>>177
…んっ…ああ…要さん…
要さんの指が、唇が気持ちいい…
(要さんの傍らで横たわりながら、気持ちよさを堪える事が出来ず身体をくねらせてしまう)
(要さんの手の中で私の身体は紅潮し、柔らかな二つの膨らみの先端は蕾のように硬くなっていく)