はぁ……はぁ……はぁ……
(飛びそうになっていた意識を必死に繋ぎ止めて、肩を上下させて荒い呼吸を繰り返し)
(見映えこそ保っているものの、女時代よりは少し肉感の増した太ももと大きな尻、
正座したその間からはまだ溢れた精液が垂れている)

と…とても…気持ちよかった、です…
ど、奴隷のアマリエに…
こんな、気持ち良さを、教えてくださって……
ありがとう、ございました
(掠れた声で感謝を述べ、疲弊した身体を折り指輪をした手で三つ指をつく)