>>468
あ、あっ、、、きて?ふーちゃん、私のなかいっぱいにして?
(ふーちゃんのに手を導かれて握ると急かす様に上下に擦ってえっちなお汁をふーちゃん自身に塗り広げて)

んっ、んんんんんぅーーーーっ
(唇を塞がれながら私の中に沈み込まれて、甘い悲鳴をふーちゃんの口の中にこぼしてしまう)

あ、ん、、、ふーちゃん、、、また、ふーちゃんとえっちに繋がっちゃった、、、