>>533
、、、、、っ
(ご奉仕ご褒美中に頭をゆっくり撫でられて気持ちよさに絆されて目を潤ませて)

ん、んぷっ、、、?!
(気が緩んだとこにいきなり腰を突き出されてちょっと苦しげな声をあげる)

ん、んん、、、、んうぅ、、、、んくっ
(腰を震わすごとに放たれる精液をお口の中で受け止めて喉に飲み込むと、とろんとした顔でふーちゃんのおちんちんを喉奥まで飲み込み、残りを絞り出す様に吸い上げていく)

ふーちゃん、ポンコツなご褒美でごめんね、、、
(ふーちゃんに抱きしめられてふーちゃんのほっぺにすりすりしながら自分も抱きしめる)