路地裏の小さい居酒屋【スレH・雑談】パート78 [無断転載禁止]©bbspink.com
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店の一階の居酒屋でまったり雑談したり、
店の二階の空き部屋でスレHしたり・・・。
【注意事項】
〇18歳未満入店禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇TEL番・メアド晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう
※950前後になったら、次スレを立てるか依頼しましょう!
【前スレ】
路地裏の小さい居酒屋【スレH・雑談】パート77
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1553023303/ あ、夏菜がめちゃくちゃご機嫌だ
腿パンパンwほんと、かわいいな
あ、そのこめかみうりうり酔い回るw
でも嬉しい
ビールは瓶ビールに限るよな
注いでくれてありがと
(泡がこぼれないようグラスを傾けて)
何か知らんが、今、夏菜は浴衣か着物で変換されてる
おそらく夏菜の和装姿が見たいんだ、俺は
(グラスを重ねて)
乾杯
こちらこそ
呼んでくれてありがとう
今日はほんとに来るつもりだった
道に咲いてた青のあじさい見てたらさ、頭ん中が夏菜一色になったよ
あー、こうしたい
(座敷に押し倒し、夏菜の顔をじっと見つめる) あ、えっと……おつまみ……おつまみ
唐揚げ……
ちくわ と きゅうり
あれこれセパレートタイプ? >>838
まだ大丈夫だよ
髪飾り
照れ臭かったけど、夏菜な何かプレゼントしたくて
かわいくつけてくれてありがとう
キーフリー先生の一人称が僕でさ
だから俺も、僕って言おうかな >>840
wかわいい
セパレートタイプみたいだから、いっこいっこ入れてこう
(夏菜に穴のあいたちくわを持たせて、僕はきゅうりをもって)
いい?入れるよ? 唐揚げはレモンかける?かけない?
ケチャップかマヨネーズ付いてると嬉しいな え…………と…………ゆ、浴衣……紫陽花…………
う、うん、えっと……えーーーーーーーーーっとおおおー
そうだね、紫陽花の色はピンクより青の方が好きなのです
って、わわっと和っと……?
でもやっぱり時期的には浴衣……
(油断してたとこをいきなり押し倒されて着ていた浴衣の裾が乱れて膝が見えてしまう)
こーしたいって、どーしたいの?
(下から見上げつつ健二さんの首に両腕を巻きつけて引き寄せて唇に吸い付いて、一回離れてじーーーっと健二さんの瞳を見つめて) >>844
すまん
俺なんか変なこと言ってるかも
変なこと言ってても嫌いにならないでね
て、着てくれてんじゃーん、嬉しい
(脚の間に割入り、浴衣の裾の中に手を入れ太腿を撫でながら、襟元からのぞく胸元の膨らみに口を寄せ、あとが残りそうなほど少し強めに吸い付き)
(離れてく夏菜の唇に吸い付きかえし、見つめあい)
夏菜の奥にずーっと入れてたい
動かさないで、ずーっと入れてたい >>842
やあぁぁぁぁっ!……健二さんのえっちいいぃぃぃ
(ちくわを持たされた方とは逆の手でこぶしを作って口許に持っていき顔を横に背けて、恥ずかしそうな顔でちらちらと健二さんを盗み見て)
やんっ健二さんなら……いつでも入れていいですよ……?
……はやくぅ……い、れ、て?
(待ち切れないかのように自ら健二さんのを穴にくにゅっと先端だけ埋め込む)
私はねー!
欲張りだからかけてレモンかけてるのもかけてないのも両方食べたい派ーwマヨラーではないからケチャップの方がいいかな? >>847
(夏菜のガーリーな仕草がかわいくニヤニヤしながら)
ね、これすげえエロい
てか、あ、先だけ入れてくるとか、夏菜こそエロすぎ
(つぷ、つぷ、と浅く出し入れしてから、つっぷ、と半分より手前までいれて、上あたりをすりすりと擦る)
ここどう?好き?
確かにね、どっちも捨てがたい
マヨネーズはそこまで好きなわけじゃないけど、唐揚げにはつけちゃいがちだな
でも今日はケチャップにしよう >>846
うーんん?別に変なこと言ってないよー!季節ものだもの、大丈夫大丈夫!
あ、んっ……そういう際どいところ……はぅん……っ、刺激したりして……責任とってくれるの……?
(膝までしか見えてなかったのに健二さんの手が這い上がってきて太腿まで浴衣がめくれてしまって、撫でてくる手のひらのぬくもりが嬉しくて離さないように太腿で挟む)
あとが……つきそう?なほど……?
(胸元の吸い付かれたとこを見ようと少しだけ浴衣の合わせを本当に少しだけ広げてみて、健二さんの跡がついてない肌を撫でて不満げに健二さんを見上げる) >>850
そう?気は使わないでね
責任は取るよ
だって、今日夏菜に会いに来たでしょ
てか俺が会いたかっただけだけどね
wてか、もー、ほんと可愛すぎて草ぼーぼーになりそう
(太腿に挟まれた手、夏菜の気が緩んだすきに抜くと、その代わりに腰を入れ)
じつは俺も浴衣なんだ
下はなんも穿いてない
(前をはだけさせ、固く反り上がった先で夏菜のわれめの中心を下から上へと固く撫でああげ)
てか、…ほんときゅんとさせてくれるよね
(不満げな夏菜に、またたまらず顔がゆるみ)
好きに決まってるじゃん、つけるに決まってるじゃん
(襟元から手を入れ乳房をやさしく撫で回しながら、首の一番目立つところに唇を被せ、きつく吸い付く) >>849
ひゃ……やっ……あっやあああああんっ、いやっやああん
(ちくわごしの振動が私に伝わってきて出し入れされるたびに悩ましげな声をあげて、ふいに少し奥の上側を擦られるとまるで嬌声のような悲鳴をあげる)
あっあああんっ好きっ好きいいぃいっ!でもっもっとおっもっと奥にいっ!全部入れてくれなきゃいやぁぁぁあっ!
(耐え切れないとばかりに身体を悶えさせて興奮で取り落としてしまいそうなちくわを自分の口に移動させ咥えて見せる) >>851
ひゃわっ……?……にゃあぁぁぁぁ……
(力を入れて挟んでたのに手を抜かれるとそれだけで感じてしまって力が抜け、その隙に健二さんの腰が脚の間を進んできてお腹の奥がずんと疼いて)
んあ……ん、……あ……んっ、やんっやっんんっ……!
(浴衣の奥の秘められたソコはもう雨に打たれた紫陽花の花弁のように濡れそぼっていて笑わないで笑わないで上下に撫でられるたびに蜜蜂を誘うかのように蜜を溢れさせる)
って?えっ?……ああんっ……く、首に……?
(てっきり胸につけられると思っていたのに撫で回されるだけで唇は首筋に吸い付いていって強く吸われると健二さんの所有の証をつけられているのがまざまざと感じ取れて)
……あんっ、健二さん、健二さん好き、はやくちょうだいっ
(健二さんともっともっとくっつきたくて堪らなくて自分から腰を振ってじゅくじゅくとアソコを擦り付ける) ちくわっちくわっ口に咥えたの駄目だった?
ああああああああ紫陽花とか書くんじゃなかったあああああああ 恥ずかしい!恥ずかしいようううううううごろんごろん とんだ辱めを受けてしまったぜーーー(T ^ T)
えーん!一言でいいから落ちって言って下さいよー!
もー、しょうがないなー?呑兵衛さんだったんだもんねー?
(こめかみにちゅってキスしてから健二さんの頭を自分の太腿に乗せてタオルケットを身体にかけて)
おやすみなさい、健二さん
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