プレミアムホテルのスイートルーム 204号 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 203号
http://mercury.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1565025388/l50 本当に。二人きりになれた瞬間、慎太郎様がとても近くに感じられます。
慎太郎様…。
ふかふかのベッドに誘導され横たわると、ひんやりとしたシーツに少しだけ身を縮める。
隣に来た慎太郎様に強く抱きついて。
そんなふうに慎太郎様に優しくされたら麻耶はたまらなくなります。
んん。こくっ。
慎太郎様から与えらる蜜がまるで風邪薬のシロップのように喉奥へと流れ込んでいく。
慎太郎様…愛しています。
身体の弱い麻耶をお許しくださいませ。
【眠いは眠いのですが、せっかく慎太郎様に逢えたからまだ離れたくないです。麻耶の中、慎太郎様のものと繋がりたいです。】 たまらなくなってくれた麻耶を見て、触れて麻耶を感じて。そしたら今度は俺がたまらなくなるんだよ。
(頭を撫でながら、堪らなくなってぎゅっと抱き締めて)
ん。ちゅっ。
(名残惜しそうに一度口を離すと、少し糸を引いて二人の唇が繋がったままで。)
麻耶は全部麻耶で。奥ゆかしい所も、優しい所も。清楚なのに淫らでエッチな所も。元気な時も、ちょっと弱っている時も。全部含めて麻耶だから。
俺が愛する、俺だけの麻耶だから。負い目等感じないで、どんな時も俺の傍で居ておくれ。
無理はさせない。でも今夜はやっぱり麻耶が欲しい。少し辛くても我慢してな。
(言って布団の中に潜り込むと、麻耶の首筋に吸い付いてキスの後をつけながら、布団で温まった手を麻耶のシャツを弄って胸を弄んで)
【ありがとう。久しぶりだしゆっくり愛したいから。少し時間かかるかもしれないけど、出来る限り最後まで。麻耶を感じさせて欲しい。】 慎太郎様も…。
頭を撫でられ抱きしめられると胸の奥がじんと痺れたように熱いものでいっぱいになる。
慎太郎様が負い目等感じず傍にいて欲しいと言ってくださるのが、私にとってどれだけ幸せな事か……本当にありがとうございます。
はい…慎太郎様。
麻耶も慎太郎様が欲しくて……あっ。
んん。…慎太郎様…っん。
首筋にある慎太郎様の頭を抱き寄せて、甘い吐息と声を漏らす。
【20分反応がない場合はどうか麻耶と一緒に眠ってくださいね。私もできる限り頑張ります。】 麻耶が一緒に居てくれないと、俺の見える世界は色を失ってしまうよ。だから居てくれないと困る。
そして、麻耶を幸せにする事が俺の幸せでもあるかり。どこまでも幸せになって欲しい。
あぁ。麻耶。。麻耶の反応はいつも可愛くて、色っぽくて。堪らないよ。
(完全に布団の中に潜り込むと、シャツを捲り上げて
両手で揉みしだいた後、感触を頬で味わいながら。ピンクの果実に息を吹きかける。
右手はそっと麻耶の身体の輪郭をなぞる様に、下に降りていって)
。。。いただきます。
(あえて麻耶に聞こえる様に呟いて、既に反応しているピンクの乳首を横目に、両方の乳輪を舌でゆっくりなぞっていく。
【了解したよ。今夜はずっと抱いて離さない。寝ても覚めても一緒だよ】 麻耶の幸せは慎太郎様と一緒に居ること。慎太郎様の隣に居られるだけで本当に幸せなのです。ずっと笑顔でいられますから。
……慎太郎様…恥ずかしい…。
褒められているのに照れて顔も身体も熱くなり。
んん。…はあっ。
息を吹きかけられた瞬間ぴくんと震わし、先端が硬く尖ってしまう。
…召し上がれ。あ。んっ。慎太郎…様。
わざと避けるように周りを舌でなぞられ、切なそうに呼吸を乱しながら。
…意地悪。ああ。ご主人様…。
熟れた果実のように色濃くなった乳首を焦らされて、ついおねだりするかのような声音で呟く。
【寝ても醒めてもずっとずっと一つです。】 その笑顔に、俺がどれだけ満たされ、救われているか
。本当に幸せだよ。
恥ずかしくて白い肌が赤く熱を帯びて。えっちだよ?
(麻耶の反応とおねだりに、もっと意地悪したくなって。)
ふふ。ちろちろ。
(麻耶の反応ににんまりしながら、舌を硬くして、舌で麻耶の尖りきった乳首を弾く様に数回舐めた後。待ち切れなくなったとばかりに吸い付いて。
右手はとうとう、下着に到達すると、ぱちんと一瞬ゴム部分を弾いてから、太腿の内側を撫で回す。 やっ。
えっちと言われ目を瞑ったままいやいやと顔を左右に振って。
ああん。っっ…ん。
待ち焦がれた先端を舌で弾かれて思わず声が大きくなり。
はうっ…んん。…ああ。
吸い付かれると気持ち良さそうに首筋を反らしては我慢するかのように上半身をくねらせる。
あん!…ご主人様…はぁぁ。
ぱちんと下着のゴムを弾かれ驚いた声をあげてしまうが、柔らかな内腿を撫でられると気持ち良さそうに息を吐く。 いやって言ってもねぇ。こっちはどうなっているかな?
(えっちな証拠。を突きつける為に麻耶の太腿の感触を楽しんでいた指を下着の中へ。既にすっかり準備が出来てしまっていた、麻耶の下のお口の入り口付近だけをニチャニチャと弄ってわざと音を立てる)
麻耶のおっぱいは美味しいね。こんなに俺に吸って吸ってと主張して。可愛い。ちゅぱ。
(左右を交互にに可愛がって味わうと、そのまま舌を下へ向かって這わせ、へそ。そしてその下へ。。) ああ。慎太郎様の意地悪…。
既に蕩けるように熱い蜜を溢れさせた入口を指先で嬲られ、はしたない水音を聞かされて。
……んん。…あふ。
ご主人様に…おっぱいを食べられて……麻耶は幸せです…。
はぁっ。ああん。気持ち良くて…。
交互に味わう慎太郎様の耳に触れ指先で擽るようになぞる。
ん。ふぅ。
温かな感触が胸を離れ下に降りていくと胸の高鳴りが加速していく。 何が意地悪なのかな?
こっちのお口はこんなに素直に鳴いているのにね。
(中指だけで立てていた水音を少しの間もう少し奏でてから、ゆっくりとトロトロになった麻耶の膣へ沈めていく)
食べられるのは、おっぱいだけじゃなくて全部。だけどね。
(麻耶の愛しい反応に、ゾクゾクと昂りながら、下着のすぐ上まで来ると、脚を閉じれない様に押さえつけて、今度は指を動かしながら、下着を脱がさずに下着と股の境目から舌を差し込んで動かす。 意地悪されて悦んでしまう身体が恥ずかしくてたまらないのに、意地悪を更に重ねてくるご主人様に返す言葉が見つからず。
…ああっ……。
浅い所からもう少し奥まで挿入され、堪らずひくひくと嬉しそうに襞が指先に絡みつく。
んん。…全部。ご主人様のものです。
残らず全て召し上がって…。
はぁっ。んん……っ。
下着を履いたまま両脚を閉じられないようにされて、舌が触れる。
熱くてぬめっとした舌が動く度、蜜と混ざりあって淫らな水音のハーモニーを奏でる。
ああ。ご主人様……こんな…やぁ。 (恥ずかしそうにする麻耶と、快楽に貪欲で正直な身体のギャップに、欲望を駆り立てられ。
今までにした事が無い。今までに見た事がない麻耶が見たくなって。)
そうか。じゃあ遠慮せず食べさせて貰うから、よく見ておきなさい。
(そう言うと、麻耶に気づかれない様自分のズボンと下着を下ろして、既にパンパンになっているモノを出すと、麻耶の腰を一気に持ち上げて、麻耶の見える位置に持っていくと、下着を脱がす時間も惜しいとばかりにズラして、麻耶の蕩けた膣にモノを一気に深々と挿入する。
あああぁ。。。麻耶。麻耶。
(奥まで挿入すると、しばらく動かずに感触を楽しむのが常だが、久しぶりの絡みついてくる麻耶の膣と、溜まり切った欲望が抑えられず、入り口から子宮口までの深いピストンをすぐに繰り返し始める えっ。…………ご主人様?……
あっという間に抱え上げられた腰、下着を身につけたままの自分の股間が見えた。
と同時に昂ったご主人様のものがずらした下着の隙間から、一気に真下へと貫かれる。
っっっんん!あああぁぁ!
いきなり最奥まで達したものはすぐに入口まで戻ると何度もぐいぐいと挿入が繰り返されて、たまらず。
ああっ…ご主人様…そんなに…突いたら。
駄目です…ああっ。いくっ。いってしまいますっ。
中をびくびく収縮させて軽く達してしまう。 【慎太郎様、眠ってしまわれたでしょうか?もうしばらくお待ちしてみます。】 慎太郎様と繋がったまま布団にすっぽり包まれて。
今宵はお疲れのところありがとうございました。
このまま朝までゆっくり休みましょう。
おやすみなさいませ…慎太郎様。
唇に軽くキスをして。
慎太郎様の後を追いかけるように眠りに落ちていきます。
【以下、お使い頂けます。】 うん
(急いで膝上に移動して、顔を見つめる)
だいすき…ちゅっ メンヘラババアが
抱っこして…?
気持ち悪いんだよ ごめんね葉月いるよ、接続調子わるかった…
葉月…ギュッ
俺も大好きだよ…チュッ 大丈夫かな…?
葉月…ギュッ
イチャイチャしよ…チュッ 葉月…チュッ
チュッ…チュッ…チュッ…
会えなくて寂しかった…チュッ ぎゅぅっ…
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
すごいさみしかった…ちゅっ
昨日より今日がさみしかった; 葉月ごめんね…ギュッ
ずっとそばにいるから大丈夫だよ…チュッ うん…ギュッ
ずっとずっとそばにいてくれる?
ギュッ… 葉月ずっとずっとそばにいるよ…ギュッ
葉月…チュッ 葉月の会話って自分の感情の押し付けばっかだよね
病人だから仕方ないか 0233 正 ◆.m3dlIXf9h7A 2019/12/16 00:27:38
葉月ずっとずっとそばにいるよ…ギュッ
葉月…チュッ
もうどっか行っちゃったよw 接続が…って布石打ってるからメンヘラババアを誤魔化すのも簡単♪ 葉月さーん
正くんがそばにいてくれてるって感じられてます? キモッ
0220 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2019/12/15 23:28:55
うん
(急いで膝上に移動して、顔を見つめる)
だいすき…ちゅっ おばちゃん、自分一人しか居ないのに誰の顔を見つめてんの? おばちゃん、狂ったようにリロってんだろ?
バーーーカ >>243
こんなキモレスされたら逃げたくもなるわなw あっちの書き込みが忙しかったみたいだな
こっちは1行で済むから楽だよなw 0222 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2019/12/15 23:40:01
正いないかな…;
23:45:05
ごめんね葉月いるよ、接続調子わるかった…
00:07:57
会えなくて寂しかった…チュッ
00:17:29
ずっとそばにいるから大丈夫だよ…チュッ
00:27:38
葉月ずっとずっとそばにいるよ…ギュッ
00:51:24
葉月ごめんウトウトしてた…ギュッ そしてまた開けっ放し…
本当にマナーも何もあったもんじゃ無い >>257
嘘つけw
落ち込んで書き込めなかったくせにw 葉月…チュッ
今日はおやすみなさいしようね
おやすみなさい…チュッ
以下空室 はじめまして。よろしくお願いします。
場所の誘導ありがとうございます。
どんな感じで進めましょうか?
ご希望などあったら聞かせてもらえますか? こちらこそ、よろしくお願いします。
希望というか、なんか無性にムラムラきてまして、単純に感じたい!って思ってましたw
私としては、性感帯を責めて逝かせて貰えたら嬉しいんですけど…
普通のマッサージから始まって徐々にエスカレートしてみたいなのはどうでしょう? わかりました。ではマッサージ師になりますね。
薄暗い部屋でアロママッサージなどどうですか?
背中や首、脇腹とかお尻をソフトにたっぷり触って仕上げに指で秘部を…みたいなのを連想しちゃいました。
挿入は不要でしょうか? それでお願いします。
アロマも好きなのでうれしい☆
あとは舐めたり吸ってもらえると尚うれしいです!
挿入は気分次第でお願いするかもですw
スリサは94、67、95の肉付きいい体型です! 舐めるのも追加ですね。
いっぱいエッチな声で鳴いてほしいです。
素敵な体型ですね、とても好みです。
我慢できず襲っちゃいそうなくらいw
こちらから書き出ししてみましょうか?
ホテルでルームサービスのマッサージという感じがこのスレにも合ってますかね。 はぃぃ、追加でお願いします!
舐められるの弱いのでw
好みでよかったです!
襲うのはいいけど優しくしてくださいねっ☆
あ、いいですね!
書きだしお待ちしております。
ありがとうございます〜 (コンコン。ドアをノックして開けられたホテルの客室に入るマッサージ師)
失礼します。アロママッサージサービスに参りました。
(半袖白衣でアロマオイルの入った籠をベッドサイドに置いて)
全身マッサージがご希望ということでお聞きしております。特にお疲れのところはありますか?
(手際よくベッドにタオルを敷き)
では、バスローブの上を脱いでいただきうつ伏せに寝ていただけますか?準備できたらお呼びください。
(背を向けてお客様を見ないようにして待つ) (頼んであったマッサージ師を部屋に招き入れ、言われた通りにバスローブを脱ぎTバック1枚になるとそのままベッドでうつ伏せになる)
ショーツ1枚だけなんだけど、部屋も薄暗いしこのままで大丈夫よね?
準備できたわ、お願い。
(マッサージ師に声を掛けると目を閉じてリラックスモードに) かしこまりました。では始めさせていただきます。
(肉付きのいい体と大きめなお尻を眺めながら早くも欲情を感じて)
オイルを塗り広げていきますね。
(手に取ったオイル、手のひらを背中の下から上へ背骨と肩甲骨を伸ばすように指を滑らす)
エステ効果のあるアロマオイルも入ってて女性にも人気なんですよ。
(両手5本の指先が背中と脇腹をなぞるようにソフトでやらしいタッチになっていく)
特にマッサージされたい部分はありますか? はぁ、ん、力強くて気持ちいいわ。
それにとてもいい香りね、んっ…
ああっ…上手よ、んっあ…
(オイルの滑りで感度も敏感になり、時折吐息が漏れる)
(徐々にエロティックな気分も入り交じり…)
そうね、全身凝っているけど特に腰とお尻の辺りが…お願いできる? ありがとうございます、力の強弱のご希望はお気軽にお申し付けください。
はい、かしこまりました。
(手が腰に降りていく、オイルを上から押しとお尻に垂らし柔らかなお尻を広げるように塗り広げ)
(Tバックからはチラチラ秘部が覗くのを見ながら、指がお尻の谷間のほうに入り込み指先が秘部やお尻の穴へ触れ始める) えぇ、ありがとう。
(腰回りから臀部までオイルまみれにされ)
際どいところだけど遠慮しないでちょうだいね。
しっかりお願いするわ…あぁん、んっ、あぁん、いいわ、いい、はあん…
(臀部の谷間から割れ目近くまで触れられると既に濡れてしまっていて、オイルと蜜が混ざって白濁し)
あなた、正面もお願いできるかしら?
変な意味じゃないのよ、鎖骨回りと腹部もお願いするわ…
(くるっと反転し仰向けになると、巨乳がやや両サイドに流れていて) はい、かしこまりました…
(目はギラギラし始めてて、仰向けになると目が合う、ズボンの股間がペニスの形にくっきり勃起して浮き出ていて凄い存在感を出して)
(上から見下ろして肩から鎖骨にオイルを塗り広げ二の腕にも広げて)
お綺麗ですね。お客様…
(次にお腹の上を指先が生き物のように這っていく、下から流れた乳房を指でそっと捕まえて)
ここが少し凝っているようですね。
(ヌルッとしたオイルの指先で乳房の膨らみの裾野から頂上へ)
(指がきゅんきゅん突起を摘んで捻りながら、顔を友香さんの顔の前に近づけてその顔色を見てる) ああっ、んっ、んっ、んっ、あなたの手、なんだかやらしいわね…
触れられたところが熱くなるわ…
ひゃっ…!
(腹部から乳房に手が掛かると驚いて思わず高い声を上げてしまう)
んやぁ、はあっ、はあっ、はあっ、あなた、そこはっ、あぁんっ!
もしかして凝ってるのかしら?
はあはあ、あぁんっ!
よーく解してくださる?
(乳房の尖端をオイルの付いた指で摘ままれると、乳輪が縮んで尖端が大きく勃起して)
ああん、いいわぁ、とてもいい、あんあんあんっっ!
(見つめながらわざとらしく喘いで見せる) こういうマッサージもあるんですよ。
たくさんの女性のお客様に喜んでいただいてます…
そんなに大きな声を出してしまうんですね
嬉しいですお客様…
(浮き出た乳首にぱくっとかぶりついて)
んっ、…ふ…じゅ…ぅ
(口に含んで舌で舐めたり強めに吸う)
(そのままお腹を撫でながら下腹を撫でTバック越しに盛り上がった縦筋の中心を上下に撫でる)
(そのうち指をずらしてTバックの内側に指が入って直に触っていく) (勃起している乳房の突起にしゃぶりつかれながら)
はあはあ、そうなの、んんん!
こんなマッサージもあるのね、知らなかったわ…
これはとても喜ばれるでしょうね…はあはあっ…あぁあん!
(割れ目はオイルと蜜でヌレヌレ状態で、直に触られると足を開いて自分から腰を動かしてしまう)
はあうっ…やぁあんっっ、いけないわ、そんなとこまでっ、だめよ、んやぁ、ぁああ〜!
気持ちいっ、もっと、もっと ここはやめて欲しいんですか…?それとももっとして欲しいんですか…?
それではわからないですよ?
(首筋や耳を舐めながら指が割れ目の中に入っていき)
オイルでたっぷり濡れていますね…
(泡立った蜜とオイルを混ぜるぬちゅぬちゅとした音を立てて)
もっと奥深くまでマッサージして差し上げましょうか…?
(指を抜いてしまう)
うつ伏せでお尻を突き上げて足を開いていただけますね? はあはあ、いじわるね…
そんなの、もっとしてほしいに決まってるでしょっ、ぁあん、っ、はあんっ…!
(焦らされてしまうと膣から蜜が溢れ出て割れ目に広がる)
うつ伏せに…?わ、わかったわ…
こ、こんな感じでよろしいかしら?
(再びうつ伏せになると、腰を落とし臀部を高く突き上げ顔だけ反転させ背後の男を見る)
はぁはぁ…あなたの好きなようにマッサージしていいわ…ううん、ほんとは気持ちよくしてほしい… ええ、その格好で。
特別なマッサージですよお客様。今日だけは追加料金なしで、秘密にしてくださいね。
(四つん這いの横に立つ。尻の奥に手を伸ばし指を二本分割れ目の中に入れてぐちゅぐちゅ)
特別なアロマですよ…お客様
(突っ伏してる顔の前でズボンをおろし、雄の匂いがプンプンする巨大な勃起ペニスを見せる)
味わってみますか…?
(友香さんの頬にカリをツンツン当てて) 就寝されたようですね。
ご利用ありがとうございました。またのお越しをお待ちしておりますね。
以下空室 慎太郎様に抱っこされてお部屋に到着です。
今日もお勤めお疲れ様でした。
無事にお戻りになって良かったです。
慎太郎様の顔を見つめて髪を撫でながらにっこり笑って。 麻耶も今週は本当にお疲れ様だったね。
...その笑顔は癒しで、誘惑だよ。この小悪魔ちゃんめ。どこで覚えて来たのかな?
(撫でられて嬉しいながらも、堪らなくなって、壁際に麻耶を降ろすと、逃げられない様に追い詰めて。
瞳を暫く見つめた後、犯す様に唇を奪う。 慎太郎様の存在、慎太郎の伝言のおかげで何とか日々を凌げております。
誘惑?どこでって……慎太郎様以外にこの様に待ち焦がれていた事はないですよ。慎太郎様を誘惑できているなら…いくらでも。
そう言ってまた笑みを浮かべたと同時にふわりと身体が降ろされる。
…慎太郎…様…んん。
最後まで告げる暇などなく口付けられ、待っていたとばかりに慎太郎様に舌を差し出す。 俺も、年内は連勤が増えるし今年は仕事が多くて
麻耶が居てくれなきゃ潰れてかもしれない。
可愛いやつめ...伝言見てると早く襲いたくて爆発しそうだったよ。
麻耶。んっ...はぁはぁ
(そのままねっとり舌を絡めて唾液を流し込みながら
両肩を掴んで、壁に押し付ける様に、犯す様なキスを続ける) 慎太郎様もどうかご無理はなさらないよう、乗り切ってくださいね。麻耶がいつでも味方ですから。
伝言しながら……慎太郎様に襲われてる自分を妄想しておりました。きっと慎太郎様なら堪らなくなって、鍵のかかる会議室、資料室、どこかで。
こんないけない麻耶はいかがですか?
…んうっ。こくっ。……ん。はぁっ。
息継ぎも出来ぬほど深く、そして与えられる蜜を飲み込むのに必死になって。
慎太郎様の勢いに呑まれていく。 うむ。二人で乗り切ろう。
麻耶は正月は休めるのかい?俺は大晦日まで仕事だけど、年明けは5日まで休みだよ。
いけない麻耶を連れ込むいけない上司が俺。
鍵のかかる部屋。なければトイレだろうと連れ込んで犯す妄想をしていたよ?...本当になればいいのに。
上と下両方の口に飲ませて、そのまま仕事に戻らせてやるのに。
ちゅ。れろ....っちゅ。
(しっかりと麻耶の舌を味わってから、糸を引くように唇を離すと、鋭い視線で見つめて。)
麻耶。俺に全部見せなさい。
今着ている物を、何を脱ぐか全部申告しながら、裸になるんだ。隠す事は許さない。良いね? はい。お休みもありますが、少しばたばたする可能性もあります。でもできれば夜は慎太郎様とご一緒したいです。
慎太郎様…ドキドキします。実際に慎太郎様に言われたら。
私の頭の中での妄想より、慎太郎の妄想の方が刺激的かもしれないです。
そんなことされたら淫らな顔のまま仕事をする事になります。
雌顔を他の男性社員に見られて……。
全部ですか……ご主人様…承知しました。
まずタートルネックのニットのワンピースを脱ぎます。身体にフィットしたそれを下から捲りあげて頭から抜いていきます。
次はキャミソール、そしてタイツを……露わになる肌が増える度、慎太郎様の視線を感じて顔が赤くなります。
ブラとパンツだけになり、一旦慎太郎様の顔を見て。 早くから仕事詰めでなくて良かったよ。
そうだね、可能な限り夜は麻耶と過ごして一緒に寝たい、
本当にされる可能性のある事だからな?そりゃあ麻耶が刺激に感じると思う。
なんなら自分が注ぎ込んだ種をこぼさない様に、リモコンローター突っ込んだままにするか。
急にONにしたら、もっとやらしい雌の顔を見せてしまうのかな?
いいぞ、麻耶。あと、それもだ。
(頷きながら、舐め回す様な視線で全身を見ながら、パンツに薄いシミを確認して、にやっといやらしい笑みを浮かべて) それでも大晦日までお仕事なんて大変です。
慎太郎様とのお正月、楽しみですね。
リモコンローターなんて…駄目です。他の社員に見られながらいってしまって……慎太郎様、麻耶が他の男性社員に雌顔見られて…嫌じゃないのでしょうか。襲われたりしたら……。
慎太郎様の視線とキスでもう下着を濡らしてしまっているのを気づかれないように、平静を装いながらブラをはずし、最後に下着を下ろして足先から抜いてしまう。
全裸の自分を慎太郎様の前にさらけ出すのはまだあまり慣れていなくて。まじまじと見られて恥ずかしくて胸と秘所を手で覆い隠す。 うちは毎年ね。おせち料理やお寿司なんかも扱っているから、仕方が無いさ。お正月休めるだけでも、二日から出勤する様な業種の知人友人の話聞くと、ありがたい事かなぁと。
その前にクリスマスも近づいているんだよ!楽しみが続くね。
勿論嫌だから、我慢しなさい。どうしても我慢出来ない時は俺の傍に来なさい。慰めに連れて行ってやるから。
挿れてる間は見える範囲から出さないし。襲わせる訳が無いだろう?
もし万が一、麻耶が我慢出来ずに雌の顔をさらけ出したりしたら...
罰として、即退職させて嫁にする。拒否権はやらん。
誰が隠していいと言った?
(麻耶の手を払って、改めて全身をねっとりと眺めて。興奮と満足感を満たして。
暫く恥ずかしそうな麻耶と裸を堪能すると、ゆっくり自分のズボンを下ろして、麻耶に、麻耶で限界まで勃起したモノを見せつけてながら、パンツも下ろすと、麻耶の手を導きながら、視線と顎で奉仕を促す) 慎太郎様は飲食関係の会社にお勤めなのですね。それなら今はまさに戦場…超繁忙期ですね。
確かに小売りや販売だと2日から、他にも正月など関係ない職種もありますものね…。
クリスマス…もうあっという間に来ますね。
我慢出来るでしょうか。麻耶、自信がありません。快楽に弱いですから……。すぐ慎太郎様の傍に行って、慎太郎様のお仕事の邪魔ばかり。駄目過ぎます。
会社にも迷惑になりますから…大変申し訳ありませんが慎太郎様の家内として宅で囲ってくださいませ。
ご…ごめんなさい、ご主人様…。
手を払い除けられ全てを視姦されるように眺められ、恥ずかしさのあまりふらふら身体が揺れるが、ご主人様の昂ったものを見るとすっと跪いて。
下から見上げるようにご主人様の顔と肉棒を見てから、手は使わずに舌を伸ばして玉袋を舐め始める。
んん。…ふっ。ん。 正確には食品も扱う流通系かな。ギフトなんかもやっているから、師走はいわずもがなという訳だよね。
そう、週が明けたらもう直ぐにさ。
そして俺の身の回りの世話と、種を搾り取るのが仕事の優秀な家内になると。
はい、見事に現実に繋がりました。と。
間違いなく良い嫁になるなぁ(惚
そう。もっと奥まで咥えるんだ。
麻耶が興奮させてこうなっているんだからね。
(軽く頭を押さえた後、この後も手を使わせないという意味と、単純にそうしたくて、麻耶の両手をそれぞれ指を絡めて握り、腰を前に突き出して、麻耶の奉仕を堪能する。
麻耶の口に出し入れされる様子と、視界に入る柔らかい胸。硬くなった乳首。と、全てが興奮を誘って口内でさらに大きくなる) 流通系ですか。大変な時期に麻耶の為に時間をとってくださってありがとうございます。
毎年クリスマスを楽しみにしている訳ではないのですが、慎太郎様と出会った今年は少しウキウキしますね。
慎太郎様の為だけに過ごしたい……良い嫁になれるように頑張ります。
んぐぅ…んっ。ふっ。ちゅ。
喉の奥までゆっくりと舌を絡ませながら、唇全体で扱くようにしながら吸い上げる。
ご主人様の興奮が陰茎の根元から亀頭全部にぱんぱんに詰まり、口内から全身に伝わってくる。
慎太郎様の精を飲みたくて、懸命に速度をあげていく。 麻耶の為より俺の為になってる気がする。どっちの為にもなってるならそれで良いのだけども
今や麻耶は俺の一番の栄養だから...。
クリスマスにあまり興味も持たずに過ごして来たけど、ケーキを食べる理由。くらいかな(笑
今年はどんな日になるか、楽しみで。
そのままの麻耶が来てくれたら、良い嫁にしかならないよ。
子供は何人作ろうか。って思うけど、麻耶をずっと独占して居たくて、作りたくなくなりそうで困るくらいしか不安が無いけど、どうしよう。
うっ。麻耶.....出るぞ。全部飲め。
(徐々に麻耶と繋いだ手に力が入って。ぎゅっと手を握りしめた瞬間に、大量に。そして長く射精が始まる。終わらないんじゃないかと思う程の欲望を麻耶が飲み込むのを見届けてなお、硬さも勢いも衰えず)
麻耶。まだだ。まだ足りない。
(麻耶の口からモノを抜くと、抱いて立たせて唇を奪うと、そのまま窓際へ誘導し、窓側へ麻耶を押さえつけてから尻を上げさせると、立ちバックで愛撫する必要が無いくらい蜜が溢れた麻耶の膣奥へと、一気に挿入する) お互いにお互いが一番の栄養であり薬となっているわけですね。ずっとそんな二人で居られたら幸せです。
慎太郎様ならどんなケーキを予約しますか?私は甘いものをあまり食べないのでケーキに疎いのです。
慎太郎様とのお子ならきっと可愛いでしょうけど、慎太郎様のお世話に専念できなくなりますし……慎太郎様のお世話だけしたい…二人きりでいたいのは我儘ですかね……。
飲めとの言葉が耳に届くと同時に喉奥にどくどくと熱いものが勢いよく浴びせられ、それを噎せないように喉を鳴らしながら飲み込んでいく。
ごくっ。こくん。
飲み干した後はまだ硬いままのものを愛おしそうにぺろぺろと舐めて。
し…慎太郎様…。
性急に立たされ綺麗な夜景の見える窓に押し当てられると、後ろからずぶりと一気に犯される。
ああっ。んん。…慎太郎様ぁぁ。
窓にしがみつくように両手をついて、奥まで突き易くなるようにお尻を突き出して甘い声で啼く。
こんな…風に犯すのがお好き…ですかっ……あぁん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています