あがっ!?あぐぁあああっ、んくぅぅううっ!!ひうっ!?くひぃぃいいいっ……
(魔族が指を鳴らすとともに拘束具から電流が流れ、悲鳴をあげながら)
(身体を捩って悶えてしまう)
っ…はぁっ…はぁっ……
あたしが…人間を裏切った…?ふざけないで…あたしはあんた達何かに死んでも屈しないわ……
(電流責めに息を乱しながらも、未だ強気な物言いでその目もまだ諦めてはいなかった)
んくっ?何よ、これっ?んぁああっ!?身体が…熱くなって……ひぃんっ、ぁああんっ!!
(そんなレイナに触手から白濁した粘液がかけられる)
(その粘液が触れた部分がどんどん熱くなり感度が上昇していく)
(その感覚にレイナは戸惑いながらも、あっという間に全然を白濁液で染められてしまう)