ラブホテル『レモン&メロン』117号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もOK)・ラブラブスレH・シチュ(どんなシチュでもよい)・複数乱交スレH・オナ指示・SMなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ・レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ・SMの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください!
前スレ
ラブホテル『レモン&メロン』116号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566051150/ ゆいかと抱き合って、足を開いてる、電マ押しつけられて、スイッチいれるよ いやらしい淫乱娘
我慢しないで
おじさんに漏らすの見てもらって ゆいかキスする、いく、もれちゃうのみないで、いく! 四つん這いにされた、にくバイブいれてやるって、なに 隆一さんごめんね、お待たせしました
お部屋もありがとう
(カラフルな配色の可愛らしい部屋にはにかみ)
(隆一さんの胸のなかにそっと入って頬を寄せ)
パインからのレモンで果物制覇ですねw おつかれさまでした
今夜はレモン被りますか?w
安定するのはメロンでしょうね
(胸に入った絵莉さんに両腕を回し
最初からそういう目的の場所に連れて来たらどんな反応するかと思いましたけど…
意外とすんなりでしたねw
お疲れですか?
昨日は大変だったみたいですね
(TV前にあるレモンイエローのソファに連れて行き腰かける) あははw
ここはコスプレの衣装とかも揃ってそうです
レモンなら顔黄色に塗らないとw
隆一さんがお好きなのあったら着ちゃいますよ?
(衣装棚と隆一さんを見比べ)
そそそ
そういう目的…っ
(指摘されると急に顔を赤くし)
く、果物繋がりで選んだのだとばかり思ってましたけどあのっ
(焦りながらもソファに腰掛け小さくなって)
隆一さんも一週間おつかれさま
昨日はもうびっくりでしたよー ほんとだ
腰わさわさってやつはありますか?
あれ?わさわさで合ってますよね、バサバサでしたっけ
(楽しそうな提案にすぐに乗っかる)
(絵莉さんを引っ張り衣装棚の前へ)
自分の知識の範囲だと…
(いろいろな衣装を見ながら)
制服、ナース服、チアガール、ウェディングドレス…かな
絵莉さんはチアガールが似合いそうですよね
単純に普段のイメージですがw
練習の成果が出るといいですね
今日は大人の教室があったんですか?
明日は? この前のやつですね…w
そ、そそそれはたぶんヤシの実のブラとセットじゃなかったかなぁ
(見つけたけど見なかったことにしてそっと戻しw)
学生の頃の制服とかよくこんなの着てたなって思いますよね
あのやたら短いプリーツスカート…あり得ないw
隆一さんはブレザーでしたか?
チアも可愛いですよね
まずダンスを覚えないといけません
ウェディングドレスはコスプレとしてはどういうシチュエーションになるんでしょう?
隆一さんと式あげた日の夜??
(次々と衣装を胸の前に当てて、隆一さんに似合うか伺って)
そうそう、今日は大人のとこの指導で
明日は午後からそのエキストラのとこの練習ですね
隆一さんとこ会社はまだ在宅になったりはしてないですか そうでしたね、ヤシの実を探す役目でした
今度天気のいい時に無人島でも行きましょう
って何隠したんですか?
(手に取ってみるも察し)
現地人の観客がいませんし、今夜は保留ですね
高校はブレザーでした
絵莉さんは?
以前にも聞いたような気がしますけど
ウエディングドレスは新居に花嫁を運んでって感じでしょうか
それか式寸前に他の人が略奪か
絵莉さんならその可能性もあり得なくはないでしょう
(あてがう様子を正面から眺め)
いいですね
ウェディングドレスが気に入りましたか?
明日は午後からなんですね
じゃあ、今夜は少し絵莉さんを独占できるかな
在宅はデータ量が多過ぎて今はまだ現実的ではないですね
それに今は来期の予定を組んでいるので難しいです
在宅になったら朝ぎりぎりまで一緒に居れるのにね 現地の観客いりませんからw
じゃあやるときは隆一さんがファイヤーダンスねw
うん
わたしも普通のブラウスとスカートですね
首元にはリボンです、懐かしいなぁ
えっ式寸前に他の人が略奪ってなんだろう
隆一さんとの式のために着替えて待ってたら、他の人が来ちゃうの?
それはダメすぎますねw
十二単もやらなくちゃいけないし、いろいろ大変だw
でもここのお部屋だと和服はちょっと似合わない?
(メロンの形をした広いベッドに目をやり、少しはにかみながら考えを巡らせ)
隆一さんのお仕事ほんとに分からないですw
まずパソコンの量が多すぎますもんねw
そうそう、ギリギリまでそばにいられるのはいいな あっ隆一さんとの式に行こうと思ってたのに
ここに連れ去られてきた的なのなら出来るかな…?
それならこのお部屋でもいいですもんね ファイヤーダンスってバーの下を潜るやつでしたっけ…?
それ、リンボーダンスだw
いいですよ、合わせ技でいきますかw
そうですね、他の人が花嫁をさらってしまう感じです
絵莉さんにはそういう発想はなかったんですね
らしいけどw
じゃあ、普通に新居に花嫁をって感じでいいかな
(裾の長い真っ白なウェディングドレスを選び取る)
(純白だが肩や胸元はレースがほどこされ透けている)
(部屋を見渡す絵莉さんに)
着替える場所はなさそうですね
浴室に行ってもいいですけど、せっかくの衣装が濡れるといけませんし
ここで着替えましょうか
手伝いますよw
(ドレスを腕にかけ絵莉さんを立たせたまま上からボタンを外しながら)
そうですね
うちにも端末の台数を置けばいけますけど
それこそ無駄ですよね
セキュリティもどうしたって甘くなりますし
ギリギリまでそばにいてくれるんですか?w
(脱がす手を休めないまま目だけを上げ)
ただそばにいるってだけじゃないと思いますよ
今日みたいな日は特に 自分以外の人にさらわれますけど、いいんですか?
それも面白いと思いますよ バーの下w
めっちゃ体が柔らかくないとw
り、隆一さんがやるなら…えりも頑張りましょう
(魅惑の腰ふりワサワサ)
隆一さんでない人に拐われるのどうしよう
あとでちゃんと来てくれますか?
(服を脱がされながらも心細げに隆一さん見あげ)
ぜったい騒ぐ自信あるw
ハラハラしても最後必ず…水戸黄門?とかみたいに出てきてくれるなら楽しいかもですねw
(後ろで1つに纏めていた髪を、流れるように肩の上におろし再び可愛らしくセットして)
そか
とても大事なデータを扱ってるんですね
自宅だとどうしてもセキュリティ甘くなりますもんね
ぶち君が変なボタン押したりw
……隆一さんがボタンはずしたり…??かな 柔軟性を高めつつ、腰振りを見にちゃんと迎えに来ますよw
絵莉さんは騒ぐんですね
騒いでも…
(部屋を見渡し)
タイミング良く防音性の高いラブホテルですから
(完全に閉じられた窓へ視線を送り示す)
それでも騒ぐならこっちも手段を取りますし
(ドレスの他に用意していたグローブをキュッと紐状にする)
水戸黄門ってw
それ迎えに来る自分の役目ですよね?
衣装がいくらあっても足りないw
自分がボタン外すってなんだろう? い、いまドキンてした…
ここ大きな声だしても聞こえないんでした
(少し不安になり肩が露わにされた純白のドレス姿で隆一さんに抱きつき)
グローブってなあに?
紐状ってなんだろう
それは…隆一さんから離されたら抵抗はします
水戸黄門は衣装なくてもいいですからw
必ず来てくれれば大丈夫w
ただそばに居るだけじゃないって言ってたから…
脱がし王の実力発揮するイメージですw そうですね
普通のホテルなら良かったのにね
(抱きつく絵莉さんの背中に手を回し)
さらわれてきたのにいいんですか?
グローブは絵莉さんの好きな野球のじゃなくて
手袋のことです
長くて肘ぐらいまであるやつ
花嫁ってそういうの着けてませんでしたっけ
(長さを活用し、回した手をそのまま滑らせ、絵莉さんの両腕を後ろ手で強く結ぶ)
騒ぐなら、口にはめます
自分が見えていたら集中できないでしょうから
(もうひとつの小道具のベールで絵莉さんの目を覆い視界を塞ぐ)
危ないから、ベッドに行きましょうか
(とんと絵莉さんの背中を押し可愛らしいメロンのベッドへ倒す)
さらわれるなら、どっちがいいですか?
ただの男友達と思ってた人か
全く知らないやつか
(絵莉さんの上へ跨り耳元で訊ね、ついでにその耳たぶをいやらしく食み取る)
勧善懲悪になれるか分かりませんけど
水戸黄門は準備させときますw グローブわかりました
この、長い手袋みたいなやつで……っ待ってえ…
あのっ動けないよ隆一さ
(縛られた手首を解こうと焦りながら身を揺らし)
んん目隠しすると見えなくなるう
(不安げに首を振りながら感覚だけで隆一さんを探そうとし)
……あ…っんうん…
(耳たぶを食まれると純白のドレスから豊かな胸元を覗かせながら悩ましく声をあげ)
ま、全く知らないひとじゃないほうがいいです
少しは知ってる人
水戸黄門ぜったいねw
隆一さんいないと泣きますからねw じゃあ、幼馴染あたりにしておきましょうか
ずっと絵莉さんのことが好きだったけど
告白する勇気がないまま寸でのところで強行に出た情けないやつ
絵莉さんの気持ちは任せますよ
騒いでもいいですし
応えてくれてもいいです
(名前を呼ばれても返事はせず、その唇を塞ぎ、舌を滑り込ませ誘い出す)
好きなようにしていいですよ
ちゅ…
(他の男のために着たウェディングドレスを忌々しく見つめながらも)
(それ可憐さに手を這いまわらせ確かめていく)
(腰や太もも、ずっと触れたいと思っていた箇所全てに熱を帯びた手を這わせていく)
……ん…
(念願の胸にも手を伸ばし、ドレスの上から柔らかく揉みあげる)
(強行には出ているが、それ以上乱暴にはせず、ただ儀式のように厳かに、大切に、絵莉さんの体に触れていく) 応えるのはないですw
隆一さんのためにがんばってみますね…!
い…嫌ぁ
隆一さんどこ…?ふぁ、んん…っんだめぇえ…
(唇を奪われると激しく首を振って逃げようとし)
触らないでえっ
お願い、もうしないで…隆一さぁあん
(新郎より先に新妻の柔らかさを堪能する手から、必死に身をくねらせて逃れようとし)
こんなのだめ、どうしてこんなことするの…?
ね、もう手ほどいてお願……ぁんっ、っんん
(何度も胸を掴まれながら整えた髪を乱し声を震わせ) (抵抗しながらも敏感に反応する様子を見つめ)
そんな声出すんだね
(感嘆にも嘆きにも声を漏らすも、新郎の名前を口にされるたび険しい表情になる)
どうしてって……欲しいからだよ
ずっと昔から
(優しく諭すように告げる)
気付かなかった?
鈍感だね
体は反応いいのに
(悔しさを示すように開いた胸元を強引に引き下ろし、胸をあらわにする)
ずっと触れたかった
(夢にまでみた肌に魅入り、さらに顔を近付ける)
ちゅ……
(鎖骨から柔らかな肌を伝い、胸の先まで唇を這わせていく)
(さらったものの自分のものにできる確証も自信もなく、その証を残すように、強く痕をつける)
ここも…
(胸の先に吸い付きながら、ウェディングドレスの裾をまくり、太ももに触れ、さらにその奥にも指先を伸ばす)
暴れないなら、手をほどいてあげるよ
(下着の中心に触れ、指先でその弾力を確かめる) い…や、声とか…聞かないで…
えり今から結婚式行かなきゃいけないから…っ
みんな探してるよ、こんなのだめ、どうしてこんな日にこんな…
(あまりの理不尽さに嗚咽がこみ上げてくる)
ああぁっ、やぁあ…!
見ないでえもうやめて、お願いほんとに…んんぅっ
(隆一さんの痕跡ばかりを残した白い肌、柔らかくとろけるような胸の膨らみ、すべてが彼の目の前でみるみるうちに桜色に染まっていく)
ゆう君も彼女いたでしょ
どうしてこんな乱暴なこと…っぁ、嫌ああ
(秘められた部分に指が忍び込むと、悲鳴をあげ腰を引いて逃げようとし) 今の姿で結婚式に出るの…?
(ドレスにも隠れない箇所にも散る紅い痕跡を冷たく見やる)
新郎、なんて言うかな
今の姿、見せてあげたいね
(指で痕をなぞり)
思ってた通り、きれいな肌だね
想像以上かも知れない
(白い衣装を纏う分、見せる肌の変化がかえって目立つ)
(逃げる腰を掴み、引き寄せる)
もうここまで来たら後には引けないんだよ
あなたも
俺も
諦めなよ
(明らかな拒絶を見せつけられるたび、手にしたい思いが強くなる)
その方が楽だよ、この後も…
(下着を抜き取り、愛しく内腿に口付けた後、割れ目へ深く吸い付く)
彼女?いたね…
あなたがこっちを見ないから
力抜いて
(脚を大きく割り開き、胸の方まで押し上げる)
ん……
(より頭を押し込め、舌を伸ばし、ぴちゃぴちゃと音を立て、秘部を細部にわたり解していく) え…っ
あと、つけたの…?
ひどい…酷いよ、どうしてそんな…
(彼の口調と、うなじを這う指に、肌に紅い痕を散らされたことを察し声を震わせる)
おねがい
いま離してくれたら、誰にも言わないから…っ
もうこれ以上はやめてお願い
めちゃくちゃになるよ、ぜんぶ…ゆう君も、わたしも
みっ、ぃ…っやぁあっんん…!
(彼のためだけに大切にしてきた体を開かされる恐怖に、悲鳴混じりに声をあげ)
だめえええ!
やめてえええあぁあん嫌ぁあ…んんぅうっ
(手首がちぎれそうなほどのたうち、膝を震わせ必死に腰を引いて少しでも逃れようと、決して感じまいと唇を固く結び) (ようやく得たものに比べ、その価値の低さに思わず声を漏らして笑う)
分かってないね
犯罪をおかしてでも欲しいんだよ、絵莉が
絵莉が手に入るなら、他はめちゃくちゃになったって、どうでもいい
それ以上暴れたら、ほんとに手に傷が入る
(それでも手は解こうとはせず)
頑固だよね、昔から
そういうところも好きだけど、厭がるなら最後まで嫌がればいいよ
(舌を入り口へと運び、軽くねじ込ませ、ほぐす)
もう俺も諦めないよ
(陰核に舌を這いあがらせ)
出来るなら、最初からこんなことしない
(固い決意を陰核への口付けと共に告げる)
はあ…っ…
(いくら拒まれようとも、ようやく目の前にした秘部に甘い匂いに全身が熱くなる)
(荒くなる息を吹き付け、さらに舌で陰核をなぶる)
声にやらしい声がまじってる
感じてるんだよね?
(陰核を軽く口に含み、じゅるじゅると振動と共に吸い上げる) そ、そんなの間違ってる…っ
いまこうやって好きなようにしたって、わたしの心までは持っていけないよ?
今までみたいに、仲良くさえも、できなくなるし
わたし今以上に隆一さんの事ばかり思うように、なっちゃうよ…っ
(溢れる涙を拭うこともできず、ベールから幾筋もの光をこぼしうなじに垂らしながら訴え)
好き…えりのこと、好きなら…っ
隆一さんとこに戻してっおね……っは、んぅ…っ
(ドレスの上から胸をはみ出させたまま、下は大きく捲り上げられ脚を開かされ)
(目隠しで後手に縛られたまま)
嫌っああん…!んっんんうっ
(羞恥と快感でぐしゃぐしゃになりながら、少しでもそこから逃れようと千切れるほど首を振り) (新郎の名前を口にされるたび憤りが強くなる)
…ほんと、強情
(呆れつつも、その強情さが愛しく)
やめろ
そんな暴れたら、どこ痛めるか分からない
(振り暴れる頭をそっと手で押さえ、同時に首に触れる)
ずっと好きだったんだよ
誰よりも
後から来たやつに絵莉は譲れない
(誰が言っているか分かるように耳元に口を寄せはっきりと告げる)
(服をかなぐり捨て、脚の間に入る)
(下腹部の熱は腹につきそうなほど頭を持ち上げ脈打っている)
少し、賢くなろうか?
ここは俺にほだされたフリだけでもして
拘束を外してもらう方が得策じゃないかな
(濡れた先を入口に押し当て、滑らせる)
俺のことが好きだって言ってみて
ずっと前から本当は好きだったって
そうしたら、これ以上やらない
(入口に先をぐりぐりと押し込む素振りをする) ほんとは、優しいのに…
どうしてこんなダメな事するの
(唇を震わせ、しゃくりあげながら切々と訴え)
好きだって言ってくれたことなかったじゃない
いつも意地悪なことばかりしてたのに
今ごろ言うの遅いし、ずるいよ
熱…っ
だめ、それは…ほんとにだめ…!!
(悲鳴を迸らせ激しく抵抗するたび、隆一さんのために着た純白のドレスが衣擦れの音を立て)
言えるわけないよ
それに嘘を言わせても、ゆう君全然嬉しくないでょう?
わたし隆一さんと会って、ほんとに…
ほんとに幸せなの、だからおねがい…これ以上はしないで…っおねがいいやぁああん!!
(自らに押し込まれようとする火傷しそうなほどの熱に、脚をばたつかせて抵抗し) (激しい抵抗に力を込めて両肩を掴み押さえる)
幸せ?
(これだけ想いを告げても届かず、その理由も分からず)
(何かがキレる)
…分かった
もっとして欲しいってことだね
(肩を抑え込んだまま、先をそのままゆっくりと押し込む)
(入口の狭い部分を熱と一緒に押し込み、深く自身を飲み込ませていく)
好きだって言うまでやめないから
絵莉がそうさせたんだからね
(拒まれる抵抗そのものをほどくように内部を強引にねじ開く)
(抜けない位置まで押し込むと、改めて純白のドレス姿を見つめ)
ずっとこうしたかったよ
(埋め込んだ熱が打ち震える) ち、違うっ
ゆう君これ以上したらもう、友達としてだって好きにはなれないよ
お互い傷つくだけになっちゃうよ
こんなの絶対よくな………
(説得してもなお侵入してこようとする彼に、言葉を詰まらせ)
ああっやめ……っ!!
やめてぇえええ隆一さん助けてえ……っ嫌ああ!!
(全身で拒絶するように声をあげ腰を捻り彼を必死で押し出そうとする)
(気がふれそうなほど動揺しながら、体内の熱を決して認めまいと息を詰めて意識から追い出そうとして) (入れただけでも抵抗からか内部の狭さにすぐ爆発しそうになり)
…はあ…っ…
(息をつき必死にそれを押しとどめる)
(全身で拒絶されているのを分かりながら、衝動が抑えられない)
(拒む口に口付け)
もう友達に戻る気ないから
いい加減、分かれよ
女としてしか見てない
(その意を示すため露わになった胸にさらにしゃぶりつく)
(乳首を口内でなぶりながら)
もっと時間かけて馴染ませたかったけど
絵莉は強情だからね
分かるまで続ける
今、絵莉の中に入ってるのは誰か
(存在を示すため、硬く膨れ上がった先をよりねじ込ませ穿っていく)
……っ…
(傷付けないようにゆっくりとだが、ずんずんと確実に芯を狙って突き上げていく)
分かるよね? 動かないでぇっ嫌あああ!!んっ…っん…
(息を詰め意識を強く遮断していたつもりが)
(熱に塗れたくちづけでまた緩んでしまう)
っあ…もぅ…やぁっやぁあ…っ
(胸を吸われ突き上げられていくうちに、ふとした隙に身体の奥にジリジリと焦げつくような熱が生まれ出すのが分かる)
(それを決して認めまいと体をこわばらせて耐え)
わからない…よっ
もう抜いてえ隆一さん助けてえおねがい嫌ああ
(真っ白な布をぐちゃぐちゃに乱し、紅い斑を散らしたうなじを匂うようにゆすり乳首を唾液に濡らしながら、声をうわずらせては懇願し)
(手を背中に回しているため胸は突き出され脚は宙に浮き、幼馴染に犯されながらも必死になって恋人を呼び続け) 何回、その名前呼べば気が済むの
無駄だよ
(舌ごと奪い取ろうと、口内をキスで蹂躙し舌を絡めとる)
はあ、…っ…
(ウェディングドレスを纏いながら突き出される胸が煽情的で)
限界……
いく
このまま出すよ、…っく!
(ビクビクと腰を震わせると同時にあっけなく精液を吐き出してしまう)
(ドクンドクンと脈動と共に膣内を熱い体液で満たす)
はあ、はあ…っ…
(熱を解き放ってもなお収まらず、再び動き始め、濡れた内部をぐちゅぐちゅと掻き擦る)
絵莉、見て
俺たち繋がってる
(目隠しのベールを外し、後ろ頭を抱き起こし、結合する部分を見せつける)
これでも戻りたい?
(じゅぶじゅぶと白い体液が交ざり合い泡立つように擦り続ける) んぷっ…んんぅん…っ
(舌を絡めとられると激しい罪悪感に身を切られるような思いがして)
(嗚咽とともに涙の味のくちづけを繰り返し)
んっだめ、動くとやぅ、だめ…ん、ゃっっあ!あ!
だめイっちゃだめいかないでっ待ってえええ!
(なんとか拒絶しようともがきつづけるが)
(そうすればするほど、熱が擦られ擦られて限界まで張り詰め暴発し)
あぁあ…う
もうやだぁやめてぇ…ゆるして…っ
(有り得ないほど淫らな結合部を見ると、狂乱したように身を揺すりたてて泣き)
(しかし泣いた瞬間罪悪感と快感がめちゃくちゃな交錯を始めてしまう)
あぁも、……ゃぁ…っ、やぁぁ!
隆一さぁんぅえり、もうやぁあっ (泣き顔に胸が痛むが、止め方が分からず)
(ひたすら感情と欲望をぶつけ求め続けるしか方法を知らず)
大丈夫だよ、そのまま
(縛った手をほどき、体ごと抱き締める)
(自分の顔が見えないように胸と腕にしまうように抱き)
好きだよ、絵莉…
(体を密着させたまま腰をひねり突き上げていく)
欲しかった、ずっと
今だけ俺に預けて
(首筋に熱くなった唇を押し付けたまま、角度を変え、上向きに突き上げていく)
(誰にも邪魔されないように全身をぴったりとくっつけ)
(想いの丈を込めて、奥を何度も穿つ) できないよっできない…い
みんな探してるよう、えりのこと探してるっ
どこにいるのってみんな…わぁああん…!
(幼馴染の胸をべたべたに濡らし、熱い息を忙しなく吹き掛け力のない手で彼を退けようとし)
だめ…やぁめ、もだめ…あっんん…う!
(決して受け止められない彼の思いと)
(愛しい恋人への申し訳なさと、ここに連れ込まれてしまった自分への後悔と)
(すべての感情が絡みあいねじれ捩れてたまらなく深い快感が湧きでてくる)
もう許して…っ
えりだめになっちゃう、おねがい嫌っいやあああ!
(息も出来ないほど追い込まれるともう身悶えしながら腰を差し出すしかなくなってしまう)
(いくら抵抗しても、抵抗しても罪悪感の隙間からどんどん快感が湧き出て追い詰められてしまう)
やあああ!! そうだね、探してるだろうね
でもそのずっと前から絵莉を見つめてたのは俺だよ
(濡れた頬に手をかけ涙を拭いながら口付ける)
ん……
(強引に蹂躙することなく今度は柔らかく唇を食み呼吸を同じにする)
(視線をあえて合わせ、目を覗き)
そばにいたのは誰だか忘れないで
好きだよ
絵莉が分かるまで何度だって言う
(放たれる声に快感が混じるのを逃さず、擦りあげる速度をあげていく)
はあ……
(確実に芯を狙い、奥を繰り返しなぞる)
(せり上がる快感に堪えながらも)
(差し出される腰の向きに合わせ奥をただ求め、長年の想いと共にぶつける)
はあ…っ…
出すよ、絵莉
今度は自分で受け止めて
(背中を抱いたまま目をしっかり合わせ、誰が今目の前にいるのかをはっきり示す)
(唇を重ね)
(徐々に速度を上げ)
…はあ、いく…っ…!
(腰を密着させたまま震わせ、二度目の吐精を遂げる) ごめんなさい…ごめんねゆう君
気持ちはうれしいよ、でもえり好きにはなれないよ
隆一さんとは本当に少しずつ、少しずつ一緒に好きを積み重ねてきたの、何年もだよ
全身でえりのこと守ってくれてる凄いひとなの
世界でいちばん好きになったの
だからもう浮気とか全然…できないよ
(見つめる瞳に悲しげに応え)
…ん、んふ…くちゅ
ああっくぅ…っ、やぁっど…したらいいの…っ
(突如発生した、血の逆流するような快感に錯乱した声を上げて悶え)
イヤっいきたくないっえり嫌ぁ…できないい…っ
(限界を超えてもまだ我慢して耐えてなかをぎゅうぎゅうに突っ張り息が止まり意識を失う寸前までイくのを堪え)
だめ、だめ……っも、だめ隆一さんっえりっ
ああぁんごめんなさいい……!!
(泣きながら爆ぜ深い収縮とともに気を失い) (呼吸を荒げながらも、締め付けてくる感覚を確かに感じ取る)
(喜びに震え、濡れる目に口付け)
今はそれでいいよ、少しずつね
(ドレスを脱がし裸にして抱き寄せる)
(閉じた目を見つめ)
このまま眠る?
明日には帰してあげるから わぁああん…!!
(意識が戻ると状況を受け入れららない様子で、声をあげて泣き続け)
(脱がされた衣装が崩れて床に落ちているのを、涙の向こう激しい胸の痛みとともに見て)
……
(何を言われてももう無言で首を振りつづけ) 泣かなくて大丈夫だよ
(何も見せないように胸に抱きよせ部屋の電気も消してしまう)
まだ寝たくないんだね
(振り続ける頭を撫でる)
今晩、一晩だけ付き合って
もう嫌なことはしない も、もう放っておいて
(しゃくり上げるのが止まらず肩を震わせながら胸から逃れようとして)
ほんとにだめ
(頭を撫でられると首を振り)
(幼馴染に背を向け、動けない様子で横たわり) 放っておけないよ
(背を向けられた体にとりあえず布団だけはかける)
じゃあ、腕枕だけさせて
そばにいるってのだけ確かめたい
他は触らない 腕枕しない
(首を振り)
えり隆一さんに逢いたいよう
わぁあん
(再び声をあげて泣き崩れ) 放っておけないよ
(背を向けられた体にとりあえず布団だけはかける)
じゃあ、腕枕だけさせて
そばにいるってのだけ確かめたい
他は触らない ほんと最後まで強情w
(触れてなだめるのを堪え、電話をし)
泣いてるので来てください
(その後、ただ場所を告げる)
これで交代
まだ諦めたわけじゃないからね
強情には強引で勝負するw
(無理やり頬に口付け出て行くと、代わりに部屋に入ってくる)
絵莉さん、いる?
電気点けていい? ででで電気だめっうわぁんん
隆一さぁん
(慌てて駆け寄ろうとしてベッドから落ち)
(床に捨てられた衣装と一体化しながら苦情申し立てに専念する)
黄門遅かったようっっもっと早くう 水戸黄門先に寝ちゃったかもしれませんw
電気だめなんだ
ここら辺かな
(声を頼りに絵莉さんのところまで進み裸の体を抱き上げる) 黄門しっかりしてw
長寿番組でしょw
逢いたかったよう
(まだ火照る体でしっかりと抱きつき)
(隆一さんの首元に顔を埋め) 最近出番少ないのでw
知らないけどw
ドレスはちょっと離して
生まれたままで寝ましょう
起きたら一緒にシャワーね
(抱き上げベッドに横たわる)
(濡れた睫毛に口付け)
よく頑張りました
ありがとう 幼馴染くん意外と良い青年で、余計に罪悪感強かったです…
隆一さん好き好きするう
(ベッドに入ると全身を密着させて甘え)
えり隆一さんがすき
でもねむいの
まだいっぱいお話ししたいのにねむい また話そう
今はまず睡眠ですね
閉めておくから大丈夫だよ ちゅもするう
(隆一さんの頬にキスの雨を降らせ)
またいっぱいお話しね
お話しも好き好きもね
邪魔なしのおやすみなさぁい 今日はありがとう
少しでしょうけど、ちゃんと眠れるように
(しっかり胸に抱き、頬にキスする)
水戸黄門忘れてましたけどねw
おやすみなさい、絵莉さん
↓以下「空き」です やって参りましたキング
早速腕を借りようじゃありませんか
有料じゃないよね?無料だよね?w
て、もう寝るだけなんで気楽にお願い もちろん無料で体験できますよ
あなたは選ばれた人ですから
右腕はムキムキ、左腕はむにむにと二つの味が楽しめるけどどうします?
眠った後はいたずらおじさんになりますけど気になさらずw 巧妙な詐欺じゃないかと警戒してた
よっしゃ、やったね
えー、悩む
見た目右だけど枕にするなら左腕かな
右腕だと硬すぎて朝起きたら首が痛そう
一度寝たら起きないからお好きにどうぞw こんなところでどんな詐欺があるんだよーw
実は有料課金制だったみたいな?w
じゃあこっちの左腕テンピュールタイプでどうぞー
なつめちゃんは髪長ですか?意外とくすぐったいんだよね髪の毛
うはっ…お好きなどうぞなんてw
じゃ朝起きたら着てるもの全部無くなるつもりでw ワンクリック的なやつねw
(左腕テンピュールに頭を乗せて)
うん、うん、いい感触…おおーこれ絶対安眠できる気がする!
髪長いよ、くすぐったくないように左側に寄せとく
風邪はひかさないでね?タイミングがタイミングだから、色々とね
大樹さんは髪、短いのと長いのどっちが好み? でしょでしょ?ここで数多くの女の子がコテンと熟睡してそのあとステキなことに
ありがとーちょっとこちょこちょとか弱いもんで
髪の毛まとめといてもらえると助かるー
そうだねー普通の風邪でもすごい風評被害になるタイミングだもんね
じゃあ服着せたまま…あ、下着は無くなってる感じでw
好みで言えば長い方かな、長い髪をまとめたり結ったり違う感じを見れたりするし好き さすが王者、腕に風格がw
(顔を左右に振って、後頭部で感触を何度も楽しんで)
ステキな事ってなんだなんだー?
この髪で大樹さんをくすぐる事ができるよ、筆でこちょこちょするみたいに
いたずらしたらすぐこちょこちょの刑に処す
起きてるときにやんなければ、何してもいいからw
大樹さんは週末いつもこれくらいまで起きてるの? ステキなことは…して欲しい人だけのお楽しみです
要はお楽しみ会ですw
あっそれはアカンやつだw髪の毛筆の筆攻めはね
女子みたいな声でるアカンやつですw
早く寝ろー早く寝ろー(呪いをかけてるみたいw)
そうだねいつもこのくらいかな、お酒飲んでると寝てる時もあるよ。今日は飲んで無いから それ寝られないやつじゃない?w
気になるけど気になったままにしておこう
耳と首筋をくすぐるよ
今日はもう時間が遅いし、はしゃいでせっかく来た睡魔が姿隠しちゃ嫌だからねー
わかった、わかったよーw
この枕ちゃんと朝まであるんだよね?腕が痺れたらごめんね?
腕枕サイコー!起きてる間のお礼はこれで…
(頭を浮かせて顎にちゅってして)
あとは大樹さんのお好きなように
王子…じゃなくて、王者、一緒に過ごしてくれてありがとう&おやすみ 手厚いお礼確かに受け取りましたw
朝までコースで注文いただいてるから大丈夫だよ
お好きにいたしますねw
おやすみ…なつめちゃん
そしていただきまーすw
(布団をかぶせて包み込んで布団の膨らみがモゾモゾ動き出す)
ということで…締めたいと思いますw
以下空き 優さんだw
じゃあ、わたしも。
改めて、仙奈だよー。よろしくですw
(髪を耳にかけるとにこっと笑って)
可愛いお部屋だねっ。レモンとメロンなら、仙奈はレモン味のが好きです。
優さんはー? 遅くなってすみません
(急いで紅茶をいれると)
寒くて身体冷えきってませんでしたか?
(紅茶とケーキの載ったトレイを優奈さんのとこに慌てて持って行って)
これ飲んで復活してください
こちらはメロンのケーキなんで、ついでにどうぞ
(頭を下げたまま、トレイを差し出す) うんう、仙奈が早く来すぎただけだから気にしないでくださいw
でも、紅茶は嬉しいです。いただきます。
(運ばれたカップを両手で持つと吐息で冷ましてから一口)
ん…あったまるー。
メロンのケーキ、果物としてならメロンのが好きだからありがとうございますw
(フォークで刺して口に入れると笑顔になって)
おいし。ね、優さんも食べて?
はい。あーん。
(大きめの一口サイズをフォークに取ると優さんに向けて差し出す) >>695
仙奈さんだw
(いつもと同じ仙奈さんの笑顔なのに、なぜかドキっとしながら)
こちらこそ改めてよろしくお願いします
名前変わっただけなのに、なぜか緊張しますw
仙奈さんのためにここを選んでみました
優もレモン派ですw
なぜでしょう?緊張が解けるどころかもっと緊張してきました
(仙奈さんの隣に座って)
待たせてしまって拗ねてないですよね?
(仙奈さんの顔を覗き込みながら、じーっと瞳をみつめる) >>698
名前変わったらね、たまに優くんとも呼んでみたいなって思ってたんですけど…だめですか?w
あとね、わたしも少し緊張しちゃうーw
(優さんも同じ気持ちとわかってほっとしたような表情で笑う)
(隣に座る優さんの瞳に見つめられると目をそらして)
…そんな子供じゃないですー。
ちょびっと寂しかったけど、ちゃんと仙奈が楽しみで早く起きちゃっただけだから優さん悪くないって理解してるもん。
だからね、気にしてないよってちゃんと見せたかったのに。
指摘されちゃったら隠せないじゃないですか…ばか。
(顔を隠すように膝を抱えて呟く) >>697
実は最初に起きたのは、仙奈さんが美術館に来た、ちょうど1分後で、
時計で確認したのに、なぜか意識を失っていて気がついたら今度は1時間後でした
なので、気にしないようにしたいけど、どうしても悔しさが残るのでw
(話してる途中に差し出されたフォークにぱくっと食い付いて)
うん、おいしいwなら、よかったですw
(口の周りにクリームをつけ、もぐもぐとしながら)
マシュマロかクッキーにしようかと思いましたけど、せっかくここに来たのでw
(ごくんと飲み込むと、そのまま仙奈さんの頬に軽くキスをする) >>699
いいですよw呼ぶたびにペナルティは…つきませんから、好きなだけ呼んでくださいw
(少しずつ馴れてきたのか、表情も徐々に和らいできて)
仙奈さんが大人なのは分かってます
こちらが子供なので、どうしても諦めが悪いだけでw
(顔を隠してしまった仙奈さんの後ろから、背中越しに手を伸ばしてその身体を抱きしめると)
少しでも早く、こうやって大好きな仙奈さんを抱きしめたかったんですw
(仙奈さんの頭にキスをする) >>700
そうなんだあ。
疲れてたのか睡魔さんに連れてかれちゃったんですかねー?
そういう日もあると思うので無理はしちゃだめです。
もしかしたら、身体は休息を求めてるのかも…風邪とか引きはじめてないですよね?
(もぐもぐしてる優さんの額に手のひらを当てる)
(頬に触れるキスに少し照れると手を離して)
もー…あ、優さんクリームついてます。
(顔を近づけて優さんの口の端のクリームを舐めとると)
ふふwごちそうさまです。
残りは仙奈のですー。待たせたお詫び、なんでしょう?w
(悪戯っ子の笑顔を見せると残りのケーキをぱくぱくと食べ始める) >>701
じゃあ、優くんw
どうですか?一気に距離近い気しないですか?仙奈だけかなあ。
(反応を確かめるように覗き込んで)
(抱きしめられると両手で押し返して)
っ……やっぱりだめ。
なんか改めて拗ねてること言ったから恥ずかしい。
ちょっと落ち着くまで待ってください。
(優さんから距離を取ると目線を避けて息を整える)
ふー…よし、大丈夫ですw
ぎゅーってしたかったんですよね?仙奈もだからさせてあげます。
それとも、もっと気持ちいことしてあげますか?
(一転試すような視線を向けて意味深に笑って) >>702
すみません。憎き睡魔に負けてしまいました
(額に手を当てられて、身体中が熱くなっていくのを感じながら)
その代わり気力体力充実してますので、その心配はまったくないですw
(口のクリームを塗りとられると、顔まで赤くなり)
仙奈さんの頬にもw
(仙奈さんについたクリームを舌で舐めとろうと身体を伸ばすと)
あれ?w
(ケーキを食べようと動いた仙奈さんのせいで空振りになり)
そうです。お詫びなので全部食べちゃってください
こちらはこれで我慢しますからw
(改めてケーキにパクつく仙奈さんの横顔に狙いを定めて、今度はちゃんと舌で仙奈さんの頬のクリームを舐めとる) >>704
冬の睡魔さんと布団ちゃんの攻撃は防ぎきれないですよねw
仙奈の魅力がそれに対抗できるようにレベル上げしておきますw
んっ!もう、真似っ子さんなんだから。
(同じように舐めとられると赤くなりながらもたしなめて)
(ケーキを食べ終わるとトレイを片付け、優さんに顔を向けて)
ごちそうさまでした。
そういえば優さん、仙奈のペナルティの数覚えてますか?
仙奈、考えたんですけど…お互い名前も変えたことだし仙奈の持ってたペナルティは優さんの分と交換するっていうのはどうですか?w
(名案を思いついたかのように満面の笑みで提案する)
ね?ペナルティも取り換えっこですw
それが駄目なら今日は質問大会になっちゃうかなー。
(人差し指を唇に当てながら脅して) >>703
距離は近づいてます。でも、それ以上になぜかドキドキするのでw
(そう言いながら覗き込まれたその瞳を見ると、もっとドキドキしてしまい)
ダメなんですか?拗ねてる仙奈さんが可愛くて、自然と抱きしめてしまったんですけどw
(すごく残念そうに、そして少し悲しそうに仙奈さんを見ながら)
分かりました。こちらも少し落ち着いたほうが良さそうなので
(一回大きく深呼吸すると)
したかったですwそれじゃ、遠慮なくw
(両手を目一杯広げてから、そのまま思いっきり抱きしめて)
もっと気持ちいいこと?します、しますw
待たせたお詫びにこちらがしますw
(そのままその場に倒れ込むように仙奈さんを寝かすと)
それじゃ、仙奈さんはおとなしくしててくださいねw
(仙奈さんの両手に手錠を嵌めて)
二度寝する前に虫の知らせで、なぜか1つだけ手に握りしめたまま寝てしまったんですけど…
(ポケットから電マを取り出すと)
それはここで使うためだったのかもw
(その場で一度立ち上がってから、仙奈さんの足元に座り込み、両足首を手を掴んでいく) >>705
せっかく春になってたのに、急に真冬に逆戻りしたので…
仙奈さんの魅力はもうMAX近くまでレベルが上がってますw
それ以上上がると、眠れなくなってしまうので、それは許してくださいw
(ケーキを食べ終わり、こちらを向いた仙奈さんに)
だって、仙奈さんがこちらみたいに頬にクリームつけてたから真似しただけで、
それを言うなら仙奈さんこそ真似っ子ですw
(ニコニコしながら言ってると)
それも交換?何を言ってるのでしょう…それとこれはまた別…
(予期もしない展開に慌て出して)
いいですよwそれじゃ、ペナルティ103個交換します
もちろんペナルティを与える側と与えられる側も交換なので、
仙奈さんはペナルティを103個与えられる側になりましたw
それと頼みを聞いてあげたので、ペナルティの数100個上乗せしときますねw
(急いで仙奈さんに切り返す) >>706
ごめんなさい。すぐには感情を冷静にできなかったんだもん。
まだ拗ねてた部分と甘えたい部分がまざっちゃって…自分でもよくわからなかったの。
(悲しそうな雰囲気を見せられると慌てて説明して)
(改めて抱きしめられると自らも抱きしめ返して小さく首筋に口付ける)
…仕返しw
てゆか、全然落ち着いてないじゃないですかあ。
や、仙奈はしてあげるって言っただけで…きゃあっ!
えっと、優さん…っ?
(そのまま押し倒されると驚いた顔で優さんを見上げて)
(手錠をかけられると真っ赤になり外そうと両手を揺らせば金属の擦れる音だけが響く)
んっ、なんですか…それっ
(電マを見せられるとこの後の展開を察して小さく震えて)
や、違うっ。間違えて持ってきたとか、優さんの肩こりとかに使うためとか…!
(手錠のかかった両手でタイトスカートを抑え、足が開かされないように膝頭をきゅっと合わせる) >>707
わたしはまだまだ成長途中ですもん!
寝られなくなったら、毎日気持ち良くして寝やすくしてあげますから…ね?w
えっ?
優さん、ちゃんと整理しましょう。
わたしの持ってたペナルティを優さんにあげたんですよ?
だから優さんはペナルティを受ける義務をもらったということです。
仮にお願いを聞いてくれたことで100個ペナルティが追加だとしても、優さんのペナルティ103個と相殺して仙奈が0個、優さんが3個の計算です。
しっかりしてくださいよー。
(ぽんぽんと子供をあやすように優さんの頭をなでる)
で、今日実行したいペナルティなんですけどね?
ベッドで優さんのM字開脚見たいですw
もちろん何も着ちゃだめですよ?
(ベッドを指差しながら笑って)
ほら、はーやーくーw >>708
(仙奈さんがスカートを隠そうとすると、よけいに見たくなり)
そうです。全然落ち着いてないですw
仙奈さんが素直に甘えてくれてたら、今頃はすっかり落ち着いて、甘々になれてたかもしれないのに…
(力ずくで足首を持ち上げてから、ガッと左右に開くと)
言ったじゃないですか、これは仙奈さん専用w
(そのまま仙奈さんを丸めこむように足を倒して)
こちら用ならそういう使い方もありますけど、仙奈さんだとこれしかないんじゃないですか?
(片手で仙奈さんの足を持ったまま、もう一方の手で電マを取ると)
ほら、ここに仙奈さんおまんこ専用のシールがここに貼ってありますよねw
(スイッチを入れて、それを仙奈さんに見せつける) >>710
だって、おあずけされてたから…そんないきなり甘えられないです。
(顔を背けると拗ねたように口を尖らせる)
っ!?
や、優さんっ!
(いっぱい力を入れてたはずなのに簡単に足が開かされると恥ずかしさに両手で顔を覆って)
そんな専用いらないですー…。
(黒のタイトスカートに合わせた黒いレースの紐パンが露わになるのが恥ずかしくて小さく身を捩りながら)
んっ、そんなシール…剥がしてくださいっ。
(言葉につられて見たそれは小さいのに凶悪な動きをしていて)
…仙奈は、そんなのじゃ感じたりしないですよ?
違うの用意したほうが良くないですか?
(親切心を装って遠ざけようとする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています