度に小刻みに身体を震わせる。愛撫に耐えているうちに身体が熱くなってきて、自分でも気づかないうちに呼吸が早くなってくる。) >>321
フフフッやっぱりコッチの方が感じるんか?
(明らか反応の変わってきたJKの様子にたたみかける様にクリを刺激)
ほれほれ濡れてきたじゃないか
JKのクセにちんぽ欲しくなってるんか?
(車内でもわかるくらいクチュクチュと水音が響くようになり)
(ジッパーを下ろして硬くなった男根を出してヒップに押し付ける) やっ、ダメ…ダメなのに…っ。逃げなきゃいけないのに……っ。
(太腿をぎゅっと閉じて逃げようとするものの、毎日痴漢に開発されてきた体は愛撫に反応してしまって)
ッは、ぁん…んん…ッ
(抑えきれない声とはしたない水音が近くに立つ人に聞こえてしまうくらいに大きくなってきてしまう)
ひッ…!なに、これ…お尻に当たってるの、なに…??
(びくっ!っと大きく震えて恐る恐る後ろを振り返ろうとする) >>323
おーおー可愛い声だしてまあ
おじさん興奮しちゃうよ
ほれほれオマンコが欲しがってるね
(下着にシミが浮き出るくらい大量の愛液と押し殺しても漏れてくる喘ぎ声に興奮)
ナニってナニだよお嬢ちゃん
勃起してカチカチになったちんぽだよ
(女子高生を半身コッチを向かせると反り返った男根を見せつけて握らせる) 欲しくなんか…ないです。やめて、下さい…っ。んッ、やぁん…っ。お願い…っ。
(合わせた太腿の奥で指が愛液でぬるぬる滑って、泣きそうな顔でおじさんにやめるようにお願いする)
いやっ、いや……っ!
(振り返らされて初めて見るものを握らされて、怯えた表情のまま顔を背ける)
きもちわるいよぅ…うぅ……っ。
(おじさんの熱くて固いおちんちんに、怖くて震えている柔らかい手のひらが心地よい感触を与える) >>325
お嬢ちゃんひょっとして見るのも触るのも初めてかい?
(柔らかい女子高生の手の平で強引にグロテスクなくらいエラの貼った亀頭を撫で撫でさせ)
今は気持ち悪くてもこれからお嬢ちゃんはコイツが好きで好きで堪らんくなるよ
オマンコは正直だね
(先っぽから溢れ出るチンポ汁を女子高生の手の平で肉竿全体に伸ばすようにして扱かせ)
ほうらお嬢ちゃん指がズプズブ入るじゃないか
初めてのフリは嘘かな?
(パンティの脇から指を入れてヌルヌルの愛液で濡れたオマンコに出し入れする) ……っ、う…。
(聞かれて咄嗟に小さく頷いて、無理矢理に動かされる手のひらにねばねばした何かがつく様子に視線が向いてしまう)
いや…やめて、ッあうぅ…っ!
(ぬぷ、と音がしそうな程濡らした秘穴におじさんの指が差し込まれると無意識に腰が浮いて)
んぁ、おじさんっ…それだめぇ。そこ擦られたら私…わた…ッあぁっ!
(指が出入りする度に頭がくらくらしてきて、何度目かで達してしまう)
(イク瞬間におじさんのおちんちんに弱々しく触れているだけだった手に少しだけ力が入り、自ら握って扱くような形になる) >>327
え?あれあれ
お嬢ちゃん逝っちゃった?
(頬から耳まで真っ赤にして全身に力が入り爪先立ちで小刻みに震える様子に)
オオっしっかりチンポ握ってしごいちゃって
コイツが欲しいんだね?
大丈夫おじさん優しくしてあげるから
ね?ね?イイよね?
(背後からスカートをまくり上げパンティの脇から野太い男根を侵入させ膣口に押し付け)
入れちゃうよホラ
最初は痛いけど我慢してね
クッ狭ッ! ん…は…ぁ…はぁ…何、いま何が起きたの……?
(余韻でぼーっとした頭は何が起きたのかわかってなくて、乱れた息を整えることに精一杯で)
えっ、いいって何が…?きゃあっ!
(まだ焦点の合わない視線を動かそうとすると、ぐるりと体の向きを変えられ咄嗟に娶の前のドアのガラスに手をつく)
痛…ッ!!っ、なに…?
(余りの痛みに目を見開き、ぼんやりからチカチカするようになった視界に困惑して)
え…うそ、コレって…もしかして、おじさんのおちんちんが入ってるの?
(混乱と困惑の中で気づいたものの、声も出せずにガラスに手をついて後ろを振り返る) >>329
あれ?ダメだった?もう入っちゃったけど
先っぽだけだけどね
(ボーっとされるがままの女子高生に硬いエラの張った亀頭をメリメリと膣口に埋めて)
コレからだよコレから
まだまだ入ってくからねー
指マンで逝くお嬢ちゃんだからすぐにコイツの良さも分かるさ
ほうらっ1番狭い所も通ったら奥までズブンだよ
(ガラスに手をついてコッチを振り向く女子高生の困惑した顔に益々興奮して容赦なく奥まで突き込む) こんなのダメに決まってるじゃないですか、抜いて、抜いてよぉ…っ!お願いだからぁ!
(知識としては知っている行為を今自分がしている事、しかも相手は知らないおじさんで、電車の中で…そんな事を一瞬のうちに考えハッとして、泣き顔のままおじさんに懇願する)
ひッいぃ……っ!やめ…てっ!これ以上入らな…ッくっうぅ。
(メリメリと強引に狭い道を拡げていく肉棒にに痛みを感じ顔を歪めるが、初めて肉棒を受け入れた場所はゆっくりとその形に馴染み包み込んでいく)
はッう…ぅ、なにこれ…おじさんのおちんちんが、私の体の一番奥まで来てる…っ。
(すっかり奥まで受け入れると、力んでいた体から次第に力が抜けそれとともに痛みも薄れてきて表情からも険しさが消えていく) うんダメだよね
電車の中でSEXしてるよね
でもおじさんこうなると止まらないだよねえ
(後ろを向いて泣き顔で抜いてと懇願する女子高生の反応に益々興奮する)
抜いて欲しいの?うん抜くよ
抜いてぇ
はい入れてぇ
また抜いてぇからの〜入れてぇ
ああったんねえなぁ女子高生のオマンコ
締まるわぁめちゃ気持ちいいわ
(膣奥まで突っ込んだ剛棒に膣襞が絡みたいて密着状態になるのを感じとると脱力した女子高生から男根を一気に引き抜きまた突き刺すを繰り返して)
これだよコレ
ピストンピストンピストンっああっすっげ気持ちええ!オオっおじさんも逝きそ! お願い抜い…ッ!!ん…ん…んあっ…ッ!!
(おじさんのおちんちんが中で引っかかるようにして引き抜かれていき、不覚にもそれを気持ちいいと思ってしまって)
(よかった、抜ける…と思った途端、また一気にずんっ!と入って来られて、その衝撃に耐えられず声が出て)
あっ!おじさん…っ、やめ…あっ!あっ!おじさん…っ!いやぁ…っ!んぁっ!
(ブツブツ言いながら腰を振るおじさんに翻弄され、ガラスに手をついたまま何も出来ずに犯されて)
こんなの…っ、だめ…なのに…っ。おじさんのおちんちんで、私…頭おかしくなるぅ…っ!
(おじさんが腰を動かすと気持ちよくて、なにもかもどうでもよくなってきて、気がつけば再び爪先立ちになり腰を高く上げおじさんのおちんちんが気持ちいいところに当たる体勢をとっている) >>333
うんっうんっいい感じいい感じ
痛くないよね?その顔は
(肉棒をギリギリまで引き抜き一気に突き刺すを長いストロークで繰り返し愛液がパチュパチュと飛び散り)
(女子高生の声が痛がるどころか気持ち良さげに艶っぽい声に変化するのを聞き取り)
うんおかしくなりなさいッ!
お嬢ちゃんは見知らぬ痴漢のチンポで気持ち良くなっちゃう変態なんだからネッ!
(今度は長いストロークをやめて奥まで突き刺したまま腰をグリングリンと回して膣奥から子宮口までかき混ぜて)
おーおーケツ突き出すようになってまぁ
自分で気持ちイイ所に当ててるんだね?
うんうん良いコトだよ良いコトだよお嬢ちゃん
他のお客様にも見てもらおうねー
(立ちバックでヒップを押し付けてくる女子高生のスカートを腰上までまくり上げてピストンしながら車内を端から端まで歩いて見せつける)
皆さんこの女子高生は毎日毎日痴漢に遭って気持ち良いそうですよー
今日はワタシのチンポ入れてあげてます
今度この女子高生見かけたら皆さんも遠慮なくチンポ入れてあげましょうねー あぁ…ッ…気持ちぃ…気持ちイイの…っ!んッ…んんッ!
(おじさんの腰の動きに合わせて喉奥から陶酔しきった声が込み上げ、行為に気づいた周りの人の視線がチラホラ集まり始める)
んぁ、当たってりゅ、あぅ…ッそこ、当たってりゅのぉ…おじさんのおちんちんが美結の体の奥に当たってゴリゴリ擦れて、当たる度に気持ちよくて、あ…また頭真っ白になりゅうぅ……っ!
(気持ちいいポイントを責め立てられ、痴漢のレイプで初めての中イキを与えられて)
あッ、あッ、やだッ、おじさんっ、だめぇ…見ないでぇ、あッ、こんなのダメッ、皆に見られて、歩く度にイッちゃってるの、おちんちん当たるッ、奥に当たって…あッまた…んぁ、イクっ!!
(歩く度にぱちゅぱちゅと音が鳴り、どよめく乗客の視線が集まると興奮したのか膣内が狭くなっておちんちんを一層咥えこんで)
見ないでぇ、痴漢レイプでイッてる美結見ないでぇ……っ!
(そう叫びながら大きく震えると、今までより大きな絶頂を迎える) >>335
頭の中真っ白かぁ
めちゃくちゃ気持ち良さげだねー
(ゴリンゴリンと硬い亀頭で膣奥をえぐる頃にはすっかりチンポの虜状態になってる女子高生の反応に満足げに)
おじさんもチンポめちゃくちゃ気持ちイイよー
お嬢ちゃんのオマンコがキュンキュンしまって
ビクビクして可愛いなぁ
(ピストンしなから歩くたびに軽く痙攣する女子高生の首筋を舐め制服のボタンも外しておっぱいを揉みしだき)
お嬢ちゃんケツのパイオツもよく発達してるねー
栄養タップリに育ててくれたママとパパに感謝だねー
オオっこのよく締まるオマンコはママ譲りかな?
ママもオマンコ締まるのかな?
オオっもうアカンッ!おじさんヤバイッ!出るッ!
(衆人環視の中で何度も逝く女子高生のオマンコがうねるようにチンポを締め付けられて堪らず放出)
オッ!オオゥッ!ウッ!ウッ!ウッ!出るッ!出るッ!
(車内の端っこでピタリとピストンを止めて腰を突き上げたまま小刻みに震わせて一滴残らず特濃ザーメンを出し切って) お嬢ちゃんおじさん駅次だから降りるねー
めちゃ気持ちよかったよ
今度君んちでママと3Pしよーよ しっかし最近のJKってのは
身体の発達も凄いけどオマンコもすぐ馴染むんだね
(女子高生のオマンコから肉棒を引か抜くと汚れたチンポを目の前に差し出して)
おおっイイってイイって
お礼のお掃除フェラチオなんてさあー
(相手の様子などお構い無しで女子高生の口元に亀頭を押し付け無理矢理イラマチオ) あッ、はッ、あ…あッ!ま、またイク…ッ!んあっ!
(ぐちゅぐちゅと繋がった場所から卑猥な音を立て、それをかき消す年にそぐわない淫らな声を電車内に響かせて何度も達して)
おじさん…おじさん…ッ!おじさんのおちんちん最ッ高…ッ、おじさんのおちんちんで気持ちいいところ擦られてイクのすきぃ……ッ!
(乗客の1人のスマホからシャッター音が鳴ったのを皮切りに他の者も一斉にスマホを取り出し動画を撮影し始める)
(こちらに向く無数のレンズに媚を売るような視線で煽りながら、だんだんと裸体にされていく過程も楽しむようにすらなって)
あぁ…ッ、おじさん…イク…またイクよ…おじさんのおちんちんでまた……イッく…うぅッ!
(車両の端まで行き着くと隣の車両からもこちらを覗く人がいて、その人達に見せつけるようにしてイキ顔を晒して)
(下着も外されたまだ大きくなりそうな胸をドアのガラスに押し付けて、ピンと爪先立ったまま何度目かの絶頂を迎える)
あ…おなかの中熱い…おじさんの赤ちゃん出来ちゃう…おじさんと私の…赤ちゃん…っ
(おちんちんが下腹部の奥で脈打つのを感じながら、口元を微かに笑みの形にしてそのまま眠るように意識を失ってしまう)
(時間なのでこんな感じで終わりにさせて下さい。)
(お相手ありがとうございました。おじさん変態っぽくてすっっごくよかったからおじさんさえよかったらまたしたいですw)
(すみませんが先に落ちます。) オッオオッ!めちゃ上手いやん!
おじさん吸い取られそー!オオッ!まっまた出るッ!出るッ!
(強引に腰を振って女子高生を口マンコに使い2度目の射精で特濃汁を女子高生の口腔内と顔じゅうに浴びせて汚したくる)
はぁースッキリしたわー
ほなまたねー
(射精しきると汚れた女子高生を電車内に置き去りにして駅で降りてバイバイする痴漢)
落ちます >>339
じゃあ大人の伝言にでもメッセージくださいね
また犯してあげるね
とっても良かったよ
長時間ありがとうね
落ち
以下 誰も居ない電車内 今日も疲れたなぁ。
(満員電車に乗って、中央まで移動すると、女子大生らしき女性の後ろに立つ。) うー。飲み過ぎた。
(週末、同僚と飲みに行った帰り。)
あれ、綺麗な女性だな。
(一人の巨乳のギャル風女性の後ろに立つ。) はぁはぁ…なんとか間に合った…
【駆け込み乗車で発車寸前の電車に乗り込む恵那】
うぅ…こんな時間なのに結構混んでるよ…それに男の人ばかりだし…
(他の車両に移動したくても男の間をかき分けて行くのも嫌だなぁと思い諦めて吊革を掴み電車に揺られる)
【こんばんは恵那です。上から85(E)-58-88のセーラー服が良く似合う女子高生です】
【家路へと向かう電車に乗ったつもりだったのに…】
【いつもと少し違う雰囲気の車内…舐め回すような複数の視線を感じながらも気のせいと自分に言い聞かせ電車に揺られてます】
【こんな恵那にエッチな事しちゃう痴漢はいるかな?】 こんばんは、どちらでも大丈夫ですよ。
♂さんの好みで 【では流れに応じて乱入可ということで…NGなどあれば教えてくださいね】
(吊革につかまる恵那をいつの間にか取り巻くように
数人の男が周囲の視線を遮って間合いを詰めている。
無言でアイコンタクトを交わすと、恵那の背後に立つ男がすっと片手を伸ばし)
‥‥‥
(風に吹かれた程度の微妙なタッチでスカートの裾を一瞬捲り、恵那の腿の裏側を撫であげて) 【宜しくお願いします】
【ぼーっとしながら吊革に掴まり揺られている恵那】
えっ…何っ?…もしかして…痴漢…
(腿に感じる違和感にはっと顔を上げ辺りを見回すといつの間にか囲まれちゃってるみたいになってるけど混んでるせいだと思い)
あっ…あの…手が当たってるみたいで…気をつけてもらえます?
(痴漢じゃなかったら大変なことになってしまうとおもい小声で抗議する) 【過度に汚い描写がない限りご希望に答えたいと思います】 (囁き声での恵那の抗議が聞こえたのか聞こえないのか
男の接触行為は止まない。
次第に腿の裏側からさらに上へと指先が這い上がり、完全にスカートの内側へ入り込んで
ショーツに包まれた恵那の尻をさわさわと撫で始めて)
‥‥‥
(ふー、ふー、という荒い鼻息だけが恵那の頭の後ろから聞こえてくる)
‥‥
(それまで恵那の前に立ち、背中を向けていた男の片手が
後ろに振られると、手探りで恵那の制服の腰辺りに置かれて
スカートの上から腰、腿をまさぐり始める) 【ありがとうございます。余裕があればお尻も責めさせてくださいね】 嫌っ…止めて…触らないで…大きな声…だしますよ…
(吹きかかる鼻息、大胆にお尻を触りだす手から逃げようとするけど囲まれてて)
た…助けてください…後ろの人…痴漢なんです…
(前に立つ男の人に助けを求めるけど聞こえてないような素振りで)
やだぁ…誰か…助けて…
(泣き出しそうな恵那を遠巻きにいやらしい視線で見つめる乗客達)
嘘…やっ…ダメっ…そんな…
(前に立つ男の人の手が上がる…痴漢を取り押さえてくれるのかと思った手は恵那の腰を撫で上げするりとスカートを捲り上げ腿を撫で回し始める) (いつの間にか恵那の四囲に集まる男の姿が二人から三人、四人と増えており
その外側にも彼女の様子を伺う気配が集まっている。
背後から尻を、前から腰をまさぐる手に加えて
横から差しのべられた持ち主の定かでない腕が恵那のセーラー服の上着の裾から中に潜り込み
ブラに包まれた乳房の際を指先でなぞって)
いい匂いするねえ、お嬢ちゃん…
(背後か横からか、ふぅふぅと息を荒らげた声でそう恵那に囁く声が聞こえた。
急いで駆け込み乗車した恵那の汗ばんだ肌のことを言っているようだ)
…誰も助けてくれないよ?
(またどこかから声が聞こえる。既に恵那の周囲はみっしりと他の乗客、全て男に取り巻かれ
ギラギラした視線を彼女の肢体に注いでいる。
横合いから新たに伸ばされた腕が恵那の片足を掬うように持ち上げると、それを見計らって
それまで背後から尻を弄っていた指先が恵那の下着にかかり)
‥‥‥
(無言のままそれを引きずり下ろし、片足から引き抜きにかかる) はぁ はぁ…気持ち悪い…止めて…お願い…お願いします…
(恵那の願いは聞き入れられる事はなくお尻だけではなく柔らかな胸まで揉まれてしまう)
ダメ…こんなの…あっ んぁ…やっ…ぁっ ぁあぁ…
(複数の男達の手で揉みくちゃにされる恵那…気持ち悪いはずなのに…男達の手でか感じさせられビクビクと震えながら甘い喘ぎ声を洩らしてしまう)
はぁ…ダメ…脱がさないで…見られちゃう…恵那の…大事なとこ…
(掬い上げられる脚、下着にかかる手は止まることなくずるりと脱がしてしまう)
嫌ぁ…こんなの…おかしいの…もぅ…いゃ…
(泣き出す恵那…そんなこともお構い無くおまんこさらけ出されてしまう…男達に無理矢理感じさせられた証しに割れ目から愛液を溢れさせテラテラと光るおまんこを…) (恵那の泣き声が届いているのかいないのか
無理に布地を伸びるだけ伸ばされたショーツが、横合いから持ち上げられた恵那の片足から引き抜かれて
床に残るもう一方の脚のソックスの上に滑り落ちた。制服のスカートの下は裸、片足は持ち上げられたままで)
‥‥‥
(既に恵那の周りはみっしりと男客が押し寄せ、車輌の両端は無人に近いという異様な状況になっている。
それまで背後から尻を嬲っていた男が床にしゃがみこみ、片足を持ち上げられ力尽くで拡げられているに等しい恵那の秘裂に顔を近づけて)
ふうぅ…
ん、ぢゅるっ…!
(いきなり両手で花弁を拡げると、剥き出しになった小陰唇の間
淡い桃色の膣肉にむしゃぶりついて舌先でそこをほじくり始める)
ん、ぢゅうぅ…
気持ち悪いとか。嘘だろ?
れろぉっ…
(真下から剥き出しになった卑猥極まりない恵那の性器の
膣穴から尿道口まで一気に舐めあげて)
とくとく湧き出してるよ、お嬢ちゃんのいやらしい汁が…
(セーラー服の上着はもう脇の下まで、ブラも鎖骨の上に捲りあげられて
年の割りに豊かな乳房は丸出しにされ、それぞれ主の違うらしい手に鷲掴みにされて
ぐにゅぐにゅと揉み崩され、乳首は摘ままれて押し潰されている) 感じてなんか…ないの…あっ ふぁ…あっ あっ…んぁっ…撮らないで…
(恵那を囲う男達はスマホを取り出すとパシャパシャと恵那の痴態を写真におさめていく)
舐めちゃ…嫌っ…くぅん…はっ はっ…やだ…気持ちいい…
(おまんこをクパぁって拡げられて味わうように蠢く舌…ビチャピチャッと卑猥な水音が車内に響く…その刺激についに気持ちいいって洩らしてしまう)
あっ んぁ…胸…そんなにしたら…んんぅ…おかしくなっちゃう…
(気持ちいいって分かってしまった恵那の身体は抵抗するのを止め男達の行為を受け入れてしまう…)
気持ちいいの…こんなの…知らないの…
(揉みくちゃにされる胸…摘ままれた乳首は硬く尖り…) (気づかぬ間に恵那の体重を支えていた片足も持ち上げられ、左右それぞれ違う男に抱えられて拡げられている。
吊革を掴んだ手もそこから離れて、両脇から伸びる腕に上半身を支えられ
完全に恵那の身体は宙に浮き、乳房の上のブラと制服
腰の周りにまとわりついたスカートの下は全裸という格好で
ぱっくりと割れ開いた性器には容貌も定かでない男が顔を埋めて恵那の滴らせる分泌物を無心に啜って)
もうヨガってんのか?オチるの早ぇお嬢ちゃんだなあ…
乳首コリコリに立たせてさあ。
(無防備に開脚させられたまま、性器も男たちの劣情に高ぶった視線に晒して身悶えする恵那の前に
初めて正面から向かい合い男が立ち)
もういいだろ?ぶちこんでほしいんだよな…
(ズボンの股間からは性欲ではち切れんばかりに膨れ上がり、びくびくと脈打つ赤黒い肉棒が屹立し反り返っている。
強引に股を開かされ膣穴まで丸見えの恵那のそこに腰の高さを合わせて)
行くぞっ…ふ、んんっ…!
(ぐちゅり、と汁気たっぷりの挿入音とともに
恵那の充血した膣穴に巨大な亀頭が一気に突き入れられ) はぁはぁ…んぁ…そこ…気持ちくて…もっと…
(与えられる快楽でだんだんと気持ちいいとしか考えられなくなる恵那…車内で胸もおまんこもさらけ出し…)
あっ ぁあぁっ…なにっ…んぁぁぁぁ…
(男達の責めにビクビクと身体を震わせながらイっちゃうの)
嫌っ…それだけは…ダメ…お願いです…はっ…初めてなの…
(男の起立するおちんぽを見せつけられると現実に戻り抵抗する…男達に掴まれ支えられた身体は逃れられなくて)
いゃぁ…ダメっ…いっ 痛いっ…んぁぁ…いゃぁ…
(身体の芯を貫く痛み、無惨にも知らないの男達に囲まれ奪われてしまう)
うっ うぅぅ…こんなの…
(初めて受け入れるおちんぽ…無理矢理押し拡げられた膣内はぎゅうっとおちんぽを締め付けてしまう) 【早めに堕ちちゃったのに処女設定にしてしまいましたが大丈夫でした?】 初めてだー?嘘つけよお嬢ちゃん、びちょびちょに濡らしやがって…もう何本もぶちこまれてんだろ?おらっ!
(左右からそれぞれ別人の腕で支持されている恵那の腿の下を、正面に立つ男の腕がさらに持ち上げ
膣穴に深々と打ち込まれ、そこをしゃくり上げるように抜き差しするに合わせて、恵那の下肢を引き寄せながら)
おお、堪んねえなぁ…
JKの若いマンコの濡れ具合と締まり…!おうぅっ!
もっと締めてみろよ…!
(パゴッ、パゴッ、と互いの下半身の肉と骨を打ち合わせる音と共に恵那の膣穴をごりごりえぐり、擦り上げて)
はふぅ…この乳首も美味ぇえ…ぢゅうぅ…!
(横合いから首を伸ばした別の男たちが左右それぞれの恵那の乳首に吸い付き、乳頭に舌を絡めて嬲っている)
なぁなぁ、こっちも可愛がっていいだろ?
(宙に浮かんでゆさゆさと揺さぶられ、肉棒な容赦なく陵辱されているその下
恵那が完全に気を抜いている後ろの排泄孔を指して)
もう少し小刻みにヤってやれよ…後ろがお留守だろ?
(動きの小さくなった尻肉の谷間をこじ開け、皺の一本まであからさまに露出した恵那の肛門に吸い付き
その窄まりをほじくり始める)
んほぉぉ…この穴きっつ〜…
さすがに初めてだよなあ?
(拒絶するように収縮する肛門の中心をぐにくにと圧迫し、皺の一本一本を執拗になぞって) 酷い…恵那…そんな子じゃない…うぅ…
(男から浴びせられる無慈悲な言葉に打ちのめされる)
もぅ…止めて…お願い…
(パンパンと腰を打ち付けられ響く音…それでもだんだんと解され痛みの中に気持ちよさを感じ始める)
胸まで…そんなにしちゃぁ…んぁ…あっ あっ…
(おまんこをかき回され乳首に無しゃぶりつかれるとまた感じはじめボーっとしてしまう)
そこ…違うの…汚いの…ダメ…
(恵那の下に潜り込んだ男が窄まりを拡げ舌を挿し込みほじくり始める 汚いー?
お嬢ちゃんな、そうやって嫌がられる方が興奮するんだよ…
(膣穴は前に立つ男の陰茎が挿入され、身動きできぬように左右からがっしりと支えられている恵那の肢体の
やや前方を向いて犯され続ける膣穴とは別に、ほぼ真下を向いて無防備に晒されている肛門を愛撫していた男が立ち上がり)
はぁ…
もう辛抱無理だわ、いいよな?こっちの穴もらっても。
お嬢ちゃんも一度にヤられる方が嬉しいだろ?二本のチンコで中がギッチギチに拡げられるからさあ…
(膣穴を犯す男のペニスよりもさらに大きくさえ見える怒張した紫色のグロテスクな亀頭
竿を握ってしごきながら、やや腰を落としてその先端は真上を向かせ
擂り鉢型の窪みを成している恵那の肛門に押し当てて)
ほらよ、お仲間がた…ちょっと力抜いてな、お嬢ちゃんの身体を“落として”くれや。
そうそう、せえの、っ…!
(左右から恵那の肢体を持ち上げる腕の力が一瞬抜かれ、彼女の体が“落とされる”と
押し当てられた亀頭に全体重がかかり、メリメリと閉じた狭い通り道を引き裂くように
文字通り肛門が串刺しにされて)
っ、くぉお…
超〜キッツいわ、JKのケツの穴…!チンコ千切れそう…!
(めりっ、みちっ、と無垢な尻穴に悲鳴を上げさせ、悠々と腰を使って
排泄孔を蹂躙し始める) 興奮するって…へ 変態っ…んぁっ…あっ あっ…
(身動き出来ない身体…唯一出すことができる声で悪態をついてみせるが身体は感じてしまっていて)
あっ あっ…おちんぽ…気持ちいい…
(膣内はうねりおちんぽを締め付けてしまう…お尻の穴も段々と解れ男の舌を受け入れてしまう)
うっ 嘘だよね…入んないよ…んんぅ んぐぅ…
(初めてなのにお尻まで奪われてしまう恵那…入り口はぎゅうっとおちんぽを締め付けて中はおちんぽにまとわりつくように)
はぁ はぁ…ダメっ…こんなの…あっ あぅ…んぁ うっ ぁあぁっ…
(あまんこもお尻もガンガンと突き上げられると気持ちよさに何も考えられなくなり男達を楽しませるだけの道具になってしまう…) おー、ケツの穴も解れてきたわ…なーなー、もう宙吊りキツいしよ、お嬢ちゃんに降りてもらおうぜ…
(どこからともなくそう提案の声が上がり
恵那の膣穴と肛門は前後から犯されたまま、前を犯す男が仰向けに
恵那自身は四つん這いでその上に覆い被さる形で床に這わされ、さらにその後ろから獣の体位で彼女の肛門が
二穴同時に陵辱される体勢を取らされて)
うおぅっ…前の兄さんのチンコ、お嬢ちゃんのマンコ中でパンパンに拡げてんなぁ…
直腸のヒダヒダがぐりぐり押し付けられて来るわ、ケツの穴が竿締めて来るし。
超〜気持ちいい…
(背後の男が恵那の肛門を無慈悲に押し広げ捲り返し、竿の抜き差しにつれて引きずり出しながら)
なーおい、もー一つ穴が余ってんじゃん?お口がさ。
せっかくだからしゃぶってもらっていい?
(右か左か、恵那の乳首に吸い付きしゃぶっていた男が
イキり立ち異様にエラの張った、太さだけなら最大級の陰茎をズボンから飛び出させ
恵那の前に膝まづくと彼女の唇に先走りを滴らせた亀頭を押し付けて)
ほれ、好きなだけしゃぶりなよ。嫌だっつっても突っ込むけどな?おら…!
(恵那の頭を掴み、強引に引き寄せると
唇と歯列を割って亀頭を呑み込ませ)
っあ〜‥‥
JKの口マンコ温けぇ〜‥‥
おい、歯ぁ立てないでくれよ?な…
(四つん這いで身動きの取れない恵那の頭部をオナホさながら、男の手が前後に揺らして肉棒を勝手に抜き差ししグボォッ、グボッ…と空気と唾液の出入りする嗚咽音を立てさせながら恵那にしゃぶらせる) こんなの…ダメ…ダメなのにいっ…んぁぁ…あっ あっ…
(身体を支えていた手が離れ四つん這いにされる恵那…二つの穴を犯されるだけでなく胸も責め立てられて気持ち良くさせられて痴態を見られてしまう)
凄いの…恵那の中で…おちんぽ…絡み合ってるみたいで…初めてなのに…気持ちいいの…
(柔らかな肉壁越しに絡み合うように責め立てるおちんぽを締め付けて)
うぐぅ…ぐふぅ…んぐぅ…ぐぷぅ…んっ んっ…
(顔を持たれたかと思うといきり立ったおにんぽを咥えさせられる…使える穴、全てにおちんぽを入れられてしまう)
ふぐぅ…じゅぷっ ぢゅぶぅ…んんぅ…
(その光景に我慢出来なくなった男は恵那におちんぽを握らせ扱かせはじめる)
【気持ちいい…恵那…おかしくなっちゃた…犯されてるのに…気持ちいいの…】
(涎を垂らしおちんぽをしゃぶりながらぎこちなく腰を振り快楽に溺れていく) っつおぉ…このお嬢ちゃん、天性の変態ちゃんだなあ、ケツの穴の奥がウネウネ絡み付いてチンコ搾りにきてるわ…おううっ!
(恵那の尻を抱いて一心不乱に腰を振り、下から前の穴を犯す陰茎に押し上げられる肉襞を存分に楽しみながら肛門をえぐる男)
ちょ、マンコもやべえって…絶対孕ませ希望だろ?子宮に注いでもらいたいんだよな?
(仰向けになり下からペニスを突き上げ、恵那の膣穴を背中側に向けてごりごりと犯す男の亀頭が子宮頸部近くにまで到達して)
はふ、こっちゃもう、限界…お嬢ちゃん、たっぷり飲ませてやるよ…んおおおっ!
(がつ、と恵那の頭を引き寄せペニスを根元まで咥え込ませると
それをしゃぶらせていた男が咆哮し
ビュクビュクと熱い白濁を恵那の喉奥目掛けて大量にぶちまける) んぁ んぶぅ…んぐぅ…きもひいいの…
(おちんぽ咥えさせられてるので上手く声が出せないけど気持ちいいのを伝える)
んごぉ…ぉあっ…ひぐぅ…ひっちゃぅ…
(子宮口をガンガンと突かれると気持ちよすぎて膣内とお尻の中も痙攣したみたいに震えおちんぽをぎゅうぎゅうに締め付けおちんぽを離さなくなる)
んっ んんぅ…んっ んっ…んぐぅ んぐっ んぐぅ…
(しゃぶらせていた男が喉奥までおちんぽを挿し込んできたと同時に大きく膨らみドロドロの精液を流し込まれてしまう)
ぁあぁ…あっ あっ…あぅ…うぅぅ…
(口からおちんぽを引き抜かれるとその間に精液の糸がひきはぁはぁと息継ぎする)
ください…恵那の中に…おまんこも…お尻も…いっぱいに…満たして…ください…
(快楽を求め中出しされた結果どうなるのかも考える事出来なくなっておねだりしちゃうの) おお、こっちもそろそろフィニッシュだわ…お嬢ちゃん、ケツ穴バージンで奥までどっくどくぶちまけてやっからなぁ…直腸たっぷたぷにして受精しなよ?
くぉお…!!
(抱いていた恵那の腰をぐいっと引き寄せ、捲れ返った肛門を押し込むように下半身を打ち付けると
ペニスの根元まで恵那の肛門に埋め込んだ瞬間に身体を硬直させ、ぶるぶると尻を震わせて)
あ〜‥‥出る出る…オシッコみたいに出てるわ…
(断続的に噴き上げる間歇泉よろしく、放尿かと思う勢いで溜めに溜めた精液を恵那の消化器内に噴出させ
ごぷ…と腸液まみれのペニスを引きずり出すと)
おー、出てる出てる…ケツ穴からぶりぶり逆流してるわ、ドブロクみたいなザーメン…
(直腸に射精された瞬間の括約筋の収縮に急激に竿を締め上げられ、膣穴を突き上げていた男は)
ちょ、順番逆じゃね?おめーのザーメンかかるじゃ、あーあー!やべ、超締まるって!あ、ダメだもう…おうぅっ!
(恵那の爛れた花弁をぐいっ、と突き上げ
体内から降りて来つつあった子宮頸部に亀頭がぐっと押し付けられると、その拍子に緊張が解けてしまい)
あー、はあぁ…直に出しちゃったよ…ま、いいか?
(ずるりと膣穴から引き抜かれたペニスの後から、ほとんど固形じみた濃厚な精液がノロノロとひり出され)
あーあー…かわいそうにな、お嬢ちゃん…
(床に放り出され放心した恵那の口、膣、肛門からは
たった今注がれたばかりの男たちの熱いザーメンがとめどなく逆流し、口元と内腿に白い液溜まりができつつある)
…さて、次は誰が突っ込む?ケツの穴も解れてるぞ? んぁ…あぁ…出てる…お尻の中に…熱いの…注ぎ込まれてる…
(ドクンドクンっておちんぽ脈打ちながら射精されてしまう…ブヂュゥて音を立てて溢れる精液が垂れていく)
ひぐぅ…んぁ あぁ…ぁっ ぁあぁ んぁぁぁぁ…
(ズンって勢い良く一番奥を突かれると子宮に精液を注がれながら達してしまう)
はぁはぁ…ぁあぁ あっ あっ…ぁあぁ…
(おちんぽを引き抜かれ床に横たわる恵那のポッカリと開いた二つの穴からゴポゴポと音をたて精液が溢れだす…その様子を全て写真に動画におさめられる)
もっと…くらさい…恵那…と…気持ちいいこと…しよ?
(快楽に堕とされた恵那はおちんぽを求め手を伸ばす) 【とりあえず一段落しましたが、この辺で閉めますか?】 【そうですね。この辺で閉めましょうか】
【気持ち良くなってもらえたかな?】 久しぶりに完結できましたし興奮しましたw
もう一回読み返して抜こうかなと…
それではおちますね、お疲れ様でした!おやすみなさい… 遅くまでお付き合いありがとうございました。
またお会いできましたら宜しくね。
お休みなさい。
【〆ます】
【以下通常運行の電車になります】 最初からノーパンノーブラで痴漢される為に乗ってきたみたいな女性募集 あ、、、どうしよっ
朝、慌ててでてきたからブラもパンツもつけてないや
なんかスースーするぅ
駅についたら、ショーツだけでも買わなくちゃ
スカートが汚れちゃう お、いい獲物がきたな
(尚子の後ろにすっと立つと、スカートの中に手を突っ込んで痴漢を始める)
お、もしかしてノーパンか?
まさかノーパンで電車に乗って来る痴女がいるなんてなあ
(手が尚子の尻肉を直接つかみ、いやらしい手つきでぐにぐにと揉みつぶし、その感触をじっくりと味わう) (スカートの中にいきなり手をいれられ)
ひゃん あ、、ちかん
どうしよう
よりによって下着付けてないときに
痴漢って叫んで
下着付けてないこと叫ばれたら
私のほうが変な人になっちゃう
あ、、お尻触ってる
気持ち悪いよぉ
それ以上さわんないでぇぇ
(両足に力を入れ触られないようにガードする) ああ、気持ちいいおしりだなあ
どうした、抵抗する気か?
まったく、この程度で抵抗した事になるわけねえだろ
(そして尚子の足の間に指を滑り込ませていき)
(おまんこを直接指先で触り始め、割れ目に沿って擦りあげていく)
ほら、おっぱいも……こっちもノーブラか
(尚子の服の胸元に手を突っ込み、直接おっぱいを触り始める)
(男の手がおっぱいを鷲掴みにして、ぐにぐにと揉んでいく)
おい、姉ちゃん、朝っぱらからノーパンノーブラとは変態だなあ
こうやって痴漢されてレイプされるのを望んでたんじゃねえか? あ、、あそこ触ってる
きもちわるいよぉ
なのになんで、湿ってくるの 私のあそこ
あっ 乳首、、、あ いやぁ じかにさわんないでぇぇ
あ、、、こいつ おっぱいじかに揉んでるぅぅ
い、いや
もうだれか
あ、、、、
おまんこに指がぁ
いやぁぁ ああ、いい感じに濡れてきたな
そろそろ十分だな
(そして尚子のおっぱいとおまんこから手を離す)
(次に尚子のお尻を掴んで引き寄せていく)
(まるでお尻を突き出すようなポーズをとらせると)
(尻肉を広げておまんこもむき出しにし、立ちバックでちんぽを押し込んでいく)
ほら、ノーパン変態女!これがお前の欲しかったもんだろ!
(太いチンポが濡れている尚子のスケベマンコを貫き、めりめりと入っていく) あ、、っ あ あぁぁぁ
は、はいって はいってくるぅ
う、うそでしょ
な、なんでいっぱい人のいるところで
私、、、、レイプされてる
おちんちんはいっちゃった そうだ、お前のおまんこにおちんちんが入っちゃったんだぞ?
ほれほれ
(パンパンパンッと音を立てて立ちバック痴漢レイプをしていく)
(太いチンポが尚子のおまんこを穿り返し)
(硬く広がったカリ首がごりごりと膣壁を抉る)
おちんちんがお前の子供を作る袋をコンコン叩いてるのが分かるか?
ここに俺の精液を出して赤ちゃんを作ってやろうか? お、、お願い
せめて避妊具つけるか外にお願いします
(あ、、、この人SEX上手、、、)
(こ、こえでちゃいそう)
そのまま中にだしたら、大声出しますからね
(カリがおおきいよぉ) そうか、いいぜ、大声出しても
(巧みな腰使いでじゅぼじゅぼと尚子のスケベマンコを抉る)
(いろんな角度で普通のセックスやオナニーでは届かない箇所をぐりぐりと抉っていく)
変態女のおまんこ、気持ち良くて最高だ
ほら、出すぞ、いい声で鳴いてくれよ!
(尚子の子宮めがけてどぷっどぷっどぷっと射精する)
(熱い精液が尚子の子宮の中にたっぷりと注ぎ込まれていく) あ、、、あっ
(中にだされ)
いやぁぁぁぁ だ、誰かー
(ありったけの大声で叫ぶと、まわりの男性たちが痴漢を取り押さえ)
(電車の中でレイプし、射精したことが確認され)
(痴漢は男性器丸出しのまま警察に連れていかれる) 個室寝台で切符の拝見に来たところで客に
触られやられてしまう女車掌、CAはいませんか? 下着はもちろんパンストの上にスパッツという完全防備なうぶなJCからJKを指やおもちゃでいかせるシチュで募集します。
できれば本番はホテルとかでやりたいです。 >>393さんのような感じでお相手の女の子募集させてもらいます。
ガードが堅いうぶそうな子をじわじわねちねち攻めていかせたいです。 おとり捜査で乗った女捜査官が痴漢のテクに翻弄され
嵌められて生かされていくシチュで募集 寝台の個室で切符を拝見しに来た女車掌が
部屋で犯されるシチュで女車掌募集。 痴漢にいたずらされて感じさせられちゃううぶなJCからJK募集します。 声を出せない私に恥ずかしい悪戯いっぱいしてください お願いします。書き出してみますが服装、スタイル、髪型などどんなのがいいか教えてください。
希望やNGもあればそれも教えてください。
汚いのと暴力的なのは苦手です。
(おっ、かわいくておとなしそうな子だ…。あの子にするか。)
(菜緒に近づいて後ろに立ってスカートの上からおしりを手の甲で軽く触って様子を見る) お願いします。
麻友子さんの服装、スタイル、髪型はどんなのがいいですか?
ほかにも希望やNGがあれば教えてください。
希望を聞いて>>407に追加して書き出ししてみます。 こちら女子高生という設定です。
細身で真面目なおとなしい感じです。長めの黒髪でチェックの制服、スカート丈は膝上くらい、大きなアレを押し付けられているうちに感じちゃって、自らお尻を少しだけつきだしちゃっいます。優しく後ろからパコパコしてほしいです/// かわいいですね。
じっくり濡らしますね。
最初は簡単に書き出します。
(黒髪のまじめそうな女の子をターゲットに決めると後ろに立って手の甲でおしりを触って)
(まじめそうだしかわいい制服だ…)
(もう荒くなった鼻息が黒髪を揺らす) (後ろに男の気配を感じるとすぐにお尻に手を押し付けられていることに気づく。
回りに助けを求めることもできず次の駅まで我満することにする。
次第に手の動きが大きくなってくるも逃げられないためどうすることもできない。
どうしよう…
それでも身体を動かそうと必死になるも何もかわらず…) (やっぱりおとなしそうだ。遠慮なく触らせてもらうか)
(チェックのスカートの上からおしりを大きな右手手のひらで揉みながら)
(逃げられないように左手を麻友子の体の前に回して制服の上から胸を触り)
(やっぱりJKの体はたまんないぜ。その上こんなにかわいい子なんだから)
(おしりを触ってる手の指が動いてスカートをまくりはじめショーツの上からも触り)
(肌もぴちぴちなんだろうな)
(手を下ろして太ももを撫で回すと)
(きめ細かいなぁ。最高だぜ)
(麻友子の肌に興奮して黒髪から耳たぶを舐めながら太ももの内側に指を這わせて秘部に近づけていく) (あ、いいや…
男のイヤらしい指が身体をなめまわすように絡まってきて、スカートに中にまで入ってきてしまう。
身体を動かして逃げようとするも、お尻を捕らえられてしまう。汚い男の指先に下着が汚されていく。
いや…それ以上は…
太ももの上を指先がゆっくりと動いてくるとがわかり) (まだ始まったばっかりだからな)
(後ろから足の間に入った指がショーツの上から麻友子の股間を動き回って敏感なところを探し回って)
(胸を触ってる手の指もブラウスの上から動いて乳首の場所を探して)
(おまんこぷにぷにだ。もっといいことしてあげるよ)
(後ろから足の間に入れてた指を抜いて手を前に回し)
(前からショーツの股間をいじくって)
(ここか?)
(へこんだところを見つけるとそこに指でショーツを押し込む)
(麻友子のおしりにはズボンの中で勃起したペニスがこすりつけられる) (え、ダメ…お願い…
男の手が前に回ってきて指があの部分へ襲いかかってくる。下着をまさぐられゆっくりと奥へ入ってきてしまい、一番敏感な部分を見つけられてしまう。
あ、そ、そこはダメ…もうやめて…
逃げようと後ろにさがると、お尻に硬いものがぶつかってしまう
…! いや…やめて
身動きがとれないまま男の指先が下着ごしにアソコをゆっくりとなで回してくるのに気づく。
あ…た、たすけて) (すぐによくなるから。)
(ショーツの食い込みに挟んだ指を動かすと少し出っ張ったところを見つけて)
(ここはどうだ?)
(苦しそうな顔で耐えてる麻友子のクリトリスをいたずらする)
(もう直接触っちゃうか)
(ショーツの上から秘部をいたずらしてた手を上にずらしてショーツの中に入れて)
(柔らかい下腹部を指で弄りながら麻友子の女の子の部分を指先で直接いたずらし始める)
(ブラウスのボタンを外してブラジャーの上から胸をもみながら)
(おしりにこすりつけてるズボンの中のペニスをしたから突き上げるように動かし始める) (やだ、お願い、もうゆるして…
下着の中に直接手が侵入してくる。逃げようにも後ろからはお尻を男のアレで押し付けられている。そうしているうちに指先がアソコを捕らえイヤらしく動いてくる
あ、こんなことって…や、やめて…お願い…
オマンコの割れ目を撫でられて、そのまま一番敏感なクリを触られてしまう。
女の部分が反応をしてしまい、いっきに下半身が敏感になってくる。
ゆっくりと秘部が熱を帯びてきて花弁が開いていく。そして愛液で内側から満たされていき、少しずつ溢れはじめてきて…
急に身体が男のソレ意識しはじめてしまう
お、おちんぽが段々お尻の間で大きくなってきてる///) (濡れてきたな。)
(愛液があふれ始めてくるのを指先で感じると)
(割れ目を滑らせてる指を少しずつ狭い穴の中に入れて)
(せまっ!ここに入れたら気持ちよさそうだな)
(穴に指を出し入れするとくちゅっという音がして)
(麻友子の秘部を十分にとろけさせると指を出して)
(指先で愛液が糸を引くのを麻友子に見せてやり)
(これでやめたらかわいそうだな)
(ズボンのジッパーを下ろしパンツの中からペニスを取り出すと)
(ショーツの上から麻友子の股間にそれをこすりつける) (や、やだ、アソコ…気持ちよくなっちゃう、そんなんじゃないのに///
オマンコが中にはいってきた指先を締め付けてしまう。愛液で火照った花弁が勝手に男の指に絡まってしまう
はぁん、もうダメよ…私はそんなつもりじゃないのに
…え!熱いものがお尻に…直接おちんぽが///
男がソレを取りだしお尻に押し付けてくるのがわかる。硬くなった先が下着ごしに私の秘部をぐいぐい押し上げてきている。
どうしよう…感じちゃう///
愛液で満たされたオマンコが反応してしまい、イヤらしいひくひくと花弁を動かしてしまう。グッショリと下着を濡らしておちんぽを誘ってしまう) (洪水だ。ショーツごと入っちゃいそうだよ。)
(ペニスの先っぽをめり込ませると麻友子の秘部が開いて誘ってきて)
(ここでやっちゃうか。)
(ショーツをずらしてペニスを麻友子の穴に押しつけて下から突き上げると狭い割れ目の中にみっちりと入って)
(すげぇ…締まり最高だ)
(立ったまま後ろから麻友子を犯し始め)
(麻友子の手を握って股間に誘導して)
(ペニスを握らせて自分の中に入っているのを確認させたりクリトリスをいじらせたりする) こんばんは
高校生だけどパーティードレスの格好で電車乗ります
いとこの結婚式の帰り設定でお願いします笑
まだこどもっぽい顔つきと身体つきなのに背伸びして、ちょっと派手目なメイクに露出高めな格好で…いかにも狙われちゃいそうな見た目です
どなたかお相手お願いします 痴漢のテクに翻弄され、嵌められ逝かされてしまう囮女捜査官乗車しませんか? >>424
このシチュでお相手してくれる人いませんか?? こちらこそお願いします
NGとか希望とかあったらお聞きしたいです やさしくねちねちいじられたいです//
だんだん抵抗できなくなってされるがままにしてください… 優しくねちねちですね
了解しました
それでは書き出しお願いします (いとこの結婚式からの二次会もでてたけれど、ひとりだけお酒飲めなくてほぼぼっち。先に出てきました。土地勘ない都会の満員電車に今から乗るところ。そわそわした感じがホームでも目立ち痴漢さんに目をつけられてしまいます。)
【きた…うわ、すごいひと…】
(押し込まれるように乗車します)
158のむち気味体系です (取り敢えず仕事は片付いたので帰宅することにはしたものの、車内の混み具合に辟易しつつ乗り込む)
…うぇ、やってらんねぇわ
とは言え上手いこと後ろに付けたな
(ホームで待っていた時から人目を引いていたドレス姿の女性だったが、よくみると歳はそんなに高くなさそう
むしろ幼さすら見える
(格好の獲物だと卑劣な判断をするとさりげなく少女の後ろにつき、電車に乗り込んだ)
(すし詰めで身動きすら取れない中、右手を正面に持ってくるとパーティードレスのスカートの上にそっと手を這わせ、
そのまま真っ直ぐ上へと動かす)
いい感触だな
(再びスカート越しにお尻に手を這わせると、今度はゆっくりと肌の感触を確かめるように撫で上げてゆく) 【うぅ…地元じゃこんなの乗ったことないよぉ】
(俯いてると急に手がするするっと伸びてきて固まってしまいます)
【えっ…これ、痴漢??】
(はじめてでどうしていいかわからずじっとしています)
【え、こんどはお尻?】
あの…パーティー帰りてことなのでえっちなラメストッキング穿いてたいです//
腿まで下げられたりとかされたい…
下着は白のサテン地のちょっとセクシーな感じです やっぱり大人しい子だな
狙い通りだ
(ほくそ笑むと右手をスカートの中に入れ少女の右太股に手を這わせる)
(感触から地肌ではなくストッキングかタイツだと判断すると生地を肌に擦り付ける様にして弄ぶ)
(左手もスカートの中に手を入れ前の方に回すと左太股の内股に手を這わせ柔らかな腿の感触を楽しむ)
今日は大胆な格好だね
どうしたの?
(少女の耳元にそっと囁く)
(左手はゆっくりと右へ動かしショーツ越しに割れ目をねっとり撫でるとそのまま右太股へと達して内腿を中心に撫で回す) (どんどんエスカレートする痴漢さんの手に怖いのとドキドキも混ざった複雑な感じです)
…え?あ、あの…
【え、なんで声かけてくるの…】
や、やめてください…
(周りには聞こえないようにか細い声でつぶやきます)
パンティ食い込ませてほしいんです…それをぐいぐいって…お願いできますか// そうだね、痴漢はよくないね
(右足を少女の両足の間に捩じ込み脚を少し開かせるとスカートの中の右手を内腿に這わせ
ショーツのクロッチの側に沿ってゆっくりと指を這わせる)
柔らかくて気持ちいい脚だね
触ってて堪らなくなるよ
(左手をストッキングの中に入れて直接肌に手を這わせると左太股を外側から後、そして内腿へと回し、撫でる)
(おもむろに両手を抜くとドレスのスカートの裾を持ち上げる)
わあ、大変な事になってるね
他の人に見つかったらどうしよう
(スカートは完全に捲れ上がりサテン地の白のショーツが完全に露出している)
こんなの履いてるんだ
いやらしい女の子だね
ひょっとしてこうなる事を期待してた?
(耳元で笑いかける)
(すし詰め車内の中、スカートは周りの乗客に引っ掛かって捲れ上がったまま)
【少々お待ちくださいストッキング下げてパンツを食い込ませるんですね?】 あ、はい、よくないと思います…
【ふぅ…大丈夫かな】
えっ…やぁっ…あの
(やめてくれると思って油断していて抑えられずに…下半身が全部晒されてしまいます)
(元新体操やってたので…むちむちだけどしゅっとした脚です)
やめて…期待なんてしてません…
(真っ赤になり俯いたままです)
はい…
あの…痴漢さんの文がリアルすぎて妄想がすごくなっちゃってます…
わたし文章へたでごめんなさい ダメだよ、そんなに顔を赤くしたら周りの人に気付かれちゃうよ?
(意地悪に微笑みかける)
(ショーツが剥き出しになった少女の臀部、太股を両手で無遠慮に、いやらしく撫で回すと
おもむろに両手でストッキングに手をかけゆっくりと下ろす)
どうしてこんなの履いていたの?
ひょっとしてパーティーの誰かを誘惑しようとしてた?
(ストッキングを太股の辺りまで下ろす)
この状態じゃ動けないね
大変だ
(耳元に口を近づけ意地悪く笑いかける)
(両手で露になった下半身を撫で回す)
【すいません遅くなりました。いえいえこっちも楽しませてもらってます】 うぅ…だって…
そんなつもりじゃないです…
【お姉ちゃんがセクシー路線でいけっていうからぁ】
た、たいへんですぅ…あのっ…
(耳元で囁かれびくんと反応してしまいます)
(慣れないハイヒールで余計に力が入ってしまい…脹脛や太腿には筋肉が浮いています) こっちの言う事にわざわざ返事するなんて、素直ないい子だね
そういう子大好きだよ
(右手をクロッチのラインに沿って脚の付け根に指を這わせる
左手は中指を立て割れ目に沿ってショーツ越しに秘部をなぞる)
ごめんね、女の子のおまんこを虐めるのが大好きでね
ほんと変態は困ったもんだね
君も気を付けなきゃダメだよ?
(左手を前に回すとショーツの正面を掴み、割れ目に食い込ませる様にクイクイと引っ張る)
(中指と人差し指で右太股と左太股の付け根をクロッチのラインに沿ってねっとりと這わせる) そんなぁ…
(話すと興奮させちゃうとおもいじっと黙って我慢しようとします)
(ひとつの吊革を両手で必死につかんでいるとまるで拘束されてるみたいな画を想像しちゃってます…)
【あぁ…こんなのっ…】
んっ…
(パンティをぐりぐりされるともう頭がふわふわしそうになって…)
んぅ…ふぅん…ん…
(耐えようと必死になり吊革にもたれる体勢になると…下半身は自然と突き出してしまいます) どうしたのそんな格好して?
まるで吊るされてるみたいだよ?
(左手の中指は割れ目の上端、クリトリスの辺りで爪を立ててコリコリと弄る)
(おもむろに手を止めるとショーツ正面の左右両端を持ち、そのまま一気にグイっと引き上げ
少女の割れ目に思い切り食い込ませた)
ね、君さ、ひょっとしてこれ好きだった?
(ショーツの両端を持ち半ば正面に突き出す様にして引っ張り上げ割れ目の内側を圧迫する)
こうされると興奮するの?
彼にされて癖になっちゃった?
(今度は両手でショーツ正面陰毛の茂る辺りを摘まむと思い切り引っ張り割れ目に食い込ませ
そのままグイグイと引き上げる)
俺もここまでするのは初めてだよ
君結構な変態なんだね。大人しい顔して
(ズボン越しにいきり立ったペニスを少女の臀部に擦り付ける) あぁぅ…吊るさないでぇっ…
(言葉攻めで余計に敏感になっていきます)
ふぁっあっ…そんな…食い込ませちゃ、だめですぅ…うぅ
…彼じゃなくて…たまに電車でされちゃう…あん…すごい…擦れて……ちいです
きもちいいですぅ…
(お尻にあたるものに反応してすこし抵抗します)
あっ…それはだめです…
(お尻を振って抵抗するつもりが…おちんちんを擦ってしまい刺激しちゃってます) おいおいこの子とんでもない事口走っちゃったよ
よく痴漢にされてるのこんな事を?
って事はきみいつも痴漢で感じちゃってるの?
何だ、やっぱり期待してたんじゃないの
困った子だなぁ
(右手をショーツの中に入れて中指で割れ目をゆっくりとなぞる)
(人差し指と薬指で両足の付け根、土手の部分をムニムニと弄る)
いつから痴漢に会うようになったの変態ちゃん?
痴漢で感じる様になったのも教えてほしいな
(中指で表皮を掻き分けクリトリスを弄る)
(左手の中指をショーツ越しに膣口に突き立ててグイグイと入り口を押し広げる)
(怒張したペニスを豊かな臀部にゆっくりと、力強く擦り付ける)
君のせいでこんなになっちゃってるから、こっちの方も責任取ってもらわないとね
これじゃ俺も帰れないよ …たまに…ですぅ
ちがいます、いつもはこんなんじゃ…
嫌なのにぃっ…やめてください…
あっん…んぅ…
今年の夏頃からです…ん…
塾で遅くなったとき…えっちなこと小声で言われながら触られて…我慢してたらどんどんされちゃって…
(リアルで部活を引退したあとはほどよくお肉がついちゃってむらむらさせちゃう体系だったみたいです)
責任…?…っあ
待って…だめっです…んんっうぅん…
あっんすごい…こんな…電車でぇ… そうだったのか可哀想に
それでこんな変態ちゃんになっちゃったんだね
(右手の中指でクリトリスをキュッキュッと押して軽く圧迫する
左手はショーツ脇から指を入れて中指を膣口に挿入、指を優しく動かす)
直接触られるのは初めてかな?
(左手中指でGスポットをクイクイと圧迫しつつ親指で肛門を弄り始める)
ここはどう?感じちゃうのかな変態さんだから
いつもは頭の中でどんな風に触られてるのかな?
(暫く少女の秘部を弄び続けているとおもむろにズボンのジッパーを下ろしいきり立ったペニスを取り出すと
ショーツ越しにお尻の割れ目に擦り付ける)
【すいません、ひょっとしてリアルの痴漢体験とか混じってます?】 変態いわないでぇ…
やっ…直接は……あっあっ…んだめ
あん…どんなって…こんなことされるの…妄想したり…んっ
【募集したこのシチュもリアルでのできごとです…痴漢さんの書き込み読みながら思い出しておかしくなりそう】 こんな事?
今どんな風に触られてるのかな?
教えて欲しいな
(耳元で意地悪に囁く)
(ショーツを膝までゆっくり下ろすとすっかりガチガチになったペニスを膣口あてがい、そのまま一気に挿入)
あぁぁ…いいよ変態ちゃんの中
暖かくてヒクヒクしてるよ
今まで気持ちよくておちんちん入れられるの待ち遠しかった?
(そのままトップスピードで膣奥までピストンし始める)
(右手の人差し指でクリトリスを指の腹で押して圧迫する)
【パーティードレスのまま痴漢されて興奮しちゃったんですか。凄いな】 すみません…ついさっきまでカフェで長居しながら書き込みしてたんですけどさっき閉店になっちゃいました…
いまからリアルに満員電車乗るのでちょっと続けるので難しいです…
電車乗る前にこんなやりとりしちゃってちょっとやばい気がしてます…
もしよかったらまたお相手していただきたいです…また痴漢でも他のシチュでも
伝言板に残してもらえたらうれしいです…
帰ったらまた読み返しながらきもちいいことしちゃいますね
それじゃあここでおちます…ありがとうございました 何だか大変なことをしてしまった気もしますがお疲れ様です了解しました
伝言板…は初めてなんですけど何か書いときます
こちらもまたお相手お願いしたいです
痴漢にどんな事されたのか一度お聞きしたいかなとw
お気をつけてお帰りください
では落ちます ふー。なんとか間に合った。
(終電間近の満員電車。ニットワンピース姿の女性の後ろに立つ。)
【痴漢を誘う巨乳女子大生を募集します。】 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ! こんなこと…思っちゃダメなのに…私…壊れてるのかな…
(電車の中で見知らぬ男達に犯され与えられた刺激…忘れる事が出来ずにまた味わう事が出来るのかもって電車に乗り込み吊革を掴み揺られる恵那…)
【こんにちは恵那です】
【上から85(E)-58-88のセーラー服姿の女子高生です】
【着衣のままはだけさせられて弄んでくれる人いないかな?】 できればIカップぐらいのいやらしい体つきした女子高生を汚したいんだけどどうかな
こちらを受け入れるエッチな女の子の体を精液まみれにしたいな 募集で占有して申し訳ありませんでした。
落ちます。
【以下空室です】 痴漢を誘うのは抵抗あるけど
痴漢に襲われ、久々のエッチに感じてしまって
人前なのに、挿入されて中に出されて逝きたいです
まわりに気づかれないようにゆっくりとした動きで犯してくれる
痴漢さんいませんか? >>462
おっ、なかなかいい女が乗ってるじゃねぇか…
ちょっと楽しませてもらおうか…
(人の隙間を掻き分け、後ろに陣取ります)
(手の甲をお尻に当て、電車の揺れに合わせて撫でるように) >>463 ええ、是非
トリを入れてくださると偽物避けられるので
よろしくお願いします おっと、他のやつに先を越されたようだな…
それじゃあじっくりと拝見してようか… >>463
おいおい、早く始めろよ…
触らないなら俺が触っちまうぜ
(既に手の平でお尻を撫で回している) あれー、この駅快速電車なんて止まったっけ?臨時運転とかかな?
急いでるし乗っちゃおっと。
(痴漢したい者とされたい者だけが知っている痴漢電車。そうとは知らずに軽い気持ちで乗り込み空いているスペースに立つ)
(小柄ですがDカップあります。高校生なので制服姿です。) ふー。間に合った。
(満員電車の中ほど、花凜さんの後ろに立つ。)
へぇーかわいい子だな。
(お尻をスカートの上から触る。) 結構人多いなぁ。なんかイベントとかあったのかな?
(そんな事を考えながら電車に揺られていると、何かがお尻に当たる感触があって)
え…これ触られてるのかな。当たってるだけ、だよね?
(視線を落とした先で動く手が意図的なのかどうか判断がつかず、一先ず様子をみることに…) おっ、反応がないな。
(スカートの上の手をスカートの中に入れると生尻の感触がある。)
あれ、この子Tバック履いてるのか。高校生位に見えるのにエロいな。
(ゆっくりと生尻を揉んで、若い女の子の感触を味わう。)
ねぇ、君嫌らしいお尻をしてるね。おっぱいもエロいのかな。
(耳元で囁く。)
【NGプレイはありますか。】 落ちます。こっちの服装とか勝手に決められるの嫌いなんで。 こんなこと…思っちゃダメなのに…私…壊れてるのかな…
(電車の中で見知らぬ男達に犯され与えられた刺激…忘れる事が出来ずにまた味わう事が出来るのかもって電車に乗り込み吊革を掴み揺られる恵那…)
【こんにちは恵那です】
【上から85(E)-58-88のセーラー服姿の女子高生です】
【着衣のままはだけさせられて弄んでくれる人いないかな?】
【制服も身体も精液まみれにされたいです】 お相手お願いします。
(あの子、こないだ痴漢されてたよな。めちゃくちゃかわいいのに感じまくってて…)
(恵那の後ろに立つ中年の男) >>477さんへ
宜しくお願いします。
あっ…男の人が…
(一瞬身を強ばらせるが、身体の力を抜きもたれかかるように身を預けます)
恵那とエッチな事…したいの?
(男にだけ聞こえる位の小さな声で囁く) 当たり前だよ。君みたいなかわいい子としたくない男なんていないよ。
(誘ってくるのか…なんか裏があるんじゃないだろうな…)
(でも我慢なんてできないぜ)
いいんだよね。
(耳元でささやいてセーラー服の上から胸を触ると見た目よりもボリュームがあって)
すごいね…
(片手で胸を揉みながら片手は早くもスカートの上から太ももをまさぐって)
(後ろから密着すると恵那のおしりにはズボンの中で固くなった男が押しつけられる) 恵那かわいいの?嬉しいな…
(可愛らしく微笑んでみせる)
あっ…いきなり…んぁっ あっあぁっ…
(むぎゅぅって胸を揉まれ太ももをまさぐられると甘い声を洩らしてしまう)
はぁ はぁ…気持ちいいの…んぁっ…あぁ…
(車内に声が聞こえてしまうくらいに我慢する事なく) こないだ見てたよ。近くで見るともっとかわいいね。
(少し触っただけで天使のような笑顔のまま喘ぎはじめ次第に女の顔に変わっていき)
おっぱいも見た目より大きいんだね。
(セーラー服に手を入れて服の中で胸を揉んでやり)
(太ももをまさぐってた手はスカートの中に入って太ももの内側を触り、パンティの上から恵那のあそこを指先でくすぐる)
気持ちいいんだ。一緒に気持ちよくなろうね。
(ささやきながら首筋と耳たぶを舐める) 見られてたんだ…恵那が…エッチな事されてるの…
(男の愛撫に身体を震わせる)
大きいでしょ…恵那の胸…あの日…いろんな人に揉まれたの…はぁ はぁ…大きくて柔らかくて揉みごたえがあるって…
(だんだんと息が上がってきて)
ねぇ…向こうの人…見てるよ…
(電車の中で行われる卑猥な行為に気付き出した乗客の視線がより身体を熱くする)
音しちゃうの…クチュクチュって…聞かれちゃうの…
(お股はすでに湿り気を帯びていて指を動かされる度にいやらしい水音が車内に響く)
おじさんも…大きく…なってる…凄く…硬いの…
(おしりに当たる硬くなったものに手を伸ばしてズボンの上から撫でてみせる) みんなに見られちゃってるね。こないだは俺も後ろから見てたんだよ。
二人のおじさんに挟まれてたよね。今日は一人だから物足りない?
(ブラもずらしてしっとり汗をかいた胸を夢中になって揉みながら股間をいじると)
ほんとだ。まだパンティの上から触ってるだけなのに音が出てる。
直接触るとどんな音がするんだろう?おけけは生えてるの?
(パンティの中に手を入れて恵那のおまたを指先でいじくってると恵那も手を伸ばしてズボンの上から触ってきて)
大きい?そういうことかわいい女の子に言われるとうれしいな。
変なことしたくなっちゃった。
(一度恵那を攻めるのをやめてズボンの中から勃起したのを取り出すと)
挟んじゃおう。
(スカートの後ろをまくり上げて恵那の足の間に男を挟んで)
スカートの上から握ってくれる?
(素股と手コキの両方を恵那にやらせながら、あいた両手でセーラー服をたくし上げてブラがずらされて見えちゃってる大きな胸を揉む) 見られてる…はぁ あぁっ…あの日みたいに…
(熱くなった恵那の身体…あの日知らない男達に与えられた刺激を思い出して)
気持ちいいの…直に触られるの…あっ あっ…そこ…グチュッて…気持ちいい…
(うっすらと毛の生えたおまんこ。割れ目を這う指が気持ちいくて声が大きくなっちゃう)
見られてる…撮られてるの…
(さらけ出された胸、男の手によって揉まれ形を変えられ乳首を硬く尖らせているのを余す事なく)
おじさんの…おちんぽ…凄く…熱いの…シコシコしてほいいの?いっぱいしてあげる…
(太ももでギュッと挟んではみ出すおちんぽをスカートでくるむようにして扱きだす) 今すごくエッチなことしてるよ。
まだセックスしてないのにセックスよりエッチかも。
(恵那の両足と股間、それに手で勃起したところは包まれて)
(セーラー服の表側にも我慢汁がにじみ出て)
みんなスマホ持ってる。犯されてるところ撮影されてるよ。
(両方の乳首をつまんで恵那の腰と手の動きに合わせて自分も腰を振ると)
うっ!
ごめん!気持ちよすぎて出ちゃった。
(発射されたザーメンはスカートの表にまで出てきて恵那の手を汚して)
(いったんスカートの中から出してスカートやセーラー服で汚れた男をぬぐう)
ごめんね、勝手にいっちゃった。
(スカートの中に手を入れるとパンティにはザーメンがべっとりついてて)
(それを恵那の中に入れるように指で犯し始める) あはっ…スカート…汚されちゃった…おじさんも気持ちよくて…溢れてるんだ…
(おちんぽから溢れだす我慢汁てスカートに染みが出来るの気持ちいい証なんだって思うと嬉しくて手の動きが激しくなる)
あっ ぃいのっ…乳首…ギュッて…んぁぁっ…摘ままれるの…気持ちぃの…
(乳首を摘ままれて引っ張られて胸に与えられる刺激が気持ちよくて)
おじさん…激しいよ…出ちゃうの?…いいよ…恵那を汚して…
(割れ目を擦り付けるようにしながら激しくなる腰の動きに合わせ扱いていると)
んあっ…あっ あっ…熱いの…精液…ビュルビュルって…いっぱい…んあっ…腟内に精液
…入っちゃうの…
(精液でドロドロにされた下着とお股…制服にも擦り付けられて汚されて嫌な顔しないで精液まみれの指でおまんこ掻き回されるとビクビクって身体を震わす)
おじさんの…おいしいよ…凄く濃い味がする…
(スカートを持ち上げ精液で染みのできたところをピチャピチャって音をたてながら舐めて見せる) あっ。ごめんね。もしかして男の味、大好きなの?
拭いちゃったけど舐めてくれる?
(恵那をしゃがませて一度出して下を向いてる男を舐めさせる。)
スカートや制服についたのと味は違う?
(舐めさせるだけじゃなくて、鼻にもくっつけたり、大きなおっぱいから浮き上がってる乳首に先っぽを当てたりしてると)
君がかわいいから、ほらみて、また元気になってるよ。
(あまり時間をかけずにまた勃起してぴくぴくと動き始める おじさんの…おいしいの…ドロドロの…精液…
(うなだれて精液にまみれたおちんぽにチュッて口付けしてピチャピチャと音をたて舐めだす)
顔も…胸も…汚されちゃった…
(精液まみれのおちんぽを顔に胸に擦り付けられてドロドロにされても微笑みながら)
ふぅ ふぅ…大きくなってきた…恵那のお口も暖かくて気持ちいいでしょ…
(口のなかで硬さと大きさを取り戻すおちんぽをジュポジュポと音をたててしゃぶる)
でも…もっと…気持ちいいところ…あるよ…
(おちんぽから口を離すとくるっと回りお尻を突きだしてみせる) 恵那ちゃんっていうんだ。名前もかわいいね。
おしゃぶりもすごく上手。
(すっかり回復すると恵那がおしりを突き出してきて)
もっと気持ちいいところ?どこのことなんだろう。
(先っぽで恵那の股間をマッサージして)
ここ、柔らかくてすごく気持ちよさそう。でもその前に少しだけお返ししてあげるね。
(しゃがんで恵那の股間に顔をくっつけて鼻息を荒くしてぺろぺろなめて)
恵那ちゃんのここもすごくきれいでおいしい。気持ちいい?
(処女だといわれてもだまされそうな恵那の股間を鼻息をフーフーと出しながらその鼻を割れ目にめりこませて舌先でクリトリスを舐めたりもしてから)
それじゃ、気持ちよくしてもらおっと。
(立ち上がって両胸を掴んで股間にかちかちになった男を押しつけて腰を突き出すと)
(ぬるっと恵那の中に入って)
うわっ!なにこれ?すごいよ!恵那ちゃんのここ、すごい!
(今までのセックスとは比べものにならない快感が恵那の締まりのいい穴から与えられて後ろから抱きしめながら腰を振る) 焦らすの…ダメっ…おじさんの…欲しいの…早くっ…あっ…
(おちんぽスリスリされるとブヂュッって音をたてて愛液溢れて)
あっ あっ…そこっ…気持ちいい…おじさんの舌…ヌメヌメしてて…クリとか…気持ちいいとこ…当たって…
(気持ちよくて歪む顔を周りの乗客達に撮られてしまって)
ぁあぁっ…あっ あっ…おじさんの…おちんぽ…恵那の中にぃ…はいっ…てぇ…くるの…
(硬いおちんぽが恵那の腟内にズブズブっと入ってくる)
気持ちいいの…おちんぽ…硬くて…熱くて…
(何人もの男達に犯されたはずの腟内は初めておちんぽを受け入れた時のようにきつく締め付ける)
おじさん…恵那の中…気持ちいい?…いっぱい出して…いいんだよ…いっぱい…注いで…
(腟内はうねり柔らかな肉襞が巻き付くように締め付ける) うん。恵那ちゃんの中すごいよ。すごく気持ちいい。気持ちよすぎてまたすぐに…
(処女以上の締め付けなのに腰を動かすとぐしゅっと音がするくらい感じてる恵那の体に夢中になって)
いいの?恵那ちゃんもいけそう?
またおじさんだけ先にいっちゃったらごめんね。
(後ろからさらにきつく抱きしめて振り向かせてエッチなキスをしながら)
(恵那の体が一瞬浮くくらい激しく突き上げると)
うっ!
(男の先端から出るザーメンが恵那の体の中に注ぎ込まれる)
(射精をしてもしばらくそのまま恵那を抱きしめて)
恵那ちゃん、汗だくだね。このままじゃ帰れないから寄り道してシャワー浴びていこうよ。
(恵那の中で少しずつ柔らかくなってく男をひくひくさせながらホテルに誘う)
【すごくよかった…】 恵那も…気持ちぃいっ…のっ…おじさんの…おちんぽで…気持ちいいとこ…ズリズリ…されて…あぁっ…
(腟内の気持ちいいとこズリズリされると白く濁った愛液がブジュッブジュッて溢れだして)
おじさんと…一緒が…あっ あっ…一緒が…んぁっ ぁあぁっ あぁぁぁっ…
(身体が浮いちゃうくらいにズンって一番奥を突き上げられてビュルビュルって噴き出す精液を子宮に注ぎ込まれながらイっちゃうの)
おじさんの…熱くて…ドロドロの…精液…はぁ はぁ…いっぱい…注がれちゃった…
(抱き締められる恵那、気持ちよくてうっとりした顔で振り返る) (振り返った恵那をまた抱きしめてディープキスをして)
パンティ、汚しちゃってごめんね。
預かっておくからね。
(ザーメンと恵那の愛液でぐしょぐしょになったパンティをポケットに入れてセーラー服を元に戻して)
それじゃ行こうか。
(ノーパンでうっとりした顔をしてる恵那と密着して電車を降りる)
【もう1回戦と思ったけどかなり遅くなっちゃいそうで明日が心配です…】
【恵那ちゃんかわいくてエッチなんできりがなくなりそう。何発でもいけちゃいます】
【また会えたらうれしいな…】 チュッ…クチュゥ ヌチュウ…
(羨ましそう見つめる乗客達に見せつけるようにキスしちゃう)
もぅ…おじさんたら…下着持ってかれたら…帰れないじゃない…
(乱れた制服を整えるとおじさんと腕を組んで電車をおりる)
あっ…おじさんのが…溢れちゃう…
(中出しされた精液がブヂュッて音とともに溢れちゃう)
【お付き合いありがとうございました】
【良かったって言ってもらえて恵那嬉しいよ】
【お約束は出来のごめんね。また恵那の事見かけたらよろしくね】 新しいパンティ買ってあげるからね。
(腕を組んで歩いてると下の方から音が聞こえて)
恵那ちゃん。太ももの内側、なんか垂れてるよ。
(セーラー服とかわいい顔には似合わないザーメンが恵那の足の間からこぼれて太ももを伝ってる)
【だよね。今日は恵那ちゃんと会えてよかったです。】
【また会えたらもっとエッチなことしようね。】
【それじゃ、これで落ちるね。おやすみなさい。抱きしめてちゅっ。】 【おやすみなさいの チュッ】
【ここは恵那が閉めておきますね】
【落ちます】
【以下空室です】 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ! 痴漢のテクに翻弄され何度も逝かされてしまう女囮捜査官乗ってきませんか? 傘は壊れるし最悪…
(雨に濡れたセーラー服姿の恵那…水分を含んだ制服は身体に貼り付き凹凸を浮かびあがらせている)
何でこんなに…男の人ばかり…
(雨のせいで混んでるのはわかるけど何故か乗り込んだ車両の中は恵那以外の女性の姿はなく)
【こんばんは恵那です】
【雨に濡れて冷えっ切った身体にいやらしいことして熱くしてくれる人はいないかな?】 >>500
いやらしそうな身体だな・・・
早速するとするか。
(恵那の後ろに立ちおしりを触り始める)
【お願いします】 >>501さんへ
宜しくお願いします。
えっ…なに…お尻にあたってる…
(お尻に手が触れる感触…逃げたいの混んでるせいで動けなくて)
止めてください…大きな声だしますよ…
(とは言ったものの恥ずかしくてかすれるような声で抗議することしかできなくて) 【ありがとうございます】
思ったよりいい感触だな
コレはいい獲物のようだ
(執拗におしりを触り続けるうちにスカートが上がって下着が見え始める)
大きな声を出されるのは困るな
だけどいやらしい声なら大歓迎だよ
(片手を前に回し下着の上からワレメを擦りあげる) や 止めて…お願いです…
(触れる位だった手が段々と強くなりスカートが捲りあがってきて)
やっ…ダメ…どこ…んんっ…触ってるの…
(少しだけ大きな声で抗議するが周りの男達の視線が気になり黙りこんでしまってされるがままに) 止めるわけないだろう?
アンタみたいな上物を感じさせるのが趣味なんだから。
(後ろから下着を持ち上げてワレメに食い込ませて)
いやらしい声が出るところじゃないか
声が変わってきてるぜ
(首筋を舐め上げながらワレメを開くように指で撫で回す) そんな…ダメ…あっ…んんぅ…んっ…
(割れ目に下着を食い込まされると大きな声が漏れそうになり両手で塞ぐ)
やだ…お願いです…止めてください…はぁ はぁ…んあっ…ぁあぁっ…
(男の巧みな指の動き…段々と硬く閉ざされていた割れ目が解されて愛液が溢れだす)
お願い…誰か…助けて…
(泣き出しそうな顔で助けを求めるが周りの男達は恵那がされていることに気付きながらも知らぬ顔で) 手でふさぐなよ
その声が聞きたいんだから
(手をつり革に縛り付けて自由を奪う)
(食い込ませた下着を前後左右に動かしてオマンコを刺激する)
いい声が出るじゃないか
興奮しちまうよ
(とうとう指がオマンコに入って何度も抜き差しされ湿った音が大きくなってゆく) 何するのっ…はっ 離して…
(手首を掴まれると吊革に縛りつけられて自由を奪われる)
ダメっ…あっ ぁあぁっ…あっ あっ…止めて…
(下着を激しく食い込まされると嫌々と言いながらも甘い喘ぎ声が漏れだして)
ダメ…聞かないて…はぁ はぁ…こんなの…ダメぇ…
(進入してきた男の指でおまんこを掻き回されるとビチャビチャって水音が車内に響く)
見ないで…ダメ…あっ あっ…あぁん…
(車内で繰り広げられる卑猥な行為を誰も止めることなもなく…スマホを取り出して撮影を始める者まで) 腰が動き始めてるのに止めてはないだろう?
素直になれよ
(擦り上げるスピードを早くして下着をたっぷりと湿らせてやる)
嬉しいんだろう?
オマンコが指をくわえ込んではなさいぜ
(指の数を増やしながら中で指を曲げ、激しくかき回す)
見てもらえよ激しく逝くところを・・・
(下着から手を離して空いた手でクリを扱いてトドメを刺そうとする) 違うっ…感じてなんか…あぁっ あっ あっ…
(感じてなんかいないって言いたいのに口から漏れるの感じていることを示すように喘ぎ声が)
んあっ…そこ…ふぁっ…擦っちゃ…んあっ あっ…ぁあぁっ…あっ あっ…
(指で気持ちいいとこ刺激されるとビクビクって身体が震えちゃう)
クリだめっ…弄られたら…あっ あっ…イっちゃう…イっちゃうの…んぁぁっ…
(ビクンって身体が大きく震えて男の達の前でイってしまう) あっさり逝ったな
いやらしいお嬢さんだ
(さらにクリをしごいて絶頂させて)
擦られた時いい声が出たな・・・堪んなかったぜ
(気持ちいい場所を指で再度擦り上げて指を抜いてしまう)
さてと、今度は俺も気持ちよくさせてもらうとするか・・・
(スカートと下着を引き抜いて反り返ったチンポを立ちバックで根元まで挿入する) ひぐぅ…らめ…あっ あっ…んぁぁっ…
(イったばかりの身体をさらに責め立てられると連続でイっちゃってお漏らししたみたいに愛液溢れて水溜まりができちゃう)
はぁ はぁ…ぁっ ぁあぁっ…んぁっ…あっ あぁっ…
(男の指か引き抜かれると力なく吊革に吊るされるだけの恵那。その瞳からは光が失われて)
嫌っ…止めて…見ないで…それだけは…あっ ぁあぁっ…
(男に腰を掴まれると硬く大きなおちんぽが恵那の狭い腟内をメリメリって押し拡げながら入ってきてズンって一番奥突かれるとまたイっちゃうの) 入れたとたんにビクビクしたじゃないか
また感じたんだろう?
(容赦なく腰を動かしてマンコをカリ首で広げながら中を行き来する)
もっといやらしい姿を見てもらおうぜ
(ガンガン突き上げながらクリも扱いてやる)
いい締め付けだな、本当はこうされたかったんだろう?
(角度を変えながらピストンを繰り返して最奥を何度もノックしてやる)
【時間の許す限り何度も中に出してあげたい】 あっ あやっ ぁあっ…ダメっ…感じたくない…
(感じたくないと言いながらもおちんぽは的確に恵那の気持ちいいところを責め立て男達にみられながら淫らに乱れてしまう)
はぁ はぁ…激しいの…こんなの…気持ちいい…あっ あっ…はぁっ…ぁあぁっ…
(気持ちいいってわかってしまった恵那の腟内は柔らかな肉襞が絡み付くようにおちんぽを締め付けちゃう。激しい突き上げに胸を揺らして快楽に溺れていく)
凄いの…あっ あっ…おちんぽ…気持ちいいとこ…んぁっ…ズリズリって…クリも…気持ちいいよぅ…
(白く泡立った愛液を溢れさせ本気でかんじてしまう)
【溢れ変えるくらいに注いでください】 素直になって本性を現したな
(高速ピストンで突き上げ爪先立ちで串刺し状態にして)
犯されたくて電車に乗ったんだな
よかったな、気持ちよくなれて
(亀頭の先で何度も子宮口をノックして何度もアクメを与えて)
俺も気持ちいいぜ
このまま出してやるぞ!
(クリを扱きながら濃厚なザーメンを子宮に注いでしまう) 気持ちぃの…おちんぽ…ズボズボされるの…気持ちいいの…
(何度もイかされながら責め立てられて)
恵那…犯されたかったのかな…気持ちいいこと…しゅきぃ…
(電車の中だということも忘れて男の腰の動きに合わせて自ら腰をふり)
あっ あっ ぁあぁっ…んぁあっぁあぁっ…
(頭の片隅で中出しされたら赤ちゃんできちゃうって思いながらも気持ち良すぎて…ドロドロで熱い精液を子宮に注ぎ込まれながらイっちゃうの) 中だしされて逝ったんだな
本当の変態だな
(最後の一滴まで射精してもオマンコの中のチンポは硬いままで)
気持ちいいこと好きなんだな・・・
もっとおかしくしてやるよ
(つり革の手を解いて?がったまま座って背面座位で犯し始める)
オマンコからザーメンがあふれ出てるぜ
いい光景だな
(恵那の足をM字に開き腰を打ちつけて結合部を丸見えにする)
【何度も中に出せるのならホテルでも犯せたら嬉しいな】 あっ…あぁ…もっと…ほしいよ…
(吊革から解き放たれると繋がったところに重みが加わってブジュッて精液溢れだしちゃう)
ねぇ…みんな見てるよ…羨ましそうにみてるの…みんなも恵那とエッチな事…したいのかな…
(開かれ繋がったたところをさらけ出し見せつけるように激しく腰をふる)
ホテル?…見せつけるの終わり?…連れてって…もっといっぱい…気持ちいいこと…したいよ…
(ビクビクと身体を何度も震わせながらまだしてほしいっておねだりしたゃう) こんないやらしい女誰だって犯したいに決まってるだろう
だけど今日は俺のものだからな。
(上下左右に恵那の身体を揺さぶってオマンコを突きまくる)
終点があるからな
それに好きなだけ犯したいんだよ
(亀頭を何度も子宮にねじ込んで気持ちよくさせてやる)
【次に出したら移動場所を決めるので移動しましょう】 あはは…あそこのおじさん…我慢できなくて…自分でシコシコ…してるよ…
(いやらしい目でおじさんを見つめ)
でも恵那にエッチな事出来るのはこの人のおちんぽだけ…させてあげないんだ…
(子宮口に当たるように激しく腰をふり何度もイっちゃって)
また出ちゃう?恵那の中に…注いじゃう…中じゃなくちゃダメだよ…
(腟内でビクビクと震えだし膨らむおちんぽをギュゥって締め付けると)
【移動先よろしくね】 嬉しいことを言うじゃないか
(後ろを振り向かせて濃厚なキスをする)
出るぜ
いいオマンコだからな
(中でチンポが膨らんでオマンコを広げて)
たまらん・・・出るぞ!
(二度目のなかだしを決めてしまう)
はぁはぁ・・・続きは近くのホテルでだな
(スカートを無理やりはかせて電車から降りホテルに向かう)
【ここに移動しましょう】
ホテル『グランデ』No.188【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1580030518/ 出てるの…恵那の中に…精液…
(ドクンドクンて脈打ちながらビュルビュルって精液を子宮に注ぎ込まれる。収まりきらなく溢れだす精液をうっとりしながら見つめる)
貴方にしがみつくようにしながら電車を降りる。
【移動先でも可愛がってね】
【こちらは〆ます】
【以下空室です】 今日も疲れたな。
(仕事が終わり、夕方の帰宅前ラッシュの
電車に乗ると女性の後ろに立つ。)
はぁ、何かいい事ないかな。
んっ、何か当たってるぞ。
(前の女性が、股関にお尻を擦り付けて来る。) (この後どうするか・・・楽しみ・・・)
(タイトスカートを張りつめる巨尻を背後の男性の股間に擦り付けて反応を伺う熟女) あっ、気持ちいい。
(ズボンのチャックを降ろして、肉棒を
スカートの中に差し込んで、お尻に擦り付ける。)
あぁ、お尻気持ちいい。 (やだっ・・・大胆な男の子・・・)
(勃起をパンストと下着越しに擦り付ける男に身体が熱くなり始め)
(ふふふっ・・・これならどうかしら?)
(男の腰の振りに合わせてお尻を上下に動かしていき) あぁ、凄いお尻の肉感。
(パンティーを脱がせて、直接マンコに擦り付けると、服の上からおっぱいを揉んでいく。)
おっぱい柔らかいですね。
(耳元で、囁く。)
【熟女より出来れば、OLがいいです。】 続けてくれた貴重なお相手、しかもご希望通りの痴女に注文つけて落ちられる自己中ばくにう うわ…混みすぎなんだけど…
(満員の車内にため息をつきながら乗り込む)
【塾帰りの16歳の高校生です。セーラー服に茶のカーディガン。黒髪のロングで胸はGです】 お、こりゃ可愛い子がいるな……おっぱいもでかいし、よしこの子にしよう
(真帆の背中に張り付き、まずはお尻から触り始める)
(男のゴツゴツした指がスカート越しに尻肉をぐにぐにと揉みしだいていく) (よろしくお願いします)
(激混み電車の中でJKの背後について体を押し付ける)
(揺れる電車、体同士はどうしてもくっついて) >>533
ぅ…っ、なんか、お尻に…
(スカート越しにお尻を撫でる感触に気付いて)
え…、もしかして…痴漢…?
うぅ…、どうしよ…
(痴漢さんの方をチラチラ見てしまうけど)
(恥ずかしいのと怖いのとで、声を出したりもできないで、その内にお尻をたっぷり揉み解されて…) >>534
【すみません、今回は>>533の痴漢さんにお願いしようと思います…。また機会がありましたらぜひ】 >>536
抵抗しないな、いい子だ。ほれ、ご褒美だぞ
(スカートをめくって真帆のお尻を下着の上から触り始め)
(更に指先を真帆の股間に押し付けて下着越しにおマンコをぐりぐりと擦り上げ刺激する)
(硬い指先が割れ目に沿って上下して動き、クリトリスを見つけてはそれを押し潰しつつ)
(真帆のおまんこをいやらしくこねまわして解していく) う…そんな、お尻触ってるだけじゃないの…っ
(痴漢さんの指が遠慮なくスカートの中に潜り込んできたのに驚いた様子で)
ぁ…ぅぅ、やぁ…っ、だめ…
(戸惑っているうちに、おまんこの入り口をエッチな手つきで弄り回され、嬲られて、だんだん敏感になってきちゃって)
ひぅ…っ!そこ…、いじっちゃ…あぁっ!
(クリに痴漢さんの指が当たると、身体がビクッと跳ね)
(淫らに弄られるおまんこもビクビク震えて、クリで感じちゃってるのも痴漢さんにはバレバレで) なるほど、ここが弱点だな
(そして真帆の下着をずらして股間を丸出しにさせていき)
(クリトリスを直接指先でつまんでコリコリとこね回す)
クリトリスとおまんこ、両方グチャグチャにしてやるからな
(右手でクリトリスを責めながら左手でおまんこの入り口を広げてみたり、割れ目の中に指を入れたり)
(真帆のおまんこをたっぷりと解して痴漢レイプの為にしっかりと準備をしていく) や…っ、そこ、ちょ…待っ…んくぅぅぅぅっ!!
(直接痴漢さんの指が、感じやすいクリを摘まみ上げて刺激してくると)
(エッチな声が出そうになって、慌てて口に手を当てる)
んっ、んふぅ…っ、やぁぁ…ダメぇ、電車の中なのに…
これ以上、ヘンなことされちゃったらぁ…っ、本気でヤバいからぁ…んんっ!
(痴漢さんの巧みなタッチで、クリもおまんこも気持ち良くされて、本気で感じてしまっている)
(おまんこからトロッとお汁が溢れてきて、クリを強く弄られるたびにお尻がクネクネ揺れて) おまんこはそろそろ準備完了だが
もうちょっとだけ、おっぱいを弄ってやるか
(片手でクリトリスとおまんこをぐちゃぐちゃとかき回しつつ)
(もう片方の手をおっぱいに伸ばしてGカップの胸を揉み始める)
でかい胸だなあ、こりゃ揉み甲斐があるぜ
(ぎゅううっと強めにおっぱいを握りしめ、上下におっぱいをゆさゆさと揺さぶり)
(柔らかい乳房を丁寧にこね回しつつ、制服のボタンを外して前を開けさせていく) はぁぁ…やぁぁ…、だめぇ、もぉ、気持ちい…
く、クリ…はぁ、そこ感じちゃ…っんぁぁ!
(おまんこはすっかり解れて、お汁でトロトロに濡れて)
(痴漢さんのテクに夢中になっちゃったのか、抵抗する様子もなく…、自分から軽く足を広げたり)
ひぅ…っ、おっぱいも…なんてぇ…っ
あっ、あ…そんなに揉んじゃ…ぁあん!
(痴漢さんの手の上で、大ぶりなおっぱいが激しく揺すられ)
(おまんこ弄り回されて、火が付いたみたいに興奮したせいか、おっぱいも揉まれるだけで快感を覚え)
はぁ…はぁ…っ、おっぱい、なんでぇ…?こんな気持ちいいの…変…
ひぁっ!あ…だめ…、電車の中で、おっぱい出されたら…!周りに見られちゃう…っ!
(制服のボタンを外されると、ブラに包まれた胸が零れるように露になって) さて、そろそろ入れてやるか。この子も足を開いてオマンコ突き出してるしな
(ニヤニヤ笑いながらガチガチの勃起チンポを取り出して)
(真帆のおまんこにチンポの先端を押し当てていく)
ほら、いくぞ、この爆乳女子校生め!
(トロトロおマンコを一気にチンポが貫き、根元までガツンッ、とぶつかり突き刺さる)
(太いチンポがジュボジュボと淫らに穴をかき回していく)
おっぱいもほら、見て貰えよ
(ブラジャーに包まれたままのおっぱいを両手で揉みしだき)
(後ろからバックでパンパンを突き上げつつおっぱいを揺らして見せびらかしていく) あっ…!や…、それ…っ、だめ…
(痴漢さんの太くて熱いちんぽが、おまんこに押し付けられるのを感じて、一瞬困惑するけど)
ひゃ…ぁぁぁ!あぁんっ!奥…当たってるぅ…!太いのが…ゴリッてぇ…っ!
(逞しいちんぽでおまんこを突かれると、それだけで気持ち良くなっちゃって)
あっ、あんっ…!すご…っ、これ…すご…、いいの…ぉ…っ
(痴漢さんが軽く腰を動かすだけで、もう快感に逆らえなくて、激しくピストンされても抵抗もせず)
ひぁ…ぁぁ、見られてる…みんなにぃ…、痴漢されて犯されてるの見られてるぅ…っ
(痴漢に気付いた周りの乗客の、いやらしい視線や軽蔑の視線を感じて…)
(そんな視線に、なぜか乳首は硬く尖って、ブラの上からでも分かるくらいで…)
(おまんこもキュゥッと痴漢さんのちんぽを締め付けて) 見られながら犯されるのが気持ちいいのか?
乳首がこんなに硬くなってるぞ
(ブラの上から乳首を抓んで強めにコリコリとこね回し)
ブラジャーも脱いじまえよほら!ははは
(ブラジャーもずらしておっぱいを丸出しにする)
(そして、思い切り後ろからパンパンパンッ!と腰を叩きつけていき)
(おっぱいを揺らさせながらGカップ女子校生を電車内で公開痴漢レイプしまくっていく)
おまんこが締め付けて来てるなあ、この淫乱マゾめ!
(太くて硬いチンポがジュボジュボとスケベな音を立てて膣内をかき回しまくり)
(子宮の入り口をガツガツと叩いて存分に犯しまくっていく) あぁぁんっ、気持ちい…っ、気持ちいいですぅ…!
電車の中なのにぃ…、犯されてるのに…っ、気持ちいいの…いいっ…何で、なんでぇ……っ!!
(丸出しにされたおっぱいは、痴漢さんに膣奥を突かれるたびにブルブルと震え)
(周りからの視線を受けるたびに恥ずかしいのにどんどん感じてしまい)
あぁぁ…ん、そんな…ことぉ…っ
私は…淫乱なんかじゃ…、マゾなんかじゃ……ひぃんっ…!
(否定しようとするけど、痴漢さんから恥ずかしい言葉で責められるだけで、おまんこがジュンっと熱くなり)
(痴漢レイプに快感を感じるうちに、マゾにどんどん目覚めていき…) いいや、お前は淫乱マゾだね
こうやって電車の中で犯されてるのにこんな嬉しそうでスケベな声を出して喘ぐんだからな
ほら、もっともっとオマンコの中を抉ってやるよ
(真帆のおっぱいを掴み上げ、ぐにぐにといやらしくこね回しつつ腰を動かし続け)
(子宮口に更に激しくチンポをガツンガツンと叩きつけていき)
(硬く拡がったカリ首が膣壁をごりごりと引っ掻いてぐちゃぐちゃにしていく)
そういえば名前を聞いてなかったな
俺の肉奴隷にしてやるから名前を教えろ
(深くチンポを突っ込み、乳首を思い切り捻じりながら命令する) は…ひぁぁ…、そん…なぁ…私、ま…まぞ…?淫乱マゾ……んんっ
(性感帯になっちゃったおっぱいを虐められながら、トロトロのおまんこを突かれて)
(快感しか感じられないような状態にされて、表情もすっかり蕩けたスケベ女の顔になっちゃって…)
ま…まほ…、真帆です……
(肉奴隷にする、なんて言われたのに、興奮を覚えてしまい、名前を痴漢さんに教えてしまって…) よーし、真帆。今日からお前は俺の奴隷だ!
たっぷりマンコにザーメンを出してザーメン便器にもしてやるぞ!
(そして、両手で真帆のおっぱいを思い切り揉みしだきつつ腰を動かし)
(乱暴にオマンコの奥を突きあげ、子宮口にチンポの先端を密着させ)
出すぞ、真帆!しっかり受け止めろ!
(周囲にセックスを見せびらかしながら思い切り膣内射精し)
(子宮内目がけてビュルルルルッ!ドプッドプッドプッ!と盛大に射精)
(大量の精液がどぷどぷと子宮の中にまで押し寄せて真帆を孕ませようとする) ど…奴隷……っ、ち、ちが…あぁぁっ…
(痴漢さんの言葉に、否定しようとするけど、おまんこは喜んでるみたいにキュウキュウと締まって)
あんっ、あぁっ!激ひ……ひぁっ、だめぇ!おまんこオカしくなるぅっ!
ちんぽでそんな奥まで…突かれてぇっ!好きになっちゃうぅ…っほんとに奴隷になっちゃうからぁぁ……っ
(おっぱいを揉まれながら、子宮口をゴリゴリ責め立てられて)
(もう快感に逆らえなくて、痴漢さんのちんぽを心も体も受け入れてしまう)
なるっ!なります…!真帆…肉奴隷に…、電車で中出しOKのザーメン便器になりますぅ…っ!
ひぁぁぁぁぁんっっ!!!
(ありえない量の精液が、何度も何度も子宮の入り口に叩きつけられて)
(その刺激で、ビクビクッ!と痙攣しながら絶頂する)
(ちんぽが射精を終えるまで、真帆のアクメは続いて……) 口では何を言ってもオマンコが屈服してるからなあ
ははは、ついに認めたか、この淫乱マゾめ!
(真帆のおまんこをこじ開けるように乱暴にチンポを叩き込み続け)
(太いチンポが膣内を埋め尽くしてぐちゃぐちゃにしていく)
お前のオマンコが俺の精液を覚えるまでたっぷりと流し込んでやるからな
(膣内中出し種付けしながら真帆のおっぱいを力強く握りしめてこね回し)
(周囲に真帆の淫乱マゾっぷりを見せつけながら最後の一滴まで流し込む)
ふう、出しきったなあ。おい、真帆、マンコを広げながら奴隷として挨拶してみろ
(まんこから溢れるくらいに膣内射精した後、チンポを引き抜き)
(携帯電話のカメラを向けて真帆に奴隷宣言させようとする) はっ…ぁ、はぁぁ…、まだ…出て…くぅぅ…っ
(痴漢さんの長い射精が終わるころには、アクメの快感で頭の中まで蕩けて)
せ、精液ぃ…、おぼえまひたぁ…。こんな気持ちいいの、二度と忘れないくらい、おまんこに覚えさせましたぁ…
真帆はもぉ、貴方の奴隷です…、肉奴隷ですぅ、いつでも痴漢でも、レイプでも、中出しし放題の…、淫乱マゾ奴隷ですぅ…
(痴漢さんに犯され、奴隷の快感を叩きこまれて…)
(完全にマゾ奴隷に目覚めて、ウットリとした表情で痴漢さんにセックスのおねだりをする)
はぃ…、長谷川真帆…、XX高の1年生ですぅ…
痴漢されてレイプされて…、変態マゾの肉奴隷の快感を教えていただきましたぁっ
今日からセックス奴隷として…このおまんこを捧げますぅ…!
(痴漢さんの差し出した携帯電話に向かって、まだヒクヒク震えるおまんこを広げ)
(精液がトロッと零れるのを見せながら、性奴隷として痴漢さんのモノになるのを宣言し) よしよし、よく言えた。偉いぞ、真帆
長谷川真帆か。あの学校に通ってるんだな
(そう言いながらカメラで真帆のマンコをパシャパシャパシャッ、と撮影していき)
(精液まみれの奴隷マンコをしっかりと記録に残していく)
さて、もっと犯して欲しいか?
犯して欲しかったらそこの座席に座ってM字開脚してみろ
次は前から犯して子宮にしっかりと種付けしてやるからな
(真帆のデカチチを掴んでぐにぐにとこね回していき)
(たっぷりとしたおっぱいの重みを感じながら楽しんでいく) あ…、は…はい……
(痴漢さんに褒められるだけで嬉しくなってしまい…)
(もうすっかり、痴漢さんをご主人様として見ているメス奴隷になっちゃって)
犯して…、犯してほしいですぅ…!
(カメラに向かって、淫らなメス顔を見せながら、痴漢さんにおねだりをして)
貴方の……ご主人様の、ちんぽ好きですぅ…っ!真帆のおまんこ、太いちんぽでゴリゴリされて…
ご主人様専用のザーメン便所になりましたからぁ…っ、いつでも犯してください…!中出し射精してくださいぃぃ……
(はぁはぁと荒い息を吐きながら、座席の上で大きく足を広げておまんこを丸出しにし)
(たっぷりと重たいおっぱいは、ご主人様の玩具になって、弄られるたびに形を変えて…、そのたびにアンアンとスケベな声が漏れてしまう) 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ! よしよし、いい子だな、真帆
それじゃあたっぷりと中出しセックスでハメまくってやるか
(おっぱいをぐにぐにといやらしく揉み解しつつ)
(太い肉棒を真帆のM字開脚マンコに突き立てていき)
このマゾ奴隷め! お前の大好きなオチンポ様だぞ、はははっ!
(思い切り腰を叩きつけ、どすんっ!と力強くチンポを押し込んでいき)
(子宮口めがけてガツガツと腰をぶつけ、オマンコの奥底をかき回していく)
おっぱいはでかいし、おまんこは締め付けてくるし、最高の肉便器だな、真帆は
これから毎日こうやっておまえのマンコを便器にしてやるから覚悟しとけよ くふぅぅ…っ!あぁぁ…っ、ちんぽ…奥に当たってぇぇ…っ
(一気に子宮の入り口を、ご主人様の亀頭が突きあたって)
(淫乱なメスそのものの顔で、ビショビショのおまんこを前後に揺すって、快感を貪る)
ちんぽ…、いえ、おちんぽ様ぁ…!嬉しいですぅ…っ!おまんこ犯されるの、最高ですぅぅ…!
中出しレイプ好きぃ…、肉奴隷になれてぇ…、真帆しあわせですぅ…あぁんっ!
(乳首をビンビンに立たせたおっぱいも、ご主人様のちんぽを締め付けるおまんこも、すっかりマゾ奴隷らしい、いやらしい姿で)
ありがとう…ございますぅ…。マゾ奴隷として、ご主人様に気持ち良くなってもらえるよう、おっぱいもおまんこも捧げますぅ……
(奴隷まんこは一突きごとにイキかけるくらい感じまくって)
(快感で呂律も回らないようすで…、それでも必死にご主人様に媚びるように淫らな言葉を言う) はははっ、ほうら、お前のスケベ顔も、デカパイも、チンポ咥えてるスケベマンコも
全部しっかり写真に収めておいてやるからな
(真帆のマンコをパンパンパンッ!と突き上げながら写真を撮り続け)
(大きなおっぱいをしっかり撮影し、揺れる様を楽しみながら揉みつぶしたり)
(真帆の蕩け切ったスケベなメス顔をアップで撮影したり)
(チンポを咥え込んでるおマンコをハメ撮りしながらガツガツと犯しまくっていく)
中出しして欲しいか?ならおねだりしないとな
真帆の精液便所マンコに沢山種付けしてくださいってちゃんと言ってみろ
(子宮をごりごり突き上げながら真帆に精液便所としての躾を施して教え込んでいく) 【ごめんなさい、ちょっと眠気が来てしまったのでここで落ちます
お相手ありがとうございました…】 【了解、ここまで付き合ってくれてありがとう】
【お疲れ様、おやすみなさいませ】 小柄で気の弱い中学生か高校生に身勝手な痴漢行為をしたいです
お相手募集します 痴漢のテクに負けて痴漢の虜になってしまう
女囮捜査官乗ってきませんか? 海斗じゃないっすよ。
ID確認すればわかるでしょ?
おちます 未経験なのに痴漢されて感じてしまう女の子いませんか? 痴漢のテクに翻弄され逝かされてしまい、痴漢の虜になりその後ホテルに連れていかれ
何度もやられてしまう少し気の強そうなOL、女刑事、ギャル乗ってきませんか? おじさんの痴漢にいかされるうぶなJCかJKを募集します。 痴漢のテクに翻弄され何度もイカされ、虜になっていく
女捜査官乗ってきませんか? 通学中のJKです。
電車が揺れた拍子に結愛の大きすぎる胸を掴んじゃって、
そのまま出来心で初めてを奪っちゃうおじさまいませんか? 簡単に書き出します。制服のタイプや胸のサイズなどお好みあれば教えてください。
昨日夜更かししちゃったな…帰ったらお昼寝しよ…
(暖かい車内で少しウトウトしながら立っている)
(天気がいいのでドアの側で外を見ていたが、太陽が眩しくてドアに背中を預けて立つ) 書き出しありがとう。
制服はブレザータイプで、胸は変じゃない程度に大きいのがいいかな。
胸以外は標準的な体型で、制服のボタンがぎりぎり留まってるイメージで。
(結愛がまどろんでいるうちに、混雑する駅が来て沢山の乗客がやってくる)
(その中に居た一人の、40近くのスーツ姿の男性が結愛の目の前に)
そう言えばもう、学校が始まる時期か…おっ、と
(結愛の、特に目を引く大きな胸に視線をやってしまっていると、電車が大きく揺れ)
(とっさに伸ばした手が、彼女の胸をむにゅりと揉んでしまう) きゃっ…!
(完全に寝落ちそうな狭間でウトウトしていたところ、突然胸に何かが触れて目を覚ます)
え、ちょっと、やめ…あ……えぇと
(男の手が胸を掴んでいるのが見え、痴漢かと思ったが)
(目の前の男性が困った顔をして手を離そうとしていることに気付く)
あ、あの…さ、騒がないので、なるべく早く離してくださいね…
(事故だと分かってることを小声で伝える)
(その間にも電車は揺れ、人混みに押されて男の手が胸に何度も食い込んでくる) …あ、ああ。そうだね…
(吃驚したような小声。でも騒ぎ立てるようなつもりも無さそうで)
(ほっとしつつ手を離そうとするが、行為を助長するかのように後ろから人混みに押され)
ごめんよ、ちょっと体勢が…変えられなくってね…
(そうしているうちに、掌から伝わってくる柔らかさに興奮が増してきて)
(いつしか自分から、胸を鷲掴みにするように動かし始めてしまう)
こんなに混んでいると、中々…
(もう一方の手も、何処かわざとらしくブレザーの上を這い周り、上着のボタンを外そうとしていき) ん…んっ…、
(わざとではないと分かっていても何度も胸を刺激されると少しずつ体が熱くなってくる)
あの…手、止められない、ですか…んっ…
(むにむにと、気付けば両手が胸に貼りついて愛撫される)
あっ!
(ぷつ、と音がしてギリギリで留まっていたブラウスのボタンが弾けて)
(そこだけ開いた隙間からGカップの深い谷間が覗く) …手を止めるの、難しくなってきてしまったなぁ
(深い谷間が目の前に現れると、最早わざとでない風を装うのも止め)
(シャツ越しに、大きな膨らみをなぞるように撫で回してから、そのボタンも外していく)
こんな大きなのを押さえ込んでいたら、苦しいだろう…
(顔も体も結愛ににじり寄って、耳元で小声で囁きつつ)
(自分の体で周りからの視線を遮るようにして)
今、おじさんが楽にしてあげようね?
(片方の手で結愛の太股をなぞり上げながら)
(もう一方はブラを引っ張り上げ、乳房を曝け出させてしまおうとする) あ…っ、や、ダメ…ぇ…
(胸の形を確かめるように撫でられ、気持ちとは裏腹に体はどんどん高まっていく)
だめ、だめっ…ぁあ…ん……
(耳元で響く声にも感じ始めてしまい、太ももをもじもじさせながらろくに抵抗できず)
(ぷるんっと電車内で乳房が晒されてしまう)
(白くて丸い胸の先で小さめの乳首がふるふると震えている) 敏感なのかな?
これだけでもそんな可愛い声、聞かせてくれるなんてね…
(露わにした小さめの乳首を、指の間に挟み込んでから)
(片方の乳房を手で覆い、ゆっくりと大きく、揉みしだいていく)
…おじさんも、気持ち良くなりたくなってきてしまったよ
(太股の方の手がスカートの中へ侵入し、そちらはお尻を愛撫し始める)
(股間をぐっと結愛の股間に押し付け、既に膨らんでいるそこを、服越しに擦り付けていって) んふっ!んんぅ……!
(声を出すまいと手で口を塞ぐが、くぐもった声が漏れてしまう)
(本格的に感じさせるような動きが始まり、乳首は硬く尖って結愛に快感を与える)
んっ、んっ、んぁっ…!
(すでに濡れ始めていた場所に硬いものが当たり、逃げようと腰を動かす)
っふ…んん〜っ!!
(その動きでかえって敏感な場所に男のものを当ててしまう) そうそう。
そんな声、おじさん以外にまで聞かせたくはないだろう…
(声を押さえ込む結愛の様子に、楽しそうに笑みを浮かべ)
(膨らみも持ち上げるようにして、尖ってきた乳首を摘まんでこりこりと弄ぶ)
おや、もう…やっぱり感じやすい子なんだね、君は…
(お尻の方から足の間に侵入した指先が、結愛の股間が濡れているのを感じ取り)
(ショーツをずらし、割れ目を直接、水音が立つように擦り上げていく)
これならもう、シてあげてもいいな…?
(囁き声に、興奮の色が混じり始める)
(自分のズボンもずり下げ、大きく勃起したペニスを結愛の肌に密着させた) ひあっ!
(乳首への刺激に、堪えきれない声が出てしまう)
あ…ん、だ、だめ、そんなとこ、だめなのぉ…
(息も絶え絶えにふっくらした唇が拒否の言葉を囁くが体は蕩けきっていて)
(肌に触れた熱いものを待ち焦がれるように秘所がひくひくと蠢く) 駄目と言われても申し訳ないけど、もう信じられないなぁ…
こんな蕩けた所を見せられてしまっては、ね…!
(ショーツの隙間から、先端を割り込ませるようにして)
(蠢く秘裂へと向けて、ペニスをぐうっ…と押し込んでいった)
この、感じ…もしかして、はじめてかい…?
(結愛の膣奥をこじ開けながら、手では大きな乳房を引き続き揉みこんでいく)
(そのまま、少し勢いをつけて、一番奥にまでペニスを突き立ててしまって) だ、だめ、だめ…あ……っ
(大きなものが体に突き刺さり、背を反らす)
ひ…、はい、は、はじめて、はじめてですっ、だから…
(いやらしく胸を揉み込まれながら、もうやめて…と続けようとした瞬間)
あ……あーーーーーっ…
(ズンッと奥まで突き込まれ、電車内で処女を奪われてしまう)
そんな…しちゃ、だめなのにぃ…
(ガクガクと体を震わせながら、しっかりと男のものをくわえ込んで)
(中はきゅうきゅうとしめつけている) 落ちられましたか…?私も落ちますね。
ありがとうございました。 不意の離席をしていました、ごめんなさい。
また機会があればよろしくお願いします。落ちますね。 うー、混んでるなぁ…きゃっ!
(電車に乗り込むと他の乗客に押されるようにして車両の奥に押しやられる)
(見た目は大人しそうで、ブラウスに膝下丈のタイトスカートと露出は少なめだけど、禁欲的な服装が逆にそそる感じのむっちり体型の新人OLです。おっぱいはDカップです。NGは汚いことです。) こんなに満員じゃ
セーフティー2メートルって無理よね‥
(満員電車に女子高生が乗ってくる) 制服JKの美月に優しく悪戯してくれませんか?
電車ですごく感じさせられて、
最後はホテルとかにつれこまれたいです >>611
よろしくお願いします。
制服のご希望はありますか?
こちらは大人しそうな黒髪セミロングの見た目です よろしくお願いします。
それでは白のセーラー服でお願いします。
こちらは地味そうな感じの20代後半のサラリーマンでお願いします。 承知しました
では、春服の白のセーラーで、髪は下ろして紺のハイソックスを履いてます
簡単に書き出しますね。
(今日も満員で憂鬱だなあ。朝から人に揉まれて学校行くのしんどい…)
やや小柄なため、つり革は掴めず、通学カバンを胸に抱いて人混みにのまれている はぁ…今日も会社行くのダリいなぁ…
(スマホにも飽き、ふと視線を右下に落とすと大人しそうなJKを見つける)
学生は気楽で良いよな。どうせ学校で青春とかしてるんだろうな。
ちょっとくらい俺にも楽しいことがあっても良いよな。
(軽い気持ちで腰の辺りを右手で触る) (なんか…当たってる気がするけど、気のせいだよね…?)
腰のあたりに刺激を感じるが、混雑のせいだとおもい俯いたまま、スマホをいじってる
(早く着かないかなあ.) 若い女ってこんなに柔らかい感じなのか…
もう少しだけ、触っても良いよな?
(腰から少し右に手をずらし、脇腹の辺りに手を伸ばす)
(相手が触られているのわかるかわからないかくらいに圧力を加える) (あれ、また…?ううん、でもこんなに混んでるから、身動きできないのかもしれないし…)
チラッと後ろを振り返るけど、周りも人がぎゅうぎゅうで思い通りに動けず、気のせいだと思う。
(早く着かないかなあ) (ちらっと振り返られて一瞬焦る)
やば…さすがにバレるか…
でも可愛いし、大人しそうだからもうちょっとだけ…
(右手はセーラー服の中に手を伸ばし、脇腹を直接撫でる)
(左手はスカートの上からお尻に軽く触れる) (制服の中から敏感な脇腹を触られてピクリとして、つい小声が出てしまう)
やっ…
(やだ、痴漢だ。どうしよう)
(身体を捻ってよけようとするけど大した抵抗にはならない) 大した抵抗もしてこないな…
どうせすぐ降りるんだろうし、もう少し堪能させてもらうか。
(脇腹を撫で、そのまま右手を上に移動させ、乳房の下辺りを摩る)
(左手はスカートの上から、尻を軽く揉む) (動けないでいるとどんどんエスカレートして、白いレースの下着のあたりまでてがのびてきて)
や…やめて、ください
(精一杯の抵抗で、振り返り顔を見ながら小声で抗議する)
(片手でカバンを持ち、片手は制服に入ってきた右腕を抑えようとする) (可愛らしい声、髪の香り、と振り返った綺麗な顔立ちに我慢が利かなくなってくる)
大丈夫だよ…お嬢ちゃん。
優しくするからね。
(抑えようとする手を軽く振り払い、ブラの上から乳房を優しく揉む)
(左手はスカートの中に手を伸ばし、パンティのラインに沿って尻を指でなぞる) (がんばって抵抗したが、軽く振り払われてしまい、どうしようかと考えていると、言葉どおり優しく触られて)
(次の駅までガマンすれば、電車降りちゃえば大丈夫かな)
(下着のライン沿いに直接おしりを触られるともじもじしてしまうけど、カバンを抱きしめて目をつぶって耐えようとする) もう少しだけだからね。
(ブラをずらし、乳輪の周りを優しく指でなぞっていく)
(時折乳首を軽く摩り、反応を愉しむ)
お尻も柔らかくてエロいねぇ…
いつも同級生とこんなことしているのかな?
(パンティのラインから、滑らかに指を動かし、ワレメのラインまで指を持っていく) (気持ちを見透かされたようにもう少し、と言われてホッとすると、焦らすように時折乳首を触られると息が乱れて顔も火照ってしまう)
…っ、こんなこと、初めて、です…
(敏感なところに触られるたびに息を漏らしながら頭を振って正直に答えてしまう) 初めて?
初めてでこんなに感じちゃってるんだね。
もっと気持ち良くなろうね、お互いに。
(ワレメに伸ばした手はそのまま、スジを指で何往復もさせ、焦らしていく)
(乳首は軽くつねったりしつつ、乳房だけでなく乳房の周り全体を撫でるように触っていく) ん…んっ…
(下着の上からなんども触られるとくすぐったいような気持ちで腰が動いてしまう
(むねも触られるとだんだん乳首が固くなってきてしまう) 腰まで動かしちゃっていやらしいね…
乳首も硬くなっちゃってるし、もっと触っちゃうからね。
(硬くなった乳首と、乳輪の周りを交互に指でなぞるように刺激)
(下はパンティを少しずらし、ワレメを触れるか触れないかくらいの圧力で指で触っていく)
(列車の揺れで身体は更に密着し、こちらの勃起したペニスがズボンの上、スカートの上から尻に押し付けられる) ふー。
間に合った。
(終電間際の電車に乗ると、大学生位の女性の
後ろに立つ。) この路線痴漢いるらしいけど、そんなに混んでないし大丈夫だよね
(軽い気持ちで乗ってきたのはブラウスにミニスカートの制服姿の女子高生、どうせすぐ降りるからと空いている車内の端で立ったままスマホをいじり始める)
(スカグロはなしで、あとおっぱいは成長中なので小さいです…) >>643
いいですよー
優しくねっとり触られて流されてって感じよりは多少強引にレイプっぽい感じがいいのですがそれでもよかったら 【ありがとうございます】
【ではさっそく続きを書いてみますね】
(普段と比べて空き気味の電車内、持て余していたところに来た獲物にニヤつきながら)
(車内には居眠りの中年や、音漏れするほどの音量で音楽を聴く若者程度)
(そっと近づくと、一気に口を塞いで壁に押し付けるようにして)
っと、良い感じの身体してるじゃねえか。痴漢が出る、って聞いてないのかよ?
それとも自分は大丈夫って思ったか?はは、馬鹿だねえ・・・
(自分の身体で女子高生を壁に押しやり、スカートの中に手を突っ込むと)
(ショーツを手のひらで掴むように、股を掴むように撫でまわし始める) はぁ、どこもお店閉まってるし早く帰ろ…
(気分転換にと外出してみたもののネットで調べたお店は軒並み休業中で、つまらなそうに溜息をつき冴えない中年男性や怠そうに座っているイヤホンの青年を見るともなしに見ている)
んぐっ!?ふっ、んぅ!?
(突然口を覆われて引き摺られるようにして壁に押し付けられ、恐怖と驚きでスマホを握りしめたまま身動きが取れなくなる)
んー…っ!んっ!んう!ひぁ、ゃめ…んーんっ!
(荒い鼻息が耳元で聞こえて何やらブツブツと囁かれるが混乱して意味を理解するには至らず、乱暴な手つきでスカートの中に入ってきた手に薄い布地ごとぷっくりと柔らかい恥丘を揉みしだかれる) 俺も悲鳴は好きなんだけどな?さすがに大声上げられちゃ居眠り野郎も起きるだろ・・・
ほら、これでも食ってな。
(懐からよれたタオルを取り出すと女子高生の口の中に押し込み)
(股間を掴む手でスカートを引き千切るように下ろし、あらわになった下半身を満足そうに見て)
まあこのご時世だ、次の駅で人が来るかわからねえが・・・早めに終わらせるぞ。
(ぶつぶつと独り言をつぶやきながら女子高生を倒し、四つん這いにさせ)
(さらに腕を掴んで後ろに回させると慣れた手つきで縛り)
(突き出されたお尻を軽く撫で、ショーツを掴むと一気に下ろした) やだ、やだ、やめてください…っ
(手が離れた瞬間に助けを求めて懇願するが、ニヤニヤしながら黙殺されて何か話しかけられたと思った時には口内にタオルが押し込まれて)
んぐっ、んー…んんっ!ん…っ!
(スカートが強引に脱がされると、既に泣きな始めて濡れた顔を男に向けて必死に首を横に振って、ふぅふぅと鼻息を漏らしながら男を見て目だけでやめてと訴えている)
んん…っ、んっ、んくっ、うぐぅ…っ
(無造作に倒され四つん這いにされると、慣れた手つきで後ろ手に縛られて)
(電車の床に濡れた頬を付け一気にショーツを脱がされて剥き出しになったお尻を高く男の方に向けて、これからされるであろう仕打ちに震えている) (信じられないと恐怖に震える女子高生の顔と、涙で濡れる目に興奮は収まらず)
(こうして四つん這いにさせていても、今そんな顔をしていると思うだけで固く勃起したチンポは先走り液をたらしていく)
(そのまま犬のように覆いかぶさり、息を吐きかけるように囁く)
馬鹿なガキに世間の怖さを教えてやるのが大人ってやつだよなあ?
短いスカートで男を誘うことの怖さ、わかったか?
(嘲笑しながら指を秘所に這わせ、まだ濡れていないそこに強引に指を突き刺していく)
(生暖かい膣を嬲るように、気持ち良さを味わわせるのではなく、痛みで無理やり潤滑液を出させるように)
(そして十分に濡れるよりも早く、自分がこれならさほど痛くない程度に濡らすと)
(膨らんだ亀頭を膣に押し当て、無理やりねじ込んでいく)
へ、へ、きっついっつうか、濡れてねえが、まあ動けるわな。
ええ?どうだ、気持ちいいか?
(気持ちいいどころか、苦痛すらあると知っていてあえて笑いながら囁く)
(スマホを弄っていた若者はちらりとこちらを見るが、横から見ているせいで女子高生の姿は見えておらず)
(頭のいかれたおっさんが自慰をしていると思い、嫌悪に顔を歪ませて目をそらしてしまう) んぐ…うぅ、うー…っ!
(必死に「やめて」を連呼しているがきちんとした音にはならず、低く呻く度に口内に詰められたタオルに唾液が染みて口の端から零れるだけで)
(男の人というよりは雄の臭いがすぐ側にあって、気づくとまだ華奢な体を押しつぶすようにおじさんが後ろから覆い被さってきていて)
んひっ、ひぐ…うっ!い…ぐっ、ふっう…っ!
(彼氏がしてくれるのとは全然違うもはや愛撫ではない指の動きに痛みを感じ、逃げるように腰を引こうとするがたいした身動きはとれないままで)
い…ぎっ!ぐうぅ…っ!
(ほとんど濡れていない膣口に思わず腰が引けるほど熱いアレが押し当てられて)
(女子高生のまだ未熟な膣口は勃起した大人の肉棒を突き立てられ、ミチミチと張り裂けそうに広げられる)
ふっ、はっ、あ…ぁ…が…ぐぅ
(ただ穴があるから入れているだけと言わんばかりの身勝手な挿入を受け、ただ痛いだけの苦しさに低い声で鳴いて目をチカチカさせている)
(助けを呼ぶ間も気力もなく低い呻き声は電車の音にかき消されて、白昼の電車内レイプは続いていく) (息も絶え絶え、といった有様の女子高生にのしかかったまま下卑た目で見下ろし)
(可哀そうなんて考えは欠片もなく、肉欲を発散させる体が使えることをただ喜んでいる)
(当然、少女の将来とか妊娠の可能性を考えることもなく)
(それどころか妊娠させようという昏い欲望すらもなく、ただ快楽のために腰を振るう)
お、おお、いいぞ、だんだん濡れてきたな?
やっぱこうじゃなくちゃな。女ってのは、気持ちいい穴だからな。
(快楽をむさぼるピストンが激しくなるにつれ、膣をめくるような動きが増える)
(真っ赤に腫れ上がる膣には目もくれず、柔らかなお腹を掴むと道具のように前後させ)
(気持ちいいところを探すため亀頭をぐりぐりと奥に押し付けると、執拗に掘り起こすようなピストンをして)
おお、そろそろ、出すかっ。早くしないとなっ。
(膨らむ亀頭は少女に嫌な想像をさせるには十分で)
(しかし宣言もなく、我慢もせず、ただ自慰と同じように無造作に射精をはじめ)
(少女の膣奥を汚していく) (何これ…何が起きてるの…?なんか私、まるでこのオジサンのオナホみたい…、そんな事をぼんやりと考えて)
(後ろ手に縛られて四つん這いにさせられているため逃げることももがく事もできず、頬を床に擦り付けたまま、まるで道具のように身体を掴まれて前後に揺すられている)
んっ、んっ、んうっ、ふうっ、うぅっ
(やがて腟内が凶悪な大きさの大人の肉棒に馴染んで濡れてくるにつれ、初めはただの呻き声だったものが僅かに高い声に変わりつつあった)
あっ、あんっ、あっ、ふっ、うっ
(漏れる声の感覚が短くなり、見開かれて居た目は光を無くしているもののとろんとしていて)
くぅ…っ、んぁぁ…っ!んんっ!
(望んでなどいないのに、道具として使われただけなのに、未経験ではない身体は否が応でも反応せざるを得なくて、望まぬ絶頂で膣肉がレイプ魔の肉棒を締めつけて)
(ああ、腟内に出された…そうわかっても為す術はなく、注がれる精液の温もりが広がるのをただ呆然と感じる)
(すごく興奮してます。まだ続きできたらお願いしたいです。) (出し終えてふと、少女の膣が締め付けているのに気付く)
(痛みで縮こまっているのではなく、むしろ求めるように締め付ける膣肉に、ようやく少女を見る)
(ただのオナホ、モノとして使っていたが、呼吸は苦痛どころか快感さえ感じているようで)
ああ?なんだこいつ、今のが良かったのか?
(しばらく呆然としていると次の駅に着いてしまい慌てるが、若者は逃げるように出ていき)
(居眠り中年は扉が閉まる寸前に起きて慌てて飛び出し、他の客は乗ってこず二人きりになり)
(意を決して少女の口に入れていたタオルを引き抜き、よだれまみれのそれを懐にしまい込む)
おい・・・お前、感じたのか?痴漢に無理やり犯されて気持ち良かったのか?
(上半身を床につけ、腰を突き出したままの少女)
(靴を脱ぎ、足を秘所に当てると、グリグリとクリのあたりを潰すように按摩をはじめて)
(生唾を飲み、唇を歪めると)
なあ、次に何してほしい?してほしいことがあれば・・・言ってみな。
【まだ少し大丈夫ですよ】 はぁっ、はぁ…っ
(荒い息をしながらも恐怖で怯えて泣いていた顔はいつの間にかだらしなく緩み、目は涙を溜めて潤んだままぼうっとしている)
(やがて口に詰められていたタオルが取られると、散々声を我慢していたために溢れた唾液が艶めかしく糸を引いて)
…っ、はぃ…っ
(レイプ魔に問われると少し躊躇ったものの、縛られて四つん這いのまま真っ赤になった顔で頷いて)
(自分でも信じられないことに、彼氏とのラブラブなエッチよりも、1人でするよりも感じてしまって、こんな危険な行為をいけないとは思いつつももっと欲しいと思ってしまっていた)
あ…あ…、んぅ、んっ
(足で乱暴にそこを弄られると、ぐちゅ、と下品な音を立てて愛液と先程出された精液が膣口から溢れ出る)
(さらにはレイプ魔の足の指に合わせてお尻がくねくねと動き出していた)
もっといっぱい犯して下さい…私の身体をおじさんのオナホにして下さい…もっと、もっとレイプして、いっぱい汚して…大人ちんぽでお仕置きして下さい…っ!
(男に促されて少し躊躇ったが、ごくりと唾を飲むと覚悟を決めて、ついには1人でする時の妄想と汚れた願望を口にしてしまう) へへ・・・そういうことなら、罰をやらねえとな。
お前みたいなのがいるから痴漢が無くならねえんだ、他の女の子に申し訳なくねえのか?
(足でモノをどかすように少女を横向きに転がすと、少女の脚を掴み大きく広げさせ)
(お尻を平手で打ち、揺れるお尻を鷲掴みにして感触を楽しんでいく)
(そして人差し指と中指を膣の突っ込むと、親指でクリを強く激しくこすりながら、強引な手マンをはじめ)
(ぐちゃぐちゃと膣の中をかき乱し、愛液と精液が混ざったねばつく液を纏わせ)
(ブラウスの上から胸を揉みしだき、掴み、引っ張って)
お前彼氏はいるのか?いるんなら可哀そうだよなあ、彼女が不細工な親父のオナホだなんて。
それに親御さんも・・・可哀そうに。自分の娘がこんなブタだと思うと泣いちまうよ。
おら、謝れ!
(身勝手に叱り飛ばしながら、固さを取り戻した亀頭はビクビクと震え、張りつめて)
(穴の具合も確かめず、少女を押しつぶすようにのしかかって、膣壁を亀頭でえぐり始める) あぁ…っ!
(男に言葉で罵られただけでおまんこはきゅんっと締り、中からまた粘ついた液が溢れ出す)
やぁんっ!あんっ!あんっ!はうぅっ!
(パン!パン!と乾いた音を車内に響かせて尻を打たれると、痛いのに甲高い声を上げて悦んで)
(はっ、はっ、と発情した雌犬のように呼吸を荒らげて、仰向けで脚を広げ恥ずかしいところを丸見えにさせられる)
あふうっ、んうっ、きもちいいです、指でおまんこぐちゃぐちゃにされてるの、きもちいいっ
(見ず知らずの男にレイプされて、自分の欲望に身を任せ身体を弄ばれているというのに、嬉しそう体を開いて)
んあっ!あんっ!ごめんなさい、コウくん、パパ…ママ…ごめんなさいっ、知らないおじさんのオナホにされちゃってごめんなさいっ
(言葉にする事で興奮しているのか、うわ言のようにごめんなさいを繰り返しながら表情はうっとりと微笑んでおじさんを見つめている)
あはっ、また入れられちゃってる、おほぉっ、今、入れられただけで私いってる…っ!
あっ、はっ、ごめんなさい…ごめんなさいぃ…っ、電車の中て知らないおじさんにレイプされて、おまんこオナホにされていっちゃってごめんなさいぃぃ
(たっぷりと濡れたおまんこは今度はすんなり挿入を許して、入ってくる時に膣壁が擦られるとそれだけで身震いしていってしまって)
(開いていた足はいつの間にかおじさんの腰に絡みつきがっちりと挟み込んで種付けプレスの格好を取らせようとしている) お?なんだなんだ、俺の精液が欲しいのか?
人生捨てて俺の子供なんか孕んでも知らねえからな。まあ妊婦の穴は使ったことがねえから・・・それはいいかもなあ?
(足を絡め、嬌声を上げながら膣を絡ませてくる少女の膣をえぐりながら、尻を叩く)
(お尻が赤くなるくらい叩くと、体も尻も揺れて膣が良く締まり、更に体を前かがみにして)
(自分の口の中に指を入れて唾液を絡ませると、その指を少女の鼻先に当てて)
おうガキ、今のうちに唾つけといてやるよ。
お前みたいな淫売を恋人にしてやるつもりはねえが、オナホにはちょうどいいからな。
(鼻の穴によだれまみれの指を入れ、引き抜いた指を今度は少女の口の中へ)
(ピストンはますます早く激しくなり、少女の身体を大きく揺さぶり)
(脈打つチンポが膨らみの限界を迎えると、再び子宮を汚していく)
お、おお・・・いいぞお、良い感じだ・・・!
(身勝手な射精を終えると引き抜き、少女の頭の方へ歩いていき)
(精液と愛液まみれの、だらんとした、しかしまだ大きいチンポを少女の顔の上にべちゃりと乗せて)
(少女のスマホを操り、だらしない少女の顔と一緒に撮影し、待ち受けに変えて)
ふー・・・今度また会ったらこの画面を見せろ。そしたらまた使ってやるよ。
【一応これできりが良く、そろそろ失礼したいと思います。こちらは7時くらいからも再度できるのですが・・・】
【いかがでしょうか?】 欲しい、おじさんの精子欲しいです、JKのオナホまんこに中出ししてくださぁい
(だらしなくふやけた声で答えると、腰を浮かせてまでおじさんの身体を足で引き寄せて)
あはっ、おほっ、きもちいいれす、もっと叩いてぇ、おまんこズボズボしてぇ
(叩かれる度にびくびくっと震え、未熟な身体をガクガクと揺すられて突き上げられる度に理性が飛んで)
んほぉっ、おほぉ、おっ、ふうっ、してぇ、おじさんのオナホにしてぇ、中出し専用のオナホにしてぇ…んむっ、ぢゅぽっ、んんっ
(口の中に差し込まれた太い指を口をすぼめて吸い上げると、レロレロと舌を出して挑発しながら舐めて)
おっほぉ、あぁ、くる、せーしくるぅ!あぁぁぁ、イク…イク…イクー…うぅっ!
(腰を浮かせ下腹に肉棒の形が浮き出る程に奥にちんぽを押し当てて、子宮口を広げて子種を招き入れながらカクカクと情けなく腰を振ってしまって)
あー…はふぅ…んむっ、れろ…ぢゅぽっ、おいひぃ…絶対、やくそく、れすよ…んぅ、おじさん…っ
(むわっとした匂いと共にベトベトの太いちんぽが顔の上に乗せられると、カメラ目線でそれをしゃぶりながら写真を撮られて)
私のおまんこオナホにしてくれるの、楽しみにしてますね…
(はい、ありがとうございました)
(こちらは今から課題とか家のことしなくちゃなので19時はちょっと難しくて…夜遅くなら来られます)
(もし今日無理ならまた後日でも会えたら嬉しいな) 【改めてありがとうございました】
【それでしたら、また後日ということでお願いしたいです】
【後で伝言板のほうに伝言を残しておきますね】 (わかりました!では後日…)
(伝言お待ちしてますね)
(とても楽しかったです、ありがとうございました)
以下空いてます 満員電車って人と体密着で嫌だなぁ
なんか後ろの人、、、固いのがお尻に当たってるんだけど
なんだろ?痴漢? 今日の獲物はこの娘にするかな…
(背後に密着すると、お尻に勃起したチンポを擦り付ける)
この娘可愛いな…
(後ろから手を伸ばすと、胸を撫で始める) な、なんかお尻に大きく固いものが当たってる
あ、、、割れ目に当たる ち、痴漢
あぁぁおっぱい触ってるよ ど、どうしよっ
でも、、声出したら触られたのわかっちゃうし 恥ずかしい
あ、、でもあそこに当たってる
お、犯されないよね いっぱい人いるし
駅まであと少しだし
我慢しよっ 抵抗しないんだ?
(耳元で囁くと胸を撫で回しながら勃起したチンポを擦り付ける)
若しかして、痴漢されるの期待してたのかな?
(そう言いながら胸を揉みしだいていく)
ちょっと恥ずかしい格好して見よっか…
(そう言うと服のボタンを外しにかかる) >>670
テレワークで減ったっていうけど‥
相変わらず混んでるわね
(仕事帰りのスーツを着込んだOL風の女性が乗ってくる) >>671
おっ!?いい女発見。
スーツ姿のお姉さんタイプ。
気も強そうな顔してるなぁ。
よし!決めた。
(人の間を移動して、背後に着き体を密着させ、揺れに任せて体を当てる) >>672
ふぅ‥暑くて汗かいちゃうわ
(車内が蒸し暑くてスーツの上着を脱ぐと大きな胸でパツパツになった白いブラウスが)
‥!?
(背後に痴漢が密着してきて違和感を感じるが素知らぬ顔で) ふぅ、背後に着いた。
おっ!オッパイデカいなぁ。いい女だ。
…くんくん…
いい匂いに、汗が混じって興奮してきた。
(勃起して、スボンが膨らむ)
尻もいいし、擦りつけてやるぜ。
(体を密着させ、股間を尻の割れ目に当て擦り始める) >>674
なっなんなのかしら?
(声には出さないが背後でモゾモゾ動く男性らしき乗客の体の一部がヒップに当たって気になりだす)
‥!!?あっ‥これって‥えーまた痴漢?
それとも生理現象?
(電車が揺れる度にパツンと大きなヒップで張ったスカートに硬い棒状のモノが徐々に熱く肥大するのを感じてソレが男性の生器だとわかると困り顔になってジッと耐える) おっお姉さんチンポに気づいたみたいだなぁ。
困った顔してるぜ。本当は好きなくせに。
もう少ししたら股に入れてヒィヒィ言ってるのにさww
お姉さんがどれだけエロいかチェックしてみるか。
(右側をスカートの中に入れて手のひらで股を前から擦り始める)
これでお姉さんの股が濡れ始めるぜww >>676
(背後から右手が優樹菜の股間に伸びてくるとさすがに痴漢だと確信して)
やっぱり痴漢だわ‥さっ最悪‥嫌ッやめてよ‥
(逃げようとヒップを左右にクネクネさせて手をどかそうと後ろに手を回すと硬い股間に触れてしまい)
きゃっ‥気持ち悪っ! くそ!?動きやがって…
(左腕を前に回し、腰をロックして、腰を突き上げ体を抑える。右側は股を鷲掴みにする)
おい、動くな。動くと股を握り潰すぞ。
俺の握力は80あるから、それで握ったら、使いものにならなくなるけどいいかい?
(ギュッと力を込め股を握る)
嫌だったら静かにしろ。静かにしたら痛い事はしないでやるから。 >>678
(男性の大きな手で股間を鷲掴みにされると身動きが取れなくなり)
そんな‥ちょ‥っとぉ‥
痛いわ‥うっ動かないから‥許して!
(ガッチリ身体を固定されてるが電車の揺れにヒールを踏み直す度に大きな胸がタユンと揺れる) よしよし、静かにしていたら痛くはしないさ。
気持ちよくしてあげるけどなww
お姉さん、大きいオッパイしてるねww
(左手でオッパイを鷲掴みにする)
上着脱いで巨乳アピールして、誘っていたんだろ?
おお!やっぱり柔らかいなぁ。
(雑に鷲掴みにして揉んでいく)
お姉さんのお尻にある硬いのが何かわかるよね?
(右手でパンストと下着の間に忍ばせて指で股を擦る) >>680
(抵抗出来ないと諦めると早速男性の左手が胸に伸びてきて重量感のある乳房を好き勝手に弄られ)
あ‥いやぁ‥んんっ‥そんな誘ってなんか‥
いませ‥んんっ!
(痴漢慣れしてるのか大胆な手つきでブラウスの上から敏感な乳首の部位に爪を立ててギュッとおっぱいを握り潰さんばかりに揉みしだかれて声を漏らす)
あふぅんっ‥何ってアレでしょ? そうだよ。お姉さんが好きなアレさ。
(スボンを下ろし勃起チンポを露わにしてお尻に擦りつける)
お姉さん、ちゃんと名前言わなかった罰にお尻を汚させてもらうからね。残念ww
(腰の振りを激しくする)
アレ?お姉さん…股が湿って来たよww
もしかして…感じてる?
お姉さん…スケベなんだねww >>682
(背後で男がズボンを下す音がして生の熱い男根がスカート越しに擦り付けられ)
ぁあ‥いやぁ‥このスーツ高いのよぉやめてぇ
(泣いていても男は容赦なく腰を振られて硬くなった肉棒で張りのあるヒップの感触を味うかのように突き刺したり擦り付けられスカートにベットリと透明な粘液で汚されてしまう)
あっぁあ‥ぬっ濡れてなんか無いわ‥いゃあ
スケベじゃありません‥ヒグぅ おおっピクピクさせて、感じてくれてるの?嬉しいね。変わりにサービスしてあげるよww
(下着を指でくいっとずらし、指を中に入れてかき混ぜていく)
うひゃっやっぱり、濡れてるぜお姉さんww
お尻もたまんないよ。このハリ…スカートめくるぜ。
(スカートをめくり、股の間にチンポを差し入れる)
こりゃ素股だなぁwwお姉さん腰振るかい? >>684
(スカートを腰上までまくり上げられストッキングを破いて黒いレースのTバックが食い込んだ白いデカ尻が露わになり)
ヒィイッ‥やめてぇ!イヤぁ‥
(泣いてやめてと懇願するのも虚しく下着のクラッチをズラされ股間に野太い男根を挟まされると)
ぁああ‥すっすまたって何?嫌よぉ‥
(電車の中で強姦まがいに痴漢されて嫌がっていたが下を見ると自分の股間から異様に長い男根が飛び出していて) こうやって、チンポとお姉さんのマンコを擦りつけるのさ。
(腰を前後にゆっくり動かす)
ほらほら、擦れて気持ちいいでしょ?
お姉さんからチンポ生えたみたいになってるでしょww
お姉さん…自慢のオッパイだしちゃおうよ。
(ブラウスのボタンん剥ぎ取り、ブラも剥ぎ取る)
やっぱり大きなやぁ。
(両手で鷲掴みにする)
素股され、オッパイ揉まれ、気持ちいいでしょ? >>686
(背後で男が腰を前後に動かすと股間から生えた巨根が前後に動き亀頭のエラがクリに擦られるとビクンッと反応してしまう)
あっ‥いやっ‥ぁあんっ!
(首を横に振って嫌々をしても女の1番敏感な部分を圧倒的な雄棒で擦られると雌の本能で愛液が溢れて徐々に滑り良く男根が前後にグチョグチョと音を響かせてしまう)
あっイヤぁ乱暴しちゃ嫌ぁ‥ぁぁああ‥
(今度は車内でブラウスのボタンが弾ける飛ぶくらい剥ぎ取られるとJ cupの大きなブラに包まれたおっぱいが露わに) あれ?痴漢どこかに行ったの?
たっ助かったぁ‥
(車内におっぱいもアソコも丸出しのまま置き去りにされて安堵する)
落ちます 後ろの人近いなぁ、そんな混んでないのに…
(今にも密着しそうな距離にいる男性を気にしつつも混んでいるため身動きがとれずにいる)
【ブラウスにロングスカート姿の清楚風なOLです】
【他の乗客もみんな痴漢の仲間で、助けも呼べずに見られながらの公開レイプ希望です】 いいおんなだなあ、このまま襲っちゃいてえ。ストレスたまってるしなあ。
(スカート越しに、お尻をさわさわ…)
【よろしくです。NGあれば言ってください】 うわ、きた!やっぱり痴漢だったんだー…
ちょっと、やめてくださいっ
(嫌な予感はしていたものの、お尻を触られるのに気づいてため息をついて)
(意を決して振り向き後ろの男を睨みつける)
【よろしくお願いします。NGはアナルと汚いプレイです】 ほらほら、混んでるんだから静かにしておきなよ。周りに迷惑だろうがよ。
(周りもこの段階では我関せずを貫いてる)
どんなに睨んでも、力は敵わねえよなあ。
(スカートをパッとあげ、パンツの上から尻をさする)
おお、エロそうなTバックじゃねえか。今日は勝負なのか?
【希望とかあれば言ってくださいね】 あなたこそ、迷惑です…!
(睨んでも意に介さない様子の男に果敢にも更に一言)
(しかし、周りに気づかれるのは恥ずかしいのかやや声のトーンが落ちる)
ちょっとやめてっ、やめてくださいっ!
(こちらが身動きが取れないのをいいことに大胆にもスカートを捲りあげられて)
やめて、スカート離して…!
(下着が丸見えなのが恥ずかしくて、周りに気づかれまいとスカートを必死に引っ張って抵抗する)
【すみません、着ているものをそちらの想像で描写されると対応とか少しやりにくくて…。次から控えて頂きたいです】 【OKです。失礼しました】
ほらほら、そんなに引っ張るとスカート破けちゃうぜ。
混んでるんだから無駄な抵抗はやめときなよ。
(お尻を摩った後、その手を前の方に持っていく) 【こちらこそ、技量不足ですみません】
離してって…ちょっと、やめてっ!
(こちらの反応をからかう口調で余裕を見せている男に対して、だんだん怒りより焦りが先立ってきて)
いいんですか?こんなことしてたら周りにバレますよ?
(周りに気づかれ恥ずかしい思いをするのが嫌で、なんとか今のうちに諦めて欲しくて)
(相手にもバレるとリスクがあるとわからせるように脅しめいた言葉をかける) バレるってより、みんなトラブルに巻き込まれたくねえんだよ。こんなにお姉ちゃんが喚いてるのに、誰も助けねえのがその証拠さ!
(前に持っていった手をそのままパンティの中に突っ込む)
ほお、朝からあったかくさせてるじゃねえか。
(ワレメあたりをなぞる) は…?何言ってるんですか…
(男の言葉ではっとして顔を上げると、乗客たちは無関心どころか全員こちらを見ていて)
(もしかして、そう考えた時には電車の中に逃げるスペースはなくなっていた)
んっ!やだ、やめて!
(強引に下着の中に入り込んだ指に割れ目を撫でられて、もがきながら逃げようと腰を引く) ほらほら、あんまり暴れると周りにも迷惑だろ。
お、なんか湿ってるじゃねえか。感じてるのか電車の中で。
(われめをなぞると、クチュクチュと音が出てくる)
(服ですが、完全に脱がす方がいいですか?それとも、スカートはたくし上げて、パンティは足元に残したままでとかにしますか?) なんだかちょっと合わない気がしてきました。
こちらから募集かけていたのに途中でごめんなさい。
落ちます。 痴漢目的で電車に乗っているが…いい女いないかな?
若いチンポで可愛がってやるぜ。 >>706
おっいい女が乗ってきたぜ。
(21歳の男は乗って来た女性の背後に移動した)
いい女だなぁ。女の特徴は…
(よろしく。どんな方ですか?希望ありますか?) こちらは30代のぽっちゃり系です
おっぱいは大きいって言われます (ありがとうございます)
年上の女性だなぁ。ふくやかで…オッパイがデカイなあ。
こりゃ楽しめそうだ。
(年上好きですでにチンポが勃起している)
まずは…体を密着させてみるか。チンポを感じてくれるかなww
(体を密着させ、お尻に勃起チンポを当てる) おっ!抵抗するね。まぁその方が興奮するけどねww
(手で払われたが、体を密着させていく)
ぁっ…柔らかい尻。いいね。
(電車の揺れで小刻みに揺れる)
んっんん… 媚薬痴漢されちゃうまじめそうな女の子を募集します。 今日は男を知らなさそうな女の子狙ってみるか。
【JC、JKくらいでまじめそうな子を募集します。本当はエッチ好きだったり経験済みでもいいです。】 (電車に揺られながら、教科書を開き)
あー ここわからないなー
もうすぐテストなのに
【経験済みです いっぱいエッチなことしてください】 おっ、めっちゃかわいい子じゃないか。まじめそうだし…
電車の中でも勉強か。少し息抜きしてあげよう。
(そんなことを考えながら紗菜の後ろに立って)
(若い女の子はにおいが違うな。近づいただけで勃起しちゃうよ。)
(スカートの上からおしりをさわり始める)
【よろしくお願いします。どんな服装かスタイルかなど教えてもらえるとありがたいです。】 あ、、なんか
お尻さわってるぅぅ
いやっ、痴漢 ど、どうしよっ
声出したら、、、まわりの人に気づかれちゃうし
ど、どうしたら
【ブレザータイプの制服です スタイルは細身で胸はCカップです
よろしくお願いします】 これだよこれ、この反応だよ。たまんないよな。
(体を揺らして口を閉じて嫌なのに我慢しているのがそそってきて)
さーてどうしようか…
(おしりを手の甲で触ってたのを手のひらで触り始めて)
(指はスカートの上からだけどおしりの割れ目に沿って動いて)
おっぱいは…まだこれからって感じか。
(別の手を紗菜の前にまわしてブレザーの上からウエストから胸の下の方を触って)
華奢な子だなぁ。ってことはおっぱいは脱がしたら目立つのかも…
(紗菜の裸体を想像しながらブレザーの裾から手を入れてブラウスの上から胸を触り始め)
おしりもまだまだこれから…いや、この細さならもう十分か…
(スカートの中にも手が入って太ももからショーツの上を指が這い回る) い、いやっ
(勇気を振り絞って)
あ、やめてください 大きな声出しますよ
やめて
(お尻の割れ目を撫でられ)
あっ、、、
(おっぱいを触られ)
いやぁぁ やめてぇぇ
(怖くて声が少ししか出ない) なに?声出してエッチな子とされてるのみんなに見てもらいたいの?
(ブラウスの上から胸を触ると紗菜のからだが反応して声が出て)
見えないように触ってあげるよ。
(ブレザーに隠れたところのボタンを外してブラウスの中に手を入れてブラをずらして乳首を触って)
(下からは足の間に後ろから指が入ってショーツの上から触って)
まだ濡れてないよね。
(柔らかい股間を指先でこねて) ねちねち触られちゃうセーラー服の女の子いませんか? 【こんにちは。お願いします】
(お嬢様私立校の女子高生が乗車)
(制服は長袖セーラー服、膝上丈のスカート、紺色のハイソックス)
(上品な雰囲気の美少女、身長158cm、胸はDカップ) >>726
>>723さんがいなければお相手お願いできますか? >>727
いらっしゃらなそうなので、お願いします。 >>728
よろしくお願いいたします。
設定やNG等、希望あれば教えてください。 乱暴な言葉遣いや、痛いのはNGでお願いします。
抵抗できないJKをネチネチ触ってほしいです。
見た目は724みたいな感じで。 了解しました。
ではこちらから書き出しますね。
(夕方の混雑した列車、途中駅から乗り込み、美奈さんの斜め後ろの位置へと移動する)
(今日は上品で可愛らしい子をターゲットにするか…)
(偶然を装い、列車の揺れに合わせてスカートの上からお尻を軽く触れるようにすっと左手を動かす) (きゃっ、触られた?)
(スカートに触れる手に驚いて思わずあたりをきょろきょろするが、またスマホをいじり始める) (よしよし、とりあえずは大騒ぎしなさそうな子だな)
(列車の揺れに便乗し、斜め後ろから背後へ移動)
(またも偶然を装い、左手でお尻よりやや上から、左わき腹辺りまで触っていく) 今日もターゲット探して乗車中。
年上の女性いたら行くぜ。 おっさんにねちっこく触られちゃう女の子を募集します。 あれ?乗る電車間違えたかも…?
(慌てて車内の路線図を探すがどこにも見当たらなくて、不安そうに窓の外を見ている)
(制服姿のJK、文系女子っぽい地味な見た目です) >>749 お願いします。
(おとなしそうな子だな。おあつらえ向きだぜ)
(後ろに立っておしりを手の甲で触り始める) >>750
(ありがとうございます、お願いします)
えー、この電車終点まで止まらないの?
(次々と駅を通り過ぎていく風景を目にして、深くため息をついていると後ろに人の気配を感じて)
ん?なんか当たってるような…もしかして、触られてるのかな?
(スカート越しに感じる微かな動きに気がついたものの、意図的に触られているのかどうかわからなくてちらちらと後ろを気にしている) (おっ、地味だけどかわいい子じゃない。時間はたっぷりあるからね)
(声を出さずにちらちら後ろを振り返る彩はまるで誘ってるみたいで)
(手のひらでおしりをスカートの上から触り始め)
(若い女のけつはたまんないね。やべ、勃起してきた)
(彩おしりから背中にズボンの膨らみがあたりはじめ)
(触ってない方の手が前に回って制服の上からおへそのあたりをまさぐって少しずつ上に移動していく)
【どんな制服ですか?希望などあれば教えてくださいね】 えっ?えっ?
(微かに当たっていた感触が明らかに変わり、しっかりと触れている事に気がついたものの困惑するばかりで声は上げられない)
やっぱり触られてる…それにお尻になんか当たってるの何?なんか硬い…なに、これ??
(痴漢だと頭ではわかっているのに、突然の事に何もできず立ち尽くしている)
後ろの男の人だ…ゴツゴツした大きい手…おへその下触られくすぐったい、けど…なんか…変な感じ……
(視界に入ってきた男の手の動きに釘付けになり、だんだんその手がお腹を辿り更に上に移動するのをじっと見ている)
(ありがとうございます。制服は長袖シャツにスカートだけです。)
(優しくねっとりな感じよりは多少強引にされるのがいいです) (全然いやがらないな。だったら…)
(シャツの上から胸を揉み彩の背中にあからさまにペニスをこすりつけて)
(やばいなこの子。制服の上からでもさわり心地最高だぜ。)
(ボタンを外して中に手を入れてブラジャーを手のひらで包んでずらしながら揉むと手のひらに乳首が当たって)
嫌いじゃないみたいだけど…
(指の間に乳首を挟み込んで胸を揉み続け)
(おしりを触ってる手はスカートの中に入って太ももを触り)
(さらにショーツの上を後ろから指が足の間に入っていって)
(うわー…あったけぇ…それに柔らかい…)
(彩の秘部の形を指先で確かめながら触る)
【こんなだと手ぬるい?】 なに?背中に当たってるの、さっきよりも大きくなった?
(シャツ越しに押し当てられているモノが何か解らないままただただ混乱するばかりで)
…っ!ひぁんっ!?
(シャツのボタンが外されても何も言えず、ブラがずらされまだ小さな膨らみの先端に痴漢の指が触れてやっと声が出て)
んっ、んっ、ぁ…ぁんっ、や、やめて…ください
(勇気を振り絞って声を出したものの、制止するどころか自分でも驚くほどだらしのないふやけた声になっていて)
ぁ…あ…やめて、そこ、触らないで…つわ
(もう片方の手が太腿から更に奥を目指しているのに気がついたものの、胸の突起を弄られただけで身体から力が抜けて抵抗できず)
んっ、んんっ!
(秘部をショーツの上から指が擦ると、ぴくんと背伸びするように身体が震えて反応してしまう)
(大丈夫ですよ) (彩の声が出て体がぴくっと動くと)
声出しちゃだめだよ。
(攻めるのを中断して彩の手を口に当てさせて指をなめさせて)
気持ちいいんだよね。もっとしてあげるからね。
(指の間に挟まった乳首が固くなってくるとそれをつまんでコリコリ動かして)
(下の手では背伸びをするようにかかとが浮いた体を下から持ち上げるように触るとショーツが食い込んで)
まじめそうだけど体は敏感なんだね。
(ショーツをずらして指をその中に入れて)
(クリトリスを指先でくすぐってさらに指を浅く入れてみたり割れてるところを開いてみたりして彩の体をもてあそぶ) は、はぃ…や…っう、んふぅ…っ!
(ふいに囁かれて咄嗟に返事をしてしまい、はっとして)
(やめてください、と言おうとして開いた唇に痴漢が指を差し入れてきて)
んぅ、んっ、ん、ひゃ…う
(ボタンが外されブラもずらされている裸の胸元に視線を落とすと、痴漢の指が固くなった乳首を擦り上げながら捏ねているのが目に入る)
ひぁ…ん、ふぁ…ぁ…ぁん、んん…っ!
(背伸びするような動きを見逃さず、敏感に反応するのを面白がるような触り方をされて)
(経験した事のない感覚に戸惑いつつも、言われた通りに声を抑えようとして)
(口の中に差し入れられた痴漢の指を唇で食み、舌先を押し当てて声を殺そうとしている) こんなに感じてくれるとさわりがいがあるよ。
(口に手を当ててて指フェラをさせながら後ろから股間をまさぐる手を前に移動して)
(ショーツの中に手を入れて彩にショーツの中で指が動くのを見せつけて)
入っちゃいそうだよ。
(割れ目の中に指を挿入しつま先立ちになってる彩の体重を指で支えて持ち上げると割れ目がきゅっと締まって指が動かせなくなるほどで)
気持ちいいよね。もっとよくなるから。
(口から指を抜いてまた胸を揉んで)
(振り向かせて少し開いた口に自分の舌を入れて中をかきまわす)
(ズボンの中のペニスはおしりの割れ目に沿って上下に動き始める) ふぁ、ん…ん…っ
(無意識のうちに口の中にある痴漢の指に舌を絡ませて、アイスクリームを舐めるみたいに動かしてしまって)
んぁ…らめ、そんなことしちゃ…
(痴漢の意地悪な問いかけに反射的に答えて)
んあああ…っ!
(足の間で動く痴漢の指は何かで濡れててらてらとしていて、一瞬自分が漏らしたのかと思って)
ん…っ!んちゅ、んむっ、んちゅっ
(開きっぱなしの口に舌が入れられ、指の代わりにそれに舌を絡ませると初めてのキスを奪われて)
んっ、んっ、んん…っ
(気持ちいいところに気持ちいいことをされながら、お尻の間にある何かが擦りつけられるのに合わせて我慢できない声を出してしまう) ふー。もうぐちょぐちょだね。
おしりに当たってるの、なんだかわかる?
(ショーツの中から手を出して愛液でべとべとになってる手で彩の手を握って)
(ズボンの上からペニスを触らせて形と大きさを確かめさせ)
これを使うともっと気持ちよくなるよ。
(ジッパーを下ろしてかちかちになってるペニスを出して)
(ぐっしょり濡れたショーツの上から股間にこすりつけたり)
(ショーツを絡めて直接こすりつけたりしてると)
恥ずかしい音がしてるのわかる?
(彩の股間からはねっとりした水音が聞こえ始める)
【このまま電車の中でがいいですか?それとも連れ出してラブホとかトイレでフェラもさせられたりしてからの方がいい?】 はっ、はっ、う…う…
(しつこく愛撫され初めての経験に呼吸が乱れて)
(ぬるぬるした感触がする痴漢の手に導かれて触れたものが何かわかると、恥ずかしそうに俯いて小さく頷く)
ひ…っ、やぁん…やめてください、こんなところで…やぁぁっ
(おもむろにズボンの中から取り出されたモノから目を逸らしたものの、次第に擦り付けられる様子に視線は向いてしまって)
(拒んだ風に見せてもますます濡れた音は大きくなっていく)
(どちらでも構わないですよ。) こんなに濡れてたら立ったまま入っちゃうかも…
(ペニスを上向きにして押しつけるとつるっと滑って挿入に失敗しクリトリスにこすれる)
狭いから無理か。もう一度やってみよう。もう一度…
(何度も繰り返すとだんだんと入るようになってきて)
先っぽだけ入った…
先っぽだけなのにすげー気持ちいい。
(亀頭が彩の割れ目に埋まって下から軽く突き上げると彩の両足が浮いて体重が股間に乗って)
うわっ、ねぇ、入っちゃったよ。半分まで入った。
ここまで来たら最後までしたいよね。
(後ろから小ぶりなおっぱいを掴んでさらに突き上げると)
(彩の体の中に勃起したペニスがめり込んで)
うっ、やばいなこれ。すぐ終わっちゃうかも。
(腰を振って彩の体を揺らすとペニスは搾り取られるようにぎゅっと締め付けられて)
【時計見たら意外と時間がたってたのでこのままにしちゃいます】 入っちゃうって…まさか、本当に…?
(答える代わりに男は秘部にそれを押し当ててきて)
あっ、やぁんっ、だめ、こんなところで…
(何度もいたずらにクリが擦られ、その度にビクビクと身体を震わせて)
あぁ…やぁんっっ!
(何かが秘部をこじ開ける感覚に目を見開いて)
だめ、そんなの入らない…あ…ぁ…っ
(首を横に振りながら言うが、ゆっくりと深く挿入されていく)
いやっ、本当に入って…んぅ!んん!あっ!うっ!
(初めての経験でまだ慣れていないのに、身体ごと持ち上げるように揺すられて)
(だんだんと中が柔らかくなるにつれ、声色は気持ちよさそうになっていく)
(わかりました) おじょうちゃん、すごいね。
初めてみたいだけど上手なおねーさんよりもずっと気持ちいいよ。
もう我慢できなくなっちゃった。
(半分口を開いて喘いでる色っぽい顔を見ながら乳首とクリトリスを指でせめてしたから突き上げ続けると)
(彩のきつい締め付けとたまらなく気持ちいい肉ヒダのせいでいつもよりもずっと早く耐えられなくなって)
うっ、はっ、くっ……くぅぅぅぅぅぅっっっっっ!
はぁはぁはぁはぁ…いっちゃったよ。気持ちよかったぁ。
(立ったまま彩の中で射精をしてしまう)
【ここらでいったん示させてもらっていいですか?続きでもそうじゃなくてもまたお願いしたいです…】
【明日の夜とかどうでしょうか?】 あっ、あんっ、んぅっ!
ほ、本当ですか…?嬉しい、ですっ
(触るだけではなく避妊なしで挿入までされているのに、快感に流されて事の重大さもわからなくなっていて、ただ褒められたことが嬉しいとしか感じなくなっていた)
あんっ、私も…なんか変な感じ…身体が熱くて、訳わかんなくて、頭おかしくなりそう…
(中を突かれながら敏感な乳首とクリの両方わわ責め立てられて、だんだん頭がぼんやりとしてきて)
あっ、くぅ…あぁぁんっ!
(びくっと震えた瞬間、経験したことの無い快感に貫かれて)
(中に出された事も解らず気持ち良さそうに蕩けた顔で後ろを振り返り…)
(ありがとうございました)
(明日は今日くらいの時間帯なら空いてますが夜は微妙なんです) ふー。
お嬢ちゃんもまだ物足りなさそうだね。どうせこのままじゃ帰れないから寄り道していこう。
(電車が駅につくととろけた顔の彩の肩を抱いてホテルに向かい、そこでも卑猥な行為を続けるのであった)
【こちらこそありがとうございました。明日の昼は用事があるので来られないですね…】
【ご縁があったら、か、気が向いたら大人の伝言板あたりに伝言ください】
【すごく気持ちよかったです。最高でした】
【では、失礼します。ありがとうございました。落ちます。】 (そうなんですね、残念w)
(私もとても楽しかったです。伝言して待ち合わせは苦手なので、縁があることを祈ります)
(また同じ名前で乗車するので見つけたら襲ってください)
こちらも落ちます、以下空いてます 電車内で犯されたい変態女はいないかね、っと
(満員電車の中で獲物を物色しながらつぶやく) 何でこのご時世に休日出勤しなきゃならないんだよ…。
(ブツブツ言いながら電車内を見渡す)
誰もいないし。
こんなバカな事させられてるの俺くらいじゃないか?
【女性の方募集します】 勉強遅れるのは心配だけど、本当に大丈夫かな…。
(塾に行くために心配そうに電車に乗ると、ほとんど乗客はいなくて)
やっぱりこの時期、お客さんほとんどいないんだ。
(入口に近いところに立ったまま外を眺めて)
【>>773さん、お願いします】
【比較的若い方だと嬉しいです】
【こちらは塾に向かう高校3年生です】 >>773
あーあ、もう課題の提出、今日までなんて知らなかった最悪
直接先生に概要言わなきゃいけないとか、もう⋯勘弁して欲しいな
電車に乗ってもがらがら
はあ、空いててよかったけど
(長距離電車の向かいあわせの席に1人で座る)
大学まで遠いなあ
【大学生か院生で、お願いします】 おや、可愛らしい子が来たぞ?
学生さんかな?
………。
(何も言わず入り口近くに佇む少女の背後に付く)
(掌を少女の臀部にそっと這わせるとそのまま上に動かす)
【宜しくお願いします。20代後半くらいでいきます】 (近づいてくる人の気配を感じて)
こんなに人少ないのに…?
(不審に思っていると、お尻に何か違和感を感じて振り返ると)
(すぐ後ろに男の人が立っていて)
あ、あの…
(それ以上の声が出ず、立ち尽くしたままで…)
【お願いします。】
【上は春物の少し薄手のセーターにその下はキャミ】
【下は同じく春物の薄手のロングスカートか】
【ショーパンにニーハイのどちらかで考えています】 (何も言わずにそのまま困惑した表情の少女の臀部に掌を当て執拗に撫で回す)
(もう片方の手で少女の手を取ると勃起した自分の股間に導き触らせる)
可愛いね。
俺も最近溜まっててさ、こんな時だろ?
(臀部を撫でていた手を止めロングスカートを捲り下着を露出させる)
さ、どんなパンツを穿いてるのかな?
今日は人がいなくてよかったね。 っ……!!
(お尻に手のひらが押し付けられると、そのふくらみに沿って動かされて)
い…ゃ……、ぁ、やめ……
(引っ張られた手は何かを押し付けられて)
(空いた手でスカートの後ろを押さえても)
(その手もろともまくり上げられて)
(白いショーツが車内でむき出しにされて) 白か、可愛いね。
いくつ?高校生くらいかな?
(白のショーツの上に手を這わせ心持ち指を押し込む様に動かしながら露出した太股と
ショーツ越しの張りのある臀部の感触を堪能する)
若いっていいね。
肌の張りが全然違うよ。
余計に興奮してきちゃった。
(ベルトを緩めズボンのジッパーを下ろし怒張したペニスを露出させると少女に握らせる)
こうやってするんだよ。
まだ彼氏にやったことない?
(握らせたまま少女の手首を掴み前後に動かし陰茎を刺激する)
手コキって言うんだけどね。
(首筋を舐める) (後ろから聞こえる問いかけに答えず、こくんと小さく首を下げるだけで)
ゃ…や、めて…くだ…っ!
(お尻の割れ目にショーツが食い込むと)
(言葉にならないような悲鳴を上げて)
(強引に握らされたものが、手の中でより熱く硬く大きくなるのを感じて)
(包み込んだ掌の中で動かされると)
(先から染み出た粘液が手のひらにもこすりつけられて)
(ぬちゃ…っと音を立て始めて) 怖い?
いいね、何か興奮してきた。
(ショーツを半ばずり下げ臀部を露出させるとその割れ目に亀頭を押し付けゆっくり上下させる
先走り液が臀部の割れ目に沿って擦り付けられていく)
気持ちいいよ。
名前なんだっけ?まぁいいか。
(もう片方の手を前に回しスカートの中に入れると今度はショーツの中に指を入れ秘部を弄ぶ)
おまんこもプリプリで可愛いね。
入れたいな。
(中指で割れ目に沿って指を這わせ人差し指と薬指は土手を少し押し込む様にしながら時折左右に広げる)
(少女の臀部にペニスを擦り付けるペースが早くなり、丁度菊門に亀頭を付けるとそのまま精液を放つ)
ふーっ、このままでも気持ちのいいものだね。
(亀頭を上下に動かし割れ目に沿って少女の臀部に精液を擦り付ける) (後ろからショーツが下げられると、プリンとお尻があらわになって)
(べとべとになっていた硬いものがそこに押し付けられると)
(さっきとおなじようないやらしい音がお尻から漏れてきて)
いやっ…いやっ!ひっ!
(前からもショーツが降ろされると、ひざのあたりまでずり落とされて)
(下半身が完全にむき出しにされて)
もう…、や、やめて…ぇ…、くだ…さ、いっ…
(絶え絶えの息で懇願しても、手や指が前からも後ろからも)
(恥ずかしいところを開くように動き回って)
やだっ、やめ…そんなに、動か…さ、ひいぃっ!
(お尻の割れ目に生暖かいものかけられ)
(それをこすりつけるように、お尻を開かれたまま後ろから動かされ…) わぁ、凄い光景だね。
まるで犯された後みたい。
(興奮気味に少女の首筋をベロベロ舐める)
でもごめんね、まだちょっとおさまらないみたいなんだよねー。
(少女の秘部を弄る手は中指でクリトリスを剥き出し指の腹でゆっくりと円を描く様に撫で、
人差し指で割れ目に沿って動かし時折爪を立てるようにして優しくカリカリと掻く)
(再び怒張したペニスを精液でベトベトになった菊門にグリグリと押し当てる)
こうしてみると俺って結構レイプが趣味だったりするのかな?
君、どう思う?
ま、いいか。
(ベトベトになった手を上着の中に捩じ込むとブラジャーの上から大胆に胸を揉み始める)
上だけ放ったらかしなのも可哀想だもんね。
ちゃんと虐めて上げるから安心して。
(にっこり少女に微笑む)
(ブラの中に中指を入れ乳首を押し潰す) そんな…、もう、お願い…します…
(後ろからお尻の割れ目にぴったりと押し込まれたものが)
(あろうことか排せつの穴にこすりつけられて)
(放出された精液が、割れ目の前のほうまでしたたり)
(指でこすりつけられて)
いやっ、いやっ…ぃ…あぁ……
(どろどろに汚れた指先が、ぴんと硬くなった乳首を押しつぶすと)
(割れ目から漏れる音もより激しくなってきて) (中指で乳首を押し潰しつつ)
美味しそうな乳首だね、食べたくなってきた。
あ、そうだ。
(ネクタイを外すと少女の両手首を縛りそのまま吊り革に結んで宙吊りの状態にする)
いい光景じゃないか。
絵になるねー。
(スマホで撮影を始める)
(舐めるように吊るされた少女の様子をしばらく撮っていたがやがてスマホをしまい
少女の上着を摺り上げブラジャーをむしり取る)
かわいいおっぱいだね。
(再びスマホを取り出して写真を撮るとそのまま乳首に吸い付きチュウチュウと吸い始める)
(同時に両手を使って胸を大きく揉む)
おっぱい美味しいよ。
もっと食べたい。
(乳首を側面から弄る様に円くゆっくりと舐める) えっ?なに…?いやっ、いやぁっ!
(両手首を縛られて車内につるされると)
(フラッシュが幾度も光り、そのたびに目を閉じて顔をそむけても)
(やがて、むき出しにされた小さめの胸までもがフラッシュにさらされて)
い、やぁぁ…離して、もう、こんなの…やだ、ぁ……
(音を立てて吸われた乳首は硬く盛り上がって)
(男の人の目を引き、舌で犯されると唾液にまみれて)
(体をよじるように抵抗すると、下がったスカートの足元に)
(脱がされたショーツが落ちてしまい) すみません、とってもいいところなのに
家族に呼ばれてしまいました…。
ここまで本当にありがとうございました、
すみません、落ちます……。 乳首硬くなってるよ?
感じてるの?マゾなんだね君。
(ねっとりと乳首を舐める)
(スカートの中に手を入れると無防備な秘部に再び手を這わせ今度は中指を膣口に押し付けると
そのままズブズブと膣内に挿入する)
温かいね。
(両胸の乳首を交互に舐めながら膣に入れたしばらく指を出し入れしていたが
膣口から指を第二間接のところまで戻すとそのまま
指を曲げクイクイと膣壁上部を押し始める)
彼氏とはもうセックスしたの?
それとも経験が浅くてまだ中では感じないのかな?
まーその年頃じゃおままごとみたいなセックスしか出来ないだろうからねぇ。
(指でクイクイと膣壁を圧迫する)
(剥き出しの乳首を軽く噛む) 了解しました。
自分も筆がいささか遅すぎた感があります。
ありがとうございました。
楽しかったです。
落ち。 すご…めっちゃ混んでるし…
(バイト帰りの20歳の女子大生です)
(ミニのニットワンピ姿で髪は茶のショート、胸はEです) ふーっ今日も疲れたなぁ。
(電車に乗ると、舞さんの後ろに立つ。)
凄いいい香りがする。
(思わず、お尻をなで回してしまう。 おっ イイ女
今日のターゲットだな
(背後に立ち、電車の揺れに合わせ、
軽く体をぶつけていく) 今日は、疲れたなぁ。
(満員電車で、女子大生らしき女性の後に立つ。ちょっとした揺れで、女性のお尻に手が当たる。)
うわぁ、すげぇ、柔らかい。
(誘惑に負けて、スカートに手をいれると、Tバックをはいているのか、生尻を揉んでいく。) 囮捜査で乗り込んできた女刑事が
痴漢のテクに翻弄され車内で挿入されて逝かされていくシチュで
女刑事募集 最近痴漢被害が多くなっていき、今日こそは痴漢を捕まえるべく、タイトなスーツ姿で車両に乗り込む。
今日こそは…捕まえてやる。
女の敵。 >>806
お、なかなかの美人じゃねーか、よしよし……
(綾香の背後に回り込み、そのお尻に手を伸ばして触り始める)
(いやらしい手つきで尻肉を撫で回し、尻の割れ目に指を這わせて擦りあげていく) んっ!?…来た。
ここで、慌てちゃダメ。もっと食いつかせないと…
(お尻に手の感触を感じ、痴漢を察知した)
鉄道警察の私に…手を出すなんて。
本当に…許さない。 へへへ、柔らかい尻だなあ、最高だぜ。さて、おっぱいも方はどうかな
(更に胸にも手を伸ばし、おっぱいをぎゅうっと強く握りしめる)
結構大きい方かな、こりゃ
(乳房を両手で鷲掴みにして、ぐにぐにと形を変えるようにこね回していき)
(じっくりと丁寧に乳房を開発するように愛撫していく) んんっ…この痴漢…慣れてる手つきね。嫌らしい触り方してっ…んっ…
あっ…きた!!この瞬間を…あっ
(急に車両が揺れ、胸ポケットから警察手帳が落ちてしまう)
し、しまった!!…あっ…ちょっ…んんっ おっと、電車が揺れたな、ん、何か様子が……まあいいか
(綾香のおっぱいを揉んでいた手が再び綾香の股間に伸びて)
さて、このスカートもめくってやるか
(スーツスカートをめくり上げてお尻が丸見えになる状態にしてしまい)
(指を股間に押し付け、下着の上からマンコを擦りあげていく)
(シュッシュッと布地を擦る音が聞こえ、割れ目に沿って指が上下してオマンコを刺激していく) えっ!?…この痴漢…うそでしょ。
んんっ、いゃぁっ…あっああ…指で
(スカートをまくられ、あっという間に指が下着の上から擦り始めて、体から熱いものを感じ始めてしまう)
うそっ、痴漢の指で…反応してるの?
んっんん…ぁっぁんぁ。
(声が少し漏れる) お、いい声出して反応しやがって
まったく、こんなドスケベな女がいたとはな
(オマンコを擦りあげながら徐々に指が下着をずらして入り込み)
(直接綾香のおマンコを弄り始め、指が膣の中にまで入ってグチュグチュとかき回していく)
気持ちいいか、姉ちゃん。もっともっと気持ち良くしてやるからな、はははっ ち、ちがう…の。
ぁっ…下着…アヒッ…指が…ヒッヒッ
(指でいじられ体が震えた)
や、やめて…わたし…警察よ。
ぁっ…やめないと…あぁっ…いゃぁっ
はぁはぁはぁ…やめて。 へえ、婦警さんか、そりゃいいな
俺一度でいいから婦警さんをレイプしてみたかったんだよ
(そう言いながら更に下着を脱がしておまんこを丸出しにしてしまい)
それじゃあ、そろそろいくぜ
(そして、立ちバック体勢で綾香の婦警マンコにチンポを押し当てる)
(めり、めりめりっ、と穴をこじ開けながら太いチンポが徐々に潜り込んでいき)
(膣穴にチンポの味を教え込みながら挿入して膣奥を目指して入っていく) レ、レイプ?…いやぁっ。それだけはいやぁっ。
(お尻を左右に振る)
ダメ、それだけ…あっ…は…
うっ…あああああっ…ははっ…うっ…
あああっ…おっ、おっ、きい…
いゃぁぁぁぁっ!
ぬいて、ぬいて、ぬいて、あっあああっ
いやぁっいやぁっいやぁっ…はぁはぁ。 ああ、やべえ、気持ちいい、気持ち良すぎるっ!
(綾香の声など聞こえてない様子で激しく腰を振り)
(婦警マンコを存分に味わい尽くすつもりでパンパンパンッと腰を叩きつけていく)
これがおまわりさんのオマンコかあ、想像以上に締め付けてくるんだなあ
(じゅぼじゅぼと水音を立ててオマンコの中をかきまわしつつ)
(更に両手を綾香のおっぱいに伸ばし、制服のボタンも外して綾香のおっぱいも出してしまおうとする) あっあっ…こし…振らないで…ああっあっんっ
いやぁっ…こんなの…ちがう。
ちがう…ちがう…ちが…あっぁんっあはっ
あんっああっあんあんあん…だ…だめ。
おかしくなっちゃう…ああああああっ いいぜ、おかしくなっちまえよ、はははっ
(そして、綾香の子宮口に思い切りチンポをがつんっ、と叩きつけ)
(そのままビュルルルルルッ!と勢いよく射精が始まる)
おおっと、婦警さんのマンコがあまりに気持ちいいから射精しちまったぜ
俺じゃなくて気持ち良すぎる婦警さんの穴が悪いんだぜ、はははっ
(大量の熱くて粘つく精液がどぴゅどぴゅと子宮めがけて流し込まれていき)
(綾香をしっかりと孕ませてしまおうと種つけザーメンが子宮を満たしていく) あんあんあんはぁはぁっ…えっ!?
ヒィッ…あっ…ぁぁあああっ。
うっうそ…出されてる…あああっ
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
はぁはぁはぁはぁ…
(足が震えている) 嘘じゃねえぜ、しっかり証拠も見せてやろうか?
(大量射精の後、ちんぽを引き抜いて綾香のおまんこをカメラでパシャ、と撮影する)
ほら、見てみろよ、あんたのおまんこから精液がどろどろ零れてるところをよ
(スマホの画面に綾香の種付けマンコがドアップで映し出されており)
(種付けの証拠をこれ以上なくしっかりと見せつけてしまう) いやぁっちがうちがう。
(指で出された精子を書き出す)
はぁはぁはぁ…
いやぁっ…こんなのいやぁっ。
(掴みかかろうとする) おおっと、危ない危ない、はははっ
(綾香が掴みかかってくるのを逆に両腕を掴んで抑えつける)
さて、今度は前から犯してやろうかな?
(綾香を電車内の座席に座らせて足を広げるポーズをとらせ)
(おまんこが他の乗客からも丸見えの状態でそこに痴漢のチンポを押し当てて挿入し始める) くっ…ううっ。
きゃあっ…痛っ。
いやぁっ、いやぁっ…もうやめて。
入れないでぇぇぇぇぇぇぇっ
ああぁぁぁっ。また…あっあっあっ。
【ごめんなさい。眠くなってきたので落ちます。】 はは、おらおらおらっ、俺の子を孕め!ってね
(そのままたっぷり3回程綾香のおまんこに中出しし)
(綾香が気絶したのでそのまま放置して帰って行ったという)
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【それではこれにてこちらも失礼しますね、お疲れ様でした】 少し暑くなってきた最近、無防備な薄着の女子を痴漢します。
触り倒して、最後は服や下着にかけたりそれか生ハメ中出しで。 はぁ…疲れた…
うちもリモートワークすればいいのに…
【仕事帰りの25歳のOLです。150cmに届かないくらいの感じで背は低くて、胸はFです】 (背後に立ち、電車の揺れに合わせて軽く体に体をあてていく) >>828
う…、後ろの人…、近いなぁ
まぁ混んでるし…仕方ないか…
(後ろの痴漢さんをチラチラ見て意識して) (股間をおおきくして背中に押し当て、反応をみてる) …なんか当たってる…
(背中に当たってる痴漢さんのモノに気付いて)
これ、痴漢だよね…。気持ち悪…
(嫌そうな顔を隠そうとしないで痴漢さんを睨みつける) (声出さないし、この娘ならいけるな)
(手を瑞穂さんの背中に這わせ、ゆっくり脇をとおり 横乳を指でさすり)
(やさしく揉み始める) うわ…、胸とかいきなり触る?普通…
(身体をよじって痴漢さんの手から逃れ)
ちょっと…、止めて欲しいんですけど、マジで…
(嫌そうな顔で痴漢さんの手を拒否し) (逃げられないようにするか)
(少しかがみ、手をスカートの中にいれ、瞬時に下着を床まで下ろし)
お嬢さん、声出したら
その下着、みんなに丸見えだね
それにスカートまくり上げてやる
あんたのおまんこみんなに見られちゃうな
動画に取るやつも出てくるだろうな
なに、静かにしててくれればそんなひどいことはしないから
安心しな
(指を割れ目に這わせていく) うーん…混んでるなぁ…
(ぎゅうぎゅう詰めの車内に無理矢理乗り込む)
【20歳の大学生です。半袖のブラウスにデニムのスカート。146pの88-58-86です】 >>836
(なにこの子。密着してくるよ。これってOKだってこと?)
(スカートの上から早速おしりを触る)
【進め方など希望を教えてくださいね】 (>>837なんか違和感あるのでご遠慮させてもらいます。落ちます) みなさまこんにちは、〇〇放送アナウンサーの景子です
今日は、都内でも有名な痴漢が多く出没するという電車に突撃取材してみたいと思います
ここは最近、痴漢被害が多発しており、近々一斉摘発されると噂になっており、その前に
わたくし近藤がその実態を実況してみたいと思っております
それでは早速、ミニスカートに生足といういかにも痴漢の好きそうな恰好で電車に乗ってみたいと思います
(周りの人には聞こえにくいという特殊な隠しマイクを装着し、電車に乗り込みます)
はぁ、コロナ騒ぎがある中で異常な込み具合です
さて、痴漢は現れるでしょうか… >>844
お、こりゃなかなかの美人じゃねえか
さて、どれどれ…まずはケツ具合から確かめるか
(背後にぴったりくっつくように男が現れ、景子のお尻をいやらしい手つきでぐにぐにと揉み始める) 早速、私のお尻に手が当たっております…果たして痴漢なのでしょうか…
んん〜、手の甲ではなく、手の平で私のお尻を触ってきています
これは単なる偶然なんでしょうか?
はっ! お尻を…私のお尻を揉んでいます!
痴漢です! 間違いなく痴漢が現れました!
放送をお聞きの皆様、今わたくし近藤はお尻を揉まれております… なんだこの女、ブツブツ言ってるけどまあいいや
(更にスカートの中に手を入れて下着の上から景子のまんこを触り始める)
抵抗しないってんなら都合いいや、へへへ
(割れ目に沿って指を押し付けて擦りあげつつ、景子の足を開かせようとしていく) なんと! 痴漢はスカートの中にまで手を入れてきました!
そして…そして私の…私の性器の部分を下着の上から触っております!
なんて大胆な痴漢なんでしょう!
あっ…只今痴漢は…ゆ、指を性器の形にそって動かし…うっ…こすっております…
おや? どうするつもりでしょう…
わかりました! 私の足を開かせようとしているようです!
さらに触り易くするためでしょうか?
普段ならこのような愚行には付き合わないのですが、今日は皆様に痴漢の実態をお伝えするため
素直に足を開いてみます
さあ、これでどうかしら… おお、自分から足を開くなんて気の利く女じゃねえか
そんなスケベ女にはしっかりご褒美をくれてやらないとな
(そうつぶやくと、景子のスカートをまくり上げていき)
(更には下着を掴んでズルルッと引き摺り下ろして膝まで下げてしまう)
ほれ、直接ぐちょぐちょにしてやるぜ
(指が景子のマンコを広げ、もう片方の手の指を穴の中に突っ込む)
(ゆっくりと上下に抜き差しして、膣内をじっくりとかき回していく) はっ! 下着を…下着を膝まで下ろされてしまいました!
まさか、こんなことまでされてしまうとは…
ああっ、指が…指が入って…
皆様、こんなことが信じられるでしょうか…
こんな公衆の面前で…痴漢は私の膣に指を挿入してきております!
あっ、あっ…ああっ…
皆様、申し訳ありません…別に感じてるわけではないのですが…自然と声が途切れてしまいます…
うっ…た、大変、お聞き苦しくて申し訳ありません… 近藤さんのおまんこって臭いの?
おちんちんは過去何本いれました? よしよし、段々解れてきたな
それじゃあご褒美の本番をくれてやるとしようか
(景子のまんこから指を引き抜くと、既に硬くなっていたチンポを取り出し)
(背後からチンポを押し当てて、景子の雌穴に亀頭がめり込んでいく)
このドスケベ女め!電車でこうされるのがお望みだったんだろ?
(太い肉棒が景子の穴を押し広げ、そのまま一気に根元まで突きこまれ)
(子宮口まで先端を届かせながらガツンッ、と突き上げる) こ、これ以上好きにさせるわけにはいきません…
そろそろ声を上げて痴漢を摘発した方がいいのでしょうか…
おや? 指が抜かれました…痴漢も摘発されることを察知したのでしょうか?
しかし電車の中で大胆にも女性の膣に指を挿入するなんて許せません!
皆様、これが痴漢の実態…んっ? な、何を?
んんんっ!
そ、そんなことまで!
皆様…信じられません…只今、私の膣に痴漢が…痴漢が男性器を挿入しました…
これは…これはもはや痴漢ではなく…レイプです…電車の中でレイプが行われています… なかなかいい締りのマンコだなあ
知ってるぜ、立ち仕事してる奴のマンコだ、これは
(両手で景子の腰を抑えつけながら激しく腰を前後させていき)
(パンパンパンッ!と音を立てて腰を叩きつけていき)
(肉棒がじゅぼじゅぼと景子のまんこの中をかき回していく)
さて、そろそろこっちも触ってやるか
(景子のマンコを犯しながら両手を胸に伸ばしていき)
(ぎゅうっと強く景子のおっぱいを握りしめ、乱暴にこね回していく) 痴漢を捕まえるためにスーツ姿で電車に乗り込み囮捜査をしている女刑事はいないかな? 俺を捕まえるためにスーツ姿で電車に乗り込み囮捜査をしている女刑事がこの車両にいるはずだが…? (朝の通勤電車内にて)
タレコミ情報通りだと、この時間のこの車両で間違いない筈。
(囮捜査で電車に乗り込む婦警)
(婦警とバレない様にタイトなスーツにジャケットを羽織っている)
(誰もが振り返る程、スカートは短くお尻もプリプリと強調され)
(ショーツのラインも浮いて見えている)
そろそろ混みだしたわね。
(周りを見渡し吊革に捕まる男や、スマホを弄ってる男達を確認している)
(ジャケットの胸元はボタンが弾け飛びそうな程盛り上がり)
(痴漢の絶好の餌食の様に、ブラウスから谷間も見せていて) おっ!あの奥にいる女…ありゃぁ、警察だなぁww。
スーツで飾っても、匂いがやっぱり違う。バレバレだ。
このまま、スルーするのもいいが…
あの女、いい体してるぜ。婦警を犯すなんて滅多にないから、いただくかww
(人の間を通り、女の背後に立つ)
(周りの人が仲間の刑事達から見えないように壁になる) ふーっ。コロナで自粛中だけど、やっぱりこの時間は混んでるな。
(満員電車で、大学生風な女性の後ろに立つ。)
(電車内の空調で、髪の毛のいい臭いがする。) ガチの痴漢ではなく痴漢されたときの対象法とか撲滅キャンペーンのビデオ撮影とかいう理由で
撮影されながら触られちゃうJKくらいの女の子を募集します。
制服の下にボディスーツとかスパッツを着て防御しているのに感じてしまうようなシチュを希望してます。
最初からだまされてか、まじめな撮影だったのに盛り上がってしまうかもご希望次第で設定します。
男複数役でもいいですがここだと違うと思うのでそのときは移動します。 混んでるなぁ
でもこれ乗らないと待ち合わせ遅れちゃう
【黒髪で大人しめ、体型はちょっとぽっちゃり目でDカップ、18歳の高校生です。痴漢されてそのまま強引に最後までされたいです。】 >>880
お、ちょうど良さげな子いるな...
(ポジションを入れ替えるふりして背後に寄って)
どれどれ、肉付き良さそうだけど感度はどうかなっと。
(莉菜の尻に手の甲をあてる)
【よろしくおねがいします】 >>881さん
【よろしくお願いします。】
きゃっ!
(お尻に何か当たった気がして咄嗟に声を上げてしまい、慌てて口元を手で覆って)
あ、ごめんなさい…っ!
(きっと少し当たってしまっただけなのに声を上げてしまい、申し訳なくて後ろにいた男の人に小さな声で謝って頭を下げる) ごめんなさい、こちらも…
(電車の揺れに合わせて莉菜を乗降口へ追いやる)
(偶然を装いながら尻肉を堪能すべく大胆にもなで回し始めて)
へへっ、良い尻してるなお姉ちゃん、もっと楽しまさせてくれや…
(豹変し莉菜の太腿から這い上がる手はショーツ越しの莉菜の尻肉をなで回す) いえ、ごめんなさい…っと!
(恥ずかしそうに俯き答えていると、電車が揺れてよろめいて)
(それを利用されているとも知らず他の乗客から少し離れた位置に追いやられてしまう)
え?
(先ほどの優しそうな声とは違った下品な言い方に戸惑っていると、明らかにおかしい手つきでお尻を触られて)
あっ、あの、やめて…触らないで下さい…っ
(逃げたいのに怖くて身体が動かず、降りることもできなくて、怯えた様子で声を震わせる) こんな良い尻プリプリさせられて、触るなって方が無理があるんだよ、お姉ちゃん。
(手にしっとりと密着してくるのは若さと軽く恐怖で汗ばんでいるのか)
静かにしてたらさっさと終わっちまうんだから、わかってるよな?
(ぎろりと莉菜をにらみつけながら手はショーツの前に回って茂みに達する) う、うぅ…っ、そんな…ご、ごめんなさい…
(責めるような口調で言われ、気弱な性格のため何故か申し訳ないような気持ちになっていく)
は、はい…わかりました…
(念を押されて頷いてしまい、そのせいで抵抗もできずに大人しく身体を弄ばれて)
あっ、んっ
(痴漢の手がお尻から前の方へ移動してくると無意識のうちに声色が変わり、睨みつけてくる痴漢の目を物欲しそうに見つめ返す) (薄い茂みをくぐって割れ目に指をあてた刹那、指に絡み付く粘液は多く)
なんだお姉ちゃん。
いやいや言ってる割にはこの量…
(指を動かせば腰をもじもじさせてしまい、くちゅくちゅと音が聞こえるようで)
お姉ちゃん、感じてるのか?
良いねぇ、俺のも気持ち良くしてくれや。
(制汗スプレーほどあろうかという肉棒を莉菜の手で握らせる) ひぁ…っ、んんっ
(ぷっくりとした割れ目に痴漢の指が割って入ると、可愛らしい声で悶えて)
んんっ、だめ、んぅ…っ!
(くちゅくちゅと恥ずかしい音を洩らしている場所に気づかれまいと腰を動かすが、それが逆に痴漢を誘うような動きに見えてしまう)
え…、やぁんっ!?
なに、これ…男の人のアレってこんなにおっきいの…?
(震える手に無理矢理握らされたそれの熱さにびっくりして、思わず手を引っ込めそうになったがその大きさに目を奪われて)
(食い入るようにペニスを見つめ、おそるおそるといった手つきで感触を確かめるように根元から先端に向けて手を滑らせる) ん、お姉ちゃん男のチンポ触ったことないのか?
こうしてお姉ちゃんの手で擦ってくれや…
(莉菜の手で扱かせるように促せば、なんとなくの動きも電車の揺れの中では絶妙で)
おお、気持ちいいぜ、お姉ちゃん。
俺も気持ち良くしてやるからな。
(濡れた割れ目の上部にある敏感な肉芽をカリカリと擦る) は、はい…
(痴漢の問いかけに恥ずかしそうに頷くと、教えられた通り竿に手を添えて)
こう、ですか?おじさん、これが気持ちイイの…?
(手のひらの中でビクビクと振動している肉棒に怖々と触れつつも、自分の手の動きで気持ちよさそうにしてくれると嬉しくて一生懸命に手を動かす)
んあっ!?おじさんっ、それダメぇ…っ!
(まだ未熟とはいえ肉芽に軽く触れられただけで少女の身体は反応して)
んぅ、んんっ、そこっ、だめなのっ、気持ちイイのっ、んー…っ!あうっ!
(次第に息が弾みだして、いやいやと首を振り続けていたが、ついには電車の中で痴漢にイカされてしまう) そうかそうか、男がどんなもんか知らないんじゃしなかねえなぁ…
(言いながら莉菜のショーツを太腿の中頃まで下ろして)
声出さないように口塞いどいてくれや。
(さっきまで扱かされて先走りのついた手で口を塞ぐよう指示され)
これが男ってのを教えてやるっ!
(処女の肉を裂くように後ろからこじいれて)
(莉菜の身体はかろうじてつま先立ちで立ってしまうことに) きゃっ!?
(イカされた余韻に浸る間もなく下着を下ろされ、他の乗客に見られないかと心配になって)
えっ、なに…んうっ!
(肉棒を触っていた手で口を塞ぐように指示されて言われた通りにしたものの、手についた粘つく液体と臭いに顔をしかめる)
…っんぐ…っ!?
(突然突き上げられたかと思うと何故か爪先立ちで、何が起きたかわからないまま痴漢に処女を奪われてしまう)
う…っ、ぁ…ぐ…っ
(呻くような声が口を塞いだ指の間から洩れて、足の間にある異物感と痛みに視界がチカチカしている) お姉ちゃんも災難だったな。
よりにもよってこんなところで処女を無くす羽目になるとはなぁ…
(未開の肉壁を強引にこじ開けた征服感と苦悶の表情を浮かべる莉菜の顔にますます興奮は高まって)
へへっ、お姉ちゃんの中、とっても具合良いぜ。
このままおさらばするにゃ惜しいな…
(制服の中に手を入れてブラの中にある胸をはだけさせ)
おお、いい乳してるな。
揉みがいがあって。
(お構いなしにグニグニと固さの残る乳房を揉み、乳首を摘まんで) んふ…っ、ううっ、んぅ!
(必死に指を噛んで痛みを堪える声は声にならず、泣き出しそうな表情とともに痴漢の興奮を掻き立てる)
っあ、ん…っ!
(抵抗することもできず服の中に手を入れられ、ブラがずらされて直に胸を触られて)
んっ、んっ、んんっ
(楽しむような手つきで胸を揉まれて、恥ずかしいことをされていることに自分でも気がつかないうちに興奮して)
あ…っ、くぅぅ…っ
(固く尖った乳首を摘まれると狭い膣内が更に締まって、その反動なのか味わったことの無い感覚が痴漢と繋がっている場所から全身に広がっていく) (乳首を摘まむと締まる膣肉、裂けた肉からの血液だけではない新たなぬめり)
お?お姉ちゃん、気分出してきやがったのか?
こんな電車の中で悪い子だねぇ…
(腰を繰り出してカリで膣肉を擦り続けるが、締まりに耐えかねた肉棒からは先走りが溢れていて)
もうすぐ次の駅だな、
そろそろ終わりにしよう。
中に出してやる!
(一層腰を繰り出し始め、頂点が近いことを悟らせる) あ…ふぁ…あぁ…
(痴漢の方を振り返った顔は痛みに耐えながらも呆けていて、半開きの唇からは興奮した吐息が溢れている)
んっ、んっ!
はう…っ、おじさんっ、そこ、擦っちゃだめぇ、そこ当ると、なんか、ヘンなの…っ
(電車の揺れに合わせて身体ごと揺らされながら切れ切れに言って)
あぁ…っ!んうっ!だめ、だめなのっ、なんかきちゃうぅ!
(欲望のままに腰が打ち付けられているのに、痛みよりも頭の中は「気持ちイイ」でいっぱいになっていく) (腰を打ち付けながらも莉菜の中が中出しを求めるかのように蠢いて)
お姉ちゃん、良いぜ、もっと気持ち良くしてやるぜ。
そらっ、初めての種付けだっ、味わいやがれっ!
(膣内での絶頂に合わせて莉菜の処女肉に初めての精液が奥に注がれて)
(ふるふると身体を震わせながら無意識に膣肉が精液を残さず絞り上げていく)
姉ちゃん、良かったぜ。
このまましっぽり俺とホテル行くか?な?
(肉棒をひくひくと莉菜の中に納めたまま尋ねる) あっ、あっ、あんっ
(繰り返される律動に合わせて気持ちよさそうに声を上げて)
あうっ、んっ、いいっ、そこ…気持ちいいよぉ…!
(初めてを痴漢に奪われ避妊も無しに中に出されようとしているのに、一突き毎に快感に支配されていく頭は回ってなくて)
あ…あっ…あー…っ!
(爪先立ちのまま突っ張るように背中を反らすと、痴漢の肉棒を中でぎゅうっとキツく締めつけながら絶頂する)
っは…ぁ…はぁ…ホテル…?あ…はぃ…
(繋がったままの体勢で囁かれた声が腟内にきゅうんと響いて、その快感に流されるようにしてこくんと頷いてしまう) 良い子だ。
そしたら一緒にくるんだ。
(莉菜のショーツを引き上げ、着衣の乱れもそこそこに)
(到着のアナウンスと開くドアに合わせて飛び込むように莉菜の手を引いて改札に向かう)
俺の行きつけのラブホに行くぞ。
まだまだたっぷり可愛がってやるからな。
ラブホテル『シュークリーム』 64 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1583590545/
【こちらにお願いします】 はい…
(大人しくされるがままに、周囲の視線から逃れるように手を引かれて電車を降りていく)
移動します、以外空きです 制服着たうぶそうな女の子を狙う痴漢に触られてしまう女子を募集します。 JCからJKくらいを想像してますよ。
お相手お願いできますか? よろしくお願いします!
他にもご希望とかNGはありますか? 女の子の感じるところを探しながら触るように進めていきたいです。
着衣フェチなのでタイツとかニーハイも履いてる設定だとうれしいです。
大スカと暴力はNGです。
制服はどんなのがいいってありますか? 乗っ取られないようにトリいれました
ニーハイがいいかな
NGは一緒です
制服はブレザーがいいです
よろしくおねがいします では書き出してみますね。
JCだとおっぱいは膨らみはじめくらい?パイパン設定でもいいかも…そのあたりはやりやすいのでやってください。
今日はこの子にしよう…
(電車の中で見つけたかわいい女の子の近くに忍び寄って)
(若い子ってたまらないよな。甘い香りがする…)
(後ろに立ってスカートの上からおしりから太ももを撫で始める) >>921
簡単なトリだとばれちゃうみたいですよ。いろんなスレでそれやって遊んでる人がいます。 >>920 トリを盗まれました 気持ち悪いのでおちます トリ変えてみたけど、これでまた同じトリだったらハッキングなのかな
すごいびっくりです そういうサイトがあるみたいです。検索すれば出てくるからハッキングというほどじゃないですよ。
楽しめそうなら続きをお願いします。 >>927 今度はまねできないみたいですね
よかった 920に続けて書きますね
少々お待ちください (つり革につかまり、窓の外をぼーっと眺めていると)
(あっ、、、うそ)
(お尻触ってる......脚も....きもちわるいよぉ 痴漢だ)
(どうしよっ どうしたらいいの 騒いだらあとで絶対学校でみんなにからかわれる)
(でも、、、知らない人に体触られるなんて)
(どうしたらいいの)
【あのパイパンじゃなくてもう生えてます だめですか?】 (おとなしい子じゃないか。ならじっくりと教えてあげよう。)
(スカートの裾から足を直接触ると)
(こういうソックスってそそるよな。肌もすべすべだしソックスの上から触るのもまた…)
(ソックスの中は少し蒸れてるのか?)
(太ももを撫で回しソックスの中に指を入れてやらしい手つきで動かしたりもして)
これからいいことしてあげるからね。
(耳元でささやきかけて別の手でブラウスの上から胸を触って)
痛いことはしないから安心して。
(ソックスのところを触るのを楽しんでた指は太ももの内側をせり上がっていく)
【生えててもいいですよ。】 (どうしよぉぉぉ......)
(スカートの中に手をいれてきたぁ 脚、、脚を直接さわってるぅぅ)
(このままだと、、大事なところさわるのかなぁ)
(そんなことしないよね 絶対そんなことない ここ電車だもん)
(でもきもちわるいよー 太もも触ってるぅぅ)
ひゃぁぁっ
あ、、すみません なんでもないです
(あぁぁ おっぱいさわってきた なんでいま、助けをよばなかったんだろ)
(あぁ おっぱい触ってるよぉー 誰もさわったことないのに)
あぁぁ
(や、やばい あそこ、、あそこ) 大きな声出しちゃだめだよ。
(なに?この子めちゃくちゃ敏感じゃないか。)
(まだこれからなのに声が出てるよ)
自分の指をくわえてるんだ。
(女の子に自分の指をしゃぶらせて大きな声が出ないようにして)
(まだまだこれからって感じだけど張りが違うなぁ。やっぱり乳首は感じるか?)
(ブラウスの上からでもさわり心地がたまらないおっぱいをもみながら指で乳首を探して)
(下の方もさわってあげるか。)
(ショーツの上からおしりをなで回して後ろから指先を近づけていって戻って)
(その後手を前に回してショーツの上から下腹部を触って)
(うわー、やわらかい。たまんないぜこれは。毛は…さすがに生えてるみたいだな)
(ショーツの上から女の子の下半身をなで回すと指先は足の間に入っていって)
ここ、感じる?
(女の子の暖かいあそこを指先でいじる) あっ、、、あ んぐっ
(あ、、、指 口にいれてきたぁ こわいよぉ)
(お、犯されちゃうの?? こんな人がいっぱいいるところで)
(うそでしょ)
(うそ、、あっ おっぱいさわってるぅぅ 乳首 いやだよぉぉ)
ひゃぁ
(あっ、また声が)
(うそでしょ おまんこ触ってる 誰もさわったことないのに)
あ、、、
(なんか へん へんな感じ) こういうの初めてなんだ。すぐに気持ちよくなるからね。
(ブラウスのボタンを外して手を入れておっぱいを揉みながら小さい乳首をつまんだりはじいたりして)
自分で触ったことは?
(ショーツの中に手を入れて柔らかい毛を指でかき分けていくと狭そうな割れ目が見つかって)
(まだ子供のおまんこだな。でも敏感そうだから…)
(割れ目に指を這わせて中を探ると出っ張ったところを見つけて、そこを指先でくすぐるように触る)
【この先も電車の中でがいい?おトイレとかホテルとかで二人っきりになってやられちゃうのがいい?】 (あ、、おっぱい すごいきもちいい)
(おっぱいって乳首こりこりすると感じるんだ)
(あぁぁ、、おまんこ はずかしいよぉ)
(ちいさいときにお医者さんごっこで変な気持ちになったけど あれと一緒だ)
あ、、うっ
(体をのけぞらせ)
アッ
(少しかがみ)
いやっ やめてください
(膝がまがりすわりこみそうに) >>937
尚子登場
尚子登場
尚子登場
尚子登場 静かにして。
(指で直接いじり始めると小さな体がくねって膝がかくんとなって)
(座り込みそうになった女の子の手が自分の腰に捕まるようになるとちょうどそこはズボンが膨らんだところで)
せっかくだからなめさせちゃおうか。
(ズボンから勃起したペニスを出して女の子の顔に無理矢理押しつける) >>939
0592 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2020/05/17 22:47:24
そうよ 旦那が知ったら騒ぐに決まってるわ
絶対黙っててよ
お風呂ゆっくり入ってきてね
私も後で入るから
あとでビール飲もっ
えっ?ボディソープ?ホテルの備え付けの使えばいいのに
(カバンを開け、ボディソープを取り出し)
意外なこだわりがあるんだね 自分でボディソープもってくるなんで
(脱衣所にはいり)
(なんかどきどきするな 旦那以外の男性とこんなところで)
(あ、、なに妄想してるんだろ 私)
誠さーん ソープもってきたよ
ここ置いておくね
(洗面台におき)
洗面台のところ
(脱衣所を出ようと扉をあける)
・縦長
・台詞連続
・()で心情表現
・、、、
みんな気を付けよう 絶対落ちる絶対落ちる絶対落ちる絶対落ちる絶対落ちる絶対落ちる絶対落ちる絶対落ちる絶対落ちる絶対落ちる絶対落ちる絶対落ちる絶対落ちる絶対落ちる絶対落ちる絶対落ちる絶対落ちる絶対落ちる絶対落ちる絶対落ちる絶対落ちる絶対落ちる絶対落ちる絶対 痴漢列車尚子…痴漢列車尚子… 痴漢列車尚子…痴漢列車尚子… 痴漢列車尚子…痴漢列車尚子… 痴漢列車尚子…痴漢列車尚子… 痴漢列車尚子…痴漢列車尚子… 尚子バレバレ尚子バレバレ尚子バレバレ尚子バレバレ尚子 きゃっ!
あっ、すみませんっ、ごめんなさいっ!
(電車が揺れてよろめいて後ろにいた男の人にぶつかりその拍子に足を踏んでしまって、慌てて謝るものの混んでいることもあって声はかき消されてしまう)
(おっとりしててむっちり系のOLです。無理矢理犯される展開希望です。) >>952
(獲物を物色していると女性が倒れ込んできて脚を踏まれてしまう)
いっ痛たたッ
ちッしょうがねーなぁ・・
(よく見ると好みのタイプでカモネギな状況にほくそ笑む) すみません、すみませんっ
(混んでいる車内で上手く体勢を立て直す事ができず、倒れ込み足を踏んだままで後ろの男性を振り返りつつ謝って)
ごめんなさい、人多くてちゃんと立てなくて…
(男性の方に背中からもたれかかった体勢のまま、申し訳なさそうに言う) (必要以上に卑屈に頭を下げる仕草と大人しそうな顔つきに直観的に獲物に決める)
言い訳はいーよ
それよか足踏んでんだけど早くどけてくんねえか?
(脚を踏まれていては何もできず女性に脚をどけさせた瞬間に身体を動かして真後ろにピタリと密着させ)
こんだけ混んでるから仕方ねーよな・・
(優しい言葉ではあるがドスの聞いた声で話かけながら肉感的なお尻に徐々に硬くなった股間を擦りつける) そうですよねっ、ごめんなさい本当…
(なんとか体を動かして体勢を立て直し、慌てた様子で足を上げて)
(その瞬間にぶつかるようにして再び男性と背中が密着する)
え、ええ…
(低く押さえつけるような印象の声に思わず気圧されて返事をする声が震え)
…っ!?
(スカート越しにお尻を押す感触に一瞬で違和感を覚え、まさか…と思いながら怯えた表情で後ろの男性を振り返る) (OL風の女性のムチムチしたお尻に股間を押し付けているとギンギンに勃起してしまい)
姉ちゃんよぉ勃起しちまったけどゴメンな・・
男の生理現象だから仕方ねーからさ
(女性から大人しいのをいいことにズボンのチャックを下ろして生の肉棒を取り出してお尻に押し付けて)
しっかし姉ちゃんけっこうな体重だよよなぁ・・踏まれたとこまだ痛てえよ
まっこんなでかいケツしてたら重いのは仕方ねえか!
(弱み握ったような言葉を後ろからダミ声でつぶやきながら無遠慮に女性のムッチリしたお尻を右手でムンズとワシ掴みにして) え…、あ…っ!?
(男性の言葉につられて視線を下げると、おぞましい程に肥大したアレが目に入り声を上げそうになって)
ひっ…ぃ、やめてくださいっ
こんなところで何してるんですか…大きな声出しますよっ!?
(そうは言ったものの怖くて声は震えていて、お尻に肉棒が擦り付けられても怖くて身動ぎすらできずにいる)
それは…っ、ごめんなさい…っ
(気にしている体重のことに無神経に触れられて、恥ずかしいのと少しむっとするのでかあっと顔が赤くなって)
やんっ、やめて下さいっ!触らないでぇ
(強い力でお尻を鷲掴みにされて、身動きの取れない中離してほしそうに小刻みにお尻を振ると、後ろの男性にはまるで誘っているみたいに見えてしまっている) (さすがに後ろを振り向かれてグロテスクな形に勃起した生の肉棒にギョッとされて)
おいおいっお前からぶつかってきといて脚踏んだうえに
お前からお尻擦りつけてきたんだぜ
そんなことされたら男なら勃起すんの仕方ねーつってんだろ!
これくらい文句言うなや!
(大きな声を出すと言われて逆上してさらに力いっぱいお尻を揉みしだきスカートを捲りあげて)
おいおい・・イヤイヤって言いながらお尻自分で振ってんじゃねーよ!
この淫売が!自分から臨んでぶつかってきたんだろ?
俺さまのこのデカチンでお仕置きしてやんよ!
(スカートがまくり上がって丸出しになったお尻に硬くなった肉棒をぺシぺシっと叩きつけて凄む痴漢)
(腕からチラっと入れ墨が見え隠れしてヤクザ風の男の横暴に車内の乗客は見て見ぬふりをする)
この身体つきだと・・さぞいっぱい男咥え込んできたんだろ?
すげえスケベな身体してんなぁお前よお!
(女性の下着の食い込んだお尻の割れ目に野太い肉棒を挟んで背後から抱き着き大きな胸を揉みしだく) ひぃ…っ!ごめんなさ…っ
(ドスの効いた声を耳のすぐ近くで聞いてびくっと震え上がり、肉棒から目を逸らすとそのまま俯いて)
やあんっ!
(がっつりとお尻を掴み握り潰すような手つきで揉まれて前につんのめるようになるのを堪え、下着が露わになるのがわかっても抵抗できずにスカートが捲られる)
ち、違いますっ!
(必死に首を降って否定しているが、周りにはガタガタと震えているだけに見えて)
混んでて押されてそれで…っ、ひい…っ!
(顔はほとんど泣き顔で周りの乗客に無言で助けを求めるが、明らかな犯罪行為を見ても皆見て見ぬふりに顔を背けてしまう)
(白いふっくらしたお尻を硬い肉棒が叩くと、柔らかく弾力のある感触が肉棒に伝わる)
そ、そんなことしてませんっ
やめて下さい…やぁんっ、やだぁ、もう許して下さいぃ…っ!
(後ろから抱きつかれて前にあったドアに手を着いて)
み、見ないでぇっ!誰か…、助けてっ!
(お尻で肉棒を扱かれながらEカップの胸はぐにゃぐにゃと揉みしだかれて、前のめりになりながら擬似レイプのような格好を他の乗客達に見られて) (腰まで捲れ上がったスカートにスベスベの肉感的なお尻の感触に益々亀頭のエラを張らせて硬くして)
今さら謝っても遅せーよ!
しっかし姉ちゃんのケツたまんねーなぁ・・こうやってバックでされるの好きだろ?
(女性の小さな悲鳴に益々興奮して太い男根を割れ目に挟んだまま腰を振っ疑似プレイを)
見ないでって・・みんな見てるよ!お前さんが悪いって知ってるからな!
こんなおっぱいしやがって・・たまんねーよ!うほぉ
(予想以上の巨乳に興奮して歯止めがきかなくなり女性のブラウスのボタンを引き千切りブラも強引に引き下げておっぱいと取り出すと)
きっ綺麗なおっぱいだなあ・・吸ってやるよ!ホラッ
(背後から抱きついたまま女性の右脇下から顔を出して無理やり口元までおっぱいを引っ張って乳首に吸いつく)
むちゅ〜・・っぱッ・・ちゅっぱ・・むほぉ旨いおっぱいだぜ!
もうアソコも濡れてるんじゃね?どうれ・・
(チューチューと乳首に吸いつきながら左手を女性の股間に忍ばせて指でクリの位置を下着の上から刺激する) やぁんっ、やめてぇ
(お尻の間から次第にさらに奥、足の付け根のあたりにまで肉棒が侵入してきて)
ひうっ、やっ、そんなのっ好きじゃないですっ
(男性の言葉を否定しながらも、割れ目に入り込んだ肉棒の動きに怯えながらも反応し始めて)
そんなっ、あれは押されただけで…私は…っ
(悪くないと言いかけたが、それを口にするとまた怒鳴られると思って口を噤む)
きゃああっ!やめてぇ!いやっ!
(ボタンが弾け飛ぶ勢いでブラウスが引き裂かれ、淡いピンク色のブラも引き下ろされるとおっぱいが揺れて弾み、他の男性客の目も引いて)
んあっ、あぁんっ
(脇の下からにゅっと顔を出した男性がおっぱいにしゃぶりつき、乳首を吸われると堪らずエッチな声が出てしまって)
あっ、だめ…そこはぁ、んんっ、やめて下さいっ、あんっ
(下着の上からクリを触られると、もじもじと太腿を擦り合わせて明らかに感じている様子で)
(男性の口の中の乳首がますます硬く尖って、怯えて震えていた身体にほんのりと熱を帯びてくる) (おっぱいにむしゃぶりつきながら股間を刺激しているとクチュリと水音がし始め)
おやおや?お前こんば場所でおっぱい吸われて皆に見られて・・
オマンコ濡れてんぞ!ホラホラ・・ぐちょぐちょ言ってんぞ!
(嫌がってはいるが快感に正直に反応する女性に益々エスカレートして下着の脇から指を侵入させてオマンコを掻き混ぜる痴漢)
むふーッ・・んちゅ・・ちゅぅっぱッ・・ちゅっぱ・・乳首が硬くしやがって感じてるんだろ?オマエ
このまま入れて欲しいじゃねえの?
(女性の右手を奪うと腰を振りながら股間でスマタのように擦りつけた野太い肉棒を触らせて)
こうやってパンティひっぱって・・ほうら先っぽが入ってくんじゃね?
(立ちバックの姿勢で下着のクロッチをずらし女性に肉棒の先っぽを触らせながら露わになった膣口に当てがって強引に腰を下からせり出し)
入れるぞ!おおおおッ・・狭ッ!お前のマンコ・・キツキツじゃねーか あんっ、んん…っ!い、言わないでぇっ
(男性の言う通り自分にも濡れた粘膜が擦れる音が聞こえていて、指摘されると悔しそうに唇を噛んで)
やぁんっ、だめ、だめぇっ、だめなのぉ
(こちらを見ている他の乗客と身体を弄んでいる男性どっちに言っているかもわからない声は鼻にかかり甘えたように語尾が伸びて)
そ…そんな、ことっ…ある訳ないです、こんなところでそんなっ
(男性に手を導かれ触れた肉棒は、最初にお尻に押し当てられた時よりもまた膨らんでいて)
あ…あっ、だめですっ、本当にだめ、こんなの…っ
(口ではそう言いつつ、肉棒に触れさせられた手は近づいてくるそれを押し返す様子はなく)
だめ…っ、ああっ!
(下から突き上げる様にして入ってきた肉棒の感触に車内に響くほどに声を上げて)
やぁんっ、抜いて、抜いてぇっ
(いやいやをするように首を振るものの、入ってきた肉棒を熱く絡みつく膣肉が締め付けていく) (野太い亀頭をメリメリと膣口の一番狭い部分を通過するとズプンッと一気に根元まで突き入れて)
おほおおッ・・姉ちゃんごめん・・ゴムつけてねーわw
けどすっげぇオマエのマンコ・・俺様のチンポ締めつけてくんぞ!
オマンコも名器ときたか・・こりゃ我慢できねーわ!
いくぞッ!オラッアッ!
(膣奥まで生の男根をズッポリと挿入するとザラザラした膣襞が肉棒に絡みついてきてゾワゾワする快感に堪らず腰を突き上げてピストンを開始する)
くほぉおッツ!姉ちゃんのマンコ・・たまんねーわ!こりゃ数の子天井か?
(徐々に腰を打ち付けるスピードが速まり車内にパンパンッと肉を打つ音が鳴り響く)
こんなイイまんこ・・抜いていいのかよ?
オマエ・・もうすげぇ顔になってんぞ!オマンコが良くって良くってたまんねーって顔してら!
(激しいピストンと硬い亀頭で子宮まで突き上げながら揺れるおっぱいを揉みしだきガニ股に開いて座った乗客の前でクリを刺激して見せつける) ううっ、くっうん…っ
(エラの張った肉棒が膣壁を擦りながら中を押し広げ、やっと奥まで入る頃にはつま先立ちになっていて)
あ…っ!そんなっ、生で…っ!?
やぁんっ、動かないでぇ、抜いて、抜いてぇっ!
(恐ろしい宣言に必死に懇願するがもちろん聞き入れては貰えず)
あんっ!んあっ!やぁぁんっ!
(荒々しい言葉と共に男がピストンを始めると、ずちゅっ、ずちゅっ…と音を立てて肉棒が膣内を行き来して)
(下から突き上げられて引き抜かれてを繰り返す毎に、たぷたぷと豊満なおっぱいが跳ねるように揺れる)
あぁっ、はふぅ、はうっ、ぁは…っ
(息つをつく間もない激しい突き上げに、苦しげに喘ぎ口を開いたまま揺すられて)
あふぅ、んんっ
だめっ、激しい…っ、そんな突かれながらクリ触られたらぁ…っ!だめぇ、ぁあぁんっ!
(揺すられて弾むおっぱいを鷲掴みにされ、下品な格好に足を開かれて)
み、見ないでぇ、こんなところで…イッちゃうの見ない…でっ、ひぁああんっ!
(前に座っている男性は目の前の光景から目が離せず、食い入るように肉棒が出入りする様子を見ていて)
(快感で肥大したクリトリスが捏ねられると、胸を張り後ろに仰け反りながら絶頂してしまう) (座った乗客の前でおっぱいを揺らして後ろから太い男根が膣いっぱいに出しされる様を見せつけながらクリを摘み上げて)
え!?なんだって?オマエ・・人前でイッちゃうのか?
なーんだ!やっぱり生ちんぽ気持ちいいのか・・
オオッ!お前のマンコ・・ゴリゴリして・・俺も逝きそうだ!
オラッオラッ!逝けよ!変態マンコちゃんよお!
(快感に身体を海老ぞりにして仰け反らせる女性にスパートをかけたピストンで一気に絶頂させるとズボッと肉棒を引き抜き)
(電車の床にペタンとヘタリ込んで吐息をついている女性の顔に愛液まみれのギンギンちんぽを擦りつけながら右手で激しく扱き上げて)
さすがに中出しはヤバイだろ?
顔に・・出すぞッ!クフッ・・くうぅうッ!!でっ出る!出るッ!!
(男根がドクンっと脈打ちエラの張った亀頭がさらにクワッと広がった途端ビュルルルッビュルッと濃厚な精液が何度も噴き出し女性の顔や体じゅうに飛び散る)
んほぉおほおあッ・・おおおッいっぱい出た・・すっげぇ気持ち良かったわ姉ちゃん!
まだ欲しいのか?じゃあ今からホテル行くか?
(ザーメンだらけになった女性の顎をクイッと上げさせて惚けた顔をジッと見つめる痴漢) 【レス遅くてすみませんでした。】
【こちらは後一時間半くらい時間ありますが一旦〆ますか?】 あひっ、んんっ、んうぅっ!
(エビ反りになったまま絶頂を続けている身体は男性にもたれかかってびくびくと小刻みに痙攣して)
あ…っ、あ…ぐっ、あぁっ!
(スパートをかけたピストンで壊れた玩具のように揺さぶられたかと思うと一気に肉棒が引き抜かれ、崩れ落ちながらそのまま床にへたり込む)
うう…っ!?んんー…っ!
(目の前でひくついていた男性器が一層膨らんで、慌ててぎゅっと目をつぶって)
(その瞬間火照った顔はどろっとした白濁液に汚れ、雫が顎を伝って落ちる胸元やお腹にもドプドプと飛沫がぶちまけられていく)
あ…へ…?ホテル…?
(絶頂したものの何かがもの足りず、それを望んでか男の言葉につられて)
(ごくりと生唾を飲みながら小さく頷く) >>968
(こちらこそレス時間かかってごめんなさい)
(私はあと1時間くらいなら大丈夫ですので、よかったらホテルでもう1回いかがですか?) (ザーメンだらけにして満足気にしていたが見上げた女性の顔はまだ物干しそうにしていて)
おっいいねえ!お前俺のチンポから離れられなくしてやるわ!
(駅につくと呆気にとられる乗客など気にもせずに女性を連れて電車の外に出る)
こっちに来い!
(駅前のどこにでもあるラブホテルに衣服の乱れたまま連れ込んでしまう)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1589212562/l50
移動 落ち (そういう気分じゃなかったかな?ごめんなさい)
(落ちますね) うわ、混んでるなー…
一本後にすれば良かったかなー…わわっ!
(車内に一歩足を踏み入れると、後ろから乗り込む人に押されてどんどん奥の方へ流されてしまう)
(バイト帰りに乗ってきた真面目そうな見た目の大学生です) ごめんなさい、書き込んですぐLINE来ちゃった
気に入らないとかでは決してないので…!
本当にごめんなさい 13歳のJCです
痴漢電車のことを噂で聞いて、興味あって乗りました
身長145cmでおっぱいはまだふくらみかけ、あそこの毛はまだ生えてないです
乱暴でもねっとりでも大丈夫です 混んでるなぁ
(乗り込むと座れる席はなく、仕方なく空いたスペースへ移動して吊革に掴まる)
【スカグロNGです】 ゴドリックグリフィンドール?
ハリポタ好きなの?w (満員電車に乗り込み獲物を物色中)
(痴漢されたい方を待ちます) (大丈夫ですよ、どんな風にされたいですか?希望あったら教えてください。
見た目容姿もわかるとやりやすいので、もしよければ聞かせてください) 小柄で細身の運動部JCです
すぐに挿入するのではなく、そこまでの過程を重視でお願いしたいです 少し汗ばんだ感じの子だと興奮します
たくさん触って痴漢する感じで行きましょうか
挿入はすぐにはしないけどお尻や太ももにおちんちんを擦り付けるなどは大丈夫ですか?
性知識は全くない感じですか?それとも興味はある感じの子でしょうか?
よければこっちが書き出しやりますよ。 全く知識がない前提でお願いします
やっぱり文化部で、登下校で汗ばんでる感じの子でお願いしますします
小柄なのは変わらず
書き出し、よろしくお願いします (書き出します)
(学生の下校時間帯、込み合った電車の中で小柄な女の子の背後に着く)
(走って電車に乗ったのだろうか、ふわりと女の子の匂いと汗の匂いが鼻に付きいやらしい気持ちを刺激する)
(黙って制服のスカートの上からお尻を撫で回し小振りで形の整った柔らかなお尻を楽しむように痴漢し出す) え…あ…
(電車通学を初めてまだ数日、自らのお尻をいやらしく這い回る手の感覚に、表情を固くする)
やめ…てください…
(かろうじて聞こえる程度の幼い声で、手を振り払おうとしながら言う) (お尻を弄る手は止まることなくスカートをゆっくり持ち上げて)
(電車の中で女の子のパンツを晒し出すと、その上から触り出して)
(より直の肌に近い触り心地に息が荒くなってくる)
いっぱい汗をかいてるね…良い匂いがするよ
(顔を首元や耳に近づけて、くんくんって嗅いで、ちろっと舌で首筋を舐め) 嫌です…恥ずかしいから…
(スカートをめくられ、重ねて履いていた黒パンの上からお尻を撫でられると、全身を気持ち悪さに粟立たせ言う)
(しかし電車の走行音にかき消され、周囲の乗客の耳には届かない) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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