プレミアムホテルのスイートルーム 204号 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
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前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 203号
http://mercury.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1565025388/l50 >>110
んー…
この流れ何回目なんだか
こうなったらさ…心音も聴いてみる?
落ち着いて聴いてられない速度だけど ごめん、ワンパターンすぎたか
でもさ、俺、茉莉にキスしたいんだもん
何回でも、ね
…って、ええ?!
心音?
えーっと、心音を聞くにはどうしたらいいんだっけw >>111
なんかいろいろ理由があるみたいだね、膨張がどうとか
ああいうの組み立てたくなるよね
自分が思うままに配置するの
プロからダメ出しの嵐なんだろうけどw
機能性は必須だよね、どこから勉強していけば納得いくものが作れるんだろう >>113
心臓マッサージじゃないからねw
聴くだけだから
耳でね、掌じゃないよw
とりあえず行動に縛りを入れておく そうだよ
大抵のことにはいろいろな理由というか狙いというか思いがあるよ
何かの機能を達成するのは、それだけでもそれなりに大変だし
それを出来るだけ少ないコストで達成しようとしているんだもんね >>115
えー
俺は茉莉の鼓動を耳じゃなく、顔面全体で感じることにしたいなw
どっちがいい?
掌と顔と
掌の方がいいんじゃない? 見た目気にしない無骨なとこがいいんだよね
設計もあれだけど素材とかいろいろ考えるとか未知の世界だな
働く人の作業着姿も好きだけども >>117
それを満たす行為って顔埋めるしかないよね
…埋められる方がいい気がしてきた
掌はいっぱいさわさわしてきたでしょ?w
変なこと…すすめてないよね?
どうなるんだろ 見た目気にしないでも良い機能を達成しているものは美しいんだよね
いわゆる機能美だけどさ
そういう意味では軍関係のはみんないいなあって思う
飛行機も船も車両も、見た目気にしてないはず
作業着姿好きなんだ
そこは俺はあんまり…だなw
茉莉は?
制服みたいのあったりするの? >>119
何? 変なことってw
顔でいいの?
どうなるか、教えてあげようか
茉莉の服の上から顔を埋めて…
んー心音はわからないなあ
やっぱり服があると邪魔だよ
ってなって前をはだけさせて直接…
…こんな感じでも、いいの?w この前、戦闘機観に行った
観に行ったというよりたまたまなんだけどね
音と速さに圧倒された
離陸したと思った数秒後には視認出来なくなってた
パトカー以外の働く車大好き、無駄に見てしまう
克己さんはスーツなのかな?
あるよ、あるけどシンプルだよ
OLさんみたいなのは着てない、あれじゃ仕事にならないw >>121
え?変なこと…何だろうねw
いやいやいや、これだけバクバクしてたら聴こえるって
服着たままでも十分過ぎるほど聴こえるからw
でもここまで来たらなるようになるしか道はないよね
何も考えず、はいどうぞ
(両腕を開いて待ち構える) ううん、スーツじゃない
だから楽w
作業着みたいなのが制服
でも俺は別にかっこいいとかそういうのはないw
女性 (少数いる) も同じだけど…全く萌えないw
シンプルだけどOLさんみたいじゃない???
制服って基本的にシンプルだと思うけど…
戦闘服みたいなのはフクザツか
でも民間の働く恰好って普通シンプルだよね
スカートじゃないってこと? いいよいいよ、準作業服でも全然ウェルカムw
私は克己さんに絶対萌えるよ
同じ服装でも他の人には萌えないけど
私は屋内の仕事じゃないから
スカート履いてたら階段を一段とばしで登れないね
労働がちょっとした筋トレみたいなものだよ >>123
はいどうぞって…
いいんだ、あれでもw
逆にどうぞってされるとやりにくいなあw
もしかしてそういう作戦?
よし、茉莉がそういう態度なら…
(服をまくり上げ半分脱がす…
お腹から胸を完全に露わにして、顔のところで止める…目隠し状態)
(むにゅ…)
(豊かな膨らみの谷間に埋めて…)
…いい匂い
茉莉の柔らかさ、好き 屋外なの?
本当にお疲れさま
暑さ寒さは大丈夫?
階段一段とばしで登るんだw
…でも、気を付けてね
駆け上がるとか駆け降りるとか、マジで不安全行動だからね もとい、俺の制服はみたいなもの、じゃなくって完全に作業服w
嬉しいな
茉莉に萌えて貰えるなら頑張っちゃうw
(にまにま) >>126
開き直られるとそうなるよね
そこを狙ったけど、克己さんはめげないなー
え、脱がすの?…あれ、ちょっと…変な目隠しされた
(克己の手によって容易く半裸状態にされ)
(服で視界を塞がれたせいで近づく気配と吐息がかかると一瞬身構え)
もう…聴いた?心音の確認だけだから…柔らかさの確認はしなくても…
(手のやり場に困りながら目隠しされた服を取り去り、落ち着きなく克己の頭を優しく撫でる) ダメだよ、脱いじゃ
茉莉、寒いだろ?
(服を再び着せて…戻す)
ん?
あ、心音、忘れてたw
でも、もういいや、茉莉の胸を久しぶりに堪能したから 私の働くとこ見られたら克己さんに凄いダメ出し食らいそうなんだけどw
あるところで足音の苦情があってね、私に対する苦情じゃなかったんだけど
一段ずつ登るより一段とばした方が足音抑えられることに気づいてからどこでも一段とばすようになってる
だいたい身体動かし始めてから30分くらいで寒さ感じなくなってる
だから上着も着ない、邪魔でしかない
作業服でにまにまされたらたまらないんだけどw >>130
ただ単に直接埋めたいだけだったんだねw
(再び服を着させられると)
顔も温まったよね、いいなー
私も温まろっと…お邪魔します
(ガバッと抱き着き胸板に顔を埋める) ごめん…でも、災害とかになったら本当に最悪だし…
そんな、足音で苦情なんて…
30分で寒さを忘れる?
本当に筋トレみたいなものだねw >>132
うん、そう
茉莉と直接に触れたい、触れ合いたいって思ってるから
俺も茉莉のニマニマ見たいし
…いらっしゃいw
(力強く抱きしめる…茉莉の顔をしっかりとホールド
胸と腕に力を籠めて、ぎゅ) 午前中は時間との戦いだから
もちろん物を持った状態では一段とばしはしないよ
そんなに軽くないから、軽いとこもあるんだけど
最初の30分くらいは寒いなって思ってる
なのに体重に変化ないんだよね、筋肉の方が重いから筋肉ついたんだなって自己暗示w よし、このまま寝ようね…歩きにくいけどw
(抱き着いたままベッドまで移動してなだれ込むように布団に入る)
…相変わらず冷たいね、冬のふとんは…
(冷たさに身をこわばらせながら抱きつき直し)
まだ冷えてる?冷えてるなら温めるけど 午前と午後とで戦い方が違うんだね
茉莉、お昼に伝言くれると
いつも俺の午後のことをお祈りしてくれるでしょ
…ありがと
ちゅっ うん、このまま…寝よ
冷えてないよ
大丈夫、だけど茉莉とくっつくw
(腕枕してぎゅ) 午後は時間との戦いから解放されるし午前に比べて重さは減ってるからね、確実に
それはそうだよ、伝言では午後限定にしてるけど
気持ちは一日中だからね
いい一日を過ごしてほしい
ちゅ…克己さんも伝言ありがとね、大変にまにましました
あと、閉めておくね 今夜もありがと、茉莉…
おやすみ
また明日…
ちゅっ 冷えてなくてもくっついてくれるから助かるw
(脚を絡めて隙間を埋めるようにぎゅー)
…もうこれが当たり前になってきてるよ、克己さんと寝るのが
(顔がゆっくり近づくと頬が緩み)
…ちゅ、ちゅ
(同じ口づけを返し)
おやすみなさい、克己さん
(二人で一緒に眠りへ落ちていく)
また明日ね はぎゅちゅ。
ごめんなさい(素直に認める)
9:30頃までは起きてたのに、その後コロッと眠ってしまった。 まあ僕もあったから奈子の素直さに許す。
待ってる間 グレープ酎ハイ飲んでたよ 少し酔ってる感じよ。
今夜は奈子にメイド服着させて僕をご奉仕して欲しい願望が強いのん。今夜の下着は…黒かな? …ごめんにゃさい。
手、大丈夫?
今週もお互いお疲れ様でした。
私は今日はそんなに大変じゃないメニューの筈だったのに、まあ色々あってちょっと疲れたヨー。 手というか関節なとこが動かすと時々痛む感じ だけど軽いので大丈夫だよ。
今週もお互いお仕事お疲れ様 疲れたね〜肩揉んであげるね…ってこれメイドを癒してどうするw
と 黒の下着多いん?普段から黒着てるとか そうそ。
私が肩揉まれるんじゃなくて(気持ちいい!ありがとう!!)、要さんの腕を擦ってあげたいにゃにゃ…
(要さんの背後に回り込んで、身体全体をムニュムニュ押し付けながら腕を優しくすりすり) 黒が一番沢山持ってるかも(汗)
(っても何十枚も持ってる訳じゃないけどw) 今日仕事場で肩揉んだのだけど上手いわ〜気持ちよかったって喜んでたのだが 自分 そんな肩揉み上手いって自覚はないんだよな〜でも一通りのとこ揉んだらいいかなって感じで。
身体全体…俺寝てもらったほうがいいかな?なんかメイドよりソープ嬢って感じやなw >>152
薄いピンクを僕のために着て欲しいな//
持ってないなら買って欲しいな(それは奈子に任す)
女の子座りで制服スカートに隠れた中に薄いピンクのパンティ…ああ 抜きがいがある…// うう、職場で肩揉まれたヒト羨ましいぞ
ん、じゃあ要さん横になって
(普通に背中・肩・腰擦ってあげようかと思ったけど、身体ですりすりしてあげた方が良いの?)
(身体ですりすりするなら、着てるメイド服 要さんが脱がしてにゃ//) >>154
うすピンク持ってるから着替えるね
着替えるところ覗いちゃ駄目だよ 羨ましいのか ちょっと泣いてるのか 奈子の顔を想像したよ 奈子に身体全体揉みたいな で 最後はおっぱいで//
横寝る前に…(奈子のメイド服をじっくりと脱がせ)
ああ…本当は脱がせないで胸の谷間見せのパンティ見せで興奮しながら手コキされて…なんてと思ったけど…
(裸の奈子を抱きしめ僕の身体の上に奈子を重ね…もうひとりの僕が奈子の股間を…)
もう奈子の欲しがってるよ…いっぱい擦って…身体全部で… >>156
持ってたーしかも着替えるー(ハート)
見ちゃうもんね〜(ドア越しで覗き)
奈子の生着替え…いいね〜扱きちゃうよ…はあ…はあ… もぉ いっぱいして欲しい事あったんだ?欲張りさんだね♪
…つか、色々してあげてなかったもんね、要さんの望み全部叶えてあげたいのに…
(要さんの上に私の身体を重ねて素肌と素肌で…)
ん…要さんのすごく硬くなってる…欲しくなっちゃうよ…
(潤んだ瞳で要さんを見つめながら、何度も口づけを繰り返す) 欲張った方がいいだろ?奈子も喜ぶし 感じてくれるともっと奈子を欲しくなる…
ちゅ…くちゅ…なこ…乳首舐めながら…僕のを手でシゴいて? >>158
とは言え要さんに覗かれてるのを意識しながら、まるで誘うように要さんへの眺めが良いように着替え…
(あっ駄目、なんか○○○がキュンキュンしてきちゃった…) >>161
(着替え終えた奈子を後ろから抱きつき 耳朶舐め 胸揉み そしてパンティに手を入れクリを摘んでクチュクチュ…)
なこ…可愛いよ…下着 えっちだよ…我慢できない…なこの身体 欲しい… (要さんの乳首をじっくり眺めながら、舌の先で丁寧に、いやらしく)
(手の動きも止まることなく、もう一人の要さんを優しく、でもしっかりと握って上下に扱く…要さんの雫を受けて手の動きもより滑らかに)
【要さんの乳首指先でくにくしながらもう一人の要さんをお口で…もやってあげたい//】 >>162
駄目いきなりそんなしたら…私が要さん欲しくなる
(要さんに可愛がられて出来た、うすピンクの股間の染みを要さんに見せつけるように) ああ…!いいよ…なこ…はあ…はあ…いつもなら僕が奈子を責めてるのに 今夜は…なこにされてる…されて欲しい気持ちが…強かったよ…(弱い声で…)
(奈子のシゴいてる手が徐々に早くなって…先っぽから透明な液が…いっぱい溢れて…ああ…逝きたい衝動に…)
まだ…まだ逝きたくない…!こんなことで……(感情溢れる更に弱々しい声で…)
[いいよ…お口でやって…?] >>164
(もう一つの好み…薄ピンクの下着…脱がさずに乳首を出して 指で先っぽ押し潰し 甘噛みしていやらしい音を立てて…)
ちゅぱ…っちゅ…ん…っぱ…なこのおっぱい……美味しいよ…ああ…おまんこ こんなに濡らして…
(中指を奈子の膣内を掻き混ぜ ザラザラの所を見つけてぐりぐりと擦って…)
[リアでちんぽシゴいてる…ああ…奈子にされたい…] うん、まだ逝っちゃ駄目だよ
今日は要さんにいっぱいしてあげたい…
今度はこれ
(ちょっと意地悪な笑顔で要さんを見つめてから、身体の向きを変えてもう一人の要さんに唇を寄せる…そしていやらしい雫を全て拭いとるように根元から先端まで優しく舌を這わせて…)
要さん?要さんの、ビクビクってなってるよ…可愛い…
(満足げな顔でなおもなめ続ける) >>167
私のなか、いま要さんが来てくれたらスルッと要さんのが納まるくらい…濡れて熱くなってる…
もう一人の要さん、いやらしく赤黒くなって…見せて?もっとたくさん… だって…感じてるんだ…ああ…もうびくびくしてるのが…なこの…咥えてる口が…ああっ!
(もう我慢するのも限界なくらいに…奈子のフェラが…気持ちよくて…射精 しそう…)
な…なこ…逝く…なこの口まんこで…逝っちゃうよ…(もう我慢できない声震え…) >>169
パンティずらして勃起ちんぽを奈子の中に挿れて…胸を鷲掴みで揉み 奥へ激しく突いて 感じて喘いでる奈子の顔を見ながら 僕も奈子のおまんこの中の温もりを…一緒に感じて…… >>172
硬くて熱い要さんを私のなかで感じたい…
要さん…したい…本当の○○○… (奈子にいいよって言われて…寸止めから解放されたちんぽが 奈子の口の中で 僕の喘ぎ声が…逝くのを…)
うっ…!ううっ…!ああっ…ああ……はあ…はあ…いっちゃったよ…口まんこで…ああ…はあ…
(はあはあ言いながら憔悴しきった顔で奈子を見つめ…)
…奈子も…なこも…気持ちよくさせたい… >>174
(要さんを全部身体の中に流し込み、口元を軽く拭ってからにっこり笑って)
いっぱい、出たね…はぎゅ…
今度は奈子の身体、要さんの思い通りに… >>173
言って欲しい…私のおまんこ…本当のセックスって…
奈子が言うだけで興奮してシゴく手が更に速くなるよ…
僕も奈子のおまんこの中で感じたい…
本当のセックス…奈子とリアでしたい… (起き上がり奈子を抱きしめ寝かせて…)
ちゅ…んん…ちゅっ 僕のが回復するまで…奈子の身体…好きにするよ…ちゅ…
(キスを交わし首筋を愛撫し両手で胸を優しく揉んで乳首を弄り耳元で呟いて…)
いいおっぱいだよ…僕好みの大きなおっぱい…ずっと僕の物だよ… >>176
えっじゃあ言わない♪
だって要さんの手が速くなったら終わっちゃう…なんて
要さんの手が上下に扱くのを想像しながら、私も触ってる…下着の上から…おまんこの割れ目…
この中に要さんのちんぽきてほしい…セックスしたい… >>177
…んっ…ああ…要さん…
要さんの指が、唇が気持ちいい…
(要さんの傍らで横たわりながら、気持ちよさを堪える事が出来ず身体をくねらせてしまう)
(要さんの手の中で私の身体は紅潮し、柔らかな二つの膨らみの先端は蕾のように硬くなっていく) >>178
ああ〜早く逝って終わるなw 一発逝ったら二発目はちょびっとしか出ないし…。
一緒にリアでオナニーしてる…奈子がしてるの想像して…僕もちんぽシゴいて…一緒にセックスしてるみたいだよ… >>180
足をM字に開いて下着の上から割れ目に沿って指を…
もう下着の上からでも私の形が分かるくらいなに…はぁ…はぁ…気持ちいい… >>179
(自分の顔を奈子の胸の谷間に埋め 手で胸を挟み 肌の…いや 胸の温もりを 感触を 確かめ…)
ああ…おっぱい気持ちいい…ちゅ…乳首…こんなに勃っちゃって…ちゅる…ちゅぱ…ん…美味しい…奈子のおっぱい…… >>181
見てるよ…ちんぽシゴきながら奈子のオナニー…
恥ずかしい姿でおまんこ弄って…薄いピンクの下着が愛蜜で濡れてる…やらしい… ああ…要さん…気持ちいい…おっぱい…あんっ…ああっ…
もっといっぱい…気持ちよくなりたい 奈子の感じる顔見たら…ちんぽ回復した…すぐに挿れたい…一緒にひとつになろう? くるよ…ひとつに…奈子…ちゅっ
(そのままの体位で奈子の中に挿れ 奥へ 更に奥へ壁に当たり先っぽゴリゴリ擦りつけ)
ああ……奈子のおまんこ…ちんぽ喜んでるよ…気持ちいいって…もう…激しく動かすよ…
(両手で抱きしめ 腰の振りを速く動かし ちんぽが奈子のおまんこを掻き混ぜ暴れて…乱れて…) そろそろ逝きたくなったよ…奈子 リアで一緒に逝こう?乳首とクリを弄って…僕の名前呼んで…身体びくびくさせて… あ…ああ…要さん…要さんのちんぽ凄い…
私の中…要さんのでいっぱいに…
はあ…気持ちいい…はあ… >>188
してるよ
要さんの視線感じながら乳首とクリ弄ってる
いきたい…一緒に (奈子を抱えて対面体位で奈子の身体を縦に揺らし お互いのひとつに繋がる部分を感じ合い 声を喘いで 唇を交わし…もう…逝きそう……)
ああっ…!ああ…!なこ!逝く!いく…中で…出すよ…なこ…ああ…… うっ…!うっ…なこ……ああ……いったよ…なこ…気持ち よかったよ…
(リアで逝ったよ 白い液いっぱい出たよ ドピュ ドピュって 気持ちよかったよ) 要さんおやすみなさい(はぎゅちゅ)
【以下空いています】 慎太郎様。おかえりなさいませ。
無事にお戻りになって良かったです。 麻耶、ただいま。
麻耶が昼間にくれた元気のおかげで、無事早く帰ってこれたよ。
麻耶に逢えてから、この最上階で完全に二人きりになるのが待ち遠しくて、少し早足してしまったよ。
辛くはなかったかい? わたくしも慎太郎様と二人きりになるのが待ち遠しかったですから。
少し顔を赤らめて応える。
先ほどは何ともなかったのですが少し喉に痛みがあって…風邪薬を飲んだのでちょっと眠気がきています。
昼間慎太郎様にあのように言われたのに…不甲斐ないわたくしで申し訳ございません。 ふふ。麻耶も同じだったなら嬉しい。
この時間は何度迎えても、待ち遠しく、二人きりになれた時の喜びは、変わらず瑞々しい。
おっと、それはいけないね。今夜も冷えるからね。
せっかく良いベッドがあるから、まずは横になろう
(麻耶をベッドに優しく寝かせて。サイドテーブルにお茶の用意だけ済ませると、横に入り込んで布団をしっかりかける)
麻耶の痛みは俺が全部貰ってあげられたらいいのに。
(そう言って麻耶の頭の下に右腕を通して枕にすると、左腕で抱き寄せてそっとキスを。ゆっくり舌を絡めて。薬になればと、唾液を流して。)
【大丈夫だから、眠かったら寝ようね。今夜はもうずっと一緒に居られる。俺が温めるから】 本当に。二人きりになれた瞬間、慎太郎様がとても近くに感じられます。
慎太郎様…。
ふかふかのベッドに誘導され横たわると、ひんやりとしたシーツに少しだけ身を縮める。
隣に来た慎太郎様に強く抱きついて。
そんなふうに慎太郎様に優しくされたら麻耶はたまらなくなります。
んん。こくっ。
慎太郎様から与えらる蜜がまるで風邪薬のシロップのように喉奥へと流れ込んでいく。
慎太郎様…愛しています。
身体の弱い麻耶をお許しくださいませ。
【眠いは眠いのですが、せっかく慎太郎様に逢えたからまだ離れたくないです。麻耶の中、慎太郎様のものと繋がりたいです。】 たまらなくなってくれた麻耶を見て、触れて麻耶を感じて。そしたら今度は俺がたまらなくなるんだよ。
(頭を撫でながら、堪らなくなってぎゅっと抱き締めて)
ん。ちゅっ。
(名残惜しそうに一度口を離すと、少し糸を引いて二人の唇が繋がったままで。)
麻耶は全部麻耶で。奥ゆかしい所も、優しい所も。清楚なのに淫らでエッチな所も。元気な時も、ちょっと弱っている時も。全部含めて麻耶だから。
俺が愛する、俺だけの麻耶だから。負い目等感じないで、どんな時も俺の傍で居ておくれ。
無理はさせない。でも今夜はやっぱり麻耶が欲しい。少し辛くても我慢してな。
(言って布団の中に潜り込むと、麻耶の首筋に吸い付いてキスの後をつけながら、布団で温まった手を麻耶のシャツを弄って胸を弄んで)
【ありがとう。久しぶりだしゆっくり愛したいから。少し時間かかるかもしれないけど、出来る限り最後まで。麻耶を感じさせて欲しい。】 慎太郎様も…。
頭を撫でられ抱きしめられると胸の奥がじんと痺れたように熱いものでいっぱいになる。
慎太郎様が負い目等感じず傍にいて欲しいと言ってくださるのが、私にとってどれだけ幸せな事か……本当にありがとうございます。
はい…慎太郎様。
麻耶も慎太郎様が欲しくて……あっ。
んん。…慎太郎様…っん。
首筋にある慎太郎様の頭を抱き寄せて、甘い吐息と声を漏らす。
【20分反応がない場合はどうか麻耶と一緒に眠ってくださいね。私もできる限り頑張ります。】 麻耶が一緒に居てくれないと、俺の見える世界は色を失ってしまうよ。だから居てくれないと困る。
そして、麻耶を幸せにする事が俺の幸せでもあるかり。どこまでも幸せになって欲しい。
あぁ。麻耶。。麻耶の反応はいつも可愛くて、色っぽくて。堪らないよ。
(完全に布団の中に潜り込むと、シャツを捲り上げて
両手で揉みしだいた後、感触を頬で味わいながら。ピンクの果実に息を吹きかける。
右手はそっと麻耶の身体の輪郭をなぞる様に、下に降りていって)
。。。いただきます。
(あえて麻耶に聞こえる様に呟いて、既に反応しているピンクの乳首を横目に、両方の乳輪を舌でゆっくりなぞっていく。
【了解したよ。今夜はずっと抱いて離さない。寝ても覚めても一緒だよ】 麻耶の幸せは慎太郎様と一緒に居ること。慎太郎様の隣に居られるだけで本当に幸せなのです。ずっと笑顔でいられますから。
……慎太郎様…恥ずかしい…。
褒められているのに照れて顔も身体も熱くなり。
んん。…はあっ。
息を吹きかけられた瞬間ぴくんと震わし、先端が硬く尖ってしまう。
…召し上がれ。あ。んっ。慎太郎…様。
わざと避けるように周りを舌でなぞられ、切なそうに呼吸を乱しながら。
…意地悪。ああ。ご主人様…。
熟れた果実のように色濃くなった乳首を焦らされて、ついおねだりするかのような声音で呟く。
【寝ても醒めてもずっとずっと一つです。】 その笑顔に、俺がどれだけ満たされ、救われているか
。本当に幸せだよ。
恥ずかしくて白い肌が赤く熱を帯びて。えっちだよ?
(麻耶の反応とおねだりに、もっと意地悪したくなって。)
ふふ。ちろちろ。
(麻耶の反応ににんまりしながら、舌を硬くして、舌で麻耶の尖りきった乳首を弾く様に数回舐めた後。待ち切れなくなったとばかりに吸い付いて。
右手はとうとう、下着に到達すると、ぱちんと一瞬ゴム部分を弾いてから、太腿の内側を撫で回す。 やっ。
えっちと言われ目を瞑ったままいやいやと顔を左右に振って。
ああん。っっ…ん。
待ち焦がれた先端を舌で弾かれて思わず声が大きくなり。
はうっ…んん。…ああ。
吸い付かれると気持ち良さそうに首筋を反らしては我慢するかのように上半身をくねらせる。
あん!…ご主人様…はぁぁ。
ぱちんと下着のゴムを弾かれ驚いた声をあげてしまうが、柔らかな内腿を撫でられると気持ち良さそうに息を吐く。 いやって言ってもねぇ。こっちはどうなっているかな?
(えっちな証拠。を突きつける為に麻耶の太腿の感触を楽しんでいた指を下着の中へ。既にすっかり準備が出来てしまっていた、麻耶の下のお口の入り口付近だけをニチャニチャと弄ってわざと音を立てる)
麻耶のおっぱいは美味しいね。こんなに俺に吸って吸ってと主張して。可愛い。ちゅぱ。
(左右を交互にに可愛がって味わうと、そのまま舌を下へ向かって這わせ、へそ。そしてその下へ。。) ああ。慎太郎様の意地悪…。
既に蕩けるように熱い蜜を溢れさせた入口を指先で嬲られ、はしたない水音を聞かされて。
……んん。…あふ。
ご主人様に…おっぱいを食べられて……麻耶は幸せです…。
はぁっ。ああん。気持ち良くて…。
交互に味わう慎太郎様の耳に触れ指先で擽るようになぞる。
ん。ふぅ。
温かな感触が胸を離れ下に降りていくと胸の高鳴りが加速していく。 何が意地悪なのかな?
こっちのお口はこんなに素直に鳴いているのにね。
(中指だけで立てていた水音を少しの間もう少し奏でてから、ゆっくりとトロトロになった麻耶の膣へ沈めていく)
食べられるのは、おっぱいだけじゃなくて全部。だけどね。
(麻耶の愛しい反応に、ゾクゾクと昂りながら、下着のすぐ上まで来ると、脚を閉じれない様に押さえつけて、今度は指を動かしながら、下着を脱がさずに下着と股の境目から舌を差し込んで動かす。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています