【陵辱】負けて犯される 49敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
【陵辱】負けて犯される 48敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1560769738/ 負けるとは思っていなかった相手に、何度も犯され
あまりの下手さに余計悔しい思いをする…
になりそう 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談して決めたいです。
媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。 負けて捕われてしまったヒロインを募集します。
媚薬や無理矢理されているうちに快楽に負けてしまうシチュでしたいです。 まだいらっしゃいますか?
いたら、媚薬飲まされ
縛られた状態であそこを愛撫され
感じてないふりしてるのに潮吹き、行きたいです いますよ。ぜひ相手します。
どんな感じのヒロインですか?
捕まえて、拘束され、媚薬を飲ますところから
始めたいと思います。
よければ、書き出ししますね。 容貌はご希望あれば合わせます
書き出しよろしくお願いします (ショートカットの似合う強気なヒロインでお願いします。あと名前あると書きやすいのでお願いします。)
あははっやっと捕まえたぞ。
いつも邪魔ばかりしてくれている小娘を。
(気絶をしているヒロインを縄で吊し上げる)
ほうほう…憎たらしい小娘だが、可愛い顔をしておる。
小娘にお返しをしてやらないとなぁ。
(男性器を大きくさせ、小娘へのお仕置きを考えている)
まずは…起こすか。パチパチ…ほれ起きろ。 (顔をたたかれ)
ん?、、、あ、あれ ここ どこ?
あ、、あなたは?妖魔
あ、私捕まったんだっけ?
不覚だったわ
(あ、、、こいつ勃起してる どうしよっ)
(お、犯されちゃうのかな?)
(なんで勃起してるんだろ) 起きたか!
小娘、いつも邪魔ばかりしてくれて。
今日はいつもの借りを返させてもらうぞ。
(ポケットから小瓶を取り出す)
まずは…これを飲んでもらおうか。
安心しろ。毒ではない。死なれたら楽しめないからなww
(口を手で開き、小瓶の液体を口へ流し込む)
ほら…飲め。
時間と共に楽しいことが待ってるぜ。
(うなじをペロリと舐める) (口を開けさせられ、小瓶をつっこまれ)
あ、、、んぐっ
あ、、んぐぅ ごくっ
あ、、、のんじゃったぁ
苦い
一体何飲ませたのよ
(あ、、、なんだろ 体がうずうずする
子宮がうずく)
(あ、、、あの勃起したおちんちん 欲しい)
(何考えてるんだろ 私 でもなんか無性にSEXしたい)
(でも、、妖魔となんか 絶対だめ)
(がまんしなくちゃ) そろそろかな…
(小娘が足をモジモジさせているのを見て、媚薬が効いてきたのを感じる)
うふふっ…
どうした小娘?いつもの強気な威勢はどこいった?
なにかモジモジしているが、助けてやろうか?
(菜緒に近づき、手で体を愛撫し始める)
ほら…体が変なのか?どこを触って欲しい? 負けて捕われてしまったヒロインを募集します。
媚薬や無理矢理されているうちに快楽に負けてしまうシチュでしたいです。 負けて捕われている魔法少女を媚薬や無理矢理されているうちに、快楽に負けてしまうシチュでしたいです。
魔法少女待ってます。 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
淫紋を刻まれたり、首輪やピアスで奴隷の証を刻まれたりしながら媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラは変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
淫紋を刻まれたり、首輪やピアスで奴隷の証を刻まれたりしながら媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラは変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>371
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? よろしくです。
私の雇ってる会社の機密情報を奪い逃走したレイナさん追っかけてみたいなシンプルな内容考えてました。
こちらもレイナさんと似たクノイチで年齢的にも年下な私に嬲られるみたいな。 >>373
年下に嬲られるのは屈辱感がたっぷりでゾクゾクしちゃいます……
こちらが妖魔と結託した会社の機密情報を探る為に潜入したものの、その会社が雇ったくのいちである瑠奈さんに捕らえられ、瑠奈さんや会社のおもちゃにされたいです。 そう言ってもらえるなら嬉しいです…こちらは今のだと想像つかないかもですけどギャルっぽい感じにしますね。
詳しくイメージありがとうございます!じゃあせっかくなので私から少し書き出してみますね。 書き出しありがとうございます。
正義の味方として積み上げた功績もプライドも何もかも、マゾの快感に押し潰されて、家畜以下の雌豚だとレイナの身と心に思い知らせて下さい…… (ビルの屋上をふたりの人影が人間離れした動きで駆け抜けては隣のビルへ飛び移る…その姿はまるで忍者のようで)
見つけたし魔法戦士レイナさん。
本当その情報持ってかれるとあたし達も困るんですけど。
会社がなくなるとあたしも報酬貰えなくなっちゃいますし、さっさと返してはくれませんかね?
(ある企業の機密情報を盗み逃走するレイナにようやく追いついて軽い感じに言う)
(金髪にどこかの学校のブレザーにダッフルコートをだらしなく着崩したどこにでもいそうなギャルJKといった風だがその正体は企業が雇った凄腕のクノイチだった)
まさかお得意様になりすましてくるとは、あたし達も油断してたし。よくできたマスクしちゃって本物そっくりでマジで騙されたもん。
でもこのまま逃げようとするならそれなりに痛い目にあってもらわないといけない感じ?
(周りに飛び移れるビルの屋上がない逃げ場がない状況を把握した瑠奈は懐から忍者刀を取り出し構え標的を睨みつける)
(逃走者がお得意様のおじさんの顔を本物そっくりに模したマスクを引きちぎり現れた素顔はやはり有名な魔法戦士レイナのもので。
しかし、お得意様本人から奪ったのか大きなトレンチコートでレオタードを覆い隠し手にはビジネスカバンを持ったまま余裕そうな態度のレイナにカチンときた様子の瑠奈)
【早速逃走中のレイナさん追っかけてな感じにしてみました。なんか勝手にビルからビルを飛び移るみたいな超人描写して無理そうならすみません…】 (ビルからビルへと飛び移るがまるで追手を振り切れない)
(このままではラチがあかないと、一つのビルの上で足を止めると瑠奈の方へ振り向く)
よく見破ったわね。
あんな会社に雇われたにしてはそれなりに有能みたいね。
(変装していたマスクやトレンチコートを脱ぎ捨てると、魔法戦士レイナとしての格好であるレオタードとグローブ、ブーツという姿になる)
でも、今更この情報を返すわけにはいかないわ。
どうしてもというなら貴方をこの場で力ずくで押しのけていくわ。
(機密情報の入ったバックを自らの足元に置くと、魔力で異空間を繋ぎ武器であるロッドを取り出す。)
(瑠奈にむけてその切っ先を向けると、余裕たっぷりの笑みでゆっくりと近づいていく) ふん…舐めないで欲しいし。
あたしだってこれでもクノイチとしては経験豊富なんだからさ。
ってちょっと何するし!あのコートお得意様のオーダーメイドで作ったお気に入りだったのになんでそんなことすんの!?
(余裕そうな態度に若さ故か少しイライラしたように話してレイナが一切の躊躇いなく脱ぎ捨てたコートが屋上から下に消えていくのを見てレイナに噛み付くように睨み)
はっ!レイナさん正義の味方なんでしょ?あたしのこと殺したりなんかできないっしょ。そんな武器構えて強がっても全然怖くないし!
(不思議なロッドを取り出したレイナに脅しだろうと鼻で笑って見せてJKの格好を崩す気はまだたいようで)
【やはり超人描写好まなかったですかね…】 あんなコートあたしにとっては何の価値もないのよ。
腐った組織と繋がった男コートなんて虫唾が走るわ。
(そういうとロッドの先端から炎のようなものを飛ばすと、空中を舞うコートを焼き払ってしまう)
ふふ、そんなに経験があるようには見えないわね。
あたしは悪と結託するものには容赦しないわ。
例え年下のくのいちでも、あの組織の味方をするならね!!
(余裕が無さそうに喚く瑠奈に、こちらの余裕は崩さず近づくと)
(一気に背後に回り込むとロッドを瑠奈の横腹目掛けてなぎ払う)
【ごめんなさい。超人描写とかは特に問題ないです。こちらの描写がいたらなかったでしょうか?】 なるほどね…あんたも大概クズってわけだ。
正義の味方のレイナさんが聞いて呆れるし!
(レイナという存在に個人的に恨みなどがあったわけではなかったが、その存在をようやく敵と認識して)
(脇腹にふるわれたロッドを忍者刀で凌ぐと蹴りを懐に入り掌底をレイナの顎に叩き込む)
(一度敵と認識した相手に容赦のない瑠奈とい女性の本気が見える)
【ありがとうございます、ちょっと不安になってしまって…
このまま距離開けるなら勢いで私の服掴んで引きちぎってやってくれませんか?そのまま下に着てる忍装束になりますので】 おぐっ…!?ごふぁぁっ!?
(完全に隙を着いたと思ったレイナの攻撃だったが、気がついた時には脇腹にダメージを受け)
(動きが止まったところで更に、顎に攻撃を食らってよろけるが)
このっ…!!
(それでもレイナもただでは退かず、瑠奈の服の裾を掴むと)
たぁぁぁあああっ!!
(瑠奈の事を投げ飛ばすよに服を引っ張り、瑠奈との距離を開こうとする)
【こんな感じでどうでしょうか?】 へぇ…あれ食らって意識あるとか言うだけはあるじゃんお・ば・さ・ん
(技が決まったことですっかり余裕を取り戻した瑠奈は小馬鹿にしたようにレイナに笑いかける)
ちょっと!?なにするしいきなり!
(それでも距離を開ける瞬間にこちらの制服を掴まれブレザーとダッフルコートが剥ぎ取られ忍装束姿になる)
はぁ…急に人の服剥ぎ取るとか何なの?レイナさんってもしかして変態なの?返してくんない?
(こちらの制服などを手に持ったままのレイナにまたイラついたように睨みつけ)
【感謝です。早速戦闘服にならせてもらいました】 ふぅっ…貴方ただのくのいちじゃなさそうね…
(瑠奈の一撃で口を切ったのか、口の端から溢れる血を手で拭うと、一呼吸して瑠奈に向き合う)
貴方の服なんかにも興味は無いわ。そんなに返して欲しければ返してあげるわよ!!
(意図せずに手に残ってしまった瑠奈の服を、目隠しになるように瑠奈に向かって投げつけると)
(その服を囮にレイナは再び瑠奈の背後を取る)
今度こそ!!終わりよ!!
(狙いすましたロッドによる突きの一撃を、瑠奈のお腹目掛けて放つ) >>384
すみません!さっき電話来ちゃって…なんか長くなりそうなのです><
待ってもらうのも悪いのでまた今度でもよろしいでしょうか?これからだと言うのに… >>385
わかりました。お相手ありがとうございました。
またお会いできたら嬉しいです。 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
淫紋を刻まれたり、首輪やピアスで奴隷の証を刻まれたりしながら媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラは変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>390
こんにちは
どういったシチュご希望ですか?
ちなみにこちらはゲームやアニメキャラは苦手です。 戦隊ヒーローのヒロインはどうですか?
仲間とハグレ、怪人に操られている俺とエロい事をいっぱいするのはどうですか? >>392
あっそれぐらいのキャラ設定ならイケるかも 洞窟で仲間と別れて行動することになり、先を進むと俺が倒れていて、助けると怪人に操られていて襲いかかる感じでどうですか?
よければ、書き出しします。 了解です。
わたしはピンク色の戦隊服なのかな?
名前とか適当に考えておきますね。
書き出しお願いします。
ちょっと所用で15分ほど離席します。 怪人:いつやられているアイツらに痛い目を味合わせてやる…そのためには、ひとりひとりにさせ…人間を使えば…コイツらなら手が出せまい。
どい 【洞窟は途中で五つに別れており、バラバラに進むことに。ピンクが進んで行くと、開けた空間に出た。そこにひとりの若い男性が倒れていた】
うっうーんううっ…た…す…けて…
(かすかに声が聞こえる)
か…い…じん…に…あっ… 【洞窟に逃げ込んだ怪人を追いかけて一人で奥まで進んでいる倒れた人を発見するピンク】
あッ大丈夫ですか!?
ワタシがきたから安心してください!
【その場に膝まづき苦しむ人間の男性を抱きかかえるピンク】
え?怪人?アッチに逃げたの?
わかったわ!
もしもし…こちら瑠奈よ!倒れた人間を介抱してます。
怪人はさらに奥に逃げた模様…レッドとブルーとグリーンにブラックはソッチを追いかけて!
【介抱しながらインカムで仲間に怪人の逃走情報を伝えて自分の人命救助に当たることに決める】 あ…あり…がとう…はぁはぁ。
(怪人の方向を指差し、二人がいなくなったのを確認する)
ああああっ…カラダ…か…勝手に…離れてください…
(いきなりピンクに抱きついて離さない)
ち、ち、ちがう…体が…怪人に…あや…あっああああ
(勢い良くピンクを倒し覆い被さる)
に…逃げてください… (ピンクの戦闘服はピッタリしたレオタードで胸元がハート型に開いていてJカップの谷間が覗いている)
大丈夫ですか?
外までワタシが…え?離れて?え?え?
ちょッちょっと…やッ何するんですか?
(介抱していた人間の様子がおかしくなりピンクの豊満な肉体に抱き着かれてギュッと押し返そうとするが異様な力で抑えられてしまい)
え?すごい力…あなた人間?
って…ちょ…ちょっとぉ!
逃げってて言われても…クッ!
(押し返そうとしても離れない人間と投げ飛ばすことも考えたが市民を守る立場ではそうもいかずあっと言う間に押し倒されてしまうピンク)
いっいやぁ…やっやめてください! これは…俺じゃないです。…怪人に…
(両手でヘルメットを外す)
俺じゃ…どうしようも…えーっと…ピンクさん?
なんとか…逃げてください。
そうしないと…あっああああ…チュッンッンッンッ
(唇を奪い、体が勝手に服を脱いで行く)
ンッ…はぁはぁ…早く…逃げてください。
(全裸になる) 逃げろッて言ったって…フンッ!
かッ怪人が乗り移ってるの?
あッ…キャッ!
(人間とは思えない圧倒的な力で押し付けられヘルメットを外されてしまい茶色のロングの髪が)
へ?やッ…やめてッ…いやッ…キスなんて…ンンッ!
(そのまま男性の顔が近くづいてきて強引に顔や頬じゅうにキスをされて首を振って嫌がる度に胸元の巨乳がブルルンと揺れる)
だからッ逃げてって言われても…すごい力で…クッソ!
って…きゃぁああッ!なッ何脱いでるのよぉ!いやぁあッ!!見せないで!
(起こそうとしてもビクともせず馬乗りになられたまま衣服の脱いだ男性の股間が目の前に) だから…怪人が…体を勝手に…体が言うこと聞かないだよ。
(怪人並の力と性器が巨大化している)
このままだと…あなたを…犯してしまう…だから…逃げて…
(言葉とは逆に、ピンクの服を胸元から破り、胸の間に顔を埋める)
あっああ…ダメだ…チュパっ…チュパっ…チュルチュルチュル…
(両乳首をしゃぶり始める)
ピンクさん…ごめんなさい… だから…逃げてって言われても…
キャァアアッ!イヤァアアッ!!
(強引に胸元を引き裂かれてバルルンっと巨大な乳房が飛び出して悲鳴をあげるしかできないピンク)
ああッ…いやッ…いやッ…いやぁあ…あああッ…助けて…
(男性の顔が谷間に埋められピンク色の乳首を吸われる時には抵抗する力も失せて涙が溢れる)
いやッいや…そんなモノで…ゼッタイ嫌ッ!!
(涙目でフト目を落とすと怪人化したグロテスクなほど異様な形に巨大化した男根が目に入ってゾッとするピンク)
わっわたしまだなの!許して! チュパっチュパっチュパっ…
許してって言われても…俺には…何も…
(乳首を舐めるとちんぽを両乳房で挟み、両手で前後に扱き始める)
あっああああ…ちんぽが…埋まって…ああ…気持ちいい…ピンクさん…
ピンクさん…怪人は…このまま…射精させる…あっああ…つもりで…
(扱きのスピードと快感で射精が近いのを伝える)
はぁはぁ…あああああっ…出る…ピンクさんの…顔に…ああああ…
(ちんぽの先から勢い良く発射する。精液には媚薬交換も追加されていて、ピンクの顔に命中する)
はぁはぁはぁ…ピンクさん…ごめんなさい。 ヒァアアッ…つっ次はナニするの!?
アアッ…こッこれは!?
いやぁあ…やめてぇ…こっ怖いぃいッ!…ヒィイイイッ!
(馬乗り状態のまま腰をせり出して突き出した肉棒をピンクのJカップの谷間に差し込んで腰を振られてしまう)
え?気持ちイイって?
え?怪人?本当のアナタ?ドッチなの?
え?シャセイって?
…!!!?いッイヤァアアッ…なっ何何?何コレぇ?ネバネバして気持ち悪いィ!!
(激しく腰を振られて両手で寄せた巨乳がユッサユッサと揺れて長大な巨根の先っぽが瑠奈の顔や頬に突き刺さったまま突然白い樹液と噴き出して)
あっ謝られても…わたしこんなこと…したことないのよ…
(射精と同時に悲鳴をあげた時に大量のザーメンが口内に飛び込んでしまい思わず嚥下してしまうピンク媚薬作用が見る見る現われて)
はぁはぁはぁはぁ…なっ何?何を飲ませたの?なんか変ッ!
身体がジンジンするぅ…あああッ
(見る見る乳首や乳輪が肥大してプックリ勃起して股間からトロトロと愛液が溢れてレオタードに大量のシミが浮き出る) ああ…口に…
快楽は…脳に伝わるです。でも…体は…怪人が操っているので…俺の意思では止まらないです。
(ピンクの体の変化を確認している)
あっ…ピンクさん…薬が…効いて…
(体が勝手に反転し、またのレオタードを破きしゃぶり始め、ちんぽはピンクの口に入れる)
あっ…また…ピンクさん…
わぁっ…ビチョビチョ!!チュッチュッジュルジュルジュルチュルチュルチュル…はぁはぁ…
ピンクさん…すごい…
ピンクさん…名前なんて言うの?
はぁはぁはぁ…
(ぷくっと膨らんだクリを甘噛みする) (媚薬作用だけでなく脳内麻薬のような効果も効いてトロンと焦点の定まらない目つきになってヘラヘラと笑い)
へ?怪人?もう…どうでもいいかな…へへへッ
(男性が身体を反転してピンクのレオタードの下半身部分を破いてしまい濡れた秘部に躊躇なく舌を突っ込むようにして舐められると)
ヒァッ!?…ンンッ…ハァアン…なっないソレぇ…きッきもち…いい…
こっこんなの舐め…ンボッ…ンブブッ…ングングッ…
(顔に突き出された巨大化したままの男根をお口に突っ込まれ顎が外れんばかりなって頬張り催淫効果のあるチンポ汁を夢中でねぶるピンク)
ンンッ…ジュプッ…チュププッ…ンブッブポッ…るッ瑠奈…瑠奈よ
あなたは?
(生まれて初めてのフェラチオであったが舌を亀頭にエラに捻じ込んでローリングしながらネットリと情熱的におしゃぶりするピンク) る…瑠奈さん!意識を…しっかり…あっああ
(彼女の様子の変化を見て、声をかける)
あっああ…すごい…気持ちいい…初めてなの?
(口からちんぽを抜き、ちんぽの先をマンコに当てる)
はぁはぁはぁ…瑠奈さん…挿れます。
初めてもらいます。あっ…はぁっ…んっんん…
ズボッ!?
(一気に奥まで挿入した)
あああああああああっ!瑠奈さんー!! (お口に怪人チンポを含んだり離しておしゃべりしたりまた咥えたりキャンディーを舐めるように楽しそうに美味しい言う)
瑠奈ね〜…ちゅぶッ…チュパ…こんなことするの初めてだよ〜…ンブッンボッ…
瑠奈17歳だけど…初めて舐めたけど…ンッポンッポッ…ジュププッ…オチンチンって美味しいね!
(怪人化した人間が今度は瑠奈の腰をガッツリと掴んで正常位の姿勢になるとイヨイヨかといった顔になって)
瑠奈…怪人さんに処女あげる…あげるから…優しく…ヒッ…ヒギィイイッ!!!
いッ痛いッ!痛いよ!怪人さん!瑠奈のオマンコ裂けちゃうよ!
ぬッ抜いて!早く抜いてよぉ!!
(一気に狭い処女の膣奥までグロテスクな巨根で根元まで貫かれてあまりの痛さに悲鳴をあげてイヤイヤをして巨乳をブルンブルン揺らす) あああっ…瑠奈さんの初めてを…俺が…
俺…和也です。怪人に操られてじゃなく…普通にしたからです。チュッ。
(キスをすると、制止を聞かず腰を激しく振り始める)
あっあっあっ…体が…ごめん…瑠奈さん…あなたを傷つけるようになってる。
はぁはぁはぁはぁはぁ…このままだと…もたない…中に出ししまう。
瑠奈さん…瑠奈さん…正気になって…逃げて…早く
(腰振りのスピードが速くなる) (男性から怪人化してないと聞かされても今はオマンコに突き刺さった男根のコトで頭はいっぱいで)
へ?普通だって?もうどうでもいいからぁ…痛いからぁ…早く抜いてぇ!!
アッ…ム…ちゅ…ちゅぅう…ンフゥッ!フゥンッ!!
(そのまま男性に唇を奪われてピストンが始めると痛かったオマンコを抉られる度に得も言えぬ快感に身を包まれて)
かッ和也さん!!なっ何コレぇえ??きっきもっちぃいッ!!
はぁはぁはぁはぁ…ぬっ抜いちゃダメ!
逃げちゃダメ!!!!
(逃げろと言われても生まれて初めての超絶な快感にヨダレを垂らして惚けた雌顔になった脚を組んで絡みつかせてグッと和也さんの腰を引き付ける)
もッもっとぉ!もっと犯してぇ!瑠奈をめちゃくちゃにしてぇええッ!!オオオッ…ンンッ!! あっ…瑠奈さん…脚!
そうしたら…もう…
あっあっあっああああああー。
(腰振りが速くなり、我慢ができない)
ダメ…ダメだ…出る出る。
あああっイクッ…
ドピュドピュドピュ…
はぁはぁはぁ…瑠奈さん…
いっぱい出ちゃった…
はぁはぁはぁはぁ…あっ
体が…また…あっ。 (脚を絡ませたまま激しくなるピストンに鼻孔が開き鼻息を漏らして腹の底から絞り出すような喘ぎ声を)
ンフッ…ンホォオ…オオオ゛オ゛ッ…ンンン゛ッ!!
(律動でバルッバルンッ揺れる爆乳がの巨乳輪が一層卑猥に肥大して興奮しているのが見てとれ)
でっ出るって!?さっきの白いの?
あああ゛ッ…出して!出して!アレって赤ちゃんできるヤツでしょ?欲しいッ!!
ンヒッ!…アアアアッーーーーッ!!なっ!?おッ奥がぁああッ…アツいぃい!!
何コレぇええ??…いッイクゥ!!!イッちゃう!!!
おっオナニーのときより…しゅッ…しゅごィイイッ!!!イグぅ!!
(膣奥で和也の男根がドクンドクンと脈打ち大量の熱いザーメンを生まれて初めて膣奥と子宮に浴びてビックンビックンと絶頂する) な、中に…赤ちゃん…できちゃう…瑠奈さん…ごめん。でも…体が止まらない。
(瑠奈を四つん這いにして、バックから挿入する)
あっああ…すごい…あっああ…意識が…
はぁっはぁっはぁっはぁっ…
(尻を両手で揉みながら、激しくピストンする)
瑠奈さん…瑠奈さん…瑠奈さん.…
こうなったら…孕まして…瑠奈さんをもらう。
パンパンパンパン…
また…また…中に出すよ。あっああああイクッ
(大量の精液が流し込まれる) (ズボリと巨根を引き抜かれてポッカリと穴の開いたブラックホール状態のオマンコからドロドロとザーメンを垂れ流しながら四つん這いの姿勢に)
うん妊娠しちゃってイイから…瑠奈に気持ちイイこともっとしてぇ!
あッ…ああああッーーーッ!後ろからも…ィイ゛ッ!!
(イタリア人と日本人ハーフの瑠奈の白い肌に大きなヒップを突き出して後ろから一気に貫かれても今度は痛みはなく快感がダイレクトに脳天を直撃してアへ顔に)
アッアッ…アへぇえッ!!…いッィイ゛ッ!!イイ゛ッ!!
孕ませて!!孕ませて!!17の瑠奈の子宮に和也さんザーメン種付けしてぇ!!
(四つん這いで激しいピストンにパンパンパンっと尻肉を波打たせて地面に届くくらい垂れ落ちたJカップの爆乳たタップンタップン揺れて)
ア゛ッア゛ッ!!まっまたッ!またスゴイのキタッ!またッ!イクぅ!!イグぅ!!!
(2度目の中出しに膣襞が蠕動してキュンキュンと和也さんの巨根に絡みついて締め付けザーメンを子宮に吸い込むようにして吸い付く) はぁはぁはぁ…
もう…瑠奈無しではダメだ。
(ちんぽを抜くと仰向けにして正常位で挿入して体を密着させて、一心不乱に腰を振り続ける)
はぁはぁはぁ…瑠奈…瑠奈…瑠奈…
(洞窟内には男と女が交わる声と音が響き続けた)
怪人:これで一人堕ちた。あと二人は抹殺するだけだ。あはははははっ。
【お付き合いありがとうございました。リアでも発射しちゃいました。長い時間ありがとうございました。また会えたらお願いします。先に落ちます】 【こちらこそお付き合いありがとうございました。】
【落ちます】 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
淫紋を刻まれたり、首輪やピアスで奴隷の証を刻まれたりしながら媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラは変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 へぇ〜てっきり逃げ出したと思ったけど。ならおもちゃにして遊んであげる。
【あそんでくださいー】 >>427
おもちゃ?
魔族のおもちゃなんて死んでもごめんよ!
【どんなシチュで遊びますか?】 人間界に現れた魔族たちの中でも最大の規模を誇る集団を壊滅させて
平和が訪れるのも遠くないと勘違いしちゃってる魔法戦士たちの前に現れて
魔法戦士の部下たちの前でレイナをズタボロにしてやりたいなー (人間社会の裏にひそみ、人々を襲う魔族。そしてその魔族を狩る魔法戦士。その闘いは長きにわたり行われていた)
(しかし数日前の魔法戦士部隊による大規模掃討作戦により、人間界における最大の魔族組織が壊滅され、人間と魔族の戦いも収束に向かうかと思われた。)
(魔族組織の壊滅の功績をたたえその魔法戦士部隊を率いる隊長であり、数々の魔族を葬ってきた最強の魔法戦士であるレイナには勲章が送られ)
(魔法戦士や政府の要人が集められ、魔法戦士部隊の勝利を祝う祝賀会が行われていた)
おーなになに?魔力の反応がたくさん集まってるから遊びに来てみたら何のパーティやってるの?
ボクもまぜてほしいなー
(一人の子供がパーティ会場に紛れ込んでくる。外には警備の人間もいたはずだが・・・) えぇ、これもみんなの働きのおかげです。ありがとうございます。
(祝賀会の中政府の要人たちに挨拶をするレイナ)
(あと少しあと少しで魔族との対決に完全勝利が出来るところまで来て、レイナの戦意も高揚していた)
何…?この気配っ?
(突如背筋がゾワッとするような気配を感じ、その気配の元まで行くと小さな子供が笑っていた)
貴方ただの子供じゃないわね?のこのことこんなところに何の用かしら?
(ただならぬ気配に武器を構えてその子供を牽制する)
【書き出しありがとうございます。】 クスクス。最近ボクの手下の魔物たちが人間にやられて人間界のメスが僕のところに届かなくなったんだよね。
それでやられちゃった手下たち復活させるついでにボクも遊んでいきたいなーと思って。
まぁ少ない魔力で復活できる雑魚たちだから別にいいけどあんまりむやみにボクの手下殺さないでほしいなー。
(先日壊滅させたはずの魔族の組織の幹部たちが通路の奥からにやけた顔つきで歩いてくる・・・)
(いくらレイナでもこれだけの幹部たちを一人で相手はできない。一刻も早く仲間の魔法戦士たちと合流すべきだが・・・)
スッ・・・
あなたなかなかいい魔力持ってるね。お名前は?ボクの専用肉便器にしてあげよっか?
でもちょっと体の締まりがなくなってるかなぁ?魔力の質はなかなかいいのに。
(一瞬にして少年妖魔が姿を消すとレイナの頭をつかみ拘束魔法によりレイナの動きを封じる) 【あ、今ボクの気配を察知してパーティ会場の部屋から抜けて、たった一人で通路でボクたちと対峙してるって設定で】 お前の手下?何を言って…っ!?
お前らは…そんなっ!?
(少年妖魔の後ろに大勢の気配を感じると、そこには倒したはずの魔族の幹部達が何人もレイナを見つめていた)
(一人一人であればレイナ自身で倒す事が出来るが、その数はあまりに多く流石に分が悪く一度体勢を立て直そうとするが)
っ!?何…!?身体が……ぐぅっ…!!
(少年妖魔に頭を掴まれるとまるで周りの重力が数倍になったような力に抑えつけられる)
(地面に平伏すような体勢で動けなくなってしまう) あー。そうそうむやみにボクの手下殺さないでって言ったけど
この子たちは復活させるときにあなたたちの行動パターンは全部脳に組み込んでおいたから
この子たちとなら正義の味方ごっこして遊んでもいいよ?どうせ勝てないから。きゃははっ!!
それじゃぼくたちもパーティ会場にいこっか。
(身動きのできないレイナの首に尻尾を巻き付けるとそのまま引きずって会場の方へ向かう。そして・・・)
こんばんはー遊びに来たよ。きゃはははっ!!
(会場のドアを開くと魔法戦士たちは最強の魔法戦士であるまともに抵抗もできず囚われているレイナの姿と
倒したはずの強力な魔族たちの姿を見て絶望の表情を浮かべている) あぐぅっ!!やめっ……離しなさいっ!!
(首に尻尾を巻きつけられて、その尻尾を手で掴むとびくともせず)
(引き摺られるようにしてもといたパーティ会場へと連れられていく)
(魔族が会場へと入ると、その魔族の数と引きずられるレイナの姿に盛り上がっていたはずの会場が一気に静まりかえる)
みんな…!!逃げなさいっ!!
今のままじゃ…こいつらには勝てないわ…!!
(戸惑う部下達に隊長として撤退を命じる) 「撤退?大丈夫よ!復活したところで何度でも倒すだけよっ!!」
(レイナの忠告を無視してレイナに次ぐ実力を持つ魔法戦士第二部隊の隊長がとびかかるが・・・)
「おーっとおめえの相手は俺だぜぇ?この前の借りを返してやる」
ずがどばぎぃっ!!!
(その魔族は先日第二部隊隊長が倒した魔族だったが、少年妖魔の言葉通り全ての行動パターンを見切り、
一方的に第二部隊隊長をいたぶりボロ雑巾のようにズタボロにする。)
「ぎゃははっ!よえええな。こんな単純な攻撃しかしてこねえなんてよぉ?この前は気づかなかったぜ」
(あまりに一方的な戦いにほかの魔法戦士も身動きできずにいた・・・)
うーん。おじさんたちは邪魔だから帰ってもらおうかなぁ。魔法戦士のみんなはボクたちと遊んでもらうけど、見逃してあげるからおじさんたちは帰っていいよ。
(邪魔な政府の高官たちを外に転送する)
さーてボクも遊ぼっかな。どのくらいやったら壊れるのか試さないと。
(少年が手をかざすとレイナの体が宙に浮きあがりすさまじい見えない力で全身が締め付けられる。
そのまま全身を搾り上げるようにひねったり手足を引っ張りまるでおもちゃのように扱う)
うーん。やっぱり体たるんでるね。おしりとおっぱいだけでもだけでももう少し張りがある方がいいかな?
(ヒトデ型の不気味な生物を取り出しレイナの乳房と尻に張り付けると、その生物は媚薬を含む粘液を吐き出しながらレイナの尻と乳房を揉みしだく) やめなさいっ!!もうそれ以上は…っ!!ぐぅっっ!!
(レイナの忠告を無視して魔族に飛びかかった部下が手も足も出ずいたぶられていく)
(その惨たらしい様にレイナは思わず顔を背け、悔しそうに唇を噛む)
あがっ…ぐぁぁああああっ!!んんっ…ぐぅっっ!!ひぁぁあああああっ!!
(レイナ自身も魔族の力で宙に浮かされると、身体を締め付けられたり引っ張られたりと痛めつけられ苦しげな呻き声をあげる)
ひゃあんっ!?何よ…これ?
んくぁぁあぁああっ……何で…身体が熱く……んぁ、あああんっ!!
(宙吊りのままヒトデ型の生物に乳房やお尻を揉まれると、粘液の感触に思わず声をあげてしまう)
(しかし、揉まれる度に媚薬が浸透していきすぐに身体の奥から熱が込み上げる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています