【陵辱】負けて犯される 49敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
【陵辱】負けて犯される 48敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1560769738/ へぇ〜てっきり逃げ出したと思ったけど。ならおもちゃにして遊んであげる。
【あそんでくださいー】 >>427
おもちゃ?
魔族のおもちゃなんて死んでもごめんよ!
【どんなシチュで遊びますか?】 人間界に現れた魔族たちの中でも最大の規模を誇る集団を壊滅させて
平和が訪れるのも遠くないと勘違いしちゃってる魔法戦士たちの前に現れて
魔法戦士の部下たちの前でレイナをズタボロにしてやりたいなー (人間社会の裏にひそみ、人々を襲う魔族。そしてその魔族を狩る魔法戦士。その闘いは長きにわたり行われていた)
(しかし数日前の魔法戦士部隊による大規模掃討作戦により、人間界における最大の魔族組織が壊滅され、人間と魔族の戦いも収束に向かうかと思われた。)
(魔族組織の壊滅の功績をたたえその魔法戦士部隊を率いる隊長であり、数々の魔族を葬ってきた最強の魔法戦士であるレイナには勲章が送られ)
(魔法戦士や政府の要人が集められ、魔法戦士部隊の勝利を祝う祝賀会が行われていた)
おーなになに?魔力の反応がたくさん集まってるから遊びに来てみたら何のパーティやってるの?
ボクもまぜてほしいなー
(一人の子供がパーティ会場に紛れ込んでくる。外には警備の人間もいたはずだが・・・) えぇ、これもみんなの働きのおかげです。ありがとうございます。
(祝賀会の中政府の要人たちに挨拶をするレイナ)
(あと少しあと少しで魔族との対決に完全勝利が出来るところまで来て、レイナの戦意も高揚していた)
何…?この気配っ?
(突如背筋がゾワッとするような気配を感じ、その気配の元まで行くと小さな子供が笑っていた)
貴方ただの子供じゃないわね?のこのことこんなところに何の用かしら?
(ただならぬ気配に武器を構えてその子供を牽制する)
【書き出しありがとうございます。】 クスクス。最近ボクの手下の魔物たちが人間にやられて人間界のメスが僕のところに届かなくなったんだよね。
それでやられちゃった手下たち復活させるついでにボクも遊んでいきたいなーと思って。
まぁ少ない魔力で復活できる雑魚たちだから別にいいけどあんまりむやみにボクの手下殺さないでほしいなー。
(先日壊滅させたはずの魔族の組織の幹部たちが通路の奥からにやけた顔つきで歩いてくる・・・)
(いくらレイナでもこれだけの幹部たちを一人で相手はできない。一刻も早く仲間の魔法戦士たちと合流すべきだが・・・)
スッ・・・
あなたなかなかいい魔力持ってるね。お名前は?ボクの専用肉便器にしてあげよっか?
でもちょっと体の締まりがなくなってるかなぁ?魔力の質はなかなかいいのに。
(一瞬にして少年妖魔が姿を消すとレイナの頭をつかみ拘束魔法によりレイナの動きを封じる) 【あ、今ボクの気配を察知してパーティ会場の部屋から抜けて、たった一人で通路でボクたちと対峙してるって設定で】 お前の手下?何を言って…っ!?
お前らは…そんなっ!?
(少年妖魔の後ろに大勢の気配を感じると、そこには倒したはずの魔族の幹部達が何人もレイナを見つめていた)
(一人一人であればレイナ自身で倒す事が出来るが、その数はあまりに多く流石に分が悪く一度体勢を立て直そうとするが)
っ!?何…!?身体が……ぐぅっ…!!
(少年妖魔に頭を掴まれるとまるで周りの重力が数倍になったような力に抑えつけられる)
(地面に平伏すような体勢で動けなくなってしまう) あー。そうそうむやみにボクの手下殺さないでって言ったけど
この子たちは復活させるときにあなたたちの行動パターンは全部脳に組み込んでおいたから
この子たちとなら正義の味方ごっこして遊んでもいいよ?どうせ勝てないから。きゃははっ!!
それじゃぼくたちもパーティ会場にいこっか。
(身動きのできないレイナの首に尻尾を巻き付けるとそのまま引きずって会場の方へ向かう。そして・・・)
こんばんはー遊びに来たよ。きゃはははっ!!
(会場のドアを開くと魔法戦士たちは最強の魔法戦士であるまともに抵抗もできず囚われているレイナの姿と
倒したはずの強力な魔族たちの姿を見て絶望の表情を浮かべている) あぐぅっ!!やめっ……離しなさいっ!!
(首に尻尾を巻きつけられて、その尻尾を手で掴むとびくともせず)
(引き摺られるようにしてもといたパーティ会場へと連れられていく)
(魔族が会場へと入ると、その魔族の数と引きずられるレイナの姿に盛り上がっていたはずの会場が一気に静まりかえる)
みんな…!!逃げなさいっ!!
今のままじゃ…こいつらには勝てないわ…!!
(戸惑う部下達に隊長として撤退を命じる) 「撤退?大丈夫よ!復活したところで何度でも倒すだけよっ!!」
(レイナの忠告を無視してレイナに次ぐ実力を持つ魔法戦士第二部隊の隊長がとびかかるが・・・)
「おーっとおめえの相手は俺だぜぇ?この前の借りを返してやる」
ずがどばぎぃっ!!!
(その魔族は先日第二部隊隊長が倒した魔族だったが、少年妖魔の言葉通り全ての行動パターンを見切り、
一方的に第二部隊隊長をいたぶりボロ雑巾のようにズタボロにする。)
「ぎゃははっ!よえええな。こんな単純な攻撃しかしてこねえなんてよぉ?この前は気づかなかったぜ」
(あまりに一方的な戦いにほかの魔法戦士も身動きできずにいた・・・)
うーん。おじさんたちは邪魔だから帰ってもらおうかなぁ。魔法戦士のみんなはボクたちと遊んでもらうけど、見逃してあげるからおじさんたちは帰っていいよ。
(邪魔な政府の高官たちを外に転送する)
さーてボクも遊ぼっかな。どのくらいやったら壊れるのか試さないと。
(少年が手をかざすとレイナの体が宙に浮きあがりすさまじい見えない力で全身が締め付けられる。
そのまま全身を搾り上げるようにひねったり手足を引っ張りまるでおもちゃのように扱う)
うーん。やっぱり体たるんでるね。おしりとおっぱいだけでもだけでももう少し張りがある方がいいかな?
(ヒトデ型の不気味な生物を取り出しレイナの乳房と尻に張り付けると、その生物は媚薬を含む粘液を吐き出しながらレイナの尻と乳房を揉みしだく) やめなさいっ!!もうそれ以上は…っ!!ぐぅっっ!!
(レイナの忠告を無視して魔族に飛びかかった部下が手も足も出ずいたぶられていく)
(その惨たらしい様にレイナは思わず顔を背け、悔しそうに唇を噛む)
あがっ…ぐぁぁああああっ!!んんっ…ぐぅっっ!!ひぁぁあああああっ!!
(レイナ自身も魔族の力で宙に浮かされると、身体を締め付けられたり引っ張られたりと痛めつけられ苦しげな呻き声をあげる)
ひゃあんっ!?何よ…これ?
んくぁぁあぁああっ……何で…身体が熱く……んぁ、あああんっ!!
(宙吊りのままヒトデ型の生物に乳房やお尻を揉まれると、粘液の感触に思わず声をあげてしまう)
(しかし、揉まれる度に媚薬が浸透していきすぐに身体の奥から熱が込み上げる) なに?あなた発情してるの?ボクのおもちゃにするからちょっとだけ体の締まりを良くしてあげようっていうだけなのに。
ほら電気流れるから注意してね。バリバリバリバリィッ!!!
(レイナの乳房と胸を揉みしだきながら魔力を帯びた電撃を浴びせる。塗りたくられた粘液のせいかその電撃はレイナの体の奥深くまで浸透しレイナの体を作り替えていく)
この電撃はねぇ人間の細胞を活性化させて引き締める効果があるからね。うれしいでしょ?
(レイナの全身の細胞が活性化し、まるで全盛期の頃の肉体を取り戻していくが・・・
それ以上に細胞が活性化されたことによる副作用で体が異常なまでに敏感になっていく。)
ばりばりばりぃっ!!!!ん?そろそろ終わったかな?
(レイナの拘束を解き解放する) 【ごめんなさい…これから調教本番というところですが本日はもう眠気がきつくて……】
【すごく素敵なシチュなのでまたお会いできたら続きから出来たら嬉しいです。】
【申し訳ありませんがおちます。お相手ありがとうございました。】 【了解です。また続きからやりたいですね。制限時間1時間で一回行くごとに魔法戦士一人が魔族のものになり、
一時間耐えれば全員解放するって条件で勝負して、体が異常に敏感になったレイナを瞬殺でイキまくらせて笑いものにしたいなー】
【自分も落ちます】 レイナは高齢の男性だからあまり夜遅いのは苦手なんだよね 設定掘り下げてみよ
事故で重傷を負い本来は寝たきりだけど魔法適性が認められ魔法石を子宮に埋め込まれ魔法少女として動ける体に
でも魔法石の活性化のため、組織の意向のため魔物を狩り続けなきゃいけない… 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ! 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
淫紋を刻まれたり、首輪やピアスで奴隷の証を刻まれたりしながら媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラは変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>453
まだ見てました。
お相手お願いできますか? ありがとうございます
媚薬をたっぷり注入して犯してあげたいです。 よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか?
そちらはオークという設定でしょうか? 捕らえたレイナさんを思う存分犯したいです。
設定はオークで構いませんか?
(欲望のままに犯しぬきたいので) わかりました。
オークで大丈夫ですよ。
普段ならレイナの相手にもならないオークのおちんぽでイかされまくって屈服させられたいです。 >>459
お好きな場面からで構わないので書き出しをお願いしてもいいですか? 了解しました
(無類の強さを誇るレイナだったが、数多く襲い来るオークの軍勢の前に捕らえられてしまうのだった・・・)
たくさん仲間やられた・・・
でも捕まえた、コレで強い固体が増やせる。
(拘束したレイナをいやらしい目で見ながら股間を立たせている)
(他に捕らえられている女たちはすでに媚薬を使い犯していた)
(オークの巣は女たちの嬌声が響き渡っていた) ぐっ…この、離しなさいっ!!
(突如街へと襲いかかって来たオークの大群)
(レイナ以外の主力な戦士達が出払っていた事もあり、レイナが単独で迎え撃ち多数の多くを打ち倒すものの)
(そのあまりの数に力尽き、オークのアジトへと連れ去られた)
(手足を触手のようなものに絡めとられ宙吊りにされたレイナはもがきながら鋭い眼光でオークを威圧していた)
所詮は低レベルなオークね。
そんなに股間を膨らませて油断してられるのも今のうちよ。
(レイナの他に街から連れ去られた女性達はすでにオークに犯されており)
(レイナにもその責め苦が目の前に迫っていた) 何か文句を言ってもこうなったら帰さない・・・
繁殖するには女は喜ばせるがいいと教えられた
コレがよく効く
(どこかの魔術師を襲い手に入れた媚薬らしく薬をレイナに無理やり飲ませてしまう)
物凄い効き目だぞ
周りの女もとても喜んでる
(数滴で効果がある媚薬を一瓶飲ませていた) 何を…んっ…んむぅっ!?…ごくっ…ごく…んっ……!!
(オークから近づけられた怪しい小瓶を避けようと顔を背けるが)
(無理矢理頭を掴まれて飲まされてしまう)
媚薬…?
そんな薬程度であたしをどうにか出来ると…思ってるの……かしら……?
(その薬の効果は絶大でレイナの身体の奥底から一気に淫靡な熱が湧き上がってくる)
(口では強がりを言いながらも頬を赤らめ、呼吸が浅くなり、乳首を硬く尖らせてしまっていた) コレは媚薬というのか
強がっても身体は正直になる・・・
喜ばしてから楽しむ
(尖らせている乳首を吸い野太い指でワレメを擦りあげる)
やっぱりヌルヌルする
すぐに喜んでチンポを欲しがる
(執拗にワレメを擦りあげて感度を上げてゆく)
(オークたちは繁殖するにあたって女を喜ばせるほうがうまくいくを本能で理解している) ひゃぅぅっんっ!?あ、くぁっ……んんっ!!
(強がっては見せたもののオークに乳首を吸われると、予想以上の快感が流れ)
(その快感を堪えようと唇を噛み、踏ん張るような表情を見せる)
おふぁぁぁああっ!?そ…そこはぁっ…!!
あんっ…んぁぁ……あぁあああああっ!!
(しかし、敏感になったおまんこをオークに擦り上げられると顔を仰け反らせ、甲高い悲鳴をあげる)
(オークに擦られる度に愛液がどんどん溢れ、ぐちゅぐちゅと卑猥な音がし始める) 強くてもこいつも女だった。
もういつものように喜んでる・・・
(戦闘服の乳首の部分が何度も吸われて唾液で濡れてしまい乳首の形を露にさせている)
いい声
逝くまでいじってやる
(股間の部分を引き裂き、野太い指をオマンコに入れ激しくかき回す)
(逝ってチンポを受け入れるようになるまで指マンを続けられる・・・周りの女たちもそうであったように) だま…りなさいっ…!!こんな程度で…喜んでる…わけ…っ…ひぃんっ!?あんっ……んんーーーーっ!!
(オークの言葉に反論しようとするが戦闘服越しに乳首を吸われ、舐められるだけで言葉が遮られる)
や…やめっ……あたしに触るなぁっ!!
(股間部分を引き裂かれ、オークの指が股間にあてがわれるといやいやと首を振るが)
んぐぅぅううっ…!!あぎぃっ……んひぁああっ…あんっ……ああああああああっ!!
くはぁぁぁあああっ!!
(レイナのおまんこはオークの指をすんなりと受け入れてしまう)
(激しい手マンに宙吊りの身体を捩り、大きな声をあげて悶えてしまう)
だめっ……こんな…奴にあたしは…負けるわけには……っ…あふぁぁああああっ!?イくっ!!
イくぅぅぅうううっ!!
(やがて身体を弓のように反らせ、股間から大量の潮を撒き散らしながら絶頂に達してしまう) 潮をふいた・・・
もうすぐにでも繁殖できる
(オークの股間はレイナの絶頂を見てさらに硬くなっていて)
でもこいつは強かった・・・
油断できない
(そう言って、レイナに再度指マンを与え逝かせてしまう)
コレで楽しめる・・・
こいつを犯す
(戦闘服を引き裂きぐったりと力の抜けたレイナを立ちバックで犯し始める) はぁっ…はぁっ……
(激しい絶頂を迎え、ビクビクと痙攣しながら息を乱すレイナ)
ふぎぃぃいっ!?あひぁぁあああっ!!…待って……今…イった…のに…そんな…っ!!
あぁあああああっ!!イっちゃう…っ!!また…イっちゃぅぅううぅぅっ!!
(そんなレイナに容赦無く追加の手マンが加えられ、イってしまい敏感になった身体はオークに呆気なくイかされてしまう)
(二度の絶頂で力の入らない身体をオークが無理矢理起こし、ちんぽをあてがわれる)
んくぉぉおおおぉおおっ!!あっ、ぁあ……ぅ…ああっ!!
(腕を掴まれた状態で立ちバックの体勢で一気に奥まで貫かれる)
(その巨根の大きさにレイナは言葉を発する事すら出来ない) このオマンコすごく気持ちいい
こんなオマンコ初めてだ・・・
(レイナのオマンコの締め付けに喜び、我を忘れて腰を振り続ける)
この女俺のものにする
絶対渡さない
(繁殖よりも快楽のためにレイナを所有することに目覚めてしまうオークになり)
(何度もレイナの子宮に亀頭をねじ込んでゆく) おほぉぉぉっ!!奥に…当たるっ!!
子宮が…潰れちゃ……あぐぅぅぅぅっ!!
(オークの巨根が子宮を抉るようにおまんこに突き刺さり)
(その強烈な快感にレイナの身体もおまんこを締め付けてしまう)
ひぎぃっ、ぁぐぅっ……んんっ…ぁああああああっ!!
(媚薬で火照らされた身体はレイナ自身にも制御が出来ず、オークのピストンに時折イってしまう)
(もしオークに腕を掴まれていなければ立っていることすら出来ない) 奥の締め付けたまんない・・・
このオマンコ最高だ
(揺れる乳房を後ろから掴んで何度も突き上げて)
また締め付けた・・・
もう出そうだ!
(さらにチンポが太くなり射精が近づいてくる)
【何度も中だししたいです】 やめっ…出すな…オークの…なんて…あたしは……あたしはぁっ…!!
ふほぉぉぉおぉおっ!?んひぁああっ…ぁあ、んぁぁああっ!!
(オークのちんぽが膨らみ射精が近いのを感じ取り、中出しを拒否するような言葉を口にするも)
(身体はすっかりオークのちんぽを受け入れ、快感に悶え、膣を締め付け、大量の愛液を漏らす)
んほぉぉぉおおおおっ!!出てる…っ…オークザーメン中出し…されて……イぐぅぅううっっ!!
あぁぁあああああああああぁっ!!
(そしてオークのザーメンを中出しされながらレイナも深い絶頂を迎えてしまう)
【おまんこでもアナルでもお口でも好きな所にザーメンぶちまけて下さい…】 すごく気持ちよかった
でももっとしたい
(オークーの欲望は尽きることが無く、射精してもチンポは硬さを保っていて)
もう拘束なんていらない・・・
こいつも女だった
(拘束をはずし、レイナを全裸にして今度は正常位でオマンコを一気に貫く) はひぃ…ぁっ…ああっ……
(拘束を解かれ、床に突き倒させるレイナ)
(その身体は度重なる絶頂で言うことをきかず、最早気絶寸前まで追い詰められていた)
おふぁぁぁああっ…!?ちん…ぽぉ……ふ…深…ひぃっ……っ……!!
あがっ…ぅっ……ぁあああっ!!
(正常位でもちんぽを入れられて、腰を浮かせて絶叫してしまう) この格好でも違う場所を締め付ける・・・
また気持ちいい
(正常位だが激しい抜き差しでレイナのオマンコは開いた状態にされる)
喜んでる・・・
俺も何度も出す・・・喜ぶ
(乳房を握り締め乳首を吸いながら、色々な角度で突きまくる) あぎぃっっ…!!んぐぁあぁああっ!!
あ゛あ゛あ゛ぁぁあああああっ!!んくぉぉおおおっ…うぁああああっ!!
死ぬ…っ…死んじゃう…っ!!んほぉぉぉおおおおっ!!
(オークの生殖に対する無尽蔵な体力で、延々と突き上げられ)
(何度も何度もイきまくるレイナ)
イぐっ…イぐぅぅぅ!!
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁああああああああっ!!
(もう何度絶頂したかもわからない)
(レイナは気絶寸前で舌をだらりと突き出したみっともないアヘ顔を晒していた)
も、もう……許し…て……ぇっ…… でも締め付けてる・・・
本当は喜んでるくせに・・・
(レイナの恍惚の顔を見て更なる興奮を覚え最奥までチンポをねじ込み続けて)
いい顔・・・
見てたらでそうだ!
(舌を出したレイナの唇を奪い舌を絡めて腰を動かし)
(そのままザーメンを子宮に注ぎ込んでしまう) ひぎぃいんっ!?
んぐぉぉぉおおっ……ぁああああぁあああっ!!
また…イっちゃうぅぅううぅぅっ!!
(レイナの許しを乞う声もオークには届かず、更に奥まで突き上げられ)
(たっぷりと子宮にザーメンを注がれてしまう)
うっ…あっ…あぁ……くぁぁ…ぁっ……!!
(再び深い絶頂へと追いやられアヘ顔のままビクビクと身体を揺らしていたレイナだったが)
(やがて糸の切れた人形のようにガクンと全身の力が抜けて、気絶してしまう) はぁはぁ・・・気持ちいい
でも女動かない・・・
でもコレで起こしてやる
(まだ満足し切れてないオークはレイナを背面座位でチンポを下から突き刺して犯し始める)
コレが俺の獲物だ
いいだろう!
(周りに見せ付けるようにレイナを揺さぶってチンポで串刺しにする)
(突き上げられるたびに豊かな乳房が千切れそうなくらいに上下にゆれる) ひぃぃいいんっ!?
(気絶していた身体に再びちんぽがねじ込まれ、ビクッとして意識を取り戻すレイナだが)
おひぃぃいいんっ…あはぁあああっ……ちんぽ…すごいっ!!
んはぁぁあああっ……おちんぽズボズボ気持ちいいっ!!
あはぁぁあああんっ!!くはぁああああっ!!
(背面座位のまま大きく身体を揺さぶられると、ちんぽの快感にうっとりとした表情を浮かべてしまう)
(その快感に惚けた顔を他のオークに見せつけられてしまう) チンポというようになってきた・・・
もう逃げ出すことは無い・・・
(レイナの変貌にさらに興奮を覚え、オマンコからチンポを引き抜きすぐに串刺しにするピストンを与えレイナがどう言うか試してみる)
まだまだ出し足りない
この女の具合がよすぎるからだ・・・
(色々な女を犯して憶えたのか、突き上げながらクリを扱いてしまう) 【ごめんなさい…ここで時間切れです。】
【とても楽しかったです。お相手頂きありがとうございました。】 【残念です】
【またしたいですね】
私も落ちます
以下空いています。 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
淫紋を刻まれたり、首輪やピアスで奴隷の証を刻まれたりしながら媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラは変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>486にて募集してみます。設定の変更なども可能なので内容などはご相談して決められたら嬉しいです。 >>490
こんにちはレイナさん
前回すごく微妙に終わっちゃったからリベンジを…と思ってたんだけどダメ? お声掛けありがとうございます。
今日はもう退散します。
申し訳ありません。
おちます。 以下のいずれかのシチュで変身ヒロインを募集します
1.
こちらは敵魔族の首領
変身ヒロインである貴方を人々が見ている前で嬲りものにする
圧倒的な実力差で屈服させた後、屈辱的な命令で奉仕を強要し汚していく
(戦闘→調教)
2.
こちらは貴方の正体に気づいているクラスメイト
貴方が敵に敗北し陵辱されている姿を収めた動画を元に脅迫して日々色々と性的に辱めている
今日はノーブラノーパンで電車に乗るように命じ
(痴漢プレイ→駅トイレで陵辱)
巨乳をコンプレックスに思っている等の設定が希望です
こんな時間ですが、どなたかいませんか? >>494
こんにちは、アルバさん
今日はおやすみですか?
いつもあなたやあなたのなさるシチュのファンで、拝見していました
でも内容的に私にはハードルが高くて、手をあげれずにいました
責めかたとか本当に好きで、興奮してしまうのですが
あれほどのことはなかなかわたしには出来ないと思うのですが、よかったら少しご相談してみたいです >>496
お声がけありがとうございます
そうですね 今日は休みなので夕方までお相手できます
ぜひご希望などお聞きしたいです >>499
返事遅れてすみません
少しだけ目を離していました
こちらの希望は過去レスの通りの感じです
過度の流血やスカ以外なら合わせられます 希望は人前で辱しめられたり犯され続けて、だらしなく昇天しまくったりしたいですね
おっぱいとお尻は本当に大きくて恥ずかしのから大丈夫と思います
ただ魔法系が出来るか心配です
そういう系の映画や漫画も好きで見るのは見るんですけどね わかりました
では戦闘は控えめですぐに陵辱するような感じで進めますね
他確認などなければ書き出してしまいます >>500
私もNGは同じ感じです
はい、よろしくお願いします (魔法少女セイラの活躍により魔族の侵略は遅々として進まなくなった。業を煮やした魔族はより戦闘能力の高いアルバに出撃を命じて……)
ふん、ここが例の街か……
壊す甲斐のなさそうなところだな!
(突如街にあらわれた魔族に人々は逃げ惑い店や路地の影に身を隠している)
魔法少女セイラ! 貴様の活躍も今日までだ!
早くその姿を見せてみろ!
(煽るように道端の露店や看板を魔力で吹き飛ばして)
【改めてよろしくお願いします。流れの中でNG等出てきたら遠慮なくおっしゃってください】 すみません
書こうとしたんですが、やっぱりもう少し勉強が必要みたいです
本当に時間使わせてすみません >>505
わかりました
もしよければまたお声がけください
もう少し募集続けます >>506
はい、また勉強して声かけさせてください
ちなみに好きな魔法少女があればいくつか教えておいていただけませんか?
勉強したいので >>507
わかりました
これ以上はスレチになりそうなので、もしよかったらでいいのですがこちらに移動して色々相談の上練習してみませんか?
【募集禁止】 いろんな設定で…171【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1556108125/ 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
淫紋を刻まれたり、首輪やピアスで奴隷の証を刻まれたりしながら媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラは変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>517
お声かけありがとうございます。
お相手お願いできますか? よろしければ是非
力の衰えを感じたレイナさんがとある辿り着ければ神の奇跡で若き日の力を取り戻せるという伝説の場所へと向かう感じで考えてました
実はそこにいるのは願いを叶える神などではなくそこに辿り着けるほどの力を持つ者の精気を奪うために封印されていた魔王が流した偽りの情報でレイナさんを搾り尽くしてしまいたいです わかりました。
魔王様のイメージはどんな感じでしょう?
魔王様に直接搾り尽くされるのか魔王様の使い魔とかに搾られるイメージでしょうか? レイナさんは希望とかありましたか?
こちらはどちらでも構わないですがどちらかといえば前者の方がそれらしいかなと考えてました
封印自体はもうほとんど機能してない感じで レイナが魔法戦士として活躍するより遥か昔の魔法戦士達に封印された魔王で、人間や魔法戦士に対する復讐をずっと願い続けていたとかの設定はどうでしょうか?
神の奇跡による剣が封印された洞窟で、その剣を抜いた途端にほとんどの力を奪われてあとは残った魔力を搾り尽くされ、魔王の復讐の対象としてボロボロにされたいです…… 素敵な設定ありがとうございます
ではせっかくなのでその設定拾わせてもらいますね。書き出してみるのでお待ちを。 >>523
ありがとうございます。
書き出しお待ちしてます。 【最初はいかにもまともな神様みたいな感じにしてみました】
(人の立ち入りなど久しくない…それこそ何十年かそれ以上ないのではと思われる秘境とも言える密林)
(そんな素人が立ち入れば危険な魔獣なども徘徊しており生きて帰るのは不可能だろうと思われる広大なその場所に1人の人物が挑んでいた)
ほお…まさかここまで辿り着くものが現れるとは何十年、いや何百年ぶりかもしれないな
ここにわざわざ来たということは『願い』を叶えに来たのだろう?名を名乗るが良い
(さぞここまで来るのは苦労したのだろう。密林のさらに奥にある洞窟。そこを通り抜け現れる開けた丘の上。
崖を背にするように地面に刺さった太陽の光を浴びて輝くいかにもな剣と小さな祠の前にレイナは辿り着いていた)
(体力的に疲労の色が隠せない様子のレイナ。その顔もレオタードが汚れないよう長旅用に着ている冒険家の長袖のジャケットと長ズボンも埃と泥で所々汚れてしまっており相当な苦労が感じ取れた) はぁっ…はぁっ…やっと辿り着いた。
これでやっとみんなを守れる力を取り戻せる。
(ここまでの道中で強力な魔獣や妖魔などを一人でなぎ倒しながらここまで辿り着いたレイナ)
(その服は所々破れ、泥に塗れ、表情からも疲れが見えた)
(それでもここ数年力の衰えから妖魔との闘いに苦戦し始め、全盛期の力を戻せるとの伝説にすがってここまでやってきた)
(天から降り注ぐ声と、神々しい光を浴びる剣を見てレイナは安堵の表情を浮かべる)
(ジャケットやズボンなどを脱ぎ捨て、魔法戦士としての姿になると)
(剣の前に片膝を着いて頭を垂れると)
私は魔法戦士のレイナと申します。
度重なる妖魔との闘いから人々を守る為、力を取り戻したくここまで参りました。
どうか私の願いを叶えて下さい。
(武器であるロッドも地面に置いたまま剣に向かって話しかける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています