じゅぼじゅぼじゅぼぼっ!!!
きゃはははっ!!だから手遅れになる前に降参すればよかったのに。
イキすぎて死んでも降参しなかったあなたが悪いんだからしょうがないよね。じゅぼじゅぼぼっ!!!
(そして数十分後・・・・)

あーまた出そう。どびゅるるるっ・・・・
ほらまだ降参しないの・・・ってあら?これは本当にそろそろ死んじゃうかな?
今日のところはこの辺にしといてあげる。
あなた誇り高い魔法戦士みたいだからボクの用意する相手に一回でも勝てたら解放してあげるよ。

(そして数週間後)
ずがっ!!ばきっ!!ドガッ!!おいおい!なんだなんだぁ?コイツ本当に魔法戦士かぁ?
ただのど変態じゃないっすかぁ・・・
(そこには魔力も使えないただのマフィアのチンピラに痛めつけられるレイナの姿があった・・・)
(妖魔によって強制的に変身させられ普通の人間の攻撃で死ぬことはないが、魔力を使おうとすればとてつもない快楽が体を襲い)
(普通に体を動かすだけでもマン汁を噴出す今のレイナではただの一般人にさえ太刀打ちできずサンドバッグのように痛めつけられては絶頂する)
(妖魔や裏社会の人間にとっていいようにもてあそばれるただの玩具となり果てていた)

きゃはははっ!!なになに?もうレイナやっつけたの?これで記念すべき100連敗目だね。
ほら、次の対戦相手も待ってるからさっさとおまんこつかっちゃって。きゃはははっ!!
(レイナはひたすらいたぶられ、ボロボロのように痛めつけられては犯される無様な玩具として生きていくしかなかった・・・)

【すみませんそろそろ時間なのでこれで締めでお願いしますー】