(サヤの痴態を眺めつつ)
そうか。ならば貴様は今日から私の奴隷だ。

(サヤを抱き上げる)
この躯体で私を楽しませるのだ。
私もまた、お前にできる限りの快楽を与えよう。

(そのまま彼方へと飛び去る)
魔法少女は死んだ。
これから先、この者は犯され蹂躙されることに喜びを見いだす
哀れな玩具となるだろう。

【お疲れ様でした。この辺りで締めということで】