【陵辱】負けて犯される 49敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
【陵辱】負けて犯される 48敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1560769738/ 【前スレからの続きを書きます】
もうイった…!!イったからぁぁっ!!止めて…もう止めてぇぇえええっ!!
あへぁぁぁあああっ!!だめぇぇえええ…姫…さまぁ……許して…下さいっ!!
あぁああぁぁっ…ふぎぃいっ…んくはぁああっ!!出るっ!出ちゃうぅうううぅぅうっっ!!
(一度イってもその乱暴なピストンは止まる事なく何度も突き上げられ)
(レイナも何度も絶頂し、母乳と潮を何度も撒き散らしてしまった)
(妃様や姫様の侮蔑の視線を浴びても、もうレイナ自身で快感をコントロール出来なかった)
そこは…!?今、そんなとこにそれを入れられたら…っ!!
(何度も絶頂させられてぐったりとした身体で立たされ、腰を掴まれるとちんぽをまんこにあてがわれる)
(その感触に顔を恐怖に引きつらせるレイナ。このちんぽで今、おまんこを突かれたらどうなるのか自分でも想像出来なかった)
(王族の心配な顔も見えたが、レイナにそれを気遣う余裕は最早なかった) ククク・・・、怖がらなくても大丈夫だぞ。失神してもすぐに起こしてやるから・・・
(恐怖に怯えるレイナの髪を掴み正面を向かせると、その視線の先にはヤムルが持つ注射器が
見せつけられ。嗜虐的な笑みを浮かべるヤムルは、右の乳首、左の乳首、そして陰茎へと一本ずつ
媚薬注射を打ち込んでいき)
(これまで3本同時に媚薬を打ち込まれたことはなく、一本ずつだけで執拗な調教が行われていた)
国民の前で、お前の淫らな本性を見せてやりなさい
(肉棒が一気に奥まで捻じ込まれると、すっかりミノタウロスの形を覚えさせられた膣は奥まで簡単に
それを呑み込み、同時に乳首を抓る触手もこれまで以上の締め上げで絞りあげてきて)
(後ろからの激しい突きにレイナの愛液は泡立ち零れながらミノタウロスに蹂躙されて行く) また媚薬…!?三本同時なんて…そんなの…っ……
(ヤムルの見せつける三本の媚薬がレイナの恐怖を更に煽る)
(今の状況でも身体を制御出来ないのに、そんなのを三本も見せつけられレイナの顔に更に恐怖が貼りつく)
んひぅっ…くはぁぁああっ、ひぐぅぅうっ!?
(そんなレイナにお構い無しに三本の注射が次々と打たれて)
んほぉぉぉおおおおっ!!?くほぉっ…あがっ…あっ…ああぁっ!!
(それと同時にミノタウロスのちんぽがねじ込まれ、獣のような声と共に呆気なく絶頂してしまう)
あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁあああっ!!イぐっ…イくぅぅぅうううっ!!
んへぁああああっ!!ひぎぃっ、くひぁぁあああっ!!おほぉぉおおおおっ!!
(激しいピストンと乳首とクリトリスを締め上げる触手の責めにイきっぱなしになるレイナ)
(何度も身体を跳ねさせ、絶叫するがミノタウロスの責めが止む様子はない)
もう…止めてぇぇえええ!あたしの…負けよ……認めるからぁぁ!!ゆるしてぇぇぇえええっ!!
(イきっぱなしの苦しさから遂にレイナは負けを認めて、涙を流しながら許しをこう) (有名な魔法戦士の跡形もなく、魔物の肉棒に蹂躙されて泣きながら許しを請うレイナだが、
ヤムルはそれで許してやる様子もなく。ミノタウロスは突き続け、レイナはそれからも幾度も幾度も
絶頂させられてイキ顔を国民全員に晒されて)
見たか国民達よ。これが魔法戦士レイナの無様な姿だ!
(侵略を妨害され続けたレイナへの復讐として、国民の前で無様な姿を晒させて絶頂を繰り返して)
(この広場での調教が終わった後も、魔族達の性処理奴隷として城の中で飼われ、
国民に侮蔑されながら魔族の慰み物に使われていった)
【駆け足ですいません。眠気が強くなってしまい、これで締めとさせてください】 >>7
【遅くまでお相手ありがとうございました。とても楽しかったです。】
【ゆっくり休んで下さいね。】 【誰か>>6からの続きをしてくれないかしら?このままじゃ寝れないわ】 【そんなのいるわけないわね。】
【こちらもおちますね。以下空室です。】 戦隊ヒーローのピンクかイエローのヒロインを募集します。
仲間とハグレ、怪人に1人で立ち向かうが負けてしまい囚われてエロい事をいっぱいされてしまいます。 女雀士が負けて、仕方なく親だった男にやられるシチュで募集。
まさか負けると思わなかったプライドの高い女雀士待ちます こちらは14歳くらいの魔法少女で、敵の怪人とか、幹部でお相手してくださる方お願いします
犯されまくって服従させられて、奴隷兼シモベとして支配されたいです >>18
ありがとうございます、よろしくお願いしますね
一応こちらのNGは、グロスカ系でお願いします こちらこそ宜しくお願いします
こっちは特にNGとかはないですね
書き出しをお願いしてもいいですか? >>20
了解です。書き出ししますので、少しお待ちくださいね 【敵の気配を察知して、黒いドレス調のコスチュームに身を包みながら、夜の街を駆け回るサヤ】
反応は確かにこっちから来てたはず…
公園の方か…?
(敵を探すうち、街を抜け、木立に覆われた静かな公園へと入っていく) (サキの視界外から放たれる二発の光弾。
直撃し立ち上る黒煙に向かって一直線に突っ込む)
油断、ではないだろうが不用意に動き過ぎたな小娘。
(黒煙を立ち切る様にサキに長槍を突き立てる)
勝負は初めが肝心だ。
先手必勝、そうだろ? おかしい…、気配がどこからも…
はっ……!?
(死角から撃ち込まれた光弾に反応が遅れ)
しま…っ…
(何とか光弾から身体をかばい、直撃を避けるけど)
あぐ…ぅ…っ
(黒騎士の長槍を直に受けて、苦しそうに膝をつく)
く…っ、この……
(異様な威圧感を放つ黒騎士に、気圧されそうになりながらも、痛みをこらえて睨みつける) 【マジですみませんでした!】
(睨み付けるサヤの視線を受け止めながら興味深げに呟く)
……ほぉ。大抵の相手なら槍を突き立てた時点で息絶えたものだが、
タフさはなかなか見上げたものだな。
少し興味が湧いた。
(槍を持つ手に力を込めると槍の形状が変化し4・5本の触手となってサヤの体にまとわり付いた)
(触手に絡め取られたサヤの顎に手をやる)
なかなかいい姿だ。戦う乙女が破れた瞬間はいつも美しい。 まだ勝負は…っ、あ…っ!
(反撃のために手にしたステッキに魔力を込めた瞬間、目の前の槍が触手へと形を変え)
う…あぁ、は…放せぇ…!
(触手が素早くサヤの手足を拘束して)
(黒騎士に向けて放とうとした魔力は、あらぬ方向に飛んで行って)
わ、私はまだ負けてない…!お前なんかに…っ、負けるもんか…!
(黒騎士に顔をのぞき込まれながら、強気の態度を崩さず)
(けれど先程のダメージもあって、触手を振りほどくこともできないで) 威勢のいい娘だ、だが時と場合による。
(顎から手を離す)
自分の立場を思い知れ。
貴様は負けたのだ。
(触手はドレスの上からサヤの両乳房に丸く絡み付きゆっくりと締め上げる。
同時に1本の触手が先端を吸盤のような形状に姿を変えて
サヤの右乳首にドレスの上から吸い付いた)
(2本の触手はサヤの太股にまとわり付きヌルヌルと粘液を吐きながら
徐々に上へと昇っていく)
破れた者の運命は分かっていよう?
女は慰みものとなるのだ。
それは人間でも同じことだろう? まだ…まだ、私…はぁ……
(敗北を受け入れまいと強がるけど、黒騎士の実力と、追い詰められた現状に心は折れかけ)
ひ…っ、くぅ…!やぁ…、やめ…!
(年の割には大ぶりな乳房を、触手がぎゅうぎゅうと締めあげながら)
(服の上からでも分かるくらい激しく吸い上げられ、思わず身悶えする)
なぐ…さみ…、そんな…
だ…だめ、ひ…ぅ
(必死に触手を振りほどこうとするけど抵抗もむなしく)
(太腿を這いあがるヌメった感触に、ぞわっと鳥肌が立つのを感じる) 自らの立場を思い知れ。
(黒騎士が呪文を唱えるとサヤの前にスクリーンが現れる。
そこに映し出されたのは今まさに触手に蹂躙されようとしているサヤの姿)
どうだ?これが今のお前の姿だ。
受け入れろ。
(触手はサヤのドレスの胸元を引き裂くとサヤの柔肌の上から両胸にまとわり付いた。
両胸を荒々しく揉むと同時に左右両方の乳首に) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています