【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 88号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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親元を離れて一人暮らしのアパート…
そんな彼氏・彼女の部屋を訪ねて、甘いひと時をごゆっくりお過ごしください♪
皆さんが利用する部屋ですので、空室表示と次スレ立ては忘れずに!
☆注意☆
〔1〕 ここでの伝言・募集・待ち合わせは禁止です。
〔2〕 18歳未満の入居は禁止です。
〔3〕 個人情報開示、チャット等への外部誘導は禁止です。
その他、現での出会いに繋がる可能性のある行為は、一切禁止です。
〔4〕 お引越し(退去)する場合は、掃除した上で空室表示を忘れずに。
〔5〕 メール欄はsageでお願いします。
〔6〕>>950を踏んだ人は、契約更新(次スレ立て)をお願いします。
規制でできない場合は、大家(依頼スレ)へご連絡を。
☆前スレ☆
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 87号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548479409/ キスしてもいい…?
(両手で手を握って肩に頭を寄せる) うん…私も、したい…。
(指で握り返して、肩の頭にそっと頬を寄せる) りぃちゃん大好き。
(首に抱きついて唇を合わせる) うん…しーちゃん。
(背中に腕を回して、確かめるようにゆっくり唇を重ねて)
私も、大好き…。 ほんと?
ほんとに、私のことすき…?
(ほっぺを両手で包んでおでこを合わせる) うん…ほんとに、好きだよ。
(おでこと鼻先をすり、と合わせて)
昨日も、あの後も考えてたの。
やっぱりこれからもしーちゃんに会いに来たいって、思った…。 …りぃちゃんだけにするって、恋人にしてって言ったら、今更って怒る? うぅん、私だけのしーちゃんになってくれたらうれしいよ。
でも、それはしーちゃんにいろいろ我慢させることになっちゃうよ…? じゃあ、他の人のところ行っても怒らない…?
りぃちゃん、悲しくならない?? 悲しいけど…
しーちゃんが人恋しい時に私が来れないことだってあるし、
しーちゃんも私1人じゃ飽きちゃうでしょ…? うん……わかった。
じゃあ、もう言わない。
ね、りぃちゃん私今日ネコでもいい?
りぃちゃんにぎゅってしてほしいな。 なってくれたら嬉しいけど、きっとしーちゃんを辛くさせちゃう…。
うん。ぎゅって抱きしめてたくさんキスしてあげる。
昨日の分も、いっぱい愛してあげるね。
(腕を回して引き寄せて、ぎゅうっときつく抱きしめて) そこで私が幸せにするーくらい言えないならりぃちゃんはまだまだだなー。
…また今度気が向いたら言うよ。
(ぽんぽん、と頭を撫でる)
ふふ、りぃちゃんのちゅー好き。
たくさんしてね。 私と会ってる時は、誰より幸せにしてあげるつもりだけどね。
…うん、いつでも待ってる。
(撫でる手に頭を傾げて)
ん、たくさんする…
ベッドいこっか。
(軽く口付けてベッドまで連れて行って、ゆっくりと寝かせると覆いかぶさるようにまた口付けて) りぃちゃんのばーか。
(くすぐったくてぎゅってしてっと抱きしめる)
んむぅ……
ふかふかできもちい…
(はむっと唇を唇ではさんでもっとキスをねだる) ふふ、なんでー…
(くすっと笑いながら抱き返して背中をぽんぽん撫でて)
やらかいでしょ…?
しーちゃんの唇も、きもちい…。
(ほっぺを手のひらで包みながら食むように口付け、覗いた舌を舌でつつく)
脱がす、ね…。
はい、ばんざーいってして…
(服の裾に手をかけて、ホックも外して、はだけさせた胸元の肌にどんどんキスを落としていく) ふーんだ、せっかく勇気出したのに…私が他に恋人作って後悔したらいいんだ。
(笑いながらいーっと歯を見せてほっぺを引っ張る)
んぅ、くすぐったいー。
りぃちゃんの手きもちい…
(ばんざいして背中をそらしながら身を捩る) だって恋人になったら、綺麗なお姉さん見かけても私絶対ついていかせないよ…?
(ほっぺを伸ばす手を手で包んで)
ん…、手もすき…?
たくさん、触ってあげる…
(また唇にキスしながらつつ…と指先で首筋から胸の膨らみまでなぞって、頂点にあわせてすり、すり、と撫でる) …それ困るね。
(ふに、とほっぺをいじる)
ぁ…!
ん、んん、すぐ、たっちゃう……
きもちい
(ひくん、と腰を反らせる) でしょー…?
(やっぱり、と見つめながらほっぺの手をむにむに揉んで)
ふふ、相変わらず、敏感…
しーちゃん、えっち…。
こりこりしてるよ…きもち…?
(指で髪を避けて隠れた耳を見つけるとふぅ…っと吐息をふきかけて、キスしながら先端の硬さを感じるようにすりすり、くにくに転がして) 妬いてるりぃちゃんかわいんだもん。
(ちゅぅと唇に吸いつく)
ひ…、ぅ…!
あ、あっん…!
(舌を伸ばして眉を寄せながら頭を撫でて抱きしめる) え、わざと妬かせるのやめてよ…結構ショックだったりする、んだよ…?
(眉を寄せつつキスを受け入れて)
ん…、このまま指でいいの…?
舐めてあげるよ…?こうやって…。
それとも、されるならおっぱいじゃないとこがい…?
(乳首と耳朶を指先ですりすりしながら伸ばされた舌を舌で弾きあげて、唇で包んでわざと音を立てる) 私がすっごいよかったドSなお姉さんの話聞くー??
(うっとりしながら眉間にキスする)
んひぅ…!
いろんなとこ、すりすりってきもちいぃー…
ん、触ってくれるの…?
(息が荒くなってきて腰を太腿に擦り付ける) …今日はやだ。聞かない。
(もっと寄せた眉間にキスされて目を閉じつつ)
さわられたい…?
なめられたい…?
しーちゃんが好きなほうでしてあげる…
(太腿をぐいぐい擦り付けながら吸い付いた舌をちゅぽん、と離して糸を引いた唾液を舌を見せつけて舐めとる) そなの?
じゃあまた今度ね。
(眉間をすりすり撫でる)
んんん、どっちもぉ…
舐めて、なかに指欲しい…
(お腹の奥がきゅぅっとなって、とろりと溢れるそこを自覚する) んー…。今日はしーちゃんのことだけ考えたい…
(指を捕まえて、ちゅっと愛おしげにキスして)
ふふ、いいよぉ…
下ぬごっか…。
…あは、糸ひいてる…
(下着ごと脱がせて、もう濡れ始めているそこに頬を緩めて)
脚開いて、しーちゃん…?
(大きく開かせて、突起にふぅっと息を吐きかけて)
(割れ目からゆっくり上へ舐めあげて、クリをぬるんと舌先で弾きあげる) んふふー、りぃちゃんかわい。
(きゅんとして首に抱きつく)
はぁ、ん……
りぃちゃんのちゅーと手、きもちいから…
(足を開いて枕に顔を埋める)
っあ…!
ん、あぁう…っ!
あ、ぬるぬるの、舌あついぃ…っ
(ひくんひくんと入り口を震わせながらりぃちゃんのほっぺを撫でる) 久しぶりのしーちゃんだもん…
(髪に顔を埋めながら抱き返して)
ぬるぬるであついの、きもちい…?
こっちも、欲しい欲しいってひくひくしてる…
ナカもしてあげる、ね…
(舌の感触を味わせるようにクリの根本をぐるりとなぞって、下側をれろ、と小さく舐めあげて)
(そうしながら指でぐちぐち愛液を絡めながらひくつく入り口をほぐして、じゅぷっと指を沈めていき) りぃちゃんのにおい…
(すん、と匂いをかいで目を細める)
きもちい、あぁん…っ!
あ、あ、それ、下側からの、すごいぃ…っ。
あぁあっ、なか、なかぁ…っ!
(びくんっと腰を跳ねさせてきゅっと爪先を丸める) しーちゃんも、いい匂いする…
(髪をかき分けて首筋に口付けて)
下からされるのすき…?
クリ、ぴんって勃っちゃって、食べてって言ってるみたい…
…は…ん、ふ、おいひい…。
(片手で跳ねる腰を抱えながら舌先で下から何度も弾きあげて、
ひくつくクリをぱくんと唇で咥えながらくるくる舐めて)
(ナカの指はいいところを探りあててかき混ぜる) ちょっ、あとダメだってば、
(力が入らなくなってきた手で押し返す)
ぁ、あ、あん、んんっあ…!
きもち、んん、きもちぃよぉ…!
や、あ、なかのそこだめぇっ
(腰砕け状態でヘッドボードあたりまでずりずり逃げる) つかないようにするから、いいでしょ…?
(押し返す手を指を絡めて受け止めながら首に鎖骨に肩にとキスして)
だめじゃないでしょー…?
もっともっときもちよくなって、しーちゃん…?
(腰を抱えて逃さずにベッドの上端まで追い詰めて、ぐちゅぐちゅとナカを擦りながらクリに吸い付き舐めあげる) だっ、…め、ぞわぞわする…!
(肩を竦めて首を振る)
だめだめ、あぁあいく、もっ、あ、
りぃちゃ、んん、いく、いくぅ……!
(枕を抱きしめて顔を押し付けながら大きく痙攣する) きもちいってこと…?
(喉元にちゅ、ちゅ、と啄むようにキスして)
ん、いいよしーちゃん、
いって…
(びくびく痙攣するまでぐちゅぐちゅ擦り上げ、舐めあげ続けて) あっ、ん、ひぃっ、
は…ぁ…!
(目に涙を溜めて顔を隠す)
いく、もぉ、
っあ、ん…!
あ、ぐちゅ、って、あ、あ、あぁあー…っ!!!
(ぎゅーっと中を締め付けて背中をそらして、一際大きく身体をふるわせる) あ…、顔、みたいのに…
(名残惜しげに顎の付け根にキスしていって)
しーちゃん、かわい…
きもちよかった…?
(ひくひく収縮するそこからずるりと指を引き抜いてぬるぬるを舐め取って見せて)
ね…まだ、起きてられる…?
(唾液にまみれたクリをぬるん、と転がして) ん、は………んぅ
(ぴくん、と軽く身体を跳ねさせながら、ほっぺにキスする)
よかっ、たぁ…
(大きく息をついて、引き抜かれた指に唇を寄せる)
あ゛…!
ん、だめ、いまもう、いったからぁ…っ!! かわいーよ、しーちゃん…
(ほっぺの唇をそのまま奪うようにキスして)
ん、しーちゃんも舐める…?
(荒い息をつく唇に指をふにっと押しつけて)
そんな反応されたらもっとしたくなっちゃう…
もっかい、いく…?
(嬉しそうに見つめながらくにくにクリを転がして) ん、はぅ…
(キスだけでぴくんと震えるくらいになる)
んん、む、
りぃちゃん…っ
(指ごと唇に触れて、舐め取りながらキスに夢中になる)
らめ、だめぇ…っ、
すぐいっちゃうぅ…!
(ぎゅってして身体をくっつけながらも腰は逃げる) ふふ、しーちゃん…。
(震えるのがかわいくてちゅ、ちゅ、とキスして)
ん…ふ、すごい、えっちなキス…
しーちゃんのぬるぬる、おいしいよ…?
(指先で舌を弄りながら食むように唇を重ねて)
いーんだよ…?すぐいっちゃっても…
…それとも、次はいっしょにきもちよくなる…?
(逃がさないと覆いかぶさりながらぬるぬる転がして、でもいく前に止めて見つめながら囁き) はぁ、ん、…はふ、
りぃちゃん、んん、りぃちゃん…っ
(舌に感じる指の感触に目を閉じてまた感じる)
いっしょ…?
りぃちゃんもされたい…??
(腰を撫でて見上げる) おいしー…?しーちゃん…
かわいい…すきだよ…。
(くにくに舌の下側を指で撫でながら上を舌で挟んで)
んーん、久々にふたなりでしてあげようかなって。
ちゅーしながらするの、すきでしょ…?
(見上げる顔に唇をよせてキスして) 今日は伝言くれてありがとうね。
しーちゃん大好き。
おやすみ…またね。
[以下空室です] 佳奈と使います(ミニ猫かにゃがドアチャイムのスイッチを押し易い場所に、丁度良い高さの踏み台を置いておく) >>655
その置かれた台の上にひとっとびで飛び移り
SE:ぴんぽーん
いつものように素知らぬ顔で爪をなめます。 さあ、どうぞどうぞ!
(ミニ猫かにゃを部屋へ招き入れ、座り心地の良い大型の座布団に座らせて、アンシャンテのマークが入った紙袋から、
マスターにお願いして取り寄せてもらった『壱岐っ〇』のお湯割りが入っているカップを二つ取り出し)
先ずは、遠慮なく召し上がれ!
(と、ソワソワしながらもお行儀良く待っているミニ猫かにゃに勧める)
改めまして、こんばんは!
(特別に焼いてもらった甘塩の大きなサバの干物を沢山大皿に乗せ、箸を添えてミニ猫かにゃの前へそっと置き)
とうとう『緊急事態宣言』が出ましたね… 私達が住んで居る隣の地域が対象になってます…
(私用に焼いてもらった小振りのサバの塩焼きを皿に乗せ、かにゃが食べ始めたのを待ってつつき始めながら)
新型肺炎との闘いは1、2ヶ月では終わりません 恐らくは来年に延期されたオリ・パラにも影響が及ぶ"長期戦"になります
今はまだ感染者や死亡者が出ていない地域でも、これから少しずつそれらが出てくることは間違いないです
流行が治まったと言える時点での死者が1000人単位になっている…という可能性も大いに有ります
そして、それら感染者や死者の中に私たちやその家族が入っている…という可能性も全くのゼロでは無いです
かにゃも、今後、日常生活やお仕事(収入)の面で様々な困難に見舞われる事と思いますが、
恐らくそうした苦難・困難は私にも同様に訪れるものだと思っています
私達は遠くに離れて住んで居ますが、心を合わせてこの難局に立ち向かい、必ず乗り越えたいですね
これは、これから何度も何度も繰り返してお願いする事になりますが、かにゃもご家族も手洗いの徹底をお願いします
また、可能なら、お出掛けから帰ってきたミケちゃんのアンヨの清掃(水拭き等)もしてあげて下さいね
次のデートは来週の水(15)で良いかにゃ? バーによるのも怖いにゃ、風評被害ですにゃ。。
改めてこんばんはにゃあ
(ふがふが)
美味しいにゃ。
そうですにゃ。新コロニャの恐ろしさはサイレント・キラーにあるのにゃ。
誰もが殺し屋さんに早変わりにゃの。
そう、隣の家にすむ人たちだったり。。
まぁそんにゃこと言っていたら、このみちはいつか来た道にゃ。
歴史は繰り返すにゃ。。
おてては洗ってるにゃ。
ミケくんも可能にゃ限りきれいにしてますにゃ。
ほいにゃ。
15日水曜日ですにゃ。
ポンポンにゃ。 (塩サバを食べ乍らも、行儀悪くならず、品良く丁寧に御返事してくれるミニ猫かにゃに)
本当にその通りですね!
とにもかくにも、やはり自分自身が感染源にならないように全力を尽くさないといけません
幸いな事には、この頃は気温も暖かくなってきて水の冷たさが気にならなくなりかけていますから、
ゆっくり、しっかり丁寧に手洗いに励みたいです
ミケちゃんの"防疫"もしっかりしてくれているとの事、とてもとても安心しました
ウイルスとの闘いは始まったばかりですが、これからも更に警戒を徹底していきたいものです
では、今夜はそろそろお休みなさいにしましょうか
まだまだ寝冷えにご注意です! さて 寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzzzzzzz) (ウトウトし始めているミニ猫かにゃを大切に懐へ入れて、大急ぎ出ネットの世界へと帰っていきながら)
来週のデートを楽しみにしていますよ!
今夜も楽しく遣り取りしてくれて有り難うございました
私の大切なかにゃ、お休みなさい…
以下、空いています 哲弥さん、こんばんは
お部屋ありがとうございます
あ、今日はこっちのおうちですw
あっという間に週末が終わっちゃって、またあしたからお仕事です
ふー
(拗ねた顔してソファに座るとクッションを抱える) こんばんはすずさん
別宅その二ですw
ねえ、今日は雨で外出なかったし明日からまた長いなあ
だからといってそんな拗ねた顔しないのw
(クッションを抱えるすずさんの隣に座ると横から頬をつついて微笑む) 今度はすずのお部屋に来てね
最近は使ってない気がします、お部屋片付けないとw
昼間はおうちでえっちな動画見てたの?
だって、もっと休みたいんだもーんw
(駄々をこねながら、頬を押す哲弥さんの方に寄りかかっていって)
哲弥さんのひざまくらですw
(哲弥さんの太ももの上に頭を乗せる) うん、確かに最近すずちゃんの部屋行ってないw
たまにはそっちでのんびりするのもいいね
だーかーらー、暇さえあればえっちな動画見てるわけじゃありませんw
はいそこ、さりげなくお部屋見渡してチェックしない
まあ休みたいよね、GWまではまだ長いし
(膝の上に預けられた頭をよしよしと撫でつつ)
めずらしいよね、おひざ抱っこはあっても俺が膝枕するのはあまりないから うん、次はすずちゃんのお部屋で決まりだね
お出迎えしますw
ちーがーわーなーいw
絶対に見てるもん
(ソファの下に手を垂らすと、何かないか手を動かすと本に触れて)
えっちな本あったよw
でも、はいそこってなんか先生っぽくてちょっといいかもw
早くこいこいGW
えへへ、なでなで気持ちいいです
(まっすぐに哲弥さんの顔を見上げる) 水曜だね、楽しみにしているよw
ってなんか真似してるし
(語尾を伸ばすすずに苦笑していると)
なんの本ですかそれw
ソファの下とか中学生じゃないんだから
先生っぽい…ね、眼鏡かけないといけませんね
まだGWまで2週間あるからなあ
まあくればあっという間だろうけどw
(気持ち良さげな表情を見せるすずと視線を合わせると、自分も心が癒されるような感覚を覚える) わたしもすっごく楽しみですw
うん、まねっこです
なんの本って、おっぱいが映ってる本ですw
中学生のころはこういうところに隠してたんですね
眼鏡して、グレーのスーツ着て欲しいですw
哲弥さんはやっぱり今年もわたしよりも、お休みが少ないんだろうなw
ぞうしゃんにも挨拶しよー
(くるりと身体を反転させると、哲弥さんのものをつんつん押し始め)
かぷかぷ
(指でなぞると、パジャマの上から甘咬みして) そんないやらしい本とか…うん、持ってますねw
裸のじゃなくちゃんと服を着た、つまりゲームの本だけど
そんなリビングのソファに隠すとかw
すずちゃんのフェチが垣間見えるようで興味深いなあ
まあそれは当然少ないだろうね
なんかお膝の上で遊び始めてるしw
(パジャマ越しに下腹部を弄られると、びくんと身体を逸らせて)
すずちゃん、本当にここが好きだなあw
もちろん俺もこうして弄られるのは好きだけどね わー、やっぱりえっちな本持ってた
ゲームもえっちなゲームだし
リビングじゃなくてお部屋の、見つかりにくいところって意味です
フェチって言われちゃうと、もうこれ以上は言わないですw
昨日眠くなっちゃって、ぞうしゃんで遊べなかったからですw
びくんってした、…ここ、好きなとこ?
(先端の方を指先ですりすり擦って)
よいしょ…っ、
(哲弥さんのズボンと下着を下ろすと、直接ふぅっと息を吹きかける)
えへへ、ちゅ
(哲弥さんのものに尖らせた唇を何度も押し付けて) ごめん、ちょっと親に呼ばれたので次のレスが遅れます だからえっちなゲームじゃ…ない事はないな(どっちだw)
お部屋の見つかりにくいとこに置くのは、まあ基本だよね
すずちゃんの好きなもの知ることができるのは嬉しいしまた言ってほしいなw
そういえば昨夜は急に眠たくなってたよね
まあ俺もたまにある事だけど
(外気にさらされたものに息を吹きかけられたり唇が触れると)
…んぁ……ぁ、なんだか焦らすような動きで…ぅ、またそれもいいよ、すず ゲームの映画でもちょっとえっちなとこあるって言ってたもんねw
たとえ見つかりにくいところに、置いても見つけるのがすずちゃんのお仕事です
もう恥ずかしいから言わないのw
うん、昨日も睡魔に負けちゃってた
へへへ、ちゅ…っ、れろっ
(楽しそうに哲弥さんものに手を添えると、先っぽをくるりと一周舐める)
あーん、
(上からかぷりと咥えて、ぐっと奥まで口に含む)
(唇をきゅっと閉めて、扱き上げるように頭を上下させて) この間Abemaで配信してたから見てたけど、やっぱりえっちでしたw
中学生とかに見せていいのかって感じ
なにせすずちゃんには隠し事できないからね
でもちゃんと寝落ちせずに言ってくれるから助かるよ
いきなり寝落ちるすずちゃんの寝顔見るのも楽しそうだけどねw
(くぼみに沿うように動く舌の動きに思わず腰をよじらせて)
……んぁ、その舌の動き…はぁ、やらしいよ、すず
(温かな口内に納められ扱かれると先端から先走った体液で濡れていき)
…あっはぁ…ぅん、……気持ちいい
(すずの動きに身を任せ訪れる快楽に浸り続ける) 前に観ようかなって言ってたやつですね
哲弥さんがえっちな映画見てるって大声で言いたいですw
わたしは哲弥さんに隠し事いっぱいありますけど、なんてうそですw
眠いって言う前に、葛藤もあったりしますw
まだおやすみしたくない、だけど眠いみたいな
ねとねとしてるの、出てる…
(一度口から抜くと、先走りを指先で触って)
(舌を伸ばすとそこをぐりぐりと重点的に舐める)
哲弥さんの、おいし…、です
(また口に含むと口内から溢れる唾液をまとわりつかせながら舌を絡ませ)
じゅぷ…っ、ふぁ…っん、はぁ
(根元まで頭を沈めて哲弥さんのものを喉の奥まで味わって) でも完結編が公開延期になりました(´・ω・)
3月末が4月末に、それもまた延期に
時期的にも今上映するのは難しいから仕方ないだろうけどね
そうなんだ…知らなかったよー(棒)
その気持ちだけで嬉しいよ
俺たちがここまで続いてこられたのはお互いに無理しなかったからだし、これからも眠くなってきたら言ってくれて大丈夫だからね
(先端に舌が這い回りそれを舐められると、ぞくぞくした震えが立ち上り)
今度は…俺も…あっ、すずのを念入りに舐めてあげないとね…くっ
(口内の熱気が高まるとともに吸引の勢いも増していき)
そんなに激しくされると…うぁ、はぁ…我慢ができなくなって…しまうよ、すず
(押し寄せてくる射精感を感じつつすずの後頭部に手を添え自分の方へぐっと引き寄せる) しょぼーんってしてますw
映画もドラマも公開が遅れちゃってるよね
隠し事なんてないですw
うん、それは哲弥さんもだからね
眠気だけじゃなくて、疲れて体調が悪いときとか言ってね
ん、ふぁ…っ、
(上から聞こえる哲弥さんの上擦った声や息遣い、腰がびくびくしてるのが嬉しくなって)
すずのは念入りにしなくていいです、恥ずかしいもん
すず、お口に欲しいです…っ、はぁっ、んんぅ
(後頭部を押さえ付けられちょっと苦しいけど、その行為にも興奮が増し)
っふ、ん、…っ
(目を瞑って、口いっぱいに頬張って) でもまだ公開が遅れてるのはましなのかも
例えばこれから、夏場とかの放映に向けての撮影とか今はできない状況だろうし大変だよね
うん、いっぱい今まで話してきたから
体調悪い時は伝言にも書くようにし、無理して会いにくる事はしないようにしてるよ
だってそんな状態できたらすずに心配させてしまうから
いいえ、念入りにさせてもらうから…すずの恥ずかしがる顔見るの好きだし
(口に…という声とともに咥え込まれたものは、はちきれんばかりにびくびくと震えだし)
じゃこのまま…あっ、すずの…ぅん、中に…あっはぁ
…うぁ……い、…あっ…はぁ…くっ!!
(口内を満たすように熱い精を放つと、まだほとぼりが冷めない様子で吐息を漏らす) 確かにもう完成してるのはいいですよね
映像の業界もいろいろ大変そうです
わたし哲弥さんのことに関しては心配性だからね
念入りにとか、そんな仕返し要らないです
ゃあ…っ、ん、ふあっ
(哲弥さんの切ない声と同時に精液が口に拡がって)
んん、っ、はぁ…っ、ごくっ…ん、…
(ちょっとずつ飲み込むと、また先っぽをちゅっと吸って)
えへへ、全部飲んじゃった…
(舌を出して、哲弥さんに口の中を見せるとパジャマを履かせる)
ベッドに行こっかw でもそうして心配してくれる気持ちは嬉しいよ
特に体調悪い時は気分も塞ぎがちになるからね
仕返しじゃなくて俺がしたいだけだからw
いずれそのうちにね
(まだ出したばかりで震えが止まらないものを舐められると、気持ち良さにまた中から溢れ出し)
ぅん…ありがとう、すず…とても気持ちよかったよ
(口内を見せるすずの髪を撫でた後、ふっと身体を抱え上げ寝室へと向かい)
もう日も変わったしね
そろそろおやすみの支度に入らないと
でもまだ一緒にいたい気持ちはいっぱいだよ、すず
(ベッドに2人とも身体を預けお布団の中でぎゅっと強く抱きしめる) 哲弥さんにはすずちゃんが居るからね
しなくていいって言ってるんですw
わぁい、抱っこです
(抱えられて、ベッドに運んで貰う瞬間がいつも大好きで嬉しくて)
わたしも一緒に居たいですけど、寝ないとね
(哲弥さんの腕の中がぬくぬくして心地よくなってきて)
おやすみなたい、ちゅ
(顔を上げてキスすると、すやぁと眠ってしまう) 本当、子どもみたいに喜んでるなあw
でもそんなすずが可愛くてたまらないんだけど
(腕の中ではしゃぐすずに笑顔を向けて)
もう一時になっちゃった
2人で過ごす時間はいつも早いよね
また次に会うのが楽しみだけど、まずは明日から2人で頑張ろうね
(唇に添えられた温もりを感じつつ背中を撫でて眠りへと誘われる)
(以下お使いいただけます) 親元離れて一人暮らししてて、たまにお姉さんが見に来てくれる、みたいなのでどうかな?? 大丈夫です、そしたら志麻ちゃんは高校生くらいかなぁ?
よろしくね。
NGとかあったら教えてね。
今日は泊まりに来ててお風呂とかお布団でいっぱいイチャイチャしたいな うん、じゃあそれで……付き合ってる方がやりやすいかな??
なんて呼べばいいかな、唯子さん?唯ちゃん??
グロスカ以外なら特段ないよぉ。
たくさん甘やかしてね。 そうだね、付き合ってる設定で!
呼び方はお任せします、お姉様でもゆいねぇでもなんでも
しーちゃんって呼んでいい?
書き出しした方がいいかな? じゃあ唯ちゃんにするー。
いいよ、たくさん呼んでね。
あ、あとたくさんキスしてほしいな。
ありがと、書き出しお願いね。 一人暮らしはもう慣れたー?
毎晩寂しいんじゃない、しーちゃん?
(後ろから抱きしめて頭を撫で撫で)
今日はおねーさんがずっと一緒だからねー?
(甘く囁くと、耳を甘噛みしてみる)
この後はお風呂?それとも、もうお布団いく? ん、最近ご飯もレパートリー増えたよぉ。
唯ちゃんいない時は、さみしいかなぁ。
(頭をすり寄せて笑う)
ぅひ…!?
もぉ、耳とかやめてよー…
んん……どっちでも、いいよ。
どっちでもいっしょでしょ…?
(ちょっと視線を外しながらちゅう、とほっぺに軽くキスする) お布団とお風呂じゃ全然違うでしょ?
しーちゃんは何を想像してたのかなぁ…
(からかうように言って、頬に手を添えて唇にそっとキス)
毎日来てあげたいけど、それも難しいからね…
しーちゃん料理上手になったよね、手料理の後だし、このまましーちゃん食べちゃおっか?
(しーちゃんの手を取ると、スカートの中へ誘導し、フタナリペニスに触れさせ)
お布団行こっか?
(首や頬にキスを浴びせながらベッドに押し倒していく) えー?
唯ちゃんの頭の中なんてお見通しだよー。
お風呂でも、お布団でもえっちなお姉さんなんだから。
(腰に手を回して背伸びして、こっちからもキスする)
ぅわ、も、こんな……
や、やさしくしてね…?
(首元のキスに肩を竦めながら大人しく横になる) そうね、エッチなおねーさんかもね…
でも、しーちゃんだけだよ?
(下着を脱いで、しーちゃんの服も脱がしていき、お腹や太もも、胸元と全身キスを浴びせていく)
もちろん大事なしーちゃんだもん、優しくするよ…
(脚にフタナリペニスを擦り付けながらぎゅっと抱きしめて舌を絡めてキスしていく)
んん…ふ…はぁ…
(乳首をくっつけて擦り合うように動きながらキスを繰り返し、フタナリペニスをゆっくり挿入していく) んむ、唯ちゃん…
あったかくて、きもちい……
(唇の感触に震えながら唯ちゃんの頭を撫でる)
唯ちゃん…ふふ、だいすき。
(ぎゅっと首に腕を絡めてキスを受ける)
んんぁ…!
あ、おっき、んぅん…!! ふふ…繋がっちゃったね…
(しっかりと奥まで挿入すると、優しく微笑んでしーちゃんの髪を撫で、片手は恋人繋ぎでぎゅっと握って、片手はやわやわとおっぱいを揉んでいく)
しーちゃんの柔らかいおっぱい好き…
(舌先で左の乳首を転がしながら、片手は右の乳首の周りをなぞって違う刺激を与えていく) あ、ぁん、あついぃ…っ
(恋人つなぎの片手を両手で握る)
あ、やぁん…、っ!
おっぱい、だめ…っ、ぬるぬるするの、ぁあ…!
(背中を少しそらして逃げながらも手は離さない) まだ動かしてないのにキュンキュン締め付けてるよ?
(先端を赤ん坊のように口に含み、舌で激しく乳首を攻めたてて、もう一方はふにゃふにゃと形を変えるように揉んで)
チュッチュゥ…はぁ…
そろそろこっちも動かすよ?
(ゆっくりと引き抜いては探るように沈めて、フタナリペニスのカリが膣壁をじわじわと攻めていく) っ、だって、だってぇ…っ
あ、んん、そん、な、すっちゃ、ぁあ…!
(腰がかくんと揺れ始める)
あ、あ、あぁん…!
んんぅ、あ、引っかかって、きもちぃよぉ…!
(膝をばたばたさせて腰を引く) おねーさんに任せて気持ちよくなろ?
(両手を繋いで、身体ごと動かして互いの胸を唾液でヌルヌルの乳首を擦り合わせるように動かし)
しーちゃん…好き…んん…
(唇を奪い、激しく舌を絡ませながらフタナリペニスを激しく打ち付けていく)
しーちゃん…出すよ!
(しーちゃんの中にたっぷりと射精しながらぎゅっと抱きしめて) 唯ちゃ、きもちぃい…!
(ぎゅっと手を握りしめると、舌を伸ばしてキスを求める)
すき、すきぃ、唯ちゃん…!
あ、そこだめ、いっちゃう、んんあ…!!
(首に抱きついて、腰に足を絡ませて腰をガクガク痙攣させる) (膣内で痙攣するペニス、しっかりと注ぎ込むとしーちゃんを優しく撫でて)
気持ちよかった…ね、もう一回だけ…だめ?
(甘えるように抱きついて首や頬にキスを浴びせていく) んんぅ、ふぅ……っ
(すり、とほっぺを寄せる)
だめって言っても、ぁ、…も、中で硬くなっちゃってる…
(ぶる、と身体を震わせながら唇にキスをねだるように顔を向ける) だってしーちゃん可愛くてしょうがないんだもん…
(ぎゅーって抱きしめると再びキスして)
今度はお風呂行こ?
洗いっこしながらエッチしよ…
(フタナリペニスをゆっくり抜くと、手を引いて浴室にしーちゃんを連れて)
しーちゃんにここ、綺麗にして欲しいな…
(精液と愛液に濡れたフタナリペニスをしーちゃんの目の前に晒して) んぅ…唯ちゃん、連れてって…
(寄り掛かってなんとかお風呂場に着くと、ぺたんと座り込む)
唯ちゃんの……どろどろ。
(ぼうっとした様子ではむ、と先端を口に含んで舐めとって、腰に抱きついて舌を絡ませる) しーちゃん腰ガクガクだねぇ、まだまだこれからだよ?
(腰に抱きつくしーちゃんの頭を優しく抱いて)
しーちゃんのお口の中気持ちいいよ…
そのまま続けて…身体洗ってあげる…
(ボディソープを泡だてて、しーちゃんの身体を素手で泡だらけにしていく)
しーちゃんのおっぱいも使って綺麗にしてくれる?
(胸元にボディソープを垂らして) ごめん
そろそろ眠くなっちゃった…また今度、しよ?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています