>>725
ひゃんんっ、やっ、そこはだめえっ
んんっ、それ、ちがうのっ…!!
(あまり舐められたことのない部分への刺激に驚きと快感で困惑して)
(手錠が鳴るぐらいに体をくねらせて耐える)

ひんっ、や、わかった、わかったからあっ
ん、んあっ!甘える、甘えますっ…だから、もうそこ当てちゃやだあっ!
(お尻にクリと2つの刺激にどちらも防ぎきれなくて)
(自分の愛液でシーツを濡らしながら、はしたなくも体の奥が熱く疼くのを感じて)
やっ、んん!優、さんっ……もう、おねがい…っ
奥、ほしい…です。優さんの、せなに、ちょーだいっ
優さんのが、いいのっ…!
(理性もくずれ甘えた声でねだる)