ラブホテル『レモン&メロン』117号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もOK)・ラブラブスレH・シチュ(どんなシチュでもよい)・複数乱交スレH・オナ指示・SMなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ・レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ・SMの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください!
前スレ
ラブホテル『レモン&メロン』116号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566051150/ 前スレ埋まったので使います
スレ建てありがとうございました。
今夜は俺のザーメンどこに欲しい?
ニット捲って、おっぱい丸出しにして乳首抓ったり
口含んで舌でコリコリ転がすよ
スカートもストッキングも脱がして、ショーツに擦り付けるよ
お尻の方からクロッチに亀頭を擦るように
前から飛び出したガチガチのちんぽ握ってよ
嫌いじゃないでしょ?
硬いちんぽ握るの ニットまくって、乳首いじめてます。
ああんっ、、やだ、、はずかしい、、。
スカート、ストッキング脱いだよ。パンツだけ、、。後ろから、太もものあいだにおちんちん入れられて、こすられてるの、、。ああ、、やめてよぉ、、。
太もものあいだから、のぞいてる。 おちんちん、おっきいよ、、鬼頭、手でこすってあげる。 >>5
デカくて硬いでしょ、おまんこの中をこれで抉らるの想像しながら扱いてくださいね
さやのパンツ濡れてんじゃん
亀頭が触ったらヌルっとしてる
亀頭の先でクロッチずらすよ
ずらしたら、割れ目に直接擦っちゃう
片手で乳首抓って、もう片方の手はパンツ越しにクリを愛撫する
どこの中に欲しいの? 割れ目にあたってる、、かたいのが、、
はぁっ、、はぁっ、、、乳首せめられながら、くりもさわれて、、声おっきくなる!!
アンッ、、ああ、、気持ちい、、!!
智之さん、、はげしい、、すごいはげしい、、
おまんこにほしいよぉ、、 >>8
合って間もないし立ったままだけどおまんこに入れちゃおうか?
亀頭の先を割れ目に押し付けて真下から突き上げるように膣口を軽く突くよ
ゆったりした腰の動きとは裏腹にクリを弾く指はスピードアップ
乳首も乱暴に抓ってやるよ
めっちゃ溜まってるのにおまんこに出しちゃっていいの? ああんっ、、おねがい、、
入れてください、、。
はぁっ、、、はぁっ、、、
クリとちくびすごい、、
体がびくびくする。
はぁっ、、、はぁぅ、、、ともゆきさん、、ともゆき、、はぁんっ、、ああ、、だめ、、だめっ、、、
もう、たってらんないよお、、、 >>9
だしていいの。
私もすごいむらむらしてるの、、。 >>10
大丈夫、立ってられるよ
こんなデカいのがさやの身体の中に入るんだから
しゃがもうとしても更に奥に刺さるだけ…
下腹部を押し付けるように強く突き上げて
亀頭の先をグリグリ擦りつける
一回目、出すよ ああんっ、、すごい、、!!
奥に、、あたりすぎっ、、!!!
ああ、、ああああ、、ともくん、、だめ、、だめっ、、!! >>13
さやの腰掴んで押し付けながらイクよ
おまんこの一番奥に
びゅるびゅるって
ほら、イ、イク >>15
ああ、イってる…めっちゃドクドク出てる
でも硬いままだから、このまま立ちバックでピストンする
奥から膣口までゆっくりと抜き差し え?
そのまま、??
ああんつ、、ああ、、ちょっとまって、、!!
あっ、、あっ、、ああんっ、、!!
ニットと下着だけで犯されてる、、
ともくん、、ああんっ、、きもちいい、、!! おっきいから、、
ゆっくりされるだけでも、、かんじちゃうぅ、、 >>17
さやのおまんこどうなってるか見せてやるよ
前屈みになって床に手着いて、どうなってるか見てみろよ
ぶっといちんぽが見えるだろ? ふといおちんちんが、、はいってます、、。
お汁が、太股に垂れてます、、恥ずかしい、、 乳首はびんびんにたってて、、
顔真っ赤で、涙目です。 >>18
俺のちんぽの代わりにどうやっておまんこいじってるの?
俺は手の平で亀頭の先撫でながらゆっくりしごいてる
精子がローションみたいになって、扱くたびにおまんこしてるみたいな音してる 太めのバイブいれてます、、、。
動かすたびに、おまんこ音がするよ、、 ごめんなさい、寝落ちしちゃいそう。
先に落ちます。ありがとうございました。 >>23
太ももまで濡らしちゃっていやらしいね
めっちゃ気持ちいい…
恥ずかしい格好のままおまんこされてどんな気分?
バイブのスイッチ入れて高速ピストンしてみて
さやがイクって言った瞬間、速攻でちんぽ引き抜くから 予約します
こんばんは。指示と言っても露出やオナと色々あるけどどんな感じがご希望ですか? あっくん、お迎えありがとう
そして気づいてくれてありがと
久し振りだねー
(ホテルに入ると、久し振りのあっくんの胸の中) ううん、ちょうど莉緒たん何してるかなーって思ってたとこでね。そろそろお家にいるのかなって思って、タイミングよく伝言見れたよ
あやうく見逃すところだったw
うん、久しぶり…体調は大丈夫?
(抱っこして唇とか鼻にキスしながら)
あっくんね…お部屋まで我慢できなさそうだったから
(サワサワお尻を触りつつお腹に膨らみを押し当ててる) 月曜日に、って言ってたけど、あの時より全然体力戻ったし、元気になるとやっぱり会いたくて。
(サワサワと撫でられながらスカートが捲れあがって、タイツのウエストから手が忍び込まれ)
あっくん、もう...感じてる?
ここ...こんなになってるよ?
(下腹に当たるあっくんが、硬さを増しているのが分かると、ズボンのウエストから手を入れて、熱く熱を持って膨らんだ形に手をゆっくりと添わせる) おんなじ気持ちだね、あっくんも会いたかったよ。
今夜は遅くなるのかなって思ってたからさ。
莉緒たん…(甘く舌を入れキスしながら)
(タイツとショーツを下ろして手を前から股の間に伸ばして)
莉緒たんとセックスしたいって…ほらお手手に触られていっぱい先からヌルヌル出てきちゃってるでしょ
莉緒たんの中で何回もせーしいっぱい出したいって言ってるよ
ね、しよ?ここで 遅くなる、ってより病み上がりでまだ夜更かし辛いかなぁって、あの時はそう思ってて、でもね、ずっと会いたかったよ。
ん...キスも、久し振り
(入ってくる舌先を唇で食む様に、何度か音を立ててチュッチュッと軽く吸い付く)
ぁ...ッ、ん、
(閉じた脚の間にあっくんの手が入ると、ヌルッと湿らせた感触を指に掬われ、クリに塗りつけられる)
はぁ...っ、ぁ、あっくん...もぬるぬる、ほら
(自分の手の中はあっくんのお汁で濡れて、その濡れた手で優しくて握ると上下に動かす)
ここで、する...あっくんも莉緒も...欲しがってるね
いっぱい、あっくんが欲しい 莉緒たんもおちんちん欲しいってヌルヌルになってるね
(ラブホ部屋の入ったとこで壁に手をつかせてお尻を突き出させて)
(ズボンを下ろしておちんちんをおまんこに擦り当て)
すごい…ぬちゃぬちゃっていってるよ
せーしすっごいいっぱい溜まってるから
(ぬぷぷ…と巨大おちんちんをおまんこに押し込んでいく)
子作りしよ…莉緒たん
(半脱ぎで腰をガツっと掴んで最初からパンパン!と激しくバックで莉緒たんの子宮を突く) ぁ...っ、ん、入って、く
(膣壁を割って入ってくると、ゾクゾクっと快感が背筋を通ってせり上がってきて、溢れそうなくらい濡れた蜜の中でおちんちんを包み、何度も繰り返す律動にぴちゃぴちゃと水音が響く)
はぁ...っ、ぁん、あっ、くん...っん
(腰を掴まれてお尻を突き出す様に、奥まで達するとギリギリまで抜き引かれ、また奥まで貫かれる)
あっ、ぁん、あっ、はぁぁ、ッ
きもち、いい...あっくん、キスして
(身体を捻ってあっくんの方を向くと、クチュ、クチュと何度も唇を合わせ、壁につく手の上からあっくんが手を重ねて)
はぁ、全部あっくんと、一緒...っ、だね 莉緒たんのおまんこの中すっごく気持ちいいよ
(キスしながら舌を絡み付けあって唾液がだらしなく垂れるくらい求めて)
(ねっとり絡みながら下半身は激しく奥まで当てる突き上げで莉緒たんのお腹を撫でながら体を揺らし)
一緒だよ…身体の全部で一緒になってる
ああっ…莉緒っ!!
(我慢できずドクンッ!ドクンッ!!と莉緒の子宮に溜まってた熱いせーしを一気にぶちまけて浴びせる)
いっぱいすぎておちんちん伝ってせーし垂れちゃってるよ
莉緒…(上着を脱がして行き胸を揉み首に吸い付く)
もっとしよ? (ドクンドクンと、噴き出すあっくんのせーしを体内に受けて、壁とあっくんに挟まれたまま服を脱がせてもらって、正面から片足をあっくんの腰に巻きつける)
あっくん、今いったばかりなのに、まだ全然足りないって、言ってるみたい
(そのまま、腰をあっくんの方へ押し付けると、グチュリと音を立てて、再び中へ誘い込む)
ぁ...っ、んっ、
(壁際に押し付けてられると、あっくんの首に抱きついて両足をあっくんの腰に絡めて駅弁で)
あっくん、あっくん、...ぁっ、ぁん
奥に、当たって...っ、きもち、いい 莉緒たんの変態さん…莉緒たんこそ欲しがってるじゃん
(駅弁でキスしながらゆさゆさ揺らして深くに入るとおまんこからぶちゅっと勢いよくせーしが吹き出して)
莉緒たんのおまんこやらしすぎだよぉ
(ベッドに背中から乗せてやると上から乗っかり)
莉緒たんっ、莉緒たんっ
(ぱちんぱちんっ!ってドロドロおまんこにおちんちんがはまり込んで)
中にせーしびゅるびゅるしていい? うん、変態さんだよ
あっくんのおちんちんが欲しくて、もうぐちゃぐちゃ
はぁ、ん...っ、私も、このままっ、いくっ
あっくんと、一緒に
(あっくんを抱きしめて自分の方へ引き寄せ、両足であっくんの腰をホールドすると、お互いに腰を据えて打ち付けあう)
あっ、...っ、ん、いくっ、あっくん、あっくん!
いく...っ、いっちゃう
(快感が全身を覆って、何度も痙攣を繰り返しながら絶頂に達する) 莉緒っ…あっ!!ああっ!!!
(声を出すたびに奥でびゅるっ!びゅるっ!!とせーしを浴びせて)
(何回も中で射精しながらぐったり体が力が抜けて)
莉緒たん…(指を絡めてぎゅっと手繋ぎして)
今夜会えてよかった、大好き
おネムしよ、このままね? 莉緒たんおネムだからここで締めるね
おやすみなさいーまた明日ね!
以下空き うん、このままあっくんとおネムする
ほんとはお話もいっぱいしたかったけど、またゆっくりしようね。
今夜はこのまま、私が閉めるね
あっくん、また明日。
お休みなさい。
以下、空室です よろしくお願いします。
昨日の続きでいいですか?
新規がよろしければ、それでも大丈夫ですが…。 はい、昨日の続きで大丈夫です。
沙樹さんからですね。 レギュラーには…なりたいです…
(居残り練習を命じられ、汗だくの沙樹。スリーポイントのシュートフォームのまま動かないよう命じられている)
(Tシャツと白いスポブラはすでに捲りあげられ、ハーフパンツの中に入れられた先生の指が、陰毛もまばらな沙樹の割れ目を責め上げる)
でも…でも…辛いです…
(瞳に涙を浮かべながら、必死に耐える) 辛いでしょ?でも楽をしてレギュラーの座を獲れるわけじゃないから。
私の言うとおりにしてたら…ね。
(キスをしながらクリを擦る) んんん…っ
(唇を重ねられると、そのまま舌も絡められてしまう)
でもでも…もう壊れちゃいます…
(包皮を剥かれたクリを指で責められ、腰ががくがくとしてしまっている)
ああ…もう…あ…。
(ぐちゅぐちゅと淫靡な音がふたりしかいない体育館に響く) うん、壊れて。
壊れたら私が「なおす」からね。
(濡れた割れ目に人差し指と中指をゆっくり挿入する)
(挿入した二本の指をゆっくりと抜き差しする) せんせっ…せん…ああ…っ
(目の前に突き出された指は、沙樹のとろっとした白い愛液と恥垢にまみれている)
恥ずかしいからそんなの見せないでください……はうううんっ…
(指を膣に挿入されると、思わず甘い声が出てしまう) 目を反らしちゃダメよ。
今のあなたには反論する余地は無いから。
(指を抜き差しする音が聴こえる)
速くするよ。
(抜き差しのテンポが速くなる)
あむ…ジュルル…。
(私の口は沙樹の乳首を貪る) ああっ…速くしちゃ…だめえっ…。
(乳首と膣を責めあげられ、幼い沙樹は背中を仰け反らせて再び逝ってしまう)
あああ…
(よろよろと床に倒れこむ) あー、倒れちゃったね。
(倒れた沙樹を起こして)
沙樹、私との特訓はまだ始まったばかりだよ。
しかし汗まみれ…汗だけじゃないけどね。フフ。
着てるもの、全部脱ぎなさい。 は…はい…。
(指示されるまま、Tシャツとハーフパンツを脱ぐ)
そんな…下着もですか…?
(先生の視線に晒されながら、白いスポブラを脱ぎ、パンツを下ろす)
あああ…恥ずかしいです…。
(靴下も脱がされ、全裸で先生の前に立たされる)
(脱いだ服は広げられたまま、パンツのクロッチ部分も丸見えになってしまっている) (パンツを拾い上げてクロッチ部分を見つめる)
こんなに濡らして…ここまでクロッチを濡らしたの初めて?
気持ちよかったでしょ?私の指。
椅子に座っていいよ。
(パイプ椅子を用意する)
ただし、背もたれによりかからないで前の方にお尻を載せて脚を拡げてね。 (「気持ちよかったか」と聞かれ、耳まで真っ赤にして小さく頷く)
はい…。
(先生に指示されるまま、パイプ椅子にM字開脚で座る)
(疎らな陰毛の影で、真っ赤に濡れている割れ目が丸見えになる)
(両手を頭の後ろで組むように命じられたため、胸や腋も丸見えになってしまう) (脚を拡げることで丸見えになった沙樹の割れ目を見つめる)
いっぱい濡れたね。
キレイにしないと。
(私は割れ目に顔を近づけて太股に手を乗せると割れ目を舐め始める)
(クリ、陰毛…愛液が付着したところを念入りに舐めていく) だめ…そんなとこ…汚いです…
(びちゃびちゃと音を立てられながら股間を舐め上げられ、恥ずかしさと快感で甲高い悲鳴をあげてしまう) 汚いところはキレイにする。
当たり前じゃないの?
(クリを舐め回しながら両手で2つの乳首を弄る…少し強めに) 胸だめ…またいっちゃうう…
(乳首を捻りあげられると、先生の顔に愛液をぶっかけながら三度絶頂してしまう)
ごめんなさい、ごめんなさい…
(可愛い顔を涙に濡らして謝り始める) いいのよ。私で気持ちよくなってくれたんだもの。
嬉しい…。
(掌で顔にかかった愛液を拭うと舌で舐め取る)
次は…四つん這いになって私の方にお尻を向けて。 は…い…
(よろよろとしながら、床に四つん這いになる。割れ目と合わせ、色づきのまだ薄い肛門まで丸見えになってしまう)
あっ…
(声が出ないよう、口に脱がされたパンツを押し込まれる) (四つん這いになった沙樹の胸を揉みながら、再び人差し指と中指を後ろから割れ目に挿入して膣内を掻き回す)
いいよ、沙樹…私の可愛いレギュラー…。
割れ目から聴こえる水音と匂い…堪らない。
ねぇ沙樹、自分の愛液にまみれたパンツの味はどう?
(口に咥えられていたパンツを取り出して沙樹に問いかける) あうう…また…おかしくなっちゃう…
(四つん這いで弄られて、涙を浮かべながら腰を振ってしまう)
パンツ…汗臭くて…恥ずかしいです…
(再び絶頂が近づき、とろとろの愛液が床に滴りはじめる) 汗臭い…それだけかな?
(二本の指で後ろから何度も膣内を突く)
(パンッパンッと音をたてて)
沙樹、またいくの? あああ…とろとろの味と…おしっこの匂いもちょっとします…
(全身を震わせながら必死に答える)
あの…沙樹をレギュラーに…してください…。先輩たちよりも…練習頑張りますから…。 おしっこも?それほど気持ちよかったんだね。
(指がヌルヌルするほど膣内で愛液が分泌されていく)
(その膣内を私は突き続ける)
練習を頑張るのは当然でしょ。
でもそれだけじゃレギュラーになれないよ。
さっきも言ったけど私の言うとおりにしなさい。
(膣内で動いていた指を抜くと沙樹の面前に差し出す)
この指、舐めてキレイにしなさい。 (目の前に突きつけられた二本の指は、沙樹の愛液と恥垢でねっとりと、いやらしい匂いを立てている)
舐めます…失礼します…
(自分の股間を犯した先生の指を、涙をこらえながら必死になめあげる) ふふ、いい子だね。
(沙樹の舌が私の指を舐めている)
(それを見ていると少しゾクゾクする)
沙樹、この後はどうして欲しい?
言ってみて。 はあ…はあ…
(指を念入りに舐め上げる)
ありがとう…ございました…。
(全裸で土下座すると…レギュラー取りに必須の「ご奉仕リスト」が床に置かれる)
(しばらくそれを見ながら、泣きそうな顔を浮かべる)
先生の…足の指を…舐めさせてください…
(小さな背中を震わせながら、土下座して懇願する) 良いよ。
(私は笑みを浮かべながらシューズを脱ぎ、靴下も脱いで足を沙樹に差し出す)
ほら、舐めて。
さっきの手の指と同じくらい念入りにね。 ありがとうございます…
(部活の指導後の臭う先生の足の指を、床に這いつくばって丹念に舐め上げる) ふふ、いいね。少しくすぐったいけど。
沙樹、足の指を舐めながら自分のクリを弄って。
自分で触ったことないんでしょ? (先生の足を舐めあげ、そのまま足で頭を踏みつけられる)
沙樹…1年のポイントガードです…
身長147cmです…胸はまだAカップあるかどうかで…スポブラをしています…
あそこの毛は…中学入ってから生え始めました…腋もです…
生理は小6の終わりにきました…
先生の臭い足を舐めて…興奮してます…
(恥ずかしいことを言わされながら、先生の足の指の間を舐め、自らクリを擦りあげさせられる) 【すみません。足で頭を踏みつけるのは無しでお願いします】 うんうん、身体はこれからだね。
でも腋毛はちゃんと処理しなさい。
【あともう一つ。沙樹さんはこちらが要求してない事を書きがちです。気をつけて下さい】 【すみません…】
わかりました…ごめんなさい…ちゃんと処理します…
(先生に言葉で指摘されると、恥ずかしくて真っ赤になってしまう) そう、バスケしてるんだから、ユニフォーム姿だと見えちゃうでしょ。腋が。
で、自分のクリを弄ってみて感想は? そのまま自分でイキなさい。
私、見てるから。沙樹がひとりでイクところ。 腋の処理が甘い子だと…レギュラーなれませんよね…ごめんなさい…
(泣きながらそれでもクリを絶え間なく擦り上げる)
せんせ…せんせ…そろそろ…また…おかしくなっちゃいます…
(震えだすとそのまま一気に)
あああっ…気持ちいいですっ…。
(初めてのオナイキを晒してしまう) 良く出来たね。
今後一人でしたときは私に報告しなさい。
その時は何を考えながらオナニーしたかもね。
さて、遅くなったし今日はこのくらいで終わりにしようか?
【続けますか?】 はい…ありがとうございました…
(全裸で股間をぐちょぐちょにしたまま、力なく倒れている。未経験の子が立て続けに5回逝かされたのだから、無理もない)
【続けて欲しいです…】 じゃあ遅いから私の車で家の近くまで送るから。
制服に着替えて。 あっ…ありがとうございます!
(再び下着を着け、制服に身を包むと深々とお辞儀して)
よろしくお願いします
(先程まで何度も逝かされていたとは思えないほどに、普通のあどけない少女に戻る) 【最高です…何度か軽くいっちゃってます…すみません】 じゃあいくよ。
(車を走らせるとしばらくして沙樹の家の近くまで来た)
じゃあこの辺でいい?
(車を道の端に停める)
【ありがとうございます。気持ちよくなってくれて嬉しいです】 はい!ありがとうございますっ!
(先生に家の近くまで送ってもらい、さらに先生に対する憧れが増す)
それじゃ、失礼します。
(部活バッグを肩にかけて、お辞儀する) じゃあまた明日ね。
(沙樹と別れて明日以降のことを考えながら家路につく)
【私の方が眠くなってきたので今夜はこのへんで】
【またレズ伝言板に連絡下さい】 【わかりました。寝落ちしたらごめんなさい】
【どうしたいですか?】 先生…
(再び車に乗り込むと、先生の胸に飛びこむようにして唇を重ねる)
あんな恥ずかしいの見られて…沙樹のこと…嫌いになっちゃいましたか…?
(涙目になり震えながら聞く) ん…
(帰ろうとしたら突然沙樹にキスをされて驚く)
嫌いじゃないよ。
だから安心して。
(指で沙樹の涙を拭う) だって…だって…
(しゃくりあげながら口にする)
汗臭いし…あそこ触られて何度もいっちゃうし…腋の処理もできてないし…
こんなのレギュラーどころか…もう終わりですよね…
(泣きながらしがみつく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています