【カップル専用】Sweet Heart〜80部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【カップル専用】Sweet Heart〜79部屋目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1559579161/ 遅くなってごめんね
気持ちすぎて、あんん…てなってたら間違ってゴミ箱のとこ触ってしまいました; そういえば、今日何時までか聞くのを忘れてました
大丈夫ですか?
(握られたままの熱は先から透明な液が滴る)
きついようなら言っていいですからね
2時ですし
言いにくい状況だとは思いますが
(ズキズキと鼓動を打つ熱に相まって思考がどんどん奪われていくが)
(ぬかるむ感触に)
直接挨拶する方が好みかもしれません
(絵莉さんの手から離れ、絵莉さんの両脚を持ち上げ開くと)
(ぬかるむ場所に深くキスをしていく)
……ん…
(唇で割れ目をとらえ、舌でその形を舐めたどっていく) うん眠いとかではなくて本当に
きゅんきゅんしてごろごろしてたら変なとこ押したw
それに、それどころではない、です…っっ
あ…ああっ隆一さぁんう…っ
(左右に大きく脚を広げたまま、時折腰を浮かせ泣き出しそうな切迫した声をあげ)
ち、ちょっと恥ずかし、のに…じんじんするう
気持ちいのが来ちゃう…っあぁん
えりの、なかも挨拶きてぇっ
(のたうちながら真っ赤な顔でお願いして) (意味は分かっているが)
挨拶、このまま口でいい?
舌かな
(知らぬふりで突き出した舌をそのまま入口の中へとねじ込む)
(膝の裏を両方押さえさらに持ち上げ)
ん……
(細かなヒダを舌先で感じ取りながら、ゆっくりと出し入れしていく)
あんまり意地悪したら怒られそうだけど
今の絵莉さん、もう少し見ていたい
(唾液と蜜がぬちゅぬちゅと絡む音を立て、舌を動かす)
(脚を片手で押さえ、絵莉さんの陰核を上から親指で押し潰すと、舌をねじ込んでは中を舐めなぞる) あぁん意地悪するう…だめぇえ…!
(つま先をぴんと突っ張らせながら声を高まらせ)
あああいっちゃうからっ
えりっ…お願い
イっちゃうからああ…っ
(弓なりに反り舌が擽るたびに甘い滴を溢して悶え)
あっあ熱いようもうっもうっおねがいい…
隆一さぁん…ああぁあん…!
(めちゃくちゃに乱れ膝を震わせ絶頂へと駆け出してのたうって) (甘い滴を味わうほど全身が熱くなり、熱が脈打ち主張する)
……っ…
(糸を引き舌を抜き)
イクの、待った
俺の飲み込んで
(膝裏を掴み押さえたまま体勢を変え、猛り上がった肉棒で一気に貫く)
(強引にこじ開け奥まで押し込むと、そのまま馴染むまで内部にとどまり)
変わったと言えば
少し以前よりいやらしくなりましたよね
会った当初はあまりこういうこと好きじゃないのかな…と思う節がありましたけど
最近は自分を受け入れてくれる
逆にこちらが煽られるぐらいですし
抑えるのが大変です
(腰をせり出し脈打つ肉棒を主張するように絵莉さんの奥を軽くノックする) あのねえりね
隆一さんがいっぱいしてくれて…
それでどんどん、よくなったの
隆一さんにもっと触れてほしいとか、もっといっぱいあの…愛して、って…なって
隆一さんのおかげで、えちになりました
もう責任とってもらうw
(肩で息をし、肌を上気させ汗ばませながら)
隆一さん来て…ぇ、あ…ああぁっ
(焦らされた中は火傷しそうなほどに熱く)
(隙間なく隆一さんに絡みついては、ノックされるたび烈しい感覚を送り)
すごいよ、凄い気持ちいの最高なの 責任取りますよ
もちろん
自分だけに見せてくれる姿なら
自分が絵莉さんの前だけ緊張が解けるようにね
(色付く肌にキスを落とす)
はあ…っ…
(熱いほどの内部が肉棒に直接伝わって来て)
(熱そのものに包み込まれる感覚に体中の血の巡りが加速する)
(淫靡に誘う言葉を放つ絵莉さんにさらに煽られ)
動くね
(絵莉さんの腰を掴み、見つめたまま腰を前後に滑らせる)
……っ…はあ…
(今にも爆発しそうな感覚に息が漏れる)
俺も気持ちいいよ
(衝動を抑え、内部を熱の塊でなぞる)
このままずっといたいぐらい
(ぐちゅぐちゅと音を立て絵莉さんの内部を自らの体液で汚し、蜜を絡み合わせていく) うんっ
ありがと隆一さん…っ、すき…だいすき…っ
(揺さぶられながらひしっと隆一さんの腕を掴み)
(熱に潤んだ瞳を揺らし)
ああっあうぅん…気持ちくて、どうかなっちゃうう
(心臓がうるさいほど鳴り)
(なかもズキズキと疼いて、愛しさでたまらない様子で複雑に絡み気持ちがつのるたび締めあげて)
隆一さんも気持ちい…?えり嬉しいよ
すごい熱くておっきいのくれてるのうれしいよう (掴まれた腕に引き寄せられるまま上体を傾斜させ、完全に絵莉さんの上に覆い被さる)
ちゅ…
大好きだよ
(濡れた目を間近で見つめ口付ける)
(そのまま首筋へ唇を滑らせ、鎖骨をたどり)
どこも…
……ん…っ…
(乳首に吸い付き、味わう)
(形、凹凸、硬度…全てを味わいながら、腰を動かし続ける)
…痛くはしないから
(ひと言短く前置きすると、上下の歯で乳首を甘噛みし弾力をも確かめていく)
(胸の下にもキスし、再び顔を上げると、傾斜で動きやすくなった腰をより強くぶつけていく)
ゆっくりがいい?
早い方が好き?
(顔を見つめるまま質問をぶつけ、実際にゆっくり引き抜いては、倍の速さで奥まで押し戻し)
(それを繰り返す)
奥の方が好きかな
(絵莉さんの腰を軽く持ち上げ、膨れ上がった先を最奥へとぶつけていく) うん…ん、ん…
(乱れた吐息のえちな顔して、隆一さんに頷き)
(溢れる思いを溶かすようにくちづけを交わし)
ぜんぶ、隆一さんの…だか、…らっ
大丈夫…んっ…あうぅ、ん…!
(甘噛みされるときゅっと目を瞑り、喉をそらし)
(隆一さんにしがみついて、その瞬間中も絞り)
あのっ最初はゆっくりだけど
止まらなくなるみたいに早くなるの、すき
でもすぐっああんいっちゃう、いっちゃうになるっっ
(全身を痺れさせながら切なげに震えだし) はあ、……っ…く…
(顔を見つめ返すも、すでに余裕はなく、荒く息を吐き、体に汗がにじむ)
(苦しいほどの昂ぶりから解放されたい気持ちと)
(まだ絵莉さんを求め続けたい気持ちがせめぎ合う)
(その間も動くのを止めることなく、求める本能に動かされるまま絵莉さんの内部をさらい続ける)
(熱の塊を突き立て、そらされた喉に吸い付く)
ん……
絵莉さん、イク?
(絵莉さんの腰の後ろに手を添え)
いいよ
(全て飲み込ませ先を最奥へねじ込む)
飲み込んだままイッて、絵莉さん
(空いた手で絵莉さんの片手を握り合わせ、シーツに押さえ、突き上げを加速させる)
……っ…、はあ、…
俺も出すね…
中に
(じゅぶじゅぶと僅かな空気すら掻き出し、絵莉さんの最奥に向けぶつけていく)
はあ、イク…っ…!
(ビクンビクンと脈動するごとに、勢いよく精液を吹き出す) 凄いのっ隆一さんすごいの…っ来るうっ
(細い悲鳴のようなあえぎ声をあげながら、真っ赤になって喉をさらし)
(そこに吸いつかれると中でまた隆一さんを擦り上がる快感で煽って)
ああんっん…っあああ!
奥っそんなにしたらすぐっ
り、うっいく、もだめいっちゃう隆一さぁああ…んっ
(悲鳴混じりに名前を呼ぶのを最後に、息を飲むみたいにして呼吸を止めて)
(片手で必死にしがみつき、体の隅々まで強張らせながら)
あああぁんいくう…っ
(激しくイキつづけて) (片手を解き、絵莉さんを抱きすくめ、続く収縮を感じ取る)
はあ、はあ……
(ようやく得られた解放に体中の力が抜け、汗ばむ体を重ねる)
今がいちばん力が抜けてるかも
(全身で絵莉さんを抱き締める)
大丈夫? (隆一さんの重みも脱力も嬉しく)
(一気に止めていた呼吸を溢れさせると、体中に熱い蒸気を纏わせながらはにかみ)
……はうう
りゅういちさんすごすぎ…
(目の前の胸板に優しくくちづけ) 褒められてるのかな
それとも大変だった?w
お預け長かったからね
やっと遂げられました
(お返しに髪に口付け、頭を抱く)
ありがとう もう隆一さんじゃないとだめ
(なかでもう一度きゅ、てして頬を赤くし)
好きすぎます いい子だから寝てください
眠気がある時寝るのが一番だよ
絵莉さんは特に忙しいからね まだ好き好きするう
(まだ火照ったままの隆一さんの胸で甘え) きすもする
(もぞもぞと上にあがり隆一さんにくちづけ)
(濡れた唇で満足げに微笑み) うん
大好きだよ
(頭を抱き、撫で)
下手な子守唄を聞かされる前に寝た方がいいよw あのね忙しいのに来てくれてありがとう
えり逢えたの嬉しかったよ ちゅ
キスありがとう
(布団を手繰り寄せ絵莉さんにかけ、それとなく脚にも触れる)
こちらこそ
最強の充電をありがとうw 寝ちゃうう
(泣きそうになりながら隆一さんにしがみつき)
明日気をつけてでかけてね、えり応援してるね
おやすみなさい隆一さん
ありがとう (頭を優しく撫であやして)
また夢でね
おやすみなさい、絵莉さん
絵莉さんが寝ないといけないから
早めに閉じとくw
起きたら伝言しておきますね
↓以下「空き」です さなこんばんは
1日お疲れ様でした
今日も会えて嬉しいね こんばんは!
会えて嬉しいよー!
ちょっとお返事のんびりな時あるけど遅くなったらごめんね… 了解ー
のんびりいきましょう
伝言で何かやりたいことあったら考えておいてーって言ってくれたけど特に考えつかなかったな
さなといちゃいちゃできればいいんだ
逆にさなはしたいことある? 今日は何時ぐらいまで大丈夫??
また眠くなったらでいいかなー?
私も勝斗といちゃいちゃ出来ればいいのー。
もっとご奉仕、上手になりたいんだけどね… 眠くなったらだね
1時ごろまではいちゃいちゃできるはず!
さなにご奉仕されるの最高だよ
とっても満足してる
俺ももっとさなにしてあげなきゃなって思う
もっとえっちで可愛くご奉仕してくれたらそりゃもう言うことなくなっちゃうね
伝言なんだけどあんまり長文で伝言出来なくてごめんね
伝言だから必要最低限しか思いつかないの 了解〜!!
一応、フェラ多めの漫画読んでみたりはしてるんだけど、、
気持ち良くなってくれてるなら嬉しいんだけど…
私もいつもすっごく気持ち良くしてもらってるよ。
気にしないでいいよー。
割と会えてるからここでお話出来てるし、短くても全然大丈夫だよ。 そうなんだ!
嬉しい
漫画ならkakao先生の漫画読んで真似してくれたらとっても喜ぶよ...笑
気持ちよくなってくれてるなら良かった!
俺も精進するよ
そう?
なら伝言は今まで通りの分量でいくね
えっちのときもさなより量書けなくて大丈夫かなって思うこともあるけどそれも大丈夫? 頑張る〜笑
いっぱいいちゃいちゃ、えっち出来て幸せだよー。
だから何かしてみたい事とか浮かんだら、私も言うから勝斗も遠慮なく教えてね。
はーい!
うん、全然大丈夫だよー。
私も上手く伝わるか悩んだりもしてるけど… ありがとう!
いっぱい色んなことしようね
さなの文章はとっても読みやすくて伝わりやすくて興奮するよ!
早く来ないかなっていつも楽しみ もっとお勉強頑張るね〜!笑
なら良かった!
考えながら打つと少し遅くなっちゃうから待たせてごめんね…
でも勝斗がいちゃいちゃ好きで嬉しい。
いーっぱいくっついてちゅーしたい。
(勝斗の膝に跨って座り、首に腕を回す)
勝斗、好き…ちゅっ… 考えながら打って遅くなるのはお互い様だよ
さなはちゅー好きだよね
たくさんちゅーしよ
(さなを抱きしめてキスを返す)
さな、好きだよー、ちゅ...ちゅぱ...
(ゆっくり舌を絡めていく)
れろ、れろ...ちゅぱ... ありがとー。
ちゅ…くちゅ…んぅ…ん…ぴちゃ…
(絡まる舌に応えながら自分からも絡めていく)
勝斗とのちゅー、甘いから好き…
(ぎゅっと首に絡まる腕にも力を込めてさらに密着して胸を押し付ける) (お互いの舌を絡め合って貪り合うようなキスをして)
れろ...ぴちゃ...ん、ちゅ...ぷは
さなのちゅーすごく上手だから一気にえっちのスイッチ入っちゃう
(押し付けられた胸に反応してこちらも股間が反応して)
服脱がすね
俺も脱がしてくれる?
(さなの服を脱がして下着姿にして) ふふふ、勝斗も勝斗とのえっちも大好きだから嬉しいよー
(下着姿にされ、反応している勝斗の下半身をちらっと見ながらシャツに手をかける)
はーい、ばんざいしてー…
(脱がす度にこれからする事に興奮してしまい、ショーツにうっすらシミが出来てしまう)
勝斗…今日もいっぱい気持ち良くなろ…?
(下着越しにおちんぽをさすりながら上目遣いで)
えっち、しよ?? 俺もだよさな
さなのこともさなとのえっちも大好き
(さなに服を脱がせてもらってお互い下着姿に)
いっぱい気持ちよくなろうねー
うん、えっちしちゃお
(さなのブラを外して豊満な胸を露わにすると乳首にしゃぶりつく)
ちゅぱちゅぱ...ちゅっ、ちゅっ...ちゅぱっ
さなの乳首美味しい...
ちんぽ欲しくなったらすぐに言ってね んぅ、、ん…あ、、んっ…
(勝斗の舌でいやらしくしゃぶられ、乳首がどんどん硬く勃ち敏感になっていく)
んぁ、んっ…はぁ…
(目を閉じ感じながら、片手をおちんぽに伸ばし先端をくりゅくりゅと撫で回す)
うん、、でも、勝斗のおちんぽならいつでも欲しい… 乳首硬くなってきたね
気持ちいい?
(ぷっくりと勃ってきた乳首を甘噛みしたり唾液を絡めて舐めしゃぶる)
じゅるる...ちゅぱっ、はむ...ちゅぱちゅぱ...
(下着を脱いで勃起したちんぽを直接さなに触ってもらい)
いつでも欲しいならもう挿れるね
正常位でしながらおっぱいを可愛がらせて
(さなのショーツを抜き去り生まれたままの姿にして)
挿れるよ
(ゆっくりとおまんこにちんぽを挿入していく) ぅ、ん…あんっ…気持ち良い…
乳首、、吸われるの、好き…
(乳首を可愛がられ、うっとりした表情を浮かべる)
うん、、勝斗となら、ずっと繋がってたい…
おっぱいも、、もっともっと可愛がって…?
(ゆっくりと入ってくるおちんぽを息を吐きながら感じる)
は、、んぁっ…ん…ぁ…、、ん…
勝斗のおちんぽ、、硬くて熱くて…気持ち良い…
(好きって気持ちが溢れるようにおまんこがきゅっと締まる) さなのおまんこも熱くてとろとろで気持ちいいよ
ずっと繋がっていたいな
(ゆっくり腰を動かしさなのおまんこの感触を愉しむ)
おっぱいももっと可愛がるね
ちゅぱぱっ、ちゅぱちゅぱ...はむ...じゅるる...
(右のおっぱいに吸い付いて左のおっぱいは鷲掴みにして揉みしだく)
さなのおっぱいも柔らかくて張りがあって気持ちいいね
興奮が止まらない
(おっぱいを責めるたびに興奮でちんぽは硬くなる) ふぁっ、んっ、んぅ…あ、ん…
勝斗におまんこ犯されて、、幸せだよ…
(突かれ、胸をいじられる度におまんこから愛液が溢れて滑りがさらに良くなる)
勝斗に可愛がってもらう為に大きくなったんだよ…? おまんこもっととろとろになってきてる
気持ち良すぎ...
腰の動きが速くなっちゃう
(自然とピストンのペースが上がって)
俺大きいさなのおっぱい大好きだから嬉しい
たくさん可愛いがる
(唇を乳首から離して今度は両手で捏ねるようにおっぱいを揉んで)
そろそろ1回イキそう
おちんぽミルクおまんこでごっくんしてね あっ、あぁんっ、んっ、んぁっ…
おまんこ、気持ち良い…っあん…もっと、いっぱい、、突いて…
(だんだん早くなるピストンを感じながら勝斗のお腹に手を添える)
はぁ、んっ、んぁっ、、いい、よぉっ…
いっぱい、中に…おちんぽミルク、ちょーだい…? (ズンズンと奥を激しく何度も突いて)
さなイクよっ!
(奥を勢いよく突いた瞬間に大量の精液を注ぎ込む)
ああ...さなのおまんこたまらない...
(絡み付いて搾り取る膣の感触に快感が溢れ出して)
(長い射精を終えるとおまんこからちんぽを引き抜いて)
いつも通りにお掃除フェラをお願いするね
遠慮なくしちゃっていいから頼むよ あぁっ、んぁぁっ、、イ、くぅ…!!!
(中に注がれる熱にぎゅーっとおまんこを締めあげてイく)
んは、、んっ…あっ…ん、、
(テカテカとしているおちんぽに顔を近づけ、キスをしてからゆっくりと舌を這わす)
ちゅ…ちゅぱっ…ぺろ…れろれろ…ちゅっ、ちゅぱっ…
ぢゅっ、ぢゅぷっ…じゅるっ…ぴちゃっ…
(遠慮なくと言われ、最初から抜きにいく)
勝斗のおちんぽ、美味しいよ…
ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅぽっ…
じゅるるっ、じゅるっ、、ちゅぱっ、ちゅっ…ちゅるっ…
ちゅぽんっ!! うあっ、さなすごくお掃除フェラ上手だよ
気持ち良すぎてすぐにちんぽ元気になってる
(最初から遠慮ないフェラに歓喜するちんぽはびくんびくんとさなのお口の中で震えて)
えっちな音をたくさん立ててくれるのも嬉しい
耳でも気持ちよくなってる
(部屋に響く音がより興奮を掻き立てる) (勝斗の目を見つめ、見せつけるようにねっとりと舌を這わす)
ちゅ…れろ、れろ…ちゅぱっ、ちゅ…
ちゃんと見て…勝斗のおちんぽ、美味しいから…いっぱい舐めちゃう…
おちんぽミルク、お口にちょうだい??
ちゅぷっ、ちゅぱっ、、ちゅう…ちゅ、
ぢゅぽっぢゅぽっ、、
(手で幹を支えながらカリから亀頭までを咥えてしつこく攻める)
ぢゅぽっ、ちゅっ…ちゅぽっ、ちゅっ…ちゅぽんっ!! (妖艶な表情でフェラするさなを見つめ返して)
やば...さなえっちすぎ
気持ち良すぎるしさなはえっちだし最高だな...
イクよ、おちんぽミルクごっくんして!
(耐え切れずに射精が始まりさなのお口の中で精液が弾ける)
(どぷどぷと精液を注いでもちんぽはまだ萎えることはなく)
次は騎乗位が良いかな
1つに繋がってるところ見せつけてえっちになろう?
(ベッドに横たわってさなにちんぽが飲み込まれるのを待つ) んぐぅ、んぅっ!!
んっ、、んぅ、んっ…ごくっん…!
はぁ、はぁ…んっ…勝斗のおちんぽミルク、すごく濃くて美味しいよ…
(勝斗に導かれるままに跨り、ずぷぷっ…と音を立てておちんぽを飲み込む)
あ、、んぁっ…はぁ…
見て、、おまんこで、勝斗のおちんぽ…食べちゃった…
ぐちっ、ぐちゅっ、ずぷっ…じゅぷっ…じゅぷっじゅぷ…
(勝斗の膝に後ろ手をつき、繋がっている所が丸見えになるように足を大きく開いて腰を上下に動かす) ふうう...さなのおまんこ何回ちんぽ挿れても気持ちがいいな...
一生飽きない気がする
(さなにすっぽり咥え込まれたちんぽはおまんこの感触にガチガチに硬くなって)
(結合部を見せつけながら腰を上下に動かすさなの淫靡な姿に見惚れてしまう)
気持ちいいっ、気持ち良すぎる...
さなもすっごくえっちで興奮しっぱなしだよ!
(目の前で揺れている胸に手を伸ばしてまた鷲掴みにして揉みだす)
おっぱいもやらしく誘うように揺れて...
(むにゅむにゅと形を変えるようにして乳首も摘んで捏ねくり回す) はぁっ、んぁっ、あっ、、あぁんっ…
気持ち、良すぎて、、腰止まらないよぉ…っ…
(いやらしく腰を振る姿を見られて興奮しながら、胸もいじられて気持ち良くて)
ぢゅぷっぢゅぷっ、ずちゅっ…
ぱんっぱんっ…ぱちゅんっ…!
(だんだんと腰の動きが早くなっていく)
はぁ、、んぁっ、勝斗、、も、イっちゃう…っ!!
(ずちゅんっ!!と腰を深くまで落とすと子宮にぐりっ!!とおちんぽが当たりすぐにイってしまう) さなえっちすぎ...
可愛くえっちに乱れてくれるさな大好き
(身体を起こしてさなを抱きしめて対面座位になって下から突き上げる)
(さながイッても突くのをやめずにさらに追い打ちをかけて)
さな、もっとイッて?まだまだ気持ちよくなろうっ
(ぱんぱんぱんと激しく下から腰を打ち付ける)
俺もイクよ、さなのおまんこにおちんぽミルク出すね
(さなとの結合が1番深くなったタイミングで射精する)
(びゅくびゅくと溢れて駆け上る精液がさなのおまんこを満たして)
このまま体位変えてバックでするよ
(さなに向きを変えてもらうと後ろから奥まで一気にちんぽで貫く) ひぁぁっんぁっ!あっ、、やぁっ、、!!
(イったばかりで敏感な状態でさらに深く突き上げられて力なく勝斗に身体を預けて喘ぐ)
んぁぁっあっ、勝斗、!ふぁぁっあぁんっ!!
(勝斗がイく瞬間、ぎゅっと抱きついてびくびくぅっと身体を跳ねさせてまたイってしまう)
はぁ、あ、、ん…きて…勝斗のおちんぽで、もっともっと犯して…??
(お尻を高く突き出す体制になり、一気に入ってきたおちんぽに軽くまたイってしまう)
んはぁぁっ!んんぁっ…あっ、、勝斗…好きっ…大好きっ… さなっ!俺も大好きだ
こんなに相性良くて気持ちよくなれるのさなだけだよ
(腕を掴んで引っ張って結合を深くして一心不乱に腰を振り続ける)
さなのおまんこどんどん締まって絡み付いてくる...
犯し尽くすね、さなのこと
(ぱんっぱんっぱんっと一回一回を重く激しいピストンでさなのおまんこの最奥を突く)
イクっっっ
(ちんぽに与えられる快感が限界を超えてまた射精が始まる)
おちんぽミルクおまんこでごっくんしてっ!
(大量の精液が鈴口から迸りさなのおまんこを満たしていって)
ふう...気持ち良すぎ...
(射精しながらさなのおっぱいを後ろから揉みだす)
さなー今度はおっぱいで気持ちよくしてー
(仁王立ちになってさながちんぽを挟んでくれるのを待つ) はぁ、、あっ…んぁぁ…!!
(何度も奥を突かれてだんだん声が枯れてきて)
勝斗、、勝斗…!!
いっぱい、だして…私の中…勝斗のおちんぽミルクでいっぱいにしてぇ…っ!!!
(腰を押さえる勝斗の手に自分の手を重ね、何度も名前を呼びながら全身を震わせてイく)
はぁ、、ん…
(仁王立ちの勝斗の前に立ち膝をつくとぐぷぅ…と音を立てて中に出されたたくさんの精液が溢れ出る)
むにゅっ…ぬりゅっぬりゅっ…むにむに…
ちゅっ…ぴちゃっ…じゅるるっ…
ぬちゅっ、ぬちゅっ…ずちゅっずちゅっ…むにゅっ… さなのおっぱいふかふかだ
いつも通りの安心感...
(おっぱいにちんぽが包まれて嬉しそうに反応してしまう)
こんな贅沢な時間さなとじゃなきゃ出来ないね
(さなを見つめながらちんぽに与えられる快感を甘受する)
おっぱいとお口で気持ちよくなってイキたい
搾り取るようにお願いするよ 勝斗が喜んでくれるから、おっぱい大きくて良かったなって思うよー。
(胸の中でガチガチになっていくおちんぽに嬉しそう)
ちゅっ、むにむに…ちゅむっ…
ずちゅっずちゅっ、ぬちゃ…ぬちゅっ、ずちゅっ…
(滑りの良いおちんぽを胸で包み扱きながら先端に舌を這わせる)
ちゅぷっ、ちゅっ…じゅるるっ…ぢゅるっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ
おちんぽミルクで、おっぱいも犯してほしいな…?
(ピストンするように挟んだ胸で上下に扱き、吸い付くと限界ギリギリまで口の中で愛撫する) ああ、すごくいいっ!
おっぱい気持ちいいよさな
おっぱいとお口でしてもらって夢みたいな気分...
(ちんぽ全体を襲う快感の雨にたちまち精液を搾り取られる)
イクイクいくっ!
(射精が始まる前にさなのお口からちんぽを引き抜いて谷間で射精する)
(どぴゅどぴゅと溢れる精液が谷間から溢れておっぱいに垂れる)
おちんぽミルクでおっぱい染め上げちゃったね
そろそろ今日は最後かな
正常位でいちゃらぶしよ はぁっ、んっ…は、ぁ…
(どぴゅっと濃い精液を胸で受け止めその熱さにまた気持ちが高まって)
うん、最後にいっぱい、、気持ち良くなろ…?
(仰向けで寝転がり足を大きく開くと覆いかぶさる勝斗を受け止め首に腕を回して抱きつく)
もっともっと、心も身体も、、勝斗でいっぱいにして…?? 全部さなに刻み込むね
(ちんぽを一気に挿入してさなのおまんこの感触を確かめる)
(身体も密着させてお互いの乳首を擦り合わせる)
おまんこと乳首気持ちいい...
(ぱんぱんぱんと激しく腰を振ってラストスパートをかけていく)
ちゅーしよ
上と下のお口でやらしいことしなきゃね
ちゅっ、ちゅぱちゅぱ...れろ...
ああ、、イキそうだ...
さなのおまんこでおちんぽミルクをごっくんしてね
(激しい勢いで大量の精液が溢れ出す)
さなっ!さなっ!
(射精中でも腰を振ってさらに射精時間が伸び)
(やっと精液を出し終えるとさなのカラダに倒れ込む)
さな今日もありがとう。とっても気持ち良かったです ひゃぁんっんぁ、んっ、あっ、あぁぁっ…!!
(激しく突かれながら、身体が密着しているため全身が気持ち良くて)
あぁぁっ、んちゅっ、んぅ、ぁっ…ふぁっ、んぅー!!
(キスをしながらさらに激しくなるピストンに全神経をもっていかれ、おまんこはぎゅうぎゅうっとおちんぽを締め付けて離さない)
あぁぁっ、勝斗、、好き…っ!!!!
(勝斗がイくと同時に背を大きく仰け反らせてイき、ぐったりとしながら倒れ込んできた勝斗に組み敷かれたまま荒い呼吸を繰り返す)
はぁ、っ、は、ぁ…あっ…
今夜もありがとう…このまままた一緒に寝ようね。
ちゅっ…
(おでこにキスをするとそのまま目を閉じる)
おやすみ、勝斗。
【ありがとー。金曜から日曜来れないから明日もなるべく来られるように頑張るね。おやすみ】
【落ちます】 こんばんはすずさん
会えて嬉しいけど用事とかは大丈夫?
珍しく遅い時間だったから
前にここ来たのクリスマスの頃かあ
あれから一月とか早いねw
でもゆっくりできそうなところで嬉しいよ
連れてきてくれてありがとう ちょっとまだお風呂出たばっかりで、ごそごそしてますw
でも、大丈夫です
あ、もうパジャマは着てるからね、裸じゃないですw
お出掛けして、遅くなっちゃいました
いい感じの服とか買えて、満足してますw
クリスマスもう懐かしいね
あんなに楽しみにしてたのに、一瞬で過ぎ去っちゃいました
あまーく、ゆっくり出来ます、ソファとベッドどっちにします? そか、お風呂入ってたんだね
またそういう妄想させることをいうw
お休みだったからね、楽しく過ごせたようで何よりだよ
俺も今夜は少し早めにあがれたけど帰ったら少し寝てました
はっと気づいたら夜になってたと言う
2人で過ごす2回目のクリスマス、楽しかったよ
でもこれからも楽しいことはいっぱいあるからw
それは嬉しいな、ではベッドの上でお膝抱っこしてあげる…いこう
(すずさんの手を引いてベッドに腰かけると膝の上に座るように促す) 言わなくったって、いつだってすずちゃんのこと妄想してるでしょw
うん、お休みの日は大好きです
寒かったですけど、雨降らなくて良かったです
哲弥さんも疲れがたまってきてるのかな
でも、うたた寝するのも気持ちいいです
そのまま朝まで寝ちゃってたら、やばい!ってなってたねw
2回もクリスマス過ごせて、凄いなって思います
はぁい
(哲弥さんの手を握って、ベッドの側に付いていって)
では、こほんw
(わざとらしく咳払いをすると、哲弥さんの太ももの上にそーっと向かい合って座る)
へへへ、ちょっと重くなってるかもw まあね、えっへんw
うん、明日から当分雨だからね、珍しいよねこんなに降り続くの
1週間の最後の日だったしちょっぴりね
でも、すずと会えたから今は元気だよw
さすがに朝までは…ね
目覚ましてやばっと焦ってしまいます
ね、それだけ仲良くできたことが嬉しく思うよ
なに、その咳払いはw
(神妙な面持ちに苦笑しているとすずの身体が膝の上に乗っかり)
大好きな人の重さだからね
まあこの時期どうしても身体動かす事億劫になりがちだし
(背中へと腕を回し身体を抱き寄せる) 偉そうにしてますけど、褒めてるわけじゃないですw
1月ってあんまり雨のイメージないもんね
この時間に元気になっても、大変ですw
ぞうしゃんも元気になった?
うやうやしく座ってみましたw
お正月太りが残ってますw
なんかもうやばいです、ダイエットしないと
身体中がぷにぷにしてます
ちゅ
(抱き寄せられると素直に腕のなかに収まり、顔を上げてキスをする) うん、知ってた
でもそのくらいすずちゃんの事が好きって事でw
確かに雨より雪のイメージではあるね
ちっとも降りそうにないけど
おらおらーっと元気に…そこまではなりませんw
ダイエットと言えば俺も人ごとじゃないからなあ
2人で頑張る事にしましょう
でもこの柔らかなすずの身体、俺は好きだよ
(重ねられた唇は柔らかくそれを確かめるように深くキスを交わしていく) 哲弥さんに愛されてますw
暖冬って言ってるもんね
わたしは嬉しいですけど、大変な思いをしてる人たちも居るから、何とも言えないです
おらおらーって、言い方が面白いですw
哲弥さんは細いくせにー
わたしは頑張らないと、ダイエット頑張るっていま決めたw
だっこだと、すずちゃんの柔らかな身体を堪能出来るもんね
(おっぱいもおしりも哲弥さんに密着させて)
ちゅ、…っ、ん
(唇を舐めて、その隙間から舌を差し込ませる) そうだね、俺も嬉しいけど雪降って欲しいところとかは困るかも
なんとも、俺がおらついても厳つくはならないねw
いやいや、脇腹とかぷにっと
今決めたんだw
応援してるよ…って応援するだけかい、そんな事はないからね
そう、身体中で感じられるから嬉しいんだ
(柔らかく暖かな身体の感触が心地よく指も背中から下へと降りていき)
(そのままベッドに倒れ込むようにしながら舌を絡ませ熱いキスを続ける) えー、でも哲弥さん強面なんでしょ
もうわたしはそういう想像してますw
煙草止めると、みんな太っちゃうよね
ご飯が美味しいって言ってw
哲弥さんも煙草止めたら、大変なことになっちゃうかな
わたしのダイエット応援してw
ん…っ、
(哲弥さんにしがみつきながら、一緒にベッド身体を預けて)
ちゅ…っ、んふぁ…
(口内で舌先を絡ませながら、哲弥さんの胸元をすりすり触り)
ぞうしゃん、おらついてるかな
(下腹部にも手を伸ばして、哲弥さんのものをつんと押す) すずちゃんの中の俺がどんななのか見てみたい気がするw
でもそういう想像ってやはり楽しいよね
ご飯は美味しいよ
そこまでヘビースモーカーというわけでもないからw
タバコやめると口寂しくなるかも…子どもか
ふれーふれーと旗振って応援します
(ベッドの上で身体を密着させつつ水音を立て舌を絡ませ)
大好きなすずとこうしてるんだから
ほら、だんだん元気になってきたでしょ
(すずの手を取りあらためて自分の下腹部へと誘っていく) 哲弥さんが言ったことをパズルのように組み合わせてますw
だけど、それはわたしだって哲弥さんの想像するわたしを見てみたいです
ご飯もっと美味しくなるみたいだよw
哲弥さんけっこう吸ってると思うけどな
いまだって、すずちゃんのおっぱいも子どもみたいに吸ってます
わぁ、おらおらしてますw
(哲弥さんと目を合わせて、楽しそうに笑って)
(下着の中に手を入れると、直接哲弥さんのものに触れ)
えへへ、
(きゅっと握ると、先端を人差し指でくるくる撫でるように触って) そう言ってくるだろうと思ったよw
お互いの中のイメージってこれだけ長く付き合ってるといろいろ出来上がってくるよね
そう聞く事は聞くけどね
味覚が敏感になるせいなのかも
胸だけじゃなく身体中どこでも吸うからw
(喜ぶすずの顔を見るのが嬉しくて自分からもすずのおしりへと指を滑らせ)
すずちゃんが大好きなぞうさんだからね
触ってもらえて喜んでるよ
(指先が先端に触れると、身体をぴくんと小さく震わせる) 小さなことも、わたし覚えてるからね
うん、かなり出来上がってますw
きゃあ、身体中を吸われるなんて大変ですw
うん、ぞうしゃん嬉しそですw
(ずりずりとベッドの中で下に移動して)
んっと、よいしょ…っ、
(哲弥さんズボンと下着を下ろすと、そこを露にさせ)
ちゅ、あむっ…っ、
(唇を尖らせて先端に触れてから、カリまで口に含む)
ん、ふ…っ、んんぅ
(哲弥さんのものに両手を添えると、舌を左右に動かして擽るように舐めて) 記憶力に定評のあるすずちゃんだからね
だからたまに意表を突かれるとそれはそれで新たな発見があったりして楽しいよ
前にも言ったようにすずの身体の全てが好きだからね、俺は
(もぞもぞとベッドの中で動く様子に期待が膨らみ)
あっ…すずにこうしてもらうの久しぶりだね、なんだか興奮してしまうよ
(温かな口内に亀頭が収められると腰を左右によじらせて)
んぁ…く…あっ、気持ちいいよ…すず…んはぁ
(這いまわる舌の動きに合わせるように息を吐き、快楽に浸りながらすずに身体を任せる) たまにすごい重大なことを忘れてたりもするけどw
たくさん知ってることあるけど、まだまだ未知なことだらけです
…ん、久しぶりかも…っ、
(哲弥さんの興奮して上擦った声が聞こえるとそれだけで嬉しくなって)
(舌を絡ませながら、大きく硬くなったものを奥まで咥える)
んふ…っ、ん、はぁ…
(唾液も溢れてきて、ぬるぬるさせながら唇で哲弥さんのものを扱き)
気持ちいい…?
(れろれろと哲弥さんのものを舐めながら、哲弥さんを見上げ)
…すずも、欲しくなっちゃったよ
(そう言うと、パジャマのシャツのボタンを開き、ズボンと下着も自ら脱いで)
ん、はぁ…っ、ぁあっ…っ
(哲弥さんの上に跨がると哲弥さんのものを掴んで、濡れたとこに宛がうとゆっくりと腰を落としてゆく) 未知のことがあるから楽しいんだよ
これからも意外な発見をしあう2人であればいいよね
(潤んだ瞳で見上げながら問いかけるすずに)
あっ…はぁ、気持ちいいに決まってるよ、すず
こんなに熱く…激しくしてくれるんだから…んん…あっ
(すずに咥えられたものは熱く先端から透明な体液を滲ませ)
ん…2人で気持ちよくなろう…すず…、俺も今度はすずに気持ちよくなってほしいから
(開かれた胸元へ指を伸ばしそのまま愛撫し始め)
熱いよ…すずの中、蕩けそうになるくらいに…んぁ…く…ぁっ
(膣内に収められたものを下から突き上げ始め、中で体液と愛液を混ぜ込ませ始める) 哲弥さんのことも、いっぱい教えてね
わたしはひみつにするけどw
やぁ…っ、はぁ…っ、…ん、
(疼いてたおっぱいを触られると、甘い声が洩れて)
おっぱいも、ちゅってして、
気持ちいい、…っ、ん、ふぁっ、
(腰をしっかりと落とすと膣内が哲弥さんのものでいっぱいなって、ぎゅっと締め付ける)
ぁあっ、ん、はぁ…っ、あっ…
(突き上げられると膣壁が逆撫でられてぞわぞわとし)
ん、はっ、…ぁあっ、
(前のめりになって哲弥さんの腰に手を置いて、自分からも腰を動かす) なんで、すずちゃんの事は秘密なのさw
女の人は秘密があるくらいの方がいいとか言っちゃダメw
(前のめりにされるとより、密着度が高まるような感覚を覚え)
そんなに激しく腰動かされると…あっ…はぁ、気持ち良くて意識が…
(押し寄せる快楽に飲み込まれそうになりながらも突き上げを強めすずの中をかき混ぜて)
ん……俺もすずのここを舐めたい…あっ
(胸への愛撫を続けつつ唇を乳房に寄せて先端を口内に含め)
んぁ…ん、すず…愛してる…はぁ
(舌先で転がしたり唇で挟み込み始める) 言うもんw
ひみちゅだらけの女ですw
ん、はぁ…っ、気持ちいいの…、だめっ
(ぷっくりと硬くなった乳首を舐められると、びくっと肩が跳ねる)
(もっとされたくって、哲弥さんにおっぱいを押し付け)
腰、動いちゃう…っ、や、んふぁ…っ、
(結合部からはぐちゅぐちゅと卑猥な音が聞こえ、一層恥ずかしくなって)
すずも、すず、哲弥さんのこと愛してるの
(哲弥さんの言葉にも興奮がまし、行為に夢中になり)
も、いっちゃいそう…っ、一緒にいきたい
(腰を上下させる度にぐいぐいと哲弥さんのもが奥に当たって、たまらなくなって)
あぁ、ん、ふ、…いっちゃう、も、だめ、いくっ いい女はひみちゅとか言わないですw
お子様なんだから、もう
だって俺もすずを…気持ちよくさせたかったから
さっきいっぱいしてもらったしね
(押し付けられた胸の先端から唇を離すと今度は乳房へ吸い付き痕を残しつつ舐め始め)
(一際響く水音に興奮を掻き立てられ貪るようにすずを求めて)
ん…一緒にいこう…あっ、すず
俺も…くぅ…中に…、はぁ…受け止めて欲しいから
(おしりを鷲掴みにし膣奥に猛るものを突き立てて、すずの甲高い声が聞こえると同時に)
んぁ…すず……愛して…るよ、あっ
…はぁ、う…ぁっ……あっ、はぁ…い…くっ!!
(熱い精をすずの中に吐き出して、まだ収まりがつかないものを膣壁に擦りあて)
(残りも出し尽くすようにした後にすずの身体をぎゅっときつく抱きしめる) お子さまじゃないです
立派なレディだもんw
ん、ふぁ…っ、
すごい、どくどくしてる
(じんわりと汗ばんだ、哲弥さんの肌にふにゃっと力なく抱きついて)
(中に感じる哲弥さんの熱にきゅんとし)
気持ちいい、です
(繋がったまま、ベッドのなかで一緒に横になって)
えへへ、ちゅ…っ、
(顔を近づけて、唇に軽く触れる) ん、そういう事にしておきましょうw
可愛くも素敵なレディだからね、すずは
(抱きついてくるすずの温もりを身体全体で感じながら)
俺も…気持ちよかったよ、すず…大好きだよ
(再び触れた唇の温かさに癒され)
久しぶりに夜更かししちゃったねw
明日の朝は2人でお寝坊です
(髪を撫でながら微笑みを向ける) そういうことなのw
夜更かしになっちゃったね
もう、このまま気持ちよく寝ちゃいます
(髪を撫でる手に甘えながら、哲弥さんの胸にすりすりして)
ふぁ、…おやすみなたい
(あくびをすると、すとんと眠ってしまう) うん、また夢の中でも愛し合おうね、すず
(胸元で甘えつつ眠りに落ちるすずを愛しく思いつつ)
おやすみなさい…また明日、伝言するね
お互いに良い日曜を過ごせますように
(お部屋の明かりを落とし自分も睡魔に誘われて眠り始める)
(以下お使いいただけます) 佳奈と使います(ミニ猫かにゃがドアチャイムのスイッチを押し易い場所に、丁度良い高さの踏み台を置いておく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています