【陵辱】負けて犯される 49敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
【陵辱】負けて犯される 48敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1560769738/ レイナさんは希望とかありましたか?
こちらはどちらでも構わないですがどちらかといえば前者の方がそれらしいかなと考えてました
封印自体はもうほとんど機能してない感じで レイナが魔法戦士として活躍するより遥か昔の魔法戦士達に封印された魔王で、人間や魔法戦士に対する復讐をずっと願い続けていたとかの設定はどうでしょうか?
神の奇跡による剣が封印された洞窟で、その剣を抜いた途端にほとんどの力を奪われてあとは残った魔力を搾り尽くされ、魔王の復讐の対象としてボロボロにされたいです…… 素敵な設定ありがとうございます
ではせっかくなのでその設定拾わせてもらいますね。書き出してみるのでお待ちを。 >>523
ありがとうございます。
書き出しお待ちしてます。 【最初はいかにもまともな神様みたいな感じにしてみました】
(人の立ち入りなど久しくない…それこそ何十年かそれ以上ないのではと思われる秘境とも言える密林)
(そんな素人が立ち入れば危険な魔獣なども徘徊しており生きて帰るのは不可能だろうと思われる広大なその場所に1人の人物が挑んでいた)
ほお…まさかここまで辿り着くものが現れるとは何十年、いや何百年ぶりかもしれないな
ここにわざわざ来たということは『願い』を叶えに来たのだろう?名を名乗るが良い
(さぞここまで来るのは苦労したのだろう。密林のさらに奥にある洞窟。そこを通り抜け現れる開けた丘の上。
崖を背にするように地面に刺さった太陽の光を浴びて輝くいかにもな剣と小さな祠の前にレイナは辿り着いていた)
(体力的に疲労の色が隠せない様子のレイナ。その顔もレオタードが汚れないよう長旅用に着ている冒険家の長袖のジャケットと長ズボンも埃と泥で所々汚れてしまっており相当な苦労が感じ取れた) はぁっ…はぁっ…やっと辿り着いた。
これでやっとみんなを守れる力を取り戻せる。
(ここまでの道中で強力な魔獣や妖魔などを一人でなぎ倒しながらここまで辿り着いたレイナ)
(その服は所々破れ、泥に塗れ、表情からも疲れが見えた)
(それでもここ数年力の衰えから妖魔との闘いに苦戦し始め、全盛期の力を戻せるとの伝説にすがってここまでやってきた)
(天から降り注ぐ声と、神々しい光を浴びる剣を見てレイナは安堵の表情を浮かべる)
(ジャケットやズボンなどを脱ぎ捨て、魔法戦士としての姿になると)
(剣の前に片膝を着いて頭を垂れると)
私は魔法戦士のレイナと申します。
度重なる妖魔との闘いから人々を守る為、力を取り戻したくここまで参りました。
どうか私の願いを叶えて下さい。
(武器であるロッドも地面に置いたまま剣に向かって話しかける) レイナか。そなたの願い理解した。安心するがいい、この剣さえあればそなたの力は間違いなく戻るであろう。
(その言葉と共に地面に刺さっていた剣が触れてもいないのに抜けてスゥッとレイナの手に収まる)
(その瞬間レイナの身体には今まで久しく忘れていた若き日の力が一気に全身を駆け巡りその効果を体感したはずだ)
では行くが良い。ボロボロだったそなたの服も元どおりにしておいた。その剣を持って世界を平和にしてくれ
(突然強い光が発せられるとレイナは先ほど脱ぎ捨てた冒険家の服が新品同様で着ており帰りも安心な状態となっていた)
(ここまで完璧に神であるということを信用させてしまったその黒い魔力があることに気づかれることもない)
【このまま帰ろうとして襲われるかしばらくしてから剣にパワーを貰ってたの偽りだったと気づくのどちらが良さそうですかね?】 剣が勝手に…?
っ!?すごい…この力…っ…!!全盛期、それ以上の魔力が身体から溢れてくるわ。
(力が戻るとともに身体の疲労や服のダメージも全てが消えていて、伝説であった神の奇跡を完全に信じ切るレイナ)
はい。ありがとうございます。
この力でこれからも妖魔達を討ち倒し、人々を救ってみせます。
(神からの言葉に頭を下げると、剣を持ち来た道を引き返して言った)
(数日後)
また懲りずに責めてきたのね。
ふふ、もう妖魔に苦戦なんてしないわ。この剣の力を思い知らせてあげるわ。
(街中に現れた妖魔の討伐に、魔法戦士として剣を片手に迎撃に向かう)
【神の力を信じて、妖魔の迎撃に出たのに返り討ちにされてしまいたいです…】 (妖魔の集団が現れたという情報に真っ先に動いたレイナ。
その手に持つ剣が異質なものであることを彼女は疑うことができない)
ぎぎっ…ゴミ人間どもめ、みんな血祭りに上げてやる!皆殺しだ!
(そんな妖魔達が一般市民に襲い掛かる中、1人の人間がその一撃を軽々受け止める。
余裕が生まれ慢心の部分が出てきたのか…レイナはあの神の力で直された冒険家のジャケットとズボンで魔法戦士なのを隠していた)
(いつものレイナなら絶対にしないであろう演出とも取れる行為。しかし今のレイナには自分が負けるという気持ちなど微塵も存在しない)
な、なんだ貴様!?俺の攻撃を受け止めただと?タダの人間が?ナニモンダ!
【なかなかモブ妖魔難しくて苦戦してました
こちらは剣に魂なり肉体を移している感じにしますか?元々祠の方に封印されているので考えていたので変えないといけなくて】 【ごめんなさい。うまく合わせる事が出来ませんでした。】
【少し合わないようなので申し訳ないですが本日は失礼します。】
【お相手頂きありがとうございました。おちます。】 体を賭けた賭けに負けてしまい
やらせてやるプライドの高い女ディーラー募集します。
仕方なく別室に連れていかれて・・
って感じでお願いします 戦いは男の仕事な世界で、女だてらに活躍する剣士のあなた。
それを負かした男により、快楽云々ではなく苦痛と屈辱を与えられるレイプ。
折角努力と才能で成り上がったのに、それを台無しにされる悲しいシチュです。
良ければ殴る蹴るを交えたいです。 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
淫紋を刻まれたり、首輪やピアスで奴隷の証を刻まれたりしながら媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラは変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>536
人身売買オークションでレイナのこと売り捌きつつ調教ショーまでしてやりたいな >>537
お声掛けありがとうございます。
既に捕まってオークションで調教ショーにかけられるようなイメージでしょうか? まだ捕まえてはいなくて本人は潜入しているつもりが実は奴隷オークションの目玉商品に人知れずされていたみたいな感じですかね。
そのまま従順になるまで調教ショーのサービスを客に見せつける感じで。 潜入してたつもりがいつの間にかショーの目玉というのがいまいちイメージ出来ないです… 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ! 説明不足でしたね。
突然次の目玉商品は魔法戦士レイナ!と言われてしまう流れです。
そのまま訳もわからないうちに薬なり撃ち込まれ動けないそちらを調教ショーと。 組織の上層部(裏切者)にリークされ、潜入のつもりが「捕縛・公開調教・目玉商品化」の罠を張られていた、
ということではないかな? あんまり変装とかそういうシチュは好きじゃないんですがそれでも大丈夫でしょうか? 多分大丈夫とは思いますが、こちらのやりたいことは伝わりましたかね?
流石に魔法戦士の格好のまま潜入は無理あるので警備員でもさせてますがすぐ脱いでもらって大丈夫なので ごめんなさい。多分合わないと思いますのでおちます。
ありがとうございました。 ??気に障りましたかね?本当にネカマなのかな…落ちます 負けるはずのない賭けに負け
仕方なく犯される女雀士、女ディーラーはいませんか?
プライドの高い感じの女性が希望です ペンネーム:土御門ゲーセン
どんな女性も筆の力で征服します 少女〜若い女くらいの外見で歳月を重ねている長命の女性を募集します。
格下と侮っていた人間やオークなどの男に打ち倒され、久しく忘れていた(未経験でも可)肉の悦びに落とされるなどいかがでしょうか? 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
淫紋を刻まれたり、首輪やピアスで奴隷の証を刻まれたりしながら媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラは変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>116
>>117
>>118
>>119
レイナさんの異常さはこれ見れば誰でも理解できると思う あれ? こいつ人類の最底辺のくせに他者を非難する権利があると思ってる屑だよ レイナさんの汚い尻の穴に大根をぶち込みたいんですが
いかがですか? 平和ボケして肉体も衰えたレイナなどもはやおそるるに足らん。 奴隷落ちした敗戦国の姫(王妃、女将軍、姫巫女などでもOK)を
徹底的に犯してメス奴隷に作り変えたい戦勝国の方募集です
逆らえないのをいいことにエッチなポーズで忠誠を誓わされたり、いやらしいおねだりを言わされて凌辱されるような展開が好みです
NGはグロスカです >>568
変態で傲慢で性欲と下品さしか感じられない最低のクズデブ王子の専用変態メス奴隷に躾けるみたいなのはどうかな? >>569
シチュは好きなんですが、本当にすみません、
適宜文章に句読点や改行を入れていただくことは可能ですか? >>570
出来るだけ読みやすくするつもりではあるけれど、環境が同じとは限らないのでそこを配慮して貰えればと思うよ。
此方からも、それで良ければトリップを付けてもらえたら嬉しい。
シチュを気に入ってもらえたならば是非に相手して欲しいな。 ありがとうございます。トリップも付けました。
クズデブ王子様のお相手ということですが、
すると立場は姫にしましょうか?
今のところこちらは側仕え用の奴隷として、マイクロビキニに装飾とヴェールが重なったような
奴隷衣装を着ているイメージです。他にもご希望あれば合わせますね。 此方こそ配慮を欠いてしまってすみませんでした。
此方が正直あまり文法に沿った意識を余りしていないので、目に余る様であれば指摘お願いします。
そうですね、姫も有りですが……可能であれば巨乳巨尻で強気な女将軍なんて如何でしょうか?
姫を人質に取られていて、自慢の剣の腕も震えずにクズデブ王子の臭い立つおちんぽに好き放題されてしまって
変態媚びポーズからの下品ちん媚おねだりや、名前を名乗らせてご主人様の専用メス奴隷にして下さい♪
なんて言わせてみたいと思っていました。
乳輪も乳首も大きい下品な身体も秘密の内で、それを言葉攻めされて濡らす変態女将軍だと尚更好みです。 巨乳巨尻はあまり非現実的な大きさだと描写に自信がないので、
ざっくりとパイズリできるくらい・尻コキできるくらいの緩い認識でもいいですか…?
堕ちる過程が好みなので、最初からノリノリはあまりうまくできる自信がないのですが
おちんぽ完堕ちしてからは自分から腰振ったり、
指示されてもいないおねだりでオマンコ広げたりしてみたいですね。 此方も超乳レベルの物は苦手なので、ギリギリ3桁手前位のサイズ位をイメージして貰えたら嬉しいです。
過程からでも良いのですが、此方の都合で申し訳無いのですが今日は余り時間が取れず……
墜ちる過程で言えばそちら側が敗北して間もなく連れられてきて、まだまだ元気良く王子の此方を殺すと息巻いている女将軍に
守るべき姫が人質に取られていて、姫に手を出して欲しくなかったら黙って無いとね?
なんて煽りながら好き放題攻め続けて、墜ちる過程を進みながら姫は実は王子の此方に既にメス奴隷にされていて
その姿を、あっ見つかっちゃったねぇ♪なんてわざとらしく見せつけて完全に心も折れるなんて考えていました。 せっかくお付き合いいただいたのに本当にすみません、
今日はこちらも堕ちていく過程でプレイしたい気分で、その募集だったので…。
提示いただいたその過程シチュで遊べるならぜひそうしたいのですが。 此方の都合で心苦しいのですが、恐らくは中途半端な所で終わってしまうと思うので
此方は引き下がっておきます、折角打ち合わせして貰ったのにすみませんでした……。
良き相手と巡り合うのを祈っています。
落ちます >>577
こちらの我儘で本当にすみません…。お時間頂きましてありがとうございました。
いつか別の機会に改めてご奉仕させてください。 >>580
よろしくお願いします。ご希望あったら教えてください。 よろしくお願いします
そちら王妃でお願いして良いですか?
こちらは戦勝国の王子で女を道具としてしか思っていないって感じでやりたいです
敗戦国の王を処刑する権限を持っていて、逆らえば即処刑で脅したいな 分かりました。では三十代半ばの王妃でどうでしょう。
服装は>>572に軽く書いたのですが、それにプラスして
婚儀の際に交わした指輪だけはまだ付けてるとか…指輪だとファンタジー感薄れますかね…
優しさと穏やかさで国民からも慕われていた王妃のイメージですが、
体型などもできる範囲でお好みに合わせるようにします。 年齢はそれで大丈夫です
指輪はNTR感が有って良いと思います
あと、首輪とかも有っても良いですか?
そうですね、こちらのクズっぷりを出したいので善良な王妃を最低下品に責めたいです
体型等は常識の範囲内での巨乳巨尻でお願いします では常識の範囲内での巨乳巨尻ということで…
ゆったりしたドレスに隠れて普段は目立たないものの、脱いだら慎み深い顔立ちに反して豊満で。
首輪いいですね!付けちゃいます
それ以外にも使いたい道具あったら何でも使ってください。
よろしければ、側仕え奴隷としてお部屋に夜伺うところから始めてみます 首輪気に入ってくれたみたいで嬉しいです
使いたい道具は現代寄りになるんですが大丈夫ですかね
書き出しよろしくお願いします し、失礼いたします…
夜のお支度に参りました。
(ぎごちなく深々と頭を下げる。ほとんど身体を隠さない奴隷の衣装からは白い乳房も弾力ある尻肉もよく見える)
(細い首に付けられた首輪も、他の奴隷女と変わらない。大きく違うのは唯一この女だけ、繊細な細工の施された指輪を見逃されていること…)
(絶対に、失敗できない。この王子の機嫌だけは損ねないようにしなければ…)
(目の前のこの若者が、最愛の王を処刑する権限を与えられているという。
王妃として身の回りの仕事など任せきりだったが、できないなど言えるはずもなく。強張った顔で、教えられた通り調度を整えていく)
それでは、失礼いたします…
(何事もなく1日を終えられるように。怯えを必死に隠して、この王子の前から一刻も早く立ち去ろうと) (細かいところは魔術具とかで都合よく解釈しちゃいましょうか…?) (新しく攻め落とした国の王妃を側仕えの奴隷にしているがそそくさと部屋を立ち去ろうとした瞬間合図を出し扉にガチャリと鍵が掛かる音が響き渡る)
どこに行くんだ?
今日から僕にご奉仕をさせてやるから、ありがたく思えよ
わかってると思うけど、逆らったらわかるよな?
(親指で首を跳ねるジェスチャーをして王の命を掌握していることを改めてわからせる) >>588
(その考えが有りましたね)
(アナルや暴力はどれくらい大丈夫ですか?) っ……!
(目の前で無情にも施錠の音が冷たく響き。振り向き改めて王子を目の前にし、逃げられないことを思い知らされて足がすくむ)
い、いえ…とんでも、ございません…
(いかにも楽しそうな王子の様子に、この人物の一存で簡単に王を失ってしまう恐怖にヒュッと息を飲み)
(これまで王宮で生きてきて使ったこともないへりくだった言葉遣いを、必死に絞り出す)
も、もちろんでございます…
ありがたく、ご…ご奉仕、させて、いただきます…
(身が潰れるほどの羞恥と屈辱に声を震わせ) >>590
アナルは大丈夫です。暴力はちょっとした殴る蹴るですとか、あんまりメインにならない程度なら…
元々エルフの血を引いていて、多少身体が痛めつけられても1日で治癒する設定でもいいかもしれないですね。 僕の奴隷になった奴は権利なんて何一つ無いことだけは頭に入れておけよ
奴隷は僕を楽しませるだけの道具なんだから、必死に媚びたりしないとね
(王妃であった頃には言われたことが無いであろう言葉を浴びせ刷り込むように奴隷であることを教えていく)
それで、お前はいつまで立ってるの?
ご主人様より高い位置で見下すのが奴隷の立ち位置なんだっけ?
あと、ご奉仕をするんだったら土下座とかやるんじゃないの? >>592
アナルは大丈夫なんですね
暴力はある程度使いたいですが、多用はしないつもりです
治療設定は良いですね
いろいろ案を出してくれるのは助かります
そちらの希望は大丈夫ですか? (女をモノとしか扱わないという王子の性格は噂程度にこそ聞いていたが)
(実際にそれを目の当たりにして、逃げ出したいほどの恐怖に駆られるけれど)
ぁ……、は、はい、!
(優しい王に『奉仕した』ことはあっても、勿論その時は土下座なんてしていない)
(急いで王子の側に駆け寄り。どうすれば機嫌を損ねずに済むか、今頭に浮かぶのはそればかりで)
お、王子殿下に…ご奉仕、させて、いただきます…
(豊満な胸が床に潰れるほど深々と頭を下げ) >>594
暴力了解です。他にも何かあったら、途中でもいつでも教えてください。
こちらの希望というか、王子様にゾクゾクしちゃって今すごく楽しいです…。
今のところリアクション薄くてすみません。この後増やしていけるようにします。 (目の前に駆け寄り土下座で屈辱感な言葉を発する王妃をニタニタと下卑た笑みで見下ろすが満足した表情では無い)
普通はご主人様からの言葉無しで出来ないといけないことなんだよね
もしかして、まだ自分が王妃だって思ってるの?
お前は僕の奴隷で道具なんだよ
(土下座のままの王妃の後頭部に足を乗せ踏みつけて額を床に擦り付けさせる)
ゴミ国の王妃になって国民に持て囃されてた時のこと忘れられなくて調子に乗っちゃった?
「私は王妃ではなく奴隷です」って頭の中で何回も唱えるようにしてれば身の程わかるから、日課にすると良いよ
(バカにするかのように言い放ち足を退け顔を上げることを許可する) >>596
わかりました、お言葉に甘えてそうさせて貰います
気に入ってくれて良かったです
楽しんで貰えてるか気になってたんで安心しました
無理なさらずと言いたいですが、増えるなら嬉しいです (土下座で顔を伏せながら…とにかく王子の機嫌を取らなくてはならない、
媚を売ってでも誇りを捨ててでも王子を喜ばせなければ…と唇を噛み締める)
いっ、いえ…!とんでも、ございません…!そのようなことは決して…!
わたくしは…、わたくし、アマリエは、
もう王妃でも何でもない…王子殿下のどれいで、ございます
王子殿下の奴隷として…道具と、して、お使いくださいませ…っ
(栗色の長い髪を床に垂らし頭を足で踏みつけられながら、
弱々しい声ではあるが自ら奴隷であることを宣言する)
(許されておずおず顔を上げると)
では…
ど、どれいのアマリエに……、ご奉仕、させてくださいませ…
(震えながら王子の股間に顔をすり寄せて) まぁ、まだたどたどしいけど及第点か
次は笑顔でハキハキしないと愛する王拷問しちゃうからね
(笑顔で楽しそうに心底鬼畜な発言を平気で言い放つ)
なんか、嫌そうに聞こえるな
雌なんだから、これは好きなはずなんだけど?(バスローブの上から刷り寄る王妃の顔を見てバスローブの帯をほどいて脱ぎ捨て王妃の顔ほどはある長さ手首くらいの太さの巨根が露になる) っ……!きゅ、及第点を頂き…感謝申し上げます
(本来感謝の必要なんてないはずなのに、張り詰めた恐怖と緊張の中で、少しずつ感覚が狂い始める)
(見せつけられたモノの大きさに、ひ、と思わず息を呑む。
比べるようなことはしたくないが…見るのも初めての大きさで)
い、嫌そうだなんて…!とんでもございません、
こんな……こんな、に、立派な……ものに、
ご奉仕させていただけるなんて……
アマリエは、幸せでございます
(青ざめた表情に取り繕った笑顔を浮かべ)
…、では…失礼いたします……
(常に心にあった王の顔を振り払いながら、指輪をした手で目の前の巨根にうやうやしく触れ)
んっ…ちゅ、くちゅっ…
(それだけでも大きな亀頭を頬張り、切なげに眉を寄せながら丹念にしゃぶり始める) (チンポを初めて見せた時の奴隷のリアクションを毎回楽しみにしていて王妃の驚愕の表情を見て満足するリアクションに機嫌はやや良くなる)
アマリエは亀頭好きなのか?
随分丹念に舐めるな、それとも愛する王の粗チンしか見てなかったからこれが限界なのか?
(チンポの四分の一くらいしか口内に入っておらず軽く王をバカにしながら煽る)
折角中古の奴隷を側仕えにしてやったんだから、生娘以上には楽しませることは出きるだろ? ふ、ふううっ……!ちゅ、んちゅ、ちゅぷ…
(一生懸命にしゃぶっていたが王子から煽られ)
(特に亀頭ばかりが好みという訳でもなく、王子の言う通り『これまでは』それで足りていたから)
(それ以上のご奉仕なんて考えにもなく、また王を侮辱されたことも分かってカアっと顔を赤くし)
んぷっ……い、いえ、ココだけということは…!
あ、アマリエは…全部、好きでございます
(腰をくねらせるように尻を浮かせ、目を伏せ心の中で王に謝りながら根本から竿を舐め)
んぢゅッ…ぺろぺろ、ん、ふう、う、んブッ
(これまで使ったことのない喉奥まで巨根を咥え込み)
んんッ、ングッ、ングッ、んウッ!
ンぶっ、ふっうう、んぐ、グチュッ、ングッ
(苦しさに目を白黒させながら、顎が外れるかと思われるほど口を広げ、首から動かして生理的な涙を滲ませながら、自分からガツガツと喉を犯され) へぇ、全部好きなんだ
元王妃はとんでもない変態なんだな
変態がおさめてた国だから僕の国に蹂躙されたんだな
(アマリエが何を言ってもバカにする口実になり巨根をねぶる姿にゾクゾクと身震いする)
(奉仕が本格的になり亀頭だけじゃなく肉棒全体になり芯から硬さが増し亀頭はパンパンに膨らむ)
アマリエ、粗チン王と僕のチンポどっちが好きだ?
気に入る応えならご褒美与えてやるよ
(「気に入る応え」ということは実質一択のようなものでニタニタしながら応えを待つ) (変態と嘲笑われそれを否定できない今の痴態に、
これまで気付かなかった被虐心が刺激され、浅ましく陰唇がヒクついてしまう…)
(蜜がとろりと溢れてくるのを感じながら、必死でそれを振り払おうと)
(口の中で硬さや太さが増すのを感じて、更にご奉仕に熱が入って)
ングッ、ングッ、んぶうっ、ふううっ……!
お、王子殿下の…王子殿下のおチンポが、好きでございます…!
(指輪をした指で王子の袋を丁寧に揉みながらそれを見ないようにして、潤んだ瞳で王子を見上げ) やっぱり、雌は逞しい物に惹かれるんだな
アマリエは当然の応えを言っただけだから、悲観するなよ
(頭頂部の髪を鷲掴みすると腰を振り一気に快楽を貪るようにイマラチオで口内や喉奥を蹂躙するかのようにズボズボと犯していく)
ほら、大好きな極太チンポのご褒美だぞ
もちろん、これも大好きだよな?
(亀頭を喉奥に押し付け白濁ザーメンを一気に流し込み餌付けのように与えていく)
これが、覇者の精液だぞ
これでわかっただろ?
自分が1匹の雌だってことが? んん、ンンンンンンッ!
ングウッ、ひグッ、ングッ、ングッ!
(乱暴に喉奥を蹂躙される苦悶に顔を歪め)
あがっ…ンンッ、んううッ、んブッ、ングッ!
(白い乳房まで揺らしながら、顔や喉全体を使って奥深くまで犯されていき)
〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
(熱い白濁を喉奥に叩きつけられ、えづきそうになりながら)
(涙を滲ませつつも濃厚な精液を飲み干し)
はあっ… はあっ… はあっ…
め、メスに…奴隷に、覇者たる王子殿下の、精液を、
……教えてくださって…ありがとうございました…
(ああ、陛下…どうかお許しください)
(かつて王とキスするのが大好きだったその唇は溢れた精液で汚れ) これで味は覚えたな?
これだけ濃厚な精液なら嫌でも記憶するだろうがな
(反り返っていたチンポは項垂れ一時のクールダウンに入る)
チンポが回復するまで、雌奴隷の穴や身体で遊んでやるからベッドに四つん這いになれ
普通の変態を俺好みの変態に作り替えてやるよ
(テーブルに並べられた魔法が付与された性道具を用意してアマリエに命令する) はい、…とても美味しゅうございました
(目を伏せて恭しく応える。ふと、王の味はどうだっただろうという思いが
頭をよぎったが、うまく思い出せない)
(言われるがままおずおずと広い寝台に上がり。
王子に尻を向けて四つん這いになると、
衣装では大して支えられない乳房が重そうに垂れ)
(既に蜜で濡れそぼった陰部に軽く布が食い込む)
で、殿下……これから、何を、
(テーブルの上に並べられた道具に、恐怖とも興奮ともつかない震えを感じて) お前は黙って僕がやることを受け入れていれば良いんだよ
(四つん這いで向けられたお尻に振りかぶった掌を振り下ろして平手打ちをする)
ご奉仕で随分と良い感じに濡れてるじゃないか?
どうやら、興奮してたようだな?
(細いパンツをさらに細くし上に引き上げると割れ目に食い込みマン肉がはみ出る)
これから、穴を開発するから暴れるなよ
(再び平手打ちをすると最初に取り出したのは幾つもの大小様々なボールが付いたアナルパールを手に取るとケツ穴にズブズブと無遠慮に入れていく) ンヒッ!
(尻肉を打たれて悲鳴を上げ)
ひうっ……!ァ、ぁ、申し訳、ありませんっ…!
(興奮を暴かれて腰を震わせ、刺激された陰部は更にヒクつき
濡れた肉厚の陰唇は灯りを受けてテラテラ淫らに光って)
ぁ………!?でんかっ、そこはっ……!あ、あ!?
(狭い窄まりに急に異物が押し込まれ、
初めて味わう感覚と排泄器官を蹂躙されている背徳感に苦悶の声を上げ)
はヒッ…!?アッ、あっ、アッ、アッ
(尻穴が拡張され腹が圧迫されるたび、元王妃とは思えない歪んだ顔で息を吐き)
(膝からガクガク震え腰を揺らし、四つん這いを保つのに必死) やはり、ケツ穴は処女だったのか
雌は口とマンコとケツ穴を使ってこそ道具として価値があるんだからな
(捻るようにアナルパールを入れていき入る度にパールはデカくなり最後方にはイボや襞が付いていてより刺激を与えていき穴を蹂躙する)
ケツ穴にはあとでチンポも突っ込むからこれくらいで音を上げててたら身体が持たないぞ
(次に取り出したのは亀頭を模した先端竿の部分にはイボが付いているそれをテカテカに濡れた割れ目に押し当て捻りながら拡げるように捩じ込んでいく)
(心の底から楽しむような笑顔でアマリエの穴を犯していく) は、は、はひぃ……けつあな、はっ、これが…初めて、でっ、!
くっ、ふううっ…!ヒギッ、ひぃィ、んひっ!
(王子の言葉を繰り返すうち、これまで口にしたこともなかった下品な単語も覚えて)
(一粒挿入されるたび痛みに身体を震わせ、半面初めて味わう気持ち良さに溺れていく)
はーっ……はーっ……はーっ…、あ、アアアッ!?
(一呼吸置く間も無く今度はおまんこにバイブをねじ込まれ、
予期しなかった刺激に首を逸らしてよがり、軽くイッてしまう)
(アマリエの意に反してたっぷり濡れたおまんこは、ねっとりとバイブに絡みついて呑み込み離さず、気を失いかけるほどの快楽に大きな尻を振って)
んはあああッ…!?ふたつ、も……!!
ああ、こんなっ、来ちゃ、ひううッ!はあンッ、ああ、やああッ (バイブは抜けないようにパンツで押さえ込む)
マンコに入れたやつには、面白い機構が付いているんだぞ
(魔力を込めるとイボ付きの部分が回転し始め極上の快楽が襲いかかる)
こんな刺激的な扱い受けたの初めてだろ?
退屈な国で退屈な王妃なんてやってたら味わえなかったな
僕の奴隷になれて雌は幸せになれるんだ
(洗脳するように言葉を脳に植え付けていくように言葉を並べていく) ひぎィいいイイいッ!?
(魔力で機構が発動すると雷に打たれでもしたような悲鳴を上げて)
あああッ!?はあ、ああ、アアアッ!
(四つん這いは必死に保つけど、ガクガク全身が震えてしまって)
はああッ、はひ、はヒッ……!
で、殿下の……奴隷になれて、んひィッ!
はっ、はあっ、幸せ、ですぅ……!
(何も考えられず真っ白に飛んでしまった頭で)
(ただ気持ち良いことしか分からず、従順に王子の言葉を繰り返し、
思考をやめた忠実な奴隷と化して……) 「奴隷は穴でチンポをご奉仕することが幸せ」、「奴隷の穴の所有権は王子殿下の物です」、ほら復唱してみろ
(バイブを掴み魔力を込めて回転を早めて出し入れしていき復唱命令をする)
こんな、作り物より僕の生チンポ欲しくないか?
マンコはケツ穴に確りと隷属の刻印を刻み込まれたいだろ?
(バイブを叩きつけるように荒々しくピストンしていきいつの間にか回復した肉棒を見せつける) どっ、どれいは…あな、で、ッッ…!
ヒッああ、おチンポにご奉仕、する、ことが…幸せです…!
んぁア、あんっ、奴隷の…穴の、所有権、っはああ、
王子殿下の…もの、ですう…!
(あまりの快感の強さに涙をポロポロこぼし喘ぎながら、
命令された通りの言葉をうわごとのように繰り返す)
ヒギィ!ああっ、そんな、激しく…!んひ、いい、!
(奥まで乱暴に出し入れされるたびオマンコから愛液が飛び散る)
(乳首もクリトリスも硬く勃起させて、ケツ穴からはアナルパールを生やして)
はあっ…はぁ、はぁ、はぁ
(精液や涙やよだれに汚れた顔で、屹立した肉棒にとろんと見惚れる)
ぁあ………隷属、の、証……刻み込んで、ほしいです、
王子殿下の生チンポ……雌奴隷の穴に、くださいませ……っ
(もう先程までの恐怖は表情になく、あれほどの太さの巨根に貫かれる欲情した期待に代わり) (正真正銘の心からのおねだりを聞いて突き刺していたバイブを引き抜きそこらに投げ捨てると凶器のようなチンポを割れ目に照準を合わせる)
僕のチンポを一度受け入れたら、他のチンポはゴミ同然になるけど
奴隷のアマリエの穴の所有権は僕の物だから関係ないか
(亀頭をクチュリと割れ目に押し当てるとマン肉を拡げヌプヌプと挿入されていき逆にアナルパールを引き抜きブボンブボンと抜けていく)
待ちに待った生チンポの感触にどうだ?
愛する王と比べて応えてみろ
今度はアマリエの言葉で言ってみろよ アッ……!か、はっ、んああああッ、ひああアアアあッ…!!
(極太の肉棒が狭い膣を割り開き押し進んでいくのと同時に)
(アナルパールをズプンと引き抜かれ、その瞬間おチンポを締め付けながらイッてしまい。
尻穴は赤い花でも咲いたように縁がめくれて)
ヒュー……ひゅー……ひ、
(ビクビクと背中を反らして絶え絶えに息を吐き)
(腹に膨らみが見えるのではと思われるほどの質量を埋め込まれ、大きすぎて痛みもあるけれど)
殿下の…生チンポ、んんっ…きもち、よすぎて……
はー…はー…挿れられた、だけで、イッてしまいました……
(朦朧としながら、辿々しくも甘えるような言葉で)
王の………ちんぽ………思い出せないです……
でも思い出せないので、……んっ…その程度、の、チンポだったかと、思います……
んっ、はぁあっ……アマリエは、
王子殿下のおチンポを奴隷穴にいただけて…幸せ、ですぅ……v
(生チンポを咥え込んだまま、
王妃としての光を失いとろけた瞳で腰をくねらせ) ふはっ、哀れな王だな
愛する者に貶されて惨め過ぎて笑えてくるよ
(自分で仕向けて笑うほどのクズっぷりを見せて完全にアマリエが完堕ちしたことを確認する)
これで、わかっただろ?
アマリエは卑しい下品な雌奴隷だったってこと
チンポ無しじゃ生きていけないチンポ奴隷ってこと
(亀頭を子宮にグリグリと押し付けて形や太さや質量をマンコに教え込むように擦り付けゆっくりとピストンを始めていく)
これから、僕のチンポの形に作り替えるから好きなだけ潮撒き散らしながらイっていいよ
ハメ潮セックスは大好きだから
(ゆっくりとピストンを始めていく)
(引き抜くだけで肉が全部持っていかれるくらい雁首が膣壁を削り突き刺すと鈍器のように子宮口を殴り付け圧倒的存在感を示す) はひっ…アマリエは、王子殿下のおチンポ大好きな…
卑しくて下品な、雌穴奴隷ですぅ…
王子殿下、のっ、おチンポをこうして、…あっvあっv
ハメていただくのが大好きで…おチンポなしじゃ、生きていかれません…!
(もう王のことなんかよりおチンポのことしか頭にない)
(少し動かされるだけで、あっ、あっと嬉しそうに甘い声を上げる)
ぁ、ぁ、……ひああアアッ!
はああっ、奥、来て……あぐゥゥ、アヒッ、ひああ!
(最奥まで撃ち込まれるたび、嬉しそうに恍惚と悲鳴を上げ)
(肉ヒダは精液を待ち焦がれて絡みつき締め付け)
(ピストンされるたびに溢れた愛液が飛び散り、ベッドのシーツを汚す)
はああっダメです、こんな、イッちゃう……
ひあああッ!ぁ、ふああああ!!
(ぷしゃあ!と王とでは吹いたこともなかった潮を激しく吹き上げながら)
(激痛さえ快楽でしかなく、幸せそうに絶頂に狂い) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています