>>45
【そうだよ。本当に麻耶が好きで好きで堪らなくされてしまったから。満たされて、満たされて、ちょっとだけ苦しくもなる。それすら分け合える事が出来て、また嬉しいのだけど。

そのきゅんきゅんしてる子宮に、直接何回も注ぎ込んで、そのまま自分ので蓋をして、倒れる様に寝たい。。。
麻耶が少しだけ先に起きたら、お掃除してくれて
それに反応して起きた俺がそのままもう一度押し倒す

そんな休日を迎えてみたいんだ。麻耶と。】