>>460
んあああっ、あっ、ああっ…っ

(身体も顔も肌が真っ赤になって)

気持ちいい…っ、いいっ…あああっ
(声が絞り出すような声に変わっていき、ガクガクに揺らされて身体は義也の突き上げに合わせて好き勝手に上下して)
(ぎゅううっと締め付けを一層強めながら…)

おかしてぇ…っ
義也のおちんぽで犯してぇ…、ぇっ…えっん…

い、、くぅ…いくの…っ、いくっ
い、く…………っ、ぅあぁん…!