プレミアムホテルのスイートルーム 204号 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 203号
http://mercury.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1565025388/l50 >>172
硬くて熱い要さんを私のなかで感じたい…
要さん…したい…本当の○○○… (奈子にいいよって言われて…寸止めから解放されたちんぽが 奈子の口の中で 僕の喘ぎ声が…逝くのを…)
うっ…!ううっ…!ああっ…ああ……はあ…はあ…いっちゃったよ…口まんこで…ああ…はあ…
(はあはあ言いながら憔悴しきった顔で奈子を見つめ…)
…奈子も…なこも…気持ちよくさせたい… >>174
(要さんを全部身体の中に流し込み、口元を軽く拭ってからにっこり笑って)
いっぱい、出たね…はぎゅ…
今度は奈子の身体、要さんの思い通りに… >>173
言って欲しい…私のおまんこ…本当のセックスって…
奈子が言うだけで興奮してシゴく手が更に速くなるよ…
僕も奈子のおまんこの中で感じたい…
本当のセックス…奈子とリアでしたい… (起き上がり奈子を抱きしめ寝かせて…)
ちゅ…んん…ちゅっ 僕のが回復するまで…奈子の身体…好きにするよ…ちゅ…
(キスを交わし首筋を愛撫し両手で胸を優しく揉んで乳首を弄り耳元で呟いて…)
いいおっぱいだよ…僕好みの大きなおっぱい…ずっと僕の物だよ… >>176
えっじゃあ言わない♪
だって要さんの手が速くなったら終わっちゃう…なんて
要さんの手が上下に扱くのを想像しながら、私も触ってる…下着の上から…おまんこの割れ目…
この中に要さんのちんぽきてほしい…セックスしたい… >>177
…んっ…ああ…要さん…
要さんの指が、唇が気持ちいい…
(要さんの傍らで横たわりながら、気持ちよさを堪える事が出来ず身体をくねらせてしまう)
(要さんの手の中で私の身体は紅潮し、柔らかな二つの膨らみの先端は蕾のように硬くなっていく) >>178
ああ〜早く逝って終わるなw 一発逝ったら二発目はちょびっとしか出ないし…。
一緒にリアでオナニーしてる…奈子がしてるの想像して…僕もちんぽシゴいて…一緒にセックスしてるみたいだよ… >>180
足をM字に開いて下着の上から割れ目に沿って指を…
もう下着の上からでも私の形が分かるくらいなに…はぁ…はぁ…気持ちいい… >>179
(自分の顔を奈子の胸の谷間に埋め 手で胸を挟み 肌の…いや 胸の温もりを 感触を 確かめ…)
ああ…おっぱい気持ちいい…ちゅ…乳首…こんなに勃っちゃって…ちゅる…ちゅぱ…ん…美味しい…奈子のおっぱい…… >>181
見てるよ…ちんぽシゴきながら奈子のオナニー…
恥ずかしい姿でおまんこ弄って…薄いピンクの下着が愛蜜で濡れてる…やらしい… ああ…要さん…気持ちいい…おっぱい…あんっ…ああっ…
もっといっぱい…気持ちよくなりたい 奈子の感じる顔見たら…ちんぽ回復した…すぐに挿れたい…一緒にひとつになろう? くるよ…ひとつに…奈子…ちゅっ
(そのままの体位で奈子の中に挿れ 奥へ 更に奥へ壁に当たり先っぽゴリゴリ擦りつけ)
ああ……奈子のおまんこ…ちんぽ喜んでるよ…気持ちいいって…もう…激しく動かすよ…
(両手で抱きしめ 腰の振りを速く動かし ちんぽが奈子のおまんこを掻き混ぜ暴れて…乱れて…) そろそろ逝きたくなったよ…奈子 リアで一緒に逝こう?乳首とクリを弄って…僕の名前呼んで…身体びくびくさせて… あ…ああ…要さん…要さんのちんぽ凄い…
私の中…要さんのでいっぱいに…
はあ…気持ちいい…はあ… >>188
してるよ
要さんの視線感じながら乳首とクリ弄ってる
いきたい…一緒に (奈子を抱えて対面体位で奈子の身体を縦に揺らし お互いのひとつに繋がる部分を感じ合い 声を喘いで 唇を交わし…もう…逝きそう……)
ああっ…!ああ…!なこ!逝く!いく…中で…出すよ…なこ…ああ…… うっ…!うっ…なこ……ああ……いったよ…なこ…気持ち よかったよ…
(リアで逝ったよ 白い液いっぱい出たよ ドピュ ドピュって 気持ちよかったよ) 要さんおやすみなさい(はぎゅちゅ)
【以下空いています】 慎太郎様。おかえりなさいませ。
無事にお戻りになって良かったです。 麻耶、ただいま。
麻耶が昼間にくれた元気のおかげで、無事早く帰ってこれたよ。
麻耶に逢えてから、この最上階で完全に二人きりになるのが待ち遠しくて、少し早足してしまったよ。
辛くはなかったかい? わたくしも慎太郎様と二人きりになるのが待ち遠しかったですから。
少し顔を赤らめて応える。
先ほどは何ともなかったのですが少し喉に痛みがあって…風邪薬を飲んだのでちょっと眠気がきています。
昼間慎太郎様にあのように言われたのに…不甲斐ないわたくしで申し訳ございません。 ふふ。麻耶も同じだったなら嬉しい。
この時間は何度迎えても、待ち遠しく、二人きりになれた時の喜びは、変わらず瑞々しい。
おっと、それはいけないね。今夜も冷えるからね。
せっかく良いベッドがあるから、まずは横になろう
(麻耶をベッドに優しく寝かせて。サイドテーブルにお茶の用意だけ済ませると、横に入り込んで布団をしっかりかける)
麻耶の痛みは俺が全部貰ってあげられたらいいのに。
(そう言って麻耶の頭の下に右腕を通して枕にすると、左腕で抱き寄せてそっとキスを。ゆっくり舌を絡めて。薬になればと、唾液を流して。)
【大丈夫だから、眠かったら寝ようね。今夜はもうずっと一緒に居られる。俺が温めるから】 本当に。二人きりになれた瞬間、慎太郎様がとても近くに感じられます。
慎太郎様…。
ふかふかのベッドに誘導され横たわると、ひんやりとしたシーツに少しだけ身を縮める。
隣に来た慎太郎様に強く抱きついて。
そんなふうに慎太郎様に優しくされたら麻耶はたまらなくなります。
んん。こくっ。
慎太郎様から与えらる蜜がまるで風邪薬のシロップのように喉奥へと流れ込んでいく。
慎太郎様…愛しています。
身体の弱い麻耶をお許しくださいませ。
【眠いは眠いのですが、せっかく慎太郎様に逢えたからまだ離れたくないです。麻耶の中、慎太郎様のものと繋がりたいです。】 たまらなくなってくれた麻耶を見て、触れて麻耶を感じて。そしたら今度は俺がたまらなくなるんだよ。
(頭を撫でながら、堪らなくなってぎゅっと抱き締めて)
ん。ちゅっ。
(名残惜しそうに一度口を離すと、少し糸を引いて二人の唇が繋がったままで。)
麻耶は全部麻耶で。奥ゆかしい所も、優しい所も。清楚なのに淫らでエッチな所も。元気な時も、ちょっと弱っている時も。全部含めて麻耶だから。
俺が愛する、俺だけの麻耶だから。負い目等感じないで、どんな時も俺の傍で居ておくれ。
無理はさせない。でも今夜はやっぱり麻耶が欲しい。少し辛くても我慢してな。
(言って布団の中に潜り込むと、麻耶の首筋に吸い付いてキスの後をつけながら、布団で温まった手を麻耶のシャツを弄って胸を弄んで)
【ありがとう。久しぶりだしゆっくり愛したいから。少し時間かかるかもしれないけど、出来る限り最後まで。麻耶を感じさせて欲しい。】 慎太郎様も…。
頭を撫でられ抱きしめられると胸の奥がじんと痺れたように熱いものでいっぱいになる。
慎太郎様が負い目等感じず傍にいて欲しいと言ってくださるのが、私にとってどれだけ幸せな事か……本当にありがとうございます。
はい…慎太郎様。
麻耶も慎太郎様が欲しくて……あっ。
んん。…慎太郎様…っん。
首筋にある慎太郎様の頭を抱き寄せて、甘い吐息と声を漏らす。
【20分反応がない場合はどうか麻耶と一緒に眠ってくださいね。私もできる限り頑張ります。】 麻耶が一緒に居てくれないと、俺の見える世界は色を失ってしまうよ。だから居てくれないと困る。
そして、麻耶を幸せにする事が俺の幸せでもあるかり。どこまでも幸せになって欲しい。
あぁ。麻耶。。麻耶の反応はいつも可愛くて、色っぽくて。堪らないよ。
(完全に布団の中に潜り込むと、シャツを捲り上げて
両手で揉みしだいた後、感触を頬で味わいながら。ピンクの果実に息を吹きかける。
右手はそっと麻耶の身体の輪郭をなぞる様に、下に降りていって)
。。。いただきます。
(あえて麻耶に聞こえる様に呟いて、既に反応しているピンクの乳首を横目に、両方の乳輪を舌でゆっくりなぞっていく。
【了解したよ。今夜はずっと抱いて離さない。寝ても覚めても一緒だよ】 麻耶の幸せは慎太郎様と一緒に居ること。慎太郎様の隣に居られるだけで本当に幸せなのです。ずっと笑顔でいられますから。
……慎太郎様…恥ずかしい…。
褒められているのに照れて顔も身体も熱くなり。
んん。…はあっ。
息を吹きかけられた瞬間ぴくんと震わし、先端が硬く尖ってしまう。
…召し上がれ。あ。んっ。慎太郎…様。
わざと避けるように周りを舌でなぞられ、切なそうに呼吸を乱しながら。
…意地悪。ああ。ご主人様…。
熟れた果実のように色濃くなった乳首を焦らされて、ついおねだりするかのような声音で呟く。
【寝ても醒めてもずっとずっと一つです。】 その笑顔に、俺がどれだけ満たされ、救われているか
。本当に幸せだよ。
恥ずかしくて白い肌が赤く熱を帯びて。えっちだよ?
(麻耶の反応とおねだりに、もっと意地悪したくなって。)
ふふ。ちろちろ。
(麻耶の反応ににんまりしながら、舌を硬くして、舌で麻耶の尖りきった乳首を弾く様に数回舐めた後。待ち切れなくなったとばかりに吸い付いて。
右手はとうとう、下着に到達すると、ぱちんと一瞬ゴム部分を弾いてから、太腿の内側を撫で回す。 やっ。
えっちと言われ目を瞑ったままいやいやと顔を左右に振って。
ああん。っっ…ん。
待ち焦がれた先端を舌で弾かれて思わず声が大きくなり。
はうっ…んん。…ああ。
吸い付かれると気持ち良さそうに首筋を反らしては我慢するかのように上半身をくねらせる。
あん!…ご主人様…はぁぁ。
ぱちんと下着のゴムを弾かれ驚いた声をあげてしまうが、柔らかな内腿を撫でられると気持ち良さそうに息を吐く。 いやって言ってもねぇ。こっちはどうなっているかな?
(えっちな証拠。を突きつける為に麻耶の太腿の感触を楽しんでいた指を下着の中へ。既にすっかり準備が出来てしまっていた、麻耶の下のお口の入り口付近だけをニチャニチャと弄ってわざと音を立てる)
麻耶のおっぱいは美味しいね。こんなに俺に吸って吸ってと主張して。可愛い。ちゅぱ。
(左右を交互にに可愛がって味わうと、そのまま舌を下へ向かって這わせ、へそ。そしてその下へ。。) ああ。慎太郎様の意地悪…。
既に蕩けるように熱い蜜を溢れさせた入口を指先で嬲られ、はしたない水音を聞かされて。
……んん。…あふ。
ご主人様に…おっぱいを食べられて……麻耶は幸せです…。
はぁっ。ああん。気持ち良くて…。
交互に味わう慎太郎様の耳に触れ指先で擽るようになぞる。
ん。ふぅ。
温かな感触が胸を離れ下に降りていくと胸の高鳴りが加速していく。 何が意地悪なのかな?
こっちのお口はこんなに素直に鳴いているのにね。
(中指だけで立てていた水音を少しの間もう少し奏でてから、ゆっくりとトロトロになった麻耶の膣へ沈めていく)
食べられるのは、おっぱいだけじゃなくて全部。だけどね。
(麻耶の愛しい反応に、ゾクゾクと昂りながら、下着のすぐ上まで来ると、脚を閉じれない様に押さえつけて、今度は指を動かしながら、下着を脱がさずに下着と股の境目から舌を差し込んで動かす。 意地悪されて悦んでしまう身体が恥ずかしくてたまらないのに、意地悪を更に重ねてくるご主人様に返す言葉が見つからず。
…ああっ……。
浅い所からもう少し奥まで挿入され、堪らずひくひくと嬉しそうに襞が指先に絡みつく。
んん。…全部。ご主人様のものです。
残らず全て召し上がって…。
はぁっ。んん……っ。
下着を履いたまま両脚を閉じられないようにされて、舌が触れる。
熱くてぬめっとした舌が動く度、蜜と混ざりあって淫らな水音のハーモニーを奏でる。
ああ。ご主人様……こんな…やぁ。 (恥ずかしそうにする麻耶と、快楽に貪欲で正直な身体のギャップに、欲望を駆り立てられ。
今までにした事が無い。今までに見た事がない麻耶が見たくなって。)
そうか。じゃあ遠慮せず食べさせて貰うから、よく見ておきなさい。
(そう言うと、麻耶に気づかれない様自分のズボンと下着を下ろして、既にパンパンになっているモノを出すと、麻耶の腰を一気に持ち上げて、麻耶の見える位置に持っていくと、下着を脱がす時間も惜しいとばかりにズラして、麻耶の蕩けた膣にモノを一気に深々と挿入する。
あああぁ。。。麻耶。麻耶。
(奥まで挿入すると、しばらく動かずに感触を楽しむのが常だが、久しぶりの絡みついてくる麻耶の膣と、溜まり切った欲望が抑えられず、入り口から子宮口までの深いピストンをすぐに繰り返し始める えっ。…………ご主人様?……
あっという間に抱え上げられた腰、下着を身につけたままの自分の股間が見えた。
と同時に昂ったご主人様のものがずらした下着の隙間から、一気に真下へと貫かれる。
っっっんん!あああぁぁ!
いきなり最奥まで達したものはすぐに入口まで戻ると何度もぐいぐいと挿入が繰り返されて、たまらず。
ああっ…ご主人様…そんなに…突いたら。
駄目です…ああっ。いくっ。いってしまいますっ。
中をびくびく収縮させて軽く達してしまう。 【慎太郎様、眠ってしまわれたでしょうか?もうしばらくお待ちしてみます。】 慎太郎様と繋がったまま布団にすっぽり包まれて。
今宵はお疲れのところありがとうございました。
このまま朝までゆっくり休みましょう。
おやすみなさいませ…慎太郎様。
唇に軽くキスをして。
慎太郎様の後を追いかけるように眠りに落ちていきます。
【以下、お使い頂けます。】 うん
(急いで膝上に移動して、顔を見つめる)
だいすき…ちゅっ メンヘラババアが
抱っこして…?
気持ち悪いんだよ ごめんね葉月いるよ、接続調子わるかった…
葉月…ギュッ
俺も大好きだよ…チュッ 大丈夫かな…?
葉月…ギュッ
イチャイチャしよ…チュッ 葉月…チュッ
チュッ…チュッ…チュッ…
会えなくて寂しかった…チュッ ぎゅぅっ…
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
すごいさみしかった…ちゅっ
昨日より今日がさみしかった; 葉月ごめんね…ギュッ
ずっとそばにいるから大丈夫だよ…チュッ うん…ギュッ
ずっとずっとそばにいてくれる?
ギュッ… 葉月ずっとずっとそばにいるよ…ギュッ
葉月…チュッ 葉月の会話って自分の感情の押し付けばっかだよね
病人だから仕方ないか 0233 正 ◆.m3dlIXf9h7A 2019/12/16 00:27:38
葉月ずっとずっとそばにいるよ…ギュッ
葉月…チュッ
もうどっか行っちゃったよw 接続が…って布石打ってるからメンヘラババアを誤魔化すのも簡単♪ 葉月さーん
正くんがそばにいてくれてるって感じられてます? キモッ
0220 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2019/12/15 23:28:55
うん
(急いで膝上に移動して、顔を見つめる)
だいすき…ちゅっ おばちゃん、自分一人しか居ないのに誰の顔を見つめてんの? おばちゃん、狂ったようにリロってんだろ?
バーーーカ >>243
こんなキモレスされたら逃げたくもなるわなw あっちの書き込みが忙しかったみたいだな
こっちは1行で済むから楽だよなw 0222 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2019/12/15 23:40:01
正いないかな…;
23:45:05
ごめんね葉月いるよ、接続調子わるかった…
00:07:57
会えなくて寂しかった…チュッ
00:17:29
ずっとそばにいるから大丈夫だよ…チュッ
00:27:38
葉月ずっとずっとそばにいるよ…ギュッ
00:51:24
葉月ごめんウトウトしてた…ギュッ そしてまた開けっ放し…
本当にマナーも何もあったもんじゃ無い >>257
嘘つけw
落ち込んで書き込めなかったくせにw 葉月…チュッ
今日はおやすみなさいしようね
おやすみなさい…チュッ
以下空室 はじめまして。よろしくお願いします。
場所の誘導ありがとうございます。
どんな感じで進めましょうか?
ご希望などあったら聞かせてもらえますか? こちらこそ、よろしくお願いします。
希望というか、なんか無性にムラムラきてまして、単純に感じたい!って思ってましたw
私としては、性感帯を責めて逝かせて貰えたら嬉しいんですけど…
普通のマッサージから始まって徐々にエスカレートしてみたいなのはどうでしょう? わかりました。ではマッサージ師になりますね。
薄暗い部屋でアロママッサージなどどうですか?
背中や首、脇腹とかお尻をソフトにたっぷり触って仕上げに指で秘部を…みたいなのを連想しちゃいました。
挿入は不要でしょうか? それでお願いします。
アロマも好きなのでうれしい☆
あとは舐めたり吸ってもらえると尚うれしいです!
挿入は気分次第でお願いするかもですw
スリサは94、67、95の肉付きいい体型です! 舐めるのも追加ですね。
いっぱいエッチな声で鳴いてほしいです。
素敵な体型ですね、とても好みです。
我慢できず襲っちゃいそうなくらいw
こちらから書き出ししてみましょうか?
ホテルでルームサービスのマッサージという感じがこのスレにも合ってますかね。 はぃぃ、追加でお願いします!
舐められるの弱いのでw
好みでよかったです!
襲うのはいいけど優しくしてくださいねっ☆
あ、いいですね!
書きだしお待ちしております。
ありがとうございます〜 (コンコン。ドアをノックして開けられたホテルの客室に入るマッサージ師)
失礼します。アロママッサージサービスに参りました。
(半袖白衣でアロマオイルの入った籠をベッドサイドに置いて)
全身マッサージがご希望ということでお聞きしております。特にお疲れのところはありますか?
(手際よくベッドにタオルを敷き)
では、バスローブの上を脱いでいただきうつ伏せに寝ていただけますか?準備できたらお呼びください。
(背を向けてお客様を見ないようにして待つ) (頼んであったマッサージ師を部屋に招き入れ、言われた通りにバスローブを脱ぎTバック1枚になるとそのままベッドでうつ伏せになる)
ショーツ1枚だけなんだけど、部屋も薄暗いしこのままで大丈夫よね?
準備できたわ、お願い。
(マッサージ師に声を掛けると目を閉じてリラックスモードに) かしこまりました。では始めさせていただきます。
(肉付きのいい体と大きめなお尻を眺めながら早くも欲情を感じて)
オイルを塗り広げていきますね。
(手に取ったオイル、手のひらを背中の下から上へ背骨と肩甲骨を伸ばすように指を滑らす)
エステ効果のあるアロマオイルも入ってて女性にも人気なんですよ。
(両手5本の指先が背中と脇腹をなぞるようにソフトでやらしいタッチになっていく)
特にマッサージされたい部分はありますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています