>>850
そう?気は使わないでね

責任は取るよ
だって、今日夏菜に会いに来たでしょ
てか俺が会いたかっただけだけどね

wてか、もー、ほんと可愛すぎて草ぼーぼーになりそう
(太腿に挟まれた手、夏菜の気が緩んだすきに抜くと、その代わりに腰を入れ)
じつは俺も浴衣なんだ
下はなんも穿いてない
(前をはだけさせ、固く反り上がった先で夏菜のわれめの中心を下から上へと固く撫でああげ)

てか、…ほんときゅんとさせてくれるよね
(不満げな夏菜に、またたまらず顔がゆるみ)
好きに決まってるじゃん、つけるに決まってるじゃん
(襟元から手を入れ乳房をやさしく撫で回しながら、首の一番目立つところに唇を被せ、きつく吸い付く)