>>861
優くんは優しいからもう少しおまけしてくれるはずだよ?そうだよねっ?

は、はい…申し訳、ありませ…んんっ!
(謝罪しながらも最後の刺激にびくんっと腰が跳ねる)

っ、やっ…やだ…そんなの、知らなっ……分かんない、から
それ、しちゃだめですっ…
(恥ずかしい液を舐められ、吸われることにはどうしても慣れなくて羞恥に泣きそうになる)

んやあぁっ!!…っ、もう、…
(やっと休憩をもらえると乱れた息を整えながら、自分の痴態を忘れたくて目をつむる)
(一方でイく手前で放置された体は中から疼いて、目だけは蕩けたように優ぬんの姿を追う)
未熟……ですか。頑張っては、いるんです…

我慢の修行?
(言葉の意味を考えながら見つめると、妖しくうねる玩具が近づいて来て)
や、やだっ、だめで…んんんっ!!!
(奥までねじ込まれるだけで簡単に達しそうになる)
え?ん、そんな…ずるいっ……
(すぐにでもイきたいのに、本当にほしい玩具じゃないご褒美を貰えないと言われれば理性と本能が葛藤して)

ひっ、んっ…んうぅっ…や、んっ、取ってえっ、だめ、これ取ってください…っ!
(下着を再度戻されれば力を入れて中から押し出すこともかなわなくなって、膣内で暴れるそれから逃げようとはしたなく腰を揺らして体をくねらせ)
やあぁんっ、いいっ、いらない…ですっ
飲み物、いらないからあっ
ひ、んんっ、やだ、いく、いっちゃうから、やめっ…!
(優くんのふつうな会話に対応もできず、縛られた手を揺らし、絶頂が来そうになるたびに息を止めて耐えて)
はぁ、はぁ、んっ、だめ、や、やだ、がまん、がまんむりだもんっ
優くんっ、も、ゆるしてっ、やぁあっ!いっちゃ、やだ、いくのだめなのにっ
(ふるふると首を振って泣きながら喘ぎ、許しを乞う)