(返すフォークの先を『ん』の口で断固拒否)
(するも名無しさんの腕力に負け、ピッタリと閉じられていた秘密の入り口がこじ開けられると)

う…うう…泣…ああ…っ

(一度開くと後は力で押し込まれ、ついにはゴクリと最奥まで飲み込む)

ひどい…こんな…でも甘い…はぁん

はい、次名無しさんの番w
卑猥にどエロく食べてね
(再びフォークで掬って名無しさんの口元へ向ける)