>>407
は…っあぁ…っぁあっんん…先輩のでいっぱいにして…くださいっ!っんんんあっ…はあぁんっ…ぁぁっあっ
(直史さんに舐められる度に、おちんちんを締め付けて感じる)

優菜の中に出して…優菜の中にたくさん…っぁあっっぁあっんん…だめ…ぁぁっあっ…!
先輩でいっぱいに…ぁぁっんんっはっ…してくださいぁぁっあっ!