個室】ラブ☆ルーム 132号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
(立てられない時はスレ立て依頼スレへ)
前スレ
個室】ラブ☆ルーム 131号室 【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1564415801/ よろしくお願いします
待ってる間色んなスレ見て、トロトロになっちゃいました… 里菜のおまんこがトロトロになってます…
いっぱいいじめてください… ごめんなさい…ちょっと合わないかもです。
落ちます 哲弥さん、こんばんは
あ、ここは狭いとこだw
コロナウイルス上陸した?なんて呑気なこと言ってるレベルじゃないよw
感染者どんどん増えてきてるよー
でも、どうすることも出来ないですけどw
早く落ちつくといいなー こんばんはすずさん
今夜も冷えるしくっつきたいなあという事でこちらへw
ねえ、特に首都圏とか大変だよね
でも向こうの方って今ちょうど正月休み期間だから日本に来ることも多いんだよね
そんな中TDLとか平常営業してるそうで凄いなあと
なんにせよ、早く落ち着くといいよね もー、哲弥さんは甘えん坊さんだなぁw
(先にベッドに横になると、ごろごろして)
祝日3日延長したんだよね、その決断力がすごいなーって思いましたw
わたしのお仕事にも影響がありそうで、ちょっと心配です
ディズニー空いてたら行きたいって思ったw
オリンピックもあるし、どうなっちゃうんだろう それをすずさんが言うかなw
甘えんぼなのは負けず劣らずだと思うけど
(すずさんの隣へ行くとぎゅっと抱きしめる)
あまり外出して欲しくないという事なんだろうね
あれだけ感染すれば無理もないけど
これが空いてないんだなあw
同じ事考える人は多いようだから
夏場までには収まって欲しいところだけど本当、どうなるんだろうね 言いますw
だって、哲弥さんが甘えん坊さんなんだもーん
えへへ、ぬくぬくですw
(哲弥さんの腕のなかに入ると、すりすりと甘え)
ちゅ、
(顔を上げ、哲弥さんの口にキスをして)
なんか、ちょっとうとうとしてきちゃってます
早いけど、次でおやすみします
ぞうしゃんにもあいさつしておかないとw
(手を下に持っていくと、ズボンの上からつんつんと指を押し込む) だってすずさんの身体はあったかいからね
今日も1日頑張ったしご褒美にはもってこいなんですw
(胸元で甘えるすずさんの背中へ腕を回し)
ちょっとお疲れ気味なんだろうね
俺も今日は起きてるけど昨日とか伝言書いた後ぐっすりだったし
でもそんな中来てくれてありがとう、すず…大好きだよ
(重ねられた唇の温かさに浸るようにキスを続ける)
ってそこにも挨拶するんだw
本当好きだなあ、すずちゃんは
(下腹部に触れる指に自分の指を絡めて)
では腕枕どうぞ、ゆっくり休むんだよすず
(片方の手をすずの頭の下に敷いて微笑む) すずちゃんがご褒美になってるの?嬉しいです
ちょっと風邪の引きはじめのような気配もするから気を付けないと
今夜は2人一緒にぐっすりですw
ぞうしゃん好きです
だってわたしがしつけたぞうしゃんだもんw
まくらありがとう
(腕まくらしてもらうと、間近で哲弥さんを見つめて)
おやすみなさい
(も一度キスすると、すぐに眠りに落ちてしまう) ん、風邪のひき始めと言うのは心配だな
あったかくして無理せずにね、すず
またぞうさんですずさんの言葉、喜ばせてあげないとねw
(腕の上に乗せられた頭を撫でつつ)
おやすみなさい…また夢の中で会おうね
あと2日、お互いに頑張って乗り切ろう
(すやすやと寝息を立て始めたすずの顔をしばし眺めた後に自分も眠りへと誘われる)
(以下お使いいただけます) きました。
お部屋ありがとうございます
昨夜、すごくよかったです
実は、途中途中自分でしてました(恥)
昨日の続きで、3Pしたいです
その時なんですけど、荒井くんも演じてくれるといいなって
難しいですか? こんばんは
楽しんで貰えてうれしいです
犯人と荒井くんの2役、多分大丈夫です
少々レス遅くなるかもですが、ご了承ください ありがとうございます。
じゃ、この間のつづきで私から書きますね少々お待ちください おちんちん、、あ、ありがとうございます
あ、、、いぃ いいです
あ、、、いぃぃ
ぱんぱん音がして、、あ、、お口のおちんちんがのどの奥まではいっちゃうよぉ
えっ?おっぱいで?
おっぱいで挟んだら、、、なめられないですよ
荒井くんのそんなにおおきくないもん
荒井君、あの、、おっぱい触る?乳首触って
(荒井君に犯させるときき)
えぇぇ そんな 約束が違う
そんなへんなことしないでって頼んだじゃないですか
お願いします
(犯人さんのおちんちんが抜けないように膣を締めて抵抗し)
だって、荒井君同僚なんですよ
この先どうしたらいいんですか?
【ふたりのおちんちんが入れ替わり入ったり出されたりするの考えて今日お昼に
会社のトイレでもしちゃいました】 ここがいいんだろ
ほら、もっといい声を聞かせてくれよ
(突くたびに、えりかの子宮を押しつぶすデカマラ)
(大きなカリが膣の性感帯を容赦なく刺激する)
「ああ、えりか、そんなに激しくされたら」
(荒井の粗チンがえりかの口内でビクビクと震える)
(そんな荒井の顔は、えりかに大きくないとハッキリと言われて悔しそうに歪んでいるが)
(えりかに請われて手を伸ばし、思い切り力強く乳肉を握りつぶす)
俺ばかり楽しんだら、荒井くんがかわいそうじゃないか
荒井くんだって、童貞を卒業したいだろう?
(問いかけられた荒井は屈辱に顔を歪めながらもこくりと頷く)
【そこまで楽しんで貰えるなんて嬉しいです】
【でも会社で、ですか…気持ちよかったですか?】 なんで?なんで荒井くん そこでうなづいてるの!
あんたバカじゃないの?
いま、仕方なくおちんちんなめておっぱいだって触らせてあげてるのに
いま、仕方なくやってるんだよ
あんた助けに来ていま、私だって必死に
あ、、犯人さん
もうこれ以上はやめてぇ
これ以外は何でも言うこと聞きますから
荒井くん あんた 何うれしそうにしてんの あとでどうなるかわかってる?
【はい(恥)声出さないように指でしちゃいました はやくしてください】 俺を無視して痴話げんかするなよ
(えりかの腰を引き寄せて思い切り突き入れて)
(ガツガツと乱暴にピストンを繰り返して)
そろそろ、出すぞ、タップリ注いでやるからな
「あ、う、えりか、ゴメン」
(えりかに呆れられ、睨まれつつも、咥えられたチンポがビクビクと震え)
(思い切り腰を浮かせて、えりかの喉奥を突くと、ピュッピュッと射精する)
上の口も、下の口もいっぱいにしてやるからな
ほら、受け取れ
(止めの一撃とばかりに腰を打ち付け、子宮口を抉ると)
(ビュルビュルと勢いよく、濃厚なザーメンを注ぎ込む)
【ご要望にお応えして、まずは一発づつ】
【このあとは荒井くんが中出し、以降はそちらのご要望で】
【二穴姦でも、再び入れ替わってでも】 ごほっ、、げほっ
あ、、あらいくん
なんでいきなりのどの奥へ射精するのよ
せっかく、、犯人さんのいく感じがおまんこで感じたかったのに
あんたのせいでえづいちゃったじゃないの
【ありがとうございます はやく荒井君にも】 なんだ、俺のが味わえなかったのか?
まあ、またあとで注いでやるよ
(四つん這いだったえりかを無理やり立たせると)
(膝裏に手をかけてM字開脚させた状態で持ち上げる)
さあ、お待ちかねの筆おろしだ
お前も、たっぷり楽しめよ?
「あぁ、えりかのマンコが丸見えだ」
(すっかり快楽の虜になってしまった荒井は)
(状況も忘れ、注がれた精液を垂れ流すえりかのマンコに視線を集中させる)
(一回射精したのに、粗チンは既に立ち上がっている)
ほら、しっかり咥えこめ
(持ち上げたえりかをゆっくりと下ろすと)
(荒井の粗チンの先端がえりかの膣にニュプッと食い込み)
(そのままゆっくりと差し込まれていく) あ、、そ、そんな
(M字開脚され、おまんこを荒井くんに見せつけられ)
こんな恥ずかしい恰好、、、
(だめぇぇ、もう おまんこがうずいちゃって いろんなおちんちん入れるの
生まれてはじめてだよ)
あ、、、は、はい っちゃ
うぅ さきっちょ はいっちゃったぁ
犯人さんのと全然違うぅ
あ、、、はいっちゃう
あ、、ああつい おちんちんがあつい
【うっ ごめんなさい 自分でいま してて 少し 反応遅くてごめんなさい】 「あっ、えりか、きもちいい、すごいっ」
(荒井はえりかの腰を掴むと、夢中になって腰を振りはじめる)
(欲望に任せた、テクニックも何もない到底特有の突き上げ)
よかったな、荒井くんも楽しんでいるぞ
ほら、俺の相手もしてくれよ
(下から荒井の突き上げを受けているえりかの前に立つと)
(そそり立つデカチンを突きつけて)
(えりかの頭を押さえて、鼻に愛液まみれの亀頭をこすりつける)
【大丈夫ですよ、楽しんでください】 あ、あらいくん
子宮にとどかないよぉ もっと頑張ってぇぇ
でも、、おちんちんの温度が高くて、、きもちいい
(犯人さんのおちんちんが目の前に)
あ、、おまんこにおちんちんはいってるのに、ここにも
なんかうれしい
(舌を伸ばし、やさしく鬼頭をなめまわし)
あ、、あらいくんと犯人さん
そこに二人であおむけに寝てくれる
二人のおちんちん楽しみたい
【1回いっちゃいました もっといきたいです あとで
アナルも教えてください したことがないからオイルとか塗ってやさしく
撫でまわして、小さなものからおねがいします そのときSEXはしてたいです】 お前も乗り気になってきたな
いいぜ、その代わりお前は俺の顔を跨いで、マンコを見せるんだ
(初めてのSEXに夢中になっている荒井の横に寝そべる)
「あ、もう出るっ、でも腰が止まらない」
(荒井はチンポを子宮に届かせないまま、ピュルピュルと膣内に精液を吐き出す)
(それでも夢中になって腰を振り続けていく)
【分かりました、ゆっくりとほぐしてから、アナルセックスしましょうね】 ええ、でもその前に二人のおちんちん楽しみたいから
ちょっと待ってて
あ、、、荒井君 なんでいっちゃうの
あ、、いっぱい いっぱい出てるぅ
んくぅぅ あ、、、
あ、、ちょっと待って
もうちょっといれておきたい
おちんちんがぴくぴくしてかわいい
おおきくなったら抜くから、早く大きくして
(おちんちんいれたまま、犯人さんのおちんちんを手でしごき)
あ、、、あらいくん
おちんちん、回復してきたね
(おちんちんを抜き)
(犯人さんの上に跨り、手で大きなおちんちんをつかみ、膣にあてがいゆっくり飲み込み)
あ、、、おっきい うぅぅ子宮に当たるぅぅ
(腰を上下させるとおちんちんを抜き)
あらいくん 入れるよ
(今度はあらいくんの上に跨り、小さめののおちんちんをおまんこでのみこみ)
あ、、おとこのひとってこんなに違うんだ
あ、、おいしい おちんちんおいしい
あ、、今度は犯人さんの入れたい
(犯人さんにまたがり、奥深くまでおちんちんをのみこみ)
おっきいいよぉ
これ、これでいきたい
犯人さん 逝くまでついてぇぇ そんなにチンポが好きか?
楽しんでいるようで、嬉しいぜ
(えりかの腰を掴んで自分の腰をくねらせると)
(子宮口に食い込んだ亀頭がグリグリと敏感なところを刺激して)
俺と、荒井くんと、どっちのチンポが気持ちいいんだ?
ほら、答えろ
(えりかの身体が浮き上がる程に突き上げる)
「あ、えりかがこんなにイヤらしい女だったなんて…」
(えりかに握られたチンポがビクビクと震える)
(激しくなる手コキにカウパーをダラダラと吐き出して)
ほら、こっちにこい
(えりかの上半身を引き寄せると)
(突き上げを続けながら、えりかと至近で見つめあい)
(ブチュリと音を立てて唇を重ね、遠慮なく舌を絡ませて)
(荒井のチンポを握っていた手を離させ、濃厚なSEXの様子をみせつけるようにする) 落ちちゃったかな?
イキ落ちだったら嬉しいけど
もうちょっとだけ待っています 今夜はありがとうございました
明日の夜、もしよければまたアンシャンテでお待ちします
今日と同じか22時くらいに
では、おやすみなさい
以下空きです 色々ありがとうございます!よろしく!
さっきまでお風呂に入ってたんで、裸にバスタオルだけです! よろしくです。
バスタオルひっぺがしたいw
俺はスウェット着てるよ。
少し股間が膨らんできてる笑 処女なんで優しくしてください!
どうしたらもっと勃起する? 処女かー。エッチな処女なんだ?
いやらしくオナするところ見せてくれたら勃起するよ。
触りたいんでしょ? じゃあバスタオルずらしておっぱい出して乳首弄るね。あやねのHカップのおっぱいどうですか?
何歳ですか?私は20です! ほんとにトロトロがとまらないです…
優しく意地悪されて、里菜もすごい興奮しちゃいました…
いっぱいしてくれますか。? 来て頂いてありがとうございます
(恥ずかしそうに入り口で佇む里菜さんを、そっと抱き寄せ唇を重ねる) 里菜さんとの行為を想像して、ビンビンに起たせてます
今度はお互いに舐めあいっこしながら、里菜さんが入れてって言ってくれるまでお預けにするね
勿論、いっぱい犯してあげたいから… んっ…っはあ…ちゅ…
(優しいキスにそれだけでカラダはピクンと反応してしまう。)
(お名前教えて欲しいな…名前呼びながらえっちしたいな…) (名前は修・・・オサムでもシュウでもいいですよ)
(ベッドに里菜さんを誘いゆっくりと乳房に手を掛け揉みしだきながら着ている物を脱がしていく)
こんなに素敵な人を抱きしめられるなんて…
(お互いの着ている物を全て脱ぎ去り里菜さんを上にして顔を跨がせて露わになってる割れ目に唇を近づけ舌先を這わせていく) んっ…あっああっ…はっ
(しゅうさんの舌を感じると、それだけでまたトロトロが溢れてくる…)
きもちぃっ…っ…んんっ…はあっ…
(目の前のしゅうさんの大きくなったおちんちんを優しくくわえて、うっとりと舌を這わせる) あぁ〜里菜さんの舌、凄く気持ちいいよ
(優しく包み込む様に舐められ気持ち良さに、思わず声を…)
もうトロトロになってるねオマンコ…
(既に濡れて艶やかになっているオマンコを指先で押し広げながら舌先を膣壁に沿うようにして挿入し
オマンコから滴る蜜を啜る様にして舐めていく)
こんなに濡らしてるなんて、直ぐにでも受け入れてくれそうだね
(ピチャピチャと音を立てながら滴る蜜を美味しそうに啜っていく) んっ…うれしい…っんんっあっ…ん…
(しゅうさんの舌に蕩けながらも、しゅうさんに気持ち良くなってほしい一心で、しゅうさんのおちんちんに舌を絡める)
あっ…だめ…ああっ…気持ちいいっ…んんっはっ…はっあっ…んんんっ…恥ずかしいよ…あっ…気持ちいい…んっんんっ…
(気持ちよさに腰が自然に動いちゃう。里菜のクリが周さんの舌に触れるように) こんなに喜んでもらえるなんて、こっちの方こそ嬉しいよ
(腰を動かしながらクリを舌に近づけて舐められるのを待っているような動作に応えるように
舌先をクリにあてがいすくい上げる様にしながら舐めまわしていく)
そんなに腰を動かすとクリだけじゃなくお尻の方まで舐めちゃうよ
(意識しながら割れ目から唇を離し尻の方へと移動し菊の花の中に舌を這わす様にしてみる)
こんなところまで舐められるのはイヤ…?
(尻の穴を舌先で擦る様にして舐めている)
里菜さんの全てを愛したいから… ああっ…っんん!!!
(クリアにしゅうさんの舌が触れると、一段と大きく喘ぎ…)
だめっ…いっちゃうっんんっはっ…はあっあっ!
(しゅうさんの目の前でカラダを震わせながら絶頂をむかえる)
ぁっ…んんんっあっ…んあっ…そこ…っだめぇ…っはずかしいよ…っんんっあっ…あっ
(恥ずかしいと言いながらも、しゅうさんの舌づかいに感じちゃう)
あっ…ぁぅっ…んあっ…里菜欲しくなっちゃう…っんんっあっ
(しゅうさんのおちんちんを何度も何度も舐め上げ、先を吸い上げる…) うぁ〜凄く気持ちよ
(勃起して硬く太くなっている男性器を里菜さんに何度も繰り返し舐められて、里菜さんのお尻を
抑え込む様にして顔に押し付け、貪るようにオマンコに舌を這わせる)
俺も我慢できなくなってるよ
もう一つになって犯したいよ
このまま上で入れてくれる?
(里菜さんが入れてって言う前に我慢できずに騎乗位での挿入をお願いする)
里菜のオマンコの中に我慢できずに俺のモノが入りたがってる
里菜さんの手で里菜さんの中に入れてくれますか?
(体を起こし体を入れ替えて仰向けになり里菜さんへの挿入を促す) ぁあっ…っんんあっ…!
里菜も入れてほしい…里菜のこと下からたくさん突き上げてください…
(しゅうさんのおちんちんをゆっくりと里菜のおまんこに沈めていく…)
んんんっはっ…んんんんっぁ…あ…入った…っあっんん…あっあっあっ…んぁっ…
(ゆっくりと腰を上下に動かしながら感じ始める…) あぁ〜本当に入っていく
(里菜さんが勃起しているチンチンを手で掴みながら割れ目にあてがい、ゆっくりと腰を下ろしながら挿入するのを
首を持ち上げる様にしながら見つめている)
あぁ〜気持ちいい
(包まれるような感触に眼を瞑りヌメリのある膣壁を味わう)
(上になってる里菜さんがゆっくりと腰を動かすのに合わせるように下から腰を打ち付けるようにして突き上げていく)
里菜さんのオマンコが優しく包み込んでいるよ
(下から両手を伸ばし仰け反る様にして腰を振る里菜さんの乳房を持ち上げる様にしながら乳首を指の間に挟むようんして揉みしだいていく) あっんん…あっ…はっあっ…んんっ!
やぁっ…あっ…あっんん 気持ちいいっ……っんん…っあっ……ん…っ!
しゅうさんもきもちいい…?
(腰をグラインドさせながら、里菜からしゅうさんにキスを…) 気持ちいいよ里菜さんのオマンコ中…
やっと一つになれたよ
(下から膣壁を擦る様に突き上げる度にベッドがギシギシ・肌の擦れ合う音がピチャクチュと練りだしている)
あぁ〜里菜のオマンコが俺のチンチンを飲み込んでいるよ
(両手を伸ばし里菜さんの首に手を回すと引き寄せるようにして身体を密着させ、両手で里菜さんの顔を挟んで
貪るように唇を這わせ舌を唇から押し込む様にして絡める) んんっ…っはあっ…んんんっ…
(激しいキスに、里菜の奥からまたトロトロが溢れ出ちゃう)
んっんんっ…はっ…あっ…んんんっ…
(腰の動きは止まらず、クリが擦れる感覚に絶頂が近づいてくる)
んんっ…はっはあっ…んんっ こんな素敵な里菜さんと一つになってるなんて…
里菜さんのオマンコが俺のモノを包み込んでるんだよね
(僅かに締め付けるような感触があり、下からの突き上げるスピードをやや速めていく)
こんなに気持ちの良いオマンコに入れられるなんて嬉しいよ…
もう、忘れられなくなってしまいそうだよ
毎日でも抱きしめて俺のチンポで里菜のオマンコを犯したい
(身体を押し付けるように強く抱きしめて唇を貪っていく)
イクときは言ってね
一緒に逝きたいから
(体を起こし里菜さんを抱きしめるように対面座位の形になり、仰け反る様に反り返る里菜さんを強く抱きしめてキスをする)
里菜のオマンコの中気持ちイイ〜
(下から腰を打打ち付けて突き上げる) んんっあっ…だめっ…あっいく…っいっちゃう…っんんっあっ…
一緒にいこ…?あっあっ…んあっあっ!!
(絶頂が近づき、潤んだ目でしゅうさんを見つめながら…) 俺もイキそうだよ
このまま中に出してもいい?
(里菜さんを抱きしめ、座位の体制で下からの突き上げを速め射精準備に入る)
あぁ〜イクよ里菜ぁ〜さん
(里菜さんの腰を抑え込む様にして固定し奥深く突き刺し動きを止めて、唇を重ね貪る)
あぁ〜出すよ里菜の中に…
(しっかりと里菜さんを抱き寄せて溜まっている白濁汁を注入し、余韻を楽しむ様にして
里菜さんを抱きしめている) 里菜・・さん
もう、里菜さんを離したくないよ
毎日でも里菜さんを…
(無理とは解っていても、思いを告げる)
(まだ繋がったままの部分を指でなぞる様にしてクリに指の腹を押し付ける) 落ちたかな…?
少しでも気持ち良くなってくれてれば嬉しいけど…
長時間のお付き合いありがとうございました
楽しい時間でした
またお会い出来る機会が有れば…
落ちます
(空き室 使用できます) 里菜もいくっ…んんんっあっ!!
(カラダをビクビクさせながら絶頂を迎える)
っはあ…っ…はあ…っ…
気持ちよかったあ…
(お腹の中に熱いものを感じながら、しゅうさんに甘えるように寄りかかる)
(いきすぎて眠気が…笑笑 いっぱい気持ち良くしてくれてありがとうございました!寝落ちする前に落ちます) 譲二さん、おはようございます
やっとお休みでホッとしてます
今朝も冷えていて煖房と加湿器マックスです
今日も11時頃を目安で大丈夫ですか? おはよう、ゆい
待ちに待った週末だね(笑)
私もすごくほっとしてるよ、ここのところ忙しかったから
(部屋に入るとゆいを抱きしめて唇に吸い付き、優しく唇を吸いながら背中を温めるように撫で回す)
すごく寒いんだね、かわいそうに
すぐ暖かくしてあげるよ
(すでに興奮状態になり、待ちきれないと言った風に舌を差し出してゆいの舌とじゃれ合わせながら、ズボンの前がもっこりと盛り上がりゆいの腰に盛んになすりつける)
今日は12時まで大丈夫だよ
ゆいは? 今日はどんな服を着てきてくれたか教えて
パジャマはネグリジェでもいいんだ
できれば新しいおもちゃを試してみたいね んっ、譲二さんっ、待って…っ
(すでに興奮した様子で唇に吸い付かれると、勢いで身体が後ろによろめいて…)
んっ…ぁっ…んんっ…体調はもうすっかり回復したのですか?
(やや圧され気味にでも必死に舌を絡ませながら、時折心配そうに譲二さんの顔を見つめて)
わたしも12時で大丈夫です 今日はアイボリーのタートルネックのニットとネイビーの膝丈のタイトスカートです 体調はゆいに逢えたからすっかり良くなってね
元気がありすぎで持て余しているぐらいなんだ
(ゆいがよろけると、そのままドアに押し付け、唇吸い付いて舌を差し込んでピチャピチャといやらしい音を立てて舐め回しながら、大きくせり出した乳房をこってりともみ回す)
あぁ、何度キスしてもゆいの唇は甘くてたまらないんだ
私のはゆいが欲しくて、もうこんなになっているんだ、んんん
(手に余るほどの大きな乳房を服の上から揉みながらキスを繰り返すと、我慢ができなくなり自分でズボンの前を開けると、際どいカットの黒いブリーフに包まれた勃起が飛び出し、ゆいに握らせる) 落ち着きの中にシャープさがある素敵な色使いだね
タートルネックは巨乳のゆいが着るとすごくそそるよ
もう興奮してビンビンになってるんだ
準備してくれていたんだね、うれしいよ んぁっ…んんっ…
回復されたのなら良かったですっ
ぁあっ…んんん…はぁっ…んんっ!
安心しました…っ
(ドアに押し付けられながら再び唇が重ねられ、乳房も揉まれてしまうと吐息がこぼれだす)
んぁ…はぁ…んんん…ゆいも譲二さんのキスでいつも身体が蕩けそうになっちゃいます…っ、んっ…
(夢中で唇を吸ったり、舌を動かし絡ませたりを繰り返し)
んっ…譲二さんっ…ああっ
(勃起を握らされると、その固さと存在感に割れ目がヒクヒクと反応し)
もうこんなになってて…ああっ、やらしいです…
(うっとりと譲二さんを見上げながら、ゆっくり手を動かし勃起を撫で続ける) 褒めていただきありがとうございます…(恥)
最近は毎日寒いのでヒートテックにニットばかりです
改めて見ると長さも太さも立派です
温める意味でもにぎにぎしてました(笑)
これが譲二さんのだと思うと興奮します これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。先を読むと、願い事が叶わなくなります。
@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか? ゆいと話していると、すぐに元気が出てくるんだ
あぁぁ、すごく気持ちいい、ゆいの手、ぉぉっ
心配かけて、ぅぅ、すまなかったね
今日は、たっぷりお礼したいんだ、ゆいが優しくしてくれたから…
(ゆいの手で撫でられて快感に震えながら、ニットを捲り上げるとブラをずらして乳首を飛び出させ、チュッ、チュチュっと乳首をしゃぶり始める)
私のもゆいの手でもっと撫でてくれ、いいだろ?
あぁぁ、すごい、ゆい
(乳房をレロレロと舐め回しながら、片手でズボンを脱ぎ、ブリーフの前の肉棒を覆っている布地を横にずらすと、すでにフルボッキ状態になった男根が飛び出し、ゆいに握らせると、腰を前後にゆすり自ら手になすりつける) ヒートテックは私も何着か持ってて着てる(笑)
冬はあれは重宝するよね
気に入ってくれて嬉しい
私のでゆいをうんと気持ちよくしてあげたかったんだ
興奮してすごく大きくなってるよ ぁあっ…お礼だなんてっ、そんなの気にしないでください…っっ
あっ…あ…
(手早くニットを捲られブラまでずらされると、まだ小さくて柔らかいままの乳首が露出し)
ひゃっ、んんっ、ぁあっん…
ぃやっ、ああっ、譲二さんっ…
(音を経てながらおしゃぶりされると腰が動き、乳輪が寄りすぐに勃起してツンツンと主張し始める)
(直に勃起を握らされると、先端から溢れ出る我慢汁を竿全体に伸ばしながらいやらしい手付きで扱いていく)
ああっ…んんあっ…熱いっ… はい、冬はヒートテックに限ります(笑)
これはきっとというか、絶対に気持ちいいと期待してました
程よい固さなんです
いっぱい気持ちよくしてください こっちでもっと気持ちのいいことしよう、ゆい
(興奮気味に言いながら、ゆいをベッドに押し倒し、手際よくショーツを脱がせてスカートを捲り上げると脚を開かせ、赤黒い亀頭がパンパンになった肉棒の先端で割れ目を上下に撫で回し始める)
ゆいとお揃いになるように、私も綺麗に剃ってきたんだ
こうすると、ゆいの大好きな固いチンポがすごくよく見えるだろ?
ぁぁ、たまらない眺めだよ、ゆい、ぉぉ
(今度はくびれたエラをクリトリスに合わせると、小刻みに前後にゆすり、引っ掛けるように刺激を与えながら両手でブラからはみ出した乳房をつかみ、ぐいぐいと揉むと指の間から尖った乳首が卑猥に飛び出す) そう、そんなにいい硬さなんだね
すごくエッチに盛り上がってるのが伝わってきて興奮するね
あそこに擦り付けて試してごらん うん、
私も、見てはいるけど、もう書き込んでもいないよw
直人にもそうしろとは言わないし
好きにしてくれていいけど
無関係な顔して
あくまで楽しく遊んでね
あと、そうだね
他のコテの人を出したのだけは猛省
それはやっぱり先方に迷惑掛けるね
そこだけ今後気をつける、私
私こそ、
ありがとう、悪態まで聞いてくれてw
………幻滅した? (ベッドに押し倒され、ショーツを取られて脚を開かされてしまい…)
んっ…あぁっ、やっ、こんなっいきなり…っ
(抵抗する間もなく、大きな勃起で割れ目を上下に撫でられてしまい)
あっあぁんっ…あっやぁあんっ
ほんと、ぁんっ、譲二さんもツルツルっ、んゃあっ…あっ、あっ
(擦られながら無毛になった譲二さんの下腹部を見て興奮が高まり、愛液が溢れてくると卑猥な水音が響きはじめる) すごく濡れているんだね、ゆいのオマンコ
お汁がどんどん垂れてくるよ
とってもいやらしい味がする、美味しいよ、ゆい
(肉棒を離すとゆいの脚の間に顔を入れ、舌を伸ばして愛液をすくい取るように割れ目の下から上へ向かって何度も舐め始め、赤い花びらを舌で舐め回す)
ここもお汁にまみれてヌルヌルなんだね
(愛液を舐め回す舌がクリトリスに近寄ると、指で広げて赤く充血し始めているクリトリスを露出させ、尖らせた舌の先でチロチロと舐め回す) んっあぁっ…!
だめっ、あぁんっ、あぁっ…
美味しいなんて言わないでっ…
はぁはぁ、んぁっ、あぁっ
(濡れている割れ目を下から上に何度も舐められると腰から震えはじめ、花びらがぷっくりと膨らみ)
あっあぁっいゃあっ……っっ
そこ気持ちいっ…です…ああんっ
(露出した敏感な突起に舌が這うと、ビクビクしながら悶えはじめ愛液が溢れ出る…) 大きくなったのをゆっくりしごいてるよ、すごく気持ちいい 私のも少し舐めて欲しいんだ
久しぶりだったよね、ゆいに舐めてもらうの
(一旦唇を離すと、69になってゆいの顔をまたぎ、ブルブルと揺れている肉棒をゆいの唇になすりつけながら、またゆいのオマンコにしゃぶりつく)
ゆいのオマンコは美味しくてずっとしゃぶっていたいよ
ここが気持ちいい?
真っ赤に膨らんで、すごくエッチだね、ゆい
この大きくなったのはなんていうの?
ぉぉ、ゆいの唇、濡れてて気持ちいい…
(赤く勃起したクリトリスに唇をすぼめて吸い付くと、チュッ、チュルチュルッと水音を出しながら吸い上げて伸ばしながら、腰を少し下ろしてゆいの唇に赤黒い肉棒を挿入し、小刻みに前後に動かしてゆいの唇を犯す) オマンコになすりつけた感じはどうだった?
気持ちよくなれそう?
ゆいがしていることを想像すると、たまらない気持ちになるよ
先端から我慢汁が流れっぱなしなんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています