【陵辱】負けて犯される 49敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
【陵辱】負けて犯される 48敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1560769738/ >>655
大丈夫なんですね
それなら取り入れちゃいますね ぁ…あはぁ……
(イッてからも契約のためかご奉仕でしゃぶるのさえ、さっきよりずっと美味しく感じられて)
(おっぱいでずり上げながら夢中でじゅるじゅる吸い)
ふ……ぐちゅ、クチュッ…ちゅぱ、んんっ
(グッと射精感が込み上げるのを感じると鎖で引かれて、深々と喉奥まで突き刺され)
ンブッンンンんんっ!ふ、う、ングッ!
(口いっぱいに肉棒を咥え苦しさに白目を剥きながら、叩き込まれる精液を飲み下す)
はぁ……はぁっ、ぁ、………けほ……
ご、ご褒美…ありがとう、ございました……
殿下のザーメン…とっても、美味しゅう、ございました
(頭から白濁をたっぷりも浴び、それさえ身体の芯から甘く痺れるような快感と化し)
(股からトロリとまた愛液を溢れさせながら、顔を寄せて巨根に残る精液を舐め取る) 随分と僕のチンポが気に入ったみたいだな
こんな快楽を与えられるのは僕のチンポだけだ
粗チン王に愛想がついただろ?
(ザーメンまみれで恭しくチンポをお掃除フェラでするアマリエに尋ねる)
まさか、アマリエがここまで使える奴隷とは思わなかったな
僕のお気に入りの奴隷に咥えてやってもいいんだが、条件があるんだよ
俺にケツ穴を捧げればナンバーズ奴隷に加えてやるよ (魔力ザーメンをたっぷり飲み干し、頭からまで浴びたことで)
(下腹部の契約紋が更に色濃くなり力を増していく)
ふぁい……こんな、に、気持ちいい…おチンポは、初めてです……
じゅる…ぺろ、んちゅ…ちゅっ、んぷっ
……王、なんか、とは…
比べ物に、なりません………ちゅっ、
(恍惚と巨根をお掃除に舐めながら王子をとろけた瞳で見上げ)
わ、わたしの…アマリエの、けつあな、は、
もう……王子殿下のものでございます
雌奴隷アマリエの、すべての穴は……王子殿下の所有物、ですから、
どうぞ、お好きに…いくらでも、使ってくださいませ
(もっと使ってもらえれば、もっと気持ち良くなれる…)
(正常な判断力を失ってただ肉欲の衝動が勝り)
(服従の言葉を口にするたび、背にゾクゾクと快感が走る) アマリエ、花マルの回答で気に入ったぞ
(スクっと立ち上がりアマリエをソファに膝立ちにさせて背もたれに手を付かせて尻の割れ目に肉棒を収めてズリズリと擦り付けて改めて巨大なチンポの存在感を思い知らせる)
ケツ穴にチンポ突っ込んだら晴れてナンバーズ奴隷の一匹になるからな
これから誠心誠意仕えるんだぞ
(亀頭が菊皺に押し当たりメリメリと拡げながら侵略するようにチンポが挿入されていく)
(快楽操作と感覚変換で苦痛ですら極上の快楽に変わり身体には常に稲妻が巡り走っているかのような感覚が襲う) あぁ、あ……光栄でございます
(花マルと褒められて素直に嬉しそうな笑顔になり)
(尻を振ってソファに膝立ちになって)
ぁ……v
(ずりずり割れ目に巨根を這わされるとそれだけで甘い声が漏れる)
(増強された感度に頭が痺れ、もう何も考えられない)
んヒイッ……っひ、いい、いギッ!!v
(アナルパールとは比べ物にならない質量と太さ、身を二つに裂かれるような痛みが走っても)
(それさえ強烈な快感として全身ガクガク震え)
んあああッ、あ、あああッ、
ひあああああッv
(ミチミチ腸を圧迫されながら涙を流してよがり)
(上半身は崩れソファの背もたれに乳房を潰して、腸壁は異物をぎゅうぎゅうに締め付け) (ケツ穴は皺が一本も無いくらい拡げられ裂けてもおかしくないくらいに肉棒がミチミチに突き刺さっており完全にケツ穴を支配している)
コラコラ、折角ナンバーズ奴隷に加えてやったんだから胸を張らないとお前の代わりにナンバーズ落ちした奴隷が報われないだろ
(鎖を引き身体を仰け反らせた瞬間根元までチンポを深々と突き刺すと全身の豊満な肉がブルンブルンと揺れる)
ケツ穴は気持ち良いですか
王妃様?
(笑顔で煽りと小馬鹿にしながらズブンズブンとケツ穴に肉棒をピストンして弄び雁首は容赦なく腸壁を削り亀頭で直腸を拡げながらチンポの形に整形調教していく) ああ、か、かはっ、は…っ、
(本来有り得ない太さにまで拡張され、おっぱいを上下させながら荒い呼吸を浅く繰り返し)
ああ、あ、けつあな、殿下、の……ぃい、い、!
(目を見開いて唇を震わせながら喘ぎ)
(グッと鎖を引かれると、腹の奥深くまで極太の肉棒が一気に突き刺さって)
んほおおォお゛お゛ッ!?
オッ、ほ、ぉ、ぉぁああ、ッカハ…!!
(これまでとまた違う強烈な快感に腹から絞り出すくぐもった悲鳴)
(興奮しきった乳首は膨れて存在を主張し、ぴゅ、ぴゅ、と浅く潮が飛び散る)
ぁ………ぁあ、あ…………!!
(痺れて絶頂し続ける頭はほとんど言葉を発する事も出来ず)
(ただピストンに合わせて腰をもっとねだるように前後に緩く動かし)
(ただ曝け出された欲情に支配され、煽られるたびきゅんきゅん締め付けを強くして。
喜んでよだれを垂らしながら、身も心も王子のチンポ奴隷に沈んでいく) (麻薬のような快楽を与え続け獣のように下品なオホ声を上げながらチンポに絶対服従を決め込むアマリエを冷めきった目で見下ろし更に鎖を強く引きピストンの一撃一撃が鈍器のように強くなる)
全く、どんどん下品な雌豚になっていくな
本性はこんな下卑た雌豚穴奴隷だって、国に触れ回せるとしようかな
(国民の最後の希望が無惨に散り浅ましいチンポ奴隷に堕ちたアマリエ)
(肉同士がぶつかり合う音と潮が撒き散らされる音が響き渡り最後に1番強く突き刺すと腸奥で魔力ザーメンを盛大に注ぎ込み尻肉にも奴隷印が刻み込まれるとアマリエの身体は正真正銘すべて王子の所有物になる) (もうおチンポの気持ち良さしか考えられない、全身はただ身を支えるだけで精一杯)
はひっ、はひっ、はひっ、!
っふ、んんっひああン!ふ、ん、んほおおお゛ッ!?v
(ずるりと雁首で肉を抉られながら引き抜かれ、
一回ピストンされるごとに潮を吹いてイッてしまうほど)
(品格も慎みも何もかも失われ、獣じみた嬌声にただ腰を振り)
ぁあ、ぁ、あ、あ、
んギッ……んん、ん、んほォッお、おおお゛お゛ッ………!!v
(排泄孔から生殖器に作り変えられたケツ穴は、
侮辱されるたび悦んで精液に焦がれて絞り上げるみたいに締め付け)
(腸の最奥まで魔力ザーメンを注ぎ込まれると)
(唇を間抜けな鯉のように動かしビクッビクッと全身震えながら)
ぁ…………かは………………は、…ぁ、
(足の爪先から頭の天辺まで隷属の魔力が染み渡り、王子に屈服する肉穴奴隷の幸せを理解する) (ザーメンをすべて注ぎ終えるとチンポを引き摺り抜きポッカリと開いたケツ穴からはホカホカザーメンがドロリと逆流していく)
アマリエ、今から客人が来るからお前も同席しろ
ただ、その格好だとあれだから湯浴みがてら着替えてこい
(悪巧みを思い付いたような笑みを浮かべてアマリエに命令する) これから第2ラウンドに入ります
ピアスとかは施す描写は省いて戻ってきたら付いてるということで乳首とクリに施されてる感じで良いですか? これってどっちもハゲたおっさんが書き込んでるんだよね
凄いよな (ぐったりとソファに倒れ込む。ぼんやり霞む意識の中で、聞こえた王子の声に首を動かしてかろうじて頷く…)
(ピアスOKです。それ以外に着替えってご希望ありますか?) (アマリエが出ていくと他の側仕え奴隷が部屋を綺麗に整えていく)
【着替えは網タイツにガーターベルトと穴開きパンツと乳首の部分がハートに切り抜かれたブラジャーという感じです】
【補填は可です】 (広い浴場に連れて行かれ、四肢はろくに動かなかったが
他の側仕えたちに支度されて身を清潔に洗い、用意された衣装を身に付ける。
大きな鏡の前に立つと、乳首のピアスと下腹部の契約紋がよく目立った)
王子殿下、…アマリエでございます
【了解です】 ハゲたおじさん達は恥ずかしくていなくなっちゃったの? (新しく用意されたソファに座っているとアマリエが戻って来て横に座るように目配せをする)
(横に座ると騎士がボロボロ服で縛り上げられ猿轡された男連れてきて床に転がし部屋から出る)
やぁ、久々だね
戦争に負けた時以来かな?
(男はアマリエの夫でろくに食料を与えられて無かったのか痩せ細り威厳や風格は見る影もないな) (またご奉仕が始まると思っていたから、
脚の間にひざまづくのではなく横に座れとの指示に、素直に従うが少し驚きを感じる)
(ただ歩いて座るだけでもクリに付けられたピアスに感じてしまい、また疼き始めて…)
(早く命令されないかとさえ焦がれ始めるものの)
………?誰、ですか?
(客人とはこの騎士のこと…ではないらしい。
乳首丸出しの奴隷衣装を騎士に見られる羞恥もなく、薄汚れた男に目を落とし)
、…………………ッ!!??
(忘れていた記憶を揺り戻され、心臓がギュッと握り潰されるような感覚。目を見開き王子の顔を見上げ) どうしたアマリエ?
このボロクズに見覚えでもあるのか?
(わざとらしくとぼけたように聞いて楽しそうに驚いた表情をするアマリエを見て楽しそうに笑う)
負け犬、こいつは僕のお気に入りの奴隷印なったアマリエだ
今日は見せつけながらすることがしたくてお前を呼んだんだよ
(男は卑猥な奴隷衣装に身を包んだ妻を目を見開いて体力が無いにも関わらずジタバタと暴れている) (何故だか動悸がする。心臓が早鐘を打つ。この男を知っている。でも、)
はい、殿下……わたしは、このボロクズに、見覚えがあります
でも…これが誰だったかは、思い出せないのです
(心底不思議そうに暴れる汚い男を見つめる)
(気に入りの奴隷と紹介されて幸せそうに微笑む。期待感から乳首はもうピンと屹立しつつある)
この男に見られながらするのですか…?
(羞恥というよりは、この汚い男を部屋の外に出したい、とでも言うような。)
(横から身をかがめて王子の股間にキスして) (隷属魔法で記憶を改竄していたお陰で忘れてわいるが深層心理には僅かに残っている)
(だが見覚えがある程度の薄い記憶になっている)
ああ、なんだ嫌なのか?
僕が興奮することだからお前に拒否権は無いからな
(かつての夫の前で股間にキスをするアマリエを見て男は更に暴れると魔法で全身麻痺にして動けないようにするが意識はハッキリ有りただ眺めているしかない)
良い雌豚だろ?
全身を僕に捧げたチンポ奴隷なんだよ
(ピアスが施された乳首が勃起した豊満な乳房を鷲掴みして指が食い込み形が歪む) いえ、嫌だなんて…
アマリエの雌穴は、いつでも殿下のお好きに…
ちゅっ……ん、ふ、
(暴れる男を迷惑そうに一瞥する。王子によって魔法で動きを止められると、
これでアレを気にせずにできるとばかり嬉しそうに)
ぁ、ああっ…っはあ、あんっv
(敏感に発情しきったおっぱいを形が歪になるほど揉まれ)
はいっ…アマリエのこのおっぱい、も、雌奴隷マンコも…
おくち、も、ケツ穴も…
ぜんぶ王子殿下に捧げた、おチンポ奴隷ですぅ…v (大人しくなった男は変わり果てたスケベ発言をするアマリエを見て再び驚愕の表情をしてうっすらと泣いているのが確認出来ニヤニヤと笑う)
それじゃあ、捧げた口を使ってご奉仕しろ
お前の大好きなチンポしゃぶらせてやるから、おねだりは忘れるなよ
(尻肉をバシンと叩いて下腹部の奴隷印の感度操作を弄り感度を三倍にすると再び乳房を握り潰すように揉んでいく) あひっ!ぁ、分かりました…
(尻を打たれてさえ嬉しそうに甘い声で答えて)
(巨根を愛おしげに指で支え、気になるのかチラリと転がされた男を振り返るが)
ご奉仕させていただいて…ありがとうございます…
アマリエのくちマンコ、喉まで全部お使いください、
ちゅっ……んん、ぐちゅっ…
(まず先端を頬張り。丹念に先を舐め、舌を転がし)
(ご奉仕するだけで自分自身ゾクゾクと感じて、切なげに腰を浮かせ尻を振り)
んんッ……!ふ、うううッ、ングッv
ングッ、ングッ、んふうう、んんッ
(ただでさえ敏感に感じやすくなっているのに、
ピアスの付けられた勃起乳首を刺激されると、一層甘い声が漏れて)
(唾液をたっぷり絡めて喉奥まで使って、夢中にご奉仕を捧げる) アマリエの奴隷口マンコはご主人様のチンポをしゃぶる為にある穴だからな
調教のお陰でチンポの扱いも格段に上がってるから気持ちいいぞ
(乳首ピアスはリング型なのでリングに指を通して引っ張り乳房や乳首は伸びるように弄る)
(肉棒はメキメキと反り返っていき聳え立つ巨搭のように直立する)
(ご奉仕を受けている様子を見せつけるように男に見せ恍惚の表情で口マンコの感触を味わう) (褒められるとそれだけで嬉しくて奴隷オマンコから蜜が溢れる)
ングッ…んちゅッ…んぢゅっ…くぷ、んぷっ…v
んっ………ぁ、はああっvあっv
(乳首ピアスを引っ張られると王子の指の動きに合わせてだらしなく声が漏れ)
(痴態を演じれば演じるほど肉棒も大きくなるのが分かって、更にご奉仕に熱が入る)
んッ……んっぅう、ふグッ……ンンンんっ…!!
(何度かピアスを引っ張られると、喉奥までおチンポをしゃぶりながら切なげに身悶えし)
(ぷしゃあっ!と王とのセックスでは一度も起こらなかった潮を吹き、ご奉仕だけで絶頂に震える…) (王の目の前で簡単に潮を吹くマンコが十分に開発されていることが伺えるしクリには乳首と同じくリングのピアスが施されており身体は隅々まで改造されて見る影もない)
客人の前で潮吹きなんてはしたないな
後からお仕置きだからな
(先端からは止めどないくらい我慢汁が溢れておりそれだけですらアマリエが身体は発情するくらい香しい匂いを放つ)
このままチンポミルク飲みたいか?
それとも便器マンコに排泄されたいか?
(再び奴隷印を操作して感度を五倍に上げる) ぁぁ、あ……も、申し訳、ございません…
(平伏して謝罪の言葉を口にはするが、『お仕置き』という単語を聞いただけできゅんと疼きが強くなる)
(丹念に吸ったのにまだ溢れてくる我慢汁の匂いにすっかり酔って)
選ばせてくださって、ありがとうございます、
殿下のおチンポミルク…わ、わたしの、
雌奴隷アマリエの…便器マンコに、たっぷり注いでくださいませ…v
(必死に何かを訴えようとするゴミクズを気にもせず、王子だけを見つめ指でくぷっと秘部を広げて見せ)
(蜜が溢れ糸を引き、クリを貫くピアスが愛液に濡れて光り) (最早通常状態になることは無いであろう発情便器マンコゆ一瞥したあとふっと笑いソファにふてぶてしく寛ぐ)
アマリエの便器マンコでチンポのご奉仕を命じる
気持ち良く出来たら種付けしてやるから、一生懸命努めろよ
(股がりやすいように身体を開いておのずとご奉仕の体勢を指示する)
ゴミクズしっかり見てろよ
これがアマリエの本来の姿だ (マンコ奉仕を命じられると、すっかり欲情してとろけた表情で嬉しそうに)
ありがとうございます…
殿下のおチンポに…雌マンコで、ご奉仕できて…
アマリエは、本当に幸せです
(腿を大きく開いてソファに寛ぐ王子に跨り。
既に屹立している肉棒の先端を雌穴に当てて)
んっ………vはぁ、あ………v
(ぬぷ、と我慢汁に濡れた亀頭が軽く触れるだけで
感度を上げられた身体には震えるほどの快感でしかなく)
(床に転がされた男の、血の滲むようなくぐもった声も意に介さず)
ご奉仕、させて、いただきます……v
んんっ……ぁ、ふああああッ…!!
(腰を深く沈み込ませ、自分の体重を掛けて一番深くまで一気に貫かれ)
(後ろからで表情が見えなくても、その嬌声で快楽に溺れているのが分かるだろう) (貫かれた便器マンコは涎を垂らすように愛液がチンポの端から溢れていき喜びが見て取れる)
便器マンコはしっかり僕のチンポの形にしっかり変わってるな
ねっとり絡み付いて愛しのチンポがそんなに待ち遠しかったのか?
(艶やかな表情でチンポに股がりご奉仕するアマリエに質問していく)
(身体は装飾され穴は改造され奴隷であるアマリエの人権は底辺以下に落ちている) はぁあっ……はあっ、あん、ふああっ!
(快楽に支配されすぐ意識が飛びそうになるのを堪えて)
(王子の首に縋り付くように腕を回して身体を支え)
(ずりゅ、ずる、と巨根から少しずつ引き抜き、雁首に抉られる気持ちよさに震えながら)
はんんんッ!、はあっ、アッ、!
(腰を下ろす度に首を反らし、おっぱいも尻肉も揺れて王子の目を楽しませる)
はぁあっ……はっ、はひ、!
殿下の……大きくて、太い、おチンポに……
雌マンコを…犯して、いただくのがっ……
はあんっ!あっ、はあ、き、きもちよすぎて……!v
もう…アマリエ、は、殿下の…
おチンポなしなんて……考え、られないですぅ……っひああん!
(腰を下ろすとピアスの開けられたクリが肉棒の根本に擦り付けられ、またその刺激に喘ぎ)
(最愛の夫の目の前で、憎いはずの敵国の人間に喜んで犯され、肉奴隷として生涯の忠誠を誓う) まだやってんのかよ
これやらないと大切な人が死んじゃうとかなの? (今までは犯すのみだった便器マンコ奉仕に肉棒をビクンビクンと跳ねさせ気持ち良さそうに身体を震わせる)
当たり前だろ、僕のチンポを味わったらこれ無しじゃ生きていけないに決まってるだろ
このまま、ご奉仕を楽しむのもいいがどうしても責めたくなるんだよな
(尻肉を掴むと肉棒を突き上げるように便器マンコを蹂躙していく)
(突き上げピストンをする度に乳房は目を楽しませるようにバルンバルン揺れる)
チンポミルクどこに欲しいんだ?
(後ろから手首ほどはある太さの肉棒がマンコに何度も飲み込まれては引き出されを繰り返す様がゴミクズ王に丸見えで壮絶な調教が目の当たりになる) (自分で腰を動かすだけでも、くらくらするほど気持ち良かったのに)
ひあアッ!?ああ、アッ、殿下ッ、
そんなにっ深く……きちゃ、あ、やあああッv
(尻肉を掴まれ極太の巨根で突き上げられ、喘ぎ声が更に激しくなる)
(首筋も額も汗にまみれ、長い栗色の髪が貼りつき)
(赤く上気した発情顔で途切れ途切れに息を吐く)
んあっvんひ、っひあ!っはああ、はアンッ!
あああッ、はあ、あ、ああァああぁあッ!!
ぁ、ぁ、おチンポミルク……中に、…ください、
奴隷マンコがっ、孕む…くらい、!
アマリエの子宮に…たっぷり、殿下の濃厚ざーめん、種付けしてくださいませ…!v (おねだりを聞き入れ突き上げピストンを速くしていき亀頭で子宮を押し潰すように押し付け中にザーメンを流し込んでいく)
アマリエ、気持ち良かったぞ
便器マンコには種付け排泄してやったからな
(しばらくは突っ込んだまま会話をしていく)
【すいません、時間配分やらなんやら間違えましたね】
【もし良ければまた待ち合わせ出来ないですかを】 んぉおッ……!v あん、あっ、
ふ、ぅ、はんんんッ!
ぁああ、あああぁあああッ、殿下、でんかっ……!v
(王子の胸に縋りながら結合部を固く密着させ)
(押し潰された子宮にドクドクと精液が注ぎ込まれるのを、ア、ア、と口をパクパクさせ)
ぁぁあ……は、ぁ、ありがとうございます………
(絶頂の余韻に朦朧としたまま、恍惚と注ぎ込まれた精液を味わう)
【次に時間取れるのが金曜日になっちゃうんですが、それでも良ければ…】
【いえいえ、これだけ時間を取れば大丈夫と思ったんですが、あっという間でびっくりしました】 【金曜日は大丈夫ですよ】
【また大人の伝言に伝言残しますね】
【すいませんが眠気が限界なので落ちます】 こちらこそ長時間ありがとうございました。
こちらも落ちます。伝言お待ちしてますね。お疲れ様でした
以下空室です 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
淫紋を刻まれたり、首輪やピアスで奴隷の証を刻まれたりしながら媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。他は大体OKなのでお好きなプレイを教えて下さい。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラは変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
淫紋を刻まれたり、首輪やピアスで奴隷の証を刻まれたりしながら媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。他は大体OKなのでお好きなプレイを教えて下さい。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラは変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 また上で騒がれたの埋れるタイミングで来るの本当に性格悪いなレイナ
レイナはマナー違反の荒らしだから構うなよ オークを使役している魔女や女魔族、ダークエルフなどの女性が日頃見下していたオークに下克上され、実は隠れMだったのを暴かれてよがり狂うみたいな内容でお願いしたいです。 体を賭けたゲームに負け仕方なくやられてしまう
女ディーラー募集します
まさか負けるとは思わなかったプライドの高い女性希望 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
淫紋を刻まれたり、首輪やピアスで奴隷の証を刻まれたりしながら媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラは変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。 >>725
こんにちは。お声かけありがとうございます。
でも、今は犯されるよりもねっとりと調教されたい気分なんです… 敵対する組同士での抗争の果て、負けた方の組長の娘を勝った方の組に慰み者として献上する…こんな設定で勝った方の組長さんをやっていただける方を募集します
なお、娘は大人しめの設定ですが、容赦なくやってもらいたいです >>734
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはありますか? 考えてたのは超古代遺跡に何世代にも渡って封印されていた妖魔が封印から解かれてレイナをという感じでしょうか
上で調教されたいとのことでしたが最終的に妖魔の犯されるより手先になるような流れが希望ということですか? わかりました。
手先というよりは妖魔に逆らった見せしめのように家畜のように飼われ、それを人間に見せつけられるというようなのが好みです。 なるほど了解です
とりあえず封印からこちらが解放されるとおろから書き出してみますね >>738
ありがとうございます。
お待ちしてます。 (レイナの母親…いやそれ以上の何代もの間封印を施され厳重に古代遺跡に閉じ込められた妖魔)
(あまりにも強すぎるその力は封印されてなお何百年もの時間が過ぎようと衰えることも意識を失うこともなかった)
俺がここに封印されてからどれほどの時間が過ぎたか…しかしこれはちゃんすではある。愚かな人間のおかげでまさか封印に亀裂が生まれるとはな。
(そう言うのも以前好奇心旺盛な探検家の人間が封印を調べる際に傷をつけてくれたおかげで密かにそこから封印を破壊することができていた)
(もうすぐにでも外に出られるところまでついに力を蓄えていたのだが、また人の気配を感じ封印の中で気配を消す)
また人間か…以前訪れた人間と同じ格好だが別人ではあるようだ。しかしこの気配…どこか懐かしく憎くもある…
(以前封印に傷をつけてくれた人間と同じ探検家のような帽子と上着にズボン、大きなリュックを背負った女性のようで。
その人物がかつて自身を封印した人間の子孫とは夢にも思わず) この封印から妖気が漏れてるのね。
早いところ封印を強化しないと。
(古い遺跡の中から湧き上がる妖気に気づき、一人その調査にきたレイナ)
(封印が施された壁の紋様に手を当てて傷を見つけると)
(上着などを捨て、魔法戦士の格好であるレオタードのような姿になると)
(正面に構えたロッドに魔力を込めていく)
はぁぁあああっ!!
(魔力が溜まったロッドの先端を壁に向けると壁面に施された封印を強化していく) こいつ魔法戦士か!?この気配…そうか。奴が俺を封印した者の子孫という訳か
だが無駄なことだな…いくら頑張ったところですでに壊れた封印をその程度の力で強化などと笑わせる。このレベルならそのまま襲うこともできるが…
(現代の戦士の能力に呆れながらもこのまま真正面から飛び出すのも面白くないと封印の強化という低レベルなそれを封印の中から伺いながら彼女に誤認させるため自身の妖魔の気配を完全に断つ) (傷のついた壁面もあっという間に直し、元々あった封印の上に更なる封印をかけたレイナ)
ひとまずはこんなところかしら?
変な妖気も感じないわね。
(自らの施した封印の出来栄えを確認するように壁面に手を添えてチェックをすると)
(身を翻して壁面に背を向けて歩き出す)
(ロッドで円を描くと魔法戦士本部へのワープ空間を作り出し、その円の中へ歩みを進めていく) >>743
【書き出し感謝です。このままこちらが本部に密かに着いていき…という形になりますかね?
それとレイナさん探検家の服やリュックって着直してない感じですか?背のリュックの中とかならバレなさそうと思ったものですから】 【うまく合わせられずごめんなさい。おちます。】
【失礼しました。】 【ちょっと何言ってるかわからないのですが…落ちます】 敗戦国の姫が地下牢で凌辱されるシチュで
遊んでくれる女性を募集します。 体を賭けた賭けに負けて
嫌いな客に仕方なく犯される女ディーラー募集します
負けると思わなかった相手で昔から嫌いだった相手で・・ 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
強大な妖魔を倒すなど多くの戦果を残し妖魔に対抗する人間の希望となっていたが、妖魔が企てた狡猾な罠に嵌り妖魔に囚われの身となった。
囚われた後は数ヶ月妖魔に徹底的に調教され、何をされても感じてしまう身体にされてしまい、身体に眠っていたマゾの気質を開花させられてしまった。
そんなこちらも更に弄んで家畜以下の雌豚奴隷に仕上げて下さる方を募集します。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談で変更可能です。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています