【カップル専用】Sweet Heart〜80部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【カップル専用】Sweet Heart〜79部屋目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1559579161/ ああ 言われて気付いたわ 季節によるね 今の時期はマラソンや駅伝だね。
野球は春先からかな ちょっとね〜選手の年俸が成績より全試合出たからとか長年の実績だけで高騰するのがさ ちょっと高過ぎるんじゃない?ってのが多くて萎えてる 米じゃないからさ〜ってね。
まあ色々試して作ってくのも楽しいからじっくり時間かけて作るのいいんじゃないかな。
あと名前も付けてさ〇〇ちゃんとか 自分の子供みたいにさ。 >>97
ええ…(既にエロい目)もうしたくなっちゃうじゃないか…
(と言いつつ服脱がし 薄ピンクの下着見ながらいけない指は割れ目と乳首辺りを下着の上から触り)
奈子…しよっ…// 名前は付けてないよー
便宜上、櫻ちゃんとかカボチャちゃんとかの呼び名はあるけどw >>99
ちょ ねむねむじゃなかったんかい!
ギンギンかい!w
もぉ…いけない子だなぁ…
(はぎゅしながら、もう一人のイケナイ子をズボンの上から撫で撫で…) >>100
今のところ女の子作ってるから後々男の子作るのん?
>>101
イケナイ子だもん〜w もう勃起してるし いっぱい可愛がって…//
ああ 一緒にお互いの舐め合いたいから…69で奈子が上で僕の可愛がってよ… (促されて少し恥ずかしげに要さんの上に跨がる)
(そしてもう一人の要さんを窮屈な場から開放してあげて、愛しい目で見つめたあとにおもむろに口の中に咥える)
…んん…ちゅ…れろ…れろ…ちゅ、ちゅぱ…
(口の中いっぱいのそれを舌で転がすように) うう…なこ…もう…気持ちいいよ…なこの口まんこ…ああ…ああっ!
(奈子のフェラで射精感が一気にくるけど何とか堪えつつ 薄ピンクの下着を指でずらしビラを開き中指で膣口から挿入し…)
いっぱい濡らして?奈子の愛蜜溢れさせパンティすけすけの濡れ濡れにしてあげる…
(クリを指で擦り円描くように弄って…)
もう身体ビクビクだよ…? あ、ああ…だめいきなりそんなの…
すごく気持ちいい…もうあそこキュンキュンしてる…
(要さんに溶かされそうになるのを必死に耐えながら、気が遠くなりそうになりながらも要さんの先っぽを優しく優しく舌でペロペロペロペロ…) (中指のピストンを速め膣中を掻き回しビチャビチャといやらしい音立てて…)
いいよ…奈子のおまんこ…いい具合に…ううっ…チンポが…ああ!でも…なこを先に逝かせたい……
(クリを摘みゆっくり扱いては押し潰し…下着がもうびしょびしょに…)
一緒に…いけるか?お互いのを舐めあって…(膣口に唇を付け吸い付き舌で舐め続け…)なこ…一緒に…いこっ…? ああん…はぁ…はぁ…
(要さんのものにしゃぶりつきながらも、無意識に腰はグラインドさせてしまう)
要さん…いい、いい…
要さんと一緒に…私もいきたい あう…逝く…いく…なこ…口まんこに…白いの…いっぱい……うっ!うっ…!
(もう我慢しきれず 奈子の口の中に射精し…弱々しい声と腰が小刻みに震え…)
うう……ああ……なこ…おまんこ…ああ… 途中で悪いんだけどさっきのレス時にもうねむねむしそうになった
奈子には物足りないと思うが今夜はこれでねむねむ行っていいかい? 要…さ……いく……ん…ああっ……
(一瞬全身を硬くしたあとビクビクっと震えて、昇りつめたあとガクリと堕ちて)
要さん…私も…いっちゃった…はぁ…はぁ…
(まだ荒い息のまま) >>110
うん、分かった。
続きはねむねむの中でしよ? ええっと私が閉めちゃっていいのかな?
今週はお疲れ様でした。
ねむねむの中で一緒に癒しあおうね。
大好きだよ、おやすみなさい。
(こっそり独り言…要さんのコト考えながらゴニョゴニョしなぎら眠るね)
【以下空いています】 隆一さんっ来ましたっっ
ごめんなさい遅れちゃって(頭抱え) 大丈夫ですよ
自分の方こそ時間を連絡せずに申し訳ありません
思ったより挨拶が多くて
何か用事があれば待ちますよ
大丈夫ですか? もう何があっても隆一さん優先ですよ( ・`ω・´)キリ
お年始の挨拶?
えりともする?
…えと、新年あけましておめでとございますw
(隆一さんの両手を取り、かしこまった感じでご挨拶) 年始の挨拶ですね
社外の人だと挨拶終わったらすぐ帰ってくださいとも言えなくて
絵莉さんとも挨拶します
新年おめでとうございます
本年もよろしくお願いします
(絵莉さんの手を握り返し)
外国っぽい挨拶ですねw
(上体を傾け頭を握った手の位置より下げる)
慌てて来られたようですけど、服はちゃんと着ましたか?
着てなければ、それはそれで…早いですけどw
今年はスピードを目指しますかw 社外の方とのご挨拶も隆一さんがしてるですか…!
(尊敬のまなこ)
わぁ、そんなに頭下げないで…って
ふふふ服は着てますっw
どうしてお風呂から出てきたのが分かったの?
スピードw
さすが脱がし王、新年から目標が高すぎますw
隆一さんに逢った実感わいてきました
……久しぶりですもんね
えり逢いたかったです
すっごく 服着てるんですね
それは残念w
じゃあ、今年の抱負はスピードじゃなくて何にしようかな
密着度を狙いますかw
(両腕を絵莉さんの背中まで回して全身で抱き締める)
デート回数最多記録を目指すのもいいかもしれませんね
あ…、他の最多を目指しますか?
(笑みを浮かべて絵莉さんの顔を正面で見る)
キスとか
(唇の端にそっと口付ける)
もっとランク上げてもいいですけどw
(改めて絵莉さんを見つめ)
自分も逢いたかったですよ
年末に少し逢えましたけどね
あれから体調はどうですか? いやいきなり全裸で現れたら変ですからw
隆一さんっ(ばーん)
……ないないw
あはは、隆一さん面白すぎるw
(抱き締められると胸の奥が幸せに満たされ)
ランク…?ん…
(満面の笑みで軽く目を閉じくちづけを待ち)
この年末年始はとんでもなかったですねw
隆一さんにもご迷惑をお掛けしました…
代行でしんどかったですけど、でもやり切った感はあります
なので体調も大丈夫
そうそう、福袋って朝4時とかから並ぶ人もいるんですね?
隆一さんのお母さんお目当てのもの無事ゲットできたのかな 時間に遅れることを気にする絵莉さんならありえるかと
ただ願望言っただけですw
脱がす楽しみを残しておいてくれたってことで
ありがとう
ランクはキス以上のことってことですよ
(興味を持ってくれた様子に調子に乗り)
最多目指しますか?
その場合、回数でもいいし、時間でもいいですし
(絵莉さんの手を引き、ベッドへといざなう)
(無造作に脚を放り出し座ると、絵莉さんをその上に乗せ)
年末年始おつかれさまでした
自分にとってもですが
他の人にとっても絵莉さんはなくてはならないんでしょうね
でも、代行は減るといいですねw
(シーツに絵莉さんの体を包んで、その中で服を寛げ始める)
母は目当てはなかったと思います
ただ福袋が買いたいだけでw 願望w
隆一さんてほんと大人で紳士なのにやたら可愛いですよね、そのギャップにすぐやられてしまうw
で、わたわたしてるとすぐ…あの、
(隆一さんの脚に乗せられると嬉しそうにはにかみ)
あ…あれっ、えと…あっ
(しかし服に手が掛かるとすぐ焦った表情をしてシーツの中で身動ぎし)
買うのが目的だったんですねw
あっあと恋愛運見てくれましたか…?
(もぞもぞ動きながら目をぱちくりさせて隆一さん見あげ) 可愛い…
(複雑)
それをどうしたら格好いいとかに変えられるんでしょう
あ、そか、ばかなことを言わなければいいんだ
思ったこととかw
(戸惑ってる様子に気付きながらも構わず服を脱がしていく)
早速、抱負を実行しようかと
始まりが肝心ですからね
記録を狙うとなると
(シーツの中で半裸の状態にすると、絵莉さんの頬に手をかけ自分の方を向かせる)
キスでいいんですよね?
ランク上げるなら…
何がいいだろう
絵莉さんが逆に誘うとか
(顔を傾け下唇から吸い付くように重ねる)
(空いた手をはだける服の隙間から滑り込ませ、腹部から腰にかけて直接肌を撫でていく)
恋愛運、見れましたよ
「愛情の花開く」そうです
(絵莉さんを寝かせると包んでいたシーツを開き、胸元にキスを落とす) カッコいいですよ隆一さんは
でも、それだけじゃないとこが好きなの
素の隆一さんが好きw
は、始まりが肝心w
何かちがう、気がする…けっ…ど…ん…
(唇は触れた部分からとろけるように甘く)
ん、ふ…
(吐息とともにキスを解くと、微笑み)
(はにかみながらも自分から隆一さんの唇を求め)
ちゅ…
隆一さん、えり去年と同じだった…?
(大きな手が滑らかな肌をすべると笑いながら問いかけ)
あ、ん…
(胸元へのキスにぴくんと反応をして喉を見せ)
わぁすごい
花開いちゃうんだw ありがとう
でも、今年はもう少し渋めを目指そうかな
出来るか分かりませんがw
絵莉さんの理想って聞いたことありませんでしたね
(キスを返されると、微笑み、目を見る)
ん……
違うってどこがですか?
もう今年は8日も経ってますからね
逢える時間を大切にしないと
(再び唇を重ね、味わうようについばんでは離す)
ちゅ……
(触れる手も腰からより上の方へと運び、ブラジャーを外し胸の膨らみを優しく掴む)
(指を立て、先端を撫で擦りながら、顔を見つめ)
去年と同じって、どういう意味ですか?
どっか変わったの? わたし渋めじゃない方が好きw
最初会ったときから、面白いのが好きだったの
隆一さん会社とかではキリッてなってるでしょ
そうじゃないとこ、えりだけが見せて貰えるみたいな気がして
も、もう…っ
喋ってるとどんどん隆一さんのっ、んっん…
(ぽおっとした顔でされるがままに柔らかくキスを返し)
自分では変わったと思わないけど
どうかな…って、隆一さんに確かめて貰いたかっ
(胸は隆一さんの指からあふれ、乳首はなされるがままになり)
あっんうっ…んんう…
えりも今年の隆一さん触るう そうなんですね
自分ででかく出てしまったと思ったところでした
(安心して表情を緩め口付ける)
ちゅ……
緊張が解けるのは絵莉さんだけですよ
いいのか悪いのか分かりませんがw
(話しながらも漏れ聞こえる声に反応し、すでに熱を持つ下腹部が狭さを訴える)
(服を自らかなぐり捨て)
触っていいですよ
(絵莉さんの脚の間に入り込み)
これでも抑えてる方です
絵莉さんを前にして
(絵莉さんの手を熱へと導く)
(胸から手を離し、代わりにその先端に唇を寄せ、やわらかく吸い付いていく)
…ん…っ…
絵莉さんは変わりたいんですね
そういえば、酒を今年は飲みたいって言ってましたね
なんでまたお酒を嗜もうと?
(開いた脚を膝から押し上げ、太ももにも触れていく)
はあ…
(熱くなっていく息を乳首に吹き付け、舌で繰り返し舐め濡らしていく) うれしいです
隆一さんが寛いでくれるのがいちばん嬉しい
外で頑張ってるぶん、ここでは素でいてね
(隆一さんだけに見せる甘えた笑顔をして)
ぬ、脱がせるのも脱ぐのも早いw
……あっあの、旧年中はお世話になり…その
(しどろもどろになりながらも、指を這わせ撫で摩り)
こっ今年もよろしく…お願いいたします
少しは飲めたほうが楽しいかなと思ったんです
乾杯とかでお茶だと雰囲気出ませんもんねw
でもすぐ真っ赤で、ほんとダ…んぁっ、はぁあ…
(隆一さんの舌の動きが気持ち良すぎて、話す声もすぐ切ない息遣いにかき消されてしまい) (声を出して笑い)
まだ挨拶続いてたんですね
というか、よろしくするのはそこだけ?
(小さな手に握られる感覚に熱そのものがビクビクと挨拶を返す)
……っ…
はあ……
(撫でられるとより膨れ上がり、手ですら突き挿さんとばかりにそそり立つ)
確かに、飲める人を見てると楽しそうですもんね
自然と飲みたいと思えるようになったのなら、いいことかと
(乳首から濡れた舌を離し)
でも、ほどほどにね
慣れてないなら特に
(すぐ再び吸い付き、乳首を丸々口の中に含んでいく)
……ん…
(舌で舐め転がしながら)
まだそこに挨拶しておきますか?
自分は、じゃあ…ここに
(太ももから手を滑らせ、絵莉さんの脚の付け根に触れる)
(指を裂け目に添えるように置き、前後に滑らせながら、徐々に潜らせていく)
挨拶しておきますね
(入口から陰核にかけて指先を動かす) 隆一さんのっすご…いよう
ああん動くう
(触れているだけで心臓の音が速くなり)
(摩り続けると熱が指を伝わり、自分の体を巡り疼かせるように感じて)
そうなの
楽しそうだからw
いろんな種類とかあるし…んっん、んーっ
(隆一さんの頭が胸に埋まると、背をそらして甘い吐息を溢し)
あっあぁんりゅ…っあ、ああっ
(とろとろのぬかるみは息づくように隆一さんの指を迎え、熱い滴をどっと溢れさせ) 遅くなってごめんね
気持ちすぎて、あんん…てなってたら間違ってゴミ箱のとこ触ってしまいました; そういえば、今日何時までか聞くのを忘れてました
大丈夫ですか?
(握られたままの熱は先から透明な液が滴る)
きついようなら言っていいですからね
2時ですし
言いにくい状況だとは思いますが
(ズキズキと鼓動を打つ熱に相まって思考がどんどん奪われていくが)
(ぬかるむ感触に)
直接挨拶する方が好みかもしれません
(絵莉さんの手から離れ、絵莉さんの両脚を持ち上げ開くと)
(ぬかるむ場所に深くキスをしていく)
……ん…
(唇で割れ目をとらえ、舌でその形を舐めたどっていく) うん眠いとかではなくて本当に
きゅんきゅんしてごろごろしてたら変なとこ押したw
それに、それどころではない、です…っっ
あ…ああっ隆一さぁんう…っ
(左右に大きく脚を広げたまま、時折腰を浮かせ泣き出しそうな切迫した声をあげ)
ち、ちょっと恥ずかし、のに…じんじんするう
気持ちいのが来ちゃう…っあぁん
えりの、なかも挨拶きてぇっ
(のたうちながら真っ赤な顔でお願いして) (意味は分かっているが)
挨拶、このまま口でいい?
舌かな
(知らぬふりで突き出した舌をそのまま入口の中へとねじ込む)
(膝の裏を両方押さえさらに持ち上げ)
ん……
(細かなヒダを舌先で感じ取りながら、ゆっくりと出し入れしていく)
あんまり意地悪したら怒られそうだけど
今の絵莉さん、もう少し見ていたい
(唾液と蜜がぬちゅぬちゅと絡む音を立て、舌を動かす)
(脚を片手で押さえ、絵莉さんの陰核を上から親指で押し潰すと、舌をねじ込んでは中を舐めなぞる) あぁん意地悪するう…だめぇえ…!
(つま先をぴんと突っ張らせながら声を高まらせ)
あああいっちゃうからっ
えりっ…お願い
イっちゃうからああ…っ
(弓なりに反り舌が擽るたびに甘い滴を溢して悶え)
あっあ熱いようもうっもうっおねがいい…
隆一さぁん…ああぁあん…!
(めちゃくちゃに乱れ膝を震わせ絶頂へと駆け出してのたうって) (甘い滴を味わうほど全身が熱くなり、熱が脈打ち主張する)
……っ…
(糸を引き舌を抜き)
イクの、待った
俺の飲み込んで
(膝裏を掴み押さえたまま体勢を変え、猛り上がった肉棒で一気に貫く)
(強引にこじ開け奥まで押し込むと、そのまま馴染むまで内部にとどまり)
変わったと言えば
少し以前よりいやらしくなりましたよね
会った当初はあまりこういうこと好きじゃないのかな…と思う節がありましたけど
最近は自分を受け入れてくれる
逆にこちらが煽られるぐらいですし
抑えるのが大変です
(腰をせり出し脈打つ肉棒を主張するように絵莉さんの奥を軽くノックする) あのねえりね
隆一さんがいっぱいしてくれて…
それでどんどん、よくなったの
隆一さんにもっと触れてほしいとか、もっといっぱいあの…愛して、って…なって
隆一さんのおかげで、えちになりました
もう責任とってもらうw
(肩で息をし、肌を上気させ汗ばませながら)
隆一さん来て…ぇ、あ…ああぁっ
(焦らされた中は火傷しそうなほどに熱く)
(隙間なく隆一さんに絡みついては、ノックされるたび烈しい感覚を送り)
すごいよ、凄い気持ちいの最高なの 責任取りますよ
もちろん
自分だけに見せてくれる姿なら
自分が絵莉さんの前だけ緊張が解けるようにね
(色付く肌にキスを落とす)
はあ…っ…
(熱いほどの内部が肉棒に直接伝わって来て)
(熱そのものに包み込まれる感覚に体中の血の巡りが加速する)
(淫靡に誘う言葉を放つ絵莉さんにさらに煽られ)
動くね
(絵莉さんの腰を掴み、見つめたまま腰を前後に滑らせる)
……っ…はあ…
(今にも爆発しそうな感覚に息が漏れる)
俺も気持ちいいよ
(衝動を抑え、内部を熱の塊でなぞる)
このままずっといたいぐらい
(ぐちゅぐちゅと音を立て絵莉さんの内部を自らの体液で汚し、蜜を絡み合わせていく) うんっ
ありがと隆一さん…っ、すき…だいすき…っ
(揺さぶられながらひしっと隆一さんの腕を掴み)
(熱に潤んだ瞳を揺らし)
ああっあうぅん…気持ちくて、どうかなっちゃうう
(心臓がうるさいほど鳴り)
(なかもズキズキと疼いて、愛しさでたまらない様子で複雑に絡み気持ちがつのるたび締めあげて)
隆一さんも気持ちい…?えり嬉しいよ
すごい熱くておっきいのくれてるのうれしいよう (掴まれた腕に引き寄せられるまま上体を傾斜させ、完全に絵莉さんの上に覆い被さる)
ちゅ…
大好きだよ
(濡れた目を間近で見つめ口付ける)
(そのまま首筋へ唇を滑らせ、鎖骨をたどり)
どこも…
……ん…っ…
(乳首に吸い付き、味わう)
(形、凹凸、硬度…全てを味わいながら、腰を動かし続ける)
…痛くはしないから
(ひと言短く前置きすると、上下の歯で乳首を甘噛みし弾力をも確かめていく)
(胸の下にもキスし、再び顔を上げると、傾斜で動きやすくなった腰をより強くぶつけていく)
ゆっくりがいい?
早い方が好き?
(顔を見つめるまま質問をぶつけ、実際にゆっくり引き抜いては、倍の速さで奥まで押し戻し)
(それを繰り返す)
奥の方が好きかな
(絵莉さんの腰を軽く持ち上げ、膨れ上がった先を最奥へとぶつけていく) うん…ん、ん…
(乱れた吐息のえちな顔して、隆一さんに頷き)
(溢れる思いを溶かすようにくちづけを交わし)
ぜんぶ、隆一さんの…だか、…らっ
大丈夫…んっ…あうぅ、ん…!
(甘噛みされるときゅっと目を瞑り、喉をそらし)
(隆一さんにしがみついて、その瞬間中も絞り)
あのっ最初はゆっくりだけど
止まらなくなるみたいに早くなるの、すき
でもすぐっああんいっちゃう、いっちゃうになるっっ
(全身を痺れさせながら切なげに震えだし) はあ、……っ…く…
(顔を見つめ返すも、すでに余裕はなく、荒く息を吐き、体に汗がにじむ)
(苦しいほどの昂ぶりから解放されたい気持ちと)
(まだ絵莉さんを求め続けたい気持ちがせめぎ合う)
(その間も動くのを止めることなく、求める本能に動かされるまま絵莉さんの内部をさらい続ける)
(熱の塊を突き立て、そらされた喉に吸い付く)
ん……
絵莉さん、イク?
(絵莉さんの腰の後ろに手を添え)
いいよ
(全て飲み込ませ先を最奥へねじ込む)
飲み込んだままイッて、絵莉さん
(空いた手で絵莉さんの片手を握り合わせ、シーツに押さえ、突き上げを加速させる)
……っ…、はあ、…
俺も出すね…
中に
(じゅぶじゅぶと僅かな空気すら掻き出し、絵莉さんの最奥に向けぶつけていく)
はあ、イク…っ…!
(ビクンビクンと脈動するごとに、勢いよく精液を吹き出す) 凄いのっ隆一さんすごいの…っ来るうっ
(細い悲鳴のようなあえぎ声をあげながら、真っ赤になって喉をさらし)
(そこに吸いつかれると中でまた隆一さんを擦り上がる快感で煽って)
ああんっん…っあああ!
奥っそんなにしたらすぐっ
り、うっいく、もだめいっちゃう隆一さぁああ…んっ
(悲鳴混じりに名前を呼ぶのを最後に、息を飲むみたいにして呼吸を止めて)
(片手で必死にしがみつき、体の隅々まで強張らせながら)
あああぁんいくう…っ
(激しくイキつづけて) (片手を解き、絵莉さんを抱きすくめ、続く収縮を感じ取る)
はあ、はあ……
(ようやく得られた解放に体中の力が抜け、汗ばむ体を重ねる)
今がいちばん力が抜けてるかも
(全身で絵莉さんを抱き締める)
大丈夫? (隆一さんの重みも脱力も嬉しく)
(一気に止めていた呼吸を溢れさせると、体中に熱い蒸気を纏わせながらはにかみ)
……はうう
りゅういちさんすごすぎ…
(目の前の胸板に優しくくちづけ) 褒められてるのかな
それとも大変だった?w
お預け長かったからね
やっと遂げられました
(お返しに髪に口付け、頭を抱く)
ありがとう もう隆一さんじゃないとだめ
(なかでもう一度きゅ、てして頬を赤くし)
好きすぎます いい子だから寝てください
眠気がある時寝るのが一番だよ
絵莉さんは特に忙しいからね まだ好き好きするう
(まだ火照ったままの隆一さんの胸で甘え) きすもする
(もぞもぞと上にあがり隆一さんにくちづけ)
(濡れた唇で満足げに微笑み) うん
大好きだよ
(頭を抱き、撫で)
下手な子守唄を聞かされる前に寝た方がいいよw あのね忙しいのに来てくれてありがとう
えり逢えたの嬉しかったよ ちゅ
キスありがとう
(布団を手繰り寄せ絵莉さんにかけ、それとなく脚にも触れる)
こちらこそ
最強の充電をありがとうw 寝ちゃうう
(泣きそうになりながら隆一さんにしがみつき)
明日気をつけてでかけてね、えり応援してるね
おやすみなさい隆一さん
ありがとう (頭を優しく撫であやして)
また夢でね
おやすみなさい、絵莉さん
絵莉さんが寝ないといけないから
早めに閉じとくw
起きたら伝言しておきますね
↓以下「空き」です さなこんばんは
1日お疲れ様でした
今日も会えて嬉しいね こんばんは!
会えて嬉しいよー!
ちょっとお返事のんびりな時あるけど遅くなったらごめんね… 了解ー
のんびりいきましょう
伝言で何かやりたいことあったら考えておいてーって言ってくれたけど特に考えつかなかったな
さなといちゃいちゃできればいいんだ
逆にさなはしたいことある? 今日は何時ぐらいまで大丈夫??
また眠くなったらでいいかなー?
私も勝斗といちゃいちゃ出来ればいいのー。
もっとご奉仕、上手になりたいんだけどね… 眠くなったらだね
1時ごろまではいちゃいちゃできるはず!
さなにご奉仕されるの最高だよ
とっても満足してる
俺ももっとさなにしてあげなきゃなって思う
もっとえっちで可愛くご奉仕してくれたらそりゃもう言うことなくなっちゃうね
伝言なんだけどあんまり長文で伝言出来なくてごめんね
伝言だから必要最低限しか思いつかないの 了解〜!!
一応、フェラ多めの漫画読んでみたりはしてるんだけど、、
気持ち良くなってくれてるなら嬉しいんだけど…
私もいつもすっごく気持ち良くしてもらってるよ。
気にしないでいいよー。
割と会えてるからここでお話出来てるし、短くても全然大丈夫だよ。 そうなんだ!
嬉しい
漫画ならkakao先生の漫画読んで真似してくれたらとっても喜ぶよ...笑
気持ちよくなってくれてるなら良かった!
俺も精進するよ
そう?
なら伝言は今まで通りの分量でいくね
えっちのときもさなより量書けなくて大丈夫かなって思うこともあるけどそれも大丈夫? 頑張る〜笑
いっぱいいちゃいちゃ、えっち出来て幸せだよー。
だから何かしてみたい事とか浮かんだら、私も言うから勝斗も遠慮なく教えてね。
はーい!
うん、全然大丈夫だよー。
私も上手く伝わるか悩んだりもしてるけど… ありがとう!
いっぱい色んなことしようね
さなの文章はとっても読みやすくて伝わりやすくて興奮するよ!
早く来ないかなっていつも楽しみ もっとお勉強頑張るね〜!笑
なら良かった!
考えながら打つと少し遅くなっちゃうから待たせてごめんね…
でも勝斗がいちゃいちゃ好きで嬉しい。
いーっぱいくっついてちゅーしたい。
(勝斗の膝に跨って座り、首に腕を回す)
勝斗、好き…ちゅっ… 考えながら打って遅くなるのはお互い様だよ
さなはちゅー好きだよね
たくさんちゅーしよ
(さなを抱きしめてキスを返す)
さな、好きだよー、ちゅ...ちゅぱ...
(ゆっくり舌を絡めていく)
れろ、れろ...ちゅぱ... ありがとー。
ちゅ…くちゅ…んぅ…ん…ぴちゃ…
(絡まる舌に応えながら自分からも絡めていく)
勝斗とのちゅー、甘いから好き…
(ぎゅっと首に絡まる腕にも力を込めてさらに密着して胸を押し付ける) (お互いの舌を絡め合って貪り合うようなキスをして)
れろ...ぴちゃ...ん、ちゅ...ぷは
さなのちゅーすごく上手だから一気にえっちのスイッチ入っちゃう
(押し付けられた胸に反応してこちらも股間が反応して)
服脱がすね
俺も脱がしてくれる?
(さなの服を脱がして下着姿にして) ふふふ、勝斗も勝斗とのえっちも大好きだから嬉しいよー
(下着姿にされ、反応している勝斗の下半身をちらっと見ながらシャツに手をかける)
はーい、ばんざいしてー…
(脱がす度にこれからする事に興奮してしまい、ショーツにうっすらシミが出来てしまう)
勝斗…今日もいっぱい気持ち良くなろ…?
(下着越しにおちんぽをさすりながら上目遣いで)
えっち、しよ?? 俺もだよさな
さなのこともさなとのえっちも大好き
(さなに服を脱がせてもらってお互い下着姿に)
いっぱい気持ちよくなろうねー
うん、えっちしちゃお
(さなのブラを外して豊満な胸を露わにすると乳首にしゃぶりつく)
ちゅぱちゅぱ...ちゅっ、ちゅっ...ちゅぱっ
さなの乳首美味しい...
ちんぽ欲しくなったらすぐに言ってね んぅ、、ん…あ、、んっ…
(勝斗の舌でいやらしくしゃぶられ、乳首がどんどん硬く勃ち敏感になっていく)
んぁ、んっ…はぁ…
(目を閉じ感じながら、片手をおちんぽに伸ばし先端をくりゅくりゅと撫で回す)
うん、、でも、勝斗のおちんぽならいつでも欲しい… 乳首硬くなってきたね
気持ちいい?
(ぷっくりと勃ってきた乳首を甘噛みしたり唾液を絡めて舐めしゃぶる)
じゅるる...ちゅぱっ、はむ...ちゅぱちゅぱ...
(下着を脱いで勃起したちんぽを直接さなに触ってもらい)
いつでも欲しいならもう挿れるね
正常位でしながらおっぱいを可愛がらせて
(さなのショーツを抜き去り生まれたままの姿にして)
挿れるよ
(ゆっくりとおまんこにちんぽを挿入していく) ぅ、ん…あんっ…気持ち良い…
乳首、、吸われるの、好き…
(乳首を可愛がられ、うっとりした表情を浮かべる)
うん、、勝斗となら、ずっと繋がってたい…
おっぱいも、、もっともっと可愛がって…?
(ゆっくりと入ってくるおちんぽを息を吐きながら感じる)
は、、んぁっ…ん…ぁ…、、ん…
勝斗のおちんぽ、、硬くて熱くて…気持ち良い…
(好きって気持ちが溢れるようにおまんこがきゅっと締まる) さなのおまんこも熱くてとろとろで気持ちいいよ
ずっと繋がっていたいな
(ゆっくり腰を動かしさなのおまんこの感触を愉しむ)
おっぱいももっと可愛がるね
ちゅぱぱっ、ちゅぱちゅぱ...はむ...じゅるる...
(右のおっぱいに吸い付いて左のおっぱいは鷲掴みにして揉みしだく)
さなのおっぱいも柔らかくて張りがあって気持ちいいね
興奮が止まらない
(おっぱいを責めるたびに興奮でちんぽは硬くなる) ふぁっ、んっ、んぅ…あ、ん…
勝斗におまんこ犯されて、、幸せだよ…
(突かれ、胸をいじられる度におまんこから愛液が溢れて滑りがさらに良くなる)
勝斗に可愛がってもらう為に大きくなったんだよ…? おまんこもっととろとろになってきてる
気持ち良すぎ...
腰の動きが速くなっちゃう
(自然とピストンのペースが上がって)
俺大きいさなのおっぱい大好きだから嬉しい
たくさん可愛いがる
(唇を乳首から離して今度は両手で捏ねるようにおっぱいを揉んで)
そろそろ1回イキそう
おちんぽミルクおまんこでごっくんしてね あっ、あぁんっ、んっ、んぁっ…
おまんこ、気持ち良い…っあん…もっと、いっぱい、、突いて…
(だんだん早くなるピストンを感じながら勝斗のお腹に手を添える)
はぁ、んっ、んぁっ、、いい、よぉっ…
いっぱい、中に…おちんぽミルク、ちょーだい…? (ズンズンと奥を激しく何度も突いて)
さなイクよっ!
(奥を勢いよく突いた瞬間に大量の精液を注ぎ込む)
ああ...さなのおまんこたまらない...
(絡み付いて搾り取る膣の感触に快感が溢れ出して)
(長い射精を終えるとおまんこからちんぽを引き抜いて)
いつも通りにお掃除フェラをお願いするね
遠慮なくしちゃっていいから頼むよ あぁっ、んぁぁっ、、イ、くぅ…!!!
(中に注がれる熱にぎゅーっとおまんこを締めあげてイく)
んは、、んっ…あっ…ん、、
(テカテカとしているおちんぽに顔を近づけ、キスをしてからゆっくりと舌を這わす)
ちゅ…ちゅぱっ…ぺろ…れろれろ…ちゅっ、ちゅぱっ…
ぢゅっ、ぢゅぷっ…じゅるっ…ぴちゃっ…
(遠慮なくと言われ、最初から抜きにいく)
勝斗のおちんぽ、美味しいよ…
ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅぽっ…
じゅるるっ、じゅるっ、、ちゅぱっ、ちゅっ…ちゅるっ…
ちゅぽんっ!! うあっ、さなすごくお掃除フェラ上手だよ
気持ち良すぎてすぐにちんぽ元気になってる
(最初から遠慮ないフェラに歓喜するちんぽはびくんびくんとさなのお口の中で震えて)
えっちな音をたくさん立ててくれるのも嬉しい
耳でも気持ちよくなってる
(部屋に響く音がより興奮を掻き立てる) (勝斗の目を見つめ、見せつけるようにねっとりと舌を這わす)
ちゅ…れろ、れろ…ちゅぱっ、ちゅ…
ちゃんと見て…勝斗のおちんぽ、美味しいから…いっぱい舐めちゃう…
おちんぽミルク、お口にちょうだい??
ちゅぷっ、ちゅぱっ、、ちゅう…ちゅ、
ぢゅぽっぢゅぽっ、、
(手で幹を支えながらカリから亀頭までを咥えてしつこく攻める)
ぢゅぽっ、ちゅっ…ちゅぽっ、ちゅっ…ちゅぽんっ!! (妖艶な表情でフェラするさなを見つめ返して)
やば...さなえっちすぎ
気持ち良すぎるしさなはえっちだし最高だな...
イクよ、おちんぽミルクごっくんして!
(耐え切れずに射精が始まりさなのお口の中で精液が弾ける)
(どぷどぷと精液を注いでもちんぽはまだ萎えることはなく)
次は騎乗位が良いかな
1つに繋がってるところ見せつけてえっちになろう?
(ベッドに横たわってさなにちんぽが飲み込まれるのを待つ) んぐぅ、んぅっ!!
んっ、、んぅ、んっ…ごくっん…!
はぁ、はぁ…んっ…勝斗のおちんぽミルク、すごく濃くて美味しいよ…
(勝斗に導かれるままに跨り、ずぷぷっ…と音を立てておちんぽを飲み込む)
あ、、んぁっ…はぁ…
見て、、おまんこで、勝斗のおちんぽ…食べちゃった…
ぐちっ、ぐちゅっ、ずぷっ…じゅぷっ…じゅぷっじゅぷ…
(勝斗の膝に後ろ手をつき、繋がっている所が丸見えになるように足を大きく開いて腰を上下に動かす) ふうう...さなのおまんこ何回ちんぽ挿れても気持ちがいいな...
一生飽きない気がする
(さなにすっぽり咥え込まれたちんぽはおまんこの感触にガチガチに硬くなって)
(結合部を見せつけながら腰を上下に動かすさなの淫靡な姿に見惚れてしまう)
気持ちいいっ、気持ち良すぎる...
さなもすっごくえっちで興奮しっぱなしだよ!
(目の前で揺れている胸に手を伸ばしてまた鷲掴みにして揉みだす)
おっぱいもやらしく誘うように揺れて...
(むにゅむにゅと形を変えるようにして乳首も摘んで捏ねくり回す) はぁっ、んぁっ、あっ、、あぁんっ…
気持ち、良すぎて、、腰止まらないよぉ…っ…
(いやらしく腰を振る姿を見られて興奮しながら、胸もいじられて気持ち良くて)
ぢゅぷっぢゅぷっ、ずちゅっ…
ぱんっぱんっ…ぱちゅんっ…!
(だんだんと腰の動きが早くなっていく)
はぁ、、んぁっ、勝斗、、も、イっちゃう…っ!!
(ずちゅんっ!!と腰を深くまで落とすと子宮にぐりっ!!とおちんぽが当たりすぐにイってしまう) さなえっちすぎ...
可愛くえっちに乱れてくれるさな大好き
(身体を起こしてさなを抱きしめて対面座位になって下から突き上げる)
(さながイッても突くのをやめずにさらに追い打ちをかけて)
さな、もっとイッて?まだまだ気持ちよくなろうっ
(ぱんぱんぱんと激しく下から腰を打ち付ける)
俺もイクよ、さなのおまんこにおちんぽミルク出すね
(さなとの結合が1番深くなったタイミングで射精する)
(びゅくびゅくと溢れて駆け上る精液がさなのおまんこを満たして)
このまま体位変えてバックでするよ
(さなに向きを変えてもらうと後ろから奥まで一気にちんぽで貫く) ひぁぁっんぁっ!あっ、、やぁっ、、!!
(イったばかりで敏感な状態でさらに深く突き上げられて力なく勝斗に身体を預けて喘ぐ)
んぁぁっあっ、勝斗、!ふぁぁっあぁんっ!!
(勝斗がイく瞬間、ぎゅっと抱きついてびくびくぅっと身体を跳ねさせてまたイってしまう)
はぁ、あ、、ん…きて…勝斗のおちんぽで、もっともっと犯して…??
(お尻を高く突き出す体制になり、一気に入ってきたおちんぽに軽くまたイってしまう)
んはぁぁっ!んんぁっ…あっ、、勝斗…好きっ…大好きっ… さなっ!俺も大好きだ
こんなに相性良くて気持ちよくなれるのさなだけだよ
(腕を掴んで引っ張って結合を深くして一心不乱に腰を振り続ける)
さなのおまんこどんどん締まって絡み付いてくる...
犯し尽くすね、さなのこと
(ぱんっぱんっぱんっと一回一回を重く激しいピストンでさなのおまんこの最奥を突く)
イクっっっ
(ちんぽに与えられる快感が限界を超えてまた射精が始まる)
おちんぽミルクおまんこでごっくんしてっ!
(大量の精液が鈴口から迸りさなのおまんこを満たしていって)
ふう...気持ち良すぎ...
(射精しながらさなのおっぱいを後ろから揉みだす)
さなー今度はおっぱいで気持ちよくしてー
(仁王立ちになってさながちんぽを挟んでくれるのを待つ) はぁ、、あっ…んぁぁ…!!
(何度も奥を突かれてだんだん声が枯れてきて)
勝斗、、勝斗…!!
いっぱい、だして…私の中…勝斗のおちんぽミルクでいっぱいにしてぇ…っ!!!
(腰を押さえる勝斗の手に自分の手を重ね、何度も名前を呼びながら全身を震わせてイく)
はぁ、、ん…
(仁王立ちの勝斗の前に立ち膝をつくとぐぷぅ…と音を立てて中に出されたたくさんの精液が溢れ出る)
むにゅっ…ぬりゅっぬりゅっ…むにむに…
ちゅっ…ぴちゃっ…じゅるるっ…
ぬちゅっ、ぬちゅっ…ずちゅっずちゅっ…むにゅっ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています