>>719
ん、やっ、そんなの、ん、やあぁっ…んんっ!
不器用とか、器用とかじゃ、ないっ…!
(動きにあわせて反応する体を止められなくて、気持ちよさにわけが分からなくなってきて)

んんんっ!や、大丈夫!大丈夫ですうっ
ひあぁんっ!も、やだっ、やっ!これ以上は、んあっ、だめえっ、それだめなのっ…
(腕を伸ばしシーツを掴みながら髪を乱れさせ、終わらない強い快感に涙を浮かべる)

ひん、やっ、も、許して、許してくださいっ
やだやだやだあっ、も、きちゃう、きちゃうもんっ…んやぁっ
や、見ないっ、見たくないですっ
(小さな絶頂を迎えながら息切れも整えられず自分の恥ずかしい姿を伝えられると羞恥に泣きそうになって)

(やっと止められた刺激に荒い呼吸を整えながら、ぐしょぐしょに濡れ、色濃く変わった下着を見せつけられると言い逃れもできなくて)
っ…電マで、充分……です

え、ちょっ…やあぁっ!!!
(休めたと思ったのもつかの間に再び今度は直接当てられると鳴き声みたいな喘ぎに変わって)
や、ん、なんで、っ…やぁっ、んにゃあぁっ!!!
優さんっ、せな、ゆったっ…あんっ!電マで、いいって、ゆったのっ…!
ゆったんだから、もう、あ、んやあぁっ…だめ、きもちいの、しちゃだめえっ
もう、何回も、んんっ…いっちゃってるからあっ
(腰を引いて逃げようとするのにそれを押し付けられると無理でひたすら小さな絶頂を繰り返される)