【陵辱】負けて犯される 49敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
【陵辱】負けて犯される 48敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1560769738/ >>390
こんにちは
どういったシチュご希望ですか?
ちなみにこちらはゲームやアニメキャラは苦手です。 戦隊ヒーローのヒロインはどうですか?
仲間とハグレ、怪人に操られている俺とエロい事をいっぱいするのはどうですか? >>392
あっそれぐらいのキャラ設定ならイケるかも 洞窟で仲間と別れて行動することになり、先を進むと俺が倒れていて、助けると怪人に操られていて襲いかかる感じでどうですか?
よければ、書き出しします。 了解です。
わたしはピンク色の戦隊服なのかな?
名前とか適当に考えておきますね。
書き出しお願いします。
ちょっと所用で15分ほど離席します。 怪人:いつやられているアイツらに痛い目を味合わせてやる…そのためには、ひとりひとりにさせ…人間を使えば…コイツらなら手が出せまい。
どい 【洞窟は途中で五つに別れており、バラバラに進むことに。ピンクが進んで行くと、開けた空間に出た。そこにひとりの若い男性が倒れていた】
うっうーんううっ…た…す…けて…
(かすかに声が聞こえる)
か…い…じん…に…あっ… 【洞窟に逃げ込んだ怪人を追いかけて一人で奥まで進んでいる倒れた人を発見するピンク】
あッ大丈夫ですか!?
ワタシがきたから安心してください!
【その場に膝まづき苦しむ人間の男性を抱きかかえるピンク】
え?怪人?アッチに逃げたの?
わかったわ!
もしもし…こちら瑠奈よ!倒れた人間を介抱してます。
怪人はさらに奥に逃げた模様…レッドとブルーとグリーンにブラックはソッチを追いかけて!
【介抱しながらインカムで仲間に怪人の逃走情報を伝えて自分の人命救助に当たることに決める】 あ…あり…がとう…はぁはぁ。
(怪人の方向を指差し、二人がいなくなったのを確認する)
ああああっ…カラダ…か…勝手に…離れてください…
(いきなりピンクに抱きついて離さない)
ち、ち、ちがう…体が…怪人に…あや…あっああああ
(勢い良くピンクを倒し覆い被さる)
に…逃げてください… (ピンクの戦闘服はピッタリしたレオタードで胸元がハート型に開いていてJカップの谷間が覗いている)
大丈夫ですか?
外までワタシが…え?離れて?え?え?
ちょッちょっと…やッ何するんですか?
(介抱していた人間の様子がおかしくなりピンクの豊満な肉体に抱き着かれてギュッと押し返そうとするが異様な力で抑えられてしまい)
え?すごい力…あなた人間?
って…ちょ…ちょっとぉ!
逃げってて言われても…クッ!
(押し返そうとしても離れない人間と投げ飛ばすことも考えたが市民を守る立場ではそうもいかずあっと言う間に押し倒されてしまうピンク)
いっいやぁ…やっやめてください! これは…俺じゃないです。…怪人に…
(両手でヘルメットを外す)
俺じゃ…どうしようも…えーっと…ピンクさん?
なんとか…逃げてください。
そうしないと…あっああああ…チュッンッンッンッ
(唇を奪い、体が勝手に服を脱いで行く)
ンッ…はぁはぁ…早く…逃げてください。
(全裸になる) 逃げろッて言ったって…フンッ!
かッ怪人が乗り移ってるの?
あッ…キャッ!
(人間とは思えない圧倒的な力で押し付けられヘルメットを外されてしまい茶色のロングの髪が)
へ?やッ…やめてッ…いやッ…キスなんて…ンンッ!
(そのまま男性の顔が近くづいてきて強引に顔や頬じゅうにキスをされて首を振って嫌がる度に胸元の巨乳がブルルンと揺れる)
だからッ逃げてって言われても…すごい力で…クッソ!
って…きゃぁああッ!なッ何脱いでるのよぉ!いやぁあッ!!見せないで!
(起こそうとしてもビクともせず馬乗りになられたまま衣服の脱いだ男性の股間が目の前に) だから…怪人が…体を勝手に…体が言うこと聞かないだよ。
(怪人並の力と性器が巨大化している)
このままだと…あなたを…犯してしまう…だから…逃げて…
(言葉とは逆に、ピンクの服を胸元から破り、胸の間に顔を埋める)
あっああ…ダメだ…チュパっ…チュパっ…チュルチュルチュル…
(両乳首をしゃぶり始める)
ピンクさん…ごめんなさい… だから…逃げてって言われても…
キャァアアッ!イヤァアアッ!!
(強引に胸元を引き裂かれてバルルンっと巨大な乳房が飛び出して悲鳴をあげるしかできないピンク)
ああッ…いやッ…いやッ…いやぁあ…あああッ…助けて…
(男性の顔が谷間に埋められピンク色の乳首を吸われる時には抵抗する力も失せて涙が溢れる)
いやッいや…そんなモノで…ゼッタイ嫌ッ!!
(涙目でフト目を落とすと怪人化したグロテスクなほど異様な形に巨大化した男根が目に入ってゾッとするピンク)
わっわたしまだなの!許して! チュパっチュパっチュパっ…
許してって言われても…俺には…何も…
(乳首を舐めるとちんぽを両乳房で挟み、両手で前後に扱き始める)
あっああああ…ちんぽが…埋まって…ああ…気持ちいい…ピンクさん…
ピンクさん…怪人は…このまま…射精させる…あっああ…つもりで…
(扱きのスピードと快感で射精が近いのを伝える)
はぁはぁ…あああああっ…出る…ピンクさんの…顔に…ああああ…
(ちんぽの先から勢い良く発射する。精液には媚薬交換も追加されていて、ピンクの顔に命中する)
はぁはぁはぁ…ピンクさん…ごめんなさい。 ヒァアアッ…つっ次はナニするの!?
アアッ…こッこれは!?
いやぁあ…やめてぇ…こっ怖いぃいッ!…ヒィイイイッ!
(馬乗り状態のまま腰をせり出して突き出した肉棒をピンクのJカップの谷間に差し込んで腰を振られてしまう)
え?気持ちイイって?
え?怪人?本当のアナタ?ドッチなの?
え?シャセイって?
…!!!?いッイヤァアアッ…なっ何何?何コレぇ?ネバネバして気持ち悪いィ!!
(激しく腰を振られて両手で寄せた巨乳がユッサユッサと揺れて長大な巨根の先っぽが瑠奈の顔や頬に突き刺さったまま突然白い樹液と噴き出して)
あっ謝られても…わたしこんなこと…したことないのよ…
(射精と同時に悲鳴をあげた時に大量のザーメンが口内に飛び込んでしまい思わず嚥下してしまうピンク媚薬作用が見る見る現われて)
はぁはぁはぁはぁ…なっ何?何を飲ませたの?なんか変ッ!
身体がジンジンするぅ…あああッ
(見る見る乳首や乳輪が肥大してプックリ勃起して股間からトロトロと愛液が溢れてレオタードに大量のシミが浮き出る) ああ…口に…
快楽は…脳に伝わるです。でも…体は…怪人が操っているので…俺の意思では止まらないです。
(ピンクの体の変化を確認している)
あっ…ピンクさん…薬が…効いて…
(体が勝手に反転し、またのレオタードを破きしゃぶり始め、ちんぽはピンクの口に入れる)
あっ…また…ピンクさん…
わぁっ…ビチョビチョ!!チュッチュッジュルジュルジュルチュルチュルチュル…はぁはぁ…
ピンクさん…すごい…
ピンクさん…名前なんて言うの?
はぁはぁはぁ…
(ぷくっと膨らんだクリを甘噛みする) (媚薬作用だけでなく脳内麻薬のような効果も効いてトロンと焦点の定まらない目つきになってヘラヘラと笑い)
へ?怪人?もう…どうでもいいかな…へへへッ
(男性が身体を反転してピンクのレオタードの下半身部分を破いてしまい濡れた秘部に躊躇なく舌を突っ込むようにして舐められると)
ヒァッ!?…ンンッ…ハァアン…なっないソレぇ…きッきもち…いい…
こっこんなの舐め…ンボッ…ンブブッ…ングングッ…
(顔に突き出された巨大化したままの男根をお口に突っ込まれ顎が外れんばかりなって頬張り催淫効果のあるチンポ汁を夢中でねぶるピンク)
ンンッ…ジュプッ…チュププッ…ンブッブポッ…るッ瑠奈…瑠奈よ
あなたは?
(生まれて初めてのフェラチオであったが舌を亀頭にエラに捻じ込んでローリングしながらネットリと情熱的におしゃぶりするピンク) る…瑠奈さん!意識を…しっかり…あっああ
(彼女の様子の変化を見て、声をかける)
あっああ…すごい…気持ちいい…初めてなの?
(口からちんぽを抜き、ちんぽの先をマンコに当てる)
はぁはぁはぁ…瑠奈さん…挿れます。
初めてもらいます。あっ…はぁっ…んっんん…
ズボッ!?
(一気に奥まで挿入した)
あああああああああっ!瑠奈さんー!! (お口に怪人チンポを含んだり離しておしゃべりしたりまた咥えたりキャンディーを舐めるように楽しそうに美味しい言う)
瑠奈ね〜…ちゅぶッ…チュパ…こんなことするの初めてだよ〜…ンブッンボッ…
瑠奈17歳だけど…初めて舐めたけど…ンッポンッポッ…ジュププッ…オチンチンって美味しいね!
(怪人化した人間が今度は瑠奈の腰をガッツリと掴んで正常位の姿勢になるとイヨイヨかといった顔になって)
瑠奈…怪人さんに処女あげる…あげるから…優しく…ヒッ…ヒギィイイッ!!!
いッ痛いッ!痛いよ!怪人さん!瑠奈のオマンコ裂けちゃうよ!
ぬッ抜いて!早く抜いてよぉ!!
(一気に狭い処女の膣奥までグロテスクな巨根で根元まで貫かれてあまりの痛さに悲鳴をあげてイヤイヤをして巨乳をブルンブルン揺らす) あああっ…瑠奈さんの初めてを…俺が…
俺…和也です。怪人に操られてじゃなく…普通にしたからです。チュッ。
(キスをすると、制止を聞かず腰を激しく振り始める)
あっあっあっ…体が…ごめん…瑠奈さん…あなたを傷つけるようになってる。
はぁはぁはぁはぁはぁ…このままだと…もたない…中に出ししまう。
瑠奈さん…瑠奈さん…正気になって…逃げて…早く
(腰振りのスピードが速くなる) (男性から怪人化してないと聞かされても今はオマンコに突き刺さった男根のコトで頭はいっぱいで)
へ?普通だって?もうどうでもいいからぁ…痛いからぁ…早く抜いてぇ!!
アッ…ム…ちゅ…ちゅぅう…ンフゥッ!フゥンッ!!
(そのまま男性に唇を奪われてピストンが始めると痛かったオマンコを抉られる度に得も言えぬ快感に身を包まれて)
かッ和也さん!!なっ何コレぇえ??きっきもっちぃいッ!!
はぁはぁはぁはぁ…ぬっ抜いちゃダメ!
逃げちゃダメ!!!!
(逃げろと言われても生まれて初めての超絶な快感にヨダレを垂らして惚けた雌顔になった脚を組んで絡みつかせてグッと和也さんの腰を引き付ける)
もッもっとぉ!もっと犯してぇ!瑠奈をめちゃくちゃにしてぇええッ!!オオオッ…ンンッ!! あっ…瑠奈さん…脚!
そうしたら…もう…
あっあっあっああああああー。
(腰振りが速くなり、我慢ができない)
ダメ…ダメだ…出る出る。
あああっイクッ…
ドピュドピュドピュ…
はぁはぁはぁ…瑠奈さん…
いっぱい出ちゃった…
はぁはぁはぁはぁ…あっ
体が…また…あっ。 (脚を絡ませたまま激しくなるピストンに鼻孔が開き鼻息を漏らして腹の底から絞り出すような喘ぎ声を)
ンフッ…ンホォオ…オオオ゛オ゛ッ…ンンン゛ッ!!
(律動でバルッバルンッ揺れる爆乳がの巨乳輪が一層卑猥に肥大して興奮しているのが見てとれ)
でっ出るって!?さっきの白いの?
あああ゛ッ…出して!出して!アレって赤ちゃんできるヤツでしょ?欲しいッ!!
ンヒッ!…アアアアッーーーーッ!!なっ!?おッ奥がぁああッ…アツいぃい!!
何コレぇええ??…いッイクゥ!!!イッちゃう!!!
おっオナニーのときより…しゅッ…しゅごィイイッ!!!イグぅ!!
(膣奥で和也の男根がドクンドクンと脈打ち大量の熱いザーメンを生まれて初めて膣奥と子宮に浴びてビックンビックンと絶頂する) な、中に…赤ちゃん…できちゃう…瑠奈さん…ごめん。でも…体が止まらない。
(瑠奈を四つん這いにして、バックから挿入する)
あっああ…すごい…あっああ…意識が…
はぁっはぁっはぁっはぁっ…
(尻を両手で揉みながら、激しくピストンする)
瑠奈さん…瑠奈さん…瑠奈さん.…
こうなったら…孕まして…瑠奈さんをもらう。
パンパンパンパン…
また…また…中に出すよ。あっああああイクッ
(大量の精液が流し込まれる) (ズボリと巨根を引き抜かれてポッカリと穴の開いたブラックホール状態のオマンコからドロドロとザーメンを垂れ流しながら四つん這いの姿勢に)
うん妊娠しちゃってイイから…瑠奈に気持ちイイこともっとしてぇ!
あッ…ああああッーーーッ!後ろからも…ィイ゛ッ!!
(イタリア人と日本人ハーフの瑠奈の白い肌に大きなヒップを突き出して後ろから一気に貫かれても今度は痛みはなく快感がダイレクトに脳天を直撃してアへ顔に)
アッアッ…アへぇえッ!!…いッィイ゛ッ!!イイ゛ッ!!
孕ませて!!孕ませて!!17の瑠奈の子宮に和也さんザーメン種付けしてぇ!!
(四つん這いで激しいピストンにパンパンパンっと尻肉を波打たせて地面に届くくらい垂れ落ちたJカップの爆乳たタップンタップン揺れて)
ア゛ッア゛ッ!!まっまたッ!またスゴイのキタッ!またッ!イクぅ!!イグぅ!!!
(2度目の中出しに膣襞が蠕動してキュンキュンと和也さんの巨根に絡みついて締め付けザーメンを子宮に吸い込むようにして吸い付く) はぁはぁはぁ…
もう…瑠奈無しではダメだ。
(ちんぽを抜くと仰向けにして正常位で挿入して体を密着させて、一心不乱に腰を振り続ける)
はぁはぁはぁ…瑠奈…瑠奈…瑠奈…
(洞窟内には男と女が交わる声と音が響き続けた)
怪人:これで一人堕ちた。あと二人は抹殺するだけだ。あはははははっ。
【お付き合いありがとうございました。リアでも発射しちゃいました。長い時間ありがとうございました。また会えたらお願いします。先に落ちます】 【こちらこそお付き合いありがとうございました。】
【落ちます】 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
淫紋を刻まれたり、首輪やピアスで奴隷の証を刻まれたりしながら媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラは変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 へぇ〜てっきり逃げ出したと思ったけど。ならおもちゃにして遊んであげる。
【あそんでくださいー】 >>427
おもちゃ?
魔族のおもちゃなんて死んでもごめんよ!
【どんなシチュで遊びますか?】 人間界に現れた魔族たちの中でも最大の規模を誇る集団を壊滅させて
平和が訪れるのも遠くないと勘違いしちゃってる魔法戦士たちの前に現れて
魔法戦士の部下たちの前でレイナをズタボロにしてやりたいなー (人間社会の裏にひそみ、人々を襲う魔族。そしてその魔族を狩る魔法戦士。その闘いは長きにわたり行われていた)
(しかし数日前の魔法戦士部隊による大規模掃討作戦により、人間界における最大の魔族組織が壊滅され、人間と魔族の戦いも収束に向かうかと思われた。)
(魔族組織の壊滅の功績をたたえその魔法戦士部隊を率いる隊長であり、数々の魔族を葬ってきた最強の魔法戦士であるレイナには勲章が送られ)
(魔法戦士や政府の要人が集められ、魔法戦士部隊の勝利を祝う祝賀会が行われていた)
おーなになに?魔力の反応がたくさん集まってるから遊びに来てみたら何のパーティやってるの?
ボクもまぜてほしいなー
(一人の子供がパーティ会場に紛れ込んでくる。外には警備の人間もいたはずだが・・・) えぇ、これもみんなの働きのおかげです。ありがとうございます。
(祝賀会の中政府の要人たちに挨拶をするレイナ)
(あと少しあと少しで魔族との対決に完全勝利が出来るところまで来て、レイナの戦意も高揚していた)
何…?この気配っ?
(突如背筋がゾワッとするような気配を感じ、その気配の元まで行くと小さな子供が笑っていた)
貴方ただの子供じゃないわね?のこのことこんなところに何の用かしら?
(ただならぬ気配に武器を構えてその子供を牽制する)
【書き出しありがとうございます。】 クスクス。最近ボクの手下の魔物たちが人間にやられて人間界のメスが僕のところに届かなくなったんだよね。
それでやられちゃった手下たち復活させるついでにボクも遊んでいきたいなーと思って。
まぁ少ない魔力で復活できる雑魚たちだから別にいいけどあんまりむやみにボクの手下殺さないでほしいなー。
(先日壊滅させたはずの魔族の組織の幹部たちが通路の奥からにやけた顔つきで歩いてくる・・・)
(いくらレイナでもこれだけの幹部たちを一人で相手はできない。一刻も早く仲間の魔法戦士たちと合流すべきだが・・・)
スッ・・・
あなたなかなかいい魔力持ってるね。お名前は?ボクの専用肉便器にしてあげよっか?
でもちょっと体の締まりがなくなってるかなぁ?魔力の質はなかなかいいのに。
(一瞬にして少年妖魔が姿を消すとレイナの頭をつかみ拘束魔法によりレイナの動きを封じる) 【あ、今ボクの気配を察知してパーティ会場の部屋から抜けて、たった一人で通路でボクたちと対峙してるって設定で】 お前の手下?何を言って…っ!?
お前らは…そんなっ!?
(少年妖魔の後ろに大勢の気配を感じると、そこには倒したはずの魔族の幹部達が何人もレイナを見つめていた)
(一人一人であればレイナ自身で倒す事が出来るが、その数はあまりに多く流石に分が悪く一度体勢を立て直そうとするが)
っ!?何…!?身体が……ぐぅっ…!!
(少年妖魔に頭を掴まれるとまるで周りの重力が数倍になったような力に抑えつけられる)
(地面に平伏すような体勢で動けなくなってしまう) あー。そうそうむやみにボクの手下殺さないでって言ったけど
この子たちは復活させるときにあなたたちの行動パターンは全部脳に組み込んでおいたから
この子たちとなら正義の味方ごっこして遊んでもいいよ?どうせ勝てないから。きゃははっ!!
それじゃぼくたちもパーティ会場にいこっか。
(身動きのできないレイナの首に尻尾を巻き付けるとそのまま引きずって会場の方へ向かう。そして・・・)
こんばんはー遊びに来たよ。きゃはははっ!!
(会場のドアを開くと魔法戦士たちは最強の魔法戦士であるまともに抵抗もできず囚われているレイナの姿と
倒したはずの強力な魔族たちの姿を見て絶望の表情を浮かべている) あぐぅっ!!やめっ……離しなさいっ!!
(首に尻尾を巻きつけられて、その尻尾を手で掴むとびくともせず)
(引き摺られるようにしてもといたパーティ会場へと連れられていく)
(魔族が会場へと入ると、その魔族の数と引きずられるレイナの姿に盛り上がっていたはずの会場が一気に静まりかえる)
みんな…!!逃げなさいっ!!
今のままじゃ…こいつらには勝てないわ…!!
(戸惑う部下達に隊長として撤退を命じる) 「撤退?大丈夫よ!復活したところで何度でも倒すだけよっ!!」
(レイナの忠告を無視してレイナに次ぐ実力を持つ魔法戦士第二部隊の隊長がとびかかるが・・・)
「おーっとおめえの相手は俺だぜぇ?この前の借りを返してやる」
ずがどばぎぃっ!!!
(その魔族は先日第二部隊隊長が倒した魔族だったが、少年妖魔の言葉通り全ての行動パターンを見切り、
一方的に第二部隊隊長をいたぶりボロ雑巾のようにズタボロにする。)
「ぎゃははっ!よえええな。こんな単純な攻撃しかしてこねえなんてよぉ?この前は気づかなかったぜ」
(あまりに一方的な戦いにほかの魔法戦士も身動きできずにいた・・・)
うーん。おじさんたちは邪魔だから帰ってもらおうかなぁ。魔法戦士のみんなはボクたちと遊んでもらうけど、見逃してあげるからおじさんたちは帰っていいよ。
(邪魔な政府の高官たちを外に転送する)
さーてボクも遊ぼっかな。どのくらいやったら壊れるのか試さないと。
(少年が手をかざすとレイナの体が宙に浮きあがりすさまじい見えない力で全身が締め付けられる。
そのまま全身を搾り上げるようにひねったり手足を引っ張りまるでおもちゃのように扱う)
うーん。やっぱり体たるんでるね。おしりとおっぱいだけでもだけでももう少し張りがある方がいいかな?
(ヒトデ型の不気味な生物を取り出しレイナの乳房と尻に張り付けると、その生物は媚薬を含む粘液を吐き出しながらレイナの尻と乳房を揉みしだく) やめなさいっ!!もうそれ以上は…っ!!ぐぅっっ!!
(レイナの忠告を無視して魔族に飛びかかった部下が手も足も出ずいたぶられていく)
(その惨たらしい様にレイナは思わず顔を背け、悔しそうに唇を噛む)
あがっ…ぐぁぁああああっ!!んんっ…ぐぅっっ!!ひぁぁあああああっ!!
(レイナ自身も魔族の力で宙に浮かされると、身体を締め付けられたり引っ張られたりと痛めつけられ苦しげな呻き声をあげる)
ひゃあんっ!?何よ…これ?
んくぁぁあぁああっ……何で…身体が熱く……んぁ、あああんっ!!
(宙吊りのままヒトデ型の生物に乳房やお尻を揉まれると、粘液の感触に思わず声をあげてしまう)
(しかし、揉まれる度に媚薬が浸透していきすぐに身体の奥から熱が込み上げる) なに?あなた発情してるの?ボクのおもちゃにするからちょっとだけ体の締まりを良くしてあげようっていうだけなのに。
ほら電気流れるから注意してね。バリバリバリバリィッ!!!
(レイナの乳房と胸を揉みしだきながら魔力を帯びた電撃を浴びせる。塗りたくられた粘液のせいかその電撃はレイナの体の奥深くまで浸透しレイナの体を作り替えていく)
この電撃はねぇ人間の細胞を活性化させて引き締める効果があるからね。うれしいでしょ?
(レイナの全身の細胞が活性化し、まるで全盛期の頃の肉体を取り戻していくが・・・
それ以上に細胞が活性化されたことによる副作用で体が異常なまでに敏感になっていく。)
ばりばりばりぃっ!!!!ん?そろそろ終わったかな?
(レイナの拘束を解き解放する) 【ごめんなさい…これから調教本番というところですが本日はもう眠気がきつくて……】
【すごく素敵なシチュなのでまたお会いできたら続きから出来たら嬉しいです。】
【申し訳ありませんがおちます。お相手ありがとうございました。】 【了解です。また続きからやりたいですね。制限時間1時間で一回行くごとに魔法戦士一人が魔族のものになり、
一時間耐えれば全員解放するって条件で勝負して、体が異常に敏感になったレイナを瞬殺でイキまくらせて笑いものにしたいなー】
【自分も落ちます】 レイナは高齢の男性だからあまり夜遅いのは苦手なんだよね 設定掘り下げてみよ
事故で重傷を負い本来は寝たきりだけど魔法適性が認められ魔法石を子宮に埋め込まれ魔法少女として動ける体に
でも魔法石の活性化のため、組織の意向のため魔物を狩り続けなきゃいけない… 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ! 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
淫紋を刻まれたり、首輪やピアスで奴隷の証を刻まれたりしながら媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラは変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>453
まだ見てました。
お相手お願いできますか? ありがとうございます
媚薬をたっぷり注入して犯してあげたいです。 よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか?
そちらはオークという設定でしょうか? 捕らえたレイナさんを思う存分犯したいです。
設定はオークで構いませんか?
(欲望のままに犯しぬきたいので) わかりました。
オークで大丈夫ですよ。
普段ならレイナの相手にもならないオークのおちんぽでイかされまくって屈服させられたいです。 >>459
お好きな場面からで構わないので書き出しをお願いしてもいいですか? 了解しました
(無類の強さを誇るレイナだったが、数多く襲い来るオークの軍勢の前に捕らえられてしまうのだった・・・)
たくさん仲間やられた・・・
でも捕まえた、コレで強い固体が増やせる。
(拘束したレイナをいやらしい目で見ながら股間を立たせている)
(他に捕らえられている女たちはすでに媚薬を使い犯していた)
(オークの巣は女たちの嬌声が響き渡っていた) ぐっ…この、離しなさいっ!!
(突如街へと襲いかかって来たオークの大群)
(レイナ以外の主力な戦士達が出払っていた事もあり、レイナが単独で迎え撃ち多数の多くを打ち倒すものの)
(そのあまりの数に力尽き、オークのアジトへと連れ去られた)
(手足を触手のようなものに絡めとられ宙吊りにされたレイナはもがきながら鋭い眼光でオークを威圧していた)
所詮は低レベルなオークね。
そんなに股間を膨らませて油断してられるのも今のうちよ。
(レイナの他に街から連れ去られた女性達はすでにオークに犯されており)
(レイナにもその責め苦が目の前に迫っていた) 何か文句を言ってもこうなったら帰さない・・・
繁殖するには女は喜ばせるがいいと教えられた
コレがよく効く
(どこかの魔術師を襲い手に入れた媚薬らしく薬をレイナに無理やり飲ませてしまう)
物凄い効き目だぞ
周りの女もとても喜んでる
(数滴で効果がある媚薬を一瓶飲ませていた) 何を…んっ…んむぅっ!?…ごくっ…ごく…んっ……!!
(オークから近づけられた怪しい小瓶を避けようと顔を背けるが)
(無理矢理頭を掴まれて飲まされてしまう)
媚薬…?
そんな薬程度であたしをどうにか出来ると…思ってるの……かしら……?
(その薬の効果は絶大でレイナの身体の奥底から一気に淫靡な熱が湧き上がってくる)
(口では強がりを言いながらも頬を赤らめ、呼吸が浅くなり、乳首を硬く尖らせてしまっていた) コレは媚薬というのか
強がっても身体は正直になる・・・
喜ばしてから楽しむ
(尖らせている乳首を吸い野太い指でワレメを擦りあげる)
やっぱりヌルヌルする
すぐに喜んでチンポを欲しがる
(執拗にワレメを擦りあげて感度を上げてゆく)
(オークたちは繁殖するにあたって女を喜ばせるほうがうまくいくを本能で理解している) ひゃぅぅっんっ!?あ、くぁっ……んんっ!!
(強がっては見せたもののオークに乳首を吸われると、予想以上の快感が流れ)
(その快感を堪えようと唇を噛み、踏ん張るような表情を見せる)
おふぁぁぁああっ!?そ…そこはぁっ…!!
あんっ…んぁぁ……あぁあああああっ!!
(しかし、敏感になったおまんこをオークに擦り上げられると顔を仰け反らせ、甲高い悲鳴をあげる)
(オークに擦られる度に愛液がどんどん溢れ、ぐちゅぐちゅと卑猥な音がし始める) 強くてもこいつも女だった。
もういつものように喜んでる・・・
(戦闘服の乳首の部分が何度も吸われて唾液で濡れてしまい乳首の形を露にさせている)
いい声
逝くまでいじってやる
(股間の部分を引き裂き、野太い指をオマンコに入れ激しくかき回す)
(逝ってチンポを受け入れるようになるまで指マンを続けられる・・・周りの女たちもそうであったように) だま…りなさいっ…!!こんな程度で…喜んでる…わけ…っ…ひぃんっ!?あんっ……んんーーーーっ!!
(オークの言葉に反論しようとするが戦闘服越しに乳首を吸われ、舐められるだけで言葉が遮られる)
や…やめっ……あたしに触るなぁっ!!
(股間部分を引き裂かれ、オークの指が股間にあてがわれるといやいやと首を振るが)
んぐぅぅううっ…!!あぎぃっ……んひぁああっ…あんっ……ああああああああっ!!
くはぁぁぁあああっ!!
(レイナのおまんこはオークの指をすんなりと受け入れてしまう)
(激しい手マンに宙吊りの身体を捩り、大きな声をあげて悶えてしまう)
だめっ……こんな…奴にあたしは…負けるわけには……っ…あふぁぁああああっ!?イくっ!!
イくぅぅぅうううっ!!
(やがて身体を弓のように反らせ、股間から大量の潮を撒き散らしながら絶頂に達してしまう) 潮をふいた・・・
もうすぐにでも繁殖できる
(オークの股間はレイナの絶頂を見てさらに硬くなっていて)
でもこいつは強かった・・・
油断できない
(そう言って、レイナに再度指マンを与え逝かせてしまう)
コレで楽しめる・・・
こいつを犯す
(戦闘服を引き裂きぐったりと力の抜けたレイナを立ちバックで犯し始める) はぁっ…はぁっ……
(激しい絶頂を迎え、ビクビクと痙攣しながら息を乱すレイナ)
ふぎぃぃいっ!?あひぁぁあああっ!!…待って……今…イった…のに…そんな…っ!!
あぁあああああっ!!イっちゃう…っ!!また…イっちゃぅぅううぅぅっ!!
(そんなレイナに容赦無く追加の手マンが加えられ、イってしまい敏感になった身体はオークに呆気なくイかされてしまう)
(二度の絶頂で力の入らない身体をオークが無理矢理起こし、ちんぽをあてがわれる)
んくぉぉおおおぉおおっ!!あっ、ぁあ……ぅ…ああっ!!
(腕を掴まれた状態で立ちバックの体勢で一気に奥まで貫かれる)
(その巨根の大きさにレイナは言葉を発する事すら出来ない) このオマンコすごく気持ちいい
こんなオマンコ初めてだ・・・
(レイナのオマンコの締め付けに喜び、我を忘れて腰を振り続ける)
この女俺のものにする
絶対渡さない
(繁殖よりも快楽のためにレイナを所有することに目覚めてしまうオークになり)
(何度もレイナの子宮に亀頭をねじ込んでゆく) おほぉぉぉっ!!奥に…当たるっ!!
子宮が…潰れちゃ……あぐぅぅぅぅっ!!
(オークの巨根が子宮を抉るようにおまんこに突き刺さり)
(その強烈な快感にレイナの身体もおまんこを締め付けてしまう)
ひぎぃっ、ぁぐぅっ……んんっ…ぁああああああっ!!
(媚薬で火照らされた身体はレイナ自身にも制御が出来ず、オークのピストンに時折イってしまう)
(もしオークに腕を掴まれていなければ立っていることすら出来ない) 奥の締め付けたまんない・・・
このオマンコ最高だ
(揺れる乳房を後ろから掴んで何度も突き上げて)
また締め付けた・・・
もう出そうだ!
(さらにチンポが太くなり射精が近づいてくる)
【何度も中だししたいです】 やめっ…出すな…オークの…なんて…あたしは……あたしはぁっ…!!
ふほぉぉぉおぉおっ!?んひぁああっ…ぁあ、んぁぁああっ!!
(オークのちんぽが膨らみ射精が近いのを感じ取り、中出しを拒否するような言葉を口にするも)
(身体はすっかりオークのちんぽを受け入れ、快感に悶え、膣を締め付け、大量の愛液を漏らす)
んほぉぉぉおおおおっ!!出てる…っ…オークザーメン中出し…されて……イぐぅぅううっっ!!
あぁぁあああああああああぁっ!!
(そしてオークのザーメンを中出しされながらレイナも深い絶頂を迎えてしまう)
【おまんこでもアナルでもお口でも好きな所にザーメンぶちまけて下さい…】 すごく気持ちよかった
でももっとしたい
(オークーの欲望は尽きることが無く、射精してもチンポは硬さを保っていて)
もう拘束なんていらない・・・
こいつも女だった
(拘束をはずし、レイナを全裸にして今度は正常位でオマンコを一気に貫く) はひぃ…ぁっ…ああっ……
(拘束を解かれ、床に突き倒させるレイナ)
(その身体は度重なる絶頂で言うことをきかず、最早気絶寸前まで追い詰められていた)
おふぁぁぁああっ…!?ちん…ぽぉ……ふ…深…ひぃっ……っ……!!
あがっ…ぅっ……ぁあああっ!!
(正常位でもちんぽを入れられて、腰を浮かせて絶叫してしまう) この格好でも違う場所を締め付ける・・・
また気持ちいい
(正常位だが激しい抜き差しでレイナのオマンコは開いた状態にされる)
喜んでる・・・
俺も何度も出す・・・喜ぶ
(乳房を握り締め乳首を吸いながら、色々な角度で突きまくる) あぎぃっっ…!!んぐぁあぁああっ!!
あ゛あ゛あ゛ぁぁあああああっ!!んくぉぉおおおっ…うぁああああっ!!
死ぬ…っ…死んじゃう…っ!!んほぉぉぉおおおおっ!!
(オークの生殖に対する無尽蔵な体力で、延々と突き上げられ)
(何度も何度もイきまくるレイナ)
イぐっ…イぐぅぅぅ!!
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁああああああああっ!!
(もう何度絶頂したかもわからない)
(レイナは気絶寸前で舌をだらりと突き出したみっともないアヘ顔を晒していた)
も、もう……許し…て……ぇっ…… でも締め付けてる・・・
本当は喜んでるくせに・・・
(レイナの恍惚の顔を見て更なる興奮を覚え最奥までチンポをねじ込み続けて)
いい顔・・・
見てたらでそうだ!
(舌を出したレイナの唇を奪い舌を絡めて腰を動かし)
(そのままザーメンを子宮に注ぎ込んでしまう) ひぎぃいんっ!?
んぐぉぉぉおおっ……ぁああああぁあああっ!!
また…イっちゃうぅぅううぅぅっ!!
(レイナの許しを乞う声もオークには届かず、更に奥まで突き上げられ)
(たっぷりと子宮にザーメンを注がれてしまう)
うっ…あっ…あぁ……くぁぁ…ぁっ……!!
(再び深い絶頂へと追いやられアヘ顔のままビクビクと身体を揺らしていたレイナだったが)
(やがて糸の切れた人形のようにガクンと全身の力が抜けて、気絶してしまう) はぁはぁ・・・気持ちいい
でも女動かない・・・
でもコレで起こしてやる
(まだ満足し切れてないオークはレイナを背面座位でチンポを下から突き刺して犯し始める)
コレが俺の獲物だ
いいだろう!
(周りに見せ付けるようにレイナを揺さぶってチンポで串刺しにする)
(突き上げられるたびに豊かな乳房が千切れそうなくらいに上下にゆれる) ひぃぃいいんっ!?
(気絶していた身体に再びちんぽがねじ込まれ、ビクッとして意識を取り戻すレイナだが)
おひぃぃいいんっ…あはぁあああっ……ちんぽ…すごいっ!!
んはぁぁあああっ……おちんぽズボズボ気持ちいいっ!!
あはぁぁあああんっ!!くはぁああああっ!!
(背面座位のまま大きく身体を揺さぶられると、ちんぽの快感にうっとりとした表情を浮かべてしまう)
(その快感に惚けた顔を他のオークに見せつけられてしまう) チンポというようになってきた・・・
もう逃げ出すことは無い・・・
(レイナの変貌にさらに興奮を覚え、オマンコからチンポを引き抜きすぐに串刺しにするピストンを与えレイナがどう言うか試してみる)
まだまだ出し足りない
この女の具合がよすぎるからだ・・・
(色々な女を犯して憶えたのか、突き上げながらクリを扱いてしまう) 【ごめんなさい…ここで時間切れです。】
【とても楽しかったです。お相手頂きありがとうございました。】 【残念です】
【またしたいですね】
私も落ちます
以下空いています。 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
淫紋を刻まれたり、首輪やピアスで奴隷の証を刻まれたりしながら媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラは変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>486にて募集してみます。設定の変更なども可能なので内容などはご相談して決められたら嬉しいです。 >>490
こんにちはレイナさん
前回すごく微妙に終わっちゃったからリベンジを…と思ってたんだけどダメ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています