【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 79室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 78室目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1547311791/ 体育会系じゃない
基本なよっとした理系、本は好きだけど文学的な素養はない
でも最近、腕立てしててそこそこ上体の筋肉あるよ
アスリートって程じゃあないけど
なんか運動してるんでしょ?ってお世辞で言われるくらい
お腹はぜい肉もついているから割れてはいない(恥)
きゅっと力を入れてお腹をひっこめればうっすらとw
腕、肩、胸はそこそこあるから一応?逆三角形
お腹もあるから正確には台形 >>3
なめらかな動きだね、スレ立てもスマートだったし
前スレ使い切れてよかった
そうだね、出入り口付近にある灰皿を隅にしてほしい
出入りする度にあのニオイ嗅ぐのが辛い
そろそろ閉めだね
いろいろ考えてたんだよね、二日会えないからガッツリ補充コースにしようか
二日後にガッツリコースにしようか
でも克己さんのことがより深まったから会えてよかった >>5
なんだ?がっつり補充コースって…
もう、妄想が捗って寝られないよw >>4
逆三角形って水泳選手とか水球とかの感じだよね
スベスベなら速く泳ぐのに向いてそう、抵抗少なさそうで
なよなよのムキムキって不思議w
運動してそうな理系仲間だ、私は全くしてないけどスポーツやってそうとは確実に言われる
たぶん常に焼けてて健康的な見た目に惑わされてるだけ
>>6
二日後楽しみにしててw気が変わってたらごめんなさいw 水泳とか水球の選手に比べられたら恥ずかしい
そんなムキムキじゃない
でもまあ、胸の谷間?ある感じw
茉莉も理系なの?
二日後、楽しみにしてる
気が変わったら変わったで構わない
会ったらどうしようかって考えてくれていたんだよね
それが嬉しい
ありがと
ちゅっ
おやすみ 胸板厚そうなとこが何とも…にまにまが止まらない
表情緩みきってしまった…
数学大好き歴史大嫌い、数字好きなのに年表覚えられない
いつも考えてるよ、会ったら何しようとか
克己さんは何を仕掛けてくるのかな、とか
いつも想定を超えてくる克己さんの虜
こんなに誰かのことを思って考えるのは久しぶりだよ
ん……ちゅ…
(口づけされると同じことを返して)
これで二日乗り切るよ、日曜の夜が楽しみ
おやすみなさい、大好きな克己さん
閉めておくね 翔太さんありがとう
ここね、カップル専用だって
今すぐカップルになるのは無理だろうから次は私が探して来るね じゃあいいのかな?
私そこら辺はよくわからなくて
このまま、よろしくお願いしますね
誰かと話しながら眠りたくて
すぐに声を掛けてくれてありがとう 取って来てくれたの?ありがとう
うんうん、そうだね
以下空室です 改めて、おかえりなさい。
逢いたかった。凄く逢いたかったよ。麻耶。
(新しい部屋のソファに腰を降すと、膝の上にのっけて頭を撫でる) 慎太郎様、ただいまです。
わたくしも逢いたくてたまらなかったです。
抱き上げられたままソファへ、そして膝の上に着地すると撫でられた頭を肩口にそっと押し当てながら囁く。
とても長く感じました……。伝言のおかげで生き延びれたような心地です。 俺の麻耶は相変わらず可愛くて、嬉しい事を言ってくれるなぁ。俺を倒しにかかっているのかと
麻耶に酔って、クラクラしそうだよ。勿論心地よくて、幸せでね。
本当におかえり。長旅に出た訳でもないのに、よく無事に俺の所に帰って来てくれたなって。。。
(強く抱き締めて、麻耶の髪の匂いを胸いっぱいに吸い込んで堪能すると、幸せで満たされて。
目の前にある耳に吐息をかける 慎太郎様、クラクラしてるのですか。
それは大変です!麻耶が心をこめて看病させていただきますね。おでこにおでこをくっつけて…うーん、お熱はないようですね。
あちこち点検するかのように、慎太郎さんのお顔や身体に指先で軽く触れてみる。
慎太郎様のここが私の帰る場所ですから。
ん。慎太郎様…
確かめるように抱きしめ返した後、ぴくんと身体を揺らす。
愛しています…あなた。 ふふ、クラクラの原因さんが看病してくれるのかい?
じゃあ、これが一番効くと思うなぁ。
(触れてくれて心地よい麻耶の指輪を捕まえて、両手とも指輪を絡めてしっかり捕まえると、いきなり濃厚な接吻を。思い切り唾液を絡めて。
麻耶。。。今その呼び方ははんそく。。。
もっと抱き締めたいけど、指も離したくない。その分指に力が入って、きゅっと麻耶の指に刻みつけようとして。 んん。慎太郎…様…
捕らわれたように絡め合う両指。唇も慎太郎様に捕らわれるように塞がれ、熱い情を注ぐような唾液を受け取る。
…っふ、こくんっ。
反則した私にお仕置きしてくださいませ、ご主人様。
あぁ…指の柔らかな表面に食い込む貴方の指先。強さに束縛のような愛情を感じて満足気に深く息を吐く。 まや。。。
(欲望と熱のこもったキスに、無意識のうち、絡めた指ごと麻耶を後ろ手にして、そのまま抱いて絡めて、今日も、麻耶を侵していく様に、絡めた舌から麻耶の喉へ唾液を流し込んでいく
お仕置き、という言葉を聞いて、自分の中でどくん。と、麻耶をめちゃくちゃにしたい。黒い欲望が溢れるのを感じ。
そのままソファに押し倒す形で、横に。 捕らわれた指のまま後ろ手にされるとすっぽり慎太郎様の腕と胸の中に閉じ込められたようになり、上向いた顎、開いた唇へと更にたっぷりと唾液が与えられていく。
飲み込むのが追いつかず口の端からたらりと流れ落ちるのも構わず、うっとりとした表情で。
こくっ…んん。こくんっ。
そのままソファの押し倒されて、驚いて目を開くと欲情した雄の眼差しが目の前にある。
…ご主人様…ご主人様の好きにしてくださいませ。
麻耶はご主人様のものですから。 麻耶の全身までしっかり浸透させたと感じ、一つの満足を獲ると、次と言わんばかりに、麻耶の耳の輪郭をなぞる様に舐め、全体を甘噛みする。
そのまま顎までなぞると、とどめと言わんばかりに首筋に強いキスをして、痕をつける。
麻耶の想いのこもった言葉を、目で、全身で受け取り。言葉は無くとも意思を込めて軽く頷いて
麻耶に、言わずともお前は女だ。俺だけが好きにする。と全身を縛り付ける様な視線で刺す。 あっ…はぁっ…慎太郎様。
弱い耳に熱い舌が這い回るたび身体をびくびくと震わせ、浅い呼吸を繰り返し。甘噛みされると身体を硬直させたまま。
んん。いくっっ…ん。
軽いオーガズムに達してしまう。
ああ。…慎太郎…様。
深く吸われ深紅の薔薇のように咲いた痣を愛おしそうに指でなぞって確かめる。
ご主人様の視線に絡め取られ、まるで催眠にかかったかのようにじっとしたまま見つめ合う。
顔だけでなく全身が燃えるように火照り始めて。 麻耶はいやらしいね。
まだ胸にすら触ってないのに、もうイってしまったのかい?
俺の女だと。俺の雌だという痕がもっと必要みたいだね。
(ねっとりと絡める様な声で告げると、無造作に上着ごと下着をまくり、麻耶の胸を露出させると、予想通り既に膨らみきった右の乳首を、お仕置きとばかりつねると、柔らかさを味わってこねくり回し。左の胸の上部には、首筋の時以上に強いキスで痕をつけにかかる
麻耶の熱に気づき、より興奮を覚え。
痕をつけながらも、瞳は麻耶の瞳を捉えて離さず。
麻耶の息も興奮も。動きの一つも逃さず奪い取る事だけに集中している。 …ごめんなさい…ご主人様。
いってしまった事が恥ずかしくて堪らず、涙ぐみながら真っ赤になっていると。
っっああ!
素早く捲りあげられ露わになった色づき硬くなった胸の先端を抓られ一際甘い声を上げてしまう。
はぁっ…あ、ご主人様…。優しくこね回されるたび腰を揺らす。
ああっ…ありがとう…ございます。
心臓の上にもより深い薔薇が咲くと嬉しさがこみ上げ、御礼を口にする。
乱されていく様をじっと観察するように見られ益々羞恥が高まり、身体の奥から蜜が溢れるのを感じ悟られぬように両足を強く閉じる。 構わないよ。いやらしくて、すぐにイってしまう麻耶が俺は大好きだ。
今夜も沢山良い声で鳴いて、恥ずかしい姿を晒して。俺を悦ばせるのが麻耶の使命だよ。
足側に力が入った事を見逃す筈もなく。
次にと思っていた、へそに軽いキスだけすると
麻耶のお尻ごと脚を持ち上げ、麻耶にも見える様にして、ガッチリと開かせると、麻耶の雌の匂いを鼻を鳴らして吸い込みながら、右の太腿の内側に3回目にして一番強く痕を刻みつける。 【おそらく既に結構麻耶がヤバそうだとニヤニヤしてる訳だけど、濡れ具合をちょっと報告してよ。そして今の格好もぜひ。今夜はご褒美だから、まだまだ続くよ。】 大好きだと言われるとまた違う意味でかあっと顔が赤くなる。
…はい。ご主人様をたくさん悦ばせたいです。
完全に堕ちた眼差しでそう応える。
ん。……ああっ!
完全にお尻を抱えあげられ、視界にこじ開けられ大きく左右に開かれた両足が入る。
やぁ…ご主人様…駄目。嗅がないで。
下着の上から深く吸い込むご主人様を見上げ顔を左右に振って。
んうぅっ!
内腿を強く吸われた瞬間、腰を揺らしてまた達してしまう。 >>31
【ニヤニヤだなんて。いじわるっ。恥ずかしいけど気持ち良すぎて頭がクラクラしてます。パンツの中がぬるぬる……。今は長袖Tシャツにパンツだけですよ。
ご褒美…すごく嬉しくてたまらないです。慎太郎さんも興奮してますか?どんな格好ですか?】 ん。麻耶は全部俺のだ。
どうしようと俺の好きにしてもいいだろう?違うかい?
こんなに雌の匂いをさせておいてなぁ。
2回目イったのか?イくのは構わないから、イく時は必ず口に出して報告しな。でないと止めるよ?
意地悪にそう告げると、見せつける様に麻耶の下着のクロッチ付近に鼻を近づけて、また思い切り嗅いで堪能すると、広げさせている指にさらに力を込めて。
後ろの穴付近からクリの辺りまで、既に色の濃くなった麻耶の割れ目を、下着の上から舐める >>33
【この麻耶の返事を聞いて、もっとニヤニヤしているよ。こんな意地悪しても、麻耶には好かれど嫌われないって解ってるから、全力で意地悪出来るんだけど。
そのパンツずらして。右手の中指を俺の指だと思って挿れてみてよ。麻耶のやらしい体温診てあげるから。
興奮しまくっているよ。今夜は麻耶を犯す気満々だったから、長袖Tに、手を動かしやすい様にハーフパンツにしてあったから。下は黒のボクサー。】 …そうです。麻耶は慎太郎様のもの。
だから何をされてもさからえないし、感じてしまいます。
いやらしい雌の麻耶を可愛がってください…。
はい…申し訳ありません…ご主人様。
ちゃんといく時は言います…だから止めないでください。
今、止められたら…麻耶は…おかしくなってしまいます。
あああ。はぁんっ…。
下着の上からだというのにご主人様の舌をお尻からクリトリスまで舐め上げられ大きく善がり声をあげてしまい。
我慢できずに直接愛撫して欲しくて、自分の股の間にあるご主人様の頭を撫でる。 >>35
【慎太郎さん、確信犯ですね。ずるいです。でも大好き。
やぁん。中指で検温ですか。いれてみます。
……すごく熱くてとろとろむにゅむにゅ中がうねってます。
黒のボクサー、セクシーで素敵です。同じように興奮してくださって嬉しい。慎太郎さん…ありがとうございます。】 それでおかしくなった麻耶も、そそるから見てみたいものだけども。
いい子に出来たから、このままでおかしくなった麻耶を見せて貰おうか。
頭を撫でられ、一瞬優しい目で見つめた後
欲望に塗れた雄の目に戻り、先ずはその湿り具合を確かめる様に、下着の横から中指を差し込んで感触を味わう。音を立てて掻き回して麻耶に状態を改めて認識させると、下着を一気にズラして麻耶の濡れそぼった花弁に貪りついてすする。 >>37
【そう、俺はずるいんだよ。自分の好きにしつつも、麻耶を好きにさせて、縛り付けて、娶りたいのだから。欲張りなんだよ。
麻耶のやぁん。だけで下半身に血が集まるよ。
指2本突っ込んでくちゅくちゅいわせたい。。
麻耶のおかげで前が突っ張ってしまってるから、麻耶になんとかして貰わないと寝られないけどね。
麻耶の色っぽさには勝てないけど、嬉しいよ。
いつもありがとう】 淫乱におねだりする麻耶…見たいですか?ご主人様…
恐る恐る見つめた後、仄かに笑みをたたえながら。
いい子にします…
麻耶はご主人様の為なら。
その刹那、優しい光を感じ胸が震える。
ああっ…
待ち望んでいたご主人様の指が下着の中で直接割れ目に触れたかと思うと、膣口に指が挿入されたっぷり溢れた蜜が音をたてる。
んんっ…音、やっ…あああんっ!
恥ずかしい体勢のままご主人様の口が直接秘所を貪る。
っっ…ご主人様…またいっちゃいますっ!
高められただけに啜られた瞬間達してしまう。 >>39
【そんな欲張りな慎太郎様を愛していますから。縛り付けて娶りたいとか言われたら…胸が幸せすぎて苦しくなります。
慎太郎さんの指、2本…そんなにされたら潮吹いてしまいます。
たくさん上の口で奉仕してから、下の口の中にたくさん注いで欲しいです。
慎太郎様がいてくださるからこそですからね。】 あぁ、見たいね。いやらしい麻耶の姿なら
どんな姿でも見てみたい。愛しているからね。
ずっといい子でいておくれ。
3回目。次は。。。
(溢れてくる麻耶の蜜を美味しそうにすすり、見せる様に舌舐めずりをすると、次は舌をクリだけに集中させ、麻耶の膣から蜜を掻き出す様に、中指と薬指を突っ込んで動かす。 >>41
【いつも麻耶が愛し過ぎて胸が幸せで苦しくなってるお返しになったかな。本心でしかないのだけど。
繰り返すのは単純な言葉になってしまうけど、本当に良い女だなぁと。毎日想うよ
潮吹かせて、麻耶の目の前でその指を舐めるのと、潮で濡れてしまった所を見せながら犯すところまでがセットだね。
ああ、今すぐにでも突っ込みたい。素敵だよ、麻耶。】 ずっとずっといい子でいますから。
どうかご主人様のお傍に。
麻耶をずっと手放さないでくださいませ。
三回目という言葉が聞こえると膣の奥がきゅうと広がっては収縮する。
あぁんっ…ご主人様の舌っ…ああ。
膨れて大きくなった蕾を集中的に責められ、眉根を寄せて悶えながら。
同時に膣内を掻き出すように二本の指が動かされ、たまらず叫んでしまう。
あっっ!ご主人様っ…ああ、それはっ…
駄目ですっっ…出て…しまうっ!
あああ…いくっ。
ご主人様…いきますっ!
吹き出す潮が自分の顔に浴びながら、腰を激しくグラインドさせて大きな波に飲み込まれていく。 >>43
【慎太郎様も幸せすぎて胸が苦しく……。そうでしたか。いつも慎太郎様はこんな苦しい歓びを感じていたのですね。
慎太郎様が褒めてくださる言葉はどんなシンプルな言葉だとしても最上級に嬉しいのです。
うう。そんな事言われたら子宮がきゅんてなります。
慎太郎様……。】 麻耶の請いに、言葉より行動で答えたく
頷いてから優し頭を撫でて、軽いキスを交わす。
麻耶の潮吹きを自分の顔にも浴びながら、拭こうともせず、逆に愛しさを感じ。舐めとれる部分は全て舐めてしまう。蜜とはまた違う麻耶の雌の味に昂まる下半身に限界を感じ、慌ただしく下着ごと脱ぎ捨てると
まだ息も整わない麻耶の前に、へそまでくっつく程勃起したモノを突き出し、そのまま口内を犯す。 >>45
【そうだよ。本当に麻耶が好きで好きで堪らなくされてしまったから。満たされて、満たされて、ちょっとだけ苦しくもなる。それすら分け合える事が出来て、また嬉しいのだけど。
そのきゅんきゅんしてる子宮に、直接何回も注ぎ込んで、そのまま自分ので蓋をして、倒れる様に寝たい。。。
麻耶が少しだけ先に起きたら、お掃除してくれて
それに反応して起きた俺がそのままもう一度押し倒す
そんな休日を迎えてみたいんだ。麻耶と。】 深い感動と幸福感に全身が満たされていく。
どこまでも慎太郎様についていくと誓いをたてるようにキスを交わし。
はぁ…ああ、ご主人様…そんな舐めて。
自分から溢れる全てを受け止めてくださるご主人様に涙が零れる。
下着を脱ぎ捨てたご主人様のものはうっとりするほど昂りそそり立っていて、有無を言わさず口内に挿入されると舌を全体に絡め、喉奥を亀頭に押し付け擦る。
んふっ…んん。んぐっ。
口内で更に膨らみ硬くなるのが嬉しくて、苦しいのに悦びを感じながら奉仕する。 >>47
【はい、分け合えて本当に嬉しいですし、幸せなことこの上ないです。
いいですね。想像しただけでうっとりします。繋がったまま眠って。朝目覚めたら慎太郎様のものを綺麗にして、また大きくなった慎太郎様に。
理想的な二人の休日……。】 あぁ。麻耶。麻耶。。
麻耶の乱れた姿と、麻耶の献身的な奉仕に昂まる欲望を隠す事も無く、出来ず。
手は使わせないとばかりにに、麻耶の頭を押さえて腰を動かして、麻耶の喉奥まで犯し続ける。
興奮と、麻耶の奉仕のあまりの気持ち良さに、限界は直ぐに近づいて、麻耶の口内で何度も膨張しながら、最後に一番膨らんで、麻耶の喉奥に濃厚な精液を放つ んぐふっ…んうっ。
頭を押さえされ、犯すように口内を硬く太いものが出入りするたび、涎と涙と鼻水が歪んだ顔を汚していく。
不細工な顔を晒したまま必死に舌を動かして。
興奮したご主人様の息遣い、口の中でびくびくし始めるものに、射精の予感を察知すると。
より懸命に締めつけ、肉棒全体を包んで促していく。
んんんっ。……ごくっ…こくん。
大量に放たれた濃い精液を飲み込んでから、ちゅうちゅうと先から残滓を吸い取る。 >>49
【こんな欲望まみれの俺の妄想すら、共感して貰えるなんてなぁ。ついて来れる女性がいるとすら思わなかったのに、麻耶について来て貰える幸せ。
昼になっても麻耶には何も着せずにエプロンだけで台所に立たせて、悪いと思いながらも欲望に負けて襲ったり。
ショッピングにノーパンで連れ出して、好きな時に悪戯したり。
拘束具付きの部屋のたるラブホに出かけてみたり。
お約束から何からいくらでも浮かんで来てしまうよ】 【慎太郎様、急に眠気が近づいて来ました。慎太郎様から精液もいただけたので、このまま腕の中で眠ってもよろしいでしょうか?】 はぁ。。はぁ。。。
最高の射精からのお掃除フェラを、目を閉じて感じながら、全くおさまらず、硬さを失わない自分も感じ
麻耶。もっとだ。もっとお前をくれ。
(そうとだけ言うと、麻耶の口からモノを抜き取り、涙を指で拭い、感謝と愛を込めた口付けを交わすと
さっきと同じ様に尻と脚を上げさせ、下着を剥ぎ取ると、躊躇なく。挿入箇所を見せつける様に、一気に麻耶の膣奥まで貫く。 >>53
【ごめん、反応が遅れてしまった。楽しみ過ぎたね
俺の腕の中で眠って欲しい。
麻耶のおやすみだけ見れたら、閉めておくよ。
今夜もありがとう。】 >>55
【本当は最後までお付き合いしたかったのですが、寝落ちは嫌なので申告させていただきました。
逢えなかった分も濃厚に可愛がってくださり、ありがとうございました。
幸せな気持ちでおやすみなさい…慎太郎様。
また明日の夜、お会いできたら嬉しいです。
このまま夢の中へ。】 >>56
【それでいいんだよ。お互いちゃんとおやすみが言える事の方が大事だと思うし、嬉しい。
耐えた分だけ幸せな土日が過ごせて嬉しいよ。
麻耶、また明日ね。おやすみなさい
愛しているよ。
抱き締めておでこにキスをして、2人で夢の中へ】
【以下空室です】 まやちゃん……恥ずかしいです、慎太郎様。
嬉しさと寒さで頬を真っ赤にして。
こんなに早くお会いできるなんて…。
慎太郎様、おかえりなさいませ。 ふふ。だって今日の麻耶は一段と可愛く感じるから。
真っ赤なお顔を見ていたいけど、まずは温めないとね。(電気ストーブの近くに立って抱いたまま、麻耶の顔を自分の胸に押し当てて。)
俺も早く逢いたかったからね。
ただいま。麻耶もお帰り。今夜も大分冷え込んで来たけど、具合は大丈夫かい? 慎太郎様に可愛いと言われるたび、とてつもなく幸せを感じます。愛してる方に言われたらこんなにも胸躍る言葉なのですね。
ん。慎太郎様…あったかいです。
暖房よりも慎太郎様の体温、胸の拍動を聞いて全身に温もりが広がっていく。
夜は冷えますね。今日のお昼間は天気も良くてわりと暖かかったのですけど。
食事の後、また薬を飲みました。マヌカハニーのおかげで喉はほぼ良くなりましたね。 思う度に口にしていると、薄くなっちゃうかなって心配もあるんだけど、仕方ない。だって麻耶は可愛いんだもの。
言葉一つ一つが、俺を魅了してくる。
ん。よしよし。
(無意識にそうしたいと思って、そのままの体勢で丸くなって、麻耶を包み込む様に。麻耶の髪におでこをくっつけてぐりぐりして。体温を分け与える。
そうだね。昼間移動している時は、風さえ遮断されてお日様を浴びていたら、とても12月半ばとは思えない暖かさだったなあ。
喉が和らいだのは良かった。流石マヌカハニーだね。
もし眠気が強くなったら言ってね。しっかり治していこう。 言われるたびに更に可愛さが増すような気がしますよ?
だって慎太郎様に褒められたら女に磨きがかかりますからね。
もっともっと慎太郎様に愛されるように可愛くいなくてはと。
こうしてくっついていると…冬でもいいかなって思います。
寒さを理由に慎太郎様にぴったりくっついていられますね。
慎太郎様の両頬を両手で包んで、指先で目尻の辺りを撫でながら。
カシミヤのセーターにダウンコートを着ていたら暑いくらいのお日様パワーでした。
あと乾燥が良くないので加湿器プラス、マスクをして眠っています。
眠くなったらまたお伝えしますね。 それなら何の遠慮も無く伝えられるね。今まで口にして来た2倍くらいは可愛いと思った瞬間があると思うのだけど、どうしようかね(照
今でも十二分なのに、もっともっととは。俺の麻耶は本当に頑張り屋さんだなぁ。ご褒美が必要過ぎて足りなくなりそう。
ふふ。俺は何とでも理由をつけて、オールシーズン麻耶にくっついてしまうけれどね。
だけど、確かに冬は体温を分け与えてる感じがあって、よりくっついている中身が濃く感じて良いね。
(同じ様に麻耶の大分温かくなって変わらず赤い頬を掌で包んで。愛しさで頬を親指で撫でる
乾燥は女性の敵でもあるものね。
マスクが実は苦手で、寝る時まで付けるのはって思うのだけど、乾燥を防ぐ為のしっとりみたいなのあるよね。やっぱり大分変わるのかな?
うむ。今夜もずっと一緒だからね。 わたくしも慎太郎様の事が好き過ぎて、どうにか好き好き言わずにちょっと抑えている所があるのです。あまり好き好き言うと安売りみたいに感じるかなって。
慎太郎様の為に、そして自分らしくある為に…日々の積み重ねが大事ではないかなと思っております。
ご褒美はこうして一緒に過ごす時間全部ですよ!
オールシーズンくっついていたいですが、やはり冬は格別ですよね。人肌…これほど身近にある幸せはないです。
んん。慎太郎様……いつもの。くださいませ。
お肌もですが、やはりウィルス対策には加湿大事ではないでしょうか。ありますね。潤いマスクのような商品が。
わたくしはマスクをするのに抵抗がないのであまり気にした事はないのですが、顔周りが濡れて気持ち悪くならないなら試してみたいです。
朝までずっとずっとです、慎太郎様。 全く同じで驚くけど、そうだよね。そう思ってしまうのはあると思う。そして嬉しいけど。
俺も麻耶も、そのままの言葉以上に他の事で好きを伝えて伝わってると思うから。これからもそれで良いと思うし。
けど、言葉に出したい時は隠さずに、好きって言えたらいいなと思う。俺も言ってくれたら言ってくれただけ嬉しいし、もっと麻耶が惚れ直す男になりたいと思えるよ。
それは俺にとってもご褒美でしかないのだけど!
二人が幸せならそれでいいかな。
愛し合った後、何も身に付けていないまま、麻耶と抱き合って寝るのは、その最上位とも言えるな。
ん。今日は舌を出してごらん?
(既に赤みを増した色っぽい麻耶の唇に、右手の親指を添えて。
学生の頃等は気にとめた事も無かったのに、最近は本当に加湿の大事さを感じるね。
耳が気持ち悪いのと、顔の一部だけ体感温度が変わるというのがあまり得意じゃなくてね。
外だと特にかな。寝る時なら意外と平気かもだから、試してみても良いかもしれない。確かに頬とかまで濡れ感あると嫌だけど(笑
肌を重ねて、指を絡めてね。なんて贅沢な睡眠だろうか。 『そのままの言葉以上に他の事で好きを伝えて伝わってると』全く同じ事を思っておりました。他の事で伝えているし、慎太郎様からも伝わってきています。
それも慎太郎様と私にとって大事なことですね。
もちろん抑えきれない時にははっきり言ってますよ。言うと益々愛が自分の中で深まっていくのも感じます。
二人ならいつだってなんだって幸せです。
慎太郎様…。思い出したかのように赤くなって照れながら。
愛し合った後、裸で抱き合って眠るの……わたくしもとても好きです。もう恥ずかしい…。
はい…慎太郎様…っん。
目を閉じて開いた唇から舌を慎太郎様に捧げるように伸ばす。
ああ。マスクは耳が痛くなるから苦手っていうのと、顔が覆われてるから閉塞感が苦手っていうのもありますよね。
冬は暖かくて私は気に入ってるのですが、慎太郎様の苦手って言うのもわかります。
慎太郎様…昨夜はごめんなさい。私も夜中に目が覚めて寂しかったです。こうして今のように過ごす時間、日常生活の一部ですから。 ああ、どうしてこんなに麻耶とは考えたり感じている事が同じなんだろうと、もう何度目になるか分からないくらいだけど、いつも驚きと嬉しさで満たされているよ。最終的にはいつも、やっぱり運命的だなぁと出会えた感謝に戻ってくるのだけど。
これからもお互いを、二人の時間を何も言わなくたって大事に温めていける。そう思える麻耶が隣に来てくれて良かった。愛しているよ。
その顔だ。その顔の麻耶が堪らなく可愛い。
その時の俺の頭の中を覗けたなら、もっと可愛い顔をしてくれそうで。
満たされて、なのにもう一度麻耶を襲って愛してしまいたくて。でもやっぱりそのまま微睡んでいく幸せに抗えない。至福の俺を覗かせてやりたい。
ちゅ。んっ。んっ。
(捧げてくれた麻耶を全て受け取る様に抱きしめ。
まずは、舌を麻耶自身として食べてしまう様に吸い付き。全体を舌でくまなくなぞると、今度は麻耶の中へ舌を侵入させ。麻耶の待っていた蜜を流し込んで。
暖かさは間違いなく感じるのだけど、耳元やおでこが寒いのと両極端ってのもあってねぇ。
衛生面でもつけるメリットが大きいから、1.2月は外では我慢してつけているね。
前日は俺が麻耶を寂しくさせてしまったのに、そんなに気にしなくても、お互い様だよ。
この時間が当たり前になって来てはいるけど、偶にはどうしてもそんな事があるから、今のありがたみも感じられる。
それに、伝言でも言ったけど、麻耶が元気になるなら、一晩二晩くらいは我慢出来る男であるよ。
。。。それ以上は麻耶が欲し過ぎて保証が出来ないかもしれないけどね。
ともあれ、出来るだけ沢山、直接おやすみを言える様にしていこうね。それは二人ともが思っているのが大切なんだと思うよ。 【いかん、伝えたい事がありすぎて、空いた時間を見てちょっと愕然としてしまった。
ごめん。しかし麻耶を好き過ぎるな俺。】 そうですね。最終的には運命の出逢いを果たしてしまった二人になりますね。
くすくす笑いながら慎太郎様に同意する。
わたくしも慎太郎様を愛しています。そして出会った時から変わらずお慕い申しています。私達は比翼の鳥のようになる運命だったのでしょう。
慎太郎様はわたくしが恥ずかしがるのを見るのが堪らなくお好きなのですよね。
私は慎太郎様が満足気に私を視るのが満たされると同時に興奮を覚えます。
至福の慎太郎様が今、見えました。教えて下さりありがとうございます。
んん。…ん。……こくっ。
慎太郎様に食べられるような愛撫に立っていられなくなるほど身体の力が抜けてしまう。そしてしがみついたまま、与えられる蜜を美味しそうに飲みこんでから、唇をぺろりと舐める。
2月が過ぎたら花粉の時期で私はまだまだしばらくマスクが欠かせないっていう。
寂しくなんて…二人繋がったままの寝落ちは寂しくないですよ。愛おしさが込み上げてきたくらいです。眠いのに最後まで愛して下さって嬉しかったです。
無理はしないように気をつけて、でもできる限り一緒に居られたらいいですね。
慎太郎様、そろそろお休みになりますか? >>69
【伝えたい事がありすぎるのは同じですね。ついつい長くなってしまいます。謝らないでくださいね。
わたくしだって負けてないですよ?慎太郎様を好きな気持ちは。】 いやはや、果たせて本当に良かったよ!
(くすくす笑う麻耶を見て、自然と笑顔になって)
麻耶と話せば話す程、過ごせば過ごす程
本当に運命だったとしか思えない。そして何にだろうと引き剥がさせやしない。俺がこんなに人を愛せるなんて思わなかった。麻耶は凄いよ。
麻耶は、恥ずかしがりなのに、本当に俺第一で感じて、考えてくれて。毎度繰り返すけど、本当に良い女だなぁと、思うと同時に
俺の女。俺の麻耶だなぁと俺の欲望を満たしてくれる。最高だよ。
麻耶を追いかける様に跪きつつも、自分が高い位置を保って麻耶に顎を上げさせて、たっぷりと注ぎきる。
清楚で恥ずかしがっていた麻耶の見せる、唇を舐める仕草や艶のある表情を見て、自分だけが見れるこの愛する女性の顔に満たされて。
花粉は半分諦めて目薬で耐久するくらい、やっぱりマスク苦手なんだな俺(笑
インフルやノロ対策も含んでやっとつけるもんなぁ
そう思ってくれて嬉しい。あそこまでいったら最後まで愛したかった悔しさと、麻耶にちょっと無理させたなっていう二つがどうしても残ったのだけど。
麻耶にはいつも救われているよ。ありがとう
そうだね、いくらでもこうして居たいけど、1時くらいにしようかって思っていたら、俺だけで時間を使ってしまった。
麻耶の返事を見たら閉めておくから、無理のない範囲で返してくれたら。
今夜もありがとう。麻耶、愛しているよ。
(麻耶を抱き上げてベッドに連れて行く)
おやすみなさい。また明日ね。
(しっかりと腕に頭を乗せて、くっついて。おやすみのキスをして)
【ありがとう。麻耶と好きな気持ちで勝負したら決着着かなそうな幸せ。】 >>72
慎太郎様のように優しくて魅力的な男性に、こんなに人が愛せるなんて…なんて言われたら舞い上がりますよ?
こんなに愛されて幸せ過ぎて…麻耶は怖くなります。
慎太郎様は私の唯一無二のご主人様ですから。ご主人様の欲望を叶え満たす事が自分にとっても最高の快楽なのです。
いつも可愛がって下さって本当にありがとうございます。
今宵も慎太郎様にこうして注いでいただけて嬉しいです。これがないと眠れない…というか明日からの活力なのです。
まるで吸血鬼が血を飲むみたいですね。私は慎太郎様の吸血姫…なんてね。
先日ネットでインフルにはあまりマスクは効果がないというのを見てちょっとショック受けましたけどね。
またゆっくり次の機会にたっぷり愛し合いましょう。
今夜はお会いできて、お話もたくさんできましたし、楽しい時間をありがとうございます。
慎太郎様にぴったりくっついて、キスをかわして。
おやすみなさい、慎太郎様。
私も愛しています。また夢で続きを。
目を閉じて慎太郎様と眠りに落ちていきます。
【また明日伝言しますね。慎太郎様、お部屋閉め宜しくお願いします。】 >>73
【舞い上がった麻耶が沢山見たくて、怖くなった数倍幸せにしたい。
麻耶は俺の大切な人で。女で、女神で、吸血姫。眷族?なんて表現もあったと思うけど、姫が良いね。俺を王様にしてくれているし。
そして、全部麻耶だから全部好きだもの。
また、明日ね。おやすみなさい】
【以下空室。二人とは違う部屋でお使い頂けます】 お部屋に着きましたら、まずは慎太郎様に冷たい麦茶をと。
冷蔵庫から取り出しグラスに注いで、慎太郎様の座るソファにお持ちして。
今日もお疲れ様でした。
お風呂上がりには冷えた飲み物が美味しいですよね。ゆっくり寛いでくださいね。
慎太郎さんの隣に座って背もたれに深く身体を預けると窓から見える夜景を眺める。 やっぱりここが落ちつくし、昂るかな。
麻耶ただいま。おかえり。
今週もお疲れ様だったね。ありがとう
麦茶もありがとう。ちょっとまだ熱気が残っていてね
湯冷めもいけないのだけど。
(くいっとグラスのお茶を飲み干すと、麻耶の横顔が見えて、そっとグラスを置くと、その綺麗な横顔の頬にキスをして、頭を撫でる。) ふふ。昂るだなんて。
慎太郎様…おかえりなさいませ。
今日も大変だったご様子、お風呂でさっぱりお疲れを流してきましたか?
湯冷めしないようにちゃんと部屋着を着ていれば、冷たい飲み物くらいは大丈夫ですよ、きっと。
ん。慎太郎様…
ひんやり麦茶で冷えた唇が頬に触れると気持ち良くて、にっこり笑って慎太郎様を見つめる。
明日もお仕事ですか? ここも既に色々思い出があるからね。麻耶だって忘れられないだろう?(にやっと笑って)
お風呂は汚れを落とす場所。疲れを流すのは、ここかな。(麻耶の首筋にキスをしてから、麻耶をふわっと膝の上にのせて、瞳を見つめてからぎゅっと抱きしめて。
今週は大丈夫。土曜夜は今年最後の忘年会から、二次会は泊まりで身内のみの宅飲みだから、潰れてしまうけど、日曜は空いてる。
来週は土曜休みの日曜出勤かな。少し寂しい思いをさせてしまうね はい…思い出したように顔を赤くして。
慎太郎様と情熱的な夜の記憶をここで過ごしながらも、既にリラックスしきった様子で慎太郎様に優しい笑みを向けながら。
慎太郎様…んん。
膝上に抱き上げられて抱き締められると、首に両腕を回し。
そうですね。お風呂で汚れを落として癒しはわたくしが…。慎太郎様のおでこに長めのキスをおとす。
明日の夜は泊まりで忘年会なのですね。泊まりだからゆっくり飲んで語れますね。楽しい夜になりそう。
私も明日は忘年会で、日曜は友人と遊びに行ってきます。
次に会えそうなのは25日の夜でしょうか。 慎太郎様、どうなさいましたか?
お疲れで眠ってしまわれましたか? >>81
ごめん。ちょっと落ちてしまってた、
これから書くね >>82
ご無理はなさらないでくださいね。
眠いようでしたら…また日を改めても大丈夫ですよ。 >>80
思い出して赤くなる麻耶が愛しくて、また頭を撫でて。
まーや。麻耶を超える癒しなんて何処にもないからね。
(呼び方に甘えをのせて。おでこへのキスを味わいながら、麻耶の背中を撫でる。
麻耶も明日は忘年会なんだね。
宅飲みのが気を使わないから、確かに二次会の方が楽しみではあるよ。男4人でかしましくはないけれど
少し空くけど、クリスマスを楽しみにって感じかな。間でも時間が有れば、逢えたら嬉しいけども
【ちょっとどころじゃなく寝ちゃってたな...大分待たせてしまってごめんよ】 >>83
ありがとう、次まずそうだったら、ちゃんと言うね >>84
慎太郎さんの甘えた声でのまーや呼びずるいです。
私…何か嫌われるか気に入らない事したのかなって待っている間、少し落ち込みそうになってしまいましたが、まーや呼びで何とか持ち直しました。
慎太郎さんの鼻先にもキスをして。それから寂しさを埋めるように首筋に顔をうずめる。
宅飲みは気楽でいいですよね。酔って寝ちゃっても大丈夫。
たぶんですが日曜、月曜、火曜は帰りが遅くなりそうなのです。帰宅したら伝言はしますが、慎太郎様もお仕事でお疲れでしょうから先に休んでくださいね。
クリスマスの夜に会えたら嬉しいです。 >>85
本当に無理は禁物ですからね。
ちゃんとお布団で暖かくして休んでください。 ごめんごめん(涙
抱きしめにいくか、まーやの膝に頭から崩れ落ちるか、短時間に300回くらい悩んだ結果、脳内で膝枕モード同時進行で幸せ野郎してたらうとうとと...
麻耶に悪いところなんて、何もないよ。
謝意も込めて、麻耶の頭に自分の頭をぐりぐりと押し付けて、背中に回した指をちょっと深めに沈ませて抱き締める力を強める。
そうなんだよね。最後は4枚川の字に布団を並べてくれてる部屋で、誰から落ちていくかの脱落レースに
勝ったやつが電気を切ると。
成る程ね、体調的にも準備期間だね。
1か月の記念日でもあるし、そこに気合入れて整えていこうかね。 >>87
はい。
電気も落としてから、ちゃんと寝ます。 膝枕して欲しかったんですね。脳内でしちゃって眠っちゃう慎太郎さんが可愛くて、そのまま寝かせてあげれば良かった。
私が待たずにお部屋閉めてたら、そのまま慎太郎さんを寝かせてあげられたのにごめんなさい。
疲れてる慎太郎さんの頭を撫でながら。
謝らないでいいですから……。
合宿みたいで楽しそうです。さすがに大人だから枕投げはしないですよね?って現代の子供達もたぶんしないだろうけど。
ちなみに慎太郎さんは何番目くらいに寝落ちる感じですか?
体調が持つかちょっと不安です。また今日喉が痛くて帰宅してマヌカハニーと風邪薬を飲みました。
クリスマスに寝込むのだけは避けたいですね…せっかく慎太郎さんという一緒に過ごす恋人ができたのに。
丁度一ヶ月になるんですね。 それこそ麻耶が謝る事なんて何も...
抱きしめるる魅力と膝枕の魅力が甲乙付け難くて、どっちも魅力的だっただけだよ。
麻耶が魅力的だっただけともいう
じゃあ...まぁや、いつもありがとう。
(感謝を口にして、また背中を撫でて。素肌に触れたくて、片手だけシャツの中に入れて撫でる。)
前に一回だけやった気がするよ、枕投げ(笑
誰かが、子供かよ!ってツッコんだけど、懐かしくて、楽しくちょっと続いた気がする。
俺は大体最後の二人になるかな、7割くらい最後かも。あんまり強くないから、ペースを控えてるからだと思う。
今週激務だったし、蒸し返すのもあれだけど、俺が睡眠時間ちょっと減らしてしまったからなぁ。
ハニーと薬がよく効いてくれるといいのだけど
最初のクリスマスだし、元気で楽しく過ごしたいね
そうだね、明けて25日。眺めのいい部屋。(だったはず)取れたら当日はそこに帰ろうか。
今はここがメインの部屋になってるけど、旅館もあったはずだし。思い出がもう沢山。 慎太郎さん……
私の方こそいつもありがとうございます。
撫でられるのが心地よくてうっとりと目を閉じて慎太郎さんの温もりを感じる。
なんと!された事あるのですね。やはり男子はいつまでも少年説は実証済みということになるのでしょうか。
すごいですね。私はそういう時大体いつも一番に寝落ちして翌朝しょんぼりするタイプです。もっと起きてて深い内緒話聞きたかった……って。
慎太郎さんのせいじゃないですから。私が単に自己管理が甘くてもう何回喉をぶり返してるのか。情けないです。
眺めのいい部屋が出会った場所でしたね。当日、空いてたらそちらにまいりましょう。
色々読み返していると想い出の場所が増えてきて、嬉しいです。ここは確か初めてのカップル専用のお部屋でしたよね。 ふふ。膝の上に麻耶が居てくれるのは本当に至福だ
こっちを選んで良かった。
(お互いの息と鼓動も、体温も感じながら撫でていると、まるで本当に一つになった様に感じて。
少年の瞳(おっさん達
麻耶は先に寝てしまうタイプかぁ。横に居たら悪戯し放題で起こしてあげるのになぁ、なんて
身体にはどうしても、強いとこ弱いとこがある
俺も喉は弱いし、そんなに自分を責めなくて良いんだからね。
そうそう。麻耶がカップルに反応して喜んでくれて
それ以来お気に入りだよ。
たまに変化球もあるけど、読み返すにもお気に入りがあると読みやすくて良いよね。
(俺も常習もの 出会ってまだ間もない頃に慎太郎さんが膝の上に私を乗せてくれて…それがすごく嬉しかったんですよね。
なんだかとても大切に可愛がって下さってるのが伝わってきて…何とも言えない幸福感に包まれたのを覚えています。
今もその気持ちは変わらないです。
互いの感触、熱をじんわり確かめあうような距離感に離れたくなくてぎゅっと抱き締める。
慎太郎さんに悪戯されてもぐーぐー寝てる予感…。
もう少しでいいから身体強くなりたいです…色々対策していても避けられないのが本当に嫌になります。
だって。カップル専用って憧れがありましたもの。
お気に入りの場所はあるといいですよね。ここやプレミアム、桜荘とか複数回、訪れていると愛着が湧いてきます。 うとうとしている慎太郎様をそのままソファに寝かせ、毛布と布団をベッドから運びしっかり肩までかけてから、自分も隣に潜り込んで。
慎太郎さん、朝までゆっくり休んでくださいね。遅くまでお付き合いくださりありがとうございました。
おやすみなさい。
すやすや眠る寝顔を眺めてからそっと唇にキスをして。
夢で逢えますようにと願いながら眠りに落ちていく。
【以下、お使い頂けます。】 (熱で少し辛そうな麻耶をそっとベッドに横たえて、おでこにキスをすると、サイドボードにはちみつをお湯に溶かしたものと、ソルティライチをコップに一杯。頭に乗せるタオルと、冷やせる水を用意して来て
自分も麻耶の横に寝そべると、頭にタオルを乗せてから、抱いて頭と背中を撫でる) 慎太郎様…ただいまです。
不甲斐ない麻耶はまた風邪ぶり返してしまいました。
看病の態勢の慎太郎様に完全に身を任せて、布団で力なく笑う。
でも慎太郎様の元に帰って来られて幸せです。 おかえりなさい。
ちゃんと麻耶が帰って来てくれる事が一番で
それを幸せと思ってくれるなら、それで十分だよ。
眠気に弱い俺はいつも麻耶にフォローして貰っているし、不甲斐ないなんて思わなくても良いんだよ。
足りない所があれば埋め合う事が、俺達なら出来るし、それに不満も無いだろう?
ちょっと飲み物続きだし、苦手なものもあるかもしれないけど、ちょっとでも飲んでおきなさい。
(持ってきた蜂蜜湯と、ソルティライチを麻耶の口元に順番に持って行って飲ませて 昨日と今日の伝言、出先でも何度か読み返して…それで慎太郎さんに早く会いたくてたまらなくなって。
勿論、足りない部分を補い合ってそれに不満などあるわけないです。というより慎太郎さんに足りない部分なんて無いです。まだ出会って一ヶ月足らずで何回慎太郎さんにご心配頂いてるやら。
食欲が無い分、水分は摂らないとですね。慎太郎様に促されるまま口にして素直にごくんと飲む。
ん。美味しいです。甘味が丁度良いですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています