和室122【畳・ちゃぶ台】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
和室121【畳・ちゃぶ台】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1556265254/ あ、、、、やっぱ、、、その、、、ふーちゃん、ご飯食べてきて?
今日は急過ぎたしまたにしようか 俺もりーちゃん欲しかった、色々思い出したり
胸でしてくれたこととか色々w
うん、俺も
俺も待たない方が気楽かって聞きたくなるけどさw
けど待ってた
健康だったけどりーちゃん不足が問題だな
(硬くなった所を押しつけるように、りーちゃんの腰を引き寄せながら首筋に吸いつく)
何それかわいw
言われなくてもそのつもりだ
(もう一度唇を重ねて、久しぶりの胸に手を這わせると気がせくように荒く触れて) >>429
え、おあずけ?
…嫌だw
(りーちゃんの体を支えながら、顔を胸に押しつけて服の上から唇で乳首を探して)
だめ? >>430
ふぁああああああっ、、、、、んっ!、、、、あ、ああぁんっ、、、
(下着で隠されたぬめりにふーちゃんのを押し付けられて首筋を吸われると感極まった声をあげて背中を弓なりにそらせてプルプル震える)
や、やっぱ、私だけ発情してて恥ずかしい、、、
(なんて言いながらも唇を塞がれると物欲しそうに舌をふーちゃんの中に差し込んで上唇の裏側を舐めて)
んっ、ふーちゃん、、お胸、いっぱい触って、もっと、お願い、、、 >>432
え、えっとね、、、?
その、、、その、、、ココも、そのいっぱい、あの、、、食べて、欲しいけどね、、
(唇で探られたとこを自分の指で服を押さえて尖りを強調させて)
ちゃんとご飯も食べて欲しいなって、ふーちゃんがお腹空いたままなのやだもん ん…りー、ちゃん…
(股間を擦り付け合うだけで快感が走って、もっとと求めるように下からりーちゃんに腰を突き出す)
りーちゃんのこの声も久しぶりだ
(耳に響く声と肌で感じる体の震えが愛しくて、離さないという風に回した腕に力を込めて)
なんで、俺もだ
(ひたすらりーちゃんを求めるように体を押し付け、りーちゃんの舌を強く吸ったら、また胸まで辿るように唇を這わせる)
うん、これでさ、何回も妄想してた
(形を確かめるように掌で包んだら、何度も手の中で弄んで口に押し付ける)
あー、…すげー好き
(唾液で濡れるのも気にせず吸い付いて、そのまま柔らかさを味わうように何度も顔と手を押し付ける) ふーちゃんが来てくれたからちょっと欲張っちゃった、、、あの、、、22時以降?にまた来るよ? >>434
食欲よりりーちゃん欲…性欲?w
まじでさ、腹減ってないけど
あ、りーちゃんが忙しいならパンツ濡らして我慢する、けど は、ぅんんっ、、、!あぅぅぅぅぅ、、、、だめえええええ
(下着の上から突かれて、また身体をのけぞらせて、快感を逃す様に足先を伸ばして丸めてふーちゃんの腰に脚を巻きつけて)
ぁん、、、ふーちゃ、、、
(ふーちゃんに舌を強めに吸われて、またじゅわって溢れちゃって)
や、ん、ふーちゃん、、、まだ、キスぅ、足りないいぃ、、、
(もっとふーちゃんの味を確かめたかったのに唇を外されて文句がつい口から出ちゃって)
んっ、、、、、!、、、、、あああっんんっ!
(でも、新たに吸い付かれたソコにもいっぱいふーちゃんを感じたくて離れていけない様に頭をぎゅって抱き込んで胸を自分から押し付ける)
ふーちゃん、ふーちゃんの大事なとこの服も私ので濡れてると思う、、、 >>438
どっち?どっちなのおおおお?
私もあんまりお腹減ってないもん、、、、、 どうするの〜?どうするの?ふーちゃん?
私がご飯食べちゃったらもうこれから朝まで離してあげないんだからねっ?
ってのは冗談だけど りーちゃん、離れちゃだめだ
(身体を反らせるりーちゃんを強引に抱き寄せ、名前を呼ばれる度に唇を重ねる)
おねだり…?w
(不満げな声が聞こえると、意地になったように唇は胸に集中させて、服をたくし上げて素肌に吸い付く)
あったかくて、りーちゃんの、匂い
(手で胸を寄せて顔に押し付けて、鼻先と唇と舌でりーちゃんの胸を濡らしていき)
…うん、そうしてて
(りーちゃんに抱きつかれて、胸に包まれながら少し必死に両胸に吸い付いてべろっと乳首に舌を這わせる)
もう俺のかりーちゃんのかわかんないしお互い様
りーちゃんがそうなってるの嬉しいしさ >>443
じゃありーちゃんも食べてるし、22時にしようか
22時で平気? >>445
あと一時間も、、、いや、一時間しかないけどふーちゃん平気なの? >>447
んじゃ、ふつーで待ってるね?
ちゅっ
(以下、空いてます) ふーちゃん、お待たせしまんもっす!
えっと、どうする〜、、、?明日早いならもう添い寝?する? いや待たせたの俺ー
ありがとうね
はははりーちゃんさん、ご冗談を
添い寝ポジからって事かなああ
(りーちゃんの髪に手を置いて、ゆっくりと顔を近づけてキスすふ)
ほらほらくっつこう、俺我慢できないし
(唇を重ねたまま、再びりーちゃんを抱き寄せて) え?えへへへへ?や、やだーーーーー、、、、ふーちゃんさんこそご冗談をーーー、、、、
(なんだかいつもより変な口調のふーちゃんにドギマギして目をそらしそらしそらせずそらさないと思いきやそらしつつ目を閉じて)
んん、、、あん、ちゅうう、、、
(唇が合わさるとやーーーーーんんんん)
わあああんわあああんさっきの勢いのまま事を済ませてしまえば冷静にならずにすんだのにいいい
えっと、、、ええええーーーーー、ふーちゃん様さんさんはあああ何が我慢できないのお? ん…?
(あたふたするりーちゃんを見ると笑みが溢れて、でもキスをしたまま抱き寄せると身体は正直に反応してしまって)
だってりーちゃんがなんか食ってたからさw
(りーちゃんの口の中をくすぐるように舌を差し込んで、唾液を絡めてゆっくりとキスを続ける)
りーちゃんとさ、えっちなことしないと寝てられないって事
せっかく捕まえてりーちゃんがここにいるのに添い寝じゃ我慢できない
(抱き抱えたままりーちゃんの身体を畳に倒して、覆いかぶさって顔をじっと見つめる) にゃあああ、、、えっとえっと、、、なんか食べてたってふーちゃんのお口のことかなあああナスとかなんて食べてなかったよよよ
(あせあせしつつもふーちゃんの舌が口の中に差し込まれると一瞬ビクッとして目を見開いて)
ん、ふーちゃ、、、ん、んんぅぅ、、、っ
(ドキドキしながら目を閉じて、恋しかったふーちゃんの舌が口の中の敏感なとこをかすめるたびに切なげに声を漏らしながら自分の舌を擦りつける)
ふーちゃん、ふーちゃん、好き、、、
(ふーちゃんの舌を熱心に吸いつつ、お口から流れてくる唾液を飲み込みつつ、キスに夢中になっているといつの間にか押し倒されていて)
、、、、、
(上から見下ろしてくるふーちゃんに見つめられて、みつ、みーーーーはううう押し倒されちゃった押し倒されちゃったふーちゃんえっちえっちいい、、、この状況に興奮しちゃって思わず顔を両手で覆っちゃう)
もう好きにしてええええ あああああ、、、でも私がふーちゃんのことをめちゃくちゃにどろどろするのもやぶさかでは、、、
そうしよっか?そうしよっっかああああ!? そしたら俺はおっぱいと唇だなw
おかわりが必要
(腕の間にりーちゃんを閉じ込めて、唇を貪っては離れ何度も何度もキスを繰り返してる)
…やばい、どきどきする…w
俺も、好き
(好きと言われると頬が緩み、顔を覆うりーちゃんの手を取って自分の胸に当てたら、りーちゃんの胸の真ん中にも手を当ててゆっくりと撫で)
ほら顔見せて
(見下ろしたりーちゃんの額と頬にも口付けたら、ゆっくりと首筋にも舌を這わせて軽く音を立てて歯を立てる)
ん…好き、にする
りーちゃんの全部食べないとな
(服の裾から手を差し込んで指先で肌をなぞるように素肌に触れ、胸の膨らみにたどり着くと乳首を捏ねるように触れて) >>455
りーちゃんがえろえろいのもめちゃ好きだけど
今日はこのまま、俺の好きに >>460
そう言ってるりーちゃんを抱っこして撫でてるのも好きなんだよなあ はう、はう、はううううううう
(首筋にいやらしい舌の動きを感じて歯をたてられて目と頭がぐるぐるしてきて)
や、やだあああああああ
(乳首を直接ふーちゃんの指でこねられて太ももをぎゅうううって擦り合わせて)
あの、ふーちゃん!私もういっぱいいっぱいーーーーー >>462
わああんポンコツでごめんなさいいいいい ね、もう入れよ?そうしよ?
ね?
(しゅるっとパンツを脱いでソコをくぱあってにちゃにちゃって広げて見せて)
もうぐじゅぐじゅだからズボズボできるよう、、、? りーちゃん
これでしてくれたの嬉しくてすげー思い出すよ
(音を立てて乳首に吸い付いたら、舌の先端でくすぐるように何度も触れて)
りーちゃんのおっぱいだ…
(じっくりと舌全体で触れるようにべろっと舐め、もう片方の胸は濡らした指先で軽く摘んで)
すまん、じゃあ服脱いで抱き合おかw >>466
俺のも触って
(りーちゃんに張り詰めたものを触れさせると、先から液が滲んでいて)
りーちゃんえろいからずっとこうなってる
(もう一度唇を重ねると股間を当てがって、身体を重ねるように沈みこませていく) ひゃ、あああああっ、ん、ああああっ
(指で少し捏ねられただけで硬くなっちゃった乳首はふーちゃんの唇に包まれちゃうともっと痛いくらいにとんがって)
あっあっああああんんっ、、、気持ちいいい、、、、っ
(それを舌先でいじられて快感に耐えられないように身体をくねらせて)
ふっ、、、あっあ、ああああんんっ
(両胸を柔らかい舌と少し硬めの指先で違う感触でされちゃうとじんわり目に涙がにじむくらい感じちゃって)
うう、恥ずかしいけどやっぱりいっぱい触られたいいい >>468
あ、あっ、、、きて?ふーちゃん、私のなかいっぱいにして?
(ふーちゃんのに手を導かれて握ると急かす様に上下に擦ってえっちなお汁をふーちゃん自身に塗り広げて)
んっ、んんんんんぅーーーーっ
(唇を塞がれながら私の中に沈み込まれて、甘い悲鳴をふーちゃんの口の中にこぼしてしまう)
あ、ん、、、ふーちゃん、、、また、ふーちゃんとえっちに繋がっちゃった、、、 ……っく…は
(解す様にりーちゃんの割れ目にあれを沿わせて、濡れたものを纏わせると何度も前後させながらゆっくりと挿入していき)
……っ、りーちゃ、ん
りーちゃんの中、全部入ってる…
(指先まで痺れるような快感に身体を硬直させ、波が収まるまでりーちゃんの肌に額をつけてじっと耐え)
やっば…久々で気持ち良すぎる
(ゆっくりと動き出すと舌を絡めてキスをして、その度にりーちゃんの中であれが跳ねるように脈打つ)
すげー興奮してる…伝わってるよな
りーちゃんと目があってキスするだけで震えてんだから
(気恥ずかしくて顔を隠すようにまたキスをして、胸を荒く揉みながらゆっくりと腰を引くと、また膣内に擦り付けるように埋めていく)
…りーちゃん、気持ちいい?
おっぱいもだね
(張り詰めた乳首を弄りながら、膣の一番深くからさらに奥まで繋がるようにゆっくりと腰ごと密着させ、それを何度も繰り返すとまた引き抜いていく) あっあっやだああ、、、、もう全部入ったかと思っちゃった、、、、、、、 >>470
すっげ…幸せ
(声を味わうように、唇を重ねたまま突いて)
声、もっと
(りーちゃんの顎が跳ねると、追いかけて貪るように唇を吸う) >>472
いや、俺中途半端なとこで切っちゃったから
改めてw はうううう
こ、こんなじっくりされちゃうとまたぐるぐる再起不能になるううう あーーーーん、あーーーーん!待ってて待ってて〜!
書けないよおおお 大丈夫、すげーりーちゃんのこと考えて楽しんでるから
ゆっくりでいいよ >>471
やっ、、やああ、、、
(自分のぐちょぐちょなとこにふーちゃんが当たってそのまま一気にズブズブされるかと思ったらゆっくり入ってこられて前後に動かれるたびに脚をビクビク揺らして)
あんんんんッ、、、、!
(ふーちゃんが全部入り込んでくると達しそうになるくらいな悦びを感じて首を仰け反らして堪えて)
は、ん、、、ふーちゃん、、、ふーちゃんのおちんちん、私の中に入ってるうぅ、、、
(少しだけ持ち直すと私におでこをくっ付けて動かないふーちゃんの背中に腕を回して抱きしめる)
、、、、ぁ、、、んんっ、ふーちゃん、ふーちゃ、、
(ふーちゃんの熱を感じながらうっとりしてるとキスされて動き出されて、ゆっくりと、でも中をじっくりと擦られてその度にもっとふーちゃんを感じたくてきゅうきゅうとおちんちんを包んだお肉が吸い付いてしまう)
あん、、、ふーちゃ、んっ気持ちい、、、もっと、、
(ふーちゃんに囁かれると快感にとろけた顔で返事してねだる様に背中を撫でる)
あっっ、、、、!やっやああああああぅっ、、、、
(繋がってるだけで気持ちよくて蕩けてるのにふいに乳首をいじられながら奥を責められて甲高い嬌声をあげて首を振って)
あっ!んん、ああぁぁ、、おくうっおくすごいのお、、、、ぅっ、ふあああああっ、、、!んぅ、んっやっやあああっじらすのっだめっダメえええっ、、、、!
(私をいっぱいに満たして奥を突いていたふーちゃんが抜かれていくと喪失感が酷くて涙をこぼしてふーちゃんにすがりつく) にゃああああああああ遅すぎた、、、、遅すぎたああ、、、、、 40、、、、40、、、、、ふんだと、、、、
40分も待たせちゃったよおおお、、、、
ごめんなさい!ごめんなさい、、、、 でもでもふーちゃんが悪いんだもん、、、色々なことしてくるのが悪いんだもん
いじいじ、、、、ううう、、、さすがにおこ、、、、? 違うよ!よくよく考えて50分待たせてるんだった、、、、、、!
絶望、、、、 もっとって…っ、りーちゃん、りーちゃんがさ
俺の下にいて繋がっててえっちな声出してるって思うと堪んない
(りーちゃんの肌の輪郭をなぞるように指先を滑らせて、下腹部をそっと撫でると)
(体を浮かせて膣内からそこに擦り付けるようにじっくりと刺激して)
こうやって突くと、嬉しそうに声あげてさ
可愛いよ
駄目?じゃあ一緒もっと気持ちよくなろう
(すがりついて涙を流す頬に愛おしげに触れると、次第にスピードを上げて何度も突いて)
気持ち…良すぎ、る…ありーちゃん逃げたらだめだって
(腕の中に閉じ込めるように震える身体をきつく抱いて、激しい抽送を繰り返していく)
…ぁ、俺もう、やば…い…りーちゃんの中に出したい…っ ふーちゃん、、、ね、寝落ちしてても、、、私は全然怒らないよ、、、、、?
だってだって私が悪いんだもん、、、 >>484
謝らんで、もっとえっちなこと考えて
俺は考えてるw >>485
心配はしたけど、めちゃ書いてくれたしえろいし嬉しい
俺のも長かったら端折っていいし 怒ったりしてないから心配しないで楽しもう的なやつ!w >>486
ひゃっ、、、、えっち、、、ふーちゃんのえっち、、、!
(身体をなぞられて最後に下腹部を撫でられて、さらにそこだけを強調する様に身体を離されてじっくり刺激されちゃうと嫌でも女であることを意識してしまってゾクゾクしてしまって)
ひぅっ、、、!、、、、っん、、、、ふーちゃんっ、、、激し、ひっ、、、、!
(自分でおねだりしたのにだんだん激しくなってきたふーちゃんの動きに少しだけ怯んで身体をよじって逃げる素振りを見せると抱き込まれてふーちゃんに繋ぎ止められて)
あっ、、、、ああああアッ、、、ふーちゃんっ、ふーちゃんっいっちゃうううっ、、、、わたしっ、、、ふーちゃんにぐちゃぐちゃにされちゃううう、、、、、っ!
(抱きしめられて、ふーちゃんの肌の熱さを全身に感じて激しく揺さぶられて中がおちんちんでいっぱい掻き回されて)
もうっ、、、ダメえええッ!、、、、なかっ出してえっ、、、!、、、いく、イクぅ、イっちゃいっちゃううう
あああああっ!あっ、、、、、!
(激しく攻めこまれて手と脚をふーちゃんに纏わりつかせて自分の方に引き寄せながら腰を突き出す様に背中弓なりにそらして絶頂してしまう) だってさ、りーちゃんだから、りーちゃ…ん
(快感がもう堪えられないほどに深まると、夢中で名前を呼びながら、ただ気持ち良さに浸るように膣内を掻き乱して)
えっちにとろけた顔、見て…いやらしい声聞きながら、中に出すから
(奪うように唇を吸ったら、顔を見つめながらぶつけるように腰を打ち出す)
りーちゃん…い、く…っ
(肉体がぶつかる音と淫らな水音と好ましい嬌声が脳内に響いて、蕩けそうな快感と共に精液が放出される)
……っ、あ…
(何度も脈打ちながら最後の最後まで快感を貪るように、身体を反らせるりーちゃんに腰を打ち付け、中に全てが注ぎ込まれると)
…りーちゃん、好きだ
(息を荒くしてりーちゃんの髪を梳かすように触れると、額と唇に口付けてそのままぺったりと身体を預けてしまう)
重い…よなあ、すまんちょっとだけ、このままで >>495
りーちゃん嬉しいよ
顔くっつけて、ちゅ >>496
あっあっ、、、やああああっ、、、、ひああああっん
(絶頂してるとこに射精されて更にまだ腰を突き込まれると奥の奥にまで種付けされてる様で被虐的な悦びが全身をびくんびくん震わせて)
えへ、、、、
(絶頂の余韻が強すぎて涙とよだれが垂れたままの顔を繕えないままふーちゃんに微笑んで額と唇にキスを受けて)
ふーちゃん、ふーちゃんの身体の重みを感じられるなんて私とっても嬉しい繋がったままふーちゃんの全身を感じたまま眠ってくれても構わないくらいこうされるの好きだよ?
(ちょっとだけって言っちゃうふーちゃんの背中を抱きしめて引き寄せてふーちゃんの耳たぶをちゅーちゅー吸いだす) >>497
ふーちゃん、好き、大好き
(軽く触れ合わせた唇を擦るように動かして舌でふーちゃんのを舐めて)
ふーちゃんの舌ちゅーちゅーしたいな、、、?
(迎える様に口を開いて舌を少し覗かせる)
あ、おちんちんの方がいい? 幸せでやばい…好きだ
ああそんなしたらまた勃つってw
俺もりーちゃんにいちゃいちゃ触ったりしたいw
(りーちゃんの言葉に顔がにやけて、もう少しだけ幸福感を堪能したらゆっくりと体を横にして)
(繋がったのが抜けてしまうのが勿体なく思えて、りーちゃんをぎゅっと抱き寄せる)
りーーちゃん
(ゆっくりと背中を撫でながら、お返しで耳たぶを吸ったら笑って今度は首に噛みつく) >>499
うん
俺も大好き
(顔に触れて、親指で頬をくすぐって)
先にいただきw
(覗かせた舌をぱくっと唇で挟んで、ちゅうっと吸い付く)
眠さ大丈夫だけど、ちんちんべとべとだよ >>501
あ、、、、、やーっ!やだあああ、、、、まだ繋がってたいいい、、、
(幸せそうな顔を見せつつ身体を離されて、ずるりと抜け出されると不満そうにして)
むーーーっ!むーーーっ!ふーちゃん自分だけ冷静でずるいい!
んあっ、、、、、、!、、、わ、わたしはこんなので誤魔化されないんだか
(抱き寄せられて耳たぶを吸われるとくすぐったそうに声をあげるけど文句を続けて)
、、、、、ぅやっあっ、、、ああぁああんんっ
(急所の首を噛まれて文句が嬌声に変わりブルブルと身体を震わせる)
意地悪うう、、、 >>502
あっ、、、、んんっ!
(油断も隙もないふーちゃんに先に舌を吸われちゃって、しばらく吸われたままじっとして唇を離す)
ん、もっ!私が吸いたかったのにい、、、
(吸われちゃって快感で痺れてる舌をちょっと覗かせたままじとっとふーちゃんを涙目で睨んで)
ふーちゃんのおちんちんぺとぺとさんなんだ?私のもぺとぺとだよ?
なーんてっ!
ゲッツ!
(言うが早いかふーちゃんの脚の間にうずくまり、おちんちんに舌を這わせる) りーちゃんが上だったらいつまででも抱っこしてるけどさw
(噛んだところを今度は音を立てて吸って、跡を残して)
冷静じゃないって
もうむくむくしてきてるし
(りーちゃんの脚にべとついたあれを擦り付けると、りーちゃんを汚してる感じがまた興奮させて)
もっとりーちゃんに触れてたいし
(りーちゃんの脚を抱えると、太ももの間にちんちんを挟ませてぬるぬると前後させる)
あ、気持ちいい…w
離れたくないな
(震えるりーちゃんを抱き寄せ、背中をゆっくりと撫でる)
(抱き抱えたままりーちゃんを上に乗せて、舌を絡めてキスをして) あっ、ぺとぺとじゃなくてべとべとさんだね!間違えちゃった >>505
あ、あれ?き、きじょう、、、の方が望まれてる、、、? >>508
ううん、上にしてお任せのポーズ
舐められるのすげー好き えっと、、、えーーーーーっと、、、、、
思い出すって何回も言われた気がしたから、、、こう、、、挟んで欲しいのかと思ったけど違かった、、?
お胸むにむに、、、 おっぱいなら最高
ぺろってされたから舐めてくれるのかなって
て言ってるだけで硬くなるんだけどw ふーちゃんは、、、舐められるのがお好き、、、、
どこを?
ふーちゃんは、どこが快いのかなん?好い?良い?
(ふーちゃんのおちんちんをお口の中に奥まで全部入れちゃってちゅむちゅむってやわく吸ってから出しちゃって)
舐められるのが、好きなんだよね?吸うのはナシと、、、?
(にやにやしながらふーちゃんのお顔に自分の顔を近づけてフェイスラインをねろりと舐めると首筋を伝って舐めおろしていって)
やらしいお豆さんゲッツー
(ふーちゃんのお胸に赤く浮き上がる可愛い乳首ちゃんをちゅって吸って、あ、吸っちゃった、尖るまでちゅぴちゅぴしつこく吸ってから舌先を尖らせてぴるぴる弾く様に乳首を嬲る)
あ、ココは、なんつーっか!オアズケーって、やだ?
(舌でふーちゃんの乳首を味わいながら手をふーちゃんの股間に這わせて握り込みむにむにと揉んでみる) >>511
あっははwふーちゃん、そんなこと言って朝まで眠らない気? えどこって、さっきりーちゃんが言ってたじゃん
(期待の目つきで見ているのがバレバレなのか焦らすようなことを言うりーちゃんになんとか言葉を返して、でも視線はりーちゃんの口元に釘付けのまま)
う…ぁっ
(口の中に含まれた感触以上に、すべてを咥え込んでくれたりーちゃんの姿に胸とあそこが跳ねるように脈打つ)
……あ
(すぐに口の中から出てしまうと、意識せずに落胆の声が出てしまってもどかしさと恥ずかしさで顔をしかめて)
えっと、舐めるのも吸うのも挟むのも扱くのも好き、だよ
(顔から胸までを舐められると、気恥ずかしさと愛しさが入り混じってなんとなくりーちゃんの髪をゆっくりと撫でる)
ああゲッツってそっちかーって、いまお預けは大分辛いなあ?w
(抗議するようにりーちゃんの手に擦り付けるように押し付ける) >>513
えーまだ、だめ?
まあでもいつもりーちゃんを寝落ち寸前まで付き合わせちゃうから、りーちゃんが眠くなったら終わりにする
というか時間的に眠いか ちゅっ、ん
(しつこく乳首を舌で弄んでいると髪を撫でられて、思わずまた吸い付いちゃって、罰を与えるように歯で挟んで乳首のてっぺんを舌先で擽ってから解放する)
、、、そっかー、、、、、ふふふw
そかそか?舐めるのも挟むのも吸うのもシコシコも好きなんだ?
誰にされるのが好きなの〜?
素直に言えたらご褒美ね〜?
(にこっと笑いかけてまたふーちゃんのお肌に唇を近付けて舌を尖らせてお臍に突っ込んで、フルフルと優しく揺らして振動を与える)
、、、にゃあっんん、、、もう、、、動いちゃ、だああめっ
(手に不埒なものを擦り付けられると少しだけ感じてしまって離しそうになっちゃって、慌てて握り込む、慌てたからちょっとぎゅってしちゃったかもしれない)
ちなみにご褒美は何がいいかは申告制です >>515
あ、ごめんね、わたしはギンギンでーっす!ふぷぷぷぷw うん、眠気でレスが遅いわけじゃなく、、、何度目かのごめんなさい、、、、 …ぅ
(乳首への強い刺激に思わず声が漏れ出てしまい、慌てて奥歯を噛み)
なんやいね…w
(不敵な笑みに苦笑いで返してじっとりーちゃんの様子を眺めて)
ん?
うん
りーちゃんだ
りーちゃんにされるのが好き
(まさかの臍への刺激に体を捩りながらも、素直に答えられる内容だったので安心して答える)
う…いや今にぎってされても気持ちいい
え申告制…なんか、お願いするのって照れる
あの、りーちゃんのおっぱいでして欲しい >>517
それなら安心
あー我ながら期待感がすごいw えっ?そ、そんなにお胸で挟まれたかったの、、、、、?
思わずびっくりして身体を離しちゃって
んーと?このままふーちゃん寝っ転がったままのスタイルでいいんだよね?
うん、うん、、、!ご褒美ご褒美!、、、よいしょ、よいしょ、、、
(気を改めて、ふーちゃんの太腿を掴むと両脚を自分の肩に担ぎ上げて)
あ、これじゃ担ぎ上げ過ぎだった、、、
(書いてから気付いて、せっかくだし目の前のころんとした物体に舌を這わせてれろれろと舐め回し、お口の中まで入れちゃってそのままじゅぶじゅぶ舌でころころ転がす)
ん、、、いい舌触り、、、ちゅ
(お口から出してあげて表面の肌に優しく吸い付いて、ついでにたまたまの裏側の付け根もべろんと舐めてから唇を離して)
ごめんね、ちょっと寄り道しちゃった、、、
(笑顔で誤魔化しつつ、ふーちゃんのお尻を自分の太腿の上にのせて)
久しぶりだからやり方を失念していました、、、お待たせ、、、
(自分のおっぱいを両手で掴んでふーちゃんのおちんちんに近付けると、ふにゅってやわやわお肉で挟み込む)
えっと、私唾垂らすの苦手なんだけど、、、した方がいい、、、?
(ふーちゃんのおちんちんをお胸でふにふにしたのち両側から自分の胸をぐにぐに動かして揉み込んで、お肉の狭間から飛び出てきた先っぽをちゅって吸う) >>521
ふーちゃんは眠かったら眠んなきゃ駄目だよ?朝から用事あるんだよね? うん、実はね
りーちゃんに開発されたと言っても過言ではない
からご褒美を前に羞恥心など消えた
…いや、いやいやっ随分エクストリームだなあっ
開発どころか担がれたのは人生初めてだわw
恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい
(と言ってるとよくわからない間に舐めてもらえて)
(予想以上に優しい刺激に悪くないなって思い始めてしまった頃に太ももに下される)
…あーすっげ柔らかい
(待望の柔らかな膨らみに包まれると、またむくむくと元気になり)
すでに幸せだw
りーちゃんがこんな事してくれてるって思うとどきってするよ
さっき口に入れてくれたし胸柔らかいし大丈夫
…それやば
(包み込むように形を変える胸と、覗いたあれを咥えてくれるりーちゃんの姿に興奮が収まらず腰が無意識に浮いてしまい)
なんか、このまま見てるだけでもイキそう
いやもっとして欲しい…し勝手に動かしちゃってるけど >>522
ありがとう、眠くなったらそうするな
用事はそんな早くないから大丈夫 えっと、、、開発、、、え、、、
(お胸で挟むのってそんなに珍しくない、、、よね、、、?私が淫乱すぎるの!?ちょっと戸惑い、、、)
あう、、、、な、なんか、そんなふうに言われると恥ずかしくなる、、、、
えーーーーん、、、唾とか余計なこと聞いちゃったよおお、、、
(おもむろに取り出したラブラブローションをとろーりと手にたっぷり取って体温であっためてからふーちゃんのおちんちんに塗りつけて)
ぬ、ぬるんぬるんにしとかないと擦れすぎて痛いから、、、、
(ローション塗れになったふーちゃんをまたお胸に挟んで今度は上下ににゅるにゅる扱くように動かして、ふーちゃんのお顔を覗き込む)
ふーちゃん、気持ちいいかなあ、、、?
どこに出したい?私はごっくんしたいけど、、、 もっとしゅこしゅこって激しくした方がいい?胸だと出来ないけど、、、 うん、こんなにして欲しいとか思うことは無かったよ
まあ自分の格好は間抜けなんどけどさw
でもこの視点はすげーえろいし顔も見られるしめちゃくちゃ嬉しい
胸の間から出てるとこ舐めるなんてえろすぎる
(快感と興奮で完全に反り立ったものを擦り付けるようにこっそり動かして)
ぬるぬる…気持ちいいよ
なんか、抵抗がない分こう、あれの形に沿って全部包み込まれる感じ…
(鬼頭からカリの部分までしっかり刺激されて、きつく手を握り締めて耐えるくらいの快感が走って)
そしてその上目遣いは反則
見てるのも幸せだし気持ち良すぎるくらいだよ
出すときは咥えてくれると嬉しい、な
もう、やばい…感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています