バカにしてないもん！可愛いと思ったからなのー！
大丈夫っ。それはまた次の機会に、ね？
だから、優くんの素が格好良いってことだもん。いっぱいドキドキしちゃって困る。
仙奈はゆってないのにー。
それに、お仕置きタイムなんて一言もお願いしてないですっｗ
仙奈は、優くんに甘えたいんだよ？勘違いだーめ。
わーいｗいつか花丸もらえるように頑張るっ。
たぶんそう！仙奈も自分のはよく分かんないもん。
うんう、優くんもエッチな匂いだよ？仙奈のことむらむらさせちゃうやつだもん。
たくさん、くっつきたくなるのｗ
はい、どうぞですｗ
(優くんの言葉ににっこり返すと、気持ちを伝えるように背中に回した腕に小さく力を入れる)
っ、ん……ふ、ぁっ…
仙奈もっ…優くん、好き…
(応えるように舌を絡め、透明な糸が唇を繋ぐように何度も繰り返されるキスに息が乱れ)
んぅ、っ……や、んっ……！
(刺激は口内だけなのにじんわりとした快感が体を広がり始めると、目がとろんとしはじめて)
ね…もっと、……たくさん、ほしいの