【高原別荘】春夏秋冬 123シーズン目©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【高原別荘】春夏秋冬 122シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566319381/ リハビリしたがるなら良かったですね
絵莉さんは大変でしょうけどw
ほどほどに、ですね
前って、ぼーっとするんですね
へえ〜…
(普段とは違う様子を見て取ろうと、頬に触れ目を見る)
ってことは、ゆっくり過ごせる場所の方がいいかな
風呂じゃ、絵莉さん忙しいですもんね
あれこれw
(絵莉さんの手を引き、2階まで吹き抜けた広いリビングへと連れていく)
(リビングの中央は数人寝転べる大きなラグが敷かれ、その周りをソファが囲む)
(近くには薪ストーブ、様々な色形のクッション、本、ティーセットが無造作に手に届く位置に置かれている)
(ラグに足を組んで座り)
絵莉さんのぼーっとしてる顔を見たいです
(引っ張り寄せ、足の上に真正面で座ってもらう)
変じゃなかったですよ
最高に可愛かったですw 場所が消化器でないからなのか、手術をするとたちまち本人は元気になりますねw
食道に施術をしたのですが、それでも2日後にはお粥が出てくるんです
家でもまだお粥炊いてるんですが、食べられると動きたくなるみたいで困りますねw
あれこれって何ですかw(///∇///)
隆一さんてほんと、ドキドキさせる天才ですねw
……って、あれ?
(手を引かれるまま2階にあがると)
(郊外らしく広々とした部屋、趣味のいいインテリアに歓声をあげ)
い、いつもとちょっと違う…?
(薪ストーブが音を立てるなか、隆一さんの上にぺたりと座りほんのりと頬を染め)
難しいですよね、幼馴染すごく良い人だったから余計に胸が痛くなりましたw
でもえり隆一さんじゃないと嫌だからw 食欲はあるんですね
いいことです
0を1みたいに一切動きたがらない人を動かすのは大変なので
少し抑え込むぐらいがいいかと
言うこと聞かないと絵莉さんの料理あげないよ、ぐらい言っていいかとw
あれこれは、自分がしたいあれこれですよ
背中からいって、腰、脚、胸は丁寧にいくかなw
ここで実演しましょうか?
どうでしょう?
(興味深く絵莉さんの顔をしげしげと眺め)
どこが違うか、自分が知りたいです
(顔がよく見えるように前髪を払い、頬や耳に触れていく)
(耳たぶをほぐすようにマッサージしながら)
耳はいつも通りかな
唇はどうだろ…
(指を頬から滑らせ、指先で絵莉さんの唇をかたどるようになぞっていく)
胸が痛んだんですね
それは想定外でした
自分は絵莉さんを想う気持ちは同じだったので、あまり大差はなくてw 隆一さんももし入院したらそんな感じなのかな…
料理作ってあげないよwとか覚えておきますねw
少し抑え込むぐらいにしときますw
実演w
少し声高めのジャパネットさんで脳内変換されました
隆一さんのさわる順番えちいです
丁寧ってとこに大人を感じますw
ん…ん
少し体温とか、高めなのかな
あと隆一さんのこと凄く恋しいかんじ…?
(触れられるたびに息を詰め、耳たぶからうなじまでを染め小さな声を漏らし様々な反応を見せ)
んぅ…w
(指が唇に触れるとはにかみながらも軽く咥えてみせて)
言葉の端々に隆一さんの雰囲気を嗅ぎ取ってしまって、好きだなぁとか好きって思うと罪悪感が湧いてきたりとか、ひとりで悶々としてましたw しまったw
弱点をさらしたようなもんですね
でもお父さんの頑張ろうとする気持ちを持ち続けられるのは素晴らしいことだと思いますよ
自分の時は手加減願いますw
今ご注文の方には、特別両手で?w
一応、これでも大人です
体温が高くなるんですね
そっか、それだと顔だけじゃ分かりませんね
(いたずらに口の端に笑みを浮かべ、指を咥える様子を眺める)
(染まっていく肌にも視線を移し、咥えさせたまま)
半分、というか、後半はほとんど自分でしたからね
…普通なら悪役に徹し切れるのですが
絵莉さんには無理でした
(指を滑らせ唇を撫で舌も撫でる)
絵莉さんのせいですよw 父はそうですね
もうたぶん色々悟ってるんだとは思うんですけど
それでも少しでも長く一緒にいようとしてくれてるとこはありがたいです
隆一さんのときはもうここぞとばかりに面倒みちゃいますよw
背中からさわって…ってw
動けないのをいいことに、キスもいっぱいしますw
あはは、大人というか余裕?みたいなのです
と思ったら両手って何ですかw
おもしろすぎるw
あの…隆一さんじゃない人と居るのに、隆一さんのこともっと好きになったり
もっともっと恋しくなるのって不思議だなとか
後からいろいろな思いが湧いてきましたw
(舌を撫でられるときゅっと目をつむり、指に甘い唾液を絡ませ)
(再びはにかむと、とろんとした顔で隆一さん見あげ)
隆一さんが上手すぎたんですw そうですね、きっと絵莉さんのために頑張ってくれてるんでしょうね
ここは愛を持って食事抜きの罰をw
抜きはかわいそうかな
ちょっと減らすぐらいでいいですねw
余裕はそんなにないんですけどね…
(舌を動く様子を眺め、淫靡な様に魅入る)
隙あらば、と狙っているのが分かりませんか?
ぼーっとしてるからかな
それなら嬉しい効果です
恋しくなってくれたのなら良かったです
嫌われたら、どうしようかと…
(話をしながらも神経が咥えられた指にしか行かず)
…誘ってますか?
(クッションを引き寄せ、絵莉さんの下に敷き押し倒す)
(指を口から抜き、唇を重ねる) 病人て、ご飯だけが楽しみみたいなとこあるんですよ
そうだわたしお粥を少し良い土鍋で炊くんですけど
それがめちゃくちゃ美味しいの
炊飯器とは全然違うんです
今度隆一さんが風邪とかの時に作りますねw
隙あらばw
最初からお風呂とか言ってましたもんねw
そうそう、自分では少し全身がぽわんとしてる感じがするんです…
上手く伝えられないのがもどかしいw
えりが隆一さんのこと嫌いになるなんて、ないです
隆一さんは…どうだろう
今一瞬ちょっと不安になりましたw
物足りなくなかったですか…っ、ん…ん…
(くちづけられると、体じゅうに痺れるようなもどかしさが駆け下りてきて)
(隆一さんの下でどんどん力を失い、熱と柔らかさだけを伝え) 土鍋で炊いた粥おいしいでしょうね
風邪になるのを楽しみにしておきますw
この間のあれでどこで絵莉さんを嫌いになるんですか
可愛いしかなかったのに
(唇を啄み、甘い唾液を思うまま感じ取る)
方法はどうであれ
絵莉さんを抱きたいとしか思ってませんでしたよ
(絵莉さんの服へと手を伸ばし)
今もですけど
(一気に服を剥ぎ取りたい衝動を抑え)
(一枚一枚丁寧に脱がし、その都度露わになった肌にキスを落としていく)
(熱を持つ肌に触れるたび、その熱が自身にも移り、体中が熱くなる)
ん……
(舌をさらいながら、下着も脱がしていく)
(クッションをいくつか使い簡易的なベッドを作り絵莉さんをそこへ寝かせる)
(自分も服を脱ぐと、再び絵莉さんに覆い被さり、首筋から胸へと唇を這わす)
ぽわんとしてても、平気ですか?
(胸の先を口に含み、様子を見る) 風邪は困るw
お休みの日の朝ごはんとかにも良いですね
海苔とか鮭フレークとか味付けの半熟卵とかお漬物とか佃煮とか用意して、好きなのと食べるの
美味しいよ(*'-'*)
ほんと…?
わたしもね、隆一さん好きだなって何度も思いました
えちな事になっていく感じとかもだけど…
隆一さんてすごくお話し上手ですよね
わたしも気がつくといっぱい喋っててびっくりするし、そういうのが嬉しかったり
………んんぅんふ、ん…
りゅ、いちさぁん熱ぅ、ん…
(色を帯びた肌を晒し衣類を乱しながら)
(どんどんと熱が広がっていくのを感じ)
あっ…うん…あぅう…ん
(乳首を吸われると普段より感じた様子で喉をそらし)
(膝をもじつかせて甘え) じゃあ、一緒に起きた休みの日にw
熱いですか?
やめとく?
(訊ねながらも止める気はなく、甘い声に促されるまま含んだ乳首をさらに深く吸い上げる)
…ん…っ…
(舌で捏ね回し味わい、唾液でびちゃびちゃに汚し)
今日は優しくしますね
安心して、力を抜いてください
ぽわんとしたまま…
(腰から脚にかけ、撫で、力を抜く順序を指し示す)
(膝裏に触れ、太腿をわずかに押し開き、脚の付け根に触れる)
(そらされた喉元に誘われるように吸い付き、痕を残し)
…ちゅ……
(割れ目を前後になぞり、指で開いていく)
(入口に触れ、その上の突起を探りながら、絵莉さんの顔を見つめる)
今日はじっくり見れますね
いつもとまたちょっと違い感じですし
熱のせいかな
(指に陰核が当たると、そこをゆっくり回すように撫でていく) わぁいw
あとね、ねこねこパンの朝ごはんもしたいの
何度も朝ごはん一緒にしないとダメだよ?
あのね
熱くて…気持ちいの
もっともっと隆一さんにさわってほしっあ、う…ん
(隆一さんの唇に吸われ乳首は恥ずかしいくらい蕾み)
(濡れた乳房はぞくっとするほどの柔らかさを伝え)
んんっ…
この前痕つけられたとこ、隆一さんもつけたw
あっそこ、えり今日もうあの…っ
あぁんもう…っ
(されるがまま、緩やかに白い脚を開くと)
(そこはすでに充血して飴色に濡れ、触れられれば触れられるほど隆一さんを求めてひくひく震え)
びしょびしょなっちゃう
クッション濡れちゃうよう (片肘をつき、絵莉さんの顔を上から見つめる)
(喘ぐ隙を見ては唇を奪い、陰核を撫で回す)
(コリコリと滑り動かし)
もっとって、どこを触って欲しいですか?
絵莉さん言えるかな
(懸命に伝えようとする唇を見つめる)
さっきは誘えたんだから、言えますよね
(指にも伝わる収縮に)
すごい…
言われなくても分かったかもしれません
すごく欲しそうにしてる
(指を陰核から再び奥へと滑らす)
(溢れた蜜をまとわせ入口へゆっくり中指を押し沈めていく)
(狭い入口をかいくぐり、指を半分飲ませたところで)
ここ?
(反応が見たくて再び顔を見つめ、滑り動かしていく)
(わざと指を軽く折り曲げ、引っ掛かりを作り、ゆっくり内部をなぞる)
確か、浅いところが好きでしたよね
クッション汚すのが気になるなら、自分の口で受けてもいいですけど
どっちがいいですか?
(行為を実演するため、絵莉さんの耳に吸い付き、舌を耳の穴へと差し入れ動かす) 隆一…さぁ、あっあ…んんぅう
(甘さに蕩けた唇の奥で鼻にかかった声をくぐもらせ、感じてたまらない様子で)
そこぉ…あぁんっ
りゅいちさんの事待ってたのこんなに
えり待ちきれなくて出ちゃうの…っ
(差し入れられる指を熱で吸い込むようにしながらきゅううと締めて)
あぁあんそこ、やぁんもうっもう…っ
(とろとろに溶けた中を探られるだけで震えるほどの快感が押し寄せ)
隆一さんえりっ…ああぁんりゅいちさんのがいいい
(耳に唇を寄せられた瞬間、小刻みに腰を揺すると激しく愛液を溢れさせ) いい表情
絵莉さんが熱い日はこうなるんですね
はあ…っ…
(興奮に痺れ、熱くなった息を舌と共に耳に吹き付ける)
中も…
指に吸い付いてくる
(締め付けを押し戻し指を強引に往復させる)
(浅い場所を狙い、じゅぶじゅぶと擦りあげ)
指一本じゃ、負けそう
(指を増やし、さらに入り口を押し広げ、速度を上げて擦りあげる)
クッションを汚すか、自分の口がいいか聞いたんですけど…
(唾液で濡れた耳の穴を吸い上げると)
答えなかった罰ね
(絵莉さんの両脚を押し広げ、そこに顔を埋める)
(指を抜いた箇所に吸い付き、溢れる愛液を吸い上げる)
……んっ…
(飲み込み味わいながら、陰核へ舌を伸ばし、再び入口に指を押し込める)
(ぴちゃぴちゃと陰核を舌先で弾きながら)
ごめんね
今日の絵莉さん、可愛いから、どろどろにしたい
(埋め込んだ指で最初より速度を上げて中を擦りあげる) あぁうぅんやぁん全部感じちゃううっ
(耳からも熱で蕩けた体の芯からも、痺れるような堪えられない快感が湧いて、また湧いて)
(脚をくつろげ、どうしようもなく淫らな姿でひたすら隆一さんを求め)
あっあっ…あん、やぁあ…っりゅう…っんぅ
(濡れてどろどろに腫れあがった股間を晒しながら)
(感じすぎて真っ赤になって涙目で喘ぎつづけ)
も、あああ…ぜんぶしたら…っ
えりいっちゃういっちゃうおねがいもうきてえ
あぁあん気持ちいいのだめぇもうあっあっ、あぁあ!
(支離滅裂に甘え声を放ち)
(激しく隆一さんの指を食いしばると、おもむろに腰を震わせ漏らすほど熱い愛液をこぼし) (我慢の限界に達し)
(こぼれ落ちる愛液をそのままに、猛る肉棒を一気に突き入れる)
はあ…っ…
なんで泣くの
大好きだよ、絵莉さん
(行為を詫びるため、深く口付ける)
ん……
(キスしたまま動かずともビクビクと肉棒が跳ね動く)
どろどろだね
嬉しいよ、絵莉さん
(絵莉さんの腰の下にさらにクッションを足し、絵莉さんの腰を一段浮かせる)
もっと見せて
この方がよく見える
(繋がる部分を上に向け、広げられる入口を見る)
(腰を落とさないように両手で両側を掴み押さえ、ゆっくりと動き始める)
……っ…
(禍々しいほど膨れ上がった熱にコントロールを失いそうになりながらも、溢れる愛液をさらに掻き出していく) りゅ、ああっん嬉しい…っっ
(欲してたまらないもので満たされる至福感に)
(熱を帯びた声を放ち隆一さんの背中を何度もかき抱き、全身で喜んで)
えりがどれだけ隆一さんのこと好きかわかる…?
こんなに…っこんな、にだよう…あぁんっ
(腰を差し出したまま、どろどろの熱で包むように隆一さんを巻きあげ)
(愛しさの限り蕩けんばかりに絡みつき)
隆一さんのことっぜんぶっ
ぜんぶっ好きっっ
(度重なるくちづけに唇も濡れて熱を帯びたまま)
(中からも外からも懸命に思いを伝え) (背中に回される腕のまま絵莉さんに押し被り、抱き返す)
(絵莉さんの頭を抱き、キスを続け)
ちゅ……
絵莉さん…、分かる、かな
たぶん…
(答えようとするが、巡る血の熱さと速さに思考が追いつかなくなっていく)
(ただただ絵莉さんを求め、腰が本能のまま突き動く)
……っく…中、熱い…
(絡みついてくるほどに肉棒が血流を増し張り詰めていく)
奥まで入れるね
(絵莉さんの頭を抱いたまま、角度を変え、深い場所を突き上げる)
(先を埋め込ませたまま、ずんずんと絵莉さんの芯に向け打ち続ける) はぁっはぁっ…
隆一さんえり気持ちいようもうっ凄いっく、ちゅ…
(ぞくりとするほど熱く柔らかな舌を、溢れる唾液とともに差し出しては絡め)
はぁう、もうえっちすぎるう
(隆一さんの重み、隆一さんの熱さ、吐息、触れる全てがたまらなく幸せで)
なか、すごいよあああ奥までっ、そこっあああん!
(奥の一点を見つけ出されると、全ての感覚が快感となって押し寄せてくる)
隆一さん気持ちい?えりきゅってすると気持ちい?
好き好きってすると…っあっあっいっちゃううああ!
(限界まで肌を合わせきゅううと腰を絞り)
(なかを激しく蠢かせながら悲鳴混じりに愛しい名前を呼び続け) (柔らかな熱い舌を味わい)
はあ…っ…
(限界近く苦しく息を吐くが、さらに追い求める)
(舌を優しく吸い上げ、目を見る)
気持ちいいよ、すごく…
全部持ってかれる
(余裕も奪われ、ただ腰をぶつけ、熱を突き立て、絵莉さんの深部をさらう)
(強い締め付けと収縮に抗えず、抜く余裕もないまま)
はあ…出る
イク…っ…!
(押し付けた腰の震えと共に勢いよく吹き出し奥へ浴びせかける) 隆一さんすごいようっ
こんなおっきいの、えり…っあああそんなに動い…!
(見つめられると快感まみれの瞳で応え)
(隆一さんの動きに煽られるように喘ぎを加速させ)
いくうもうだめぇいっ…あああ、いっちゃうう!
りゅいちさんえりい、くう…っっ
(全身を色づかせ腰を淫らに差し出したまま)
(必死に隆一さんにしがみつき)
(肩に指を食い込ませたまま、中の熱を激しく吸い上げるようにして、達し)
あっあっ…ああぁん
(そのあと激しい快感とともに収縮を繰り返し) はあ、はあ……
(頭ごと抱き締めたまま収縮を感じ取る)
(両肘をつき汗ばむ体を起こすと、キスする)
ちゅ……
(唇だけでは足りず、頬や肩にも唇で優しく触れていく)
やっぱり風呂に入ることになりそう
(柔らかな胸にも口付ける) あ、んっ
(胸に唇が触れた瞬間ぴくんと喉をそらし)
りゅいちさんだめぇまだ感じるうw
(余韻にどっぷりと浸かり)
えりどろどろなったw
隆一さん明日朝早いから早く休まないとね
なんかすごかったね今日…(///∇///) そうだね、絵莉さんにやられっぱなしの日でした
(首にもキスし)
ベッドで続きしようか
(絵莉さんを抱き起こし寝室へと運ぶ)
(ベッドに体を預けてもまだ抱き締めたまま体を寄せる) えりも隆一さんにやられましたw
(うなじに紅を散らしたままぽおっと微笑み)
隆一さんとくっついてるのさいこう
(まだ呼吸の整わないまま身を寄せ肌から熱を移しあい幸せを満喫し) 今頃ですけど
明日というか、今日早いんですか?
寝かせたくなくて、なんとなく話を引っ張ってますw あはは、いつものえりと逆だw
隆一さんがぐずってくれるのちょっと嬉しいかも…
えと、病人にご飯を作らなくてはいけないかも
隆一さんも少しは寝ないとまた頭痛なるからね でも寝ないとだね
そか、リハビリするには栄養要りますもんね
(絵莉さんの腕に触れ、手を握る)
妬けるけど、今夜は独占できたので
一緒に寝よう
閉めておくので あの、どんなに他の人といても
えりは隆一さんだけのえりで居たいです
(小指を絡め、まだ熱い頬につけ)
好き好き…
(離れたくなくてそこらじゅう頬ずりしw)
おやすみなさい隆一さん
明日もおうえんしてるね、ちゅ うん
ちょっとぼーっとしかかってるけど、ありがとう
絵莉さんのが移ったかなw
自分もいつも絵莉さんのそばにいるつもりですよ
ありがとう
明日もがんばれそうです
おやすみなさい、絵莉さん
(キスを返し)
大好きだよ
またね
↓以下「空き」です 悠希お部屋ありがと
私たちたぶん別の人を待ってたよねw 会えたからいいよw
困ったら美術館に行っちゃうのもありかも
あまり人いないから そうだね、喪失も済んだし…いいのかな
普通の昼デートさせてみたい気もしてるけどね
美術館で待ち合わせしたい? 会話が噛み合ってないことに今気づきましたw
私が言ってたのは待ち合わせ場所の話
他の人がいると行きにくいって言ってたから…
アンシャンテとどっちかならどっちがいいと思う?
ましろと結さんで次昼デートしようかw
日曜なら大丈夫そうだけど、予定空いてる? オーダーと支払いが発生するのは手間かかるから避けたいんだよね
そうなると美術館しかなくなる、美術館にしようかな
日曜日空いてますw
ぜひお願いします 同じこと考えてたw
美術館使ってる人は今名前だけで場所指定してるみたい
それでやってみたいです
リードできるか不安ですがw
何か考えておくね
今日は悠希おつかれ?眠気とか大丈夫? それで辿り着けるの?w
わかった、次から美術館で貼らずに簡略スレ名で誘導
リードしてくれるなんて出来る男だw
あ、風の伝言で心配してくれたんだね
それなら大丈夫、抑えつける風は結構ある
みうは眠かったんだよね、今も眠気あったりする?
明日用事があるなら考えて行動しないと 検索したらいけるけどw
悠希が大変だったらその時から貼ろうw
いや会った途端にわたわたしちゃうかもしれないよ
そうなの、大丈夫なら安心
今も少し眠気はあるけどまだ寝る感じじゃないです
2時くらいに寝られたらたすかるかも 何とかしてみせますw
結にテンパるの?w
結は確実にましろさんでテンパるけど
今夜は二時まで、それなら早くひのき風呂入ろうか ちょっと楽しみになってきたw
お互いにテンパるとか初々しくていいと思う
ましろは頑張ってデート場所考えるそうですw
うん、お風呂はいろっ
露店って書いてないから、半露店な感じかな?
…今日はどうやって入ろう…w みう可愛い
みうと俺に欠けてるものは初々しさだったね
結はデレて仕方なくなってる、気が早すぎる
別荘のひのき風呂、半露天っぽそう
今夜は俺が先に入ってようかな
と言い終わる前に脱衣所へ入ってくw えへw
1ヶ月以上経ってもはやラブラブだもんね
結さんかわいーなーwと、ましろは興奮ぎみです
露店じゃなくて露天でしたw
あ、うん、じゃあ私あとからいくー…
……悠希がお風呂の方行ったみたいだから
私も脱衣所で脱いで…と…このまま入ったら丸見えだよね
薄いタオル1枚、ないよりマシだよね
…うん、なんとか隠れるからこれでいこw
悠希おまたせー
飛ばしぎみにしましたw みうの方が可愛いでしょ
いろいろありすぎな一ヶ月で急速に仲が深まったw
こんなことになるとは思わず仲を深めたいって変なフラグ立てすぎた…
俺とましろが会話したら彼女自慢で険悪になりそうw
とりあえず湯船のお湯でも浴びて…ばしゃー
背中向けて入ってれば入りやすいかな、とか考えてる間に
え、みう早くない?w俺…考えすぎてたのかな
とりあえずみうもこっち来て…背中にお湯かけるから さらっと照れるこという…w
日々順調に深めていって、順調じゃなくても結果オーライだったという
仲深めたいってフラグだったのかーw
私から見たフラグは、温泉で縛られたとき
強烈な刷り込みが行われた気がする…w
いやそこ、悠希とましろで仲良くしちゃってもいいんですよ?
…ましろ一途っぽいから無理かwドS対決になったうw
あ…早かった?
早く一緒に入りたいなーと思ってw
うん、ありがとー…背中向ける…あったかぁ…
ひのきのいい匂いがするね ごめん、またせ過ぎちゃった
もう少しだけ待っててくれる? 大丈夫?
私のことは気にしないで
悠希の都合優先でおねがいします デレデレ止まらなくなりそう
まだ一ヶ月しか経ってないのが不思議に思える
縛りつけで刷り込まれるとはドM過ぎない?w
待てまて、そっちのその展開はw
俺は一途な感じじゃないのかw
思ったより早かったけど大丈夫
ばしゃーって背中からかける…とタオルが貼りついて視界がやらしすぎる
食い入るように見たいけど我慢我慢…… 夜はずーっと一緒だもんね
だって痴漢プレイ除いたらあれが初なんだよ?w
好きなシチュであんなこと言わされたら刷り込まれるでしょ…どえむだもの
お互い初で縛ってるの笑えるw
俺は…そうだな…中の人がみうだったらましろでも流されてくれそうw
後ろからめちゃくちゃ視線を感じるんですけど…?
今日はこのまま入っちゃっていいかな
早く悠希にくっつきたい… 毎日欠かさず逢ってるね
痴漢プレイ、あれは性癖的に興奮しすぎて…
自分の行動振り返ると落ち着きないよね
みうがすること全てに興奮しすぎちゃって
あー、そうだ…言われてみればそうだね
クローンだから仕方ないで全て納得してしまう
え、流されるって何なの…何が起きるんだw
うわ、そうだね…もう入っちゃおう
直視すると刺激強すぎてどこ見たらいいのか目のやり場に困る うん…なんかもう逢わない選択肢がないw
悠希は大丈夫ですか…?毎日で
全てに興奮するってw
そんなにはれんちでしょうか私、すぐしたくなっちゃうからかなw
クローンだからやっぱり考え方が似てる
…何もしないけど…悠希って何かあったらどっち側になるんだろうね…?
うん、一緒に入ろ
タオルはやめとこうって話だから…今日はとるね…
腕で胸を隠しながら、手繋いで悠希とお風呂入る
下は近距離ならそんなに見えないと信じてw
……ちゃぷん……隣座ってぴったりくっつかせて みうも俺も眠る時間が遅めだから、遅くからでも逢いやすいというか
逢いたいと思う気持ちがあるから逢ってるんだよ、ただそれだけ
えっちなだけじゃないけど何故かえっちな流れになってくのが不思議なんだよね
は?どっち側…性別に拘らないんだから無くもない状況だけど、どっちか
そうなってみないとわからない
あー、タオル無し…余計に目のやり場に…
もう余計なこと考えずに湯船に浸かろう
はー…みうと浸かってると大変なのに不思議と落ち着けるんだよね
お互い裸なのに そうだね
今でも毎日逢いたいって思ってくれてほんとにうれしい、ありがとう
私は悠希に逢ってるとドキドキしちゃうから…伝わるのかな
…なるほどw
私は悠希の裸、あまり見ないようにしてるから…w
……はふぅ……ひのきの香りの効果もあるんじゃない?
右腕を悠希の腕に絡ませて、肩に頭をのせて
腕に抱きつくみたいにぎゅーってする…
…こうしてるとドキドキするのに落ち着くよね…すりすり 最初の印象だよね、お互い眠れなくて俺が募集してみうは応募してくれた
一緒に過ごして眠れたあの時の感覚が忘れられないんだと思う
眠るために必要不可欠な存在になった
ドキドキして致して眠れるのはえっちだw
どっちにエロさがあるかというと、断然そっち側だからね
腕とか好きなのに見ないの?
ひのきの効能よりみうの効能の方が効いてるんだけど
…ほら、こんなことしてくるし…これ誘ってるよね
やわらかいのを当てられてリラックスしろなんて拷問なんだけど
って思ってることを一切顔にも態度にも出さず、みうの頭に頬を寄せておく あー…なるほど…
今もベッドの中だけど、悠希とこうして過ごす時間は特別
致しちゃうから睡眠時間は減ってるんだけどw
じゃあ悠希は私のエロにのってくれてるんだ…
もっとエロいとこ見せてみたい…どゆのかわからないけど
すりすりしながらこっそり見てましたw
あんまり見ると…発情しちゃう…
ろくに考えもなく、肩にちゅー
…初対面のときもドキドキしながら寝てたなぁ 変に削らせてごめんなさいw
今夜は時間も迫ってきてるから無理だよね
もっとエロいみうを想像しておく
ん、反則…肩にそんなことするの
…今のみうより俺の方がドキドキしてる
悪戯出来ないよう、みうの顎に手を添えて引き寄せながら啄んでキスする 削ってくれていいんだけど…
今もちょっと気が変わりつつあったりして…w
これがだめなんだよねw
数年前実況してた頃は見せつけながらしてた
あと襲ってって言われたらたぶん襲える
…ドキドキしてくれるのうれしいかも
ん……ちゅ…はむ……ちゅっ……ぺろ
キスしながら唇に悪戯しちゃう えっちな欲求に従順だよね、みうは
だめって思うと拍車がかかって止まらなくなって止められなくなる
他には見せつけて俺には見せつけてくれないの?
だめだ…みうのペースに……飲まれてく…
もう襲われてる気分、キスしてたのに…キスされてて
…みうの舌に絡んで欲しくて口内へ割り込まさせて ここまで従順なのは…相手が悠希だからだよ…
それちょっとわかるかも
悠希が見たいなら……いつもと違うことする
…はぁ…悠希の舌たべちゃう
ちゅっ……ちゅく…ん、んっ……っはぁ
ね、触って…?
(悠希の右手をとって自分の左胸へと押し当て、手を重ねたまま激しめに揉ませて)
っはぁ…んっ、あぁっ……ん、ちゅ…
(甘く喘いでまた悠希の唇に舌を差し込んでいく) そこまで言われて引き下がれない
俺だけに見せて
はあ…みうに食べられてる……はあ…
…どうしたの?俺の手掴んで…ちょっ…待って、こんなのえっちすぎる
(胸へと誘導され宛てがわされた手ごとみうの手で揉まれて)
みうのおっぱい…やわらかい……ふにゅって指が沈んでく…
…もうだめ、ん、ちゅ、ちゅ…はあ……
(喘ぎ声と胸の感触に我慢できなくなり自ら揉みしだいて、犯すよう舌を乱雑に絡めていく) 見せてあげる……
んっ、んんっ、ふぁ、んんッ!…あふ
(悠希自らの意思で胸を揉みしだかれ、犯すように絡められる舌に自らも吸い付いて堪能すると)
はぁ、はぁ……見てて
(いつもとは違う妖艶な表情で、檜の縁に腰掛けると脚を開いて自らの手で濡れた割れ目をひろげ、くちゅ…と指先で撫であげる)
…あっ、、ん、あっ、んん…んぁ、はぁ、はぁ
(腰をくねらせながら指先を何度も往復させると、滑った液体が溢れて自らの指先を汚していく) (唇が離れると見たことがないみうの表情に視線が釘付けになり)
…こんなみう見たことない、うわ…そんなとこでしちゃうんだ
(縁に腰掛け自慰を晒されると感じたことがない興奮に飲まれ)
やらしい音すごいよ…みうの指が動く度に……ひくひくしてるのよく見える
…ここ、特等席だね……こんな間近で見られるなんて
まだイカないよね、これくらいでみうがイケるわけがない
そうでしょ?いつもはもっと激しく自分のこと攻めてるはず…
…いつも通りのみうのこと見せて、俺に指示されてると思って指動かして あぁ…いや……そこ、そんなに見ないで…
(くちゅくちゅと粘膜を刺激し続けると、まじまじと観察されて呼吸が荒くなってしまう)
んはっ、ん!ここ、、悠希が触ってくれる、とこ
(倒れないように右手を支えにすると、愛液で濡れる膨らみを中指でくにくにと虐め)
うぅ、あっ、ああっ!あ、い、きそ……
も、いや、、んっ、見られてると、はや
あっ、はっ、、ぁ、だめ、いく、あぁん!あぁぁッ!
(少し擦っただけであっという間にびくびくと身体を揺らして果ててしまう) (果てていく様を食い入るように見守って)
…あー、みう…もうイッちゃったの?
そんなに弄ってないのに、それくらいで果てちゃうなんて
俺の名前呼んで欲しかったな、呼び続けて狂って欲しかった
(残念そうに立ち上がると湯船から出て果てて間もないみうをお姫様抱っこでシャワーのとこまで運んで)
汚れたとこ、キレイに流そう
(椅子へ腰掛け、みうの片脚だけ下ろし逆の脚だけ抱えたままにして恥部を開かせ、そこをめがけてシャワーを当てる) こんな、間近で見られてたら…興奮しちゃって…
狂うほど自分じゃできないよ……はぁ…はぁ
……あっ、んん……
(お姫様抱っこで運ばれると、敏感になった肌が悠希に触れてぞくぞくと感じてしまう)
…え、もう流すの?
(もう少ししたかったのに、と思いながら脚を開かされ)
んっ、いやっ!あぁあぁぁッ!ゆうきっ、いや、だめっ!
あぁっ!ふぁ、ぁあっ!んんッ!やぁ、アッ!
(シャワーの強い刺激が容赦なく敏感な部分を襲い、強烈な快感に髪を振り乱して悶える) 温泉のシャワーでも反応してたね、そういえば
(当時の情景を思い出しながらシャワーを止め)
(脚を抱え上げている手で内腿を這わせるように撫でて)
ここでさっきの続きして欲しい
俺に抱かれながら果てそうになるほど弄って
果てちゃうダメだから… ……はぁ…はぁ……あっ、ふ、あぁ…
(許された安堵も束の間に、内腿を撫でられまた快感が湧き上がり)
悠希…して?…自分じゃできないの……おねがい
(潤んだ瞳で懇願する) おねだりしちゃうんだ、そこで
(撫でていた手を止め、逆の手を恥部へと伸ばし)
…ここ、流したくらいじゃダメだね…まだぬるぬるしてる
(中指を入れると卑猥な水音を発てるように浅く掻き回し)
指じゃ奥まで弄れないけど我慢してね
(掌で尖りを圧迫してぐりぐりと刺激しながら中指で裏側のザラザラしたとこをゆっくり撫で擦る) ごめ、ひとりで…手だとあれくらい……
んっ、うぅ…あんっ!んんっ、、あっ!あ、、
(感じすぎるほどになったそこを掻き回されると、すぐに声が出てしまい)
あっ、ああっ、ゆうき、、だめ、ふぁ、、
あん……や、んぁ、、あん、ゆう、き、いっぁ
あぁ、、きもちぃぃ、はぁ、あっ
(恍惚の表情を浮かべてひくひくと中を締め付ける) みうのえっちな甘い声大好き
(耳元で囁いてから耳たぶを口に含ませ吸いついて)
…俺の手、もう汚された
(隣りの薬指も中へ挿れて二本の指でばらばらに刺激して)
くちゅくちゅやらしい…中ふわふわ……ここに挿れたら気持ちいいんだろうな
何度も抜き挿れ繰り返して浅いとこから一気に奥まで貫いてみうのこと果てさせたい ひっ、あぁっ、ひぁぁっ、あんっ
(悠希の囁きと耳たぶから走る快感に身を震わせ、ひときわ甘い声をあげる)
ああっ!!んぅ、あっっ、だめ、やぁあぁ
ふあぁんっ、ゆうき、やぁあっ、、
(濡れそぼった中で指が動き回る快感に追い上げられ)
いぁぁ、ゆうきの、ほしいっ
挿れて、おねがいぃっ、、んんっ、あっ
(耐えきれずにおねだりしてしまう) 今夜はおねだりいっぱいしちゃうんだね
ちょっと待ってて
(二本の指を抜くとそれを自らの口内へ射し挿れ舌を念入りに這わせて舐め取り)
…ふは、えっちなみうの味……美味しい…
(うっとりしながら蕩けた笑顔を浮かべ)
じゃ…みうの脚をこっちに寄せて…対面できた
…ほら、みうの中…この辺かな……ん…あ……ここだ
(腰遣いだけで探り当てお尻を鷲掴みして固定させると根元まで深く咥えさせ)
…入ったよ、みうの中…熱い……蕩けてく…はあ
そんな表情で煽っちゃだめ……すぐ出ちゃう…みう……ほんとに…だめ…
(中から締めつけてくる感触にも追い立てられ)
あ、っ、うう…っ…くは……ヤバい…出る…出ちゃう……んあっ、んんん、くあっ、あああっ
(奥をぐりぐりと刺激すると一気に白濁を爆ぜさせてしまう) ゆうき、こたえてくれるから、大好き…
…っ、あぁ……やぁ、それ舐めちゃやだ…っ、えっち…
(ふわふわした頭で目の前のいやらしい光景を目にすると、急に恥ずかしさがこみ上げてきてかるく唇を噛む)
…っあ、あ、んんっ、そこっ
ああっ、ふあぁっ!ああぁぁんんっ!!
(悠希の熱いものを根元まで挿れられると気持ちよさそうな声をあげて)
あっ、あ、あぁんっ、ゆうきっ、いく、いっちゃう
ああぁぁっ!!あぁーーっ!!
(きゅぅっと締め付けながらイくと、次の快感の波が押し寄せて)
あんっ、だめ、、あぁ、ゆう、き、、
やぁ、いくっ、いっちゃうぅ、あぁぁっ!はぁあんっ!!
(ぐりぐりされた刺激で悠希をキツく締め付けて果て、白濁を奥へと誘うように中がひくつく)
……っはぁ、はぁ……ゆうき……はぅ…
(うっとりと恋人の名前を呼ぶと、力なく手を首にまわして抱きつく) …はあ、みうに出しちゃった
(弱々しい恋人を隙間なく抱きしめ)
とりあえず…ざっと流しておく
(腰だけずらして混じり合った体液を洗い流すためにゆっくり抜き挿れ膣外へ排出させ)
…これ…やりすぎると……また…出そう…はあ
(むずむずする感触から逃れようと完全に抜いて)
もう、終わり……戻ってベッドに入ろう…
(ふらつき気味にみうの腰とお尻を支えながらそのまま立ち上がると室内のベッドへ戻る) 風邪引かないようみうの身体を先に拭いてベッドの布団の中へ入れてから
自分をテキトーに拭いて隣りへ潜り込んでおく こんばんは。3連休です。
陽介さんも連休中ですか?眠くなるまでお相手お願いいたします。
高原って夜になるとお外冷たいですねー。
中でぬくぬくしちゃいましょ。 ええ、明日のみですけど休みに突入しました
いつもは何時くらいに寝るんですか?
イメージ的には山荘って感じですね、ここ わ。じゃあ夜更かしできるんですか?
いつもは1時ぐらいですー。時間の使い方が上手じゃないので。
そうですね。山の中にあって。
空気が澄んでてお水とかおいしそー。
陽介さん山好き? 夜更かしする予定ではありますが、さあどこまで身体が持つかw
山も海も好きですよ 陽介さん、楽しくないんじゃないですか?
えと。もしそうならどんとこい。
遠慮なく言ってください。 まさきち眠いん?
寝ちゃったと思って連れて帰ろとしてた
おつおかー おつー
ごめんね、ヤフーニュース見てた
コロナの
オリンピックも延期だってさー 知ってるー
萌がむちゃくちゃIQ高い
天才医学?化学?者だったらなー
薬作って世界を救うのに
ふつーのふつーだから
お手製マスク作るしかできにゃい ワクチンもさ、臨床試験とかしなきゃ使えないんじゃね?
使えるまでに時間かかるよね
マスクも品切れだしー、トイレットペーパーまで品切れになった時はびっくりだったな 1年とか言ってるねー
んむー終わりが見えないのやだな
マスクはまだストックあるし
トイレットペーパーとか困ってないよ
まさきちないん? インフルとかは夏になれば収まるんだけどね、コロナはどうなんだろ?
一応まだ在庫あるよ
トイレットペーパーは今は普通に手に入るね
マスクは品切れー
いつになったら買えるやらね いろんな情報がいーっぱいでよくわかんない
まさきちの海外出張がずっとないといいなー
海外が入国制限してるからないよね?
そのうちいいニュースもあるよ
春だから浮かれがちだけど我慢だっ
ほんとは旅行とか行きたいけどー
萌はねマスク2ヶ月はだいじょぶ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています