【高原別荘】春夏秋冬 123シーズン目©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【高原別荘】春夏秋冬 122シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566319381/ >>578
あいちゃん、もう1時過ぎですからね
お話しできて楽しかったです
ではお休みなさい
ボアノイチ
以下空きです ももちゃーん
やっと会えたぜ
待たせたな
元気だったかい? 久々だねー元気だよぉ
目隠し取っちゃってごめんよよよよん
ひとちゃんは何時までにねんねかなー? 目隠し取らずに日常生活送れてたか?
手首タオルで縛ったままにしてたか?
オイルでベチョベチョのまんまで
我慢してたか? 目隠し取ったんかー!
あれだけ言うたのに
今日は、あと30分が限界かも でもわりーな
こんな遅くに待ち合わさせて
でも、逢えてよかったぞ ねーねー、ひとちゃん
ひとちゃんはももに、どきどきする? やろーと思えばできるはずじゃ
ももはできるコじゃないか! んーん、遅くしちゃってほんとにごめんね
私もお話だけでもしたかったから、来てくれて嬉しかったよー
ねむーの限界点に達したらいつでも言ってね ほほぅ。それは1度病院にかからねばじゃのぉ…
私はね、なんかひとちゃんによーしよしよしよし、ってしたくなるよw そんな下品な用語と聞き違えするよーな耳してないわああっ!!! よしよしって
わしゃそんなお子ちゃまじゃねーぞ
股間もっこりの大人の男性だから
よしよしくらいじゃ
収まらなかったりもする ごみん…
お邪魔ゴトがじゃんじゃん入ってきて
レスが遅いれす いやなんか
無理させてわりーな
今度ゆっくりやろーぜ ひとちゃんナダルはもーねるの??
ねーねー、ひとちゃんはナダルとか知ってるって事は多少のお笑い好きではある?
アメトークとかロンハーとかみる?? んじゃね今晩は股間よしよししながら
眠るぞ
アディオース うぉいっ!いつもとーとつなんだからー
ゆっくり話せる日が来ると良いなあ… よぉし、キターコレ
じゃー今度、お笑いの話しよーぜい
ひとちゃん!!
目隠しはまた今度ね
アディーオス、アミーゴ
以下、空室れす こんばんは。
素敵なお部屋ありがとうございます
急に寒くなって、なんだか人肌恋しいですよね。敬さんも眠れなかったの? 移動ありがとうね
気に入ってくれてよかった
そういえば今日ちょっと寒いよね
明日と明後日は真冬並みってニュースで言っていたから、気をつけて
うーん、オフの前日だからまだまだ寝ない時間なんだけど、
今夜はちょい眠いような、そうでないようなな感じだった
玲香さんは、普段はもうおやすみ時間? 明日の予定に備えようと思ってお布団入ったんだけどなんだか眠れなくって。
敬さんは明日オフなの?
お布団でゴロゴロしたりビール飲んだり?
羨ましいなー。 明日、なにがあんのー?
こっそり教えて
…って、仕事なのかな
そう、3月に入って2日目のオフ…やっと寝られるって思うけど、
そう思ったらなんか寝られない不思議
新しいPC買ってきたからセットアップしたとこ
酒は今日はやめとく おしごとなの!(こっそり)
日曜なのになー、なんて。
敬さん激務なんだね。いつもおつかれさま。
特別に肩もんであげよっかw
パソコン買ったんだ!いいなぁ。
どんなパソコン買ったのー?
こっそり教えてw ははは、ノリがよくてかわいいな
日曜な、法定休日なのにね
賃金上乗せして貰わないと
今年はなんか忙しいんだよ
でも仕事が苦にならないタイプだから、暇より全然良し
お、マジで?
ありがとう〜
じゃあ俺は、お返しにメグリズム?プレゼントするw
んーとね、ただのノート
家ではあまり使わないから、とりあえず的な意味合いで
TOSHIBAの型落ち… もー、冗談でもかわいいなんて言われたら調子に乗っちゃいます!w
お仕事好きなんですね。
敬さんが上司だったらいいのになー。
すっごく頼りになりそうだし、優しそう。
めぐリズムうれしいなー。
明日のお仕事の後、使わせてもらうね。
敬さんは目がつかれるお仕事なのかな?
ってことは、肩の、ここだーっ!
ここね、目のツボなんだって。 冗談でいう理由なんてないし?
しらーっとスルーするわけでなし、ノってくれたの嬉しいから余計にね
好きか嫌いかなら、断然好き
えー、上司になったとしても、友だちみたいな感じになるだろうけど
どうだろうなぁ…って、そんなに簡単に人を信じたらダメだよ
心配になる
あ、めぐリズムって書いてある…いまちゃんと見た
いや、昨日得意先の子に貰ったんだけど、俺、こういうの使ったことなくて
うん、目ほかほかしてあげて
目ももちろんだけど…全身?w
肉体労働ではないけど、まぁまぁ動く……っ、て、くーーっ効く
気持ちいいから寝てしまうよ? もうっ、、、恥ずかしくなっちゃうー。
じゃあ、敬さんは素敵なお仕事してるんだね。
もし上司になったら、友達みたいに相談に乗ってくれたり、アドバイスしてくれたり?
上司な敬さんに、騙されないように見張ってもらおw
めぐリズムは目の奥がジワーンってして、すごく気持ちいいの。取引先の人に愛されてるね。
お疲れの敬さんに、このまま特別に全身マッサージ…!と思ったけど、寝ちゃったら寂しいなー、なんて。
でも、寝落ちしても大丈夫だからね!(こっそり) 恥ずかしくなったり、嬉しくなったりして、笑顔になれるなら、
それって自律神経にも良いって聞いたことあるから、良し良し
うん、まぁ人から見たら素敵かどうかはわからないけど、したい仕事を出来ているから、
そういう意味では幸せなんだと思う
もちろんもちろん
押しつけがましくなるのは避けないと、逆効果になるだろけど
ちょっとずつでも、騙されないスキル上げていかないとねw
効くの?
でもな…なによりこれ、……女の人用ちゃうの…?ってw
全身マッサージとかなら、結構荒っぽいのお願いする
背中に普通に両足で乗ってくれても平気
まだ寝ないよ、それに俺は寝落ちはしない主義
玲香さん、寂しいのあたためあえるひとって言ってたし
物理的にもあたためようか? したい仕事をできてるって本当に素敵なことだと思う。でも、好きだからこそ頑張りすぎちゃって疲れちゃうでしょ?毎日お疲れ様。
ころっと騙されて仕事押し付けられちゃうタイプだから、ほんとに色々アドバイスしてー。
ほんとに敬さんの部下が羨ましいな…。
敬さんといると、自律神経が癒やされちゃうね。敬セラピー?
じゃあ、ぎゅってしてくれる?
なんだか不安で、すごく寂しいの。
疲れてるなら寝落ちしてもいいよ。
ここでくらいワガママになっていいからね。 そう言われたら、ハッとなるな
人生仕事だけじゃないけど、気がつくと仕事のこと考えてるし
だからこそ、お疲れ様、は凄く嬉しい
頑張っているのが報われる気持ちになるしね
玲香さんも、いつもお疲れ
出来ない人に仕事は任せないからね
とはいえ、あの人になら押し付けやすいから〜な感じでされて、受けているなら、それはムムムってなるな
俺が部下だったとき、良い上司に巡り合えたんだ
その人を手本に頑張ってはいるんだよ
ほら、また騙されてるって
怪しいセラピーにw
(黙って引き寄せると、ぎゅうと両腕で体を包み、背中てんてん)
なんで不安になってんの?
しないしない
寝るときは言うから、それだけでも安心して ありがとw 元気もらっちゃったーw
悲しいことに完全に後者。
何されてもニコニコしてるからダメなんだと思う。
きっと敬さんも誰かに背中を追いかけられてるね。
ほんとに上司だったらよかったのにー。
なんで不安なのかな? 自分でもよくわかんないの。(ぎゅーっと抱きついて)
敬さんの匂い、なんだか安心しちゃうな。 俺も癒し貰えたからお互いさまだね
そうかー
ま、そんなことする人は、どこかで返ってくると思うけどなぁ
それで、見てる人は見てるかなって
仏頂面している子よりニコニコしている子のほうが良いけど、時と場合にもよるな
本当にダメそうなら、言える環境?
…なんかいま背筋しゃきっとなった
ちょっとでもタメになるような背中見せておかないと
わからないから不安ってのもあるか
(後頭部ぽんぽんと優しく打ってあやし)
…風呂入っておいてよかったw 言えない環境w
見てくれてる人はいるけど、見てるだけw
でも、そのうち報われると信じてみよっかなー。
ボディソープの匂いじゃなくて、きっと敬さんの元々持ってる匂いだと思う。
知ってる?
良い匂いだなーと思う相手って相性いいんだって。
(腕を首に回して、敬さんのほっぺたに頬を寄せる) 言える環境のほうが少ないんだろうな
いまは見ているだけのひとでも、いずれ変化があれば良いんだけどな
他人のことだから、なんとも言えないよね
うん、でもギリギリまで我慢して、しんどくなり過ぎる前に、なんとかなれば良いって、
俺はそう願うしか出来ないけど
俺の匂い…嫌いじゃないなら良かった
え?…なるほど
それ信じる
だってな、匂いって凄い大事
フェロモンが合うってことかなって
それなら相性もいいはずだもんな
(柔らかな感触にゆっくり瞬きしては、耳朶を軽く唇で食み) ありがと。
敬さんは言える環境作ってあげてるんだね。
しんどくなりすぎる前になんとかなるはずってポジティブに考えとくw
すごく安心する匂いで、とろーんってなっちゃう。
計算も私の匂い、好きだったらいいなぁ。
(耳に走った甘い刺激にビクッと体を震わせて)
ん…っ、耳弱いからだめ…。禁止っ。 ちゃんと言えているかどうかはわからないけどね
みんなで話し合えたり、話せないことはメールで届けられたり…ってのはしてる
ポジティブ良いな
ポジティブ思考でいると、運も引き寄せられるよ
安心されるだけってのもどうなん?って思うけど、明日仕事の玲香さんは
そろそろおやすみしないと、なら、とろーん属性で良いw
俺、実は匂いフェチだよ
耳裏の匂いとか嗅ぎたがる……けど、禁止食らったw
じゃ、こっち
(弱いとわかった耳にわざと唇寄せて囁いてから、こめかみにキスを) ほんと、敬さんのとこに転職しちゃいたい。
(甘い振動に抗議するように)
もうっっ、いじわる…っ。
安心だけじゃなくなっちゃった、かも…。
明日仕事なのに…。ドキドキして眠れなかったら敬さんのせいだよ…。
(敬さんの服を軽く引っ張って)
だから、添い寝、してくれる? うちは、だいたいいつも7月に募集かけてるからよかったら、とか
いい意味で単純と言うか、素直と言うかw
意地悪したつもりはないない
したくなったから、欲望に正直になっただけって言い訳しておく
(怒る相手を宥めるように背中さすり)
ドキドキしてくれるのは嬉しいけど、仕事に支障が出てしまうとしたら、
それはいただけないから、もう目を瞑ろうか
見えなくても、匂いと体温があったら、ちゃんと添い寝してるってわかるよね
(誘われるふりをしつつ、逆に腰に手を遣ってリード
玲香さんをそっとベッドに横たえさせて、背中から抱きしめ) 7月楽しみにしてるw
単純ってどういうことー。
バカにされてる気がするのは私だけでしょーか。
(後ろから回された手に自分の手を添えて)
敬さんの素材、ふかふかしてるね。
おひさまの匂いがする…。
もう…ねちゃいそ…。
(くるりと振り返って)
最後に仕返しw
(敬さんのほっぺたにくちびるを寄せる)
おやすみなさい、敬さん。
今日はいい夢見れそ…。 今年は暑い夏になりそうだってさ
いい意味でって言ってるじゃんか
いろんなこと穿って物事見るより、凄く良いなって思ったんだよ
(指の腹で玲香さんの指先撫で)
ふかふかもおひさまも、玲香さんにとって心地いいものならなにより
寝よ寝よ
…ん?
(腕の中で体を反転させた相手の顔が眼前に迫っては、目を瞠り)
おやすみ
今夜はありがとう
ぐっすり寝て、良い夢を
(髪を撫でながら片手をベッドサイドのライトに伸ばして
――消灯)
以下、空室 隆一さんおかえりなさぁい
(手を広げ抱きつき隆一さんを堪能)
今日もおつかれさまでした
いまこんな風だから、会社にいても何かと気を遣いますよね
(玄関のアルコール消毒と隆一さんの顔を交互に見て)
今夜はゆっくりしてくださいねw ただいま、絵莉さん
(堪能を邪魔しないように背中に腕を回してぽんぽんと撫でる)
絵莉さんもおつかれさまでした
体調はどうですか?
お父さんも
今はどこも敏感ですからね…
(アルコール消毒を見て)
こんなところにもあるんですね
(多少げんなりしつつも心配そうな絵莉さんに)
大丈夫ですよ
気になるなら、一緒に風呂でも入りますか?
全身洗えますよw >>633
リア貧婆のぶりっ子いい加減見苦しいでしょ いつも気にしてくれてありがとう
(ふっと笑顔になると、背伸びして頬にキス)
父はですね
病院を追い出されて家でのんびりしてくれるかと思いきや、ちょっとでも体調が良いとすぐリハビリしたがりますw
で、疲れ果てて熱出したりしてえりに怒られる
わたしのほうは女の子前という事もあって、少しぽーっとしてるかも
ちょっと大きめの時期かも…?
(視線をはずし少し考える様子で)
おっお風呂w
「洗えますよw」←←このwが怪しいw
そういえばこの前隆一さんにあんまり逢えなかったですもんね
えり変じゃなかったですか?;
無我夢中でもう、何書いたかわからなかったですw リハビリしたがるなら良かったですね
絵莉さんは大変でしょうけどw
ほどほどに、ですね
前って、ぼーっとするんですね
へえ〜…
(普段とは違う様子を見て取ろうと、頬に触れ目を見る)
ってことは、ゆっくり過ごせる場所の方がいいかな
風呂じゃ、絵莉さん忙しいですもんね
あれこれw
(絵莉さんの手を引き、2階まで吹き抜けた広いリビングへと連れていく)
(リビングの中央は数人寝転べる大きなラグが敷かれ、その周りをソファが囲む)
(近くには薪ストーブ、様々な色形のクッション、本、ティーセットが無造作に手に届く位置に置かれている)
(ラグに足を組んで座り)
絵莉さんのぼーっとしてる顔を見たいです
(引っ張り寄せ、足の上に真正面で座ってもらう)
変じゃなかったですよ
最高に可愛かったですw 場所が消化器でないからなのか、手術をするとたちまち本人は元気になりますねw
食道に施術をしたのですが、それでも2日後にはお粥が出てくるんです
家でもまだお粥炊いてるんですが、食べられると動きたくなるみたいで困りますねw
あれこれって何ですかw(///∇///)
隆一さんてほんと、ドキドキさせる天才ですねw
……って、あれ?
(手を引かれるまま2階にあがると)
(郊外らしく広々とした部屋、趣味のいいインテリアに歓声をあげ)
い、いつもとちょっと違う…?
(薪ストーブが音を立てるなか、隆一さんの上にぺたりと座りほんのりと頬を染め)
難しいですよね、幼馴染すごく良い人だったから余計に胸が痛くなりましたw
でもえり隆一さんじゃないと嫌だからw 食欲はあるんですね
いいことです
0を1みたいに一切動きたがらない人を動かすのは大変なので
少し抑え込むぐらいがいいかと
言うこと聞かないと絵莉さんの料理あげないよ、ぐらい言っていいかとw
あれこれは、自分がしたいあれこれですよ
背中からいって、腰、脚、胸は丁寧にいくかなw
ここで実演しましょうか?
どうでしょう?
(興味深く絵莉さんの顔をしげしげと眺め)
どこが違うか、自分が知りたいです
(顔がよく見えるように前髪を払い、頬や耳に触れていく)
(耳たぶをほぐすようにマッサージしながら)
耳はいつも通りかな
唇はどうだろ…
(指を頬から滑らせ、指先で絵莉さんの唇をかたどるようになぞっていく)
胸が痛んだんですね
それは想定外でした
自分は絵莉さんを想う気持ちは同じだったので、あまり大差はなくてw 隆一さんももし入院したらそんな感じなのかな…
料理作ってあげないよwとか覚えておきますねw
少し抑え込むぐらいにしときますw
実演w
少し声高めのジャパネットさんで脳内変換されました
隆一さんのさわる順番えちいです
丁寧ってとこに大人を感じますw
ん…ん
少し体温とか、高めなのかな
あと隆一さんのこと凄く恋しいかんじ…?
(触れられるたびに息を詰め、耳たぶからうなじまでを染め小さな声を漏らし様々な反応を見せ)
んぅ…w
(指が唇に触れるとはにかみながらも軽く咥えてみせて)
言葉の端々に隆一さんの雰囲気を嗅ぎ取ってしまって、好きだなぁとか好きって思うと罪悪感が湧いてきたりとか、ひとりで悶々としてましたw しまったw
弱点をさらしたようなもんですね
でもお父さんの頑張ろうとする気持ちを持ち続けられるのは素晴らしいことだと思いますよ
自分の時は手加減願いますw
今ご注文の方には、特別両手で?w
一応、これでも大人です
体温が高くなるんですね
そっか、それだと顔だけじゃ分かりませんね
(いたずらに口の端に笑みを浮かべ、指を咥える様子を眺める)
(染まっていく肌にも視線を移し、咥えさせたまま)
半分、というか、後半はほとんど自分でしたからね
…普通なら悪役に徹し切れるのですが
絵莉さんには無理でした
(指を滑らせ唇を撫で舌も撫でる)
絵莉さんのせいですよw 父はそうですね
もうたぶん色々悟ってるんだとは思うんですけど
それでも少しでも長く一緒にいようとしてくれてるとこはありがたいです
隆一さんのときはもうここぞとばかりに面倒みちゃいますよw
背中からさわって…ってw
動けないのをいいことに、キスもいっぱいしますw
あはは、大人というか余裕?みたいなのです
と思ったら両手って何ですかw
おもしろすぎるw
あの…隆一さんじゃない人と居るのに、隆一さんのこともっと好きになったり
もっともっと恋しくなるのって不思議だなとか
後からいろいろな思いが湧いてきましたw
(舌を撫でられるときゅっと目をつむり、指に甘い唾液を絡ませ)
(再びはにかむと、とろんとした顔で隆一さん見あげ)
隆一さんが上手すぎたんですw そうですね、きっと絵莉さんのために頑張ってくれてるんでしょうね
ここは愛を持って食事抜きの罰をw
抜きはかわいそうかな
ちょっと減らすぐらいでいいですねw
余裕はそんなにないんですけどね…
(舌を動く様子を眺め、淫靡な様に魅入る)
隙あらば、と狙っているのが分かりませんか?
ぼーっとしてるからかな
それなら嬉しい効果です
恋しくなってくれたのなら良かったです
嫌われたら、どうしようかと…
(話をしながらも神経が咥えられた指にしか行かず)
…誘ってますか?
(クッションを引き寄せ、絵莉さんの下に敷き押し倒す)
(指を口から抜き、唇を重ねる) 病人て、ご飯だけが楽しみみたいなとこあるんですよ
そうだわたしお粥を少し良い土鍋で炊くんですけど
それがめちゃくちゃ美味しいの
炊飯器とは全然違うんです
今度隆一さんが風邪とかの時に作りますねw
隙あらばw
最初からお風呂とか言ってましたもんねw
そうそう、自分では少し全身がぽわんとしてる感じがするんです…
上手く伝えられないのがもどかしいw
えりが隆一さんのこと嫌いになるなんて、ないです
隆一さんは…どうだろう
今一瞬ちょっと不安になりましたw
物足りなくなかったですか…っ、ん…ん…
(くちづけられると、体じゅうに痺れるようなもどかしさが駆け下りてきて)
(隆一さんの下でどんどん力を失い、熱と柔らかさだけを伝え) 土鍋で炊いた粥おいしいでしょうね
風邪になるのを楽しみにしておきますw
この間のあれでどこで絵莉さんを嫌いになるんですか
可愛いしかなかったのに
(唇を啄み、甘い唾液を思うまま感じ取る)
方法はどうであれ
絵莉さんを抱きたいとしか思ってませんでしたよ
(絵莉さんの服へと手を伸ばし)
今もですけど
(一気に服を剥ぎ取りたい衝動を抑え)
(一枚一枚丁寧に脱がし、その都度露わになった肌にキスを落としていく)
(熱を持つ肌に触れるたび、その熱が自身にも移り、体中が熱くなる)
ん……
(舌をさらいながら、下着も脱がしていく)
(クッションをいくつか使い簡易的なベッドを作り絵莉さんをそこへ寝かせる)
(自分も服を脱ぐと、再び絵莉さんに覆い被さり、首筋から胸へと唇を這わす)
ぽわんとしてても、平気ですか?
(胸の先を口に含み、様子を見る) 風邪は困るw
お休みの日の朝ごはんとかにも良いですね
海苔とか鮭フレークとか味付けの半熟卵とかお漬物とか佃煮とか用意して、好きなのと食べるの
美味しいよ(*'-'*)
ほんと…?
わたしもね、隆一さん好きだなって何度も思いました
えちな事になっていく感じとかもだけど…
隆一さんてすごくお話し上手ですよね
わたしも気がつくといっぱい喋っててびっくりするし、そういうのが嬉しかったり
………んんぅんふ、ん…
りゅ、いちさぁん熱ぅ、ん…
(色を帯びた肌を晒し衣類を乱しながら)
(どんどんと熱が広がっていくのを感じ)
あっ…うん…あぅう…ん
(乳首を吸われると普段より感じた様子で喉をそらし)
(膝をもじつかせて甘え) じゃあ、一緒に起きた休みの日にw
熱いですか?
やめとく?
(訊ねながらも止める気はなく、甘い声に促されるまま含んだ乳首をさらに深く吸い上げる)
…ん…っ…
(舌で捏ね回し味わい、唾液でびちゃびちゃに汚し)
今日は優しくしますね
安心して、力を抜いてください
ぽわんとしたまま…
(腰から脚にかけ、撫で、力を抜く順序を指し示す)
(膝裏に触れ、太腿をわずかに押し開き、脚の付け根に触れる)
(そらされた喉元に誘われるように吸い付き、痕を残し)
…ちゅ……
(割れ目を前後になぞり、指で開いていく)
(入口に触れ、その上の突起を探りながら、絵莉さんの顔を見つめる)
今日はじっくり見れますね
いつもとまたちょっと違い感じですし
熱のせいかな
(指に陰核が当たると、そこをゆっくり回すように撫でていく) わぁいw
あとね、ねこねこパンの朝ごはんもしたいの
何度も朝ごはん一緒にしないとダメだよ?
あのね
熱くて…気持ちいの
もっともっと隆一さんにさわってほしっあ、う…ん
(隆一さんの唇に吸われ乳首は恥ずかしいくらい蕾み)
(濡れた乳房はぞくっとするほどの柔らかさを伝え)
んんっ…
この前痕つけられたとこ、隆一さんもつけたw
あっそこ、えり今日もうあの…っ
あぁんもう…っ
(されるがまま、緩やかに白い脚を開くと)
(そこはすでに充血して飴色に濡れ、触れられれば触れられるほど隆一さんを求めてひくひく震え)
びしょびしょなっちゃう
クッション濡れちゃうよう (片肘をつき、絵莉さんの顔を上から見つめる)
(喘ぐ隙を見ては唇を奪い、陰核を撫で回す)
(コリコリと滑り動かし)
もっとって、どこを触って欲しいですか?
絵莉さん言えるかな
(懸命に伝えようとする唇を見つめる)
さっきは誘えたんだから、言えますよね
(指にも伝わる収縮に)
すごい…
言われなくても分かったかもしれません
すごく欲しそうにしてる
(指を陰核から再び奥へと滑らす)
(溢れた蜜をまとわせ入口へゆっくり中指を押し沈めていく)
(狭い入口をかいくぐり、指を半分飲ませたところで)
ここ?
(反応が見たくて再び顔を見つめ、滑り動かしていく)
(わざと指を軽く折り曲げ、引っ掛かりを作り、ゆっくり内部をなぞる)
確か、浅いところが好きでしたよね
クッション汚すのが気になるなら、自分の口で受けてもいいですけど
どっちがいいですか?
(行為を実演するため、絵莉さんの耳に吸い付き、舌を耳の穴へと差し入れ動かす) 隆一…さぁ、あっあ…んんぅう
(甘さに蕩けた唇の奥で鼻にかかった声をくぐもらせ、感じてたまらない様子で)
そこぉ…あぁんっ
りゅいちさんの事待ってたのこんなに
えり待ちきれなくて出ちゃうの…っ
(差し入れられる指を熱で吸い込むようにしながらきゅううと締めて)
あぁあんそこ、やぁんもうっもう…っ
(とろとろに溶けた中を探られるだけで震えるほどの快感が押し寄せ)
隆一さんえりっ…ああぁんりゅいちさんのがいいい
(耳に唇を寄せられた瞬間、小刻みに腰を揺すると激しく愛液を溢れさせ) いい表情
絵莉さんが熱い日はこうなるんですね
はあ…っ…
(興奮に痺れ、熱くなった息を舌と共に耳に吹き付ける)
中も…
指に吸い付いてくる
(締め付けを押し戻し指を強引に往復させる)
(浅い場所を狙い、じゅぶじゅぶと擦りあげ)
指一本じゃ、負けそう
(指を増やし、さらに入り口を押し広げ、速度を上げて擦りあげる)
クッションを汚すか、自分の口がいいか聞いたんですけど…
(唾液で濡れた耳の穴を吸い上げると)
答えなかった罰ね
(絵莉さんの両脚を押し広げ、そこに顔を埋める)
(指を抜いた箇所に吸い付き、溢れる愛液を吸い上げる)
……んっ…
(飲み込み味わいながら、陰核へ舌を伸ばし、再び入口に指を押し込める)
(ぴちゃぴちゃと陰核を舌先で弾きながら)
ごめんね
今日の絵莉さん、可愛いから、どろどろにしたい
(埋め込んだ指で最初より速度を上げて中を擦りあげる) あぁうぅんやぁん全部感じちゃううっ
(耳からも熱で蕩けた体の芯からも、痺れるような堪えられない快感が湧いて、また湧いて)
(脚をくつろげ、どうしようもなく淫らな姿でひたすら隆一さんを求め)
あっあっ…あん、やぁあ…っりゅう…っんぅ
(濡れてどろどろに腫れあがった股間を晒しながら)
(感じすぎて真っ赤になって涙目で喘ぎつづけ)
も、あああ…ぜんぶしたら…っ
えりいっちゃういっちゃうおねがいもうきてえ
あぁあん気持ちいいのだめぇもうあっあっ、あぁあ!
(支離滅裂に甘え声を放ち)
(激しく隆一さんの指を食いしばると、おもむろに腰を震わせ漏らすほど熱い愛液をこぼし) (我慢の限界に達し)
(こぼれ落ちる愛液をそのままに、猛る肉棒を一気に突き入れる)
はあ…っ…
なんで泣くの
大好きだよ、絵莉さん
(行為を詫びるため、深く口付ける)
ん……
(キスしたまま動かずともビクビクと肉棒が跳ね動く)
どろどろだね
嬉しいよ、絵莉さん
(絵莉さんの腰の下にさらにクッションを足し、絵莉さんの腰を一段浮かせる)
もっと見せて
この方がよく見える
(繋がる部分を上に向け、広げられる入口を見る)
(腰を落とさないように両手で両側を掴み押さえ、ゆっくりと動き始める)
……っ…
(禍々しいほど膨れ上がった熱にコントロールを失いそうになりながらも、溢れる愛液をさらに掻き出していく) りゅ、ああっん嬉しい…っっ
(欲してたまらないもので満たされる至福感に)
(熱を帯びた声を放ち隆一さんの背中を何度もかき抱き、全身で喜んで)
えりがどれだけ隆一さんのこと好きかわかる…?
こんなに…っこんな、にだよう…あぁんっ
(腰を差し出したまま、どろどろの熱で包むように隆一さんを巻きあげ)
(愛しさの限り蕩けんばかりに絡みつき)
隆一さんのことっぜんぶっ
ぜんぶっ好きっっ
(度重なるくちづけに唇も濡れて熱を帯びたまま)
(中からも外からも懸命に思いを伝え) (背中に回される腕のまま絵莉さんに押し被り、抱き返す)
(絵莉さんの頭を抱き、キスを続け)
ちゅ……
絵莉さん…、分かる、かな
たぶん…
(答えようとするが、巡る血の熱さと速さに思考が追いつかなくなっていく)
(ただただ絵莉さんを求め、腰が本能のまま突き動く)
……っく…中、熱い…
(絡みついてくるほどに肉棒が血流を増し張り詰めていく)
奥まで入れるね
(絵莉さんの頭を抱いたまま、角度を変え、深い場所を突き上げる)
(先を埋め込ませたまま、ずんずんと絵莉さんの芯に向け打ち続ける) はぁっはぁっ…
隆一さんえり気持ちいようもうっ凄いっく、ちゅ…
(ぞくりとするほど熱く柔らかな舌を、溢れる唾液とともに差し出しては絡め)
はぁう、もうえっちすぎるう
(隆一さんの重み、隆一さんの熱さ、吐息、触れる全てがたまらなく幸せで)
なか、すごいよあああ奥までっ、そこっあああん!
(奥の一点を見つけ出されると、全ての感覚が快感となって押し寄せてくる)
隆一さん気持ちい?えりきゅってすると気持ちい?
好き好きってすると…っあっあっいっちゃううああ!
(限界まで肌を合わせきゅううと腰を絞り)
(なかを激しく蠢かせながら悲鳴混じりに愛しい名前を呼び続け) (柔らかな熱い舌を味わい)
はあ…っ…
(限界近く苦しく息を吐くが、さらに追い求める)
(舌を優しく吸い上げ、目を見る)
気持ちいいよ、すごく…
全部持ってかれる
(余裕も奪われ、ただ腰をぶつけ、熱を突き立て、絵莉さんの深部をさらう)
(強い締め付けと収縮に抗えず、抜く余裕もないまま)
はあ…出る
イク…っ…!
(押し付けた腰の震えと共に勢いよく吹き出し奥へ浴びせかける) 隆一さんすごいようっ
こんなおっきいの、えり…っあああそんなに動い…!
(見つめられると快感まみれの瞳で応え)
(隆一さんの動きに煽られるように喘ぎを加速させ)
いくうもうだめぇいっ…あああ、いっちゃうう!
りゅいちさんえりい、くう…っっ
(全身を色づかせ腰を淫らに差し出したまま)
(必死に隆一さんにしがみつき)
(肩に指を食い込ませたまま、中の熱を激しく吸い上げるようにして、達し)
あっあっ…ああぁん
(そのあと激しい快感とともに収縮を繰り返し) はあ、はあ……
(頭ごと抱き締めたまま収縮を感じ取る)
(両肘をつき汗ばむ体を起こすと、キスする)
ちゅ……
(唇だけでは足りず、頬や肩にも唇で優しく触れていく)
やっぱり風呂に入ることになりそう
(柔らかな胸にも口付ける) あ、んっ
(胸に唇が触れた瞬間ぴくんと喉をそらし)
りゅいちさんだめぇまだ感じるうw
(余韻にどっぷりと浸かり)
えりどろどろなったw
隆一さん明日朝早いから早く休まないとね
なんかすごかったね今日…(///∇///) そうだね、絵莉さんにやられっぱなしの日でした
(首にもキスし)
ベッドで続きしようか
(絵莉さんを抱き起こし寝室へと運ぶ)
(ベッドに体を預けてもまだ抱き締めたまま体を寄せる) えりも隆一さんにやられましたw
(うなじに紅を散らしたままぽおっと微笑み)
隆一さんとくっついてるのさいこう
(まだ呼吸の整わないまま身を寄せ肌から熱を移しあい幸せを満喫し) 今頃ですけど
明日というか、今日早いんですか?
寝かせたくなくて、なんとなく話を引っ張ってますw あはは、いつものえりと逆だw
隆一さんがぐずってくれるのちょっと嬉しいかも…
えと、病人にご飯を作らなくてはいけないかも
隆一さんも少しは寝ないとまた頭痛なるからね でも寝ないとだね
そか、リハビリするには栄養要りますもんね
(絵莉さんの腕に触れ、手を握る)
妬けるけど、今夜は独占できたので
一緒に寝よう
閉めておくので あの、どんなに他の人といても
えりは隆一さんだけのえりで居たいです
(小指を絡め、まだ熱い頬につけ)
好き好き…
(離れたくなくてそこらじゅう頬ずりしw)
おやすみなさい隆一さん
明日もおうえんしてるね、ちゅ うん
ちょっとぼーっとしかかってるけど、ありがとう
絵莉さんのが移ったかなw
自分もいつも絵莉さんのそばにいるつもりですよ
ありがとう
明日もがんばれそうです
おやすみなさい、絵莉さん
(キスを返し)
大好きだよ
またね
↓以下「空き」です 悠希お部屋ありがと
私たちたぶん別の人を待ってたよねw 会えたからいいよw
困ったら美術館に行っちゃうのもありかも
あまり人いないから そうだね、喪失も済んだし…いいのかな
普通の昼デートさせてみたい気もしてるけどね
美術館で待ち合わせしたい? 会話が噛み合ってないことに今気づきましたw
私が言ってたのは待ち合わせ場所の話
他の人がいると行きにくいって言ってたから…
アンシャンテとどっちかならどっちがいいと思う?
ましろと結さんで次昼デートしようかw
日曜なら大丈夫そうだけど、予定空いてる? オーダーと支払いが発生するのは手間かかるから避けたいんだよね
そうなると美術館しかなくなる、美術館にしようかな
日曜日空いてますw
ぜひお願いします 同じこと考えてたw
美術館使ってる人は今名前だけで場所指定してるみたい
それでやってみたいです
リードできるか不安ですがw
何か考えておくね
今日は悠希おつかれ?眠気とか大丈夫? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています