>>854
あ……。
えっと、そんな制度あったかなあ?

っ、こんな…仕事、ありえませんっ…
(撫でる手つきにびくびくと反応する体が恥ずかしくて、せめて口調だけはいつも通りにと両手を握って耐える)

はい…それで、業務が円滑に進むのであれば……っ、ん…善処、致します…。
(していることは普通じゃないと思うのに、言われる言葉はもっともらしくて)
(反論も思いつかずに、ただ同意だけして)

(ふわっと、ストッキングの締め付けが緩んだことを感じたのも束の間に、簡単に破かれてしまえば)
(熱を帯び湿った恥ずかしい部分が直にさらけ出されて小さく悲鳴に似た声を上げ)
いやあっ…!

んんぅっ…や、やだあっ
(布越しに触られただけでシミはさらに広がって、喘ぎも我慢できなくなる)

ひゃっ、う……
(秘部が外気に触れると、自分の体の変化を、濡らしてしまっていることを実感させられて涙目になり)
だめえっっ、やだ、見ちゃやあっ…

ごめんなさいっ…そんなとこ、広げないでくださいっ
ちがうもん、変態じゃ、ないもんっ…
(隠したくて手を伸ばそうとするのに届かなくて、ひくひくと勝手に収縮する入り口を見られる羞恥に足を震わせる)