プレミアムホテルのスイートルーム 204号 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 203号
http://mercury.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1565025388/l50 葉月ずっとずっとそばにいるよ…ギュッ
葉月…チュッ 葉月の会話って自分の感情の押し付けばっかだよね
病人だから仕方ないか 0233 正 ◆.m3dlIXf9h7A 2019/12/16 00:27:38
葉月ずっとずっとそばにいるよ…ギュッ
葉月…チュッ
もうどっか行っちゃったよw 接続が…って布石打ってるからメンヘラババアを誤魔化すのも簡単♪ 葉月さーん
正くんがそばにいてくれてるって感じられてます? キモッ
0220 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2019/12/15 23:28:55
うん
(急いで膝上に移動して、顔を見つめる)
だいすき…ちゅっ おばちゃん、自分一人しか居ないのに誰の顔を見つめてんの? おばちゃん、狂ったようにリロってんだろ?
バーーーカ >>243
こんなキモレスされたら逃げたくもなるわなw あっちの書き込みが忙しかったみたいだな
こっちは1行で済むから楽だよなw 0222 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2019/12/15 23:40:01
正いないかな…;
23:45:05
ごめんね葉月いるよ、接続調子わるかった…
00:07:57
会えなくて寂しかった…チュッ
00:17:29
ずっとそばにいるから大丈夫だよ…チュッ
00:27:38
葉月ずっとずっとそばにいるよ…ギュッ
00:51:24
葉月ごめんウトウトしてた…ギュッ そしてまた開けっ放し…
本当にマナーも何もあったもんじゃ無い >>257
嘘つけw
落ち込んで書き込めなかったくせにw 葉月…チュッ
今日はおやすみなさいしようね
おやすみなさい…チュッ
以下空室 はじめまして。よろしくお願いします。
場所の誘導ありがとうございます。
どんな感じで進めましょうか?
ご希望などあったら聞かせてもらえますか? こちらこそ、よろしくお願いします。
希望というか、なんか無性にムラムラきてまして、単純に感じたい!って思ってましたw
私としては、性感帯を責めて逝かせて貰えたら嬉しいんですけど…
普通のマッサージから始まって徐々にエスカレートしてみたいなのはどうでしょう? わかりました。ではマッサージ師になりますね。
薄暗い部屋でアロママッサージなどどうですか?
背中や首、脇腹とかお尻をソフトにたっぷり触って仕上げに指で秘部を…みたいなのを連想しちゃいました。
挿入は不要でしょうか? それでお願いします。
アロマも好きなのでうれしい☆
あとは舐めたり吸ってもらえると尚うれしいです!
挿入は気分次第でお願いするかもですw
スリサは94、67、95の肉付きいい体型です! 舐めるのも追加ですね。
いっぱいエッチな声で鳴いてほしいです。
素敵な体型ですね、とても好みです。
我慢できず襲っちゃいそうなくらいw
こちらから書き出ししてみましょうか?
ホテルでルームサービスのマッサージという感じがこのスレにも合ってますかね。 はぃぃ、追加でお願いします!
舐められるの弱いのでw
好みでよかったです!
襲うのはいいけど優しくしてくださいねっ☆
あ、いいですね!
書きだしお待ちしております。
ありがとうございます〜 (コンコン。ドアをノックして開けられたホテルの客室に入るマッサージ師)
失礼します。アロママッサージサービスに参りました。
(半袖白衣でアロマオイルの入った籠をベッドサイドに置いて)
全身マッサージがご希望ということでお聞きしております。特にお疲れのところはありますか?
(手際よくベッドにタオルを敷き)
では、バスローブの上を脱いでいただきうつ伏せに寝ていただけますか?準備できたらお呼びください。
(背を向けてお客様を見ないようにして待つ) (頼んであったマッサージ師を部屋に招き入れ、言われた通りにバスローブを脱ぎTバック1枚になるとそのままベッドでうつ伏せになる)
ショーツ1枚だけなんだけど、部屋も薄暗いしこのままで大丈夫よね?
準備できたわ、お願い。
(マッサージ師に声を掛けると目を閉じてリラックスモードに) かしこまりました。では始めさせていただきます。
(肉付きのいい体と大きめなお尻を眺めながら早くも欲情を感じて)
オイルを塗り広げていきますね。
(手に取ったオイル、手のひらを背中の下から上へ背骨と肩甲骨を伸ばすように指を滑らす)
エステ効果のあるアロマオイルも入ってて女性にも人気なんですよ。
(両手5本の指先が背中と脇腹をなぞるようにソフトでやらしいタッチになっていく)
特にマッサージされたい部分はありますか? はぁ、ん、力強くて気持ちいいわ。
それにとてもいい香りね、んっ…
ああっ…上手よ、んっあ…
(オイルの滑りで感度も敏感になり、時折吐息が漏れる)
(徐々にエロティックな気分も入り交じり…)
そうね、全身凝っているけど特に腰とお尻の辺りが…お願いできる? ありがとうございます、力の強弱のご希望はお気軽にお申し付けください。
はい、かしこまりました。
(手が腰に降りていく、オイルを上から押しとお尻に垂らし柔らかなお尻を広げるように塗り広げ)
(Tバックからはチラチラ秘部が覗くのを見ながら、指がお尻の谷間のほうに入り込み指先が秘部やお尻の穴へ触れ始める) えぇ、ありがとう。
(腰回りから臀部までオイルまみれにされ)
際どいところだけど遠慮しないでちょうだいね。
しっかりお願いするわ…あぁん、んっ、あぁん、いいわ、いい、はあん…
(臀部の谷間から割れ目近くまで触れられると既に濡れてしまっていて、オイルと蜜が混ざって白濁し)
あなた、正面もお願いできるかしら?
変な意味じゃないのよ、鎖骨回りと腹部もお願いするわ…
(くるっと反転し仰向けになると、巨乳がやや両サイドに流れていて) はい、かしこまりました…
(目はギラギラし始めてて、仰向けになると目が合う、ズボンの股間がペニスの形にくっきり勃起して浮き出ていて凄い存在感を出して)
(上から見下ろして肩から鎖骨にオイルを塗り広げ二の腕にも広げて)
お綺麗ですね。お客様…
(次にお腹の上を指先が生き物のように這っていく、下から流れた乳房を指でそっと捕まえて)
ここが少し凝っているようですね。
(ヌルッとしたオイルの指先で乳房の膨らみの裾野から頂上へ)
(指がきゅんきゅん突起を摘んで捻りながら、顔を友香さんの顔の前に近づけてその顔色を見てる) ああっ、んっ、んっ、んっ、あなたの手、なんだかやらしいわね…
触れられたところが熱くなるわ…
ひゃっ…!
(腹部から乳房に手が掛かると驚いて思わず高い声を上げてしまう)
んやぁ、はあっ、はあっ、はあっ、あなた、そこはっ、あぁんっ!
もしかして凝ってるのかしら?
はあはあ、あぁんっ!
よーく解してくださる?
(乳房の尖端をオイルの付いた指で摘ままれると、乳輪が縮んで尖端が大きく勃起して)
ああん、いいわぁ、とてもいい、あんあんあんっっ!
(見つめながらわざとらしく喘いで見せる) こういうマッサージもあるんですよ。
たくさんの女性のお客様に喜んでいただいてます…
そんなに大きな声を出してしまうんですね
嬉しいですお客様…
(浮き出た乳首にぱくっとかぶりついて)
んっ、…ふ…じゅ…ぅ
(口に含んで舌で舐めたり強めに吸う)
(そのままお腹を撫でながら下腹を撫でTバック越しに盛り上がった縦筋の中心を上下に撫でる)
(そのうち指をずらしてTバックの内側に指が入って直に触っていく) (勃起している乳房の突起にしゃぶりつかれながら)
はあはあ、そうなの、んんん!
こんなマッサージもあるのね、知らなかったわ…
これはとても喜ばれるでしょうね…はあはあっ…あぁあん!
(割れ目はオイルと蜜でヌレヌレ状態で、直に触られると足を開いて自分から腰を動かしてしまう)
はあうっ…やぁあんっっ、いけないわ、そんなとこまでっ、だめよ、んやぁ、ぁああ〜!
気持ちいっ、もっと、もっと ここはやめて欲しいんですか…?それとももっとして欲しいんですか…?
それではわからないですよ?
(首筋や耳を舐めながら指が割れ目の中に入っていき)
オイルでたっぷり濡れていますね…
(泡立った蜜とオイルを混ぜるぬちゅぬちゅとした音を立てて)
もっと奥深くまでマッサージして差し上げましょうか…?
(指を抜いてしまう)
うつ伏せでお尻を突き上げて足を開いていただけますね? はあはあ、いじわるね…
そんなの、もっとしてほしいに決まってるでしょっ、ぁあん、っ、はあんっ…!
(焦らされてしまうと膣から蜜が溢れ出て割れ目に広がる)
うつ伏せに…?わ、わかったわ…
こ、こんな感じでよろしいかしら?
(再びうつ伏せになると、腰を落とし臀部を高く突き上げ顔だけ反転させ背後の男を見る)
はぁはぁ…あなたの好きなようにマッサージしていいわ…ううん、ほんとは気持ちよくしてほしい… ええ、その格好で。
特別なマッサージですよお客様。今日だけは追加料金なしで、秘密にしてくださいね。
(四つん這いの横に立つ。尻の奥に手を伸ばし指を二本分割れ目の中に入れてぐちゅぐちゅ)
特別なアロマですよ…お客様
(突っ伏してる顔の前でズボンをおろし、雄の匂いがプンプンする巨大な勃起ペニスを見せる)
味わってみますか…?
(友香さんの頬にカリをツンツン当てて) 就寝されたようですね。
ご利用ありがとうございました。またのお越しをお待ちしておりますね。
以下空室 慎太郎様に抱っこされてお部屋に到着です。
今日もお勤めお疲れ様でした。
無事にお戻りになって良かったです。
慎太郎様の顔を見つめて髪を撫でながらにっこり笑って。 麻耶も今週は本当にお疲れ様だったね。
...その笑顔は癒しで、誘惑だよ。この小悪魔ちゃんめ。どこで覚えて来たのかな?
(撫でられて嬉しいながらも、堪らなくなって、壁際に麻耶を降ろすと、逃げられない様に追い詰めて。
瞳を暫く見つめた後、犯す様に唇を奪う。 慎太郎様の存在、慎太郎の伝言のおかげで何とか日々を凌げております。
誘惑?どこでって……慎太郎様以外にこの様に待ち焦がれていた事はないですよ。慎太郎様を誘惑できているなら…いくらでも。
そう言ってまた笑みを浮かべたと同時にふわりと身体が降ろされる。
…慎太郎…様…んん。
最後まで告げる暇などなく口付けられ、待っていたとばかりに慎太郎様に舌を差し出す。 俺も、年内は連勤が増えるし今年は仕事が多くて
麻耶が居てくれなきゃ潰れてかもしれない。
可愛いやつめ...伝言見てると早く襲いたくて爆発しそうだったよ。
麻耶。んっ...はぁはぁ
(そのままねっとり舌を絡めて唾液を流し込みながら
両肩を掴んで、壁に押し付ける様に、犯す様なキスを続ける) 慎太郎様もどうかご無理はなさらないよう、乗り切ってくださいね。麻耶がいつでも味方ですから。
伝言しながら……慎太郎様に襲われてる自分を妄想しておりました。きっと慎太郎様なら堪らなくなって、鍵のかかる会議室、資料室、どこかで。
こんないけない麻耶はいかがですか?
…んうっ。こくっ。……ん。はぁっ。
息継ぎも出来ぬほど深く、そして与えられる蜜を飲み込むのに必死になって。
慎太郎様の勢いに呑まれていく。 うむ。二人で乗り切ろう。
麻耶は正月は休めるのかい?俺は大晦日まで仕事だけど、年明けは5日まで休みだよ。
いけない麻耶を連れ込むいけない上司が俺。
鍵のかかる部屋。なければトイレだろうと連れ込んで犯す妄想をしていたよ?...本当になればいいのに。
上と下両方の口に飲ませて、そのまま仕事に戻らせてやるのに。
ちゅ。れろ....っちゅ。
(しっかりと麻耶の舌を味わってから、糸を引くように唇を離すと、鋭い視線で見つめて。)
麻耶。俺に全部見せなさい。
今着ている物を、何を脱ぐか全部申告しながら、裸になるんだ。隠す事は許さない。良いね? はい。お休みもありますが、少しばたばたする可能性もあります。でもできれば夜は慎太郎様とご一緒したいです。
慎太郎様…ドキドキします。実際に慎太郎様に言われたら。
私の頭の中での妄想より、慎太郎の妄想の方が刺激的かもしれないです。
そんなことされたら淫らな顔のまま仕事をする事になります。
雌顔を他の男性社員に見られて……。
全部ですか……ご主人様…承知しました。
まずタートルネックのニットのワンピースを脱ぎます。身体にフィットしたそれを下から捲りあげて頭から抜いていきます。
次はキャミソール、そしてタイツを……露わになる肌が増える度、慎太郎様の視線を感じて顔が赤くなります。
ブラとパンツだけになり、一旦慎太郎様の顔を見て。 早くから仕事詰めでなくて良かったよ。
そうだね、可能な限り夜は麻耶と過ごして一緒に寝たい、
本当にされる可能性のある事だからな?そりゃあ麻耶が刺激に感じると思う。
なんなら自分が注ぎ込んだ種をこぼさない様に、リモコンローター突っ込んだままにするか。
急にONにしたら、もっとやらしい雌の顔を見せてしまうのかな?
いいぞ、麻耶。あと、それもだ。
(頷きながら、舐め回す様な視線で全身を見ながら、パンツに薄いシミを確認して、にやっといやらしい笑みを浮かべて) それでも大晦日までお仕事なんて大変です。
慎太郎様とのお正月、楽しみですね。
リモコンローターなんて…駄目です。他の社員に見られながらいってしまって……慎太郎様、麻耶が他の男性社員に雌顔見られて…嫌じゃないのでしょうか。襲われたりしたら……。
慎太郎様の視線とキスでもう下着を濡らしてしまっているのを気づかれないように、平静を装いながらブラをはずし、最後に下着を下ろして足先から抜いてしまう。
全裸の自分を慎太郎様の前にさらけ出すのはまだあまり慣れていなくて。まじまじと見られて恥ずかしくて胸と秘所を手で覆い隠す。 うちは毎年ね。おせち料理やお寿司なんかも扱っているから、仕方が無いさ。お正月休めるだけでも、二日から出勤する様な業種の知人友人の話聞くと、ありがたい事かなぁと。
その前にクリスマスも近づいているんだよ!楽しみが続くね。
勿論嫌だから、我慢しなさい。どうしても我慢出来ない時は俺の傍に来なさい。慰めに連れて行ってやるから。
挿れてる間は見える範囲から出さないし。襲わせる訳が無いだろう?
もし万が一、麻耶が我慢出来ずに雌の顔をさらけ出したりしたら...
罰として、即退職させて嫁にする。拒否権はやらん。
誰が隠していいと言った?
(麻耶の手を払って、改めて全身をねっとりと眺めて。興奮と満足感を満たして。
暫く恥ずかしそうな麻耶と裸を堪能すると、ゆっくり自分のズボンを下ろして、麻耶に、麻耶で限界まで勃起したモノを見せつけてながら、パンツも下ろすと、麻耶の手を導きながら、視線と顎で奉仕を促す) 慎太郎様は飲食関係の会社にお勤めなのですね。それなら今はまさに戦場…超繁忙期ですね。
確かに小売りや販売だと2日から、他にも正月など関係ない職種もありますものね…。
クリスマス…もうあっという間に来ますね。
我慢出来るでしょうか。麻耶、自信がありません。快楽に弱いですから……。すぐ慎太郎様の傍に行って、慎太郎様のお仕事の邪魔ばかり。駄目過ぎます。
会社にも迷惑になりますから…大変申し訳ありませんが慎太郎様の家内として宅で囲ってくださいませ。
ご…ごめんなさい、ご主人様…。
手を払い除けられ全てを視姦されるように眺められ、恥ずかしさのあまりふらふら身体が揺れるが、ご主人様の昂ったものを見るとすっと跪いて。
下から見上げるようにご主人様の顔と肉棒を見てから、手は使わずに舌を伸ばして玉袋を舐め始める。
んん。…ふっ。ん。 正確には食品も扱う流通系かな。ギフトなんかもやっているから、師走はいわずもがなという訳だよね。
そう、週が明けたらもう直ぐにさ。
そして俺の身の回りの世話と、種を搾り取るのが仕事の優秀な家内になると。
はい、見事に現実に繋がりました。と。
間違いなく良い嫁になるなぁ(惚
そう。もっと奥まで咥えるんだ。
麻耶が興奮させてこうなっているんだからね。
(軽く頭を押さえた後、この後も手を使わせないという意味と、単純にそうしたくて、麻耶の両手をそれぞれ指を絡めて握り、腰を前に突き出して、麻耶の奉仕を堪能する。
麻耶の口に出し入れされる様子と、視界に入る柔らかい胸。硬くなった乳首。と、全てが興奮を誘って口内でさらに大きくなる) 流通系ですか。大変な時期に麻耶の為に時間をとってくださってありがとうございます。
毎年クリスマスを楽しみにしている訳ではないのですが、慎太郎様と出会った今年は少しウキウキしますね。
慎太郎様の為だけに過ごしたい……良い嫁になれるように頑張ります。
んぐぅ…んっ。ふっ。ちゅ。
喉の奥までゆっくりと舌を絡ませながら、唇全体で扱くようにしながら吸い上げる。
ご主人様の興奮が陰茎の根元から亀頭全部にぱんぱんに詰まり、口内から全身に伝わってくる。
慎太郎様の精を飲みたくて、懸命に速度をあげていく。 麻耶の為より俺の為になってる気がする。どっちの為にもなってるならそれで良いのだけども
今や麻耶は俺の一番の栄養だから...。
クリスマスにあまり興味も持たずに過ごして来たけど、ケーキを食べる理由。くらいかな(笑
今年はどんな日になるか、楽しみで。
そのままの麻耶が来てくれたら、良い嫁にしかならないよ。
子供は何人作ろうか。って思うけど、麻耶をずっと独占して居たくて、作りたくなくなりそうで困るくらいしか不安が無いけど、どうしよう。
うっ。麻耶.....出るぞ。全部飲め。
(徐々に麻耶と繋いだ手に力が入って。ぎゅっと手を握りしめた瞬間に、大量に。そして長く射精が始まる。終わらないんじゃないかと思う程の欲望を麻耶が飲み込むのを見届けてなお、硬さも勢いも衰えず)
麻耶。まだだ。まだ足りない。
(麻耶の口からモノを抜くと、抱いて立たせて唇を奪うと、そのまま窓際へ誘導し、窓側へ麻耶を押さえつけてから尻を上げさせると、立ちバックで愛撫する必要が無いくらい蜜が溢れた麻耶の膣奥へと、一気に挿入する) お互いにお互いが一番の栄養であり薬となっているわけですね。ずっとそんな二人で居られたら幸せです。
慎太郎様ならどんなケーキを予約しますか?私は甘いものをあまり食べないのでケーキに疎いのです。
慎太郎様とのお子ならきっと可愛いでしょうけど、慎太郎様のお世話に専念できなくなりますし……慎太郎様のお世話だけしたい…二人きりでいたいのは我儘ですかね……。
飲めとの言葉が耳に届くと同時に喉奥にどくどくと熱いものが勢いよく浴びせられ、それを噎せないように喉を鳴らしながら飲み込んでいく。
ごくっ。こくん。
飲み干した後はまだ硬いままのものを愛おしそうにぺろぺろと舐めて。
し…慎太郎様…。
性急に立たされ綺麗な夜景の見える窓に押し当てられると、後ろからずぶりと一気に犯される。
ああっ。んん。…慎太郎様ぁぁ。
窓にしがみつくように両手をついて、奥まで突き易くなるようにお尻を突き出して甘い声で啼く。
こんな…風に犯すのがお好き…ですかっ……あぁん。 このままずっと。そこは変わらずにね。
麻耶とのクリスマスだから、やっぱりモンブランかな。底があんまり違う生地になってたりしない、最後までしっとり美味しく食べられるやつを。
麻耶の方からそう言ってくれるとは正直思ってなかったよ。麻耶から優しくそんな事ないですよって説得されるかと思っていた。
俺の本音は。一生麻耶を独占したい。お母さんじゃなくて、ずっと妻で、俺の女で居て欲しい。
だから、我儘になんかじゃないよ。最高の返事。
麻耶...麻耶...。出す時はこっち向かせるから目を見て搾り取れよ。最高だ。
麻耶を欲望のままに犯す。麻耶は俺のモノでよがってる。好きに決まってるよな?
(麻耶の喘ぎが聞こえて、さらに興奮すると麻耶の尻を掴んで思い切り腰をグラインドしながら、尻をペチンと叩きながら犯して。
動きやすくなって、気持ち良くて止まらない腰を、麻耶の尻に打ち付けるうちに、限界が近くなり
より一層麻耶を窓に押し付けながら犯す) モンブランのクリスマスケーキ、良いですね。私も生地までふわふわのままがいいです。滑らかなモンブランクリームたっぷりがいいですね。
予想外でしたか。私だって可愛い我が子に慎太郎様を取られたくないという気持ちがあります。
慎太郎様の愛は私だけ。独占していたい。私の愛も慎太郎様にだけ注いでいたいのです。
嫌われなくて良かった……。
ああっ。はいっ……ご主人様。んん。
お尻を叩かれると更に襞がびくびくと絡みつき、悦んでお尻を振ってしまう。
はぁん…っん。…ご主人様…に犯されて…ああ。
気持ちよく…てああ。いつでも。飛べます。
達してしまいそうになるのを堪えながら、ご主人様の射精への高まりを全身で受け止める。 栗がたっぷり入ったやつね。クリスマスくらいちょっと贅沢したって構わないだろうさ。
二人で食べたら、食べさせ合いが激しくなりそう。
勇気を出して言ってくれてありがとうな。
俺もその方がいい。だけどほら、男の方がまだ産まれても居ない子供に嫉妬したり、なんなら二人がいいから欲しくないは、聞き分け無くて格好悪いかなって。
麻耶はとことん俺と重なるね。
俺も全部を麻耶に注いでいたい。
おら、いけ。イってしまえ。
俺もイくぞ麻耶。全部受け止めろよ。しっかり締めろ。ああああぁ...
(顔をこちらに向けさせようと思ったが、尻を掴んで、叩いて犯す興奮の昂まりが抑えきれず、そのまま犯し続け、注がれている麻耶の顔は窓越しに見る事にして、最後まで突き上げていく。
イく瞬間。思い切り麻耶の尻を掴んで、モノを子宮口に押し付けながら射精。注がれている麻耶の顔を窓越しに見て、射精の量が増えていく感じすらして。
最後の一滴まで麻耶に搾り取らせ、力が抜けて麻耶ごと窓によりかかる。余韻を感じながら、胸を弄んで、耳朶を口に含んで。)
麻耶。愛している。
久しぶりに大量に中出しされた感覚はどうだい?
【どうしても麻耶が欲しくて、長くしてしまったけど大丈夫かな?ありがとうだよ】 慎太郎様にあーんってして差し上げたいです。
格好悪いとも思わないですよ。
慎太郎様とは二人だけで完結する世界で生きたいなと強く思っていましたので。だから私の気持ちと慎太郎様の気持ちが同じで安心したくらいです。
あぁっ……ご主人様…いく。いきます。
ご主人様と……一緒に。あああ。
お尻を打たれ、鷲掴みにされて激しく突き上げられながら、全身をびくんっと痙攣させて達してしまう。
口の端から涎を垂らして蕩けきった顔が窓に映る。
膣奥でどくどくと放たれる二回目とは思えない程大量の精液を搾り取るように肉襞が何度も収縮して。
ぐったりと身体を窓にもたれ掛けさせたまま。
んん。あん……慎太郎様。んんっ。
嬉しいです…幸せです…慎太郎様の精液を両方で飲ませていただけて。
窓には幸せそうに微笑み今にも崩れ落ちそうな姿がある。
慎太郎様…お顔が見えなくて寂しい…抱っこしてくださいませ。
【最後まで愛して下さって本当にありがとうございます。慎太郎様、お疲れなのに。もうそろそろ休まないと明日が心配になります。】 俺も麻耶にしたい。
だから多分食べさせ合いだろうなぁって(笑
それなら本当に良かった。
ただただ麻耶と二人だけで幸せでいられる。
よしよし。ベッドに行こうな。ちゅっ。
(心も身体も満たされて、大分動ける様になった身体で、麻耶を抱っこすると、優しくキスをして、お互いの体液まみれだが気にも留めずにベッドへと連れて行く。
掛け布団を片手でまくると、麻耶を先に寝かせて自分も入り込んで抱きしめる。)
【こちらこそ満たされて寝れるから、全然大丈夫。麻耶の体調が悪化しなければいいけどど思いながら、止まらなかった。次で閉めておくね。】 慎太郎様…ん、ちゅ。
抱き上げられてベッドに横たわると慎太郎様にぎゅっと強く抱きついてから。
やっと慎太郎様にくっつけました。んん。
ちょっと寂しかった…です。慎太郎様のお顔が直接見られなくて。次は顔が見えて抱き合ったままフィニッシュ出来たら幸せです。ささやかな希望ですが。
慎太郎様…麻耶は幸せです。
こんなに深く愛されて。
おやすみなさい。
朝までずっと離れずに。愛しています。
目を瞑る前にもう一度キスを。
【慎太郎様…また明日伝言しますね。お部屋閉め宜しくお願いします。】 ふふ。可愛い事を。
次はきっとそうしような。
(指切りしながらぎゅって抱きしめて。全身を絡める様にしつくっついて。
俺だって世界で一番幸せだよ。
麻耶と愛し愛されて、朝を迎えられる。
愛しているよ。
おやすみなさい。また明日ね。
(もう一回とキスをして、眠りに落ちていく)
【また明日ね、おやすみなさい。ありがとう】
【以下お使い頂けます】 >>308
【気持ち良くて一瞬飛んでた、待たせてすまない
おやすみだよ】
【再度、以下空室です】 こんばんは。
アンで待ってるのに気付かなくてゴメンね。
伝言板で教えてくれた名無しさんに感謝です。 えっ、そうなんだ?
私、伝言するのも忘れてアンシャンテで待ってたんだ。
でも真琴20時までだからすぐにお別れだけどこうして会えて良かった…。 >>312
正直に言うよ、もう真琴に会いたくてアソコ濡らしてるの…。 伝言来るだろうと思ってそっちで待ってて、アンは見てなかったの。
そしたら、たまたま名無しさんがアンにいるから行ってあげてって言われて。
いいよ、キスしよ。
おいで愛弓。 あぁ…、真琴…キスしたかった!
今日3時から出掛けたんだけど思い切ってローター入れて出掛けたよ
感じ過ぎてすぐに帰って来たの…イッてないよ…。
真琴、舌思い切り吸って! お出掛けはどこに行ったの?
8時半くらいまでは大丈夫だからイカせてあげる。
愛弓の舌、思いっきり吸うよ。
唇のビショビショになるくらい激しく吸い付いちゃう。 スーパーに行って来たんだけど、遠隔のローターAmazonで買ったやつ今日初めて使ったんだけどヤバいくらい感じてすぐに外して帰ってきたよ
真琴…今入れてるの…、真琴にイカせて欲しいからスイッチお願い!
ホントは、今日は真琴をイカせてあげたいのに…。 >>317
真琴…キス凄く感じてるよ。
真琴の唾液でびしょびしょに唇されてるの、 もうちょっと我慢ね!
まずは愛弓の乳首を確認しなきゃ。
ピンと勃ったエッチな乳首を見せてみて。 もう乳首、ビンビンに立ってるよ…。
見て、いや、触って!舐めて!噛んで!
真琴…堪らないの… もうビンビンなんだ。
会ったばかりなのにこんなにして、愛弓はエッチだね!
ホラっ、乳首噛んであげる。
ローターのスイッチも入れてあげるから激しくイッてごらん!! あんっ、真琴…、真琴にスイッチ入れてもらったの…。
いやんっ、凄いよ…感じ過ぎるの!
乳首真琴に噛まれて感じてるよ…。
いいっ、いいっやだ、もうダメ!
もうイキそう!
イッていい?イッていい?
真琴…イッていいの?
もう我慢が…
イッてって言って!
お願い! 真琴…もうダメです…
イキます!
いくっ、いくっ、いくっ!
あんっ、真琴にイカされてる!
いくっ、凄いの…いくっ! イイよ。激しくイキな!
クリも摘んであげる。
いやらしく可愛い声をあげながら逝きなさい。 >>325
真琴…、はしたなくイッてしまいました…。
やっぱり真琴に会ったら感じ方が全然違うの。
堪らなく感じてしまうよ…。
短い間でも真琴には直ぐに逝かされてしまうよ。
嬉しいよ♪
今度は、真琴を思い切り逝かせたいよ!
又ゆっくりお話しもしたいね♪
ありがとうね♪
又伝言するから見てね♪
真琴、まだまだ一緒にいたいけどもう時間だね、愛弓が閉めるから落ちていいよ。
ありがとう。 では、真琴ちゃん今度は、ゆっくり会おうね♪
落ちます。
以下空室 お疲れさま。
今日は折角早い時間から待っててくれたのに、すれ違っちゃってゆっくりお話出来なくてゴメンね。
また伝言するね。
落ち 譲二さん、こんばんは
バタバタで遅れちゃってごめんなさい
今夜もお部屋ありがとうございます メリークリスマス!
こんばんは、ゆいさん
忙しいのに、逢いに来てくれてありがとう
(入るなりきつく抱きしめて、熱いキス)
大丈夫なのかな?
もし時間が必要だったら、慌てないでいいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています