いやはや、果たせて本当に良かったよ!
(くすくす笑う麻耶を見て、自然と笑顔になって)

麻耶と話せば話す程、過ごせば過ごす程
本当に運命だったとしか思えない。そして何にだろうと引き剥がさせやしない。俺がこんなに人を愛せるなんて思わなかった。麻耶は凄いよ。

麻耶は、恥ずかしがりなのに、本当に俺第一で感じて、考えてくれて。毎度繰り返すけど、本当に良い女だなぁと、思うと同時に
俺の女。俺の麻耶だなぁと俺の欲望を満たしてくれる。最高だよ。

麻耶を追いかける様に跪きつつも、自分が高い位置を保って麻耶に顎を上げさせて、たっぷりと注ぎきる。
清楚で恥ずかしがっていた麻耶の見せる、唇を舐める仕草や艶のある表情を見て、自分だけが見れるこの愛する女性の顔に満たされて。


花粉は半分諦めて目薬で耐久するくらい、やっぱりマスク苦手なんだな俺(笑
インフルやノロ対策も含んでやっとつけるもんなぁ

そう思ってくれて嬉しい。あそこまでいったら最後まで愛したかった悔しさと、麻耶にちょっと無理させたなっていう二つがどうしても残ったのだけど。
麻耶にはいつも救われているよ。ありがとう

そうだね、いくらでもこうして居たいけど、1時くらいにしようかって思っていたら、俺だけで時間を使ってしまった。
麻耶の返事を見たら閉めておくから、無理のない範囲で返してくれたら。

今夜もありがとう。麻耶、愛しているよ。
(麻耶を抱き上げてベッドに連れて行く)
おやすみなさい。また明日ね。
(しっかりと腕に頭を乗せて、くっついて。おやすみのキスをして)

【ありがとう。麻耶と好きな気持ちで勝負したら決着着かなそうな幸せ。】