【婦警とヤる？】桃色警察PART-４【女刑事犯す？】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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婦警さんや女刑事さんと遊ぶスレです。
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前スレ
【婦警とヤる？】桃色警察PART-3【女刑事犯す？】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566022120/l50 (目を覚ました結愛に・・）
やっと目が覚めた？
俺を追いかけていたのに、簡単に後ろ取られて・・
刑事さんやる気あった？
（椅子から立ち上がり・・）
俺を追いかけていた刑事さんが、こんないい女だったなんてね・・。
俺を追いかけていた理由は分かってるけど、刑事さん自身が捕まって
その対象になるとは思ってなかっただろ？
婦女暴行犯の俺に・・。
（結愛の後ろに回りながら・・）
さて・・・どうしようか・・。
楽しませてもらってもいいかな？刑事さんの体で・・
（スーツの上から持ち上げるように結愛の胸を揉み始める）
いい体してるよな・・刑事さん
引き締まって・・。
楽しめそうだ・・・ あなたのお漫湖見せてくださいという番組なんですが
おまんこみせてもらっていいですか？ ふざけないでっ…ひっ、なにしてっ
(いきなり胸を捕まれ揉み上げられ、ひきつった声を出す
いやらしく這い回る手を払い除けようと身体をくねらせるが、効果はなく)
やっ、やめなさいっ…こんなこと、していいと思ってるの！
(怯まずにきつく言うが、まったく響いてないようで…余計に激しく揉まれてしまう) 結愛さん
肛門がまるみえですよ
うんこしてください いいと思ってるさ
だから何人もの女を犯してきたんだよ。
（揉みながら片手でナイフを取り出し・・）
（ブラウスの胸元に当てボタンをはじいていく）
（中から豊満な乳房が表れてくる）
張りのよさそうな・・胸してんな。
（ブラの上から揉みながら・・）
刑事さんだって・・男とやってんだろ？
満足してんのか？
今日は・・いつもと違う感じだから・・
興奮して逝きまくるかもよ？
（正面に回り顔を見ながら乳首を強めに摘まむ） 交番に婦警がひとりでいるのを見て、己の欲望を満たしたいために、交番の中に入って来て、婦警を無理矢理襲ってしまうシチュで相手をしてくれる制服婦警いたらお願いします。 ちょっとムズムズしてる婦警です。
若い人に騙されて人気のないところで迫られたいです。 >>594
公園に連れ込まれるのね。
茂みとか木の影で犯行にする感じがいいわね。
書き出しお願いします。 何かいいことないかな。
(散々やんちゃして、何度も警察のお世話になった男。)
あれ、あんなところに婦警さんじゃん。
最近、セックスしてないしな。色々やらせてくれるかも。
ねぇ、こんにちは。 今日もパトロール終わったし、交番へ戻ろうかしら。
んっ！？どうしました？
（男に声をかけられて振り返る)
何かありました？
（若い男性ね…大学生かしら…） 今、何してるんですか。
(明るい感じで、声をかける。)
へぇ、パトカーって中こういう風になってるんだ。
もし良かったら、パトカーでドライブさせてよ。
(とんでもないことを言う男。)
乗せてくれたら、いっぱい奉仕してあげるからさ。
(そう言って、股間を触らせる。) んっ？…なに？
からかい？
（男の様子に緊急性を感じず、不信感を持つ)
あの…忙しいから…何もないなら…いいかしら。
えっ！？ちょ、ちょ…ちょっと…何するの。
（男に手を掴まれ、男の股間へ持っていかれる）
…ぁっ あれ、もしかして、婦警さん男あそこ触るの久しぶり。
なんならもっとガッツリ触ってもいいんだぜ。
(そう言うとがっちりズボンの上から握らせる。)
あぁ、気持ちいいよ。
(わざと感じる声を出して、羞恥心と興奮感を与える。)
【NGプレイはありますか。】 ちょっと…やめなさい。な、な、なにをしてるの…
ひ、久しぶりって…あなた
（鋭く睨む）
手を離しなさい…いやあっ
（ぁっ…男の人の…いけないわ）
変な声出さないで
【お尻はダメね】 ほら、もっとガッツリ触ってもいいんだぜ。
(ズボンのチャックを降ろしていちもつを出すと婦警に握らせる。)
あぁ、ヤバい気持ちいいよ。
(人通りがあるなか、パトカーに隠れて婦警にテコキをさせる。)
【巨乳婦警さんをオシッコで汚してもいいですか。】 やっぱり来ました。
若い人に騙されて人気のないところで迫られたいです。 >>606
お相手お願い出来ますか？
こちらは大学生くらいを考えています。大丈夫ですか >>607
まぁ、大学生。嬉しい。
私、アラフォーだけど大丈夫？
どんな風なのが希望なの？ アラフォー婦警さんタイプです
希望は特にないです…ただあまり抵抗されるのは嫌です。
公園を徘徊している婦警を奥の人気のない茂みに誘導して露出狂の僕の逞ましく反り返ったペニスを晒すと
ご無沙汰な婦警さんが興味を示す形はどうでしょうか？ わかったわ。やってみるわね。
下手かもしれないけど、よろしくね。
書き出しします。
この公園ね。最近…通報があるのは。
ちょっと、パトロールしないといけないわね。
（自転車を止めて、公園内をパトロールし始める） 【改めてよろしくお願いします】
最近コロナの影響でこの公園も人が少なくなったなぁ
(公園を散歩していると、綺麗な婦警に目を奪われる）
あの婦警さん…綺麗だな…
(興奮すると股間が膨張し始める）
そうだ…(思い立つと婦警さんの方に向かう）
あの…ちょっといいですか…
(婦警の背後から声をかける）
あっちの方で…中年の男の人達が揉めていました
(指を指す方向は人気のない公園の奥に） （背後から若い男に声をかけられる）
あっ…はい。何かありましたか？
えっ！それはどこですか？教えてください。
（男に誘導をお願いして、公園の奥の方に走って向かう)
はぁはぁはぁ…やっぱりこの公園…なんだ。 (婦警を公園の奥人気のない場所に誘導すると）
あれっ…此処でさっきまで言い合いをしてたのに…いなくなりましたね…
(白々しく嘘を言いながら婦警さんの背後から膨張し硬くなったペニスを婦警さんのお尻に擦り付ける） はぁはぁはぁ…ここ？
誰も…いないけど…
おかしいわね…
（周りにいないかキョロキョロ見回す）
いない…？んっー…えっ！？
…き、き、君…何を？
（お尻に、硬いものを感じて、振り返ろうとする） (嘘を信じて真剣に現場を見渡す婦警さんの背後から身体を密着させ、硬く膨張したペニスを何度も婦警のお尻に擦り付ける）
何か…しましたか？
(悪気もない表情で婦警さんを見つめる）
あっ…これですか？
(ズボンのチャックを下げて、膨張して硬く反り返ったペニスを取り出して、婦警さんの前で露わにする）
婦警さんのお尻があまりにも魅力的で…自然とこんなに大きくなってしまって…責任とって貰えますよね
(悪いのは婦警だと言わんばかりに、勃起したペニスを手でゆっくりと扱いて…婦警を挑発する） あ、あ、あなた…
（後ろを振り返ると音が体を密着させていた）
な、な、何してるの…離れなさい。
（男の股間が露わになっていた）
きゃっああっ…
（驚き腰が抜ける感じでしゃがみ込んだ）
あなた！！…しまいなさい。責任？
なんで…？やめなさい。
（男の股間に目がいってしまう）
ぁっ…あなた… (しゃがみ込みずっとペニスを見つめる婦警にゆっくりと近く）
しまえって言われても…一般市民が困ってる事を助けるのが警察のお仕事ですよね
それに…婦警さんだって…僕のチンポずっと羨ましいそうに見てるじゃないですか
(しゃがみ込んだ婦警さんに近づくと、婦警の目の前に勃起したペニスがビクッビクッと脈動して跳ねる）
(婦警の手を掴むと…硬く反り返ったペニスに宛てがう）
僕のチンポ…どうですか？
久しぶりの男の感触は如何ですか？ ち、近づかないで…
（腰が抜けて、動けない）
そんな…み、見てないわよ。
ちょ、ちょ、ちょっと…やめなさい。
（手を掴まれ、股間へと持っていかれる）
あっ…！？……
（手の中に、温かさと硬さを感じ、顔を横に背ける）
…ああ…んん…ぃゃぁっ… 婦警さん正直になってはどうですか？
ほらっ…僕のチンポ喜んでいますよ…婦警さんの手で扱いてもらって…こんなに硬く大きくなっています
(婦警の宛てがった手を強引に動かして、目の前でセンズリをはじめる）
先端から我慢汁も出てきましたよ…婦警さんのお口で舐めてもらえますか？
きっと婦警さんも気に入ってくれると思います ぃゃぁっ…喜んでるなんて…
（男の手と共に前後に動かされいく中で、手の中で大きくなっていることは感じている）
正直って言ったって…あっ……きゃっ…わぁ
（顔を正面に向けると男のおちんちんが目の前にあり、先っぽはヌルヌルしていた）
な、な、な、舐める！？なんで…わたしが…
（頭とは逆に体は疼き始めていた。乳首は立ち、股からは熱いものを感じていた）
はぁはぁはぁ…だ、ダメよ。 (言葉では否定するが、自然と自らペニスを物欲しそうに動かす婦警さんを見下すように眺める）
ほらっ…僕のチンポからエッチなお汁が垂れてるでしょ…婦警さんの制服を汚しちゃうとまずいでしょ…
(目が虚ろになりはじめる婦警さんに、扱かれながらお口へと押し付ける） ぃゃぁっ…ちょ、ちょ…んん…んっ…あっ…パクッ
（口をこじ開けられて、おちんちんが口の中へ）
んんんっ！？…
（熱くて…硬い…）
んっんっ…んんんっ…チュルチュル…チュパチュパ…ジュルジュル…んっんんんっ…
（次第に舌が動き始め、飴を舐めるような感じになっていく）
んんんっんんんっ…んはぁんはぁっ あんなに拒んでたのに…美味しそうに舐めてるね
婦警さん…気に入ってくれましたか…
(強引に口にペニスを咥えさせると、自ら音を立てて舐めてる婦警）
嬉しいなぁ…こんなに夢中にチンポ舐めてくれるんだ
(挑発する言葉を婦警に浴びせる）
婦警さんだって…興奮してるんじゃないですか？
制服汚しちゃんとまずいから…僕が脱がせてあげましょうか
(フェラをされながら…制服のボタンを外して、肌けた制服の間から手を忍ばせて豊満な胸を揉みしだいたり、硬くなった乳首を摘んでコリコリと弄る）
婦警さんもこんなに乳首を硬くして…感じてるじゃないですか んっんんんっ…んん…
（顔を小刻みに左右に振る）
んん！？…ら…メ…ふく…ぁっ
（服を脱がされ、おっぱいを揉まれるとピクピクと反応する）
んっんっんっ…んん！？はぁはぁ…や…やめ…
んんんっ…
パァッ…はぁはぁ…ちがう…ちがう…感じてなんて…ない…ぁっああっ 強情だな…こんなに乳首を硬くしてまだ感じてないなんて…
(硬くなった乳首を指で弾いたり、摘んで引っ張ったりして執拗に乳首を弄る）
正直になりなよー…周りの人から見たらチンポにしゃぶりついてる厭らしい婦警さんなんだって…思いますよ
僕のチンポ美味しいですか？
(ペニスを舐めてるお口から一旦ペニスを抜くと）
こんなに婦警さんのよだれで僕のチンポ…ベチャベチャになっちゃいました
(唾と我慢汁が泡立ったペニスを婦警の前に見せびらかして…煽る）
エッチな婦警さんだな…婦警さんのも僕が舐めてあげるよ
(強引に制服を脱がしてしまい、下着姿の婦警の太腿に指を運ぶと…濡れた筋に沿って指を押しつけて擦る）
凄く濡らしてるじゃないですか？婦警さん…
これでも感じてないってまだ言うつもり はぁはぁ…そんな…ちがうわ。
警察官だもの…はぁはぁ
（警察官としてのプライドが抵抗する意識を保たせている)
えっ！？きゃあっ…いやぁっ。
（制服を脱がされる）
いゃぁっ…ヒャッ…ぁっぁっ…触らないで…
濡れてる…体は…んんんっ…
いゃぁっ…そんな事…言わないで…
ぁっぁっああ… 言われるとどうなんですか？警察官だから…濡れないのですか？それとも感じないのですか？
(警察官のプライドを払拭するように囁いて挑発する）
警察官の前に女じゃないですか？婦警さんも…正直になっても構いませんよ！
仕事中にこんなにエッチなお汁を垂らして下着を汚してるんだから
(指は更に強く押し付けて何度も何度も焦らすように上下に筋に沿って擦る）
どんどん婦警さんのエッチなお汁が下着に拡がっていってますよ…凄くエッチな匂いがします
舐めて欲しいですか？ いゃぁっ変な事言わないで…
知らない男と…こんな…
あなたは、最初から…わたしを？
（我慢の限界を悟り始めた）
な、な、舐めればいいでしょ？
あなたは…わたしを滅茶苦茶にするつもりなんでしょう？
だったら…好きにすればいいじゃない。 傲慢な婦警さんだな…素直じゃない
最初から…だとしたらどうなんですか？
貴女を見た時からエッチな婦警だと確信したんですよ
実際にこんなにエッチなお汁を垂らすエッチな婦警さんでした…僕のチンポだって美味しそうに舐めてたしねっ…
舐めてほしいんでしょ…素直じゃないなぁ
今度はちゃんと言えるかなぁ…舐めて下さいって！
(下着を脱がせると、婦警の両脚を強引に拡げて、鼻を鳴らしながら顔を割れ目に近づける）
無茶苦茶にしてほしいみたいだから…
(婦警の思惑とは異なり、焦らして婦警の口から懇願することを期待している）
(太腿からゆっくりと舌を這わして割れ目を避けるように舌を小刻みに動かして挑発する） はぁはぁ…やっぱり。
だったら…はぁはぁ
(下着も脱がされ、覚悟を決めたがなかなか来ない男に耐えられなくなってくる）
あっ……えっ？…なんで…
ぁっぁっ…そんな…は…んん…そんな…
はぁはぁ…はやく…して…
お願い…！！
わかったわかった…素直になるから…
はやく…あなたのおちんちんで…わたしを…滅茶苦茶にして…
我慢できないの。わたし…おかしくなっちゃう やっと素直になったじゃないですか…
仕事中に見知らぬ人とエッチをする淫乱な婦警さんだって分かったようだね
チンポで犯してほしいんだ…じゃ…自分で入れてほしい穴を拡げて四つん這いで懇願してごらん
(婦警の股に顔を埋めて焦らしていると…自ら欲求を抑えれなくなった婦警が懇願すると、顔を上げて更に挑発する）
(反り返ったペニスを焦らすように四つん這いの婦警の割れ目に擦り愛液をベトベトにペニスに染み込ませる）
さぁ…お望みの貴女の好きな物が…ありますよ…ちゃんと出来たら突いてあげますからね はぁはぁ…もう…わ、わかったわ。
（四つん這いになり、お尻を男の方に向け手で開きながら）
お願い…ください。 いいところなんですが、落ちないといけなくなってしまいました。
ごめんなさい。
落ちます。 (素直に指示した通りに従う婦警、突き出したお尻を両手で掴んで、焦らしていたペニスを婦警のマンコに挿入する）
(カリ首が膣壁を擦り付けながら、子宮口に亀頭が当たる迄奥深くに突くと）
(リズムよく腰を前後に振り…パンパンと肉と肉がぶつかる音と婦警のマンコから溢れるエッチな汁の水音が響きながら反り返ったペニスを突き上げる）
婦警さんどうですか？僕のチンポは
気に入ってくれましたか？…凄く婦警さんのマンコも締めつけがキツくて気持ちいいですよ
もっと早く突き上げますよ
(リズムよく腰を振っていたが、時折早く小刻みに突いたりしてみる） 了解です
長い時間お相手ありがとうございました
落ちます 潜入捜査に入った組の組長に目に留まり、愛人になるように言われ
正体がばれない為に仕方なく抱かれて何度も逝かされてしまう
女刑事待ちます 犯人の情報と引き換えに体を要求され
仕方なくやられてしまう気の強い女刑事募集 若い子に騙されて、人気のないところでされたいです。
アラフォーの婦警です。 >>640
騙されて、ということは犯される感じですか？
騙されて迫られるけれど、段々婦警さんもその気になって、というパターンはお嫌いですか？ 人気のないところに連れてかれ、いきなり襲われる感じに興奮しちゃうんです。
まぁ、最終的には気持ち良くなってしまうんですが… なるほどです。
犯すのが苦手なので、遠慮しておいた方がお互いのためかもですね。
婦警さんとしたかったのですが。 若い子に騙されて、人気のないところでされたいです。
アラフォーの婦警です。 京子さん、アラフォーの熟練した性技で楽しませてください やっぱり疼いてしまって戻って来ました。
どなたかいませんか？ パトロール中に指名手配犯に似た男を見つけ、追いかけて行くと人影はいない。振り返るとその男が立っていた。 薬をかがされ
倉庫で・・って感じで
お願いしたいです >>665
お願いします。
どんな感じの方で希望ありますか？ よろしくお願いします
どんな感じとは、容姿、それともシチュ設定ですか？
美紀さんの希望する設定は募集内容からすると犯人に無理やり犯される感じでと思ったのですが…
無理やり犯され、快楽で理性を失うような展開は可能ですか？ シチュはわかりました。
あなたがどんな男性か知りたかったの。
年上の女性でも大丈夫ですか？ 年齢 20代前半
容姿 色黒でマッチョ系
容疑 婦女暴行犯
服装 黒いパーカーでグレーのスウェット、黒いキャップを被っている
こんな感じでいいのですか？ ありがとうございます。書き出ししますね。
何かあったら言ってください。
身長１７０㎝の制服婦警のわたし３２歳。
街でパトロール中に指名手配犯に似た男を見つけた。
後を追いかけて行くと人影が消えた…
あれ？いないわ…どこへ行ったの？
振り返るとその男が背後に立っていた…
あ、あ、あなた… （街を歩いていると、背後から殺気を感じ、足早に人影のない路地に曲がり身を潜めると）
（直ぐに婦人警官が現れて辺りを見渡している…その背後から婦警を力尽くで口を塞ぎ抑え付ける）
何故背後からのこのこと俺を付け回してるんだ…
今日は上玉の女だな…たっぷり楽しませてもらうとするか…
（荒々しく婦警の制服を剥ぎ取るように脱がし始める） きゃ…んっんんんっんんんん…
（口を塞がれ、上着を力ずくで奪われる)
んっんんんん…！
（この男の力が強い…この男…婦女暴行犯…）
んんんっ…ぃゃっ （激しく抵抗する美紀、男の力に勝る訳もなく力で抑え込まれる）
残念だったな…折角のお手柄だったのに…
（肌けた制服から美紀の白く透き通った女性の身体が露わになる）
いい身体してるんだな…婦警さん…こんな綺麗な上玉の女が自ら俺の所に現れるなんて…
（厭らしく婦警を煽る言葉を発しながら、スルスルと美紀の胸と手を滑らせて鷲掴みにして、揉みしだく）
たまらないねっ…久しぶりの女の感触…ゾクゾクしてきた…
（大きく膨張した股間を美紀の背後から太腿に擦り付けるように身体を密着する） んっんん…ぁっぁぁ…ん…ん…んっ
（手の間から音だけが漏れる）
んんんっんんんんんっ…んっんん！？
（下半身に硬い熱いものを感じ体を震わせる)
んん…んん…んん…いゃぁっ
（顔を激しく左右に振り、口を塞いでいた手がズレた） 強情な婦警だ…大人しくさせてやるよ
（口から外れた手を両手に組み、ガッチリと身動きが取れないよう締める）
（更にブラを外して美紀の乳房を露わに晒すと、薄ピンク色の乳首を摘んでコリコリと執拗に弄る）
…婦警さんも…女なんだな…こんなに固くさせて感じてるじゃないか…
（スウェットのズボンを脱ぎ生で婦警の太腿に生暖かい肉棒を押し付けて腰を上下に動かし擦り付ける）
たまんなぁな、婦警の生足で俺の…チンポがこんなにギンギンに硬くなっちまった… は、離れなさい…んっ…勝手な…事して…
あなた…やっぱり…あっ…んん…あぁ…
やめ…な…さい…あぁ…いゃぁっ…触らないで
（激しく体を震わせるが動きが取れない）
はぁはぁ…ちょ、ちょっと…あなた…
きゃあっ！？
そんなの…出さないでー。
いゃぁっ…んっんん…あっ！？…あぁ…はぁはぁ。
（太ももに男の熱いものを感じた） どうですか…婦警さん…俺のチンポの感触は…
雌を欲しがって、こんなに熱くビンビンに膨張してるんだ…
（美紀のスカートに手を忍ばせて、強引に閉ざされる脚をこじ開けて割れ目に指を這わせて弄る）
言葉では否定してるが…身体は正直なようですねっ…下着を汚すほど婦警さんのスケベな汁が溢れてるじゃないか…
雄を誘惑する程の、エッチな匂いを放ち…マンコを濡らす婦警…卑猥だな…
（美紀の耳元で卑猥な言葉を囁きながら、下着の上から何度も指を押し付け擦り付ける） な、なにを…言ってるの。あなたのなんか…知らない。んっんん…離して…はあはぁ
（男がしようとしている事を避けるためになんとかしようと抵抗する）
んん…ちょっと…えっ！？きゃっ…触らないで！！
あっ…あっ…あぁ…
ちがう…ちがう…これは…あなたが…
そんなわけない…そんなわけ…んっんんあっ…
いゃぁっ…変なこと…言わないでー
（体をひくひく震わせる） （バタバタと必死で抵抗する美紀を、抑え付けながらも割れ目を擦る指が美紀の愛液に纏わり付く）
（愛液が付着した指を美紀の顔に近づけ、目の前で厭らしく糸を引いた指をヌチャヌチャと動かす）
見てみなよ…俺の指…こんなに糸を引いたスケベな婦警の汁が絡まって…変なのはどっちなんだ…
これでも…まだ…皿を切るつもりですか…
（下着を膝下まで下ろすと直接陰部に指を挿入して…荒々しく美紀の愛液を書き出すようにズボズボと指を何度も出し入れを繰り返す）
変態な…婦警だ…こんなに濡らして感じるなんて…
そろそろ雄のチンポが欲しくなってきたんじゃないのか…我慢しないで…求めていいんだぜぇ
（薄笑みを浮かべ、厭らしく美紀を煽り、肉棒を押し付ける） いやあっ…そんなの見せないで。
それは…あなたが…させたことでしょ。わたしは…
…もう…やめて…はぁはぁ…
えっ！？きゃっ…やめて…やめて…あっ…
ゆび…あっあっあっんんんん…
ぃゃっ…動かさないで…あっあっ…そんな…
あぁっ…ダメ…このまま…だと…ぃゃっ…
それだけはやめて…やめて…絶対いゃぁっ
（悲鳴に似た声を上げる） 俺がさせたこと…？婦警さん…何言ってるの
こんなに濡らして…俺が誰だか知ってるんだろ…指名手配犯だって…そんな犯人にされて…こんなにスケベな汁を垂らしてるのは…貴女なんだよ…
（荒々しく更にスピードを上げて指を激しく掻き回し続ける）
お堅い仕事をしてると…喘ぎ声も…スケベなんだな…
このままだと…何なんですか？はっきり言ってみたらどうなんだ…
（抵抗する力が徐々に弱まる美紀） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
