【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 79室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 78室目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1547311791/ 体育会系じゃない
基本なよっとした理系、本は好きだけど文学的な素養はない
でも最近、腕立てしててそこそこ上体の筋肉あるよ
アスリートって程じゃあないけど
なんか運動してるんでしょ?ってお世辞で言われるくらい
お腹はぜい肉もついているから割れてはいない(恥)
きゅっと力を入れてお腹をひっこめればうっすらとw
腕、肩、胸はそこそこあるから一応?逆三角形
お腹もあるから正確には台形 >>3
なめらかな動きだね、スレ立てもスマートだったし
前スレ使い切れてよかった
そうだね、出入り口付近にある灰皿を隅にしてほしい
出入りする度にあのニオイ嗅ぐのが辛い
そろそろ閉めだね
いろいろ考えてたんだよね、二日会えないからガッツリ補充コースにしようか
二日後にガッツリコースにしようか
でも克己さんのことがより深まったから会えてよかった >>5
なんだ?がっつり補充コースって…
もう、妄想が捗って寝られないよw >>4
逆三角形って水泳選手とか水球とかの感じだよね
スベスベなら速く泳ぐのに向いてそう、抵抗少なさそうで
なよなよのムキムキって不思議w
運動してそうな理系仲間だ、私は全くしてないけどスポーツやってそうとは確実に言われる
たぶん常に焼けてて健康的な見た目に惑わされてるだけ
>>6
二日後楽しみにしててw気が変わってたらごめんなさいw 水泳とか水球の選手に比べられたら恥ずかしい
そんなムキムキじゃない
でもまあ、胸の谷間?ある感じw
茉莉も理系なの?
二日後、楽しみにしてる
気が変わったら変わったで構わない
会ったらどうしようかって考えてくれていたんだよね
それが嬉しい
ありがと
ちゅっ
おやすみ 胸板厚そうなとこが何とも…にまにまが止まらない
表情緩みきってしまった…
数学大好き歴史大嫌い、数字好きなのに年表覚えられない
いつも考えてるよ、会ったら何しようとか
克己さんは何を仕掛けてくるのかな、とか
いつも想定を超えてくる克己さんの虜
こんなに誰かのことを思って考えるのは久しぶりだよ
ん……ちゅ…
(口づけされると同じことを返して)
これで二日乗り切るよ、日曜の夜が楽しみ
おやすみなさい、大好きな克己さん
閉めておくね 翔太さんありがとう
ここね、カップル専用だって
今すぐカップルになるのは無理だろうから次は私が探して来るね じゃあいいのかな?
私そこら辺はよくわからなくて
このまま、よろしくお願いしますね
誰かと話しながら眠りたくて
すぐに声を掛けてくれてありがとう 取って来てくれたの?ありがとう
うんうん、そうだね
以下空室です 改めて、おかえりなさい。
逢いたかった。凄く逢いたかったよ。麻耶。
(新しい部屋のソファに腰を降すと、膝の上にのっけて頭を撫でる) 慎太郎様、ただいまです。
わたくしも逢いたくてたまらなかったです。
抱き上げられたままソファへ、そして膝の上に着地すると撫でられた頭を肩口にそっと押し当てながら囁く。
とても長く感じました……。伝言のおかげで生き延びれたような心地です。 俺の麻耶は相変わらず可愛くて、嬉しい事を言ってくれるなぁ。俺を倒しにかかっているのかと
麻耶に酔って、クラクラしそうだよ。勿論心地よくて、幸せでね。
本当におかえり。長旅に出た訳でもないのに、よく無事に俺の所に帰って来てくれたなって。。。
(強く抱き締めて、麻耶の髪の匂いを胸いっぱいに吸い込んで堪能すると、幸せで満たされて。
目の前にある耳に吐息をかける 慎太郎様、クラクラしてるのですか。
それは大変です!麻耶が心をこめて看病させていただきますね。おでこにおでこをくっつけて…うーん、お熱はないようですね。
あちこち点検するかのように、慎太郎さんのお顔や身体に指先で軽く触れてみる。
慎太郎様のここが私の帰る場所ですから。
ん。慎太郎様…
確かめるように抱きしめ返した後、ぴくんと身体を揺らす。
愛しています…あなた。 ふふ、クラクラの原因さんが看病してくれるのかい?
じゃあ、これが一番効くと思うなぁ。
(触れてくれて心地よい麻耶の指輪を捕まえて、両手とも指輪を絡めてしっかり捕まえると、いきなり濃厚な接吻を。思い切り唾液を絡めて。
麻耶。。。今その呼び方ははんそく。。。
もっと抱き締めたいけど、指も離したくない。その分指に力が入って、きゅっと麻耶の指に刻みつけようとして。 んん。慎太郎…様…
捕らわれたように絡め合う両指。唇も慎太郎様に捕らわれるように塞がれ、熱い情を注ぐような唾液を受け取る。
…っふ、こくんっ。
反則した私にお仕置きしてくださいませ、ご主人様。
あぁ…指の柔らかな表面に食い込む貴方の指先。強さに束縛のような愛情を感じて満足気に深く息を吐く。 まや。。。
(欲望と熱のこもったキスに、無意識のうち、絡めた指ごと麻耶を後ろ手にして、そのまま抱いて絡めて、今日も、麻耶を侵していく様に、絡めた舌から麻耶の喉へ唾液を流し込んでいく
お仕置き、という言葉を聞いて、自分の中でどくん。と、麻耶をめちゃくちゃにしたい。黒い欲望が溢れるのを感じ。
そのままソファに押し倒す形で、横に。 捕らわれた指のまま後ろ手にされるとすっぽり慎太郎様の腕と胸の中に閉じ込められたようになり、上向いた顎、開いた唇へと更にたっぷりと唾液が与えられていく。
飲み込むのが追いつかず口の端からたらりと流れ落ちるのも構わず、うっとりとした表情で。
こくっ…んん。こくんっ。
そのままソファの押し倒されて、驚いて目を開くと欲情した雄の眼差しが目の前にある。
…ご主人様…ご主人様の好きにしてくださいませ。
麻耶はご主人様のものですから。 麻耶の全身までしっかり浸透させたと感じ、一つの満足を獲ると、次と言わんばかりに、麻耶の耳の輪郭をなぞる様に舐め、全体を甘噛みする。
そのまま顎までなぞると、とどめと言わんばかりに首筋に強いキスをして、痕をつける。
麻耶の想いのこもった言葉を、目で、全身で受け取り。言葉は無くとも意思を込めて軽く頷いて
麻耶に、言わずともお前は女だ。俺だけが好きにする。と全身を縛り付ける様な視線で刺す。 あっ…はぁっ…慎太郎様。
弱い耳に熱い舌が這い回るたび身体をびくびくと震わせ、浅い呼吸を繰り返し。甘噛みされると身体を硬直させたまま。
んん。いくっっ…ん。
軽いオーガズムに達してしまう。
ああ。…慎太郎…様。
深く吸われ深紅の薔薇のように咲いた痣を愛おしそうに指でなぞって確かめる。
ご主人様の視線に絡め取られ、まるで催眠にかかったかのようにじっとしたまま見つめ合う。
顔だけでなく全身が燃えるように火照り始めて。 麻耶はいやらしいね。
まだ胸にすら触ってないのに、もうイってしまったのかい?
俺の女だと。俺の雌だという痕がもっと必要みたいだね。
(ねっとりと絡める様な声で告げると、無造作に上着ごと下着をまくり、麻耶の胸を露出させると、予想通り既に膨らみきった右の乳首を、お仕置きとばかりつねると、柔らかさを味わってこねくり回し。左の胸の上部には、首筋の時以上に強いキスで痕をつけにかかる
麻耶の熱に気づき、より興奮を覚え。
痕をつけながらも、瞳は麻耶の瞳を捉えて離さず。
麻耶の息も興奮も。動きの一つも逃さず奪い取る事だけに集中している。 …ごめんなさい…ご主人様。
いってしまった事が恥ずかしくて堪らず、涙ぐみながら真っ赤になっていると。
っっああ!
素早く捲りあげられ露わになった色づき硬くなった胸の先端を抓られ一際甘い声を上げてしまう。
はぁっ…あ、ご主人様…。優しくこね回されるたび腰を揺らす。
ああっ…ありがとう…ございます。
心臓の上にもより深い薔薇が咲くと嬉しさがこみ上げ、御礼を口にする。
乱されていく様をじっと観察するように見られ益々羞恥が高まり、身体の奥から蜜が溢れるのを感じ悟られぬように両足を強く閉じる。 構わないよ。いやらしくて、すぐにイってしまう麻耶が俺は大好きだ。
今夜も沢山良い声で鳴いて、恥ずかしい姿を晒して。俺を悦ばせるのが麻耶の使命だよ。
足側に力が入った事を見逃す筈もなく。
次にと思っていた、へそに軽いキスだけすると
麻耶のお尻ごと脚を持ち上げ、麻耶にも見える様にして、ガッチリと開かせると、麻耶の雌の匂いを鼻を鳴らして吸い込みながら、右の太腿の内側に3回目にして一番強く痕を刻みつける。 【おそらく既に結構麻耶がヤバそうだとニヤニヤしてる訳だけど、濡れ具合をちょっと報告してよ。そして今の格好もぜひ。今夜はご褒美だから、まだまだ続くよ。】 大好きだと言われるとまた違う意味でかあっと顔が赤くなる。
…はい。ご主人様をたくさん悦ばせたいです。
完全に堕ちた眼差しでそう応える。
ん。……ああっ!
完全にお尻を抱えあげられ、視界にこじ開けられ大きく左右に開かれた両足が入る。
やぁ…ご主人様…駄目。嗅がないで。
下着の上から深く吸い込むご主人様を見上げ顔を左右に振って。
んうぅっ!
内腿を強く吸われた瞬間、腰を揺らしてまた達してしまう。 >>31
【ニヤニヤだなんて。いじわるっ。恥ずかしいけど気持ち良すぎて頭がクラクラしてます。パンツの中がぬるぬる……。今は長袖Tシャツにパンツだけですよ。
ご褒美…すごく嬉しくてたまらないです。慎太郎さんも興奮してますか?どんな格好ですか?】 ん。麻耶は全部俺のだ。
どうしようと俺の好きにしてもいいだろう?違うかい?
こんなに雌の匂いをさせておいてなぁ。
2回目イったのか?イくのは構わないから、イく時は必ず口に出して報告しな。でないと止めるよ?
意地悪にそう告げると、見せつける様に麻耶の下着のクロッチ付近に鼻を近づけて、また思い切り嗅いで堪能すると、広げさせている指にさらに力を込めて。
後ろの穴付近からクリの辺りまで、既に色の濃くなった麻耶の割れ目を、下着の上から舐める >>33
【この麻耶の返事を聞いて、もっとニヤニヤしているよ。こんな意地悪しても、麻耶には好かれど嫌われないって解ってるから、全力で意地悪出来るんだけど。
そのパンツずらして。右手の中指を俺の指だと思って挿れてみてよ。麻耶のやらしい体温診てあげるから。
興奮しまくっているよ。今夜は麻耶を犯す気満々だったから、長袖Tに、手を動かしやすい様にハーフパンツにしてあったから。下は黒のボクサー。】 …そうです。麻耶は慎太郎様のもの。
だから何をされてもさからえないし、感じてしまいます。
いやらしい雌の麻耶を可愛がってください…。
はい…申し訳ありません…ご主人様。
ちゃんといく時は言います…だから止めないでください。
今、止められたら…麻耶は…おかしくなってしまいます。
あああ。はぁんっ…。
下着の上からだというのにご主人様の舌をお尻からクリトリスまで舐め上げられ大きく善がり声をあげてしまい。
我慢できずに直接愛撫して欲しくて、自分の股の間にあるご主人様の頭を撫でる。 >>35
【慎太郎さん、確信犯ですね。ずるいです。でも大好き。
やぁん。中指で検温ですか。いれてみます。
……すごく熱くてとろとろむにゅむにゅ中がうねってます。
黒のボクサー、セクシーで素敵です。同じように興奮してくださって嬉しい。慎太郎さん…ありがとうございます。】 それでおかしくなった麻耶も、そそるから見てみたいものだけども。
いい子に出来たから、このままでおかしくなった麻耶を見せて貰おうか。
頭を撫でられ、一瞬優しい目で見つめた後
欲望に塗れた雄の目に戻り、先ずはその湿り具合を確かめる様に、下着の横から中指を差し込んで感触を味わう。音を立てて掻き回して麻耶に状態を改めて認識させると、下着を一気にズラして麻耶の濡れそぼった花弁に貪りついてすする。 >>37
【そう、俺はずるいんだよ。自分の好きにしつつも、麻耶を好きにさせて、縛り付けて、娶りたいのだから。欲張りなんだよ。
麻耶のやぁん。だけで下半身に血が集まるよ。
指2本突っ込んでくちゅくちゅいわせたい。。
麻耶のおかげで前が突っ張ってしまってるから、麻耶になんとかして貰わないと寝られないけどね。
麻耶の色っぽさには勝てないけど、嬉しいよ。
いつもありがとう】 淫乱におねだりする麻耶…見たいですか?ご主人様…
恐る恐る見つめた後、仄かに笑みをたたえながら。
いい子にします…
麻耶はご主人様の為なら。
その刹那、優しい光を感じ胸が震える。
ああっ…
待ち望んでいたご主人様の指が下着の中で直接割れ目に触れたかと思うと、膣口に指が挿入されたっぷり溢れた蜜が音をたてる。
んんっ…音、やっ…あああんっ!
恥ずかしい体勢のままご主人様の口が直接秘所を貪る。
っっ…ご主人様…またいっちゃいますっ!
高められただけに啜られた瞬間達してしまう。 >>39
【そんな欲張りな慎太郎様を愛していますから。縛り付けて娶りたいとか言われたら…胸が幸せすぎて苦しくなります。
慎太郎さんの指、2本…そんなにされたら潮吹いてしまいます。
たくさん上の口で奉仕してから、下の口の中にたくさん注いで欲しいです。
慎太郎様がいてくださるからこそですからね。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています