【陵辱】負けて犯される 49敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
【陵辱】負けて犯される 48敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1560769738/ 少女〜若い女くらいの外見で歳月を重ねている長命の女性を募集します。
格下と侮っていた人間やオークなどの男に打ち倒され、久しく忘れていた(未経験でも可)肉の悦びに落とされるなどいかがでしょうか? 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
淫紋を刻まれたり、首輪やピアスで奴隷の証を刻まれたりしながら媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラは変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>116
>>117
>>118
>>119
レイナさんの異常さはこれ見れば誰でも理解できると思う あれ? こいつ人類の最底辺のくせに他者を非難する権利があると思ってる屑だよ レイナさんの汚い尻の穴に大根をぶち込みたいんですが
いかがですか? 平和ボケして肉体も衰えたレイナなどもはやおそるるに足らん。 奴隷落ちした敗戦国の姫(王妃、女将軍、姫巫女などでもOK)を
徹底的に犯してメス奴隷に作り変えたい戦勝国の方募集です
逆らえないのをいいことにエッチなポーズで忠誠を誓わされたり、いやらしいおねだりを言わされて凌辱されるような展開が好みです
NGはグロスカです >>568
変態で傲慢で性欲と下品さしか感じられない最低のクズデブ王子の専用変態メス奴隷に躾けるみたいなのはどうかな? >>569
シチュは好きなんですが、本当にすみません、
適宜文章に句読点や改行を入れていただくことは可能ですか? >>570
出来るだけ読みやすくするつもりではあるけれど、環境が同じとは限らないのでそこを配慮して貰えればと思うよ。
此方からも、それで良ければトリップを付けてもらえたら嬉しい。
シチュを気に入ってもらえたならば是非に相手して欲しいな。 ありがとうございます。トリップも付けました。
クズデブ王子様のお相手ということですが、
すると立場は姫にしましょうか?
今のところこちらは側仕え用の奴隷として、マイクロビキニに装飾とヴェールが重なったような
奴隷衣装を着ているイメージです。他にもご希望あれば合わせますね。 此方こそ配慮を欠いてしまってすみませんでした。
此方が正直あまり文法に沿った意識を余りしていないので、目に余る様であれば指摘お願いします。
そうですね、姫も有りですが……可能であれば巨乳巨尻で強気な女将軍なんて如何でしょうか?
姫を人質に取られていて、自慢の剣の腕も震えずにクズデブ王子の臭い立つおちんぽに好き放題されてしまって
変態媚びポーズからの下品ちん媚おねだりや、名前を名乗らせてご主人様の専用メス奴隷にして下さい♪
なんて言わせてみたいと思っていました。
乳輪も乳首も大きい下品な身体も秘密の内で、それを言葉攻めされて濡らす変態女将軍だと尚更好みです。 巨乳巨尻はあまり非現実的な大きさだと描写に自信がないので、
ざっくりとパイズリできるくらい・尻コキできるくらいの緩い認識でもいいですか…?
堕ちる過程が好みなので、最初からノリノリはあまりうまくできる自信がないのですが
おちんぽ完堕ちしてからは自分から腰振ったり、
指示されてもいないおねだりでオマンコ広げたりしてみたいですね。 此方も超乳レベルの物は苦手なので、ギリギリ3桁手前位のサイズ位をイメージして貰えたら嬉しいです。
過程からでも良いのですが、此方の都合で申し訳無いのですが今日は余り時間が取れず……
墜ちる過程で言えばそちら側が敗北して間もなく連れられてきて、まだまだ元気良く王子の此方を殺すと息巻いている女将軍に
守るべき姫が人質に取られていて、姫に手を出して欲しくなかったら黙って無いとね?
なんて煽りながら好き放題攻め続けて、墜ちる過程を進みながら姫は実は王子の此方に既にメス奴隷にされていて
その姿を、あっ見つかっちゃったねぇ♪なんてわざとらしく見せつけて完全に心も折れるなんて考えていました。 せっかくお付き合いいただいたのに本当にすみません、
今日はこちらも堕ちていく過程でプレイしたい気分で、その募集だったので…。
提示いただいたその過程シチュで遊べるならぜひそうしたいのですが。 此方の都合で心苦しいのですが、恐らくは中途半端な所で終わってしまうと思うので
此方は引き下がっておきます、折角打ち合わせして貰ったのにすみませんでした……。
良き相手と巡り合うのを祈っています。
落ちます >>577
こちらの我儘で本当にすみません…。お時間頂きましてありがとうございました。
いつか別の機会に改めてご奉仕させてください。 >>580
よろしくお願いします。ご希望あったら教えてください。 よろしくお願いします
そちら王妃でお願いして良いですか?
こちらは戦勝国の王子で女を道具としてしか思っていないって感じでやりたいです
敗戦国の王を処刑する権限を持っていて、逆らえば即処刑で脅したいな 分かりました。では三十代半ばの王妃でどうでしょう。
服装は>>572に軽く書いたのですが、それにプラスして
婚儀の際に交わした指輪だけはまだ付けてるとか…指輪だとファンタジー感薄れますかね…
優しさと穏やかさで国民からも慕われていた王妃のイメージですが、
体型などもできる範囲でお好みに合わせるようにします。 年齢はそれで大丈夫です
指輪はNTR感が有って良いと思います
あと、首輪とかも有っても良いですか?
そうですね、こちらのクズっぷりを出したいので善良な王妃を最低下品に責めたいです
体型等は常識の範囲内での巨乳巨尻でお願いします では常識の範囲内での巨乳巨尻ということで…
ゆったりしたドレスに隠れて普段は目立たないものの、脱いだら慎み深い顔立ちに反して豊満で。
首輪いいですね!付けちゃいます
それ以外にも使いたい道具あったら何でも使ってください。
よろしければ、側仕え奴隷としてお部屋に夜伺うところから始めてみます 首輪気に入ってくれたみたいで嬉しいです
使いたい道具は現代寄りになるんですが大丈夫ですかね
書き出しよろしくお願いします し、失礼いたします…
夜のお支度に参りました。
(ぎごちなく深々と頭を下げる。ほとんど身体を隠さない奴隷の衣装からは白い乳房も弾力ある尻肉もよく見える)
(細い首に付けられた首輪も、他の奴隷女と変わらない。大きく違うのは唯一この女だけ、繊細な細工の施された指輪を見逃されていること…)
(絶対に、失敗できない。この王子の機嫌だけは損ねないようにしなければ…)
(目の前のこの若者が、最愛の王を処刑する権限を与えられているという。
王妃として身の回りの仕事など任せきりだったが、できないなど言えるはずもなく。強張った顔で、教えられた通り調度を整えていく)
それでは、失礼いたします…
(何事もなく1日を終えられるように。怯えを必死に隠して、この王子の前から一刻も早く立ち去ろうと) (細かいところは魔術具とかで都合よく解釈しちゃいましょうか…?) (新しく攻め落とした国の王妃を側仕えの奴隷にしているがそそくさと部屋を立ち去ろうとした瞬間合図を出し扉にガチャリと鍵が掛かる音が響き渡る)
どこに行くんだ?
今日から僕にご奉仕をさせてやるから、ありがたく思えよ
わかってると思うけど、逆らったらわかるよな?
(親指で首を跳ねるジェスチャーをして王の命を掌握していることを改めてわからせる) >>588
(その考えが有りましたね)
(アナルや暴力はどれくらい大丈夫ですか?) っ……!
(目の前で無情にも施錠の音が冷たく響き。振り向き改めて王子を目の前にし、逃げられないことを思い知らされて足がすくむ)
い、いえ…とんでも、ございません…
(いかにも楽しそうな王子の様子に、この人物の一存で簡単に王を失ってしまう恐怖にヒュッと息を飲み)
(これまで王宮で生きてきて使ったこともないへりくだった言葉遣いを、必死に絞り出す)
も、もちろんでございます…
ありがたく、ご…ご奉仕、させて、いただきます…
(身が潰れるほどの羞恥と屈辱に声を震わせ) >>590
アナルは大丈夫です。暴力はちょっとした殴る蹴るですとか、あんまりメインにならない程度なら…
元々エルフの血を引いていて、多少身体が痛めつけられても1日で治癒する設定でもいいかもしれないですね。 僕の奴隷になった奴は権利なんて何一つ無いことだけは頭に入れておけよ
奴隷は僕を楽しませるだけの道具なんだから、必死に媚びたりしないとね
(王妃であった頃には言われたことが無いであろう言葉を浴びせ刷り込むように奴隷であることを教えていく)
それで、お前はいつまで立ってるの?
ご主人様より高い位置で見下すのが奴隷の立ち位置なんだっけ?
あと、ご奉仕をするんだったら土下座とかやるんじゃないの? >>592
アナルは大丈夫なんですね
暴力はある程度使いたいですが、多用はしないつもりです
治療設定は良いですね
いろいろ案を出してくれるのは助かります
そちらの希望は大丈夫ですか? (女をモノとしか扱わないという王子の性格は噂程度にこそ聞いていたが)
(実際にそれを目の当たりにして、逃げ出したいほどの恐怖に駆られるけれど)
ぁ……、は、はい、!
(優しい王に『奉仕した』ことはあっても、勿論その時は土下座なんてしていない)
(急いで王子の側に駆け寄り。どうすれば機嫌を損ねずに済むか、今頭に浮かぶのはそればかりで)
お、王子殿下に…ご奉仕、させて、いただきます…
(豊満な胸が床に潰れるほど深々と頭を下げ) >>594
暴力了解です。他にも何かあったら、途中でもいつでも教えてください。
こちらの希望というか、王子様にゾクゾクしちゃって今すごく楽しいです…。
今のところリアクション薄くてすみません。この後増やしていけるようにします。 (目の前に駆け寄り土下座で屈辱感な言葉を発する王妃をニタニタと下卑た笑みで見下ろすが満足した表情では無い)
普通はご主人様からの言葉無しで出来ないといけないことなんだよね
もしかして、まだ自分が王妃だって思ってるの?
お前は僕の奴隷で道具なんだよ
(土下座のままの王妃の後頭部に足を乗せ踏みつけて額を床に擦り付けさせる)
ゴミ国の王妃になって国民に持て囃されてた時のこと忘れられなくて調子に乗っちゃった?
「私は王妃ではなく奴隷です」って頭の中で何回も唱えるようにしてれば身の程わかるから、日課にすると良いよ
(バカにするかのように言い放ち足を退け顔を上げることを許可する) >>596
わかりました、お言葉に甘えてそうさせて貰います
気に入ってくれて良かったです
楽しんで貰えてるか気になってたんで安心しました
無理なさらずと言いたいですが、増えるなら嬉しいです (土下座で顔を伏せながら…とにかく王子の機嫌を取らなくてはならない、
媚を売ってでも誇りを捨ててでも王子を喜ばせなければ…と唇を噛み締める)
いっ、いえ…!とんでも、ございません…!そのようなことは決して…!
わたくしは…、わたくし、アマリエは、
もう王妃でも何でもない…王子殿下のどれいで、ございます
王子殿下の奴隷として…道具と、して、お使いくださいませ…っ
(栗色の長い髪を床に垂らし頭を足で踏みつけられながら、
弱々しい声ではあるが自ら奴隷であることを宣言する)
(許されておずおず顔を上げると)
では…
ど、どれいのアマリエに……、ご奉仕、させてくださいませ…
(震えながら王子の股間に顔をすり寄せて) まぁ、まだたどたどしいけど及第点か
次は笑顔でハキハキしないと愛する王拷問しちゃうからね
(笑顔で楽しそうに心底鬼畜な発言を平気で言い放つ)
なんか、嫌そうに聞こえるな
雌なんだから、これは好きなはずなんだけど?(バスローブの上から刷り寄る王妃の顔を見てバスローブの帯をほどいて脱ぎ捨て王妃の顔ほどはある長さ手首くらいの太さの巨根が露になる) っ……!きゅ、及第点を頂き…感謝申し上げます
(本来感謝の必要なんてないはずなのに、張り詰めた恐怖と緊張の中で、少しずつ感覚が狂い始める)
(見せつけられたモノの大きさに、ひ、と思わず息を呑む。
比べるようなことはしたくないが…見るのも初めての大きさで)
い、嫌そうだなんて…!とんでもございません、
こんな……こんな、に、立派な……ものに、
ご奉仕させていただけるなんて……
アマリエは、幸せでございます
(青ざめた表情に取り繕った笑顔を浮かべ)
…、では…失礼いたします……
(常に心にあった王の顔を振り払いながら、指輪をした手で目の前の巨根にうやうやしく触れ)
んっ…ちゅ、くちゅっ…
(それだけでも大きな亀頭を頬張り、切なげに眉を寄せながら丹念にしゃぶり始める) (チンポを初めて見せた時の奴隷のリアクションを毎回楽しみにしていて王妃の驚愕の表情を見て満足するリアクションに機嫌はやや良くなる)
アマリエは亀頭好きなのか?
随分丹念に舐めるな、それとも愛する王の粗チンしか見てなかったからこれが限界なのか?
(チンポの四分の一くらいしか口内に入っておらず軽く王をバカにしながら煽る)
折角中古の奴隷を側仕えにしてやったんだから、生娘以上には楽しませることは出きるだろ? ふ、ふううっ……!ちゅ、んちゅ、ちゅぷ…
(一生懸命にしゃぶっていたが王子から煽られ)
(特に亀頭ばかりが好みという訳でもなく、王子の言う通り『これまでは』それで足りていたから)
(それ以上のご奉仕なんて考えにもなく、また王を侮辱されたことも分かってカアっと顔を赤くし)
んぷっ……い、いえ、ココだけということは…!
あ、アマリエは…全部、好きでございます
(腰をくねらせるように尻を浮かせ、目を伏せ心の中で王に謝りながら根本から竿を舐め)
んぢゅッ…ぺろぺろ、ん、ふう、う、んブッ
(これまで使ったことのない喉奥まで巨根を咥え込み)
んんッ、ングッ、ングッ、んウッ!
ンぶっ、ふっうう、んぐ、グチュッ、ングッ
(苦しさに目を白黒させながら、顎が外れるかと思われるほど口を広げ、首から動かして生理的な涙を滲ませながら、自分からガツガツと喉を犯され) へぇ、全部好きなんだ
元王妃はとんでもない変態なんだな
変態がおさめてた国だから僕の国に蹂躙されたんだな
(アマリエが何を言ってもバカにする口実になり巨根をねぶる姿にゾクゾクと身震いする)
(奉仕が本格的になり亀頭だけじゃなく肉棒全体になり芯から硬さが増し亀頭はパンパンに膨らむ)
アマリエ、粗チン王と僕のチンポどっちが好きだ?
気に入る応えならご褒美与えてやるよ
(「気に入る応え」ということは実質一択のようなものでニタニタしながら応えを待つ) (変態と嘲笑われそれを否定できない今の痴態に、
これまで気付かなかった被虐心が刺激され、浅ましく陰唇がヒクついてしまう…)
(蜜がとろりと溢れてくるのを感じながら、必死でそれを振り払おうと)
(口の中で硬さや太さが増すのを感じて、更にご奉仕に熱が入って)
ングッ、ングッ、んぶうっ、ふううっ……!
お、王子殿下の…王子殿下のおチンポが、好きでございます…!
(指輪をした指で王子の袋を丁寧に揉みながらそれを見ないようにして、潤んだ瞳で王子を見上げ) やっぱり、雌は逞しい物に惹かれるんだな
アマリエは当然の応えを言っただけだから、悲観するなよ
(頭頂部の髪を鷲掴みすると腰を振り一気に快楽を貪るようにイマラチオで口内や喉奥を蹂躙するかのようにズボズボと犯していく)
ほら、大好きな極太チンポのご褒美だぞ
もちろん、これも大好きだよな?
(亀頭を喉奥に押し付け白濁ザーメンを一気に流し込み餌付けのように与えていく)
これが、覇者の精液だぞ
これでわかっただろ?
自分が1匹の雌だってことが? んん、ンンンンンンッ!
ングウッ、ひグッ、ングッ、ングッ!
(乱暴に喉奥を蹂躙される苦悶に顔を歪め)
あがっ…ンンッ、んううッ、んブッ、ングッ!
(白い乳房まで揺らしながら、顔や喉全体を使って奥深くまで犯されていき)
〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
(熱い白濁を喉奥に叩きつけられ、えづきそうになりながら)
(涙を滲ませつつも濃厚な精液を飲み干し)
はあっ… はあっ… はあっ…
め、メスに…奴隷に、覇者たる王子殿下の、精液を、
……教えてくださって…ありがとうございました…
(ああ、陛下…どうかお許しください)
(かつて王とキスするのが大好きだったその唇は溢れた精液で汚れ) これで味は覚えたな?
これだけ濃厚な精液なら嫌でも記憶するだろうがな
(反り返っていたチンポは項垂れ一時のクールダウンに入る)
チンポが回復するまで、雌奴隷の穴や身体で遊んでやるからベッドに四つん這いになれ
普通の変態を俺好みの変態に作り替えてやるよ
(テーブルに並べられた魔法が付与された性道具を用意してアマリエに命令する) はい、…とても美味しゅうございました
(目を伏せて恭しく応える。ふと、王の味はどうだっただろうという思いが
頭をよぎったが、うまく思い出せない)
(言われるがままおずおずと広い寝台に上がり。
王子に尻を向けて四つん這いになると、
衣装では大して支えられない乳房が重そうに垂れ)
(既に蜜で濡れそぼった陰部に軽く布が食い込む)
で、殿下……これから、何を、
(テーブルの上に並べられた道具に、恐怖とも興奮ともつかない震えを感じて) お前は黙って僕がやることを受け入れていれば良いんだよ
(四つん這いで向けられたお尻に振りかぶった掌を振り下ろして平手打ちをする)
ご奉仕で随分と良い感じに濡れてるじゃないか?
どうやら、興奮してたようだな?
(細いパンツをさらに細くし上に引き上げると割れ目に食い込みマン肉がはみ出る)
これから、穴を開発するから暴れるなよ
(再び平手打ちをすると最初に取り出したのは幾つもの大小様々なボールが付いたアナルパールを手に取るとケツ穴にズブズブと無遠慮に入れていく) ンヒッ!
(尻肉を打たれて悲鳴を上げ)
ひうっ……!ァ、ぁ、申し訳、ありませんっ…!
(興奮を暴かれて腰を震わせ、刺激された陰部は更にヒクつき
濡れた肉厚の陰唇は灯りを受けてテラテラ淫らに光って)
ぁ………!?でんかっ、そこはっ……!あ、あ!?
(狭い窄まりに急に異物が押し込まれ、
初めて味わう感覚と排泄器官を蹂躙されている背徳感に苦悶の声を上げ)
はヒッ…!?アッ、あっ、アッ、アッ
(尻穴が拡張され腹が圧迫されるたび、元王妃とは思えない歪んだ顔で息を吐き)
(膝からガクガク震え腰を揺らし、四つん這いを保つのに必死) やはり、ケツ穴は処女だったのか
雌は口とマンコとケツ穴を使ってこそ道具として価値があるんだからな
(捻るようにアナルパールを入れていき入る度にパールはデカくなり最後方にはイボや襞が付いていてより刺激を与えていき穴を蹂躙する)
ケツ穴にはあとでチンポも突っ込むからこれくらいで音を上げててたら身体が持たないぞ
(次に取り出したのは亀頭を模した先端竿の部分にはイボが付いているそれをテカテカに濡れた割れ目に押し当て捻りながら拡げるように捩じ込んでいく)
(心の底から楽しむような笑顔でアマリエの穴を犯していく) は、は、はひぃ……けつあな、はっ、これが…初めて、でっ、!
くっ、ふううっ…!ヒギッ、ひぃィ、んひっ!
(王子の言葉を繰り返すうち、これまで口にしたこともなかった下品な単語も覚えて)
(一粒挿入されるたび痛みに身体を震わせ、半面初めて味わう気持ち良さに溺れていく)
はーっ……はーっ……はーっ…、あ、アアアッ!?
(一呼吸置く間も無く今度はおまんこにバイブをねじ込まれ、
予期しなかった刺激に首を逸らしてよがり、軽くイッてしまう)
(アマリエの意に反してたっぷり濡れたおまんこは、ねっとりとバイブに絡みついて呑み込み離さず、気を失いかけるほどの快楽に大きな尻を振って)
んはあああッ…!?ふたつ、も……!!
ああ、こんなっ、来ちゃ、ひううッ!はあンッ、ああ、やああッ (バイブは抜けないようにパンツで押さえ込む)
マンコに入れたやつには、面白い機構が付いているんだぞ
(魔力を込めるとイボ付きの部分が回転し始め極上の快楽が襲いかかる)
こんな刺激的な扱い受けたの初めてだろ?
退屈な国で退屈な王妃なんてやってたら味わえなかったな
僕の奴隷になれて雌は幸せになれるんだ
(洗脳するように言葉を脳に植え付けていくように言葉を並べていく) ひぎィいいイイいッ!?
(魔力で機構が発動すると雷に打たれでもしたような悲鳴を上げて)
あああッ!?はあ、ああ、アアアッ!
(四つん這いは必死に保つけど、ガクガク全身が震えてしまって)
はああッ、はひ、はヒッ……!
で、殿下の……奴隷になれて、んひィッ!
はっ、はあっ、幸せ、ですぅ……!
(何も考えられず真っ白に飛んでしまった頭で)
(ただ気持ち良いことしか分からず、従順に王子の言葉を繰り返し、
思考をやめた忠実な奴隷と化して……) 「奴隷は穴でチンポをご奉仕することが幸せ」、「奴隷の穴の所有権は王子殿下の物です」、ほら復唱してみろ
(バイブを掴み魔力を込めて回転を早めて出し入れしていき復唱命令をする)
こんな、作り物より僕の生チンポ欲しくないか?
マンコはケツ穴に確りと隷属の刻印を刻み込まれたいだろ?
(バイブを叩きつけるように荒々しくピストンしていきいつの間にか回復した肉棒を見せつける) どっ、どれいは…あな、で、ッッ…!
ヒッああ、おチンポにご奉仕、する、ことが…幸せです…!
んぁア、あんっ、奴隷の…穴の、所有権、っはああ、
王子殿下の…もの、ですう…!
(あまりの快感の強さに涙をポロポロこぼし喘ぎながら、
命令された通りの言葉をうわごとのように繰り返す)
ヒギィ!ああっ、そんな、激しく…!んひ、いい、!
(奥まで乱暴に出し入れされるたびオマンコから愛液が飛び散る)
(乳首もクリトリスも硬く勃起させて、ケツ穴からはアナルパールを生やして)
はあっ…はぁ、はぁ、はぁ
(精液や涙やよだれに汚れた顔で、屹立した肉棒にとろんと見惚れる)
ぁあ………隷属、の、証……刻み込んで、ほしいです、
王子殿下の生チンポ……雌奴隷の穴に、くださいませ……っ
(もう先程までの恐怖は表情になく、あれほどの太さの巨根に貫かれる欲情した期待に代わり) (正真正銘の心からのおねだりを聞いて突き刺していたバイブを引き抜きそこらに投げ捨てると凶器のようなチンポを割れ目に照準を合わせる)
僕のチンポを一度受け入れたら、他のチンポはゴミ同然になるけど
奴隷のアマリエの穴の所有権は僕の物だから関係ないか
(亀頭をクチュリと割れ目に押し当てるとマン肉を拡げヌプヌプと挿入されていき逆にアナルパールを引き抜きブボンブボンと抜けていく)
待ちに待った生チンポの感触にどうだ?
愛する王と比べて応えてみろ
今度はアマリエの言葉で言ってみろよ アッ……!か、はっ、んああああッ、ひああアアアあッ…!!
(極太の肉棒が狭い膣を割り開き押し進んでいくのと同時に)
(アナルパールをズプンと引き抜かれ、その瞬間おチンポを締め付けながらイッてしまい。
尻穴は赤い花でも咲いたように縁がめくれて)
ヒュー……ひゅー……ひ、
(ビクビクと背中を反らして絶え絶えに息を吐き)
(腹に膨らみが見えるのではと思われるほどの質量を埋め込まれ、大きすぎて痛みもあるけれど)
殿下の…生チンポ、んんっ…きもち、よすぎて……
はー…はー…挿れられた、だけで、イッてしまいました……
(朦朧としながら、辿々しくも甘えるような言葉で)
王の………ちんぽ………思い出せないです……
でも思い出せないので、……んっ…その程度、の、チンポだったかと、思います……
んっ、はぁあっ……アマリエは、
王子殿下のおチンポを奴隷穴にいただけて…幸せ、ですぅ……v
(生チンポを咥え込んだまま、
王妃としての光を失いとろけた瞳で腰をくねらせ) ふはっ、哀れな王だな
愛する者に貶されて惨め過ぎて笑えてくるよ
(自分で仕向けて笑うほどのクズっぷりを見せて完全にアマリエが完堕ちしたことを確認する)
これで、わかっただろ?
アマリエは卑しい下品な雌奴隷だったってこと
チンポ無しじゃ生きていけないチンポ奴隷ってこと
(亀頭を子宮にグリグリと押し付けて形や太さや質量をマンコに教え込むように擦り付けゆっくりとピストンを始めていく)
これから、僕のチンポの形に作り替えるから好きなだけ潮撒き散らしながらイっていいよ
ハメ潮セックスは大好きだから
(ゆっくりとピストンを始めていく)
(引き抜くだけで肉が全部持っていかれるくらい雁首が膣壁を削り突き刺すと鈍器のように子宮口を殴り付け圧倒的存在感を示す) はひっ…アマリエは、王子殿下のおチンポ大好きな…
卑しくて下品な、雌穴奴隷ですぅ…
王子殿下、のっ、おチンポをこうして、…あっvあっv
ハメていただくのが大好きで…おチンポなしじゃ、生きていかれません…!
(もう王のことなんかよりおチンポのことしか頭にない)
(少し動かされるだけで、あっ、あっと嬉しそうに甘い声を上げる)
ぁ、ぁ、……ひああアアッ!
はああっ、奥、来て……あぐゥゥ、アヒッ、ひああ!
(最奥まで撃ち込まれるたび、嬉しそうに恍惚と悲鳴を上げ)
(肉ヒダは精液を待ち焦がれて絡みつき締め付け)
(ピストンされるたびに溢れた愛液が飛び散り、ベッドのシーツを汚す)
はああっダメです、こんな、イッちゃう……
ひあああッ!ぁ、ふああああ!!
(ぷしゃあ!と王とでは吹いたこともなかった潮を激しく吹き上げながら)
(激痛さえ快楽でしかなく、幸せそうに絶頂に狂い) 清廉潔白の王妃の姿は見る影もないな
まぁ、こっちの雌穴奴隷の姿が正真正銘アマリエの本来の姿だ
次は王の前で見せつけながらハメ潮セックスしてやるよ
(蹂躙という言葉が相応しいほど貪るように荒々しく高速ピストンで責め立て潮を撒き散らしてよがり狂う姿を楽しみながら眺める)
そろそろ、刻印を刻み込むかな
奴隷の証は目に見える方が良いだろうし
(1番勢い良くチンポを深くに突き刺した瞬間隷属魔力が込められたザーメンが子宮に流し込まれ下腹部に禍々しい隷属印が浮かび上がりより強固な奴隷契約が強制契約される) ふううっ、あう、ひやああアアあっ!
はあっ、ハアッ、かは……
は、あ、あ、はああっ、ア、アアアッ!
(子宮最奥まで深々と貫かれ、何度イッても解放されず)
(慎み深かった女の姿は跡形もなく、四つん這いで獣のように犯されて
潮をまき散らしながらよがり狂い)
はああっ…また来る……っv
ザーメンください…殿下の濃厚ザーメン、雌奴隷アマリエの子宮にください……っ!
っはあ、ぁああぁあアァアアッッ…!!
(びゅるるるっ!!と子宮に魔力ザーメンが注ぎ込まれ)
(下腹部に文様が浮かび上がり、契約が刻まれたことにも気付かず)
ぁあ……ぁ、あ、ぁあぁあ……v
(胎内に叩き込まれた余韻に酔い痴れ、チンポ奴隷にふさわしいアヘ顔を晒していた) (最後の一滴まで吐き捨てると肉棒をズブリと引っこ抜くと奴隷印を確認するため髪を鷲掴みして膝立ちにさせるとしっかりと刻まれていることが確認出来る)
アマリエ、見えるか?
これが奴隷印だぞ、効果は感度操作と感覚変換と諸々で大したこと無い物だがな
それにしてもベットがめちゃくちゃだな
(撒き散らされた潮や逆流で流れ出たザーメンで酷い有り様になっている)
(指を鳴らすと首輪から魔力の鎖が伸びて放心状態のアマリエをソファまで引きずっていく)
() 夢中でやってたら時間が凄い経過してましたね
お時間大丈夫ですか? ぅ………
(全身汗や白濁にまみれ、脱力して力が入らない中、
長い髪を掴まれて膝立ちにさせられると)
奴隷印…おうじ、殿下の…
(感度操作とか感覚変換とか説明して頂いても、覚束ない今の頭では何のことか理解が追いつかない)
(ただ、なんとなく、奴隷として『イイモノ』らしいことだけ感覚で理解して)
ふグッ…!ンンンッ、く、うう
(鎖に引っ張られて苦悶しながらもソファまで引きずられていき) >>625
こちらも凄く楽しいです…ただ続けるなら一度休憩を入れさせてもらえると嬉しいです、
休憩挟んでテンション変わってしまう不安もありますが、よろしければ… >>627
そうですね、こちらも寝落ちの危険であなたに気分を害してほしくないので休憩は賛成です
再開は何時ぐらいでしょうか? >>628
午前のうちは動けなさそうです…夕方以降だといかがでしょう >>629
良かった、こちらも夕方が1番都合良いので
そちらで大丈夫です
細かい時間の調整は大人の伝言でいいですか?
夕方なら何時でも大丈夫なんで、そちらの都合の良い時間で大丈夫です >>630
分かりました。おそらく17〜18時頃希望になるかと思いますが、
改めて大人の伝言に書いておきますね。 >>631
わかりました、その付近に出没します
最後は閉めておきます
また後程お会いしましょう 来てくれて嬉しいです
ちなみにお時間は何時ぐらいまで大丈夫ですか?
続きという考えで大丈夫ですか?
それとも後日とか? いけて一時過ぎくらいかなと思います
ソファに移されて続きのつもりでしたが、後日だとどんなシチュをお考えでしょう? そんなに長時間可能なんですね
嬉しいです
後日だったら既に調教済みで王の目の前で犯していくという感じですかね お時間大丈夫そうでしたら、とりあえず続きから始めて
そのあと後日シチュに進むのはどうでしょう。 それも良いですね
では、続きから書いていきます
(アマリエと共にソファまで来ると寛ぐように座り足の間でアマリエは床で正座させている)
口にマンコにケツ穴を弄ばれて気持ち良かったか?
こんな僕の奴隷になっていなかったら、知らないまま一生を終えていたんだぞ
(汗と精液まみれで半分放心状態のアマリエに声をかける) はぁ……はぁ……はぁ……
(飛びそうになっていた意識を必死に繋ぎ止めて、肩を上下させて荒い呼吸を繰り返し)
(見映えこそ保っているものの、女時代よりは少し肉感の増した太ももと大きな尻、
正座したその間からはまだ溢れた精液が垂れている)
と…とても…気持ちよかった、です…
ど、奴隷のアマリエに…
こんな、気持ち良さを、教えてくださって……
ありがとう、ございました
(掠れた声で感謝を述べ、疲弊した身体を折り指輪をした手で三つ指をつく) (感謝の気持ちを述べて土下座をするアマリエを見て加虐心を刺激されチンポはメキメキと反り返っていき亀頭は天を仰いでいる)
次はおっぱいで楽しませろ
お前の身体は隅々まで味あわさせて貰うからな
(魔力鎖を引っ張り身体を寄せさせて目の前に巨搭のようなチンポを堂々とみせつける) >>643
大丈夫ですよ
訂正ありがとうございます
今は希望とかありますか? ンンッ!っ、ぅう、ッ
(グッと鎖を引き寄せられて顔を苦しげに歪める)
(少しみじろぎしただけで鎖のジャラジャラ冷たい音が静かな部屋によく響き、
圧倒的な立場の違いを改めて思い知らされるよう)
ぁあ…王子殿下の、ご立派なおチンポ様に…
アマリエのおっぱいで、ご奉仕、させて、いただきます…
(豊かな乳房を持ち上げて、挟み込むように巨根を包み)
んっ…んふっ…
(弾力あるおっぱいで深くまでねっとり擦り、尖端はチロチロ舌で舐める)
(下腹部の契約紋がじんわりと熱くなり、それに応じて乳首もまた固くなって
イキ果てたばかりなのに身体中が敏感になっていく) >>645
騎乗位で自分から腰振ったり、契約で痛みも気持ち良さに変換されるようになったので
拘束調教も楽しそうかなとは思ってます…
後日譚でなくても、もうここに王を連れて来ちゃってもいいかもしれないですね。実は最初から全部見てたり。
何気にまだ全裸ではないと思うので、もっといやらしい格好に着替えたりとか…
(具体的に思い付いてる訳ではないですが)
何をされても楽しいかもしれないです (豊満で弾力のある乳房で挟み込まれチンポは嬉しそうにビクンと跳ねる)
全く元とはいえ一国の王妃がこんな下品な物をぶら下げて国を統治していたとは国民は哀れだな
まぁ、これからは僕の国宝級のチンポを奉仕するという大役を任せてやるから感謝しろよ
(国民を発言をするが戦争で男は敗戦奴隷で強制重労働で気に入った女は王子の奴隷でその他も自国の兵士の慰み物にされている)
その奴隷印にはいろいろ使い方があって、魔力を込めると感度を操作出来るんだよ
(魔力を込めるとダイヤル操作のように上げると通常感度が5倍に跳ね上がりチンポに触れているだけで気持ち良くなるようになっている) >>647
素晴らしい提案です
興奮を掻き立てるの上手ですね
確かに後日譚にいくよりは自然な流れにできますし一部始終を見ていた方が良いですね (自分よりずっと年若い敵国の王子に支配され、国や国民を侮辱されて)
ぁん……そ、そんなこと…おっしゃらないでください
もう、どうでもいい、こと…です
(意識を取り戻したことで僅かに残された心を懸命に保ちながら、
王子の興味を逸らそうと更にご奉仕に熱が入る)
んっ……んっ……んっ…
アマリエの身体、隅々まで、味わってくださいませ…っ
(小刻みにいやらしく濡れた乳肉を揺らし、太さ硬さを増す肉棒をねぶり)
ンンッ……!?んは、ああ!?
(急に身体が麻痺でもしたみたいに、感覚が変わって)
はぁっああ…あ、ああ、私、どうか…して…!
(ご奉仕のためのパイズリなのに、自分がビクビク震えてしまう) >>649
リードお任せしちゃっててすみません、
でもどの展開も凄く楽しくやらせていただいてるので、お役に立てましたら嬉しいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています