【禁断】母と息子の近親相姦スレ１【背徳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
母と息子、父の再婚相手と義理の息子、妻の母と婿…etc
禁断のプレイをお楽しみください
【注意】
・大人のエロ会話・スレＨ板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止！
・荒らし厳禁！
・sage進行推奨
・980を超えたら次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい 父親の再婚相手と義理の息子で。私はアラサー、息子は精通間近の中学生がいいな！ 二十代もまだ初めだというのに産後肥りが改善するどころか、着実に座敷トドへと変貌しつつある嫁
一向にヤる気が起きない。
なので矛先ならぬチンコの先は同居の義母(四十代初め)へ
最初は嫁が出産で入院中の夜這いレイプだったが、さすがに母娘にそれぞれ兄弟を産ませるのはヤバいと思いこのところもっぱらケツの穴を使ってヤっている。
のちのち股
もといケツを開かせるネタにと動画もキッチリ撮っておいたのが奏功してか、最近は一応嫌がって拒否してみせる素振りも力がない。
最初のケツ穴貫通でチンコをクソまみれにしてくれたのを責めたのが堪えたか、定期的にセルフ浣腸までやっている模様
嫁が入浴中の僅かな時間に年相応に体型隠しのつもりで着ているマキシ丈のスカートを捲りあげ、オバハン臭いパンツを下ろさせて前戯も何もなくいきなり糞穴にブチこみ
ひたすら突きまくってくたびれた大腸をザーメン便器に使ってもチンコを汚すことが少なくなった。
未だに「おﾞおﾞ」だの「いﾞいﾞ」だの、日常じゃ聞いたことない濁った呻き声がでるのだけは閉口だが
近いうちに時間を取って本格的にケツの穴を責め倒し、裏返った大腸のヒダヒダが穴から飛び出すまで犯しまくってやるつもり。
とここまで書いて眠気がきた
いずれまた募集しよう こちらマイルドヤンキー夫婦の旦那役で
シチュの骨子はアナルレイプ・食は除いて塗・嗅・触を含む脱糞排便強要プレイ
これにお付き合いいただける同居の義母さん(嫁の母)募集です
重くはないが妊娠中に高血圧症と判断され嫁が入院してかれこれ１ヶ月、義母との二人暮らし
彼女も若いうちに子供(嫁)を設けたのでまだ四十路のアタマ。容貌は中の上、バストは「垂れぎみ」と「垂れ」の間
ただし下半身は豊満ながら引き締まってなかなかのもの
元来仲も悪くなく、それなりに嫁抜きの生活を送っていたものの
次第に母の方も気が緩んだと見えてふとした隙にブラちら・スキニーやデニム姿でのパン線浮き
無防備な寝顔を晒すなど機会が増えてついにこちらの性欲暴発
かといって母娘に腹違いの兄弟を産ませる気もないので自ずと肛門陵辱の流れに。
あくまで強姦なので力尽くで押さえ込み使い込まれた四十路のアナルを予備作業なく貫通
直腸末端を若いカリで掻き出され内肛門括約筋を刺激され、激しい便意に耐えきれずブリュブリュ脱糞
はたまたイラマチオで責められながらモリモリ自然便排泄
激痛や羞恥に苛まれて濁った嗚咽を上げながら、ケツを汚物まみれにして直腸脱寸前まで犯される義母さんお待ちしてます。
極力排泄孔の爛れゆく変化や排泄物の克明な描写をお願いできる方が希望です。 母子相姦･･･興味あるスレです･･･
今日は無理ですが、また時間がある時によろしくお願いします･･･
失礼しました･･･ >>6
美晴さんは実の息子でも好きと言われたら受け入れられますか？機会があれはお願いします 最近義母に諦念からか馴れが見えてきて些か新鮮さが薄れてきた。なので初貫通時の例に倣って今夜は夜這いをかけることに。
幸い夜は子供の夜泣きが激しく、俺･嫁と子供･義母と別の部屋で休んでいる。
夜泣きや授乳が終われば嫁もサクッと寝るのは分かっているのでその隙を盗んで義母の寝室に忍び込んだ。うっすら開いた唇の上にガムテを貼り付けた所で覚醒し、反射的に起き直ろうとしたのを
肩口を押さえてうつ伏せにし、脚の方を向いて彼女の腰に跨がった。パジャマのズボンと下着を脱がす。この時点でどうやら抵抗する気も失せたらしく、母の足元に廻り股を開かせた。
垂れかかってはいるが結構張りを維持している。その巨尻を掴んで観音開きに割ると目当ての穴が現れた。
女も四十路越えだと肛門の皺が深く、おまけに周囲が盛り上がりケツの割目の天辺から牛タンじみた肉襞までメラニンが定着している。
いきなりケツ穴に中指を突っ込むとさすがに「うﾞ!」と唸り声。無視してごりごり掘っていくと、数cm入れた所で肉がトタン屋根のように波打った場所に突き当たる。
ここまでが皮膚、ここから先が大腸になる。この数cmの締まりが一番いい。嫁のマンコより優秀だ。
締め付ける肛門管をぬけると、熱いグニュグニュした空間に到達する。
ヌチャヌチャとそこを弄ったあと、中指を抜くと珍しく便の残滓がうっすらと付いて来ていた。
枕に抱きつき震えている母の目の前にその指先を突き出してやると「う、う、」と唸りながら首を横に振った。どうやら「今日は止めてくれ」と言いたいらしいが
今夜は疑似凌辱プレイこそ目的なので止める訳もない。母の脚を閉じさせ、腿の上に跨がり直しイキり返っている剛直を無理に押し下げ、ゼリーで潤滑済みの母のケツ穴に押し当てる。
腰に重心を移して一気に全体重を下半身に載せると、狭い肛門管の硬いゴムのような感触をブチ抜いて熱い大腸まで貫通した。
解しが少なかったか、「んﾞんﾞんﾞんﾞ!!」と獣じみた咆哮をあげた。構わずチンコの付け根から亀頭のカリまでフルに使ったストロークで素早く掘り始めると
大腸の出口を刺激されて脱糞の危機だと錯覚したのか「プジュッ、プジュッ」と腸液混じりの屁を漏らしながら必死に穴を締めてきた。
ここまではイメージボード代わりに書き置き
また募集に来ます。 こちら保体の授業も受け始める前の小四、ただし精神的にも知能的にも実年齢より上
今時の子供の例に漏れず性の知識も豊富。
何かにつけて無邪気を装い、父と再婚した後添えの“お母さん”とくっつきたがるが実のところ性欲の対象と考え始めている。
こんな感じでお風呂場やベッドで絡んでくれるお母さん募集します。 >>9
悠くんオバサンと一緒にお風呂に入る？
（再婚相手の連れ子の悠くんが自分をなかなかお母さんと呼んでくれずスキンシップを高めようとお風呂に誘う新妻） 高校受験で毎晩勉強に励む僕。母が毎日夜食を持ってきてくれるが。
最近夫との性生活に不満な母が今日に限って夜食に媚薬を仕込んで。
変な気分になった童貞息子と励みたい母を募集します。 旦那が長期出張中で性欲のはけ口がなく、
夜、勉強中の息子を誘惑して犯してしまう母はいませんか？ 性に目覚めてそれが母親に対して向いてしまった息子で母親を募集します
母親の年齢は30代でこちらは10歳くらいです 裸エプロンで台所に立ち、息子をお尻フェチにさせてしまうママいますか？ >>20
再婚相手の父を発情させようとして着用した
裸エプロンで義理の息子の僕が興奮してしまうシチュでお願いします。
（息子は初心な感じで） 他スレと重複しますが
近親姦＋ファンタジー＋お好みでショタのシチュで実母さん募集します。
王位継承に際しては先代（父王）の愛妾はもちろん、太后（先王妃）もそのまま引き継ぐ魔族の慣習を良いことに
その慣わしを知らない他部族から嫁いできた実母を凌辱する設定で。
細かいところは相談にて。 日曜の朝、息子を起こしに来て朝勃ちした陰部を見て興奮して
近親相姦してしまう母を募集します。 母親を飼育し、調教する息子を募集です
貞操帯で下半身まで完全管理、息子との主従関係というのが要望です >>27
お相手させて頂きたいです。
希望プレイやNGを教えて頂けれると助かります。 お願いします
NGは痛いこと、食糞塗糞レベルのスカです
希望は、周りからは普通の家族
夫から見ても順風満帆ですが、二人になると…という感じで
言葉責めとか、躾けなどが好みです 概ね了解しました。
アナルはOKですか？
それと呼び方はどうしましょう？
ママ、母さん、意表をついて名前で…
問題がなければ以上を踏まえた上で簡単に書き出して頂ければ嬉しいです。 呼び方は公衆ではお母さん
二人きりなら名前でお願いします
アナルはOKです
あとは圭くんを中学生くらいで想像してますが
大丈夫でしょうか
よかったら、夫が仕事に出るシーンで書き出します 名前、了解です。
こちらの年齢設定も了解しました。
はい、それでは書き出しをよろしくお願いします。 【ありがとうございます、書き出しです】
あなた、忘れ物ない？
（朝のバタバタで、夫も焦りながら準備）
（休日出勤も多い夫、土曜日の今日もお弁当を作る）
（学校が休みの圭は、ゆっくりと朝ごはん）
ごはんは？間に合わない？そう…
じゃあ、気を付けて…
（慌ただしく家を出た夫）
（圭と二人…この状況で、必ず圭は…私の体を求めてくる）
（心がドキドキと脈を打って、圭を気にかけている） 【書き出しありがとうございます。改めましてよろしくお願いします】
お母さん、お代わり。
(父親がいる間はあくまでも普通の親子を装う圭)
お父さんは今日も仕事なんだ…
(と独り言のようにつぶやくと、母親である郁恵さんの顔をHな目で見つめ)
(父親が会社に出かけると、玄関に立つ郁恵さんの後ろにそっと近付き)
お父さん行っちゃったね、お母さん。
(と言いながら後ろからギューッと抱き付き、すでに固く大きくなったちんぽをズボン越しにスカート越しのお尻に擦り付け)
今日も可愛がって欲しいんでしょ？郁恵。
(後ろから抱き付きながらお尻にちんぽを擦り付け、耳に息を吹きかける様に囁き)
一週間ぶりだもんね。今の状況じゃお父さんともH出来ないだろうし、もうたまらないんじゃない？ （後ろから、まるで独占心全開で抱き着き）
（お尻に勃起しおチンポを擦りつけてくる）
はい…この時を待ってました…
（息子と２人になれる貴重な時間、この時を逃したら…）
（スカートを持ち上げると、革と金属の貞操帯が、下半身をしっかり管理している）
（この１週間のおしっこと、愛液で蒸れている）
圭さま…今日も至らない郁恵に…躾してくださいませ…
（恥ずかしそうに、足をガニ股に広げ、圭に媚びる） 正直でいいけど、Hな母親を持つと大変だなぁ…
(とわざと困った表情を見せながらも、執拗にズボン越しのちんぽをスカート越しのお尻に擦り付け)
(さらに後ろから胸へと手を伸ばすと、お尻にちんぽを擦り付けながら服の上から胸をむにゅむにゅと力強く揉み)
うわぁ、スカート上げただけでもメスの匂いがすごいよ、郁恵。
いつもマン汁垂れ流してたんじゃない？そんな感じの匂いがする…
(と言いながら貞操帯の上からおまんこを刺激するように手で何度も何度も擦り上げ)
ほら、ここじゃなんだからリビングに行こ。ソファに四つん這いになってHにおねだりしてごらん。
郁恵のまんこ、いっぱい可愛がってぇって。 だって…こんなのつけられたら…
（一人でオナニーもままならない、何度も股間を掻き）
（革がボロボロになっているところも）
あ…圭さま…ダメ…
（刺激が届かないものの、圭の指付きが、貞操帯の上を撫でる）
（想像力だけで、さらにじっとり内側を濡らしている）
（早く外してもらわないと、身が持たなくなる…）
（両手をソファに手をついて、四つん這いになる）
け、圭さまぁっ…！
郁恵っ…もう我慢でませぇん…♪
郁恵のスケベおまんこをぉ…いっぱいかわいがってぇっ…♪
（滑稽な腰つきで、圭にアピール）
（何とか外してもらおうと、必死に媚びる） まんこは弄る事できなくてもここは自分で弄ってたんじゃないの？
(貞操帯では隠れていないアナルに指先を這わすと、穴の周り丁寧に揉み解すように触ったり、ツンツン突いたり)
それともこっちを触ってたのかな？
(上半身の服を脱がせブラも取ると、乳首を指先で転がすように触ったり、扱き上げる様に摘まんだり)
どうなの？ケツ穴でオナニーしたり、乳首でオナニーしたりはしたんでしょ？
あーあ、そんなにがっついちゃって…郁恵は僕のお母さんでしょ？
(と言いながらも悪い顔は見せずに、下半身の服も脱がせ、貞操帯だけの姿にし)
じゃあまずは…
(四つん這いになる郁恵さんの後ろに回り、おもむろにアナルに口を付けると、ちゅっちゅっとキスするように軽く吸い立て)
(舌先でアナルをツンツン突き、アナルの周りを丹念に舐め上げ、十分解れたのを確認すると深々とアナルに舌を突き刺し)
(中を掻き回すようにしながら激しく舌を出し入れし)
ほら、どう？ここでも十分感じちゃうでしょ？ケツ穴気持ちいいって言ってごらんよ。 あぁんんっ…！そこはっ…
（お尻の穴に、指を這わせ、入口をほぐされる）
（乳首も息子も不在の一人で、何とかイこうとクリクリいじってきた）
んっ…ど、どっちもっ…！
お尻の穴に指入れたりっ…乳首いじってましたっ…
（しかしどちらも一人では絶頂できず、消化不良）
（そんな様子を見てか、四つん這いの私のお尻の穴に）
（キスをする）
け…圭…！
（舌まで出して、中をほじるように）
くうぅっ…
（腰砕けになりそうなのを堪えて）
き…きもちいぃですっ…
ケツ穴っ…ケツ穴きもちいいっ！
（胸をだらしなくブルブルと揺らし、息子からの愛撫を甘んじて受ける） 全くHな女だね、郁恵は。
おまんこ触れないから乳首やケツ穴を自分で弄ってたなんて…
(と口では言いながらも、悪い顔は見せずに逆に嬉しそうに話し)
ケツ穴気持ちいいんだ？
(今度は指先でアナルをツンツン突いたり、アナルの周りを丹念に揉み解すように触り)
(十分解れたのを確認するとアナルへ指を深々と挿入し、中を掻き回すようにしながら激しくピストンし)
舐められるのと指で責められるのどっちが気持ちいい？
最初はケツ穴でイクとこ見せてよ。ケツ穴イクって言いながらイクんだよ。
そしたらおまんこも可愛がってあげるから… ごめんなさい…エッチな女でごめんなさいっ…！
（圭に指でアナルをいじられるのを、何とか四つん這いで耐えている）
ゆ、指で…
指でほじってっ…！そしたらケツ穴でイけますっからっ！
（顔が性欲で歪み、気持ちよくなることしか考えていない）
（指は激しく中をかき回し、直腸が侵され…）
いいっ…！あ、イクっ…！
ケツ穴でいっちゃうぅっ！
（腰が砕けた後、貞操帯の股のあたりから、つーっと糸を引いた愛液） (郁恵さんをイカせようとアナルに突き刺した指の動きを激しくし)
郁恵、ちゃんとケツ穴でイっちゃったね。スケベな女…
それじゃ約束通り…
(貞操帯をスルスルと外していき全裸にすると、おもむろにおまんこに鼻先を近付け)
郁恵？おまんこからすごくHな匂いがするよ。こっちまですごく興奮する。
(おまんこに口を付けると、じゅるじゅると激しく吸い立て)
(中に舌を挿入すると中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(口を離し指を挿入すると、舌で責めた時と同様に、中を掻き回すようにしながら指を激しく出し入れする)
おまんこはどう？舐められるのと指で責められるのどっちが好き？ （一度いってぐったりしているときに）
（圭は貞操帯を外す、１週間ぶりに下半身が自由になる）
はぁ…はぁ…
（さっきいかされたことで愛液が増量し、貞操帯にはべっとり）
ああんっ！圭っ…そんなっ…
（おまんこに口をつけ、音を立てて、なめとっていく）
（臭く、煮貝はずなのに）
ああっ…だめっ…
（舌は割れ目に入り込み、激しく動く）
んはぁっ…な、なめてほしいですっ…！
舌でかわいがってっ…！ 舐めて欲しいんだ？いいよ、その代わり僕のちんぽも気持ちよくしてよね。
(四つん這いになる郁恵さんの全裸で下に潜り込むと、郁恵さんの口元にちんぽを曝け出し)
ほら、郁恵の口で気持ちよくして。
ちんぽ美味しいとか、いっぱいザーメン飲ませてぇとか言いながらね。
(と言うや否や、おまんこに口を付けてじゅるじゅると激しく吸い立て、溢れ出るマン汁を口に運んでは飲み込み)
郁恵のマン汁美味しいよ。もっといっぱい出してごらん。全部飲んであげるから。
(舌を中に入れると、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(その間、アナルへは指を挿入し、おまんこに突き刺した舌と同期をとるように激しくピストンさせ)
(もう片方の手はクリへ伸ばし、指先で転がすようにしたり、扱くように弾いてみたり)
ほら、まんこも気持ちいいならちゃんと、まんこ気持ちいいって言うんだよ？
じゃないと止めちゃうからね。 （体勢は69のようになり、私の股間には圭の顔）
（圭の股間に私の顔が…）
（ピクンピクンと跳ねるおチンポを舌を出して迎え入れる）
んあっ…じゅる…んん…
（唾液いっぱいにして咥え、下品な音を立てて、おチンポのご機嫌を取る）
んっ…チンポおいしいっ…♪
んはぁっ…ザーメンいっぱいほしいっ…♪
（息子のおチンポに媚びながら、おチンポで頭をいっぱいにしてなめ続ける）
（私のおまんこは、圭の舌で犯されている）
んあぁっ！あぁっ…
（クリも指ではじかれ、おしりにも指が出し入れ…）
はぁっ…ああんっ
お…まんこきもちいぃ〜♪
アナルもっ…！お尻もっ…！ これが欲しかったんでしょ？僕のちんぽ。
後でこのちんぽで可愛がってもらえると思うと興奮しちゃうでしょ？
今日はまんこでイキたい？それともケツ穴でアクメしたいかな？
そうそう、下品な音を立てていっぱいしゃぶるんだよ。そう、いっぱいHな事言いながらね。
(ちんぽをしゃぶる音や郁恵さんが発する淫語などのHな言葉にも興奮を高めていき)
郁恵？アナルじゃないでしょ？お尻もダメ。ケツ穴って言わなきゃ今日はここまでだよ？
(と言いながらもおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立てたり、舌を挿入してピストンしたり)
(その間、クリやアナルも手や指で同時に責め続け)
そろそろ、イキそうだ。郁恵のHな顔にザーメンぶっかけるよ。ほら、顔の前でちんぽ扱いて。
郁恵の顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言うんだ。
そしたら郁恵の好きな穴にちんぽ入れてあげるから。 ご、ごめんなさい…！ケツ穴っ！ケツ穴でしたあっ！
（ご機嫌を損ねないようにすぐさま訂正）
今日は一週間ぶりっ…！おまんこイキしたいですっ…！
（おまんこはこの１週間触りたくても触れずにいて）
（なんとしてもおまんこイキがしたい）
圭さま…いくんですねっ…！
圭さまっ…圭さまぁっ…！
（ぬちゅぬちゅと手を上下にぶっこき）
出してっ！郁恵の顔にこゆ〜いザーメンぶっかけてえっ！ よぉし、イクぞ。僕のザーメンを顔で浴びるんだ。うぁぅ…いくっ
(腰をグイっと突き出すと同時にちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンが勢いよく何度も何度も噴き上がり)
(郁恵さんの顔を白くドロドロに汚していく)
それじゃあ、おまんこでイカせてやるか…
(四つん這いの郁恵さんの後ろに回ると、勃起したままのちんぽでお尻をピタピタと何度か叩き)
(焦らすようにアナルにちんぽを擦り付けたり、おまんこに擦り付けたり、その後ズブッといきなり奥までおまんこに挿入し)
どう？郁恵？このちんぽが欲しかったんでしょ？
(そういうと、最初からガンガンと力強く腰を打ち付け、ちんぽでおまんこを犯していく)
ちゃんとまんこ気持ちいいって言うんだぞ。 んんっ…
（熱い精液が、顔に吹き上がり、べっとり）
（目のあたりの精液を指でふき取り、ペロッと）
んふっ…おいしいっ…
やっと…やっとなのね圭さま…
（１週間待ちわびて、おまんこがヒクヒクしている）
（しかし、しばらく勃起おチンポは私のお尻、オマン湖に擦り付けられるだけ）
ん…け、圭さまっ…そろそろおチンポ…おチンポを…
そうですっ！圭さまのおチンポがずっとほし…んあぁっ！
（不意を突いて、おまんこにおチンポを挿入する）
はぁっ…んあぁっ…
（いきなり激しく打ち付けられてしまい）
これっ…これですっ…ああっ…
お…おまんこきもちいぃ…♪おチンポ最高ッ…！ ちゃんとザーメン飲んでくれたんだね。僕のザーメン美味しんだ？
(自分のザーメンを飲んでくれた事で、より一層愛おしさと興奮が高まり)
郁恵？おちんぽもダメだよ？ちんぽって言わなきゃ…ね？
(と言いながらもガンガンと力強く腰を打ち付けながら、両手を胸へと伸ばすと)
(指と指の間に乳首を挟み込み、キュッキュっと乳首を刺激しながら胸をむにゅむにゅと揉み)
郁恵？おまんこもダメ。まんこって言わなきゃ。
(片手で忙しそうに両胸と両乳首を責め、もう片方の手でクリを捏ねたり、アナルに指を挿入したり)
(おまんこに挿入したちんぽは時に激しく奥まで、時に優しく浅くと緩急を付けながら責め) はぁっ…あぁっ…！
（力強いピストンにあえぎ、乳首を抓まれながら）
（躾が続く）
すみませんっ…！まんこっ！ちんぽですっ！
（その間もぐちゅっ、ぐちゅっと音が響き）
まんこ気持ちいいっ…！
ちんぽやめられないっ…！
（髪を振り乱し、圭のちんぽにあえぐ）
ちんぽっ…！ちんぽっ…！んあっ！
【すみません、そろそろ時間が迫ってるので】 よぉし、今日はこのまま中に出すぞ。
(より一層腰の動きを速め、ガンガンと力強くちんぽでオマンコを犯し)
(胸や乳首、クリやアナルも両手で忙しそうに責め続け)
うぅぅ…もう我慢できない。ザーメンぶちまけるぞ。あぅぁ…いくっ
(最後の一突きと言わんばかりに腰をグイっと突き出し、おまんこの中でちんぽがドクンドクンと力強く脈動し)
(その度にびゅるびゅるっと勢いよく何度も何度もザーメンを放っていく)
また貞操帯を付けておくんだぞ。
父さんが居ないときに可愛がってあげるからな。
【これで〆にさせて頂きますね】
【お相手ありがとうございました】
【お先に失礼させて頂きます】 休日の朝、息子を起こすために部屋に入り朝勃ちのチンポに興奮して手コキ、
更にエッチしてしまうお母さんを募集します。 >>54のシチュをお借りします
あの子ったら、いつまで寝てるつもりなのかしら･･･
(息子の部屋に入るとベッドへ近づき)
全く･･･寝相も悪いわね･･･
(仰向けになり布団は被って寝ておらず)
(布団をかけようとしたら股間の膨らみに気付いて)
やだっ･･････
大きくなってる･･･
(手が止まると膨らみに視線が集中して)
(生唾を飲み込むと思わず右手を伸ばし下着の上から膨らみを握ってしまいます)
【手やお口で逝かせてみたいです･･･】 美晴さん、ごめんなさい。
立候補しておいて、急用入って落ちなきゃ行けなくなりました。
本当にごめんなさい。
落ちます。 子供部屋でエロ本を見つけたママ…
過保護なママが性教育までしちゃいますよ！ >>63
また来ちゃったんで、あげずにこっそり募集しちゃおうかしら… やだ…あがっちゃってる…恥ずかしい…
>>68
いいわよ、お名前教えてくれる？ 航ちゃん、ママあなたの部屋でこんなもの見つけちゃったんだけど…
(そう言って、見つけたエロ本を出して)
中学生になったんだから、お勉強に集中しなくちゃいけないのに…
誰にもらったの、これ？
まさか航ちゃん、これみながらマスターベーションなんかしてるんじゃないでしょうね？ あ…ど、どうしてそれを…
（友達同士で貸し借りしていたエッチな本）
（机の引き出しの一番下に隠しておいたのに…）
いや…それはあの
友達から借りてて、近いうちに返すところで…
（ママはキッと起こった顔で僕をにらむ）
う…ごめんなさいママ…
（性癖がバレた恥ずかしさと、気まずさで弱ってうつむく）
【書き出しありがとうございます】 ごめんなさいって、航ちゃん…こんなもの見てマスターベーションしてるの！
駄目よ、航ちゃん！ マスターベーションなんて三流の人間がすることなんだから！
でも中学生なんだから精液が溜まって勉強に集中出来ないことも理解してるわよ
だからそんな時はママに言いなさい！
ほら、ここに立って…
(直立不動の航ちゃんのズボンを脱がし、パンツをずり下ろします)
まぁ！ あの小っちゃかった航ちゃんのおちんちんが、もうこんなになっちゃって…
(手にたっぷりと唾液をため、航ちゃんのおちんちんを握ります)
(そのままゆっくりとしごいていきます)
どう、航ちゃん、気持ちいい？ だってこんなの手に入れたら…誰だって…
（むくっと股間が盛り上がる）
え、なんでママに言わなきゃ…？
あっ、ちょっと待って…
（ズボンを脱がされて、パンツも脱がされると）
（黒く陰毛が生えたピンと立つペニス）
う…ママ、いきなり何？
（恥ずかしくてうろたえていると、ママの口からママの手に唾液がとろり）
（そのまま、僕のペニスを握ってしまう）
あぁっ…ちょっと…
（ぬちゅぬちゅといやらしい音でママの手が僕のペニスをかわいがる）
ママぁっ…うぅっ…きもちいぃっ…
（腰を引き、「く」の字にしながら） (たくましいがまだ皮を被ったおちんちんを、しごきながら剥いていきます)
ほらほら航ちゃん、そんなに前かがみになっちゃやりにくいでしょ
いい、航ちゃん？ 航ちゃんは一流の大人になるんだからどうどうとしてればいいの！
ママがこうやって、溜まったものをぬいてあげるからね
(ビンビンになったおちんちんに、航ちゃんの顔を見上げながら舌を這わします)
航ちゃん、美味しい！ ママ、航ちゃんのおちんちん大好きよ！
でも、ママの口の中はもっと気持ちいいよ…パクッ！
んん…んんん…航ちゃん、大きいわ…ママのお口の中がいっぱい…
むぐっ…んぐっ… んんっ…無理だよママっ…こんなことされたら…
（唾液で少しずつ癒着した皮を溶かしながら、ゆっくり剝いて）
（ついにはズルっと最後まで向ける）
ううっ…これ…なんか変…
（亀頭がピンクから赤みがまして）
うん、わかったよ…一流の大人になるために、ママに言うね…
（頭は性欲求でいっぱい）
（これからはママに抜いてもらわなきゃ…）
んあぁつ…はぁっ…ママ…
（ママは、唾液いっぱいのペニスを、舌でぺろぺろと嘗め回す）
（口の中でさらに膨張し、ママの口の中でビクビクと跳ねる）
お…おいしいの…っ！？
ほ、ほんと？
僕も…ママのお口好きぃ…ママだいすきぃっ… 航ちゃん、我慢しなくてもいいからね
出したくなったら、ママのお口に吐き出しちゃいなさい！
ママ、全部飲んであげるから！
んぐっ…むぐっ…
(玉袋を揉みながら、頭を前後に激しく動かしてます)
(一旦口を離し、亀頭を大きく開けた口に向けたまま激しくしごきます)
ほら航ちゃん、出して！ ママのお口に出して！
航ちゃんの精子、ママに飲ませて！ うんっ…！だすっ…出しちゃうからっ…
（ママの顔が前後に動き、口のおまんこで激しくしごかれる）
ママすごいっ…！あっ…来るっ…
（するとママは口を離し、口を開けて激しくしごく）
んんっ…！ママっ、でるぅっ！
（堰を切ったように勢いよく飛び出したザーメン）
（口の中に1射目がびゅるっと）
（ペニスは顔の前でだらしなく跳ね、ママの顔と服の上から胸に…）
はぁっ…はぁっ…ごめんなさい…ママ…
（目の前には僕のザーメンまみれのエッチなママの姿） (顔中に飛び散った精子を指で口元に集めペロッと…)
(それを航ちゃんの顔を見つめながら喉を鳴らしてゴクッ)
航ちゃん、美味しいわ
どう、満足した？ これでお勉強出来る？ うわぁ…えっろい…
（献身的にザーメンを舐めて、飲み込んでる姿を見て）
（さっき出したばかりのペニスが一気に盛り上がる）
ま…満足なんてできると思う…？
（回復力たくましいペニスを見せつける）
ママ…そのエッチな本で見たんだけど…
ホントのセックスじゃないんでしょ…？
（ふぅ、ふぅ、と息巻いてママに迫る）
お願いママ…僕セックスするまで勉強が手につかないよ… 落ちちゃったかな
すごく楽しめました
ありがとうございました、落ちます 父さんが単身赴任で家には母さんと息子の二人だけ。
欲求不満の母さんがエッチの免疫のない息子に自分の性癖のエロDVDを見せて誘惑。
そのまま近親相姦に流れていくシチュで母さんを募集します。
（母さんの性癖はおまかせです） 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ！ >>54
このシチュをお借りします。
お母さんいませんか？ 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ！ 改めて >>54をお借りしてお母さんを募集します。
（トリップこれでよかったかな？違っていたらこれで） 垂れ乳垂れ尻巨乳輪
できれぱ剛毛のアラフィフ義母さん募集します。
娘の婿に種付け孕ませレイプでザーメンまみれになってください。 僕が幼い時に父親が他界して、女手一つで育ててくれた母。小さい頃はよく一緒にお風呂に入っていたけど…思春期を迎えると、母に冷たい態度で接してしまう
そんな思春期の息子に調教されたい、エッチでドMな女性の方を募集しています。
子供の冷たい態度に不安を感じ、優しく接してくれる穏やかな方いませんか？ はい、してみたいです。
何かご希望などはありますか？
こちらが思いつくシチュは…
僕がママの下着でオナニーしてるのをママに見付かり…
僕の部屋を掃除していたママにHな本を見付けられ…って感じです。 >>97
じゃあママに叱られながら
いっぱいママのオッパイやお尻に甘えてくれる？ >>97
シチュは希望の通りでいいわよ
こちらはエッチ希望だから挿入までしちゃうね 了解しました。
ママにオナニーを見付けられ…で書き出してみます。
(性に目覚めてから、実の母親であるかおりさんを女性として意識するようになり)
(かおりさんのHな身体を想像しながら何度もオナニーし、想像だけのオナニーでは満足できなくなると)
(夜中に脱衣所からかおりさんの下着を持ってきて…)
あぁ…ママぁ、すごくHな匂いがして興奮しちゃう。
(下着を鼻先へ近付けクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎながら、一心不乱になってちんぽを扱いていると…) （最近かおりママの下着しかも汚れものの脱衣所から無くなるコトが多くなり思い切って和希の部屋の扉を開けると）
なっ何やってるのよ！あっ！わたしの下着じゃないのよ！
（自分の汚れた下着しかもアソコの匂いを嗅ぎながらいきりたった股間をシコシコしごく息子の姿が目に入って）
もうっ！最近下着が無くなるなって思ってたら‥しかもゴミ箱！いつもティッシュだらけだと思ってたら
こんなコトばっかしてたの？
馬鹿になっちゃうわよ！
（部屋着のピタッとした白いニットにミニスカートの下で肉付きのよい身体をプルプル揺らして怒りまくるかおりママ） (ちんぽを扱いてると急に声を掛けられ、手を止めると同時に声のする方を見て)
ご、ごめんなさい、ママ…ぼ、僕…
(決定的な瞬間を見られてしまい、何の言い訳もできずにただただオロオロするだけで)
(それでもかおりさんの豊満な身体に視線が向いてしまい、そのHな身体を見てるだけで)
(こんな状況にも関わらず、オナニー中だったちんぽは触れてもいないのにビクビクと震え) >>102
（怒りながらも息子の和希の股間に目をやるとビクンビクンと立派なモノが反り返っていて）
もうっ‥ママにそんなモノ見せて平気なの？
お母さん恥ずかしいわ‥はっ早くしまいなさい！
それからパンティ返してよ！
（もしかしてパパより立派？と思いながら顔を背けながらもチラチラと息子の中学生とは思えない逞しい肉棒にかおりママもドキドキして）
べっ勉強‥身に入らない？
まっママがスッキリさせてあげよっか？
（自分でも動転して何を言い出すかと思うくらい変なコトを言いながら椅子に座ったままの息子の脚の間に入ってしゃがんで巨乳を揺らし）
ママとエッチなコト想像してたの？ だって…これは勝手に…
(確かにちんぽが勃起を続け、触ってもないのにビクビクしてるのは言葉通りだが)
は、はい…
(それでもかおりさんの言う通り、一度パンツを穿き直し、さらにかおりさんの下着も手渡し)
うん…えっほ、本当…？
(脚の間にかおりさんがしゃがみこむと、視線は自然と胸の谷間を向き、パンツを盛り上げるほどにちんぽがビクンと跳ね)
うん、ママのHな身体とか… >>104
（素直にパンツを履く息子の姿にもう少し見たかった衝動に駆られながら）
そう‥ママの身体ってエッチなの？
和希ちゃんはこういうのが好きなの？
（パンツの下でもクッキリ形を浮かべてビクンビクンと脈打つ息子の男根にドキドキしながらHカップの豊乳を持ち上げて谷間を強調する母親）
和希ちゃん‥自分でするのっていつから覚えたの？
やり方間違ってないかママが見てあげるから
ちょっとやってみせて‥ >>104
【オナニー観察してあげるからまずはママの顔をザーメンで汚してね】
【次にオナニーも大事だけと本当はセックスする為なのよって教えていくから】 うん、ママの身体ってとってもHだと思う。
うん、ママみたいな身体好きだよ。見てるだけでたまらなくなっちゃう。
(どうしても視線はかおりさんの身体を向き、視姦してるだけで大量の我慢汁が溢れ出し)
(我慢汁で下着が濡れてくると、下着を穿いていてももうハッキリとちんぽが浮かび上がり)
半年くらい前…えっママが見るの？僕恥ずかしいなぁ…
(と思いながらも視線がかおりさんの胸に向くと、胸の谷間が強調され、いつも以上にHに見えてしまい)
ダメだ、僕もうたまらない。
(慌てた様子で急いでパンツを脱ぎ、かおりさんの胸に視線を集中させながらちんぽを自分で扱き始め) >>107
（自分の豊満な肉体に興奮して我慢出来ずにパンツを下ろして扱き始める息子の雄性にかおりママもドキドキして）
ああ‥かっ和希ちゃんって‥そんなに激しくしちゃうの？
はぁあ‥まっママびっくりよ‥そう半年なのね
（生まれて初めて目の前でシコシコしごかれる生に肉棒の大きさと形にしかも実の息子のオナニーに顔を火照らせ両手を頬に当て肘の間から巨乳がムギュっと飛び出してしまう）
そっそんなに力いっぱいしごいちゃダメよ！
ちっちんぽッ‥じゃない
オチンチンに傷ついちゃうわよ！もっもっと優しくユックリと‥ああっいっぱい汁が‥
（激しすぎる息子のオナニーに顔を近づけて先っぽから溢れる我慢汁がかおりママの顔に飛び散りビクッと身体を震わせるママ） >>106
【うぅぅ…ママにHな事言われると興奮しちゃう。いっぱいちんぽとかザーメンとか言って欲しい】
【ママのお顔を僕のザーメンで汚せるなんてすごく興奮しちゃう。もうリアでもちんぽ扱いちゃう】
【はい、了解しました。ママのおっぱいやお尻も舐めたりしたい…顔面騎乗もして欲しいです】 ママに見られてるのに僕感じちゃう。ちんぽ気持ちいい…
(見られる快感にも目覚め興奮は高まり、我慢汁でちんぽ全体がヌルヌルになると)
(ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音も漏れ出し)
すごいよ、ママのおっぱい…大きくて柔らかそうで、すごく興奮しちゃう。
(目の前で強調される豊乳に視線が集中し、ちんぽを扱く度に大量の我慢汁がトプトプと止めどなく溢れ)
あぁ…ママがちんぽだなんて興奮しちゃう。僕ママにいっぱいHな事言って欲しい…
ゆっくりなんて出来ないよ。
ママのおっぱい見ながらだと興奮していっぱいちんぽ扱きたくなっちゃうんだもん。
(かおりさんの顔がちんぽに近付くとさらに興奮し、ちんぽを扱く度に我慢汁が飛び散り、それはかおりさんの顔にも) >>110
（激しく扱き続ける息子の姿に呆気にとられ我慢汁を顔に浴びて濃厚な雄の匂いにクラクラしながら）
そっそんなに？気持ちいいの？
まっママがエッチなコト言うと感じちゃうの？
かっ和希ちゃんの‥ちっちんぽ‥チンポ立派よ
まっママも‥ちょっと変な気分になっちゃう
（息子の逞しい男根を口ひ含みたい願望に駆られながらもとうとう持ち上げてた胸を無意識に揉み揉みと自ら揉みしだきはじめるかおりママ）
ああ‥まっママのオッパイ久しぶりに見る？
昔はママの母乳チューチュー吸ってたのに‥
（ニットを大きく開いた胸元を下げてブラから大きな乳房をすくい上げるようにしてバルルンっと片乳を飛び出させるとすっかり大きな乳輪から乳首が勃起していて） >>109
【ゴメンね携帯の接続が変になって遅くなりました】
【ママのおっぱいチューチュー吸いながらチンポしこしこしてザーメンびゅーびゅー出して】 うん、ママに見られてちんぽ気持ちいい…
うん、興奮しちゃう。ママがHな事言うとすごく興奮する。
うぅぅ…ママぁ、たまらないよぉ。
(かおりさんにちんぽオナニーを見られ、淫語を言われると、脳が蕩けそうな程に興奮してしまい)
す、すごい…ママが自分でおっぱい揉んでる…
(服の上からとは言え、かおりさんが自分で胸を揉むシーンはとびきりの興奮をもたらし)
み、見たい。僕ママのおっぱい見たいよぉ。あぁ…すごい、ママのおっぱい…
(目の前に現れたおっぱいに目を丸くして見詰め、その目がまるで女神でも崇めるような羨望の眼差しで) >>112
【大丈夫ですよ】
【あぁん、すごく興奮する。リアでも我慢汁がいっぱい出ちゃってます】 >>113
（益々感情高ぶる息子の声と様子にかおりも実母であるコトを忘れて興奮し始めて）
和希ちゃん‥エッチな声だしてるからママも興奮してきちゃった
ママのおっぱい‥よぉ〜く見てチンポしこしこさなさい‥ああっ和希のチンポ汁‥チン汁つけちゃうぅ
（更にニットが破れるくら下に引っ張って100センチもあるHカップの豊乳を両方とも飛び出させて飛び散る息子のチンポ汁でヌルヌルと指先で乳首や乳輪を指で刺激する母）
まっまたママのおっぱい‥吸ってみる？和希ぃ
ママの母乳飲んでみる？ >>114
【母乳はホントに出る方がよい？それともプレイで？】
【リアで？わたしもしてるわよ いっぱいシコシコしてね】 ママも興奮してるの？
そんなこと言われると僕ますます興奮しちゃう。
(かおりさんも興奮してると分かると、自分も一層興奮が高まり)
はい、ママのおっぱい見ながらいっぱいちんぽ扱いちゃう。
あぁん、すごい興奮しちゃう。ママが自分で僕の我慢汁をおっぱいに塗るなんて…
(ちんぽを扱く手の動きはさらに激しくなり、一扱き毎に大量の我慢汁が溢れ)
うん、ママのおっぱい舐めたり、吸ったりしてみたい…
>>116
【かおりさんにお任せしてもいいですか？どちらも面白そうなので…】
【かおりさんもオナニーしてるんですか？うぅぅ…ますます興奮しちゃう】 >>117
（真っ赤にテカテカ光る亀頭の先っぽからトプトプ溢れる汁が激しいオナニーで飛び散るのをオッパイで受け止め）
うん‥ママも興奮してきちゃったの
和希のチンポが立派過ぎて‥ママも興奮しちゃうの
ああっ‥和希のチンポ汁‥ヌルヌルしてエッチな匂いが‥はぅううっ感じちゃうぅ！
（とうとう勃起した乳首の先を直接亀頭に擦りつけてチンポ汁を掬い取って親指と人差し指に乳首をギュッと摘んでシコシコとオナニーを始める母親）
そう？舐めてくれる？和希ちゃんのチンポ汁で汚れたママのオッパイ‥吸ってぇ
（そのまま和希の顔に窒息するくらい大きな白いスベスベのオッパイを左右交互に押し付けて息子に乳首を吸わせる） >>117
【じゃあ産まれたての3ヶ月の弟が居ることにして日頃母乳を与えてた姿を見て興奮してた和希ちゃんの妄想を叶えてあげるね】 僕のちんぽでママが興奮してるだなんて…
(自分のちんぽに興奮するかおりさんを見ると、興奮でちんぽを扱く手がさらに激しくなり)
うぅぅ…ママぁ、僕興奮しちゃう。僕の我慢汁でママが乳首オナニーしてる…
(その光景に脳もちんぽもトロトロに蕩けそうになり、止めどなく溢れる我慢汁を飛び散らせながらオナニーを続け)
うん、舐めたい、ママのおっぱい…
(豊満な胸に顔がうずまるとクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅いだり、顔を胸に擦り付けて何度も頬擦りしたり)
(乳首に口を付けるとちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱をつけて甘噛みしたり)
(下で転がすように舐め回し、そうしながら夢中になってちんぽを扱きまくり)
>>119
【了解です。授乳するのを見ながら陰でオナニーしてたとか…】 >>120
（和希が乳首をチューチューと吸い始めると3ヶ月になる次男に与えるはずの母乳が）
ああッ‥さっ搾乳してなかったから母乳が‥
ハウゥウッ‥かっ噛んぢゃダメェッ‥ハァアンッ
（吸われると言っても和希のソレは授乳の刺激とは明らかに違って揉みしだく姿は母を感じさせようとする愛撫そのもので）
アンッ‥だっダメよ‥アアンッ‥ママ感じちゃうぅ
（自分もオッパイを持ち上げて押し潰すくらいムギューッと揉むと和希の顔に母乳がビューッと飛び散り）
かっ和希も出して！白いの‥チンポから白いのドピュッて出して！ママに見せて！
和希の白いザーメン出るとこ見せて！ >>120
【普段はHカップだけど母乳でJかKカップくらいに肥大しててますます和希の羨望とオナニーのオカズになってます。】 ママのおっぱい美味しい…
僕もずっとずっとママのおっぱいが飲みたかったんだよ？
(甘噛みしたり、舌で転がすように舐めたりしながら、時折ちゅうちゅうと音を立てて強烈に吸い上げ)
ママ感じちゃうの？いっぱい感じて…
(かおりさんが感じてるのを知るとさらに乳首を吸い上げ、そうしながらも猛烈な勢いでちんぽを扱き上げ)
あぁ…ママ僕イっちゃう。僕がイクとこママに見てて欲しい…
ちんぽからザーメン出るとこ見てて。イクイク、あぁん、いっくぅ
(可愛い絶頂の声を上げ、かおりさんに見せ付けるようにちんぽを扱きながらザーメンを激しく噴き上げ)
>>122
【すごい興奮しちゃいます。シチュでは何度もイカせてもらえると嬉しいです】
【リアでは何度も寸止めしちゃってます。リアではシチュの最後にイクのに合わせてイクようにします】 >>123
（授乳を見られて興奮していたことを知らされて益々興奮して）
ああッ‥和希ちゃんもこれからママのおっぱい飲みたくなったら正直に言うのよ‥
でっでも‥和希ちゃんの吸い方ぁ‥まっママ感じちゃう゛ぅッ‥キボヂィイッ！！
（オッパイにむしゃぶりつく快感に和希の頭をぐしゃぐしゃと掻き毟って腹の底から搾り出す声で気持ちいいと連呼する母）
ああっ‥いっちゃうの？逝くの？出ちゃうの？
ダメダメ我慢して！
まっママの顔に‥顔に和希のザーメンぶっかけて！
（感極まる息子の声に慌てておっぱいをタプンと揺らしてチンポの前にしゃがんで顔を上げて待つ）
あっあっ‥すっ凄い‥いっぱい出っ‥あふぅ
ああっ凄い凄い‥まだ出るの？ああ‥ママの顔ドロドロぉ〜
（何時もビューッビューッと噴き出す息子の濃厚ザーメンを鼻筋から瞼に浴びて一瞬で顔じゅうザーメンパックされる母）
ああっほんとスッゴイ出たね‥おっぱいまで‥
（顔からドロ〜ッと垂れ落ちたザーメンがオッパイや谷間に滴り落ちオッパイを持ち上げて受ける母） >>123
【和希‥ママ実はチンポ大好きなの‥ママ和希のちんぽ欲しいの】
【ママも逝くから見てて‥見ながら和希のザーメンをママのオマンコと顔にかけて！】 うん。あぁ…ママのHな声にも興奮する。
(かおりさんのHな喘ぎ声にも興奮し、射精に向けてちんぽを猛烈に扱き)
うん、僕もう我慢できない。
あぁん、ママの顔にザーメンぶっかけるなんて興奮しちゃう。うぅぅ…いくっ
(びゅるびゅると勢いよく何度も何度もザーメンを噴き上げ、かおりさんの顔をドロドロに汚していく)
(ザーメンを噴き上げながらもちんぽを扱き続け、ザーメンを出し切ってからも)
(実の母親へのザーメンシャワーするという背徳感、さらにかおりさんの美貌が)
(自分のザーメンで汚れているのを見ると、興奮で勃起を続けるちんぽを扱き続け) >>126
【あぁ…ママぁ。そんなHな事言われたら、リアの僕もイキたくなっちゃうよぉ】
【リアの僕も綺麗なママのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてみたい…】
【ママ？リアの僕もイってもいいなら、いっぱいザーメン出しなさいとかHな事言って欲しい…】
【ママのHな射精許可のレスを読みながらリアイキしたい】 >>127
（顔じゅうからおっぱいの谷間から下腹部までドロドロと垂れ落ちる息子のザーメンを両手で身体じゅうに塗り広げて舌で手の平を舐め取り）
はぁああ‥ママ‥ドロドロよぉ和希のザーメンでドロドロぉ
ああッ‥すっごい濃いわぁ‥レロレロ‥ちゅぱ‥ちゅぅう‥
（息子の特濃ザーメンを味わっているとまだ勃起したままの和希の男根が目に入り）
ああ‥汚れちゃってるじゃない
ママが綺麗にしてあげるわ‥はぷ‥ちゅぱちゅっぽ
んぶぶ‥和希のってパパより大っきい！
（雄のフェロモン濃厚な息子ザーメンの匂いと味にすっかり母の姿は無くなり1匹の雌化した肉欲溢れた妖艶なかおりが息子の極太チンポを躊躇なくお口いっぱいに含んで舐めしゃぶる） >>128
【リアのかおりママの顔‥和希のドロドロしたヨーグルトみたいなザーメンで汚してぇ】
【ああ゛ッ‥いっ逝く‥逝く！】
【ママが逝くとこ見てぇ！オマンコから潮吹いちゃうぅ！和希もザーメン出しなさい！ママの母やオマンコにぶっかけなさい！ママにいっぱい種付けして！】 ママ、僕のザーメン舐めてるの？あぁん、すごくHで興奮する。
(かおりさんが自分のザーメンを舐めとるのを見ると、ちんぽを扱くのが激しくなり)
ママっ、あっき、気持ちいい…
(突然のフェラに驚きながらも、その快感に全身を蕩けさせながら飲み込まれていき)
ママぁ、すごいよ。ママのお口も舌も全部気持ちいい…
ちんぽがすごく感じちゃう。あぁん、ちんぽ気持ちいい…
(歓喜の声を上げながら初めて体験するフェラ、しかもオナペットにしていた実母のフェラに翻弄されていく) >>130
【ママのレス読みながらいっぱいザーメン出してイっちゃった…】
【リアですごく気持ちよかったです】
【お付き合いどうもありがとうございました】
【是非ともシチュの続きを後日してみたいです】
【かおりさん宛てに大人の伝言板に伝言しても構わないでしょうか？】 >>131
（すっかり自分が実母であるコトを忘れてチンポ欲しさにバキューム音をたてて激しく顔を前後にディープスロートして垂れたオッパイがバインバインと揺れる）
んぷっ‥じゅぷぷっ‥じゅぽじゅっぽ‥ぐぷぐぽっ
ンフゥ‥ママ濡れちゃう
（息子のチンポを激しくねぶりながら脚を開いてTバックの食い込んだビラビラのはみ出たオマンコを晒して指でオナニーを始める）
かっ和希‥ママのも舐めて！
ママのおまんこ気持ち良くして！
（そのまま和希を寝そべらせるとチンポに吸い付いたまま顔上で跨いでデカ尻を和希の顔上に乗せてトロトロにシロップの溢れるオマンコを和希の顔に擦り付ける） ありがとうございます。
じゃあ再会出来た時は>>134の続き(僕のレス)からと言う事で。
お付き合いどうもありがとうございました。
こちらで閉めておきますね。
(以下空いてます) >>54
このシチュお借りします。エッチなママいますか? 夫が単身赴任中で欲求不満になり、夜な夜なオナニーしているママ。
そのことが息子にバレて、毎晩、母のオナニーのエッチな声に悶々とする息子。
ある日、ママが入浴中にママの下着を使いオナニーしてしまった息子を
性的対象にしちゃうママいませんか？ >>143
いますよぉ
もしかしたら途中で出掛けないといけないかもしれないんですけど
それでもよかったら遊んでくださぁい♪ お願いします。
時間がないなら、まなみさんの下着でオナニーしてるところからいきますが、いいですか？ >>145
うん、お風呂入ってる間にね♪
お願いしまぁす♪
何歳くらいで想像したらいいですかぁ？
中学生？高校生？大学生？
裕樹くんのことなんて呼べば興奮するとかあったら教えてくださぁい♪ （ママがお風呂に入ってる時、こっそりと脱衣所に）
（洗濯機にママの脱ぎたて下着が）
これがママのパンティ…
（パンティを手に取り、クンクンと匂いを嗅いで）
いい匂い…
【もうすぐ高校生の童貞くんで。裕樹君でいいです。よろしく。】 【わかりましたぁ♪よろしくね♪】
(お風呂でシャワーを浴びながら…まさか脱衣所に裕樹君がいるなんて思ってもなくて)
(シャワーを少し熱くして一番強くして…椅子の上で足を開いて下から当ててます)
んっ、ふぅっ…あっ…いつも…ベッドでもしてるのに…
お風呂でも…あはぁっ…我慢できなくなっちゃってるなんて…
もう…やめて…あがんなきゃ…あっ…あっ…あと少し…あっ…
(イクとこまでいけないまま逆上せてきちゃって身体中、中途半端に感じちゃったままシャワーで流してお風呂をあがります)
え、えっ…ゆ、裕樹…君？
な、なんでこんなとこに…えっ、な、何してるの？
(ドアを開けると裕樹君がたって何かしてて、まだバスタオルもとれなくて)
(乳首がピンって立ってるほど感じちゃってる全裸の姿を見られながら、さっきしてたの聞かれちゃってないかドキドキしながら話してます) （パンティの匂いを嗅いでいるとお風呂場からママのエッチな声が）
あ…ママもしてる…毎晩聞いてるエッチな声が…
（夢中でオナニーしているとママが上がってきて、オナニー姿を見られて）
ママ…これは…ママが毎晩してるのを聞いてて…我慢できなくなって…
一度ママの下着でしたくなって、しちゃった…ごめんなさい。
（おちんちんの勃起がママに見られている。我慢汁のエッチな匂いが脱衣所に広がり） 【裕くんって呼び方にしてもいいですか？嫌だったら戻すから言ってくださいね】
えっ、ま、毎晩…聞かれてたの…
(毎晩寝室で主人にSMみたいにされてたときのバイブを使って…１人でしてたのを全部聞かれてたのを知って真っ赤になって)
(見つかってからも私の下着を握りしめたまま、私も知らなかったすごく大きな裕くんのを自分で擦り続けてて)
(いじらしくて、いとおしくて…ダメなのに…欲しいって気持ちが出てきちゃって…)
ゆ、裕くん…ごめんね、謝らなくていいのよ
ママだって…してるの…同じだし…
裕くんくらいの歳なら…みんなエッチしてて…おかしくないんだし…
ママのせいで…ごめんね
下着なんかで…させちゃうくらい…寂しい思いさせちゃって…
ね、今日は…今日だけ…特別に…ママとパパの寝室で…一緒に寝ましょ♪
だから…その下着は…洗濯カゴにいれて…
すぐに身体拭くから…少しだけ待っててね
(じっと目があってるのが恥ずかしくなって裕くんにお尻を向けてバスタオルで身体中拭いていってます) 僕こそごめん…ママの寂しい思いに答えていなくて…
一緒に寝てもいいよ。
（ちょっと残念そうに下着を洗濯かごに）
（ママがお尻を向けたまま身体を拭いているのをジッと見つめ）
ママのお尻…シコシコ…
（待っている間にもオナニーしてしまう僕）
【裕くん、良いですね。】 (体を拭き終わっても自分のを握ってる裕くんをみて)
あらあら、裕くん…大事なとこが風邪ひいちゃうから…寝室まではちゃんとズボンはいてね
(裕くんの足元に全裸のまましゃがんで顔のすぐ近くで大きいのを確認するように見つめてコクンって息を飲んじゃって)
(ドキドキしながら顔を真っ赤にして両手で裕くんのズボンをあげて…)
(手早くまなみも用意してた下着とパジャマを着て…気は焦りながら…だけど大人として…裕くんにもパパみたいにしっかりと成長してほしくて)
お待たせ、裕くん…それじゃ寝室にいきましょうか
(さっきまで自分のを握っていた裕くんの手を引いて寝室に向かいます)
もしかして…パパが…まなみ…ママにしてたのも…全部聞かれてたの？
(パパとのフェラや、セックス、アナルセックスまでしてたのとか、コスプレをしてパパに撮影されてるのまで知られてるんじゃ…ってすごくドキドキしながら)
(男らしい身体つきになってきてる裕くんを側で感じながら聞いちゃってます) （ズボンを上げ忘れるほど夢中で扱いていてママにズボンを上げられて）
それじゃ…
（手を引かれてママの部屋に）
（ママの部屋で僕に質問してくるまなみママに）
うん…聞いてた…お尻のエッチとか興奮しちゃって…
ママのコスプレもどんなのか分からなかったけど…身体が熱くなってしまって
勉強に身が入らなかったときはどうしようかと思ったけど、何とか高校には入学できたよ。 (寝室についてパパとしてるの聞かれてたの教えられて…)
や、やだ…全部…聞かれちゃってたの
(お尻までパパに犯されてたのを知られてたってわかって顔から火が出そうな位真っ赤になってて)
ぱ、パパは…ママのこと愛してるから…そういうことまで…だからママもパパのこと受け入れたの
もちろん裕くんのことも好きだし、裕くんのことも受け入れてあげたいけど
ほんとだったら裕くんの、裕くんだけの彼女にしてあげてね
だから…今日は…裕くんにも…パパみたいにしっかりした大人になってほしいから…
パパとしてるの…教えてあげるから…いつか、裕くんに彼女ができたときの練習で…
気になったままじゃ勉強もできないもんね…
(話ながらゆっくりとパジャマも下着も脱いでいって…パパに撮られてた動画をベッド横のテレビで再生します)
いつも…パパにされてるの…こんな風に…
ママで…女の人の体を…勉強しておいて…下着なんかじゃなくて…ママで…練習して…
(テレビではエッチな声を出しながらパパに犯されてるシーンが映ってて)
(ベッドの上で足をいっぱいに開いて下着が触れていたところを両手で拡げながら裕くんを誘ってます) はぁい、それじゃまなみも落ちますね
ありがとうございましたぁ
お部屋空室にしまぁす 義母を雌犬奴隷として調教セックスがしたい
娘の浮気が発覚して、突然実家に訪れて、娘の浮気を報告し責任の矛先が義母にみたいな感じで…
はじめは嫌々だけど久しぶりの男根を突かれると女性としての本能が覚醒してしまうような展開を希望しています >>157のシチュ設定をお借りします
欲求不満な女性の方を募集しています。
年齢は気にしませんので、興味のある方は是非お声かけお待ちしています >>157
の内容で義母とエッチがしたいです。
募集あげ 再婚相手の義理の息子
または自分の娘の婿と
そんな許されない関係をもってみたい
42歳の熟女です。Hカップです。 >>164
もし良ければ義理の息子の自分を誘惑していただけるようなシチュで楽しんでみたいです。 >>165
よろしくお願いします。
再婚相手の連れ子または娘の婿
どっちがいいですか？ 娘の婿でやりたいと思います
そちらの希望や設定などあれば教えて下さい あなたの嫁である娘が疲れて寝ている間や
ママ友と留守をしているときに
家事をしている時や寝ているわたしを強引に犯してください
NGはありません。
イラマチオとかされると嬉しいです。 希望と設定了解しました
ＮＧ無しですね
こちらは嫁には出来ない変態プレイを奈美恵さんにしているって感じでもいいですか？ >>171
そうですね
トイレ中にお漏らししながらお口に突っ込まれたり
避妊と称して肛門貫通中出ししてください。 書き出しこちらでしますね。
もう１〜2回関係を持ってしまっているところから？
それとも今回が初めて関係を持つところから？
どちら希望ですか？ １〜2回関係を持ってしまっている…を希望させて貰います
書き出しよろしくお願いします （娘の佳代が妊娠と出産のため入院中に婿の正彦さんと関係を持ってから1か月）
（今日は娘の退院日で娘が帰ってくることでどこか安堵する奈美恵）
佳代が帰ってきたら…正彦さんおさまってくれるわよね？
妊娠中で溜まってるって言って少し強引だったけど…2回だけだし…仕方ないわよね
（無くなった夫の遺影に向かって独り言を言いながら娘と婿と新しく生まれた孫娘と新たな日々を愉しみにする奈美恵）
（夫を早くに亡くして女手一つで一人娘を育てあげてきたが、その娘が二十歳になった時に出来ちゃった婚をされた時はさすがに驚いたが同時に祝福もした）
さあて正彦さんと佳代と孫娘が帰ってくるわ…明るく迎えなきゃ
（婿との秘密の関係を持ってしまったことと遺影に向かって詫びつつ帰ってくる家族を愉しみに待つ）
今日は正彦さんと佳代の大好きなすき焼きよ…うふふッ喜んでくれるかしら？
（42歳になるが色白で肌は透き通っていてエプロンの下で熟した豊満な肉体をワンピースの下に隠しつつ夕食の準備をする奈美恵） (ガチャっとドアが開くと嫁と娘を連れて帰ってくる嫁を気遣いながらリビングに向かって娘を抱きながら歩いて行き義母に帰宅の挨拶をする)
ただいま、途中の買い物とかで遅くなってすいません
ほら、おばあちゃんだよ
(近づいていき娘に義母の顔を見せようと近づいていき抱っこさせる)
ほら、おばあちゃんに抱っこして貰って喜んでますよ
(手を然り気無くお尻に持っていき何食わぬ顔で撫でるように触りだす) （玄関のチャイムな鳴りエプロンを外してワンピースの中で豊乳を揺らして扉を開ける）
あらぁ〜可愛いわねぇ〜
佳代も正彦さんもお疲れさま…
（平然としている正彦さんを気にしながら娘の佳代に気づかれないように平静を装う奈美恵）
さっ早く中に入ってゆっくりして！
すき焼き作ったのよ…
あッ抱っこはわたしが…香苗ちゃん…こんにちは〜おばあちゃんよ〜♪
（正彦さんに孫娘を手渡され満面の笑みで赤ちゃんをあやすお祖母ちゃんのわたし とその時お尻に違和感を）
…！！…かっ佳代ちゃん…つっ疲れたでしょ？お風呂も沸いているから先に入ってらっしゃい！
（娘の佳代に早々とお風呂に入るように促しあんがら赤ちゃんをあやしている間ずっと正彦さんの右手が大きなヒップを弄りつづけていて）
まっ正彦さんったら…かっ佳代に…佳代に見られちゃうわよ…
（娘の佳代がすなおにお風呂に入ったのを見届けるとやっと正彦さんの顔を見て）
もう佳代が帰ってきたんだから…わたしは必要ないでしょ？我慢なさい！
（よいよいと赤ちゃんを揺さぶるたび抱っこでムギュッと変形したHカップの豊乳がタプタプ揺らしながら正彦さんをなじる） (批難するような目で睨まれるがどこ吹く風のように受け流しお尻を撫で続け佳代がお風呂に向かうとようやく口を開く)
何言ってるんですか、これから佳代は子育てで俺には一切構えなくなるんですからむしろこれからじゃないですか
それに、二回もヤったら後の数なんてさしたる問題じゃない家族が仲良く暮らせるのはお義母さんの行動次第ですよ
(香苗が産まれたばかりであるにも関わらず義母を脅すような発言をしながら手に余るほどの巨尻を指が食い込むくらい掴み握る)
それに、お義母さんも俺に抱かれて内心女を思い出して喜んで無いですか？
(香苗を抱いているにも関わらず奈美恵の唇を貪るようにキスをしていく) （丸く垂れ気味の大きなヒップに指が食い込むくらい握られて悲鳴をあげてしまう奈美恵）
アヒィッ…ちょッちょっと正彦さん…貴方いったい…なっ何を言うの！？
（2回の関係とはいえ娘の留守中のこの家で2時間以上も正彦さんに蹂躙された記憶が一気によみがえり）
ああッ…そんなこと言っても…んんッ…香苗ちゃんの前で…やめ…て…ンンッ
（ちょうど赤ちゃんを抱っこしたままで抵抗できないのをイイことに唇を強引に奪われてしまい舌を絡めてくる正彦さん）
ん…ちゅ…んんッ…やっダメよ…こっこんなこと…異常だわ！
（お風呂場から娘の佳代が背を流す音が聞こえてきてやっと唇を離して睨みかえしていたが秘部はもう牝の匂いを放っていて）
とッとにかく…今夜はご飯を食べてゆっくり休んでください！
（その夜は家族3人ですき焼きをつついて団欒を愉しんだ後 娘の佳代は寝室で用意したベビーベットの香苗をスヤスヤと寝静まり正彦さんもソファーでテレビを寝ながら寝てしまっていた）
やれやれ…変なこと言ってたけど…疲れて寝ちゃったわね…
（ソファーで寝たままの正彦さんに毛布をかえてあげ 独りで遅めのお風呂に入る奈美恵）
はぁ…ビックリしちゃったな…正彦さんったら…
（すっぽんぽんになってお風呂で白い豊満な肢体を泡だらけにしながらやっと一人でリラックスしていると） (団欒の一時を終えてソファで寝ていると風呂場からの音に気付いて起きると下衆な笑みを浮かべる)
(風呂に入っているのが義母であることを確認すると服を脱ぎ風呂場に突撃する)
お義母さん、ご一緒しますよ
香苗の相手で疲れてるから身体洗ってあげますよ
(立派な巨根をぶら下げて図々しく入っていき奈美恵の身体を舐め回すように見ると巨根がムクムクと反り返り始め奈美恵の身体を蹂躙した極悪非道のチンポに変貌する) （明るい気分になって鼻歌を歌いながら結構イケてるわね？と自慢のバストを鏡に映して泡だらけにしているとガチャと扉が開き）
え？…きゃッ…まっ正彦さんッ！？
おっお休みになってたんじゃ…
（股間からブランっと長く太い男根を晒して入ってきた正彦さんの姿にビックリして身を縮こませて胸や股間を隠す奈美恵）
そっそんな…お気遣いなく…ダメよ正彦さん…佳代が起きてきたら…
（娘の佳代が起きてきたらとドキドキしながら強引に後ろから正彦さんに身体を弄るようにして泡で密着して洗われてゆき）
あああ…そんな…もう…こんなに…どっどうして？雅彦さん…佳代を…佳代がいるじゃない…わたしでなくても…
（みるみる自分を蹂躙しつくした巨大な男根が起立して硬く反り明けり背中やヒップに押し付けられるとまざまざと記憶がフラッシュバックして）
きょっ今日も…するなら後ろにして…前は…わたしまだ排卵があるから…もし…もし妊娠しちゃったら…ダメだから
（とうとう観念して肛門での性交ならと許してしまう発言をする奈美恵） (泡でヌルヌルと身体を隈無く洗っていきより入念に豊満な乳房を鷲掴みしながら洗体していく)
(ようやく観念したのかケツ穴での性交が許される)
お義母さんからケツ穴求めて来るなんて変態ですね
俺はただ労いに来ただけなのに、まぁヤっていいなら遠慮無くヤりますか
(泡だらけの奈美恵を四つん這いにさせると剛直凶悪チンポがケツ穴に照準を合わせるとズブリと挿入してしまう)
ほら、お義母さんのおねだり通りケツ穴に入りましたよ
俺のチンポデカ過ぎるから、ちょっとキツいな
(力を込めて根元まで突き刺し完全に挿入する) ごめんなさい
急にPCがダウンして何度も再起動してました。
申し訳ありませんでした。
またお願いします。
落ちます。 新婚の娘夫婦…性欲旺盛の旦那に弄ばれてしまう
義母を募集します
娘は会社の旅行に出かけてしまい、伝言で僕の世話を頼まれて…渋々受け入れてしまう
義父とはご無沙汰な貴女を若く逞しい肉棒で快楽堕ちしてしまうみたいな展開を希望です >>186
宜しくお願いします。
僕としては募集内容のような展開が希望ですが、結衣さんはどんなシチュがご希望ですか？
NGなどあればお伺いしたいです
年齢や呼び方など予め決めてしまいませんか？ お願いします
募集された内容で大丈夫です
私としては、お風呂に入っているときに突然圭志さんが入ってきて……みたいなのがいいかな、って思ってます……
ＮＧは痛い事です
じゃあ呼び方は名前にさん付けで、年齢はこちらは40過ぎくらいでいかがでしょうか 分かりました。結衣さんがお風呂に入ってる所に、突然侵入する所から書き出してみます。
呼び方はさん付けで了解しました。お義母さんから展開によって名前に変えていっても構いませんか？
40すぎですね。此方は２2歳で大丈夫ですか？
良ければ書き出しします。 (佳代(娘の名前)が今日から2日間会社の旅行でいない間、家の世話をしてくれる事になった結衣さん、食事を終えてリビングで寛いでると…)
(お風呂に入る準備を始める結衣さん)
お義母さん…遠慮なく先にお風呂に入って下さい…
(胸の高鳴りを押し殺しながら、お風呂を促す)
(結婚当初から義母さん、結衣さんの事が気になっていただけに今日みたいな2人っきりというチャンスを獲物を狙う獣のような目で結衣さんの行動を監視する)
(結衣さんがお風呂に入り、湯を掛ける音が響くと、慌しく服を脱ぎ始め、引き締まった身体と、逞ましく反り返った肉棒を惜しげもせず、風呂場へと向かうと…突然ドアを開けて堂々とした様子で風呂に…)
折角ですし…ご一緒に入っても構いませんよね…お義母さん 【書き出し遅くなって申し訳ありませんでした。こんな感じで大丈夫でしたか？】
【展開中ご要望があれば都度お願いします。もし良ければ結衣さんから厭らしくはしたない言葉など言わせたりしたいのですが可能でしょうか？】 【ありがとうございます、今から書きますね】
【はしたない言葉も大丈夫ですよ】 （娘がいない間、ということで世話を任されたけれど、なんだか目が妙で不安……）
（よそよそしい感じになっちゃって、気まずくて、先にどうぞと言われてほっとしてしまう）
そ、そうですか？じゃあお先に失礼しますね……
ふう……なんだか怖いわ。悪い人じゃないんだけど
（一応圭志さんも家族だから、下着は地味なもの）
（それを脱いで最近たるんできた体を困ったように撫でながらシャワーを浴びる）
ああ気持ちいい……せっかくだもの、お風呂から入ろうかしら
（湯船につかると鼻歌を歌って、外の物音には気付かないで）
（急にドアが開くと呆然としちゃうけれど、圭志さんがおちんちんを大きくしているのに気づいて）
（驚きと恥ずかしさで大きな声が出ちゃう）
け、圭志さん！？だめ、だめです！早く出て行ってください！
（慌てて胸を隠すけれど、圭志さんの大きな股間にどきどきして思わず見てしまう） (ドアを開けると湯舟に浸かっている結衣さんを覗くように見つめる)
いいじゃないですか…親子なんだし…
娘の旦那って言っても…お義母さんからしたら…子供みたいなもんでしょ…
(そう言いながら結衣さんを見ると、目が膨張した肉棒を食い入るように見つめている)
(煽るようにビクッビクッと肉棒を弾ませる)
…お義母さん…そんなにジッと見ないで下さい…恥ずかしいですよ…いくら親子だからって…
折角ですから…お義母さんには…色々とご迷惑をお掛けしてるので…背中流させて下さい。
ほらっ…
(結衣さんの手を掴むと誘導して湯船から上らせる) だ、だめよ。親子なんて、なおさらダメでしょう？
（うろたえて目をそらしながら言うけれど、赤くなってしまって）
（手を引かれて立ち上がって、バランスを崩して圭志さんの胸に倒れこんで）
きゃっ！ご、ごめんなさい……
（だらしないからだと胸を圭志さんに押し付けて抱き付く形になってしまう）
（恥ずかしくて、でも固い体つきにドキドキが止まらなくて）
（下腹部に当たった固いおちんちんに気付くと、子宮の奥が熱くなって）
あ、貴方には娘がいるでしょう？私にも夫がいるから、ね？
（上目づかいで圭志さんを見つめて） (湯船から上がろうとすると、体勢を崩して抱きつく結衣さんの柔らかいおっぱいの感触に更に欲情してしまい、肉棒を硬くさせる)
大丈夫ですか…
(心配そうな優しい眼差しで結衣さんを見つめる)
お義母さん…
(結衣さんの艶っぽい目線で見つめられると、無我夢中で谷間に顔を埋めて、下から持ち上げるように胸を支え揉みしだきはじめる)
お義母さん…好きだったんだよ…
(譫言のように何度も呼びながら、豊満な胸を揉みしだきながら、乳首に吸い付きしゃぶりはじめる)
お義母さん…乳首…固くなってるよ… きゃあっ！？
（胸に顔を埋められて混乱して声がでちゃう）
（そのまま乳首を吸われ……変な感覚がして、逃げることもできなくて）
（だんだん乳首が固くなってきて、恥ずかしさと変な感覚でビクッて震えて）
だめ、だめよ圭志さん……ああ、そんなに吸わないでぇ……
あふぅ、あ、ぁあ……んっ！
（だんだん色っぽい声が漏れてしまって腰が抜けたみたいに座り込んで）
（口元に手を当てて、声が漏れないようにするけれど……）
（乳首がパンパンに張って、とろんとした目で圭志さんを見つめます） ダメなのに…どうしてこんなに乳首固くなってるの？お義母さん
(言葉とは裏腹に身体が快楽を求めようとしている事を認めさせるように問いかける)
僕だって…ダメな事はわかってるけど…お義母さんの身体を見てたら佳代と違って綺麗で厭らしくて…我慢出来なくて…
(乳首を口の中で舌を使って弾いたりして転がす)
(腰の力が抜けた結衣さんの手を掴むと硬く熱くなった逞ましく反り返った肉棒に誘導する)
お義母さん…お義父さんより…硬いでしょ…久しぶりなんじゃないですか？生のチンチンを触るのは？
(結衣さんを煽るように生意気な口調で呟く) こ、こんなおばさんの身体がきれいだなんて間違いよ……
あ、あんっ！はひぃ、だ、だめえ！舌で、あぁんっ！
（甲高い声が浴室の中に響いて……感じちゃってるのがもう隠せなくて）
（おまんこからはしっとり濡れて、愛液が漏れ始めちゃってます）
（手の中に圭志さんの固いおちんちんがあって、どきどきしながらしっかり握って）
か、固いのね……若いと、こんなふうだったかしら……
（頬まで真っ赤になって、ゆっくり上下に扱いて……）
（思わずこのおちんちんが……と思ったら逃げる気もなくなっちゃって）
こ、これをどうしたいの？まさか……こ、ここに入れるとかじゃ、ないわよね？
（震える足を開いて、おまんこを見せちゃって）
（むっちりした肉厚のおまんこのびらびらを開くと、濃厚な愛液が漏れて）
だ、だめよ？おばさんのおまんこなんか、気持ちよくないわ…… お義母さん…喘ぎ声なんか漏らしちゃって…感じてるんだ…やっぱりお義父さんとは…ご無沙汰だったんだね
(結衣さんの手が自ら肉棒を扱きはじめると、ニヤッと笑みを漏らす)
どうしたいって…
(結衣さんが震える脚を拡げて、濡れて光るマンコを開帳すると…意地悪く焦らす)
入れてほしいの…お義母さん…自分からマンコなんか開いて僕に魅せるなんて…厭らしいねっ…
そうだよね…お義母さんのマンコ…佳代より締まりないから…気持ち良くないかもな…
(乳首を摘んでコリコリと弄り、開いた足の方へ手を伸ばして忍ばせると濡れたマンコに指を這わせて、クチュクチュと音を響かせながら、指を挿入して膣壁を掻き回し…結衣さんの様子を伺う) 【ごめんなさい！いいところで続けたいんですけどちょっと離れないと・・・】 >>202
結衣さんのお時間が大丈夫なら、ご迷惑でなければ待ちますけど…続きがしたいです ごめんなさい、今日は難しいです……
明日の午後であれば時間がとれそうですが……
もしそれでも大丈夫そうなら伝言してもらえたら、確認しておきますね。
すみません、落ちます >>204
無理を言って、すいません
明日の午後ですか…予定は今のところないです
伝言してみます
都合のつく時間帯ならまたお相手宜しくお願いします
ありがとうございました
落ちます 義母を雌犬奴隷として調教したいです
嫁の浮気が発覚して、その責任を義母に被せ償う形で渋々受け入れてしまう
はじめは嫌々な感じだけど焦らされたり卑猥な言葉など言ったり言わされたりしていく内に、女性の本能が目覚め覚醒されてしまい…自ら懇願するような展開を希望です
M女義母を募集しています 【旦那が出張中に部屋の掃除をしている最中に夜の生活を思い出してオナニーする母】
【その音にムラムラしてしまった高校生の息子をエッチに教育する母はいませんか？】 こんにちは
童貞の地味な息子におまんこを教えてあげる、みたいな感じならやってみたいです。 愛華さん、お願いします。童貞で地味な息子、OKです。
NGは汚いこと。書き出しはどうしますか？ 書き出しは雰囲気を掴みたいのでお願いしてもいいですか？ （とある平日の夜。宿題を片付けるために自室の机で勉強していると）
…あれ？隣りから音が聞こえる…
（聞こえてきたのは父の部屋で掃除をしているはずの母の声）
（それが官能的で思春期の高校生には刺激的で）
…母さん、何してるの…これじゃ集中できない…
（宿題に集中できなくなるほどムラムラしてくる） ふう、掃除はこのくらいかしらね……あの子はお勉強、またアニメの音楽でも流しているのかしら。
（息子の裕樹は童貞で彼女もおらず、勉強するときはアニメソングを流しているような子）
（思春期だから様子をうかがおうとすると怒ることもあって、最近はうまく話もできないのが困っていて）
それにしてもあの人ったら、また出張なのに昨日は抱いてくれないんだから……
（夫は大きなおちんぽと体力を持つ絶倫。それを思い返すだけで体がほてってしまい）
（真っ赤になって芯から疼いて……裕樹は勉強だから、大丈夫って思って）
（服を脱いでベッドに仰向けになるとクリを指でいじりながら、おまんこにゆっくり入れて）
ん、ぁあ……あんっ、はぁあ……おちんぽ、欲しいのにぃ……
太いので、あなたぁ、私のおまんこほじってぇ……！
（ヒクヒクする肉厚のおまんこからは愛液がダラダラ流れて……）
（だんだん声が大きくなるのに気付かないまま、いやらしい声を上げてしまいます）
はあぁん！きて、おちんちん、きてぇ！ （最早、我慢できなくなるほどの官能的な母の声声に部屋を出て父の部屋に）
トントン…母さん、失礼するよ。
（母の許しを得た後、扉を開けると）
母さん…僕の部屋まで声が聞えてきて…勉強に集中できないよ…
（おちんちんは母の声で勃起していて）
…クンクン…なんかエッチな匂いがする…ムラムラしちゃうよぉ…
早く宿題済ませてアニソン聞くつもりだったのに…責任とって。 （戸を叩かれてようやく声に気付き、慌ててシーツで体を隠す）
は、はーい、なにかしら？
（入ってきた裕樹はどう見ても勃起していて……いやらしい匂いがするくらい）
（大きさは夫と同じくらいはあるみたいで、愛液で濡れていたおまんこもヒクヒクしてしまって）
ご、ごめんなさいね、今度は聞こえないようにするから……
責任……
（発情を抑えきれないけど、母としてはセックスはまだ踏ん切りがつかなくて）
じゃ、じゃあ手でしてあげるわね？それか口か……
もし、もしそれでも収まらなかったら……してあげるから、ね？ 母さん…今、母さんオナニーしてたよね…
手で扱いてほしいな…僕も母さんのエッチなところ、触りたい…
（ズボン、下着を脱ぎ、おちんちんを丸出しにして）
母さん、教えて…エッチなこと、おしえて…
（淫らな液体がおちんちんを濡らし） 母さん…今、母さんオナニーしてたよね…
手で扱いてほしいな…僕も母さんのエッチなところ、触りたい…
（ズボン、下着を脱ぎ、おちんちんを丸出しにして）
母さん、教えて…エッチなこと、おしえて…
（淫らな液体がおちんちんを濡らし） 母さん…今、母さんオナニーしてたよね…
手で扱いてほしいな…僕も母さんのエッチなところ、触りたい…
（ズボン、下着を脱ぎ、おちんちんを丸出しにして）
母さん、教えて…エッチなこと、おしえて…
（淫らな液体がおちんちんを濡らし） ごめんなさい、ちょっと文章が合わないです……
すみませんが失礼しますね 嫁も寝ましたので同居の姑さんに夜這いを掛けようかと思案中。
関係の有無や内容については相談で、巨尻むち腿のお母さん募集します。 外見は年相応に落ち着いた服装なのにその下はノーパンノーブラ・乳縄股縄食い込ませた家庭内愛奴の義理のお母さん募集
嫁の目を盗んで慌ただしくところ構わず交接する感じです。
詳しくは相談にて。 10代で出産しシンママで此方を育てた貴女
こちらが12歳となったときこちらが貴女を性の対象としてみてしまいある時SEXをしてから日常になってしまいました。
そんな母親を募集します 再婚相手の息子の双子の高校生と3Pしてみたいママ、募集してみます。 大丈夫。高校生で、二人とも巨根とかでも大丈夫かな。グロとスカ以外は大丈夫。
こっちからアプローチした方がいいかな？ 父の再婚相手が色っぽすぎて興奮してしまい
毎晩、自分の部屋でオナニーしてしまう義理の息子を犯す再婚相手、いませんか？ アラフォー人妻です
中々起きてこない息子を起こしに部屋に行くと、パンツを盛り上げる朝起ちを見てしまい、我慢できなくなって手やお口で･･･というシチュで、五時頃まででお願いします 地方都市の大地主宅へ後添えに入ったはいいが、結婚生活数年で亭主は脳卒中を起こし半ば寝たきり
知的活動に支障はないが当然のごとく完全レス。
女盛りの身体をもて余してる義母さん×血の繋がりのない義息シチュでお母さん募集します。
細かい点は相談にて。 夜、勉強中の僕に夜食を持ってきてくれた母。
そこに隣の新婚さんの夜の生活の声が。
お互い悶々として変態な行為に励んでしまう…
母を募集します。 妻の母と婿シチュでお義母さん募集
使い込んだ黒メガアワビに若いチンコぶちこまれてヒィヒィよがってください。
着衣姦巨尻が希望です。あまりノリノリでない方が燃えますね >>254
奥様のお母さんということは40代の設定で大丈夫ですか？ そうですね、若すぎない方がいいので。
四十代半ば以上でしょうか。
体型とかはあまり気にしませんが、佳奈子さんの方からなにか御希望ありますか？
こちらはどちらかといいますとレイプ寄りにしたいのですが。 >>257
そうですねリアに近い43歳で
胸はHカップでお尻もかなり大きいです。
お好きに犯して欲しいです。 いいですね。
では女房が不在の折りを見計らって襲いかかる展開で。
共働きでちょっとした出張とかなんとか。
書き出してみますのでお待ちください。 （ただでさえ最近夫婦の営みを断られがちの嫁は一週間ほどの出張
その間は同居の義母の佳奈子と二人きりだが、この家が普段の生活の場だからか
向こうはどうも気を許し気味になるらしく）
お義母さん、そんな毎日毎日晩飯の用意してくれなくてもいいのに。
たまには店屋物で済ませません？
（台所では佳奈子が手際よく夕食の準備中
見るともなくそちらを眺めていると、形といいサイズといい申し分ない彼女の尻が右に左にと小気味良く動き回っている） >>260
（娘の婿との同居に慣れて娘が出張で不在の時は義理母の私が婿の食事の用意をしていて）
そんな要さんったら遠慮さないでよ
店屋物は塩分も多いしカロリー過多ですからね
未来の孫を作ってもらう為にも手作りの家庭料理で要さんには精をつけてもらわないとね
（Hカップの大きく膨らんだ胸元と1メートル超えの巨尻を揺らして婿の夕食の用意をしてゆく）
今日は土用のウナギが安かったのよ‥いっぱい食べてモリモリ働いて孫もいっぱい作ってくださいね ああ、たしかに旨そう…すいませんね、いつもいつも。
（タレの乗った蒲焼きをトントンと切り分ける佳奈子の肩越しに覗きこんで）
けど肝心の孫はねえ…
（ふう…と吐息を佳奈子の襟足に吹き掛けながら）
あいつが仕事忙しいとか何とか…まだまだ先になりそうですわ、実際のところ。
だもんだからもう色々溜まっちゃって…
（スカートの生地を張り裂けそうに押し上げている佳奈子の豊かな尻を下から上へと当然のように撫で上げて）
お義母さん、ちょっと協力してもらえます？ストレス発散に。
（言うなり佳奈子のカットソーの上から
幾分垂れがちではあるが、十分に豊満な乳房を持ち上げ指を食い込ませて）
ほら、もうかんなんなっちゃってるんで…
（彼女の尻の谷間にこちらの股間を押し当てると、飛び出しそうに隆起した肉の塊が熱く膨らんだ感触を伝える） >>262
（ウナギの蒲焼を切り分けていると婿殿が突然背後から近づいてかて）
あー彩美は仕事仕事って言ってるわね
近いうちにお休みでも取って‥温泉でも行ってらっしゃいよ
私が一緒だと気を使‥え？かっ要さん！？
（吐息が耳元に当たってゾクっとして瞬間意味深な事を言って後ろから密着してくる要さんの豹変ぶりに驚いて）
ちょっちょっと‥おふざけはおよしなさい！
あっあぶな‥えっえぇっ！？
（包丁を持ったままで危なくて動けない状態で垂れ落ち気味の乳房をニットの上から揉みしだかれ）
ぁあッ‥かっ要さん駄目よぉ！
なにかこんなんになってるよぉ‥わっわたしは彩美のお母さんなのよぉ
（ヒップの割れ目に挟まる硬く太い物が何か分かると異様な状態におののく） ああ、そんなん分かってますって、お義母さん。
でしょ？
（そう話す間にもはぁはぁと息は荒くなり、佳奈子の乳房を揉みしだく手つきも激しさを増して
ニットを下から捲りあげ、フルカップのブラをずりあげると
ニットの中に手を突っ込んで佳奈子のやや大きめの乳首を弄り始めて）
はぁ…お義母さん、こんなおっぱいしてたんですねぇ…
（尻の割れ目に押し付けた股間をすでに挿入しているかのようにくいくいとしゃくりながら）
はぁ、お義母さん、もう辛抱限界ですって…！
（キッチンのフローリングに佳奈子を押し倒すと、スカートを腰までまくり
ショーツを膝の上まで引きずり下ろす）
はぁ、ふうぅ…お義母さんのおまんこ…
（年相応に肥大し灰褐色に色素沈着した佳奈子の大きめの花弁にべちゃりと口を押し当て、割目の中に舌を突っ込み
尿道口から膣穴までぢゅるぢゅるとほじくりまわす） >>264
（身体に密着して背後からニットをまくり上げられブラをズラされ）
ハァアアッ‥だっダメッダメよ！
（重くたら落ちたフワフワと柔らかいHカップの豊乳を揉みしだかれ乳首を擦られるとビクビクっと反応して）
あっああッ！いやっいやっ‥ハァンッ
（一瞬快感に気が緩んだ時に強引に押し倒されててしまって膝裏を押さえて両脚を持ち上げられてスカートをまくってショーツを強引に下ろされると）
ヒァアアッ！
やっやめてぇッ！アッ‥ァアッ！ヒャゥウッ‥ンンッ
（ビラビラのはみ出た使い込んだ膣口が露わになり躊躇なく顔を股間に埋めて舌をねじ込んでくる愛撫に悲鳴を上げながらも徐々に濡れてしまう） （舌を走らせるにつれて佳奈子の性器からは強い雌臭が立ち上りはじめ
膣穴からはとくとくと粘度の高い愛液が湧き、分厚い花弁にまとわりついて）
はぁ、お義母さんこんなに滴らせちゃって…
いまでもオナとかしてるんでしょ？反応良すぎですって…
（激しいクンニを与えながらブラごとニットを脇の下までまくり上げると、水風船のようにたぷたぷと揺れる柔らかく巨大な乳房が飛び出し
フローリングに押し付けられ形を歪めて）
ああ、もういいやこれくらいで…とにかくヤリたいだけなんでね、誰の穴でも…
（股間をまさぐると溜まりに溜まった性欲の権化さながら
木刀のように硬く反り返った陰茎を飛び出させて）
はぁ、ふうぅ…んおぅっ…
（佳奈子の尻肉に両手を乗せて押さえつけると、膣穴を探すのももどかしげに
適当に割れ目に亀頭をあてがい、余韻も何もなく
いきなり恥骨を佳奈子の骨盤にぶちあてて）
おううっ！こりゃ堪らん…！
（10代のヤリたい盛りの荒々しさでいきなりのトップギア
スタッカートの小刻みな腰使いで佳奈子の尻肉をプルンプルンと揺らす） >>266
（婿殿の強引であるが的確なほど佳奈子の弱点を知り尽くした舌技に嫌がりながらも声が甘ったるく艶めき溢れる愛液にオナニーに耽ることまで図星で）
イヤっいやぁああッ‥おっオナニーなんて‥しませんっ！んふぅッ！
（唾液だけとは言えない大量の愛液でドス黒く変色した大陰唇をテラテラと光らせ陰毛までベットリと海苔のように張り付かせる頃には抵抗する力も弱ってきて）
ハァアアッン‥ンッ‥ンッ‥ンフゥッ‥
（しかし婿かさすがに生の男根を膣口に押し当てる時は膝を伸ばしてなんとか侵入を阻止しようと試みが長い男根の亀頭がメリメリっと狭い部分が通過すると力が抜けて一気に貫かれて）
なっ生はッ‥かっ要さんッ！生はっ‥ダメだってぇ！
ぁぁああっ‥ンヒィイッ！ （ここしばらくは性交から遠ざかっていたのか
奥深く肉竿を義母の膣腔に突きたてるにつれ
ミリミリと軋むような、幹に絡み付く感触がきつくなり）
おふぅ…！お義母さん、歳の割りにはいい締まりですよ奥の方が、んはっ…！
（パゴッ、パゴッ…と
肉と骨が打ち合う小刻みな音が響くたび、佳奈子の白い尻が結合部から腰へと波紋のように波打って）
んお、ぁくっ…お義母さんの生マンコ最高ですよっ、嫁のより気持ちいい…
これで種付けしなきゃ嘘でしょ、っ、かああっ！
（雄叫びを挙げるなり、溜めに溜めた大量の白濁を弾丸のように義母の膣腔にぶちまけて）
はっ、はぁ、ふうぅ…あふ、つい気ぃ緩めたら出ちゃったじゃないですか…
（そういいながら腰の動きは止まず、分厚い肉襞の中からは愛液とザーメンがぶりゅぶりゅと逆流し）
ほらお義母さん、まだ妊娠するほど注いでないでしょうよ…
（繋がったまま佳奈子の身体を半回転させると、片足を持ち上げ宙に浮かせて
横たわったまま真横を向いた佳奈子の膣穴をなおも責め立てる）
ほら、当たりが変わって気持ちいいでしょうが！ええ？
マンコのビラビラが丸見えですよ、お義母さんのっ…！ >>268
（背後から容赦なく突き立てられ意志とは裏腹に婿の男根に膣襞が絡みついて雄の精を搾りとろと締めつけてしまいパチュパチュと結合部から愛液が飛び散る）
あ゛ッ‥お゛ッ‥う゛ふぅッ！
（激しいピストンでデカ尻はタパンタパンッと波打ち喘ぎそうになるのを必死に我慢していた佳奈子の噛んだ唇からとうとう快感を告げるような喘ぎ声が）
ンフゥッ‥ア゛ッオ゛ッ‥ぉほおぉ゛ッ！
おっ奥ぅ！‥ンヒィイ゛ッ！いっ逝くぅ゛！
（佳奈子の膣奥に要さんが自分勝手に雄の性を大量に放つ時には寄り目になって惚けた雌顔になってビクンビクンだと痙攣しながら何度も絶頂して）
ア゛ッ‥オ゛ッ‥オホォオ゛ッ！
いっ逝ぐぅッ！逝っちゃうぅ゛！
はぁはぁはぁ‥ぁあっ彩美に叱られちゃぅう‥要さん許してぇ‥ハァアッ
（四つん這いで腰をクイックイッと捻って最後の一滴まで膣内に吐き出されて終わったかと思っていると身体を返され側臥位の姿勢でヒクついてチンポを離すまいとする佳奈子のオマンコの事を言われると膣奥でキュンキュンと締めつけて反応する） ほらあ、お義母さんも欲しいんでしょうが、奥に…！
ぐねぐね中が動いて搾りにかかってる癖に…
（膣穴から泉のように愛液とザーメンを噴出させつつ括約筋を存分に働かせ
雄の生殖器に絡み付く柔襞を側位でえぐりながら）
彩美い？知りませんよあんなの…おふっ！
お義母さんの牝穴の方が数段上ですって！あふ、ああ！
ちょー気持ちいいっ…
（いつの間にか結合部から少し離れた位置
別種の生き物のようにもくもくと閉じては開きを繰り返す佳奈子の肛門に中指が深々と挿入されており
侵入を拒むように蠢く断続的な締め付けを楽しみながら、小さなペニス代わりにそこに抜き差しを加えている）
マンコ穴みたいにこっちの穴も悦んでんでしょ？いやらしいねえ、お義母さんの穴…、
（思いきって中指に薬指を加えて二本の指を義母の肛門に潜り込ませながら
片足は天井に向かって直立させ
ぱっくりと開ききった陰唇にペニスの先端から根本まで使った全開のストロークで、四十路の義母の熟れた牝穴に若い欲望を叩きつけ）
はふ、どうせならさ、お義母さん…彩美に弟妹作ってやろうよ！
目一杯ハメ倒してさ…
（パゴッ、ぐちゅっ、と乱雑な音がより激しく大きくなり
横たわった佳奈子の尻の下に液溜まりができつつある） >>270
（1回の射精では全く治まる気配のない硬いままの男根で愛液とザーメンだらけの爛れた膣肉を側臥位で貫いたままピストンされ律動で流れて垂れる巨乳をタプンタプン揺らしながらとうとう本音を）
ギヒィイッ‥ソゴォ！しゅごぃいい゛ッ！しゅごぃいい゛ッ！
あっ彩美よりわたしの方が？
アォオ゛ッ‥オ゛ッ‥そっソッチの穴ぁッ！ダメェエ゛ッ！
（ピストンの度に変形してヒクつく菊門に指を挿入されると素っ頓狂な声を出して腸壁を抉られる快感に支配されてゆく）
あっふぅう゛ッ‥ダベェエ゛ッ
にっ妊娠しちゃぅう゛ッ！
（まだ生理のある義理母の子宮まで貫くようなストロークを使ったピストンに沸き出た愛液でシーツはグシャグショになって） だめぇ？嘘付け…
（普段の穏やかな表情からは想像もつかない、淫らがましい牝の顔でよがり
悶え嗚咽する義母の姿に口調がぞんざいになり）
ケツ穴もぐっちょぐっちょ言わせてるくせに…
後ろの穴も感じるんだろ？お義母さん…四十路の肛門も使えるんだなあ？
（手首から捻り、指を抜き差しし、義母の菊門をめくれ返し爛れさせながら）
妊娠するならしてみようよ…まだ孕めるんだろ？ザーメン欲しがってるよな、四十路の子袋がさ！
おら、おら、え？おらっ！
（ガクガクと四肢を震わせ体液を垂れ流し続ける佳奈子の膣腔深く、一段窄まり狭くなった子宮頚部を巨大な亀頭でコリコリと突き上げ）
いまぶちまけてやるよ、ちょっと萎びた子宮だろうけどな？
ほら、ほらほら！おらあっ！
（ごりっ、ごりっ、と膣奥の粘膜をこそぎ落とすような力任せの押し込み方で
佳奈子の最奥までペニスを呑み込ませると）
っは、出る出る…出てるよ、ションベンみたいにさ…
（初回の勢いこそないが、放尿のような切れ目のない
熱い液体の脈動が佳奈子の子宮にどくどくと際限なく注ぎ込まれ） はい、ここまでありがとうございます！
それではおやすみなさい、落ち。 近親相姦に興味があるお母様方いませんか？
シチュ内容等は要相談で募集
NGはスカグロ、暴力、汚い系です
此方の年齢などもご要望にお任せします 新婚の娘婿と同居していて、娘と旦那が不在中に禁断の関係になってしまう展開希望でお相手を探しています
シチュ内容は要相談でお願い出来たらと思っています
募集あげ 母親を女として性的目的で魅てしまう高校生の息子
いけない事だと分かっていても日に日に欲情してしまい母親がお風呂に入ると…脱いだ下着を脱衣所から盗み部屋で妄想をしながら無我夢中で勃起した肉棒を扱いている所を見られてしまう
成長した息子に優しく性教育をしてくれる母親を応募しています 日曜の朝、僕の部屋に起こしに来て朝勃ちオチンチンに驚き息子をフェラしてしまう
えっちなママを募集します。 嫁の母と汗だく交尾三昧の内容でお母さん募集します。
シチュ詳細は相談にて。 親父が長期単身赴任で夜な夜な寝室でオナニーで慰めている母親を募集しています
夜中に目が覚めてトイレに行くと寝室から甘い女の喘ぎ声がしてドアを開いて覗くと、僕の名前を呼びながらオナニーに没頭している母親を目撃してしまうみたいな感じのはじまりでお願いしたいです
こちらの年齢は高校生から大学生くらいの歳をと思っています
少しの間募集して待っています >>287
御相手をお願いします
こちらの容姿や性格など、なるべく清嗣さんのご要望に添いたいと思います >>288
お声掛けありがとうございます。
容赦は特に拘りは無いです。性格は普段は教育熱心な母親だけど欲求不満で淫靡な感じが希望です。
お相手お願いします。
僕の容姿や性格は晴恵さんのご要望に合わせますので遠慮なくお願いします 再募集します
ご迷惑をおかけしますが、もう一度あげます いないかな
募集最後にします
もう10分だけ待っています 自分の息子にオナニーをしてるのを覗かれ、盗撮されてしまうと…
ある日息子の部屋を片付けに行くと、PCに盗撮した母親のオナニー映像が映し出されて…アッ然としながら見入ってしまう所に、学校から帰宅した息子が部屋に入ってきて…みたいな展開から
お相手してくれる方を募集しています。
容姿や性格については要相談でお願いします >>294
非現実的な、近親相姦を楽しみたいと思っています
再募集します
実の息子、再婚した父親の連れ子、ご相談しながら決めたいと思っています 父親の再婚相手で、シチュエーションのお話をしたいです。 >>297
お話させて下さい。
とりあえずは愛子さんはこちらを誘惑する感じがいいですか？
それとも義理の息子に襲われてみたいですか？ では、まず和哉さんは、おいくつですか？後は私は幾つくらいでどんな容姿の方がいいですか？ 中学生から大学生の範囲で考えていますが、希望は中学生か高校生です。
15歳前後っていったところでしょうか。
そこから逆算すると愛子さんの年齢は…40歳前後くらいですかね。
容姿は見た目は眼鏡をかけた教育ママみたいな感じで、胸やお尻が大きいムチムチ体型だと嬉しいです。
普段は真面目で清楚なのに、実は淫乱みたいな感じとか… 和哉さんの年齢が15歳位なのはいいですね。後、私は義母のつもりなので、年齢はアラサー、清楚な感じの、ちょっと細身、胸は普通、お尻は安産型、メガネはかけます。ダメかな。 はい、それで大丈夫ですよ。
こちらを誘惑する、またはこちらに襲われるのどちらがいいでしょうか？
とっかかりはどちらかのオナニーしてるとこを目撃しっていうのが一番やり易いかなと考えています。 そうね。今、ちょうど夏だから私が庭掃除でもして汗だくになって上半身裸になって汗を拭いているところを和哉さんに見られて・・夜、脱衣場で私の下着を使ってオナニーしている和哉さんを私が発見してしまう。 了解しました。
他に特になければ愛子さんからレスを頂き次第、
夜、脱衣所で僕がオナニーしてるところから簡単に書き出してみます。 愛子さん、いらっしゃいませんか？
>>304で問題がなければ書き出しますが… 平日の昼間にリビングで寛ぎ、最近夫婦の営みがなく欲求不満でつい、リビングでオナニーに更けていると、学校から帰宅した再婚旦那の義息子に目撃されて
襲われるシチュで義母、母親を募集。
こちらの年齢は15〜18くらいと考えています
嫌々ながらも若くて逞しい肉棒に疼いた身体は自然と求めてしまうような展開を希望。 >>308
シチュ内容は大丈夫ですか？
ご要望はありますか？ 大丈夫です
オナニーしてるとこ見られるってすごい屈辱ですよね
おまんこ見られるなんて
想像しただけでおまんこ濡れちゃいます
いっぱいみていたずらしてそのあとおちんちんをゆっくりいれてほしいです
さきっちょだとか
よろしくお願いします 了解です
簡単に書き出します
ただいま…
（玄関のドアを開けて学校から帰宅して、いつものようにリビングの方へ向かおうとすると…キシキシと軋む音と甘い女性の声が聞こえてくる)
（ゆっくりとリビングのドアを開けると…ソファーに寝そべり指を陰部に這わせてオナニーに没頭している義母を目撃する)
ただいま…1人で何やってるの…義母さん
（ソファーの方に向かい、床に脱ぎ散らかった衣類を払い、下半身を露わに晒す義母に近づく)
こんな昼間から…1人でオナニーなんて…父さんとはご無沙汰なんだ…俺が代わりに相手してあげようか？
（薄笑みを浮かべながら、厭らしい視線で義母さんを視姦する)
【こんな感じで大丈夫ですか？尚子さんの容姿、スタイルをお聞かせください】 あ、、んくぅぅ
あ、、課長 すごい
課長とオフィスでしてたのってすごい興奮
（指を膣に入れ出し入れしながら）
あ、、、うぅぅ あっ い、、い、、
（突然義理の息子が目の前に）
きゃぁぁぁ あ、、あ
あの これ違うの ちがうんだってば
（指があそこに挿ったまま）
天馬くん
ちがうんだってばぁ
【すごいいいかんじです 容姿は自信ありますよー スレンダーだけど胸はEです！】 いいよ隠さないで…何が違うの…義母さん
うわ言のように課長、課長って言いながら、指を激しく出し入れしちゃって…みっともないな！
父さん以外にも男がいるんだ…義母さん
（脅迫するような口調で義母さんに言い寄る)
父さんには黙っててあげるから…そのかわり…今日は俺を楽しませてもらうよ！
いいよね！義母さん
（義母さんの方に手を回すと引き寄せて豊満な胸を鷲掴みにして揉みしだきはじめる)
こんなに乳首を固くさせて…厭らしいな！ あ、、いやぁ だ、だめぇ
晃さんにわるいｗ
天馬くん お父さんにおこられちゃうよ
あ、、おっぱい
それにおまんこじっとみていやらしい
ほんとにやめて
お父さんには絶対言わないから
課長のことだって妄想なんだから ほんと妄想だよ
あ、、、おまんこ
おまんこさわんないでぇぇ 何言ってるの…父さんからはたまには義母さんの手伝いをしろって言われてるから…こうして手伝ってるんだろ
いっぱいスケベな涎を垂らして説得力ないし…
マンコ触って欲しいの…
（荒々しく手を陰部の方へと忍ばせると指を挿入して掻き回すように指を動かす)
妄想…どんな妄想をしながら…オナニーしてたのか教えてよ…
義母さんのオナニーの手伝いしてあげるから…
嬉しいでしょう。 父親が僕がまだ小さい頃に交通事故で他界してしまい、母子家庭で仲良く暮らす日々を送っていた
僕が高校生になると、身体付きも逞しくなるが…未だ童貞
見兼ねた母親に優しく性教育を受けるようなエッチをしてみたいです。
過保護な母親を募集しています ファンタジー世界の王子と母のラブイチャで女性募集します。
王に隠れ夜な夜な関係を持つ親子。
NGはグロスカです。 詳しい設定は相談で決めましょう。
王との性生活に不満を持っている王妃、はたまた王は好きだけど息子にも……な王妃
様々なタイプがおられると思いますが何れにしても楽しい時間を一緒に過ごせればと思います 【下着販売会社で働いている母。会社一押しの新作下着を履いて息子に見せ、その感想を貰おうとして】
【その官能的な姿に興奮してしまい母親の前でオナニー。そのままお互い淫らに…】
母親募集します。 親父が長期の出張でセックスレスの欲求不満な母親を募集しています
夜中に目が覚めてトイレに行くと、寝室で母親が身体の疼きを慰めてるいる光景を目撃してしまう
その様子を少しドアが開いた隙間から覗き…不覚にも勃起してしまい…興奮で高揚すると…寝室に入っていき母親を襲ってしまうみたいなシチュでと思っています
はじめは抵抗する母親だけど…火照った身体と長年疼いていた雌の本能で次第に雄を求めてしまうような展開だと嬉しいです
少しの間募集しています >>327
こんばんわ
宜しくお願いします。
愛奈さんの希望などあれば伺ってもいいですか
こういう風にされたいとか…息子の年齢はいくつがいいですか？ そうですねー
そういうシチュなら高圧的に「勃起させた責任をとれ」みたいに言われるのがいいかもです
イラマとか・・・そういうのがいいかも
年齢はお任せしますけど、高校生以上がいいですね 了解しました
高圧的な感じで進行させて頂きます。
では年齢は20の大学生で
他に要望があれば、進行中でも構わないのでおっしゃって下さい
それでは書き出します。 親父が長期出張をして2年が経過している
母親と2人だけの生活もごく普通に経過していた
そんなある日…
夜中にふと目が覚めてトイレに行くと、寝室の方から母親の呻き声が聞こえると…恐る恐る
少し寝室のドアが開いた隙間から覗くと…
ベットの上で脚をM字に開脚させてオナニーをして喘ぎ声を漏らしながら浸っている母親の目撃してしまう
（その光景を釘入るように見ていると、不覚にも勃起してしまい…興奮して胸が高鳴ると、寝室に突然入って行く)
母さん…何してしてるんだよ！
そんなみっともない恰好で…1人で…そんなに寂しいなら…俺が母さんを慰めてやるよ！
（ベットで愕然とした表情の母親に近づき強引に抱きしめる)
【遅くなりましたがこんな感じの書き出しで大丈夫ですか？】 【ありがとうございます、セリフ以外は（）で囲ってもらうとわかりやすいかもです】
（夫はずっと出張でセックスレス・・・帰ってきても忙しいとかで相手をしてくれなくて）
（確かにもう年齢も・・・でも、そう思いながら性欲は無くならなくて）
（いつもみたいに夫婦のベッドで下品に股を広げて・・・おまんこをぐちゅぐちゅいじっています）
んぐ、ぁああ・・っ・・・！
はぁあ・・・おまんこ、ここ、気持ちいい・・・あっ、あっ♪んああああんっ！
（気持ちよくて腰が思わず跳ねちゃって・・・恍惚の気分でベッドに倒れているけど、それでも奥の奥は疼いたまま）
（ため息を吐いて片づけようとすると、いつの間にか息子が入ってきて）
（突然抱きしめられると混乱しちゃうけど・・・思わず手で止めて、押し返しちゃいます）
だ、だめっ！だめよ涼太・・・
ごめんなさい、お母さん変なところ見せちゃったわね・・・つ、次からはしないから、ね？
（全裸で、ちょっと垂れ気味のおっぱいと、陰毛の濃いおまんこを押さえて） （抱きしめるとすぐに押し除けられてしまう)
寂しいんだろ…母さん！
だから1人でオナニーなんかして慰めてたんだろ…
（全裸で抵抗する母親に何度も抱きしめて、胸を鷲掴みして揉みしだく)
（首筋、うなじ、鎖骨に舌を這わせて舐め回す)
…駄目って…なんだよ…いいだろう！
母さんのせいで、俺…勃起して眠れなくなったんだから…ちゃんと責任はとってもらわないと
（大きく膨らんだズボンに母親の手を掴み、勃起した股間に宛てがう) ち、違うの・・・そういうわけじゃ・・・
あ、あんっ！だめ、おっぱい触ったら・・・！
（何度も押しのけようとするけど、息子の力は強くて抱きしめられてしまって）
（温かくて強い力に胸を揉みしだかれると乳首が固く膨らんでしまい）
（息子となんかダメ、と思いながらもだんだん抵抗する力が弱くなっていく）
あ、ああ・・・こんなに、貴方のおちんぽ大きかったの・・・？
（無理やり触らされた股間の固さに意識が向いてしまいます）
（この大きくてかたいモノが・・・そう思うと唾を飲んでしまって）
わ、わかったわ。じゃあ抜いてあげるから・・・手で、ね？
それでがまんしてちょうだい・・・
（少しだけとろんとした目で涼太を見上げながら、ズボンを下ろして）
（飛び出てきた大きなおちんぽに目を奪われて、少しだけ動きを止めながら）
凄い、大きさ・・・こんなに大きいなんて・・・ 俺も成長しただろ…母さん
（段々と抵抗する力も弱まる母親の胸を荒々しく揉みしだき、固くなった乳首を摘んで弄る)
（勃起した股間を母親、自ら形を確かめるように目を蕩けさせて触っていると、ズボンを下ろし跳ね上がるように肉棒が露わになる)
…えっ！手だけじゃなくてちゃんと…口で咥えてもらわないと…
（勃起して硬く反り返った肉棒を掴んで、母親の口に押し当てる)
ほらっ…舌を出して…綺麗に舐めてよ
母さんが望んでいた、本物のチンポだよ！ ごめんなさい、ちょっとテンポが合わないみたいで・・・
すみませんが落ちますね。申し訳ありません・・ 了解です
愛奈さんお相手ありがとうございました。
引き続きお相手の方募集しています よろしいですか？
10歳ほどしか年齢差がない、義理の母子でもいいですか？ >>339
宜しくお願いします
はい大丈夫です。
シチュ内容は大丈夫でしたか？
書き出しはどうしましょうか？
はじめから書き出した方がいいですか？ あ、はい。>>326のシチュエーションですよね。
できれば、最初からがいいです。
夫がいない寂しさから、バイブで慰めてるところから、書き出しお願いしたいです。 了解しました。
義理の母なら呼び方は詩織さんで構わないですか？
まだ親子として慣れてない感じの方がいいかなっと思って。
次から書き出してみます。
他に要望やご希望があればお願いします ありがとうございます。
涼太さんは、オチンチンの大きさは普通だけど何度も射精できる絶倫さんだと嬉しいな。 （親父が長期出張をして2年が経過していて…親父と
再婚した詩織さんと2人だけの生活をしている)
そんなある日…
（夜中にふと目が覚めてトイレに行くと、寝室の方から詩織さんの呻き声が聞こえると…恐る恐る
少し寝室のドアが開いた隙間から覗くと… )
（ベットの上で脚をM字に開脚させてオナニーをして喘ぎ声を漏らしながら浸っている詩織さんを目撃してしまう)
（その光景を釘入るように見ていると、不覚にも勃起してしまい…興奮して胸が高鳴ると、寝室に突然入って行く)
詩織さん…何してるんだよ！
そんなみっともない恰好で…そんなに寂しいなら…
（ベットで愕然とした表情の詩織さんに近づいて行く)
（見下した表情で詩織さんを凝視する)
【改めて宜しくお願いします】 >>343
分かりました。
途絶える事がない絶倫チンポで何度でも射精します 母子家庭で育った娘と結婚して同居する事になった娘婿と背徳エッチをしてくれる義母さんいませんか？
若くて逞しい絶倫肉棒で突きまくりたいです
娘が居ないのを見計らって激しく濃厚なエッチをしたいです 娘婿のエッチで快楽に溺れて娘を裏切る、不貞な義母だと嬉しいです
卑猥な言葉を言ったり言わせたりが可能な人いませんか？ 浴衣で就寝中の嫁母に強制クンニ
はたまた裾をおっぴろげて顔騎強要
そんな導入部で義息子と激しくまぐわってくれる義母さん募集
イメージはフリーアナの望月理恵さん。
フロントはもちろん陰唇脇からアナル周りまで伸ばし放題の剛毛さんだと嬉しいです。 母親を飼育し、調教する設定で募集
貞操帯で下半身を完全管理、息子との主従関係というのが要望です >>354
宜しくお願いします
此方の年齢などご希望はありますか？
既に主従関係にある設定となりますが、宜しいですか？ >>355
幸太さんの年齢は中学生〜高校生くらいで
お願いできたらと思います
主従関係設定はＯＫです では高校生の設定とします。
親父の単身赴任中に自宅で不倫をしていたのを機に、だらしなく淫乱な母親を飼育調教します
下半身を管理する為、革製の貞操帯を購入して南京錠で完全管理
学校から帰ってくるところから書き出しします
その他ご要望、ご希望が有れば、都度教えて頂れば幸いです
郁恵さんの確認でき次第書き出します 不倫の弱みを握られてという感じなんですね
分かりました、ちなみに調教を受ける態度は、抵抗感とか羞恥心が残ってた方がいいですか？
それともノリ良く心酔してる感じがいいですか？
ちなみにこちらの設定は40歳くらい、専業主婦な感じです いましたね。
抵抗感はなく羞恥心、背徳感はある方が良いです
調教に完堕ちしてしまうのが此方の希望です
40歳くらい大丈夫です
まだ確認したい事はありますか？ 確認したかったところはそこまでです
後はその都度やり取りしましょう （母親の不倫現場を目撃して2ヶ月が経つ）
（それからは、軽蔑そうに母親を接して、今では下半身の管理を行うまでに躾た）
（母親にネットで購入した革製の貞操帯を装着して1週間が経ち、普段通りに学校から帰宅する）
ただいま…
（帰宅すると鞄を階段に放り投げ、リビングへと向かうと、大型犬用の赤い首輪と、黒い革製の貞操帯姿の母親がキッチンで夕食の支度をしている）
ただいま…ちゃんとお利口にしてた？
また知らない男と浮気したんじゃないの…
（リビングのソファーに腰を掛けて、郁恵の様子を伺う）
【はじめは、こんな感じで大丈夫ですか？】 お…おかえりなさい…
（学校から帰ってきた幸太、私は貞操帯で下半身を完全に管理された姿で）
（夕飯の支度をしている）
う…浮気だなんて…もうあの人とは別れたし…
こんな体じゃ浮気なんて…
（赤い首輪を指で摩りながら、黒い革の貞操帯の股下を手で覆う）
【書き出しありがとうございます】 （ソファーに座って携帯を弄りながら、素っ気無い態度で郁恵と会話する）
それもそうだね！そんな変態な恰好で、あの男に会えるわけないか…ははは
それより…帰って来たご主人様に…挨拶はないの？
（徐に制服を脱ぎ、汗臭く蒸れた股間を露わに晒す）
1週間だっけ…お預けしてるのは？
そろそろ郁恵も疼き出す頃かな…
（意地悪い口調で郁恵を煽る） うっ…ん…
（顔を背けながら変態丸出しの恰好を笑われるのを耐える）
（私は幸太に「いつもの挨拶」を命じられ…）
（蒸れた幸太の股間の前に、ガニ股で座り…）
幸太さま…おかえりなさいませ…
お…おかえりの…キスをさせていただきます…
（そういうと、舌を伸ばして、ペニスを舐めあげていく）
（蒸れて、刺激臭の強い匂いを感じて、頭がぼーっとしそう…）
れろっ…んんっ…ちゅるっ…
（きっと幸太の性欲を刺激できれば、貞操帯を今日こそ外してくれる…）
（そう信じて、ペニスを口に含み…）
ちゅるるっ…んはぁっ…じゅるっ… （太腿を跨ぎ、ガニ股で股間に寄って奉任をはじめる郁恵を眺める）
あれっ…嬉しそうじゃないね！
あの時はもっと嬉しそうに、あの男のチンポを舐めてたのに…息子のチンポももっと美味しそうに舐めろよ！
（郁恵の顎を摘み見上げさせて、睨みながら脅す）
まだ…分かってないようだね、自分の立場が…郁恵は俺の雌犬なんだから…ちゃんとお利口にしてないとずっと貞操帯外してあげないよ
それとも気に入ってくれたの…俺からのプレゼント
（意地悪く郁恵の心を察して、煽りながら洗脳するように言葉で操る）
全然気持ちよくないよ…もっと舌を使ったり、喉の奥まで咥え込めよ あうっ…ご、ごめんなさい…！
（幸太の睨む目に怯えて逆らえず）
んんっ！じゅぷっ…！じゅぽっ…！
（腰を入れて、食い入るように幸太のおちんぽを内頬でしごく様に）
おいひぃ…！幸太さまのおチンポおいしぃですぅっ…！
（精一杯息子に媚びて、作った笑顔でのどの奥でしごく）
んおぉっっ…！おっ…！んお…！
（舌でマッサージしながら、のどの奥でカリが擦れる）
（片手は思わず貞操帯に指が伸び、貞操帯の隙間に指が入らず）
（爪で掻く様に貞操帯の上からカリカリして…） （ようやく自分の立場を理解したのか、本腰を入れて懸命にしゃぶりはじめる郁恵）
母さんの喉チンコに、俺のチンポが当たってるよ！
（背徳感を煽るように、わざと『母さん』っと言って理性を刺激する）
息子のチンポ美味しいんだ…いっぱい舐めるんだ
（郁恵の行動をずっと監視する様に眺めると、手を伸ばして貞操帯の上から、自ら弄りはじめるのを確認すると）
どうした…郁恵…疼いてるのか…
自ら…何処、触ってるんだ
（郁恵の醜態を見逃さず、煽る） んぐっ！んぐぅ…！
（頭を前後させるように懸命にしゃぶる私に）
（母が息子のおちんぽをしゃぶっていることを強調するように言葉で攻める）
（そんな調教を受けているうちに、おまんこが疼く）
（指が勝手におマンコを貞操帯の上からいじっているのを見られてしまい…）
う…お…おマンコを…
だらしない…淫乱おマンコを…弄ろうとしてました…
（躾の影響か、わざわざ卑下したように言いなおし、報告する）
幸太…お母さんもう限界っ…
お願い…コレ外して…
（おへその上の南京錠を外すように訴える） （素直に醜態を報告する郁恵を眺める）
息子のチンポをしゃぶって、郁恵の淫乱マンコが疼いてきたんだ
（見下したように馬鹿にすると）
えっ！幸太！
（咥えていたチンポを郁恵の口から離し、顎を掴み睨む）
何が限界だって…淫乱雌犬！
外して欲しいならちゃんとおねだりするのだったよな！
（態度を変えて、リビングのカーテンを全開にして、息子に調教されてる醜態を近所に晒すように、羞恥心を煽るように仕向ける）
ほらっ…お仕置きだよ！
郁恵がちゃんと自分の立場を理解してもらう為に…
ご近所さんにも…俺達の関係を理解してもらわないとね… あわわ…す、すみません！
淫乱雌犬の立場で…母親面してしまって…
（激高の様子の息子…いえ、ご主人様のご機嫌を取るように謝罪する）
（それでも怒りが収まらないご主人様は…）
（リビングの窓側に連れてこられ、カーテンを全開に）
（私の…淫乱雌犬の自覚が足りないから…）
は…はいぃ…
（まだ日が沈まない夕方、リビング前には庭があり、多く人の目に触れるところではない）
（でも、不審に思われて覗かれたり、敷地に入ってこられた人には丸見え…）
ほ…本当にすみません…淫乱雌犬として一から…躾けてください…
（息子に半裸で土下座する姿…外の誰かに見られたりしたら…） まだ躾が足りないようだから…
（郁恵をテーブルの上にあげ、四つん這いにさせて、おヘソ上の南京錠を外し革製の貞操帯をずり下げて、外から丸見えの陰部を露わに晒させる)
ほらっ…向かいから丸見え状態だよ…
郁恵…だらしなく…エッチな汁が太腿を伝って垂れて
変態だな！
それに1週間貞操帯を装着してると…臭いも凄いな！
盛りの付いた雌犬だな
自分で拡げてご近所さんに拝見してもらえよ！
(貞操帯を外すと大きな肉付きのいい真っ白なお尻肉を摘んで、パンパンと何度かスパンキングをする)
そのまま…俺のチンポを咥えて…淫乱雌犬母親を晒せよ
郁恵も…俺にこうして躾けられて嬉しいよな…
実の息子のチンポを咥えられて （願いが通じたのか、私の貞操帯は四つん這いの姿勢で外されて）
（1週間ぶりに股間に外気が当たり、スースーと）
あぁっ…！あっ…！
（エッチな汁は内ももを伝って垂れおちる）
（1週間ぶりのもわっとした臭いをまき散らし…）
申し訳ありません…おマンコだけは洗えてなくって…
盛りのついた淫乱雌犬の醜態をお笑いください…
（幸太さまはご近所に見せつけるように私のお尻をパンパンと叩き）
（手のひらの大きさの赤みがお尻に残る）
（叩かれながらも、幸太さまのおチンポを咥えて…）
んんっ…んちゅっ！…じゅるるっ…んんっ…
（お尻をくねらせながら…まるで本当のメス犬みたいに…）
はい…こうして幸太さまと、おちんぽ様に…淫乱雌犬がどれだけ醜く
卑しいかを教えていただけて…幸せですっ…！ （お尻をスパンキングされて、ヒクヒクと身体を震わせて反応する郁恵）
叩かれても…感じてるんだ…母さん！変態だな
マンコからエッチな汁が飛び散ってるよ！
（魅せしめとして公開調教をしてるのにも関わらず、更に欲情してしまう郁恵を見ながら、薄笑みを浮かべて眺める）
そうだ…郁恵は醜く卑しい雌犬なんだよ…息子のチンポで発情してしまう…淫乱母親
（洗脳するように何度も卑しい女だと植え付ける）
飢えてるんだろ…郁恵…
俺の逞しく立派に育ったチンポが欲しくて…疼いてるんだろ
ちゃんと懇願してみろよ！ （幸太から、改めて洗脳するように）
（「醜く卑しい雌犬」と刷り込まれて）
あはぁっ！…んあぁ
（軽くヒクヒクとおマンコが痙攣し）
（理性は吹き飛び、欲望に忠実になって…）
は…はぁい…！
（おチンポを入れてもらえると思ったらもう迷わない…）
（犬のように片足を上げて、指でおマンコを広げて見せる）
淫乱雌犬の郁恵はぁ…！
幸太さまのおチンポが欲しくて…欲しくてたまりませぇん…！
幸太さまの雄々しいおチンポ様でぇ…だらしない変態おマンコの調教をおねがいしまぁす！ （片足を上げて懇願する郁恵）
母さんみっともない恰好だよ…本当に淫乱な雌犬だな
マンコから涎垂らして…息子に懇願するなんて
（更に羞恥心を煽り、郁恵を口からチンポを抜くと、ヌルヌルとエッチな郁恵の汁をチンポに塗り付け、先端を少し挿入して焦らす）
母さんの汚いマンコに入れて欲しいんだ…
親父やあの男のチンポじゃなくていいの…
（背徳感を煽り、更に焦らしながら郁恵の理性を壊すように囁く）
郁恵は…これから俺だけの雌犬として…性処理をするって誓えよ…じゃないとまた貞操帯を装着して
お預け状態にしてやろうか （片足を上げて懇願する郁恵）
母さんみっともない恰好だよ…本当に淫乱な雌犬だな
マンコから涎垂らして…息子に懇願するなんて
（更に羞恥心を煽り、郁恵を口からチンポを抜くと、ヌルヌルとエッチな郁恵の汁をチンポに塗り付け、先端を少し挿入して焦らす）
母さんの汚いマンコに入れて欲しいんだ…
親父やあの男のチンポじゃなくていいの…
（背徳感を煽り、更に焦らしながら郁恵の理性を壊すように囁く）
郁恵は…これから俺だけの雌犬として…性処理をするって誓えよ…じゃないとまた貞操帯を装着して
お預け状態にしてやろうか 【回線の調子が悪く連続してしまいました。ごめんなさい】
【郁恵さん楽しんでいますか？】 おねがいしまぁす！おマンコにおチンポいれてぇ…！
（理性が吹っ切れたように、みっともない恰好でおねだり）
（念願のおちんぽは、おマンコの入口で止まる）
（夫や浮気相手のチンポじゃなくていいの？と聞かれて）
はぁっ…はぁっ…いい！
幸太さまのおチンポがいいんですぅっ！
これからいい子にしますっ！
幸太さまだけの…性処理専用淫乱雌犬になりまぁす！！
ですから…
（おマンコの入口から、床にまっすぐ糸を引くほど、粘性の強い汁が垂れる） 【はい、楽しいですね】
【でも、時間がちょっと迫ってて…】 そうかっ！これからは俺だけの性処理専用雌犬になるんだ
（そう言うとゆっくりと感触を確かめるように、郁恵のマンコにカチカチのチンポをねじ込んで行く）
（根元まで差し込むと腰を巧みに動かして、ゆっくりと堪能する様にチンポを出し入れしはじめる）
ほらっご近所さんにも…親子で変態な事をしてるってちゃんと言いながら見せてあげなよ！
（息子のチンポで突き上げながら、窓の方へと移動してだらしなく蕩けた表情の郁恵を晒して、耳元で更に背徳感を煽る）
見てるかもしれないと…向かいのお家…
母さんの醜く卑しい姿をねっ！
（窓に手を付いておっぱいもペタっとガラスに張り付きながら、バックで激しく突き上げる） >>382
【良かったです。では次くらいでフィニッシュしますね！】
【またお相手して頂けたりしますか？】
【郁恵さんとのスレエッチ楽しくて、興奮します。強制はしませんが、もしお時間のある時で構わないので是非お願いしたく思います】
【嫌でなければ大人の伝言板に書き込みしますので、都合の良い日が有れば宜しく頼みます】 （窓際に向き直ると、幸太さまはバックで…）
んっ〜…んあぁぁ！
（1週間何もいじれなかったおマンコをゴツゴツのおチンポが奥まで）
あはぁんっ！あぁ…！
（大きい窓に、胸を押し付け、なだれかかるように）
（ちらっと見える通行人には、こちらが見えてないのか…）
（すると幸太さまは私に、ご近所さんにアピールするように命じて）
あんっ！あぁん！
みっ…みなさぁ〜ん！こっちみてくださぁい！
幸太さまとの親子交尾っ…！淫乱雌犬のぉ！醜くて卑しい姿を見てぇ〜！
んひぃっん！あぁぁん！
（窓越しに大きな声で呼びかけて） >>384
【お気遣いありがとうございます】
【自分としては後日の約束はしないことにしていて（忘れてしまったことがあります）】
【でもこういうシチュは好きなので、また募集してもらえたらお声かけしますね！】 ちゃんとお利口に出来たじゃないか。1週間お預けで疼いてたから…こんなに発情してるのか
（息子に醜態を囁かれながら、更にバックから激しく腰を押し付けられて、突き上げる)
郁恵のマンコもだらしなくヒクヒク締め付けて…気持ちいいよ
俺のチンポミルクが欲しいだろ…濃厚な俺の精子で郁恵を孕ませてあげるよ
（卑猥な言葉と洗脳した強気な言葉に放ちながら、獣のように激しく荒々しくバックから郁恵の子宮口を硬いチンポを何度も当てる）
…郁恵…イクよ…中に出してやるよ…
（更に腰を速く動かし突き上げると…ビクッとビクッとチンポが痙攣し郁恵のマンコの中でドクドクと大量の濃厚な精子を放出する）
ほらっ…郁恵の中で俺の精子が泳いでいるよ…
（ゆっくりと腰を引き、チンポを抜くと白濁した精子がトロトロのマンコから溢れ出てくる） >>386
【そんな事があったんですね。大丈夫です。】
【約束だと裏切ったってなるから、郁恵さんの都合の良い日があれば伝言残して頂ければ幸いです】
【お互いの都合のつく日の方がゆっくり楽しめますから】
【迷惑でなければ、後日伝言させていただきます。返答はゆっくりで構いませんので。期待して待ってます】 あぁぁ！あはぁぁぁ！
（1週間ぶりのおチンポに興奮した体は、ぎゅっと中で締め付け）
（もう話さないといわんばかりに）
ミルク…！おチンポミルクほしぃぃ！
あんっ！あぁ！ 中にたくさんっ！出して！
（今までよりもずっと早く強く突き付けられるおチンポに）
（体がじっとり汗をかき、ガラスは吐息で曇る）
いひぃ！い！いくぅっ！
（幸太さまが私の中に注いでくれるのと同時に、私もイキ果てる）
（ガラスの向こうで、宅配のお兄さんと目が遭いながら…）
はぁ…ん…はぁ… >>388
すみません、お時間が近いのでこのあたりで…
また出会えましたらお相手してくださいね！
先落ち失礼します 親父びっくりするだろうね！
俺と母さんが種付けセックスをして子作りしてるなんて知ったら！
（背徳感と洗脳を含めた言葉で郁恵を征服する）
ほらっ…宅配の人こっち見てたね…気づいたかな！
親子でエッチな事をしてるって…
（精子が溢れるマンコにいつもように貞操帯を装着して完全管理をすると）
これでよしっと！
【長い時間お付き合いありがとうございました。】 【父の再婚相手の色っぽさに性欲が高まってしまう義理の息子】
【身体の熱さを鎮めようと部屋でオナニーしている時に様子を見に来た再婚相手に気づかれて】
【そのまま相互オナニーとかしたいです】 母子家庭で育てた、新婚の娘夫婦と同居する事となり、毎晩の様に激しい夫婦のSEXを営み、欲求不満な義母さんを募集します
義母が夫婦の寝室を覗き、SEXの様子を伺っていたのを婿に気付かれてしまい…婿に懇願する様な展開を希望しています 義母を意識しながら、妻との激しく責めて喘ぎ声を響かせたり、ドアを開けたまま義母に見せつけるよう濃厚なエッチをしている等を想定しています
ご希望等あれば要相談をしながら設定したく思っています
年配な奥様でも、構いません。
是非声かけお願いします
箇条書きの簡単すぎる展開で申し訳ありません 父と再婚相手の夜の営みのエロい声に悶々とする義理の息子。
我慢できずにオナニーしていると行為を終えて様子を見に来た義母に見られて。
義理の息子に性教育する義母さんを募集。【５時４５分頃まで】 母子家庭で育った娘と結婚して、義母と一緒に同居する事となった。
新婚家庭で毎晩の様に激しい夫婦営みを行い、喘ぎ声が漏れ、軋む音などを響かせ義母を挑発する。
娘が出産で入院してる間に、婿と関係を持ってしまう
設定でお相手を募集しています まだ募集しています
欲情したエッチな奥さま、人妻さんお待ちしています また来ました
>>405のような展開でお相手してくれる方を、待っています 母子家庭で育った娘と結婚して、義母と一緒に同居する事となった。
新婚家庭で毎晩の様に激しい夫婦営みを行い、喘ぎ声が漏れ、軋む音などを響かせ義母を挑発する。
娘が出産で入院してる間に、婿と関係を持ってしまう
設定でお相手を募集しています 良妻賢母の母親がある日、
息子の部屋を片付けていると、PCに保存してあるファイルを開いて見ると…
両親の夜の性生活風景を盗撮されていて、唖然としながら見入ってしまって、その場で自慰をはじめてしまうと、帰宅した息子に見つかってしまう…みたいな設定希望
背徳感のある禁断の近親相姦にお付き合いしてくれる方募集します ご希望、ご要望承ります
此方の年齢設定としては高校生ぐらいをと思っています。
身体は逞しく成長した息子 【自分の部屋でそろそろ寝ようと布団に入ったら】
【パパが単身赴任中で欲求不満のママがオナニー中の声が聞えてくる】
【悶々としているうちにママが部屋に夜這いに来て…】
エッチなママを募集します。 >>420で再募集してみます。
旦那が単身赴任中で息子を溺愛するえっちなママいますか？ 再婚相手の連れ子でもいいですか？
健一さんのお父さん（夫）が絶倫で、淫乱に開発されたのに、夫は海外へ単身赴任。火照る体を持て余してるこちらは
オナニーで発散してたけど、健一さんが覗いてたのに気づいて、子供の部屋で誘惑、というのは？ >>427
(まだ夜が明けきらぬ頃、息子の部屋に忍び込みます)
よく寝てるわね…
(ベッドの下の方から布団にもぐりこみ、股間の膨らみに頬ずりします)
ああ、これ…
【お名前入れて下さい】 （深夜まで勉強し、ベッド入りして4時間ほど、半覚醒の曖昧な意識の中）
ん…？
(下半身に何か触れてるような気がする。でも、それ以上のことを確認する気にもならず）
（まどろみに身を委ねたままで）
【名前つけました。よろしくお願いします。義理の母で若いといいな】 【38歳です。実母でお願いします】
(パジャマのズボンとパンツを同時に下げ、ペニスに匂いを嗅ぎます)
まあ、いつのまにこんなにたくましくなったの…
ああ、臭い…男の匂いがする…
これ…これが欲しかったのよ…
(ペニスを何度か舌で舐め、まだ柔らかいままのペニスを頬張ります)
んぐっ…んぐっ… （ウトウトしてる中、下半身、特に股間の違和感が大きくなっていく。眠気も吹っ飛んでいき）
これ…？
（それでも、勉強疲れは癒えておらず、身体はいまだにベッドに沈んだまま）
うお…？
（チンポが急に熱い感触に包まれる。童貞の良喜には過ぎた刺激で、あっという間に完全勃起してしまい）
【美巨乳で近所でも評判、自慢の母、でお願いします】 ああ、こんなに…こんなに大きくなるの…
早く…早く欲しい…
(そのまま良喜の体を這うように上がっていき、布団の中で騎乗位に…)
坊や…許してね…こんなママを…
(既に洪水のように濡れたオマンコに自らペニスを導いていきます)
ああ、入ってくる…坊やが…ママの中に… （チンポにねっとりしたものが絡みつき、手でオナニーするよりずっといい。父のチンポは最大でも10センチほどだが、
良喜のそれは20センチ近い）
これ、なに…？
（いい加減、異常なことを理解してフトンを引きはがす。そこには、全裸で勃起チンポに跨ろうとしている母の姿が）
母さ…？ なに、やって…？
（そう言う間にも母は腰を下ろして良喜のチンポをマンコで咥えこんでいく。父とは違い過ぎるチンポが母の膣肉を押し広げる） 父さんと再婚相手の夜の生活の声が毎晩のように聞えてきて
毎晩オナニーしてしまう義理の息子で思春期の僕。
今日もエッチな声を思い出してオナニーしてたら再婚相手のママが部屋に来て・・・
オナニー手伝ってください。 最近母親の服装や行動に変化が現れ、怪しく思った息子が自宅に盗撮用小型カメラを設置すると・・・
家族の皆んなが出勤すると、不倫相手を呼び白昼堂々と自宅不倫をしている映像を入手し、母親に不倫をしている証拠を問いただし、親父に内緒にする代わりにと交渉する
こんなシチュ設定で近親相姦してくれる方を募集しています
母親は再婚相手でも、実母、義母でも構いません
ご要望があれば相談しながら設定を決めていきたいと思っています
募集あげ >>438の設定、お借りします
最近母親の服装や行動に変化が現れ、怪しく思った息子が自宅に盗撮用小型カメラを設置すると・・・
家族の皆んなが出勤すると、不倫相手を呼び白昼堂々と自宅不倫をしている映像を入手し、母親に不倫をしている証拠を問いただし、親父に内緒にする代わりにと交渉する
こんなシチュ設定で近親相姦してくれる方を募集しています
母親は再婚相手でも、実母、義母でも構いません
ご要望があれば相談しながら設定を決めていきたいと思っています
募集あげ 和麿さんのお父さんは会社の社長でお金持ち。財産目当てで後妻に入ったけど、お父さんは淡白な人だったので
こちらを満足させるセックスはできません。不満が溜まってる私はママ活で若い男性を呼び込んでたけど、それを
義息のあなたに知られ・・・という感じですか？ >>442
こんにちは
提案して頂いた設定でも大丈夫です
御曹司の1人息子の設定でお願いします ありがとうございます。
後妻ということで、和磨さんより年下の義母、も考えました。
お互いの年令やこちらの体形など、リクエストございますか？ 此方こそ宜しくお願いします
貴女の考えている年齢設定を聞かせて下さい。
体型については、富豪家系という事で、容姿端麗でグラマーな体型を描いていますが如何ですか？ 承知しました。でしたら、和磨さんは２５歳くらい、こちらは３０歳くらいではいかがですか？
お父さんの秘書から後妻になった、ということにしましょうか。有能だけど控えめ、でも
脱いだら蠱惑的、というイメージで。
身長１６３、９５のGの６１の９０、ではいがでしょう？ 了解です
実の母親を幼い頃に亡くし、母性に対して疎く、女性を毛嫌う感じの義息子
NGは極度の暴力、スカグロです
貴女のNGは？名前も出来ればお願いします
プレイについて、ご希望、ご要望はありますか？
スタイル蠱惑的な感じで、魅力的です 名前、つけました。NGはそちらと同じです。
口止めのセックス契約は、こちらから誘う感じですか？
夫に黙っていてもらうため、うんと奉仕したいですね。
女性を毛嫌いしてるってことは、童貞？ 名前ありがとうございます。
口止め契約は此方が、要望しようと考えています。
童貞でも構いませんが、どちらがいいですか？
はじめは他人行儀に呼ぼうと思っていますが、進行しながら呼び方を変えようと思っていますが大丈夫ですか？ そちらから提案、承知しました。
そうですね、童貞がいいです。女性嫌いだけど性欲は十分、でもそのために女性を口説いたり
性風俗に行くなんて嫌だ、だから義母の浮気をネタに脱童貞してやる、だと楽しいかも。
はい、呼び方もご自由に。こちらは一貫して「和磨さん」でいこうと思います。 こちらから募集してて、すいません
急用が入り、落ちさせて頂きます。
本当にごめんなさい
落ちます 承知しました。
残念ですが、急用では仕方ないですね。
こちらも落ちます。以下空室です。 どんなことでも疑問に思ったらママに聞いてくる、お勉強熱心な中学生ぐらいの男の子はいませんか？
教育ママが体を張って教えますよ！ ねえママ、女の人の“会陰”ってどこなの？
蟻の門渡りとも言うって聞いたんだけど… (子供部屋にジュースとお菓子を持って入ってきます)
あら、坊や…お勉強頑張ってるのね、偉いわぁ！
会陰？ まぁ、もうそんなことまで勉強してるのね…いいわ、ママが教えてあげる！
(エプロンを手早くはずし、スカートの中に手を差し込んでパンティをスルスルと脱ぎすてます)
(勉強机の上の本を横に移動し、机の上に腰掛けてM字に足を開いて…)
ほら、見なさい、ここ…ここが会陰っていうのよ
女性器と肛門の間… わあ…こんな狭い場所のことなんだ？
（ちらほらと産毛の生えた大陰唇や、ママが無意識に力をこめるたびにキュッと収縮する肛門をしげしげと凝視して）
ねえママ、“陰核の包皮”ってさ、ここのことなの？
（黒々と恥毛が被さるクリトリスを指先でそっと探り当てて、ふぅっと熱い吐息をかけてみる） そうよ！ よく知ってるわね！ 偉い、偉い
あっ…
(不意に坊やが敏感な部分に触れ、体をピクッとさせます)
そこ、女の人が感じる部分で優しくいじってると膨張してくるのよ…
坊やのおちんちんも形が変わるでしょ？ それと一緒！
ほら、確かめてみなさい…指でそっと摘まんだり、舌で舐めたりしてもいいのよ えー？ママのここが膨らむの？おちんちんみたいに？
本当かなあ…
（言われるままに恥毛を掻きあげ、恥丘の肌をそっと持ち上げて）
いい？ん〜と…
（包皮が持ち上げられ、内側から半分ほど露出した桃色の突起を
長く伸ばした舌の先で、膣側から持ち上げるようにちろちろと舐め上げて）
んっ…なんかママのここ、ふっくらしてきたみたい…
（先ほど教えてもらった会陰を指先でそろそろ撫でながら、クリトリスの周りを尖らせた舌で無心に愛撫する） ああ、坊や…上手…上手よ…とっても…
ママ…お尻が浮いちゃう…
(坊やの愛撫にお尻をヒクヒクさせ、下唇を噛んで必死に耐えます)
坊や…もう…もういいでしょ？
膨らんだから、もう…
(興味本位に愛撫する坊やの責めに、やがて軽い絶頂が訪れます)
あっ…あっ…坊や…ママ…ママ…もう…
(その瞬間、体がブルブルと震えます) ねえママ、なんでぶるブルブル震えてるの？
内腿の筋肉が痙攣してるよ？
（知ってか知らずか、机から軽く浮かせたママの大きなお尻を下から支えて）
面白いなあ、ホントにここ、大きくなってる…
包皮？の中から飛び出しちゃった。
ね、ここからとろとろ出てくるものってなに？
（軽く絶頂してはくはくと開閉する膣穴が肥大した小陰唇な中から盛り上がり、透明な粘液が滴り流れて）
会陰まで垂れちゃってる…
（興味本位でママが滴らせる蜜を舌先で掬い、膣口に押し込むように舐め上げて） はぁ、はぁ…
本当に坊やはお勉強熱心なのね…なんでも知りたがっちゃって…
坊やはどこまで知ってるのかな？
その穴はね、子供をつくる時におちんちんを挿入するのよ
そう、お花のおしべとめしべは知ってるでしょ？
おしべであるおちんちんをそこに挿入して、めしべである子宮に種を植え付けるの
その時に、おちんちんがスムーズに入るように液が出てくるのよ
わかった？ ふーん、そうなんだ…
ねえママ、さっき「上手」って言ったのはどういうこと？
（ママの講義を聞きながらもクリトリスと膣穴を舐め続けて）
この液がいっぱい出るようにするのが上手ってこと？だったらママの液、もっといっぱい出してあげたいな…
（ママの秘所を見つめる視線に妙な光が灯り、机の上に散らばった文房具に手が伸びる）
こことかママ、気持ちいいの？
（丸いキャップを被せた鉛筆を取り、膣穴とリズムを合わせるようにヒクつく肛門に浅く食い込ませて） 【普段から息子に対しちょっとエッチで過剰な愛情を注ぐママ】
【テストの好成績を喜びお礼にエッチに甘えさせるママを募集します】 最近母親の服装や行動に変化が現れ、怪しく思った息子が自宅に盗撮用小型カメラを設置すると・・・
家族の皆んなが出勤すると、不倫相手を呼び白昼堂々と自宅不倫をしている映像を入手し、母親に不倫をしている証拠を問いただし、親父に内緒にする代わりにと交渉する
こんなシチュ設定で近親相姦してくれる方を募集しています
母親は再婚相手でも、実母、義母でも構いません
ご要望があれば相談しながら設定を決めていきたいと思っています 大企業の社長を務める親父の財産目当てで、継母として現れた貴女
親父は淡白で仕事一筋の人間で構って貰えず、寂しい日々を過ごす貴女を見兼ねて親切に取り繕う息子と近親関係に至ってしまうようなシチュ設定で募集します
要望やご希望を添えてくれると相談しながら展開を思案したいと思っています
募集 最近母親の服装や行動に怪しく思った息子が自宅に
盗撮用小型カメラを設置すると・・・
そこには家族が出勤すると、親父ではない男を呼び出し白昼堂々と自宅不倫をしている映像が・・・
そんな淫らな母親に嫉妬心と怒りが込み上がると
母親に不倫をしてる事を親父に内緒にする代わりにと交渉する
こんなシチュ設定で近親相姦してくれる方を募集しています
母親は再婚相手でも、実母、義母でも構いません
ご要望があれば相談しながら設定を決めていきたいと思っています >>472で募集
誰がいませんか？
もう少し待ってみます >>469の設定で
もう一度募集させて頂きます
出戻ってきました
宜しくお願いします 財産目当てならタンパクなのはむしろ好都合なのでは？ なるほどそれもそうですね！
ただ構ってくれない寂しさを主張したいですね。
まだ募集しています 父が単身赴任中でエッチができなくて、息子を使って性欲を解消したい母を募集します。
勉強中に夜食を持ってきて、そのままエッチに・・・ 義理の母子でもいいですか？
父の元部下で前妻が亡くなったあとに口説かれて後妻に入りましたが、夫よりも息子の方が年齢近い感じで。 義理の関係でも構いません。息子の方が年齢近いなら若妻ですね。
よろしくお願いします。NGは汚いことです。 陽一さんは何歳ですか？ そちらの年齢にあわせます。
夫は「清楚で大人しいから良い母良い妻になるだろう」と考えて口説いてきましたが、実際はけっこう遊んでて、
老境に入った夫一人で満足できるはずもなく、かといって浮気に走る勇気もなく、陽一さんへ興味が向いた、というのを考えました。 では高校卒業後、一浪してしまい大学に入るために勉強に励むが
義理の母の美樹さんの性欲にいつも負けてしまう感じで。（１９歳くらい）
良ければ書き出します。 では、こちらは３１歳にしましょうか。お父さんは会社の役員で６４歳。妻の私に求めてるのは家事と貞淑さだけ、ってことで。
いつも・・・ということは、すでに何度も関係をもってる、ですか？ それによって誘い方が変わってくるので。 【では、美樹さんに初めて誘われる感じでお願いします】
（希望する大学に入れずに一浪を選択した僕。今夜も勉強に励んでいて）
よし、これは覚えた…っと。次は…
（勉強に集中していると部屋の入り口を叩く音が）
…あ、美樹さん？どうぞ。
（まだ慣れなくて名前で呼んでしまう） （安定と興奮は相容れないものかもしれない。会社で秘書をしていたボス。還暦を過ぎていたが、まだ幼い子供のために
母親がほしいと説得され、承諾・・・。専業主婦になったのはいいけど、家事はすぐ終わるし、退屈な毎日がそこにあって・・・）
・・・入るわね。
（眠気覚ましのコーヒーとサンドイッチをトレイに乗せて、義理の子供、陽一君の部屋へ。今年は第一希望の大学に
合格できなかったからと、滑り止めも蹴って浪人生活に。友達とも交流することなく、勉強に打ち込んでる。私にとって、
唯一身近な「男性」でもある・・・。陽一君のそばにトレイを置いて、ノートをのぞき込んで）
懐かしい・・・。日本史Ｂね。私はＡで受けたっけ・・・。
（もっと前のめりになって参考書を見ます。ちょっとだけ、陽一君にもたれるような体勢に）
【承知しました。では、リラックスのマッサージに見せかけて股間を刺激していきますね】 （部屋に入ってきた美樹さんが持ってきてくれたコーヒーに口をつけ）
…あ、美樹さん、懐かしいんだ。そうなんだね。
（覗きこんでいる美樹さんのいい匂いを感じる。年頃の男の子にはちょっとした刺激で）
（サンドイッチをつまんだ後）
よし。もうちょっと頑張らないと。
（美樹さんがまだ部屋にいるが、集中するように勉学に励む） （なにかに追い立てられるみたいに、サンドイッチを飲み込んだ陽一君は勉強に戻ろうとする。でもそれじゃ・・・）
ダメよ・・・。食事直後は血流が消化に集中してるから、勉強しても効率よくならないの・・・。「食休み」って、けっこう
意味があることよ・・・。
（ちょっと笑みを浮かべながら陽一君から離れます。そしてベッドの縁に腰かけて、真ん中近くを軽く叩いて）
いらっしゃい・・・。勉強ばかりで身体が強張ってるんじゃない？ ほぐしてあげる・・・。
【これを狙って、トレーナーの下はノーブラでもいいですか？】 （勉強に戻ろうとすると美樹さんに呼び止められて）
…そうなの？美樹さんも大学受験経験者だから、色々教えてもらいたいな。
たまにはほぐしてもらおうかな。いい気分転換になりそうだし。
（美希さんが座るベットに移動し）
ほぐしてくれるなら、どんな体制がいいかな。美樹さんがやりやすいように。
【ノーブラでもいいですよ】 ・・・じゃ、うつ伏せになってくれる？ 腰とか、背中とか・・・。
（陽一君がベッドで寝転がったら、こちらもベッドに上がって、腰にまたがります） それじゃ美樹さん、これでいいかな？
（ベットに横になり仰向けの体勢になって）
明日からもっと集中できるように…マッサージお願いします。
（美樹さんとのスキンシップは初めて。少し緊張） （うつ伏せ（前面を下に）って言ったのに、仰向け（前面を上へ）になっちゃった。これって・・・）
・・・じゃ、始めましょうか・・・。
（最初はゆっくりほぐしていくつもりだったけど、作戦変更かな・・・）
（陽一君の胸板へ、お尻を向けるように跨ります。両手で義理の息子の太ももをつかんで、振動させるように揉んでいって）
頭をスッキリさせるには、四肢に集まってる血液を循環させるようにするの。そうすれば、頭にも血液が流れるようになるから・・・。
（ヒザのあたりから太もも、そして鼠径部へ、強めに手を動かします。これは本当のマッサージの技法。疲れた夫へに
頼まれてすることも多かったので覚えました）
（鼠径部へ血流を集める時、両手で股間を挟むようにもして、若い陰茎へ血液が集まるようにもしてて） (美樹さんのマッサージが始まり）
（あ…美樹さんのお尻…）
（美希さんのマッサージの説明を聞きながら）
そうなんだ。血液の循環…
（少しだけ頭を上げると美樹さんのお尻が。美樹さんの両手が股間を攻めて、少しイケない気持ちに）
美樹さんのマッサージ、気持ちいい… （あくまで偶然をよそおいながら、股間へ血液を集めてく。若い男性なら、その気はなくても勃起しはじめてるはず・・・）
今度は、お腹まわりをほぐしましょうか・・・。消化を促進してお通じもよくなるから、勉強に集中できるようになるの・・・。
（一瞬だけ股間を握るような感触を与えて、すぐに手を離します。そして、腰をさらに後ろにずらし、陽一君の顔に
お尻を押し付けるような体勢をつくって）
（脇腹から腹筋へ流すように・・・。下腹部では「の」の字を書くようにして未消化物も順調に流れるように・・・。「ふっ、ふっ」と
声を出しながら陽一君のお腹をさすってる。それに合わせて、陽一君の顔に押し付けてるお尻も誘うように左右に揺れてて） （美樹さんの股間へのマッサージで勃起していくおちんちん）
お腹まわ…んんっ！
（美樹さんのお尻が自分の顔面に。そのフェロモンを感じて余計勃起が進み）
美樹さぁん…お尻…変な気分…エッチな気分になっちゃうよぉ…
（お腹への刺激以上に美樹さんのお尻のフェロモンに発情してしまい…） （ちょっと情けない声を出す陽一君。マッサージに動かしてる手の先、ズボンは不自然なほどに盛り上がりを見せてる。
もう少しかな・・・って考えてて）
んー・・・、やっぱり服の上からだと、ちょっと難しいかな・・・。陽一君、脱いでくれる・・・？
（ズボンを脱いだら勃起が完全に分かることを承知の上で、徴発するように・・・。こちらはゆっくりとベッドを降りて）
親子なんだから恥ずかしがることないのよ・・・？ ほら、私も脱ぐから・・・。それなら、恥ずかしくないでしょ？
（躊躇なくズボンに手をかけて、下ろしていきます。下半身がショーツだけになって、今度はトレーナーに手をかけて）
ん・・・♪
（あっというまに、トレーナーも床に落ちて・・・。ちょっと太めだけど、逆に言えば「柔らかそうな乳房」が隠されることなく
陽一君の前に差し出されてて） 【眠くなっちゃいました。ここまでにさせてください】
【失礼します・・・】 母親を飼育し、調教する息子で募集します
貞操帯で下半身まで完全管理、息子との主従関係という屈辱にも、快楽に溺れてしまうM女はいませんか？
NGはスカグロ、極度の暴力 義理の母で年齢も15歳差くらいでいいですか？
真斗さんのお父さん（夫）がＳ男で、Ｍ女として調教されてから結婚、その性癖を真斗さんに見抜かれ、父子同時に
飼われる、というのはどうでしょうか？
あと、お名前の読み方、教えていただけますか？ >>500
宜しくお願いします
年齢差15歳、大丈夫です
義理母とは親父の再婚相手と理解していいのですか？
出来れば親父はS男ではなく、貴女がM女で普段の夫婦の営みでは物足りない感じをと思っています
名前は真斗(まなと)
年齢設定のご希望はありますか？ はい、お父様の再婚相手ということでお願いします。
でしたら、物足りなさを感じてたところに真斗さんにレイプされ、Ｍ性を開花させられて飼われることに、という前振りが
いいですね。
こちらは３３歳、真斗さんは１８歳ではいかがですか？ ムッチリ系で拘束が映える体形が希望です。 こちらは18歳ですね。了解しました
レイプはあまり得意ではないので、出来れば既に主従関係にある設定と思っていますが、前振りがなくても大丈夫ですか？
親父が長期出勤して不在中に、貴女を飼育調教しようと考えています
貴女の名前を教えてくれませんか？
呼び方はどうしますか？ 承知しました。夫の前では普通の母子ですが、二人きりになると主従になる、ということで。
数か月前にレイプされ、それ以来何度も秘密の関係を持ち、屈伏してしまった感じでいきましょう。
最初は、義理とはいえ親子なんだからこんなのは・・・って抵抗しますけど、容赦なく心をへし折ってほしいです。
名前、穂香（ほのか）です。お願いします。 分かりました。
では親父が長期出勤に出掛けた所から書き出します。
NGはありますか？ ＮＧ同じで大丈夫です。
はい、書き出しお願いします。 (今日から１年親父が地方へ長期出勤に出掛ける日)
(いつものように、家族で朝食を…)
親父今日から１年お仕事頑張ってね。
家の事は、ちゃんと俺が穂香さんと協力して頑張るから心配しないで
(真面目な息子を演じ、親父の労を応援する真斗)
(キッチンで穂香さんが洗い物をし、チラチラと伺うように目を配り、親父と一緒に出掛ける準備をする)
(まだ母親として馴染めてないように、親父の前では下の名前で穂香さんと呼んでいる)
じゃ…そろそろ出掛ける時間だね…親父途中まで一緒に行こうよ！
(仲良く玄関から出掛ける親子2人を見送る穂香)
やばっ…忘れ物…親父ごめん…先に行ってて
(慌てて戻って来ると、穂香の手を掴みリビングのソファーに引っ張って連れて行く)
今日から…親父も居なくなるね！ほらっこれ
(皮張りの貞操帯を穂香に投げ渡す)
今日一日これを装着して…俺の帰りを待ってるんだ！
いいな！
(見下すように穂香を見つめて、家を出る)
【こんな感じの書き出しで、宜しくお願いします】 （夫のことは、上司として尊敬していた。だから、奥様を亡くされて落胆されていた夫を励ましもしたし、求婚
された時にＮＯとは言わなかった。３０歳を過ぎても仕事一筋で来て、結婚を焦っていたわけでは、けっしてない・・・）
（夫がすでに還暦近く、夜のことに不満があったわけじゃない。私自身、経験はほとんどなかったし。でも、物足りなさを
感じていたのも事実。そんな時に、義理の息子の真斗さんに・・・）
（その日以来、夫への不貞を口実に、何度も求められた・・・。私の身体は、１５歳も年下の男性との行為を嫌がるどころか
悦び迎えるようになってしまってて）
（今日から１年、夫は海外へ。詳しいことは知らされてないけど、会社の発展につながる重要プロジェクトを任される
そうで、かなり張り切ってる。私も、笑顔でそれを見てて）
（夫と息子が一緒に出掛ける・・・はずだった。夫が先に出て、息子は冷酷な顔で革製のものを投げてきて）
・・・。
（振り返りもせず外に出ていく息子を、戸惑い顔で見送って・・・）
・・・これも、流された私の罪、よね・・・。
（自分に言い聞かせるように、つぶやきます・・・。玄関の鍵をかけ、トイレでショーツを脱ぎ、貞操帯を装着・・・。
そのまま、息子・・・真斗さんの帰りを待って・・・）
【あらためて、お願いします】 (親父の前では素直で真面目な自慢の息子を装っているが…穂香の前では…)
(終業時間になると…急足で自宅に帰宅して)
ただいま…。
(鞄を部屋に置くと、階段から降りてキッチンで夕食の準備をする穂香の背後に…)
ちゃんと俺の指示通りにしてるだろうね…確認
(穂香のスカートを捲り貞操帯を装着してるか確認する)
ちゃんと俺の指示通り装着してくれてんだ！お利口だね！
ほらっ…ご褒美だよ…
(ズボンのチャックを降ろし、汗臭く蒸れた肉棒を取り出す)
夕食の準備なんて後回しだよ…穂香さん
欲しかったんだろ…これがっ
(意地悪い口調で、肉棒をぷらんぷらんと揺らして、穂香を煽る) ・・・おかえり、なさい・・・。
（夕方、真斗さんが帰宅。私はキッチンで夕食の準備。あえて素っ気ない振りをしながら手を動かしてます。そんな
私の背後に立った真斗さんは、お尻が丸見えになるほどスカートをめくり上げて）
・・・っ！
（ビクっと身体を震わせて、包丁を持つ手も止まってしまいます。真斗さんには、革製の貞操帯が股間をしっかり
覆い、一緒に渡したカギもかかっているのが見えて）
（口をつむいだまま、嵐が過ぎ去るのを待ってます。そんな私の気持ちをよそに、真斗さんは私の目の前でズボンの
チャックをおろし、だらりと垂れ下がってる陰茎を揺らしていて）
・・・ね・・・？ こんなの、もうやめましょう・・・？ 血はつながってないけど、親子なんだから・・・。
（まな板に包丁を置いて、顔をそらしながら言ってみます。いけないことだから、少しでも早く連鎖を断ち切らないと・・・） はぁ！何言ってるの？
(冷たい口調で言うと、穂香が顔を逸らし此方を向かないので、穂香の顎を掴み向かい合うと冷めた視線で睨む)
何言ってるのか…聞いてるだろ…？
ちゃんと答えろよ！
止めたいんだ…別に俺はいいけど…穂香さんの身体は本当にそれでいいのかな
(無理矢理穂香の手を掴み、逞しい若い肉棒を握らせ、荒々しく服を捲り、豊満な胸を露わにすると激しく形が変わるように揉みしだく)
まだ何もしてないのに…もうこんなに乳首を固くさせて変態な女だな…穂香さん…親父では満足しないから…俺が慰めてあげてのに…この関係止めたいんだ！
どうなんだ？
(固くなった乳首を摘んでグリグリと弄る) （いきなりアゴをつかまれて、無理やり真斗さんの方を向かされます。真斗さんの視線には、憎悪すら混じってるように
見えて、身体を身震いさせてしまって）
いいも、なにも・・・、いけないことなの・・・。だから・・・分かって、ね・・・？
（苛立ち気味の真斗さんの手が、私の手をつかみます。そして、待ちきれないように隆起しはじめてる欲望に押し付けられて）
・・・っ！
（さらに、ブラウスとブラも同時にめくり上げられて、真斗さんの手にあまる大きさの胸があらわに・・・。その勢いのまま、
力任せに握られてしまって）
痛、ぁ・・・！ お願・・・、もぉ・・・っ、
（気持ちは、母親として精一杯頑張ってるつもり・・・。それなのに、身体は勝手に反応しちゃって、息子に見られ、苛め
られてるのを受け入れるみたいに、胸の先端が充血して硬くしこっていき、触られてない貞操帯の下も潤い始めてる・・・）
おねがい、だから・・・。
（真斗さんの指に翻弄されてるみたいに、身体を震わせてます。どんどん脚の力が抜けちゃって、その場に座り込んじゃって・・・） (その場に座り込んでしまった穂香)
どうしたんだよ…だらしないな！
(穂香を無理矢理立たせて、背後から両方の乳首を摘んでグリグリと弄ったり、時折胸を持ち上げるように揉みしだく)
お願いだから…なんだよ…
もっと虐めてほしいんだよね！穂香は苛められると喜ぶ変態女だもんな！
(胸を揉みしだきながら、貞操帯をなぞる様に指を這わせる)
ここも疼いて我慢出来なくなってるんだろ…親父が居ない間、俺が穂香さん…楽しませてあげるよ
(穂香の手をズボンのベルトで固定して…服を乱した状態でリビングに連れて行き、ソファーに押し倒す)
抵抗してるって事は…濡れてないよな…嫌なんだから
(貞操帯の南京錠を外して、貞操帯をゆっくり脱がせると、溢れんばかりの穂香の淫汁が太腿伝い滴る) ひ・・・っ！
（腋から真斗さんの両腕が私を抱えるように通され、そのまま立たされます。その状態のまま胸をいじられて、脚の
力も完全に抜けてしまって）
ち・・・がぁ・・・、とめぇ・・・、
（もう立てない私は、真斗さんにもたれかかるように身体を預けてます。そんな私を見下す言葉を繰り返しながら、
ソファーへと連行されて・・・）
・・・っ！
（投げ捨てられるようにソファーの上に置かれます。軽く弾んで、力の入らない脚を広げるように仰向けになって）
お、ねが・・・い・・・、
（もう、そう繰り返すしかできなくなってます。私の事を性処理道具としか思ってない真斗さんは、貞操帯のカギを外し
ベルトも解いて、脱がすというより外すような感じで貞操帯を抜き取ります・・・）
見、ない・・・で・・・。
（真斗さんの言葉とは反対に、義理の息子に剃り上げられて無毛になってるそこは、しっとりと潤って花が開くように
充血してて、外した貞操帯にもいやらしい汁が付着していて・・・） 嫌なわりには…もうこんなにビショビショに濡れてるよ！
ほらっ…何か否定してよ…どうしてこんなに濡れてるのか教えてよ！
(手を拘束した穂香、抵抗するように身体を左右に揺らす)
綺麗なマンコだね…花弁も淫汁で濡れて…パイパンマンコが艶やかに見えるよ
(ゴソゴソとリビングの棚から、愛用の特大バイブを探り出し、穂香の濡れた陰部に押し当て擦る)
バイブのデカカリ首がクリに当たって気持ち良くなりはじめたか 【もうしわけありません、先ほどから「穂香はこんな行動を取った」という「こちらの言動を決めつけるレス」がけっこうあって、
自由が少なくて演じにくいです・・・】
【ちょっと合わないと思いますので、ここまでにさせてください】
【失礼します】 お父さんが長期の出張で家を空けてる間に、思春期の息子と近親相姦をしてしまう設定を希望しています
詳細については、ご相談しながら決めたいと思っているのですが…
お相手してくれる方いませんか？ 30代〜上は何歳でも構いません。
背徳感や罪悪感を楽しみたいと思っている方お待ちしています
描写()に自信のない方でも大歓迎です もしよければお相手よろしいですか？
35歳です。かなり歳上の夫と再婚して義理の息子くんの設定がやりやすいかな？高校生か大学生くらいでいいですか… >>520
こんばんは。宜しくお願いします
お父さんの再婚相手の設定ですね。大丈夫です
僕の設定は高校生でお願いします
どんな感じの設定がいいですか？
無理矢理犯すとか遥さんの方から誘惑するとか、何かご要望があれば合わせますけど・・・
お聞かせ頂けますか？ 誘惑してるわけじゃないけど、純太くんに性的な目で見られてるのは知ってる…
夫が不在で、お友達とランチの約束しててお洒落したりバッチリきめた格好で準備してるところに…我慢できなくなった純太くんに無理矢理きてほしいな。 分かりました。
あと遥さんのNGとスタイル的な所と呼び方をお聞かせ下さい。
僕のNGは暴力、スカグロです。
遥さんの返答を確認出来たら、次から書き出します
募集して身勝手な質問ばかりですいません NGは私も一緒です。
スタイルは普通体型？だけどお尻が大きいかなぁ…タイトスカートとかはいて逆に強調させちゃうんだけど
名前で遥さんって呼んでください
お着替えするところをドアの隙間から覗いててほしいな… 【分かりました。書き出します】
(休みの日…ゆっくりと昼くらいに目を覚ましてリビングに向かうが、誰もいない）
あれっ…まだお昼なのに…
(お父さんは先月から仕事の関係で長期の出張に行ってしまい、この家ではお父さんの再婚相手の遥さんと2人で過ごしている状況)
(トイレに向かおうとすると、寝室の方から陽気に鼻歌を歌う遥さんの声がして、襖をそっと開けて覗くと）
(普段はラフな恰好で家の中にいる遥さんが、お洒落に着飾り普段の遥さんとは別人にのような格好に見惚れてしまう)
楽しそうだな…お父さんがいないって言うのに…
あんな恰好をして何処に行くつもりなんだろう…
(遥さんの大きなお尻を厭らしい目線でじっと眺めていると、不覚にも男根を膨らませて、自然と手を覆いゆっくりと擦るように触る)
【こんな感じで書き出しましたが、大丈夫ですか？】 (すごい文章お上手なんですね。楽しみです。)
(メイクを終えると全身鏡の前に移動して、部屋着を脱ぎ下着姿に… 上からニットを着ていき顔をだしたところで鏡越しに純太くんの姿がちらっと見えてしまう。)
【もうっ…】
(ストッキングをわざとゆっくり足を通していき、途中屈んでお尻を純太くんのほうへ向けたり…タイトなスカートを穿くときも同様の仕草を…) (ゆっくりと誘惑しているように、ストッキングに足を通す仕草や露骨にお尻を振りながらタイトスカートを試着している仕草に大人の女性の魅力に吸い込まれてしまうと）
(欲情を我慢しきれずに襖をバッと開けて、強引に背後から遥さんに抱きつく）
そんな恰好をして…何処に行くんだよ…男と会うの？
(誤解をしながら、理性を失う純太、ただ何処にも行かせたくない一心で必死に遥さんに抱きつき、ベットへ押し倒す) 遥さんがいないようなので
もう一度募集させて頂きます 親父は大手商社の代表を務めている、
大富豪の1人息子
親父は育児や家事など家の事は全く関心がなく、
仕事一筋の人間で、構ってくれない寂しさから…
近親相姦にやるような展開を希望です
シチュの詳細は相談しながら、貴女の要望や希望も踏まえて考えたいとたい思っています
お相手してくれる女性の方をお待ちしています 嫁が妊娠→出産から育児にと忙しい間にいつの間にかセックスレス
一番身近な異性ということで同居の姑と男女の関係に
今では子供と添い寝する嫁の目を盗んで夜間情交に及ぶことも。時間帯や場所については応相談で、娘の旦那と痴態繰り広げてくださる五十路前のお義母さん募集します。 親父は大手商社の代表を務めていて、
親父は育児や家の事には全く関心がなく、仕事一筋の人間で、貴女に構ってくれない
1人息子の翼は、貴女を不憫に思い優しく接するが
それは表面上の取り繕った姿、本当は貴女を主従関係を目的とした優しさ
こんな感じですが、お相手をしてくれる女性の方をお待ちしています。
シチュの詳細は相談しながら、貴女の要望や希望も踏まえて考えたいと思っています 母と父、息子の僕と三人家族の年末、単身赴任の父はこのご時世帰れずに。
セックスレスに耐え切れず息子の僕を布団に誘い近親相姦してしまう母はいませんか？ 義理の母子でもよいのでしたら。
絶倫父に見初められて結婚し、セックス漬けの毎日を送ってきたけど父が突然の単身赴任で身を持て余し、顔が似ている
子供を誘惑してしまう、というのは大丈夫ですか？ 義理の息子、大丈夫です。NGはスカトロになります。
よろしくお願いします。 翔太君は中学生、こちらは３０歳でいいですか？
お好みの体形なども教えてください。 年齢設定わかりました。中学生なら童貞でいいですか？
スレンダーな感じがいいかも。3サイズはお任せです。
書き出しはどうしますか？ はい、未経験でいいです。
では、細身で胸も小さめでいきます。
どのあたりで誘惑されたいかも含め、書き出しはお願いします。 （年末。日中、母と一緒に大掃除をすませ、夕食の後、自分の部屋で休む僕）
あぁ…今日は疲れちゃったな…父さん今年は帰ってこれないからしかたないけど。
寝る前にゲームでもしようかな。
（眠くなるまでゲームで遊んでいると入り口を叩く音が） ちょっとイメージと違うので辞退します。
落ちます。 父が不倫の果てに再婚して家にやってきた継母を、実の母を追い出したビッチ女と決めつけて
罵詈雑言を浴びせつつ犯してやりたい！
こちらは大学生です 時間を止めることが出来る時計を手に入れた高校生の息子に好き放題されたい…
時間は止まっていても意識は残ってる設定で >>549
よろしくお願いします
何かご要望ありますか？
こちらは普段は厳しい教育ママです 寝込みを襲いたいです。
いつも厳しくされている反発でチンポで母さんを自分の性奴隷にしたいです。 わかりました
募集しておいて厚かましいのですが、書き出してもらって構いませんか？ この拾った腕時計…ダサいなぁ。
んっ？なんか、ボタンがあるけど、押してみるか。
（時計のボタンを押してみる）
えっ？何も起きないのかぁ？んっ？
テレビが止まってる？あれ？まさか？時間を。
これは、いい。これがあれば、母さんを…ふふっ
（その後、この時計の機能を確認して、母さんの寝室に向かい、ドアを開け中に入る）
母さん…寝てる？ すみません、外出しなきゃいけなくなったので、落ちます お父さんが長期の出張で家を空けてる間に、思春期の息子と近親相姦をしてしまう設定を希望しています
詳細については、ご相談しながら決めたいと思っているのですが…
お相手してくれる方いませんか？
30代〜上の女性なら何歳でも構いません。
背徳感や罪悪感を楽しみたいと思っている方お待ちしています
描写()に自信のない方でも大歓迎です
募集あげ お父さんが長期の出張で家を空けてる間に、思春期の息子と近親相姦をしてしまう設定を希望しています
詳細については、ご相談しながら決めたいと思っているのですが…
お相手してくれる方いませんか？
30代〜上の女性なら何歳でも構いません。
背徳感や罪悪感を楽しみたいと思っている方お待ちしています
描写()に自信のない方でも大歓迎です
募集あげ 娘婿夫婦と同居生活をしていて、義父は転勤で家を留守にし、娘も同窓会で出掛けてしまい、今夜は義母と2人きりで過ごす事に…
普段から義母を女性として意識していて、そんな娘婿の視線を感じながら、正月という事もありハメを外してお酒を飲み、日頃の鬱憤を漏らしながら近親相姦さてくれる方いませんか？ >>561
はい。まだいます。
声掛けありがとうございます。
お相手お願い出来ますか？ >>562
まじめな娘婿をお酒の酔いに任せて誘惑してみたいです
40代前半のおばさんですけどよろしいですか？ 真面目な娘婿が希望、了解です。
他にご希望、ご要望はありますか？
40代前半ってとても魅力的です。
改めて宜しくお願いします。
では書き出しは娘が同窓会に出掛けた所から書き出してみますが宜しいですか？ （新年を家族団欒で迎えるはずだったが、義父はコロナの影響で帰省出来ず、嫁も同窓会があり出掛けてしまい、同居中の嫁の義母（玲子さん）と2人で過ごす事に…)
今日は誰も居ませんね…
お正月だし、お酒でも飲みませんか？
（お正月ように準備をしていた日本酒を徳利に注ぎ、キッチンから持って来ると、互いの猪口に注ぐ)
明けましておめでとう御座います。今年もどうぞ宜しくお願いします。
（丁寧に新年の挨拶を交わし、クッとお酒を飲み干し、顔を赤らめる)
【こんな感じの簡単な書き出しで申し訳ありません。宜しくお願いします】 正月の朝とはいえ、なかなか起きてこない息子を起こしに行き
朝勃ちしているおちんぽに欲情して逆レイプ、近親相姦してしまうママはいますか？ >>568
戻ってきました。上げて再募集してみます。 非現実的なシチュにお付き合いお願いします
母親を飼育し、調教する息子で
貞操帯で下半身まで完全管理、息子との主従関係という屈辱にも、快楽に溺れてしまうM女はいませんか？
NGはスカグロ、極度の暴力 >>572
ご希望、ご要望があれば要相談しながらと考えています。
此方の年齢、容姿等も貴女好みに決めて貰えればと思います 非現実的なシチュにお付き合いお願いします
母親を飼育し、調教する息子で
貞操帯で下半身まで完全管理、息子との主従関係という屈辱にも、快楽に溺れてしまうM女はいませんか？
NGはスカグロ、極度の暴力 >>575
まだいてるので、興味ある女性の方応募中 非現実的なシチュにお付き合いお願いします
母親を飼育し、調教する息子で
貞操帯を装着させて完全管理、息子との主従関係という屈辱にも、快楽に溺れてしまうM女はいませんか？
NGはスカグロ、極度の暴力 親父は小さな建設会社の社長で、一人息子の陸。
毎日忙しく母親を放って、仕事や遊びに明け暮れる親父。
そんな母親をずっと側で見てきて、立派な大人になった息子と…
こんな感じの設定でお相手をしてくれる女性の方いませんか？ >>584
ご指導ありがとうございます。
此処のスレ荒れてたので、あげるのが怖くて。 やっぱりageないと駄目なのかな？
23時まで気長に待ってみます マザコンこじらせ倒した息子にレイプされるお母さん募集です。
設定としてはかなり若いうちに出産結婚離婚を経て現在30代後半から40代始め、こちらは10代後半〜くらいで。
母子家庭ではあるけど資格を取得して始めた商売が当たり経済的にはそこそこ豊か
体型は年齢のわりに維持しているがやや垂れ気味。男関係には物堅くご無沙汰
息子の猛った一物に忌避感を示しつつもいかされまくるお母さんお待ちしてます。 希望多いなぁ
相手来ないだろうなぁ
来ても荒らしだろうなぁ エディプスコンプレックスが強烈過ぎて、父親(もしくは義父)への対抗心のあまり
実母を強姦するシチュでお母さん募集させてください。
年齢より若見えだけど性的にはノーマルなお母さんを牝として陵辱しまくりたいです。 マザコンの息子のちんぽで気持ちよくなりたい母を募集します。 独占欲が高じて要求が激しくなった息子にヤられまくるお母さん募集 父の再婚相手に欲情してしまい、自分の部屋でオナニーしてしまう
義理の息子とエッチしてくれる再婚相手を募集します。 こちら13〜14歳の男子
肉体的にも精神的にも早熟で既にやりたい真っ盛り
同年代の女子を相手に挑んでも巨根が仇になり軒並み撃沈。やむなく実母に性欲処理を頼み込んで今では手コキまでは当たり前
今日はフェラか尻コキまでのつもりが…という流れでお母さん募集します。普通の服装に巨尻くらいの設定でお願いしたいです。 父の浮気が原因で、離婚をしてしまい落ち込んでいる母親に傷心旅行を企画することに
普段から何かと迷惑ばかりかけている母親に恩返しでもと思い…
田舎の人気のない老舗旅館(混浴露天風呂有り）を予約
普段の生活から解放され、豪華な旬な食材を堪能しながら普段は呑まないお酒を呑んでしまい酔っぱらってしまう母親とエッチな展開に…
こんなシチュ内容でお相手してくれる、エッチな女性の方を募集しています。 >>606
お声かけありがとうございます。
…ですが、尚子さんは無言落ち常習なので申し訳ありませんが、お断りさせて下さい。
尚子さん、ごめんなさい。
改めて再度募集しています。 春休み、エッチなことに関して勉強不足の僕が
義母に頼まれて資源ごみを出しに行ってみたらエッチな本が出されていて。
顔を赤らめムラムラしたまま部屋に戻り我慢できずにオナニーしていると、
様子が変と思い部屋にやってきた義母に見られて・・・
エッチなことしませんか？ 落ちます。タイミングが合えば今夜でも様子を見に来ます。 おはようございます。
>>611 で義母さんを募集します。 まだいますか？
義母っていうのがいいですね
さとしさんはおいくつの設定ですか？ >>616
さとしいなかったら代わりにどうですか？ >>617 お願いしてもいいですか？
中学生くらいの男の子がいいんだけど大丈夫ですか？ >>618
名前付けました、お願いします
中3でエロ本の女優は♀さんに似てるとかどうでしょう いいですね♪
あの、シチュそのままお借りしてしているところから書き出してもらってもいいですか？ >>620
書き出しますね
あと、♀ではなく名前にして貰って良いですか? 【失礼、この書き込みのみです】
途中、急な呼び出しがあったので席を外さなければならなくなり、
落ちます書き込みもできませんでした。大変失礼いたしました。落ちます。 えーっ…めんどいなー…
（ゴミ出ししろと言われて、渋々資源ゴミを持ってマンションのゴミ捨て場に向かう）
あ、エロ本捨ててある…
（誰も居ない事を確認して良さげな本を数冊隠し持って自宅に戻る）
ただいまー、ゴミ捨ててきたよー
（義母の返事も聞かずに足早に部屋に戻ると、エロ本を見始める）
あ…この人義母さんに似てるな…
（そんな事を思いながらチンコを大きくしていく） あ、いいよ。今日は資源ごみの日だからね。
（ゴミをまとめて）
よし、準備できた。行ってきます。
（集積場について）
よし、これで良い、と。
（ふと見ると年頃の学生には刺激の強いエッチな本が捨てられていて）
あ…
（少しドキドキしながら入り口を閉め帰途へ）
ただいま
（顔が赤くドキドキしながら部屋に） >>611
改めてこのシチュエーションで募集させていただきます。 童貞の高校生の息子が性に目覚め
母親の使用済みの下着を脱衣所で物色したりしてるのを見つかってしまい
優しく性教育してくれる女性を募集しています >>633
こんばんは。宜しくお願いします。
義理の母親とは高校生設定から変更した方がいいですか？ いえ、高校生でいいです
高校1年生がいいかな
大丈夫ですか？ >>635
ありがとうございます。
高1でお願いします。結衣さんは親父の再婚相手って事でいいですか？ はい
なんかどきどきしますね
あの、太一さんが自分でしているところをみちゃうっていうのはどうですか？ 分かりました。結衣さんの下着を嗅いだり、染み付いた部分を舐めたりして、1人でオナニーをしてる所を覗かれてみたいな感じでお願いします
書き出します。 わがまま言っちゃってごめんなさい
よろしくお願いします （家族が寝静まったのを見計らって自分の部屋から脱衣所に向かい、洗濯機の中の結衣さんの下着を物色し、黒いレースの下着を見つけると、ポケットにしまって急いで自分の部屋に戻り、下着を翳して眺める）
これが今日履いてた結衣さんの下着なんだ…
（下着を鼻にくっつけてクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎながら、ズボンを下ろして勃起した肉棒を晒して握り、シコシコと扱きはじめる）
結衣さん…の匂い…凄くエッチな気分になるよ…
（名前を連呼しながら、興奮した肉棒を片手でシコシコし続ける）
結衣さん…結衣さん…す、好きだよ… （深夜遅く、トイレに起きると寝てると思った太一さんの部屋のドアの隙間から灯りがもれ）
あれ？まだ電気ついてる
こんな時間なのに
太一くん 電気つけっぱなしで寝ちゃったな
（寝てると思い、そっとドアを開け）
あっ、、、た、たいちくん
（太一さんがおちんちんをごしごししてるのをみて凍り付き）
あっ、、
（また、かすかな声を出してしまう）
【なんか興奮してきちゃった】 （無我夢中で結衣さんの下着を嗅ぎながら肉棒を扱いてると物音に気づき、ドアに視線を移すと、結衣さんが…）
（慌てて下着を隠し、勃起した肉棒を治めようとする）
ゆ、結衣さん…ど、どうしたんですか？
（何事もなかったかのようにドアに立ち尽くす結衣さんに声を掛ける）
【まだ親父の再婚相手の結衣さんとは思春期で余り接してない感じでも大丈夫ですか？】 あ、あっ あの
（高校生の男の子だもんね あ、あたりまえだよね）
（で、でも男の子が自分でしてるの、、、初めてみた）
（そ、それにあの人のよりおっきい）
（あ、、わ、私何考えてるんだろ）
あ、あのね 電気ついてたから
消そうとおもって
た、たいちくんも
ごめんね
【ええ、こんな距離感が好きです】 あ、ごめんなさい…眠れなくて…
（結衣さんの下着を太腿に隠し、ズボンは勃起してテントを張った状態で結衣さんと接する）
親父は…もう…寝ましたか？
（親父の存在が気になり結衣に問いかける）
もし…良かったら…少し相談に乗ってほしいことがあるんだけど…駄目ですか？
（顔を赤面させながら、結衣さんのエッチな下着が脳裏に浮かび異様な興奮で気持ちが昂ぶるのを必死に抑える） （あっ まだ おっきいまんまだ）
（なんか おっきいなぁ）
あ、うん 寝てる
相談って？何か悩んでることがあるの？
私でよかったら、相談に乗るよ うーん それはわかんないけど クルマやトイレ オフィスでするのが好きな変態くんだよ >>650 書き癖でわかるってすごいファンなんだね 町田さん そう。寝たんだ！
あ、ありがとうございます…じゃ…入って
（了解を得ると、ドアに立つ結衣さんを迎えるように向かうとポロッと結衣さんの下着を落とすが、気づかないまま部屋に誘って、ベットに向かう途中に椅子に落ちた下着を発見して慌てて拾いポケットに隠す）
あ、やばっ！
（恐る恐る結衣さんの顔を伺う） うん
（下着がおちたのをみて）
（あ、、、私の下着 これでオナニーしてたの？？）
（私のこと興味あるんだ）
（あの人寝てるし）
（少しだけ、いたずらしてもいいよね） （不吉な笑みを浮かべて見つめる結衣さんを、ベットに座らせて）
さ、最近勉強の方が手につかなくて…成績も少しずつ友達と比べて落ちてきてて…どうしたら良いですか？
（結衣さんの隣に座り、俯き未だにテントを張ってる股間を隠すように手で覆う） 遅い時間ですがものは試しで
息子の性欲発散に協力してくれるお母さん募集してみます
いつもならフェラや手コキ、行ってもパイズリ止まりの所がエスカレート
イラマや尻コキからクンニ本番に至ってしまう流れで。あまりケバくない巨尻のお母さんだと嬉しいです。 夫とは比べ物にならない息子の巨根デカマラの虜になった変態母親を募集
禁断の近親相姦を一緒に楽しんでくれる女性の方募集。
シチュ内容は要相談 古くから地元では家格と気位が高い家。
自他ともに認める富豪の御曹司として育てられた隆一
父親は仕事一筋で家族の事など、顧みず金で解決するような駄目親父の遺産目当てに嫁いだ再婚相手の貴女
長く夫婦として、女として扱って貰えず鬱憤と身体の疼きを我慢の限界に…
そんな寂しそうな貴女を見兼ねた隆一が、禁断の近親相姦に身も心も蕩けてしまうような感じで
お相手してくれる義母を募集します。 いいですね。37歳です。よろしくお願いいたします。 >>666
遥香さんこんにちは。
出戻ってきました
お相手お願いします。
何か希望とかありますか？あとNGがあれば教えてくれますか？ 物凄く設定に興味があったんです。遥香の希望の容姿を指定してくださいませ？ そう言って頂けて嬉しいです。
遥香さんの容姿設定は特に拘りはないですよ！
強いて言えば清楚な感じをイメージしても良いですか？
年齢も37でとても魅力的ですし。
他に無ければ、簡単に書き出してみますが、何か他にありますか？ そうですね。隆一さんの年齢と私の服装だけ指定してください。元々は父親の部下で後妻に入った感じで 私の年齢は20歳で如何でしょうか？
遥香さんの服装は気品ある旧家なんで下着を付けず着物なんて如何でしょうか？
古い日本家屋で台所で寂しく寛いでいる遥香さんに声を掛けるような書き出しか、寝室で自慰をしてる遥香を見てしまい、突然押し入る書き出しか迷っています。
どちらがいいですか？ いいですね和服。夏の暑い午後、帰省している隆一さんに気付かず縁側で胸をはだけてうつらうつら昼寝をしているなんていかがですか？ 分かりました。
寝室でうたた寝をしてる設定で書き出してみます。 (親父の跡継ぎとして各地方に出向き企業拡大に交渉をしながら、束の間の夏の連休を貰い、久しぶりに我が家に帰宅する)
(古い日本家屋の玄関を開けて土間に荷物を置く)
ただいま、あ、あれっ！
誰も居ないのかな？
まぁ久しぶりにゆっくりするかな
(靴を脱ぎ、ネクタイを緩ませながら自宅を散策する様に縁側を歩いてると、親父達の寝室の前に通ると、和服姿を乱し昼寝をしてる遥香さんを見つける)
疲れてるのか、昼寝中の遥香さんの方に近づきタオルカバーをお腹に掛けようとすると、白く透き通った綺麗な遥香さんの太腿に視線を奪われてしまう)
(生唾を飲み込みながら、遥香さんの身体に興味を示す) （暑い夏の午後、昼寝をしている遥香、寝返りをうつと胸がはだけて乳房の膨らみの大きさは普通だが、親指大の桜色の乳首が顔を覗かせる）あら隆一さん、あっやだやだ（あわてて胸元を隠す） （葵色の花柄模様の夏用の和服を着ている遥香、髪はアップに束ね。薄化粧、肌は生白く中肉中背の肢体からのびる脚がなめまかしい） (寝返りのする遥香さんを見てると、和服姿の胸元の隙間からぷっくりと綺麗な乳首が見え隠れしてると)
(あまりの綺麗さに股間を膨らませてしまう)
(物足りなさそうに覗き込んだ時に、突然目を覚ました遥香さんに声を掛かられて慌ててしまう)
あ、ご、ごめん。起こしちゃった？
疲れてるならまだ、ゆっくりしてなよ！
(優しく遥香さんの肩をトントンと優しくあやす様に叩く) あらやだ、ごめんなさい。
ちょっと恥ずかしいな、お義母さん、隆一君に胸元を見られちゃった。
（色白、富士額で鼻筋の通った顔立ちを赤らめながら胸元をあわてて隠して）
あっ、タオルケットをかけてくれてありがとう。
厭ね。隆一くん、こんなオバサンをじろじろ見て 何言ってるんだよ。遥香さん
おばさんだなんて、まだ全然若くて綺麗だよ！
(お礼を言われると、照れて顔を赤らめる。)
親父も遥香さんに惚れるの分かる気がするよ！
って言っても俺達親子だもんね…何言ってるんだろう
あ、疲れてるなら寝てなよ、俺は勝手にしてるから
風呂でも入ってこようかな…
(その場の空気に居た堪れなくなり立ち上がろうとすると、股間が強調するようにズボンから大きく浮かび上がってしまうのを遥香さんに見られてしまう) そうね、暑いものね。お義母さん、お湯戴こうかしら。
（遥香、隆一の下腹部に気がつき、ちょっと悪戯心が・・・）
大学の夏休みだと言うのに、お父様の事業の手伝いの挨拶回りで大変ね。
最近は絵を描いているの？
お義母さん、モデルをしてあげましょうか？
（遥香、悪戯っぽく笑いながら）
丁度脱ぐしいいでしょ・・ 仕方ないよ。これもこの家に産まれた宿命かな。
(懸命に話を逸らそうとするが、遥香さんの誘惑に心が揺らいでいる)
まぁ、気休め程度にまだ絵の方は続けてるよ。
(遥香さんの突然のモデルと言う言葉に反応してしまう)
えっ！今から遥香さんを被写体に絵を…
(普段清楚な遥香さんが微笑しながら見つめると妖艶に心を奪われてしまう)
そうだね！遥香さんがモデルなら凄く綺麗に美しく描かないといけないね
それより…遥香さん親父とは上手くいってるの？
最近連絡もないし、どことなく遥香さん寂しそうな表情してるから心配で？ お父様・・私の事はもう興味がないみたい。
隆一と年齢がかわらない、あの女に御執しんのようよ。
まだ絵を描いているのね。
じゃあ、隆一君に御褒美・・
（縁側から奥の畳の間に入ると後ろを向いたまま、スルリと白い帯を解く）
お父様が娘位の女の裸をみるなら、息子に見せてもいいよね・・
（後ろを向いたまま着ている着物を脱ぎ捨てるなだらかな肩のライン、細い首筋が露になる）
スタイル自信ないけど
（赤い腰巻の白い紐をほどくと白い安産形の尻があらわれる、さらに肌は紅く染まり） そうなんだ。親父の奴、こんな綺麗な遥香さんを放って仕事ばかりなんて…
えっ！ご褒美って
(そう言うと遥香さんが畳の間に向かい着物を脱ぎはじめるのを、黙ってじっと凝視してしまう)
(白く透き通った綺麗な肌を晒す遥香に見惚れてしまい
ほんのりと赤く火照った身体に吸い寄せられるように遥香さんの背後に移動して、背後から遥香さんを包むように抱擁する)
こんな綺麗な遥香さんの絵なんて描けないよ！
とても綺麗だよ。遥香さん
(ゆっくりと遥香さんの乳房を持ち上げるように支えて優しく揉みしだく) 隆一君、こんなオバサンの裸を綺麗といってくれて嬉しいわ
（背後から、隆一に抱きすくめられ）
ちょっと・・隆一・く・・ん
（目の前の鏡台に全裸で背後から隆一に抱きすくめられる遥香の姿が写る）
厭ね、私のおっぱい、乳首大きいでしょ・・コンプレックスなの・・・
（隆一に揉み砕かれる自分の乳房を嘆きながらも、）
あっ・・・・
（乳首が固くなるや息が荒くなり滴形のオヘソが動悸し出す） 何言ってるんだよ。遥香さん…遥香さんはオバさんなんかないよ。
まだまだ凄く綺麗で、艶っぽくて魅力的な女性だよ
証拠に俺…遥香さんの身体を見てこんなに興奮してるんだ
(片手で固く膨張した乳首を摘んでコリコリと摘み弄りながら、もう片方の手で遥香さんの手を掴んで勃起した股間に導く)
こうして鏡越しで、遥香さんの綺麗な身体を眺めながらってなんかエッチだね 本当に・・隆一君たら・・・
お義母さん、恥ずかしいわ
（白い躯が隆一の愛撫で息を弾ませながら、躍動する）
あ、あっ
（鏡に写る自分の肢体を眺めながら、久しぶりの刺激とは別に、もっとウェストを絞れば良かった・・）
隆一君のオチンチン・・凄いのね・・ウフフ・・乳首噛んで・・ (遥香さんから乳首をもっと愛撫してほしいと懇願されると背後から遥香さんの前に移動して、乳房を支えるように持ち上げて大きく固くなった乳首に口を運び、チュウチュウと水音を響かせ吸い付き、歯を立てて甘噛みをはじめる)
美味しいよ…遥香さんのおっぱいこんなに固くさせて
エッチだな
噛まれると感じるんだ…親父に仕込まれたの？
(上目遣いで遥香さんを覗きに込むように見つめながら、歯を立てて左右にコリコリと刺激を与えるように甘噛みを繰り返しながら、指を割れ目に這わせて濡れた筋を往復する様に滑らせる) あっ・・ちくび・・
はあ はあ はあ
（初めて夫の前で裸になった時、お前清楚な顔をして遊んでるなと侮蔑の視線を浴びた事を思い出す・・処女だったのに・・・）
あっ・・お父様に・・・
（夫の乳首責めは凄惨をきわめた、でも遥香は乳首だけでいける躯になってしまい）
隆一君・・乳首優しい責めでくれるのね。
気持ちいい、もっと噛んで
（恥じらいもなく、遥香は感じていた） そう親父に乳首を仕込まれたんだ。
もっと刺激が欲しいんだね…みっともない女だね遥香さんは…清楚な女性だと思ってたのに…こんな淫らな女性だったなんて
(歯を立てて乳首を噛み、ギリギリまで引っ張り離す)
(乳首先端を舌で舐めては、噛んで引っ張るを何度も繰り返す)
乳首だけで凄く濡らしてるよ…遥香さん
(片方は噛んだりして愛撫を繰り返し、もう片方は指で強く潰すように摘んで一気にパッと離して両方の乳首に刺激を与え続ける) >>689
乳首だけで逝けたんだ！良かったです。
今から夕食やらで忙しいのでは？この辺で締めましょうか？
もし良ければ夜にもう一度会えませんか？
続きを楽しみたいと思っているのですが、如何でしょうか？ はい、時間はありますが、この設定のお話ならお受けします。もっと掘り下げたいので >>692
ではこの設定の続きでもっと掘り下げて楽しみましょう。
一旦落ちます
21時前後にまたお会い出来たらっと思っています。
宜しくお願いします。 出戻ってきました。
>>690から続きを楽しみたいと思っています 息子の性欲発散手伝ってくれるお母さんいませんか？
イケイケ痴女系でなく外で問題起こさせないためには仕方ないというテイで。
いつもはお口やパイズリ止まりが今日は尻コキ腿コキまでお願いしたら止められなくなる流れで。清楚な巨尻のお母さんと中出し三昧しまくりたいと思います。 古くから地元では家格と気位が高い家。
自他ともに認める富豪の御曹司として育てられた元春
父親は仕事よりも他で女に溺れ家族の事など、顧みず金銭で解決するような駄目親父、遺産目当てに嫁いだ再婚相手の貴女
長く夫婦として、女として扱って貰えず鬱憤と身体の疼きを我慢の限界に…
そんな寂しそうな貴女を見兼ねた元春が、禁断の近親相姦に身も心も蕩けてしまうような感じで
お相手してくれる義母、継母を募集します。 母子家庭で育った涼太。
母親から親父は僕達を捨てて、女と姿を眩ましてしまった。
年頃になった涼太は、性に目覚めはじめ、その矛先は母親である貴女が対象となり、寝静まった所を見計らって、脱衣所で貴女が1日中着ていた下着を物色して、
匂いを嗅ぎながら、成長した勃起チンポを扱いていると…
みたいな感じではじめたいと思っています
お相手してくれる方を募集しています
NGはスカグロ、アナル、暴力です。実の母親ではなくても義母、継母でも大丈夫です。 (血は繋がってないとはいえど、小さな頃から女手一人で育てて来た大切な義理の息子)
(年頃の男子に成長していても過保護は抜けずに、涼太の事は未だに「僕ちゃん」と呼んでしまうほど、目に入れても痛くないほど可愛い私の坊や…)
(深夜一度眠りについたものの)
………ん
(物音で目が醒める)
…………何かしら…
(ベッドから身体を起こすと、真っ白く豊満な胸が寝間着の下で重たげに揺れる)
(寝間着姿のまま、足音を立てずに物音のする脱衣所へと向かう)
(脱衣所のドアはうっすらと空いており、中から何やら声が聞こえる…)
(扉の隙間からそっと覗いて…中の様子を伺ってみる)
【こんばんは】
【24時頃までであればお付き合いできます。どうしますか？
OKなら、私の名前を決めてください
】 >>702さん
【ありがとうございます。】
【お名前は里美さんでいいでしょうか？宜しくお願いします。】
書き出します。 （部屋で携帯を触りながら、母親が寝付くのを伺う）
（母親が寝室に入り、頃合いを見計らって自分の部屋からゆっくりと足音を立てずに脱衣所に向かう）
（脱衣所の電気を付けて、洗濯機の中に無造作に放り投げられた母親の下着を探り、手に翳してじっくりと観察をして、筋に沿って染み付いた下着を匂いながら、大きく硬くした勃起チンポに手を当てる）
これが母さんの匂いなんだ…すぅ…すぅ！
（大きく鼻を鳴らしながら、母親の下着を匂いを嗅ぐ）
あぁ…母さん…ぼ、僕…母さんの下着でこんなに大きく勃起してると…
（うわ言を漏らし、匂いを嗅ぎながら、勃起チンポ露わにして撫でるように手で扱いてると…覗かれてる気配に気づき、ふとドアを開くと、母親が…）
（慌てて下着と勃起したチンポに覆い被すように隠す）
あ、ち、ちがうんだ…か、母さん… 【お名前で呼びあった方がいいのであれば、次から変えます。】 (慌てる僕ちゃんに、優しく微笑みかけ)
ふふ…慌てないでいいのよ
僕ちゃんももう立派な男の子だものね？
彼女が出来た時に童貞じゃ恥ずかしいもの…
お母さんの身体で教えてあげてもいいのよ？
(涼太の手から使用済みのパンティーを取り上げると、勃起でびんびんになったちんぽに被せ)
ふふ…かわいいこ
お母さんのおまんこに触れた生パンティーがそんなに恋しかった…の？
(使用済みパンティーを被せた勃起チンポをやさしく抜いていき)
もうこんなになって…いけないこねえ… >>707
【あなたが一番興奮する名前で呼んでください】
【あなたは何と呼ばれたいですか？】
【時間に限りはありますが、リクエストがあったら何でも言って下さいね】 （意外な里美さんの言葉に唖然とした表情で見つめると、身体を硬直させる）
えっ、あ、！
（言葉を失い、近づいてくる里美さん）
お、教えてくれるって…さ里美さんが…僕に…
お、お願いします。
（頭の中が混乱しながらも里美さんに願う涼太。）
（すると使用済みの下着を取られて、手で隠して勃起チンポを露わにすると、里美さんの柔らかくて温かい手の感触に思わず腰を引いて驚く）
ごめんなさい…僕…ダメな子供で…
（涙目で里美さんを見つめて…俯向く） (俯く僕ちゃんに、私のを見て？と顔を向かせ、やさしく目を合わせて)
ふふ…気にしなくていいのよ
(勃起ちんぽの裏筋を線にそってつぅ…となぞり、亀頭ほのを指先で擽り)
このまま手で、経験してみる？
口でもいいのよ？
おまんこが欲しいなら、遠慮せずに言ってちょうだい
お母さんの身体、たくさん使っていいのよ？
(勃起ちんぽから手を離し)
(寝間着のボタンを外し、柔らかい生地を肩からするりと下ろすと、透け素材のブラジャーに包まれた豊満な乳房が…たゆんと重たげに揺れる)
下も脱いじゃうわね？
ママが脱ぐところ、よくみてるのよ…？
(年のわりに細いウエスト)
(そこからカーブを描くように大きなヒップが山を作り、お尻の深い谷間でTバックの細い紐が食い込んでいる)
(ブラジャー同様に、Tバックも透けており)
(割れ目の線がしっかりと浮き出ている) 【名前はどうしますか？】
【リクエストはありませんか？】
【この流れで大丈夫ですか？】 【】のお返事がないようですが
落ちられてしまったんでしょうか
すみません、すこし強引過ぎました
私は落ちますので涼太さんは、もしも戻られましたら再募集されてください
ありがとうございました
落ちます （優しく指でなぞるように勃起したチンポを刺激されて、ビクッと身体を揺らし反応する）
て、手でも、く、口でも…いいんですか？
えっ！おまんこ…（驚きながらも目を輝かせて里美さんを見つめると）
（その場で寝間着を脱ぎ始めて、子供には刺激の強いエッチな下着姿の里美さんに釘付けになり、凝視する）
【名前はそのまま僕ちゃんで構いません。リクエストはとくにありません。そのままの流れて里美さんに大人にして欲しいです】
（生唾を飲み込みながら、じっと言われるまま里美さんの艶っぽい身体を視姦している） >>713
申し訳ありません。時間がかかってしまいました。
お相手ありがとうございました。
おちます ある日、母が自分と同じ年齢ぐらいの男とラブホテルから出てくるのを目撃…
家族を裏切った母親に浮気したことを詰め寄り、勢いのままに犯したいです
お母さん、いませんか？ 親父は中小企業の社長をしていて、
家族の事など全く関心がなく、仕事一筋の人間で、
貴女に構ってくれない
1人息子の翼は、貴女を不憫に思い優しく接するが
それは表面上の取り繕った姿、本当は貴女を主従関係を目的とした優しさ
こんな感じですが、お相手をしてくれる女性の方をお待ちしています。
シチュの詳細は相談しながら、貴女の要望や希望も踏まえて考えたいと思っています 息子を起こしに部屋に入った母が布団をめくると朝勃ちで勃起している男性器。
それを見てスケベな悪戯したくなってしまう母はいますか？ こちら嫁・義母と同居のマスオさん状態の旦那
嫁は妊娠中の体調不良で入院、ただでさえ溜まりきってるところへ持ってきて義母さんはなかなかの美熟
とち狂って押し倒すシチュでお母さん募集します。
イメージは望月理恵さんとか伊藤聡子さん
エロエロではないけど無意識の色気を発散する感じで。 古くから田舎の地元では家格と気位が高い家系。
自他ともに認める富豪の家系として育てられた健太
父親は突然の不幸に見舞われて、この世を他界してしまい、未亡人となった貴女
長く女として…持て余した身体の疼きが我慢の限界に…
そんな寂しそうな貴女が夜中に1人で慰めているのを目撃してしまい見兼ねた健太が、
禁断の近親相姦の関係となり、息子の言いなりとなってしまうみたいな設定
お相手してくれる実母、義母、継母を募集します。 亡き夫とよりも健太さんの方が年が近い継母でもいいですか？ >>727
こんばんは。親父の再婚相手で自分と年齢が近い設定大丈夫です。
巴さんのスタイル、容姿は？
此方の年齢、容姿、スタイル、NGのご希望があればお願いします 夫５０歳、健太さん１５〜１８歳、私３１歳でいかがでしょう？
体形ですが、扇情的な巨乳タイプと和服が似合う細身系を考えました。健太さんはどちらがお好みですか？
健太さんは体育会系で筋肉質だと嬉しいです。
亡き夫が性豪絶倫で、健太さんの実母の前妻が亡くなった（あるいは離婚した）あと、七割がた「夫の性処理役」として
結婚し、淫乱な肉体に改造されたというのはいかがですか？ 年齢設定ありがとうございます。
では僕は17歳高校生でお願いします。
巴さんの感じは旧家の気品ある感じをイメージしていたので着物が似合う感じでお願いします
親父が生前の時に淫乱な肉体改造に仕込まれた感じで大丈夫です
では次から書き出します 夫は名家であることをひけらかし、時折「土地の名士たち」と宴席を開いては私を「饗応役」にしてました。
そのために淫乱の血が開花して、夫なしじゃ生きていけない身体になってしまった・・・です。
もともと夫（父親）も私が「妊娠しにくい体質なので避妊なしでも後継者の心配はない」という理由で後添いにされました。
はい、書き出しお待ちしてます。 親父の突然の訃報
古くから田舎の地元では家格と気位が高い家系に生まれた健太と、母親を小さい頃に亡くして、親父の再婚相手の巴さんが
親父の一周忌を迎え、生前親しくして頂いた方々が多く参列されて、無事終えて、疲れが押し寄せて、いつの間にか深い眠りに…
(ふと目を覚ますし、時計を見ると24時に…
うとうととトイレに向かおうと、廊下を歩いてると
親父達の寝室から障子越しに薄明るい光が照らされている)
まだ、巴さん起きてるのかな？
(ゆっくりと静かに襖を少しずつ開けると、着物を乱し1人で慰めている巴さんを目撃してしまい、驚きのあまり襖に身体をぶつけて物音を立ててしまう)
【こんな感じで大丈夫ですか？】 （古風な両親ではあったけど、名家とはいえなかった三島家。そのしがない娘だった私が室町より連なる土豪の石原に
嫁いだ、あるいは嫁げたのは、相手方の思惑がほぼ全て。それでも、両親は縁談を喜んでくれた。良き母として、そして
良き妻として勤めようと思っていたけど、夫が求めていたのは全く別のこと）
・・・ありがとうございました。
（夫、太一郎の一周忌。盛大ではあるけど熱のこもらない法要も終わり、親戚や友人たちなど参列者の皆様も三々五々
帰宅の途につきます。菩提寺の住職様もご帰宅なされ、家は私と義息の健太、そして数名の下働きの女性のみに）
・・・お疲れ様。あとは私がやっておくから、下がって休んでください。
（夫の父、先々代と言える当主のころから働いてる老女性にそう告げて、多少残った後片付けを済ませます。そして、夫の戸棚に
あるお酒を取り、軽く飲んでから寝室へ）
・・・ダメ・・・。巴、あなたは「母親」なんだから・・・。今日はあの人の一周忌・・・。
（お酒に酔って高揚した身体が「刺激」を求めてる。まだ若い身体は、ことあるごとに肉欲を昂らせ、そのたびに慰めてきた。
でも今日は、お酒も手伝って「昂り」は収まらず・・・）
ん・・・っ！
（だらしなく襦袢をめくり、子供を産めない膣穴と夫に開発された菊座にバイブを埋め込み、はしたなく腰を振りながら声を
出してしまってる。そんな時に、襖の外で音が聞こえるけど）
ひ・・・っ！
（音は耳朶を少し叩いただけで、その心まで届かなくて。廊下に誰かいるかもしれないと思うことなく、激しく二穴にバイブを
激しく出し入れして）
【はい、ありがとうございます】 (まだ若く白い肌の巴さんが襦袢を乱れた恰好で、バイブを２穴に突き刺して喘いでいる姿を目撃すると)
(ゆっくりと巴さんの方に歩み寄る)
何やってんの？親父の一周忌が終わった途端こんな無様な恰好で自慰なんて…
(見下した様子で巴さんを見つめるが、あまりの衝動に不覚にも股間を膨らませてしまっている)
巴さん、親父にどんな躾されてたんだ！
我が家は古くからこの辺の地域では格式がある旧家なんだ。その嫁がこんな無様な恰好で喘ぎ声を漏らしながら、喜んでるって
そんなに寂しいなら、俺が今日から巴さんの躾役をしてやるよ！
(アナルに差し込まれたバイブを激しく抜き差しを繰り返す) んん・・・！
（フトンに顔を押し付け、襖に向けて腰を高く上げて、本来の場所だけじゃなく隣接してる不浄の場所にすらバイブを
捻じ込み、激しく出し入れを繰り返してる。襖が開き、義理とはいえ息子が入ってきてることにも気づかないままで）
も、とぉ・・・。メス豚遥を使ってぇ・・・！
（バイブを動かしてる手が震え始めて、イきそうになってきた時、先ほどよりも大きな音が健太さんの声になって頭に響き、
頭から冷水を浴びせられたような感覚にとらわれて）
け・・・、
（あわてて後ろを見ると、股間を膨らませて仁王立ちになってる息子が）
待・・・、これ・・・、
（なんとあ言い訳しようと口を開くけど、舌がアゴに張り付いて言葉になりません。四つん這いから仰向けになって健太さんに
はしたなく脚をひらいて見せてる状態のまま、動けなくなった巴。容赦なく罵られ、心の中の疼きが高まってるような）
ひ・・・！
（菊座を貫いてるバイブ。健太さんはそれをつかみ、激しく動かし始めます。慣れていないたどたどしい動き。でも、その分
膣壁を埋めつくしてるバイブとぶつかり、太一郎さんに弄ばれてるときとは違う「感触」が子宮に上がってきてる）
ま・・・やぁ・・・！
（いつのまにか、両手をヒザの後ろにまわし、大きく脚を開いて、健太さんが躾けやすいように服従のポーズになってて） みっともない女ですね！自分で脚を開いて望んでるポーズをとるなんて。俺の躾を待ち望んでる雌犬だな！
(見下した口調で巴さんを煽る)
こんなにシーツを濡らしてみっともない。この家に嫁いだ以上、我が家のルールは守って貰わないと、巴さんの居り場を無くす事になるよ！
どうなんだ、俺の雌犬として、親父が亡くなった今！
巴さんの答えを聞きたいんだけど？
(挑発した口調で巴さんを見つめる)
(アナルバイブを激しく貫き、膣穴に埋まったバイブも同時に激しくピストンを繰り返して、逝きそう瞬間に同時に静止して焦らす)
逝きたくても、そう簡単に逝かせてやらないよ！ そ、ん・・・、
（太一郎さんだけじゃなく、太一郎さんと懇意にしてる名士のみなさんの「公衆便所」だった私。骨の髄まで便所としての
根性を叩き込まれたために、躊躇なく便器として行動してしまう。そんな私を見下す健太さんの視線に、マゾ心が燃え上がって
いくのを感じてしまってる）
（苛立つように声を荒げ、本来なら排泄する場所を逆方向に穿っている物体に、身を委ねてる。それどころか、子を産んだ
ことのない産道を埋めつくしてるバイブまで動かされ、頭の中が真っ白になっていき）
ダ・・・っ、わ、しぃ・・・、母・・・っ！
（この期に及んでも「母親」の体裁を取り繕おうとしてる。でも、そんなものは風に吹かれるロウソクの炎のようなもので）
は、ひぃ・・・っ！ いっ、ん・・・！
（身体を震わせ、絶頂を迎えようと・・・。でもそのたびに、私の胎内で暴れまわるものが静止して、最後の一線が超えられなくて・・・）
ど・・・？
（中途半端な状態が続いて、無様な程に身体をケイレンさせながら、涙目で健太さんを見つめてる。襦袢の胸元もはだけて、
大きくはないけど形のいい乳房もさらけ出してて） どうした？まだ素直になれないようだね！なら…
こっちへ来い！
（巴さんに刺さっていた2穴バイブを抜くと)
（まだ、親父の面影を感じ、払拭出来ない様子を感じるとる健太、乳房を曝けて、乱れた襦袢姿の巴さんの手首を掴み、下働きの女性達が居なくなった仏壇の前に連れて行く)
折角だ…親父の前で、巴の誓いの言葉を聞かせて貰おうか？
（50代で老化した親父の遺影の前で、ズボンを脱ぎ硬く図太いペニスを取り出し、巴さんのほっぺに往復ビンタのようにペシペシとペニスで叩く)
（親父の遺伝で大きく硬い図太いペニスを跳ね上げる)
親父に調教されてだんだろ…巴
この辺の地域の男達に親父の前で身体を差し出して、喘ぐ姿を見せてたそうだな！
なら、息子のチンポも親父の前で、舐めてみたいだろ
変態だもんな…巴は！ っは・・・！
（苛立つ様子を隠そうとしない健太さん。快楽を貪る道具を引き抜かれると、一瞬だけぽっかりと空洞を示し、すぐに閉じていきます。
そして手首をつかまれ、屋敷の南西の片隅の仏間（仏壇には位牌があるのでその上を歩いてはいけないという決まりがあります）
に連れてこられます。一周忌のその夜なので、ロウソクも線香も消えていますが遺影には明かりが向けられていて、夫が
こちらを見ていて）
ち、かい・・・？
（それが何を意味するのか、一瞬理解できませんでした。でも、夫と同じ、きっと回数では夫に勝るだろうそれで頬を叩かれ、
やっと意味を理解し）
お願い・・・。それだけは・・・。こんな、はしたない女でも、血はつながってなくても・・・、
（あなたの母親・・・という言葉を飲み込んで、猛り狂っているペニスから顔をそむけます。はだけてしまった襦袢は肩から
滑り落ちヒザ近くで止まっているので、まるでロープで拘束しているかのように巴の自由を奪ってます）
【えと、太一郎さんと名士のみなさんの戯れで、陰毛は全てレーザー処理されパイパンになってます】 （頑なに拒む巴さん。頬に硬い青臭いペニスを擦り続ける)
お願い？駄目だよ！ちゃんと親父の前で誓えないなら
…この家には居れなくなるよ！
それに遺産だって…ほしいでしょう？
（金を絡ませて巴さんを誘導する)
血の繋がりなんて、関係ないだろう。俺が巴のご主人様になってあげるって言ってるんだ！
親父も喜ぶぜ！最愛の嫁が息子と繋がってくれるとよ
（襦袢の裾を捲り上げると、少女のようなパイパンの恥丘を曝け出す)
これも親父の躾か…見事にツルツルだな！よく見えるように処理したんだろうな！
【こんな感じでパイパンを使わせて頂きました。】 ・・・っ。
（この家に嫁いで５年。そういった打算がなかったとは言わない。それでも、石原家の嫁として恥ずかしくないように生きようと
勤めてきた。その思いも全て太一郎さんに打ち砕かれてきたけど・・・）
・・・分かり、ました・・・。
（もう、健太さんにとって私は「母親」ではなく「ただの女」なんだろ思い知らされて・・・。それなら・・・）
太一郎さん・・・。巴は・・・
（少し顔を上に向けて、太一郎さんの遺影を見ます。その厳しい顔が、一瞬だけ好色に歪んだような気がして）
これから、健太さんの便器として生きてい行きます・・・。あなたが死んでしまった今、健太さんのオチンポにすがるしか
できない便器を、蔑んで・・・。
（たどたどしくも口上を述べる間、襦袢の裾をめくられ、苦痛に愛液を漏らしながら毛根を焼き切られた秘所をあらわにされて）
・・・。
（先ほどまでのオナニーと健太さんの責めで愛液駄々洩れにしてるそこは、触ってほしそうにクリトリスが顔を出してて） てことなんで、親父！今から親父が見込んだドスケベ女巴は俺の性便器になるそうだよ！
そこで見ててね！
（仏壇の前の座布団に巴さんを座らせて、大きく脚を開かせると、パイパンの秘所を露わにさせる)
（充血した皮から脱皮し、触ってほしそうに大きく膨らんだクリトリスが顔を出すと)
（巴さんの愛液を指に慣らすように擦り、ヌルヌルになると大きく膨らんだクリトリスを左右に激しく擦り刺激を与える)
親父の前でクリトリスを弄られる気分は如何ですか？
恥ずかしさと気持ち良さで感情が昂るでしょう
自分ばかりじゃなくて、ご主人様のチンポを奉任はどうした？親父に教わってないの？ （ごめんなさい・・・。そう、心の中で呟きます。太一郎さんは最後まで私を連れ合いではなく玩具としか見ていませんでした。
それでも、私は妻であろうとしました・・・。力が抜けてしまってる脚を開かれ、バイブを銜え込んでいた時とは正反対に
少女のような様相を見せる巴の秘所。ただ、卑しい便所であることはクリトリスが顔を出してるところからも分かって）
はい・・・。巴はこれから・・・、健太・・・様、の便器として・・・、全てを、捧げます・・・っ！？
（言葉のラストが上ずった口調になっちゃう。健太さんの手が伸びて、はしたなく勃起してるクリトリスをいじられて、疼いてる
身体を容赦なく絶頂近くまで引き上げられてしまい・・・）
んひぃ・・・！ ぃあ・・・！
（発情期のブタのように腰を揺らして、ただの便器であることをアピールして・・・）
（す・・・っと健太さんの手が離れます・・・。そして、奉仕を命じられて・・・）
はい・・・。巴の口マンコ・・・、お好きなだけ使ってください・・・。
脚を開いたまま、器用に四つん這いになります。そしてむき出しの健太さんの怒張へ、顔を近づけて・・・） 親父聞こえた？俺の性便器として、これから捧げるだって
（服従した事を、親父に報告して、更に巴さんを征服しようと煽る)
親父見てるか！巴が俺のチンポをしゃぶりたいって
自分から懇願までしてるよ！
本当変態に仕込んだよね！
(仁王立ちで怒張したペニスに自らすり寄り咥え込む巴さん。)
バイブで我慢してた分だけ、生チンポを与えられると嬉しさも違うだろ？
親父の事なんて、俺のチンポで忘れさせてやるよ！
（巴さんの頭を掴み固定すると、腰を深く突き、喉に亀頭を当て、静止したまま、暫く押さえ込み、一気に抜くと涎を垂らす、巴さんを見て微笑む)
何度も俺の味を巴の身体に覚えさせてやるよ！
（また巴さんの頭を掴み怒張したペニスを咥えさせ、喉奥まで差し込み静止して抜くを繰り返す) （いやらしく腰を上げ、淑女と娼婦の混合として躾けられた巴の目の前に健太さんが立っています。その中心で屹立してる
ペニスにキスしようとした瞬間、頭をつかまれ固定されて）
・・・っ！
（一瞬にして、剛直がノドまで到達し、巴の呼吸を止めます。容赦なく使い込まれた日々を身体が思い出し、口中に唾液が
溜まっていきます。そして引き抜かれ、咽るように呼吸して）
（再びペニスがノドの奥へ。苦しさの中で口腔を汚してるペニスへ舌を這わせ、ノドまで到達してる先端にはノドを閉めて
締め付けるようにして、中央部分を丁寧に舐めていって・・・） みっともない涎を垂らして、汚いな！巴。
（巴さんの頭を身勝手に道具のように扱う健太、まるで親父の調教と同じで)
俺のチンポを咥えたまま…親父に見えるように、巴のだらしなく愛液を溢れさせて濡れたマンコを、自分で拡げて見せてあげなよ！
息子のチンポを咥えて、感じてしまった、卑猥な母親のマンコをね！親父に確かめて貰えよ！
（イマラを続けながら、背徳感を崩す指示を繰り返し続ける)
さっき…巴は血のつながりがどうとか言ってたね…
これからは…俺のチンポが巴と繋がるから…何の心配もなくなるな！
また親父の様に名士とも戯れは続けていくつもりだが
どうだ…巴の望みをこれからも親父の代わりに俺が受け継いであげようと思ってるんだが？ （ペニスを巴の口マンコに突き刺したまま、さらなる命令をしてくる健太さん。巴は・・・）
・・・っ。
（健太さんのペニスを銜えたまま、四つん這いから犬のチンチンのような体勢になります。相撲の蹲踞のように大きく
開かれた脚の中心に手を伸ばし、初々しく閉じられてはいるけど愛液を垂れ流してるそこを指で・・・）
（少女のように閉じられていたとは思えないほど膣口はぽっかりと開き、クリトリスも肥大化して淫乱ぶりがうかがえて）
・・・っ！
（その状況に興奮してるのを示すように、頬を窄ませて口中を犯してるペニスを吸い上げてって・・・）
（さらに、健太さんは太一郎さんの跡を継ぐと・・・。それは、石原家の事業だけじゃなく、名士の人たちとの「つながり」も
継承すると・・・。つまり、私を今までのように・・・）
・・・っ。
（ペニスをしゃぶりながら、その言葉を受け止めるように小さくなずいて・・・） （腰を動かし、巴さんの口マンコにピストンを繰り返すと、頬を窄ませて口中を犯してるペニスを吸い上げる巴さん)
（親父を意思を継いで今までの様に巴さんを、自分の性便器の捌け口として扱う為の調教を継続する約束を促すと、ペニスをしゃぶりながら、その言葉を受け止めるように小さくなずく)
これからも…名士さん達との戯れを継続したいのか。
巴は本当変態な母親だな！
息子にまで痴態を晒すほど、変態な女なんだな！
親父の許しがあれば、俺のチンポを突っ込んでやるよ！俺の生チンポを突っ込んで中出ししてほしいのなら、遺影の親父にお願いでもしてみろよ
（巴さんの口から怒張したペニスを抜き、ビクビクと跳ね上げながら、大きく脚を拡げて遺影の親父にパイパンのマンコを弄る姿を晒す巴さんを眺める)
（誰からではなく、自然と自分の意思でクリトリスまで激しく擦る巴さん。)
みっともないない姿を親父に晒して…変態母親
（硬く突起した乳首を抓るように激しく摘んで、パァッと離す) （頭をつかまれながらペニスを引き抜かれます。粘膜が触れあうくぐもった音と一緒に、太一郎さん以上の硬さを保った
ペニスが目の前で屹立してる。そんなペニスを見せびらかすように、健太様は無理難題を・・・）
そ・・・っ、死んでしまった人に、許し・・・なんて・・・、
（それでも、指は止めることができず、右手の中指を膣内に挿し込んで、グチャグチャと淫らな音を立てながらかき回して、
自身でクリトリスを捻り上げてる・・・）
ぎ・・・っ！
（背後に回った健太様の指が、子供にミルクをあげることができなかった部分を捻り上げてく。その指につられるように
背すじを伸ばして薄めの胸を突き出すように・・・。その痛みが子宮を直撃して、イっちゃいそうになるけど・・・）
・・・っ、
（すぐに離され、そのまま背後の健太様にもたれかかっちゃいます。じんじんした疼きは留まるところをしらず、身体と思考を
苛んでて）
お、ねが・・・入れ・・・、
（かすれた声で、太一郎さんに懇願するように・・・） えっ！聞こえない！
（背後から巴さんに聞き返す)
はっきり言えよ！誰にお願いしてるんだ。巴のご主人様は誰なんだ。
もう1回…親父に教えてやれよ…巴のご主人様は誰なのか？
（背後からまた硬く突起した乳首を抓るように激しくギュッと摘み、ある程度したらパァッと離す)
痛くても、巴の身体は厭らしいくらい、ヒリヒリと疼いてしまうみたいだな
何度もしてやるよ！
（繰り返し乳首を執拗に苛めて、弄ぶ) （だらしなく口を開き、舌を出して呼吸してます。焦らされ続けて爆発寸前の子宮は、さらに刺激を求めてる。でも、私が
いじるくらいじゃ到達できなくて）
あ、ぁ・・・、ごしゅじん・・・さま・・・。
（硬く充血して敏感になってる先端部を執拗につかまれ、離されます。私が知る限り性経験のない健太様が、どうして
ここまで私を追い詰められるのか分からない、けど）
け・・・んた、さま・・・。
（もう、堰を切ったように、言葉が溢れ出て・・・）
卑しい便器の持ち主、巴のご主人様は、健太様ですぅっ！ 便器の巴はオチンポほしくてマン汁垂れ流して、待ち焦がれて
るんですぅっ！
（使用人の老婦人に聞こえそうなほどの大声で、「所有者変更」を宣言しちゃって） 聞こえはしたが、俺じゃなくて、遺影の親父に許しを貰うように伝えたんだよ！
（巴さんが堰を切ったように、大きな声で懇願する声が響く)
すっかり、俺の所有物になってしまったじゃないか…巴！
（頭を優しく撫でたかと思うと、また激しく乳首を摘んで苛める)
こうされると…巴のマンコから汁がいっぱい溢れて、座布団を汚してしまうようだね！
巴のご主人様は俺なんだ！
俺のチンポが早く欲しくて、疼いてるんだろ？
親父は許してくれた？ 【ごめんなさい、眠気が・・・。頭モーローとしてしまって・・・】
【途中で本当にごめんなさい。失礼します・・・】 親父と再婚した義母を、ババァ呼ばわりしながら奴隷のような扱いで
激しく犯したいんだが… 義理の高校生くらいの息子募集。
夫のいない夜に二人でお風呂に。勃起している貴男に気づいた私が、おちんぽを洗ってあげます。 >>758
是非、お願いしたいです！ お義母さん！ >>759
よろしくお願いします。書き出しますのですこしおまちください。 （夫のいない今夜、浴室で義理の息子と二人きり。中々打ち解けてくれない達也と少しでもスキンシップをはかろうと一緒にお風呂に入ろうと誘ってみた。
日頃から私には全く関心を示さなかったので、私は義理の息子になった達也を異性とは意識しなかった。
そのため私は全くの無防備だったのだ。
達也の前で全裸になり、浴室で背中を流してあげている時、ふと前かがみになる達也の、太く大きく勃起した男根が目に入ってしまった。
そして急に男と意識してしまい…）
た、達也くん…どう、背中、綺麗になった…？ お…お義母さん…
(義理の母とはいえ血のつながらない女の人の裸が目の前に…)
(普段から母というより女と意識していたこともあり、見る見るうちに股間が反応してしまう)
うん…これから洗うとこ…
お義母さん、お風呂入りたいなら、もう出るけど…
(慌てて隠そうと手で押さえたことでかえって股間が反応して手では隠しきれないほどに)
(目を伏せながらも、横目でチラチラと義母の胸の辺りの突起を目で追う) （急に恥ずかしく感じて慌ててバスタオルで身体を隠す。それでも気まずい雰囲気だっため、つい言葉にしてしまう。）
えっと…私、洗ってあげようかな…達也くんの…。
こ、ここに座って…
（達也を浴室の椅子に座るように促し、そそくさとその前に座る。シャンプーを泡立てて、気持ちを落ち着かせていく。）
（私ったら何をしているのかしら。義理の息子の身体を…どうしよう。彼はもう立派な男性なのよ///）
（） えっ？ 洗ってくれるって…
(驚く僕を気にする素振りも見せず、目の前に座る義母)
(生の女の人の裸が手の届くところに…)
(不意にある日の夜のことを思い出してしまう)
(ふと夜中に目が覚めて両親の部屋から聞こえてきた声…)
(艶めかしく、途切れ途切れの声で喘ぎ声をあげる義母…)
(お父さんは、この目の前の体を…)
(父が義母を責め立てるところを想像してしまい、もう隠しきれないほどのフル勃起状態に)
お義母さん…僕…こんなに…
(自分でも何をしてるのか近い出来ないまま、脚を開いて勃起状態のそれを義母に見せつけてしまう) （目の前のソレは今まで見た中で一番といってもいいくらい大きく反り立っていて、若いことだけあって亀頭はきれいな色をしている。それでもいやらしいほど固く勃起していて、思わず唾を飲み込んでしまう。）
（すごい大っきい…どうしよう、こんなになってるんじゃ上手にできないかも…とりあえず手ですれば///）
じゃ、じゃあ、リラックスしていてね。えっと、綺麗とに洗ってあげるわね。
（高揚した気持ちを落ち着かせつつ、泡立てた手で優しく触れていく。細い指をサオに巻きつけていく。） (義母が少し触れただけでピクピクと反応してしまうペニス…)
(その先端からは早くも透明の我慢汁がとろとろと…)
お…お義母さん…
(触ったら怒られるだろうか？ そんなことを考えながらも手は義母の胸に伸びていく)
(大きなオッパイ…その下から持ち上げるように手で触ってみる)
凄い…重い…
(その重量感のあるオッパイを手で感じつつ、親指で乳首に触れる)
(それはコリコリと硬くなっており、触ったことで少し大きくなったように感じてしまう)
お義母さん… （手の中で益々固くなってくるのがわかる。それにエッチなお汁が先っぽから溢れ出してきている。おちんぽが私の手のひらを熱く押し返してくる。）
ど、どう…気持ちいいかな。達也くんの、すごくおっきいから、難しいな///
え、遠慮しないで…何でも言ってね。私にできる事なら、その…シテあげるから///
（いやらしい手が胸に伸びてくる。敏感になっている乳首をもて遊ぶようにしてくる。それに反応して、乳首が固く主張しはじめてしまう。） できる事？
そ、それなら…お願いしていいかな？
絶対に…絶対に怒らないでね
あの…アソコ…アソコ見せて欲しいんだ…
女の人の大事なとこ…僕、見たことなくて…
やっぱり、やっぱり駄目だよね…そんなこと…
ごめんなさい…お父さんには言わないで…
(情けない顔をしながらも、手ではしっかりと義母の胸を掴んで揉んでいた) 何年もセックスレスで寂しい日々を過ごしてる母さん
親父は家庭の事などお構いなしで、家を開ける日々が続く。
寂しそうに毎日家事をこなすそんな母親を不憫に思い、優しく接する誠。
いつしか母さんの事が愛おしく思うようになり、禁断の関係に
はじめは嫌がりながらも、雄の発情した逞しい棒に次第に歓喜の声をあげて淫らに近親相姦に嵌り込むみたいな設定でお相手を希望します 父さんは仕事人間で、家に居る事が殆どなく、母子家庭みたいな環境。
母さんはいつも明るくて、笑顔が素敵な女性
そんな母さんの事が小さい頃から好きで、『僕が大きくなったら母さんをお嫁にするから』と言っていた僕。
物心がつき、思春期を迎えると母さんとの距離を置きはじめてしまう。
部屋に籠って1人、友達から聞いた熟女物のエロ動画を
見て母さんの名前を呟きながらオナニーばかりをする毎日。
そんな光景を見られてしまいみたいな感じで、母子相姦のお相手にしてくれる方を募集しています。 実母は僕が小学生の頃に亡くなり、それから父と男2人だけの生活が続き…
ある日父が再婚相手の貴女を招くが、思春期の僕には受け入れられなくて、冷たい態度をとってしまう
そうした中、父が仕事で単身赴任する事になり、家には貴女と僕の2人だけの生活がはじまる。
馴染まない僕をどうにかしようと、誘惑してくれる継母の方を募集しています。
僕は高校生の設定でお願いします。 こちらは結婚後数年子宝に恵まれてない若夫婦の旦那
感染者数も落ち着いて旅行もそろそろ行けるかというタイミングで数週間禁欲の末に勇んで子作り温泉旅行
のはずが、嫁の突然の発熱で急遽同居の嫁の母を伴った親孝行旅行に。
やり場のない性欲をしこたま姑に叩きつけるシチュでお義母さん募集します。
レイプ寄りで進行したいのでごく普通の良識あるお義母さんお待ちしてます。 父は単身赴任中で義理の母と二人暮らしの息子。
義理の母は性欲を持て余し、自慢のヒップを使って性欲解消を狙うことに。
自分の部屋で休んでいる息子をヒッププレイでメロメロにして下さい。 家族に内緒で多額の借金を抱えていた母が借金の返済を無しにする代わりに
母の息子を犯し、その様子をセクシービデオにして販売するように強制されて。
息子の部屋に隠しカメラをセッティングし大胆に初心な息子を犯す母を募集します。 まだいらっしゃいます？
義理の親子でもいいですか？ 占い師がいいです。
または透さんに放置されたいです。 父が単身赴任で息子と二人で留守中、
欲求不満になり父所有のバイ〇〇〇を飲ませて息子のちんぽを必要以上に勃起させて
下着見せつけ逆レイプする変態母いませんか？ >>792
後妻でも良いでしょうか？
それとお互い何歳ぐらいの設定でしょうか？ 後妻OKです。涼子さんの年齢はお任せしますが、こちらは高校生で。 >>794
よろしくお願いします。
では私は32歳で元会社の部下
58歳の夫（キミの実父）との夜の営みには全く満足してない感じで
書き出しお願いできますか？ （ごめんなさい、所用ができてしまいました。落ちです。すみません） こちら12〜14歳ですが生来倫理感や良心の欠落したサイコパス
女は性欲発散の相手としてしか見ておらず実母すら例外ではなく第二次性徴期を越えて一番手近な牝と考えてます。
単に甘えてるだけだと思っていたのがそのまま力ずくで実の息子に強姦される、見た目若くて美人のお母さん募集します。
ノリノリでなく必死に拒絶しつつも不本意ながら受け入れてしまう展開で。 成人式から帰宅し疲れて部屋で休む義理の息子を
記念と言って誘惑して犯す父の再婚相手を募集します。 父が単身赴任で当分帰れなく、母と二人暮らし。
旦那とえっちができなくて欲求不満になり
中学生の息子をお尻でスケベに誘うフェロモン過多な母を募集します。 聡子さん、います。よろしくお願いします。
学校から帰宅した息子をスケベに誘ってください。 突然の夕立で雨に濡れちゃった翔太君を脱がせて誘惑、でもいいですか？
こちらへのリクエストありましたら教えてください。 いいですね。わかりました。
良ければ雨に濡れて帰宅するところから書き出します。
こちらは女の子と付き合ったことのない童貞くんでいきます。 こちらも、夕立にあって着替え途中（という名目）で半裸で翔太君待ってますね。
はい、書き出しお待ちしてます。 （ある日の午後、学校から帰宅途中ににわか雨に遭遇してしまう）
やばい、早く家に着かないとびしょ濡れだ。
（学生服もびっしょり濡れて駆け足で帰宅）
ただいま。母さん、雨で濡れちゃったよ・・・着替え持ってきてくれる？
（母さんが半裸とか思っていない中、呼びかけてみる） （家の中に声をかけて、出てきたのはTシャツにショーツだけの義母で）
おかえりなさい、翔太さん。私も夕食の買い出しで降られちゃってこうなの。
（慌てて濡れたものを脱いだって雰囲気出すため、リビングの床には濡れたワンピースが落ちていて）
さ、早く脱いで、そのままじゃ風邪ひいちゃうから。これで身体拭いて、ね。
（都合よく持っていたタオルを差し出し、上目遣いに翔太君を見つめる。ブラもつけずTシャツだけの胸元に乳首が浮き出ていて） （Tシャツにショーツ姿の義母・聡子さんを見て）
何だよ、母さんも濡れて・・・って、ここで脱ぐの？
（強引に迫る聡子さんには逆らえず学生服を脱いでいき）
母さん、ちょっと・・・ここで脱ぐのは恥ずかしいよ・・・
（タオルを差し出し見つめてくる聡子さんに性的魅力を感じてしまい、若いペニスが勃起して） 脱がないと風邪ひいちゃうって言ったでしょ。ほら、親子なんだから恥ずかしがることないじゃないの。
（身体を寄せて学生服のボタンを外そうとすると、観念したように自分から脱いでいく翔太君。心の中で笑みを浮かべて）
（学生服の下からでも勃起してるのが分かる。もっとからかいたくなる気持ちがおこって）
そう？ じゃ、着替え持ってくるから脱いじゃってね。
（くるりと背を向けて、わざとTシャツを軽く持ち上げてショーツを丸出しにして、ショーツを見せつけるように翔太君の部屋へと歩いていこうとして） 早く着替え持ってきてね、母さん。
（くるっと背を向ける母さんのショーツが丸見えに）
あ、母さん、下着が・・・
（と言うと我慢できずに母さんのショーツを触ってしまう）
母さん、着替え持ってくるのちょっと待って・・・
なんかすごく変な気分・・・
（母さんのお尻を触って愛撫する形に） （お尻に違和感。翔太君が触ってきてるってすぐに分かって）
きゃっ！ 触っちゃダメでしょ。翔太さんは女の子のお尻好きなの？
（立ち止まったまま、翔太さんにお尻をいじられるままにしてる。さらに嫌がるように身体をくねらせ、お尻を翔太君に押し付けるようにして）
ダメよ、血はつながってなくても親子なんだから、こんなことしちゃ・・・、
（腰を軽く前後しながらくねらせ続ける。翔太君がショーツを掴み続けていたら、脱げていくように） 異性のお尻、嫌いな人はいないと思うよ・・・
（口では嫌がっていながらもお尻を押しつけられて興奮してしまう）
母さんのお尻、いい匂い・・・
（ショーツが脱げてお尻を感じて。もうたまらない）
母さんのお尻…母さんのお尻・・・
（ペニスからは我慢汁が。自分のパンツが雨以外の濡れかたになりエッチな匂いを発する） （狙い通りにショーツが下がっていき太もも近くまで下りてきてる。丸出しになったお尻には翔太君の視線を感じていて）
やめ・・・！ これ以上・・・！
（わざと逃げるような素振り。脚を適度に動かして、翔太君の力で足首まで一気に脱げるように）
ん・・っ！
（足首まで下りたショーツにつまずく振りをしながら転びます。四つん這いになってお尻を突き出すようなポーズをとって）
ダメ・・・、これ以上、は・・・、
（もちろん演技。絶倫だと噂になってたから結婚したのに、早々に単身赴任。身を持て余し気味の私は、息子の翔太君を誘惑することを思いついて） （四つん這いになりお尻を突きだした義母の聡子さんに）
母さん、母さん・・・！
（パンツを脱いで下半身丸出しになり）
（突き出してきたお尻を荒々しく揉みながら）
母さん、僕のおちんちん変だよぉ・・・エッチな母さんに反応してるぅ・・・
僕、どうしたらいい？
（母さんのお尻の割れ目をペロペロ） （露出してる臀部を荒く揉み始める翔太君に、内心で笑みを浮かべてる。こちらも身体はそのつもりだから、お尻の穴だけじゃなく陰部まで届いてる
舌には愛液の味が伝わってて）
本当は、いけないことだけど・・・。
（その「いけないこと」を望んでる自分の本心は隠したまま）
もう落ち着けないでしょ？ 落ち着けるようにしなきゃ、ね？
（翔太君の舌がお尻のすぼみや陰部に触れるたび、こちらも身体が震えていて）
仰向けに、横になって。お母さんに任せて、ね。
（上半身を起こしながらTシャツを脱いでいきます。たっぷりした乳房を見せつけながら、翔太君の胸板に手を置いて倒すように） （母さんのお尻を揉み、舐めながら）
いけないこと・・・？
もう、何か変な感じで落ちつけない・・・落ちつけるようになるなら・・・
（聡子母さんの言う通りに仰向けに横になって）
母さんのおっぱい・・・ハァハァ・・・
（おちんちんは過去に経験がないくらい勃起してダラダラと我慢汁が流れて） （大人しく仰向けになる翔太君。オチンチンはこれ以上ないってくらい勃起してるようだけど、父親の翔平さんに比べたら少し小さいかな。ま、
これからに期待、ってことにしますか）
動かないでね・・・。
（そそり立っているオチンチンのくびれを人差し指と中指で挟みながら翔太君にまたがります。そして狙いを定め、腰を沈め・・・）
ん・・・！
（同年代の子のように強烈な締め付けはないけど、オチンチンを優しくつつむように膣肉が絡んでいく。ゆっくり腰を沈めて、オチンチンを根元まで銜え込んで） （動かないでね、と言われ）
うん、うごか・・・ああっ！
（自分のおちんちんが母さんの中に入っていって）
母さんの中に入ってる・・・さっきまでダメって言われてたのに・・・
（はじめての経験。もはや聡子母さんに任せるしかなくて）
ああぁ・・・いやらしい・・・
父さんに似て僕も相当スケベだと思うけど母さんもエッチなんだ・・・ 母子家庭で育った嫁と結婚を期に義母と同居。
子供が出来るまでお互い共働きをして家計をと約束していました。
嫁は企画部に所属して頻繁に地方に出張が多く、義母との2人で過ごす時間が多く、なんでも話せる仲に…
そんなある日…嫁が出張中、義母と2人晩酌をしながら話してると、子作りの話題になって、出張続きの嫁とはセックスレスを打ち明けると…嫁の変わりにみたいな流れでお相手してくれる義母を募集しています
年齢は特に拘らないので、お相手宜しくお願いします 父が単身赴任で母と僕の2人暮らしの生活。
ご無沙汰で欲求不満になり息子のちんぽを必要以上に
求めてしまう、逆レイプ有りの変態母いませんか？ 古くから田舎の地元では家格と気位が高い家系。
自他ともに認める富豪の家系として育てられた健太
父親は突然の不幸に見舞われて、この世を他界してしまい、未亡人となった貴女
長く女として…持て余した身体の疼きが我慢の限界に…
そんな寂しそうな貴女が夜中に1人で慰めているのを目撃してしまい見兼ねた健太が、
禁断の近親相姦の関係となり、息子の言いなりとなってしまうみたいな設定
お相手してくれる実母、義母、継母を募集します。 母親を飼育し、調教する息子斗真。
貞操帯で下半身まで完全管理、息子との主従関係というのが要望です。
シチュ設定は要相談
ドM女性募集 義理の親子関係です。
高校生くらいの息子募集します。
私がお風呂で貴方の身体を洗ってあげることに。
最初は背中から。そして正面を…という流れで。
中文くらいでのんびりやり取り出来る人がいいです。 >>838
よろしくお願いします。書き出しますのですこしお待ち下さい。 >>841
お待ちしています。
由香里さんの義理の息子の性格は大人しく初心な性格がいいですか？それとも強引な性格の方がいいですか？ （夫が長期出張のなか、普段からあまりスキンシップがとれていない義理の息子がお風呂に入っているところへ、私も服を脱いで入っていった。
驚いた涼介に、もっとお互いのことを知り合うべきだと説明をして、とりあえず背中を洗ってあげる流れになった。
しかしその背中は以外にも男らしく、徐々に緊張をしてきてしまう。そして次第に無言になって…）
ど、どうかな、涼介くん。かゆいところとかない？
【こちら34歳、スリーサイズ88.56.90、】 おとなしめの感じで。ただ思春期のため、性欲は多めでお願いします。 （父が再婚した由香里さんとあまり馴染めてない時に、父が長期出張になると、家では由香里さんと2人だけの生活に)
（思春期もあり若い由香里さんを母親ではなく女性として見てしまい、日々悶々とした日を送ってる涼介)
（いつものように食事が終わり、風呂に入り頭を洗ってると、浴室のドアが開き、素っ裸の由香里さんが現れると、驚き咄嗟に股間を手で隠す)
あっ！ど、、どうしたの急に！
（普段通りを装う由香里さんが背中を流してくれると言うので、背中ならと思い、言われるまま何事もない感じでお願いしてしまう)
なんか恥ずかしいですけど、お願いします。
えっ！かゆいとこですか…
（ムクムクと硬さを増してくる肉棒をチラッと見てしまうが、恥ずかしくて言葉を詰まらせる)
と、特にかゆいとこはありません。大丈夫です。 そ、そう、よかった。遠慮しなくていいのよ。私達、親子なんだから。
学校は楽しい？お友達とはいつもどんなお話してるの？
（高校生にもなればすでに体付きは大人と同じで、肩幅もひろく、ごつごつとした硬さが手のひらに伝わってくる。
そしてそれは少し熱をおびているようで、私の身体も次第に高揚してきてしまう。
きづくと指先でそのたくましい男性の体を撫でてしまい、優しく手をあててしまう。）
あ、ごめんなさい。その、立派な体をしてるから、つい… は、はい。遠慮っていうか、だ、大丈夫です
（驚きと緊張で由香里さんからの質問を途切れ途切れに返答をして会話がぎこちなくなる)
あ、学校は楽しいです。友達とはゲームの話や…
あのー…友達の恋バナとか…の話で盛り上がってます
（由香里さんの優しい手つきで背中を流してもらいながら、肉棒をビンビンに勃起してしまい、脚を閉ざして隠そうとしてると、背後から由香里さんの手が肉棒に触れて、ビクッと身体を反応させてしまう)
あ、ち、違うんです。なんでだろう…えっと！
（勃起してる事を悟られ、呂律の回らない言葉を発ししどろもどろになりながら弁解をしようとする涼介。)
ごめんなさい…
女性の身体を見るのが初めてで…
（隠しようがないと悟ると素直に認め、俯きながら謝りはじめる涼介) ごめんなさい、眠気が来てしまいました。これで失礼します。 >>848
遅いレスですいませんでした。
落ちます 父が出張中に母と一線を越えてしまう展開を希望です
女性の方募集 こちら二世帯同居の婿養子
嫁の両親は健在だがとんとご無沙汰の嫁の代わりに、義父の眼を盗んでまだまだ瑞々しいアラフィフの姑と中出し交尾三昧
義父の入浴中とか書斎に籠ってる間とか短時間の慌ただしいセックスでも
半日留守の間でも姑をハメ倒すシチュでお母さん募集
困りながらも結局押し倒される感じが希望です 禁欲一ヶ月後の妊活温泉旅行のはずが嫁がコロナにやられて隔離生活
キャンセル料を払うのも業腹なので同居の義母と連れだって遅ればせの母の日慰安旅行のプレゼント。
性欲限界の状況で存外色っぽい義母の姿態に辛抱たまらず…といったシチュでどなたか。 お前だって濃厚接触者だから隔離でしょ
旅行行くなよ ママ呼びで甘えながらラブラブなエッチしたいです、優しいママ募集します！
詳しいシチュは相談しましょう。 >>857で再募集します、よろしくお願いします。
こちらの年齢は高校生から大学生くらいが希望です。 >>857
>>859の内容で募集します、よろしくお願いします。 >>857
>>859の内容で募集します、よろしくお願いします。 >>857
>>859の内容で募集します、よろしくお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
