【雑談】 HOTEL リバーサイド その180【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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若い二人は夢中になれるから･･･♪
川沿いのホテルです。エッチ、雑談にお使いください。
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇外部誘導（チャット等）・個人情報(TEL番･メアドﾞ等)晒し禁止
〇URL貼付（外部サイト・アップローダ等）禁止
〇このスレ内での、募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
〇ルールで決まっていなくてもマナー違反行為（掛け持ち等）禁止
〇sage進行推奨
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は、相手に感謝の言葉を伝えてからにしましょう
〇>>950 踏んだら、次スレを立てて下さい（規制の場合は依頼スレへ）
＜前スレ＞
【雑談】 HOTEL リバーサイド その179【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1572798815/ >>688
美南、表情エッチだよ…
(乳房を舐め続けて、指は中に入り内側を撫で回すように、動き)
下も溢れてるね… 私がしてるように感じてくれてる？
お互いの気持ちいいところを伝えたって、気持ちよくなりたいね。
昌也、どう触られたら気持ちいい？
私の手を誘って教えて？
昌也を気持ちよく逝かせたい
私は、今すごくジンジンしてる
このじわじわとジンジン痛くなってくのが好き
脚をモジモジさせちゃう >>690
想像して固くして汁溢れてるよ
ゆっくりされるのも、早くされるのも好きかな
でも、逝くなら美南の中がいいな
美南のこと、いっぱい気持ちよくさせたいよ 時間、ちょっとヤバいかも…
こんなに興奮してるのに… >>689
はぁ...っ！ん
（迎え入れると濡れた膣が、昌也の指を絡めとるように密着させて）
はぁ、っ...だめっ、だよ、
（絶えず熱い息が口から溢れて、こちらを見つめる昌也から目を離すことができない）
昌也、っ、んんんっ！
（押し寄せる快感を逃すように頭を振って、でもそんな簡単に捕われた快感は逃れなくて）
まさ、や...っ、きもち、いい 時間ヤバイよね
すぐ夢中になっちゃう
このジンジン痛い中に昌也が欲しい >>693
ダメ？
指、締め付けてるね…
中、熱い…
っ…
(乳首にも吸い付いて、舌先で転がして) >>694
俺も、美南と…
もう、がまんできないから…
(パンツを剥ぎ取り、強引に奥まで入って)
っあ…
なか…熱くて
溶ける… はぁ...っ、昌也っ！
（溢れるほど滴っていた愛液が、迎え入れると音を立てて肌を伝ってベッドに落ちて）
ん、熱い...っ、昌也と一緒に溶けそう
（脚を昌也の腰に絡めて、より奥に繋がるように） 気持ちいいよ…
(見つめて、腰を振り続け)
っあ…はぁ… 昌也、昌也っ！
もっと近くに昌也を感じたいよ...
（自分の方に抱き寄せて、見つめあったまま唇を重ね）
っ、まさ、や...っ、っん、ぁぁ
（こみ上げてくる快感にもう刃向かうこともせず、押し寄せてくる強い熱を昌也に向けて）
昌也、も...だめっ
ぁぁっ、ん、、いくっ 昌也、おやすみ
お布団で寝様ね
（以下、空室になります） 早速ですが…
二人の関係性はどんなものを考えていますか？
それと募集文以外のご希望やNGがあれば教えて下さい。
ちなみにこちらで今考えているのは…
会社の先輩である由梨さんの弱みを握って、
後輩の僕が既に何度か調教している感じだとやり易いです。 その設定で大丈夫です！先輩であるこちらが既婚者で、公平さんもそれをわかっていて・・・とかでも大丈夫でしょうか？
どMなので、卑猥な言葉を言われたり言わされたりしていただければ、他の設定はお任せします。チンポ奴隷とか言われると興奮します・・・
NGは過度な暴力と、スカグロ系、アナルです。 人妻設定ですね。興奮します。
その他についても了解しました。
とある休日に僕の家に呼ばれ…って感じの導入で構いませんか？
最初は先輩とか由梨さんとか呼んで言葉遣いも割と丁寧な感じにしますが、
プレイが進むにつれて由梨と呼び捨てにしたり、メス豚呼ばわりしたりするよう考えています。
問題がなければこちらから簡単に書き出してみますので、由梨さんの確認レスをお願いします。 大丈夫です、それでお願いします！
こちらも最初は先輩としてふるまおうとしますが、その後にどんどん本性がでてきて・・・という感じにしますね。 了解です。
それでは簡単に書き出してみます。
改めましてよろしくお願いします。
(とある休日、自宅で一人くつろぐ公平)
まさかあの先輩が万引きなんてね…
ま、それを見付けたお陰で僕も美味しい思いをしてるんだけど…
(数週間前、デパートの化粧品売り場で万引きをする由梨さんを見付け)
(ご主人にも会社にも誰にも言わないという約束をした上で、何度も調教を続けていた)
ん？もうそろそろ来る頃だな。
ちゃんと指定した服着てくるかな…？
(ふと時計に目をやり、あらかじめ指定した時間に由梨さんが来るのを待ち)
(さらにTバック着用でミニスカートで来ること…と指定しており…)
【弱みは勝手に万引きにしちゃいました】 (指定された服を着て、ミニスカートなため下着が見えないか気にしながら歩き、行ってはダメだと思いながらも、足は指定された場所へと向かう)
・・・こ、こんにちは。約束通り、来たわよ。
(呼び鈴を鳴らし、小声気味にインターフォンへと、到着した旨を伝える)
(Tバックを履くのは初めてで、恥ずかしさからも落ち着かず、どこかもじもじとしている)
【了解です。こちらの胸のサイズとか、諸々もお好きに設定して構いません】 先輩、こんにちは。
時間通りですね。それに…ちゃんと指定した服だ…
(玄関を開けて普通に挨拶し、にやにやと笑みを浮かべながら全身を舐めるように見て)
ほら、上がって下さい。
(半ば強引に家の中に上げ、向かい合って立ったままギューッと力強く抱きしめ)
旦那さんには何て言って出て来たんですか？こんなHな服着て…
(抱きしめながら手をお尻に回すと、太ももを撫で付ける様に触ったり、揉み込むように触ったり)
(さらにスカートの上からむにゅむにゅとお尻を揉み込み)
まさか会社の後輩に調教されてくるなんて言えませんよね？
でも本当は今日も調教されたいんでしょ？
【体型は…胸やお尻が大きめのムチムチした感じだと嬉しいです】 お、おじゃまします・・・ひゃっ！
(抱きしめられると、驚いたように声を上げる)
友達と会うから、たまにはちょっとくらい、普段着ない服でもって・・・こ、こんな格好していするなんて、本当にあなたって・・・ん・・・へ、変態・・・あ・・・
(太ももやお尻をもまれると、我慢するように吐息を漏らす)
さ、されたいわけないじゃない・・・わ、私は今日こそ、こういうことは止めてって、いいに来ただけで
(口ではそういうも、お尻や太ももを触られるだけで、胸は高鳴り、下着はじんわりと濡れ始める)
【わかりました、こちらはその体系でいきますね】 変態…？その変態に調教されてる先輩はもっと変態ですよ？
止めて欲しいんですか？でもそれはちょっと難しいかな？
だって先輩、あの事ばらされたくないでしょ？それにもう先輩は僕のちんぽ奴隷なんですよ？
今だってこうされてるだけで感じちゃってるんでしょ？
(ぎゅーっと抱きしめたままスカートの上からお尻全体を撫で付けたり、揉み込むように触ったり)
(さらに胸にも手を伸ばし、服の上からむにゅむにゅと胸を揉んだり、乳首の部分を指先でグリグリしたり)
ほら、壁に手をついてお尻を突き出してみて下さい。ちゃんと指定した下着穿いてるか確認しますから。
【ありがとうございます。由梨さんも何かあれば随時仰って下さいね】 わ、私は、変態じゃな・・・んんっ・・・こ、このくらいで、感じてなんて、ないんだから・・・
主人が、私のせいでって、ならないように・・・し、従ってるだけ・・・！
(チンポ奴隷といわれると、胸が高鳴ってしまうが、それを否定するように、必死に抵抗を言葉にする)
(しかし胸まで揉まれると、どんどん息は荒くなり、乳首も硬くなりピンと立ってしまう)
っ・・・わ、わかったわよ・・・
(いわれたとおりに手を壁についてお尻を突き出す)
(ギリギリの丈のミニスカートのため、その体制になると簡単に、既に湿っている下着が見えてしまう) ふーん、それならそれで僕は構いませんけどね。
僕はただ先輩の身体を存分に味わえれば文句ないですから。
そうそう、それでいいんですよ。おっ、ちゃんと指定したTバックですね。
(由梨さんの足元に跪き、股座に顔を突っ込むと下着越しのおまんこに鼻先を近付け)
(クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅いだり、鼻先で下着越しのおまんこを刺激したり)
先輩？なんだかもう濡れちゃってるみたいですよ。おまんこからすごくHな匂いがする…
(今度は下着越しのおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てて激しく仕立て)
(下着を破らんばかりの勢いで舌を突き刺し、下着越しのクリにも口を付けると)
(ちゅるちゅると音を立てて吸い、舌でグリグリと刺激したり、強弱をつけて甘噛みしたり)
もう直接して欲しいんじゃないですか？
だったら…いつもみたいにちゃんとおねだりして下さいね。
私のおまんこ直接可愛がってぇって。 か、嗅がないでよ・・・ひうっ！？や、やめ・・・っ・・・！
(下着越しに鼻先を充てられると、ぴくっと反応する)
あっ、ああっ！や、あっ、は、あっ・・・だめ、だめえっ！
し、舌入れないで！き、気持ちよくなっちゃ・・・ああああああっ！！
クリ、クリだめえっ！クリ弱い、弱いからあっ！ひ、あ、あっ・・・！！
(まんこに舌を入れられると再度ぴくんと反応し、クリを刺激されるとびくびくと体を震えさせ、声も荒げてしまう)
(吸われ、クリも刺激されたことで、下着から溢れるほどに愛液が溢れ出す)
っ・・・あ・・・あ・・・
お、お願い・・・私の、おまんこ・・・直接可愛がって・・・お願い・・・
(気持ちよくなり、今までに調教されたこともあり、理性は消え、お尻を振るようにして、涙目になりながら言われたとおりの言葉を口にする) こんなんでおまんこ濡れ濡れにしちゃって…
それにもう直接して欲しいんだ？
(と言いながら由梨さんの服を脱がせていきTバック一枚の姿にし、自分だけは全裸になり)
じゃあ直接ね…
(と声を掛けると後ろから胸に両手を伸ばし、むにゅむにゅと鷲掴むように揉み込んだり)
(乳首を指先で転がすように責めたり、引っ張ったり、扱くように捏ねたり)
おまんことクリはまだお預け。でも可哀そうだから…
(胸や乳首を責めながら立ちバックの体勢になると、下着越しのおまんこに勃起したちんぽを擦り付けたり)
(ちんぽの先で下着越しのクリをグリグリと刺激し)
もうこれだけでも感じちゃうでしょ？でも自分ばっかり気持ちよくなってちゃダメだよね？
ちゃんと僕にも奉仕しなきゃ。ほら、まずはいつものように由梨のお口で僕のちんぽ気持ちよくさせてよ。
(ベッドの端に座り込むと、由梨さんを自分の足の間に座らせ、由梨さんの顔の前にちんぽを晒し) あ、あっ・・・おまんこ、触ってよおっ・・・気持ちよくして・・・
(服を脱がされたことで期待するが、直接胸を触られたことで、残念そうにしながらも、体は感じている)
(乳首を弄られるたびに、ぴくぴくと体が反応し、吐息が漏れる)
あ、あ、あっ、ち、ちんぽ・・・ああっ、あっ、はっ・・・
こ、擦られるだけで気持ちいいです。ぐりぐりされるだけで、い、イっちゃいそう・・・！
(下着越しに擦られ、刺激されるだけで顔はとろけ、愛液がどんどん溢れ出て、足を伝うほど流れ出る)
はい、します・・・ん、あむ・・・んぅ・・・じゅるっ・・・じゅぶっ・・・
(目の前に晒されたちんぽに触れると、舐め、口に含み、じゅぶじゅぶと音を立てながらしゃぶりついていく) あぁ…気持ちいいよ、由梨のお口。僕のちんぽ好きでしょ？
ちんぽ好きとかちんぽ美味しいとか言いながらしゃぶるんだよ？
あとでこのちんぽでおまんこを可愛がってもらえると思うと興奮しちゃうんじゃない？
ちんぽしゃぶりながらオナニーしてもいいよ。ただし下着の上からね。
(ちんぽに奉仕する由梨さんを言葉で責め立てながらもその視覚からも興奮して感じ)
そろそろイキそうだ…
(由梨さんの口からちんぽを引き抜くと、自分でちんぽを扱きながら由梨さんの顔にちんぽを擦り付け)
ちんぽ奴隷の証として今日も僕のザーメンで由梨の綺麗な顔を汚してもいいよね？
由梨も僕のザーメン欲しいでしょ？
ほら、私の顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言うんだ。 ふぁい・・・公平さんのちんぽ好きです・・・じゅるっ・・・
ちんぽ美味しい・・・ちんぽ好き・・・太くて大きいちんぽ大好き・・・じゅぶ、じゅぶっ・・・れろ・・・じゅるるっ・・・
(根元まで咥え、首を動かし、口でちんぽを扱き、舌では先を舐め、美味しそうにしながらしゃぶり続ける)
(オナニーしていいといわれると、下着の上から指を入れて中をかき回したり、クリを弄ったりし始める)
あ・・・
はい、ちんぽ奴隷の証ください・・・私の顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇ・・・
(フェラをしたことで、脳がちんぽに侵された感覚になり、ぼーっとしながら、ちんぽをこすり付けられながら複唱する) うぅぅ…興奮する。ちんぽ奴隷のくせに僕の事興奮させやがって…
(由梨さんが口にする淫語に興奮し、ちんぽをしゃぶる音にも興奮が高まり射精が近付く)
ダメだ、もう我慢できない。イクぞ。僕のザーメン顔で浴びるんだ。うぅぅ…いくっ
(ちんぽを扱き上げるとびゅるびゅるっとものすごい勢いで何度も何度もザーメンを噴き上げ)
(びちゃびちゃっと由梨さんの顔にザーメンが直撃し、勃起したままのちんぽを由梨さんの顔に擦り付け)
(ザーメンを由梨さんの顔中に塗り広げていき)
ちんぽ奴隷らしい顔になったじゃないか。由梨も嬉しいでしょ？僕のザーメン塗れになって。
ほら、今度はちゃんとおまんこ直接苛めてあげるから下着を脱いでもう一度壁に手をついてお尻を突き出してみて。
ちゃんとおまんこ苛めてぇって言うんだよ？ あ、あ・・・ザーメンいっぱい・・・ザーメンまみれになれて嬉しいです・・・ちんぽ奴隷の証、ありがとうございます・・・
(顔にかけられ、ザーメンをちんぽで塗り広げられるのをされるがままで、嬉しそうに笑みを浮かべる)
おまんこ苛めてえ・・・いっぱい、いっぱい苛めてください・・・
(やっとまんこを弄ってもらえると思うと、すぐにびしょ濡れの下着を脱ぎ捨て、壁に手をついてお尻を突き出す)
(待ちきれないとばかりに胸を高鳴らせ、既にびしょ濡れで、ひくひくと待ち望んでいるまんこを見せる) (壁に手をつく由梨さんの懐に潜り込むと、胸をむにゅむにゅ揉みながら乳首に口を付け)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱をつけて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
(乳首を口と舌で責めながら手を胸から股間へと伸ばすと、クリを爪先でカリカリと引っ掻いたり)
(指先でグリグリ押し潰したり、扱くように転がしたり、おまんこへも指を挿入し)
(中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
由梨は手マンも好きでしょ？でも舐めたり、吸われたりする方が好きかな？
(と言いながら今度は由梨さんの足元に跪き、股座に顔を突っ込むとクリに口を付け)
(ちゅるちゅると吸い立てたり、強弱をつけて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
(おまんこにも口を付けるとじゅるじゅると吸い立て、舌を中に入れて中を掻き回すようにしながら出し入れし)
(一度立ち上がると勃起したちんぽをお尻にペチペチと叩き付けながら)
今日はどんな体位でこのちんぽでおまんこ苛めて欲しい？
今日だけ特別に由梨の好きな体位で犯してあげるから言ってごらん。
おまんこにちんぽぶち込んでぇって言いながらね。 ひうっ・・・あ、あっ・・・ひああっ！あ、ああっ、は・・・あああっ！！あっ、あっ・・・！！
(胸を吸われ、噛まれたり舐められたりすると、ぴくんと反応する)
(クリを引っ掻かれるとぴくんと体が跳ね、指をまんこに挿入されると、嬉しそうに声を上げる)
あ、あ、好き、手マン好き！舐められるのも吸われるのも好きです！全部大好き、おまんこ苛められるの大好きですっ！
気持ちいい、おまんこ気持ちいい・・・あ、は、あああっ・・・！！
(指で掻きまわされたり、吸われたり、舐められたり、様々な方法でまんこを刺激されると、理性はもうなくなったようで、淫らな笑みを浮かべながら喘ぐ)
こ、この体制でいいです！早く、早くちんぽください！おまんこにちんぽぶち込んでぇっ！
(我慢できないようで、自ら片手でまんこを広げる) じゃあ今日は立ちバックで由梨のまんこ犯してあげる。
(由梨さんの腰をがっちりと掴むと腰を使ってちんぽを根元まで挿入し)
(最初からガンガンと力強く腰を打ち付け、ちんぽでおまんこを犯していく)
僕のちんぽどう？旦那のと比べて…
由梨は立ちバック好きなの？旦那ともこんな体位でHしてるの？
ほら、こうされたらもっと気持ちいいでしょ？
(腰から手を胸に伸ばすと、指と指の間に乳首を挟み込み、キュッキュっと刺激しながら胸を揉み)
(さらに片手で胸を乳首を責めながらもう片方の手をクリへ伸ばし)
(腰をガンガンと力強く打ち込みながら、クリを爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先で転がすように扱いたり)
ちんぽ好きとかちんぽ気持ちいいとかいっぱい言うんだぞ。
由梨のHな言葉で僕の事も興奮させるんだ。 っああ、あ、ああっ！ちんぽ、ちんぽ入ったぁ・・・！あ、あっ、あっ！
は、激しっ・・・き、気持ちいい・・・！！
(挿入されると嬉しそうに叫び、力強く打ち付けられると、奥に当たるたびにびくんびくんと体が反応し)
気持ちいい、気持ちいいです！主人のより大きくて気持ちいいですっ！！
主人は正常位ばかりなの、正常位も好きだけど、他もしたいの・・・！
ひぅっ・・・！ち、乳首、気持ちい・・・あああっ！だ、ダメ、クリ、まで、されたら、わ、わけわかんなくなっちゃう・・・！！
(乳首とクリまで刺激を与えられると、全身が侵されている感覚になる)
あっ、あっ、ち、ちんぽ好き、ちんぽ気持ちいい、公平さんの大きなちんぽ大好き！！
浮気ちんぽ気持ちいい、主人のと全然違う浮気ちんぽ気持ちよくて大好きなの！
公平さんの浮気ちんぽなしじゃ生きていけない、ちんぽ大好きちんぽ奴隷になっちゃったの・・・！！
あ、だめイく、ちんぽ気持ちよくてイっちゃう・・・！！ 旦那じゃ満足できないんだ？Hな奥さんだね。
(と言いながら胸や乳首を片手で忙しそうに責め、、もう片方の手でクリを責め)
(そうしながら腰を使ってガンガンと力強く打ち付けたり、腰を回すようにしながらピストンしたり)
僕のちんぽ好きなんだ？本当に由梨は僕のちんぽ奴隷だね。
これからは僕がしたい時にいつでも呼び出すからね。
ホテルや家の中でも電車や会社のトイレでも由梨のおまんこ僕のちんぽで犯してあげる。
もうイキそうなの？じゃあイカせてあげる。その代わり僕の事もちゃんとイカせるんだぞ。
(これまで以上に腰の動きを激しく速くし、さらに胸や乳首、クリを責める手にも力が入り)
また由梨の綺麗な顔を僕のザーメンで汚すからね。由梨がイったら僕の下にしゃがみ込むんだ。
そしてさっきみたいに由梨の顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言う事。
ちゃんと出来たらまたいっぱい可愛がってあげるからな。
(腰を回したり、猛烈な勢いで打ち付けたりしながら射精へと向かっていく)
【リアの僕もイっちゃいそうです。由梨さんのレスがHで、我慢できずにずっとちんぽ扱いてました】
【次の書き込み読みながらリアでもイっちゃいます。リアの由梨さんも気持ちよくなってもらえたら嬉しいです】 はい、はいいっ！公平さんのちんぽ大好きです、公平さんのちんぽ奴隷ですっ！
いつでもお好きな時におまんこ使ってください、どこでも好きな時に使ってくださいいっ！
あああああっ、ちんぽ気持ちいいっ、気持ちいいよおおっ・・・！！
(理性なく性欲だけで答えると、さらに激しくなるちんぽの動きや乳首やクリへの刺激に、膣内がきゅうううっと強く締め付け)
わかりました、わかりましたあっ！
ああ、だめ、イク、あああっ・・・は、あ、あ、イ、クぅっ・・・！！！
(びくんと体を跳ねらせ、絶頂を迎える)
あ、あ・・・あっ・・・！
(言われたとおりにしゃがみ込もうとして、ちんぽがまんこから抜けると、ぷしゃっと潮を吹く)
ゆ、由梨の、顔に・・・ザーメン、ぶっかけてぇ・・・
(絶頂したばかりの力の入らない体でしゃがみ込み、言われたとおりに呟く)
【私も気持ちいいです。公平さんのレス、すごく好みです・・・】 潮まで噴いちゃって…
(潮を噴きながらイク由梨さんを見ると、自分も絶頂を誘発され)
ダメだ、僕もイク。由梨の顔で僕のザーメン浴びるんだ。うぅぅ…いくっ
(びゅるびゅるとちんぽから大量のザーメンを勢いよく噴き上げ、由梨さんの顔をドロドロに汚していく)
(肩で息を整えながら落ち着いてくると…)
先輩？結局今日もすごい乱れちゃいましたね？
じゃあさっきの言葉通り今度はいろんな所で犯してあげますね。
僕だけのちんぽ奴隷なんだから…
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【お陰様でリアでもすごく気持ちよくイカせて頂きました】
【僕も由梨さんのレスすごい好みですよ。機会があれば是非またお相手して頂きたいと思っています】
【先に落ちちゃって下さいね。こちらでここは閉めておきますので】 【こちらこそ、お相手ありがとうございました。では、先に落ちます。】 こちらこそありがとう。
また会えたらよろしくです。
こちらも落ちます。
(以下空室です) 眠いのにごめんなさい…
伝言見たら…会いたくて来てしまいました
(手を繋いだまま佳孝さんの顔を見上げてはにかんで) いえ、眠いけれども美桜さんと会えたら、どこかに飛びました
（手は繋いだままで、顔を見つめる）
とはいえ、今日は睡眠をとります。長くても30分くらいにしましょう
会いたかったけど短い時間ね、とか本当にわがままだなと思います
でもこうして会えるというわがままが叶って、嬉しい
いつもありがとう。本当に心がやすらぎます
ちょっとだけ…
（手を背中に回し、ぎゅっと抱きしめる）
しばらくこのままでいさせて… もちろんです…
今夜は本当におやすみまでのほんの癒しになれたら
こんなわがままならいつだって聞きます
私だって寝不足のあなたを待っていたから…
悪い恋人です
んっ…
(ぎゅっと互いを確かめるように抱き合って)
今日も…お疲れ様…(背中をなでなで) 僕のことを心配してくれて嬉しいけど、美桜さんも眠いんだよね
（と言いながらも、背中の手に力が入り、強く抱きしめる）
いえいえ、素敵な素晴らしい恋人です
昨夜の最後に気にしていたけど、僕からすれば乱れた美桜さんはとても魅力的です
もっともっと激しく壊して淫らにしたい…
すごく癒されてる…時間がこのまま止まって欲しいくらいに… 私は伝言する前に1時間ほどうとうとしてたんです
危なく伝言しないままに寝落ちするところでした
佳孝さんと一緒に眠りたかったから…うれしい
(応えるように腕に力がこもる)
昨夜……照
結ばれた悦びや興奮のあまり、ちょっと乱れすぎてしまったかなって読み返して心配になりましたが…
佳孝さんがもっとって言ってくれて…ちょっとホッとしました
あなたの腕の中でなら…もっと淫らになれる気がします
ん、時間止まってほしい…
あとで甘いやり取りを読み返せるのは…幸せなことかもしれない 美桜さんも眠いのですよね？今日はお互いに睡眠をとりましょう
（密着したことで美桜の温もり、息づかいがはっきりと分かり、自分の胸のあたりでつぶれている乳房の膨らみもはっきりと感じ取れるが、ぐっと堪えて）
はい、乱れて欲しい。次の機会のときには、さらに新たな美桜さんを見たいですよ
あまりずっと一緒にいると、離れがたくなるから…
（顔を見つめ、顎に手を当てて、少し上向かせ）
ちゅっ…
キスだけでも…おやすみのキスね
ちゅく…ちゅう…
（軽く唇をつけ、しかし長く唇を重ね続ける） 眠ってる間も佳孝さんにぴったりくっついてますね
ぐっすり眠れるはず…
(自分とは違う筋肉質な男性の身体を感じて、身体の奥に昨夜の想い出が灯る)
…はい、次も佳孝さんと…照
そうですね…そろそろ…ちゅ、んっ…
(軽く触れ合った唇が少し開いて舌を差し込んで軽く遊ばせながら)
ベッドに行きましょう
(二人で毛布の中にもぐりこんでから、また佳孝さんと抱き合って)
ちゅ…ん、ちゅっ…大好きです （お互いの存在を確かめ合うような舌の動かし方をしたあと、名残惜しそうにキスをやめ）
そうだね、このまま二人、くっついて寝ようね
（ベッドルームへと美桜を誘い、二人で毛布の中へ入る）
ん……くちゅ
（また抱き合い、唇をあわせる）
大好きだよ、美桜
（背中に回した手は、薄いナイトウエアの上から撫でまわす）
もうね、体中、どこもかしこもくっつけていたい。肌と肌を合わせて、できるだけ近づいて） (毛布の中でパジャマ越しに身体を撫でられるととろんとした眼差しになって)
はぁ…佳孝さんの手、温もり…幸せすぎます
(密着した佳孝さんの腰骨をなぞりながら)
ずっとくっつけていたいって…同じことを考えてました
パジャマ脱いじゃいます…素肌を合わせて温もりを感じたまま寝ましょう
(お互いにもぞもぞと脱ぎ去ると生まれたままの姿で抱き合う)
…朝、私が先に目を覚ましたらイタズラしちゃうかも （これだけ身近な距離にいると、昨晩のことや、その前のことを思い出し、自分の前で艶めくように動く美桜の体を思い出す）
肌と肌、直接あわせる、いいねえ
（着ているものを脱ぎ、裸で抱きあうと、下のほうで反応したものが、ピタリと美桜に当たる）
こればかりはどうしようもないのでね、美桜がいけないんだ。あまりにも魅力的だから、もうこんなになってる…
イタズラしてもいいけど明日になってからな。今日は寝るぞ
（自分の本心とは真逆のことを言いながら、しかし自分に言い聞かせるように言う）
さあ、もう寝ようか…
ちゅ…
（顔にかかっていた髪の毛をかき上げて顔を出し、まじまじと見つめ、またキスを繰り返す） ふふ…佳孝さんの素直ですねwちゅ…
(下腹部に熱くて硬いものが当たっているのを感じながら、首筋にキスをして)
私はうれしいですよ…眠くても反応してくれて
イタズラは朝ね…まだ佳孝さんが寝てる間に
(イタズラの内容を自分の頭の中で想像してにんまり)
さぁ…せーので目を閉じましょうね
ちゅっ…っん、ちゅ…おやすみなさい
(目を閉じる寸前まで何度もキスを繰り返して)
夢の中でも…愛してます
(今夜も会えてありがとう…) 30分のつもりがオーバーしちゃったけど
こんなにもあまあまな時間を過ごせてよかったよ
こわいなー、どんなイタズラされるんだよー
もしされたら、次の機会には、僕から仕返しするからなー、覚悟しとけよｗ
うん、せーのーで、おやすみっ！
（それでもまだ抱きしめたあと、目をつぶったまま、キスを繰り返す
ありがとう…大好きだからね、愛してるよ
おやすみ
（こちらこそ、無理させたみたいで、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも好きだよ）
（以下空室です） なず遅くまでお疲れ様ー
今夜も会えたー嬉しい嬉しいだよっ
今日はホテルだね、お仕事帰りに待ち合わせして
ホテルいっちゃおっかってワクワクしながら入るかんじ
お部屋に入ってとりあえずどーしよっか？
延長申請ってどんなのどんなの？
承認したらどんなことなっちゃうの？ 賢也くんもお疲れさま。
そうそう、よく分かってるーw
今日はね、もう家に帰る気力も残ってなくて、賢也くんに一秒でも早く会いたかったって感じだよ。
だから、お部屋に入った瞬間に抱きつくーーーっ！
昨日はごめんねー。
ただでさえ私遅レスだから、待たせちゃったよね。
15分待って何のスレもなかったら、落ちたなってしない？
（お部屋に入ると抱きついて、賢也くんの匂いをいっぱい胸に納めて）
あはっw
大事な部分が抜けてたわ。
週末延長の申請をあげました（笑）
承認お願いします。 んーっ抱き上げてぐるぐる回すーっ！w
そうだね、一応自分の中では20分レスなしなら寝たかなって思うことにしてるよ。お互いそのくらいでいいんじゃない
15分はまだレス来るかもって可能性を感じるw
今夜はご奉仕モード楽しみにしてるんだけどなぁ
(頭を撫で撫でしておでこにキスして見つめてる)
週末延長って？土日に何かあるって感じ？
承認はハンコでいいんですかー？w ぐるぐる回されて、きゃーーーっ（笑）
じゃ、そのくらいの時間でお願いします。
（ありがとーって気持ちでハグして頬にちゅっ）
そ、そうだよね、めーいっぱい期待値上げちゃったよねー。
（よしよしされるともっと近づきたくて背伸びして）
（何度か角度を変えてキスを繰り返して、でももっと欲しくなると賢也くんの唇に舌を這わせて口内を求め）
ご奉仕、させて？
（手を繋いでベッドに誘い、パタンと倒れると賢也くんの上に乗って）
（いつも賢也くんを欲しがっているところを合わせながらゆらゆらと腰を揺らす） すっごい期待値爆上げだよw
んっ…ちゅ…僕だけに見せるエッチななずを見せて
(ご奉仕のおねだりに服を脱がせて下着姿にさせる)
なずがエッチなこと言うとこ見たいなぁ
ね、ここのすりすり擦れ合ってる、僕の硬くおっきく膨らんでるとこ…なんていうか言って？w
それは…なずのどこと擦れてる？答えてごらん？
(下着に深く食いこむほど股間の膨らみを押し付ける) >>746
週末ならもう少し早く会えるし、時間を気にしないで会えるかなって思ったけど、肝心のスケジュール確認をしてなかったよね。
土日の予定はどうですか？
私はたまに仕事が入ってしまうけど、入ったとしても午後からだから夜更かしに問題ないよ。 >>749
あ、そういうことね。
金曜日の夜は少し遅めになるから。
土日は大丈夫かな、何時くらい会えそう？
延長を承認しまーすw や、やっぱり...（汗）
（下にいる賢也くんの手が伸びて、シャツやキャミ、ブラを剥がされるように取られ、腰をゆらゆらさせながら賢也くんの服もゆっくり脱がせて）
（上半身を脱がせたところで身体を倒して、首筋からつっーっと唇を這わす）
賢也くん、キスされるのは好き？
（吸い付きながら舌で首筋から下へ降りていき）
こことかは、どう？
（賢也くんの反応を伺いながら、胸の周りをねっとりと這わして）
（小さく硬く反応する乳首を見つけると唇を窄めて吸い上げるようにキスをする）
賢也くんは、、、意地悪だ。言わすの？それ。
（賢也くんの尖った乳首に音を立ててキスしながら上目遣いで問いかける） >>750
金曜日の遅め、了解です。
いつもより遅くなる？
それとも会うこと自体難しい？
今週の土日は22時くらいを目安に。 うん好き…乳首されながら手とかでやられるとけっこうすぐに…w
あっ、それ…気持ちいい…っ
(乳首に当たる舌先がヌルヌル動いて股間は全開に硬くなる)
うん、言わしたい…w言って欲しいな…
ね、ほらぁ
(腰を動かして重ね合って擦りあってる太い物になずのショーツへつよくおしつける) >>752
23時には帰ってると思うよ
ちょっとわからないけど少し遅くなる感じかな
でも会いたいから帰ったら伝言するから待機しててくれると嬉しいな。
明日もご奉仕タイム？w
土日は了解だよ。じゃ22時に待ち合わせね！ そうなんだw
なら嬉しいなぁ、私キスするの大好きなんだよ
（吸い出した乳首に舌を貼り付けるようにペタっと押しつけながら震わせたり、舌先を尖らせていたぶる様に撫で付ける）
んふっ、賢也くんの顔が変わってきた
（合わせた足の付け根に賢也くんの硬さを感じると、さらに押し付けて）
ここ、気持ちいい？
もうきつそうだよね？
（ウエストを開いて下着ごと下ろして、スカートの下のストッキングとショーツを自分で下ろすと、熱くなった先を確認する様に合わせ、言わせようとする賢也くんを交わして） >>755
まだ交わさない！（笑）
言葉にしないようにかわす方でw >>754
そのための回数無制限の伝言板ですからねw
ちょくちょく気にしとくから、賢也くんのタイミングで伝言ちょうだい。
おやすみだけでも交わせたら私は1日を幸せに締めくくれるから。
あっ、もちろんダメな時は言ってね？
なんて言っても我慢強いA型ですからねw あっ…なずも裸になっちゃった…
うん…気持ちいいっ…あああっ…
(腰が震えてきて生で当たる感触に思わず腰を振っちゃう)
ね、、なず…おまんこにおちんちん入れてって誘ってごらん？
(先っぽらだけで出し入れしてなつ)あいこぁ >>757
上のレス名前間違えて消しちゃってたw
うん寝る前に裸んぼになってベッドに潜りたいな
忍耐と細かいA型だもんね」 なんか上のレス誤字しまくっとった…w
なずちゃんwすんません うん、賢也くんの上で合わせてただけなのに、賢也くんが押し付けるからっ、んッ...
（合わさった先が堪らずに溢れた蜜の滑りで奥へと入り込んで）
い、やッ...っ、
（とろんと甘い眼差しでいやらしい言葉を誘おうとする賢也くんに首を振ると、スッと腰を引かせて入り口をなぞる）
ん...っ、っぁ、やぁん
（一度奥の刺激を与えながら引かれて）
賢也、くん...っ！
（賢也くんに向かって押し付けようとしても、恋人つなぎした賢也くんの手が踏み込ませてくれなくて）
賢也、くん...っ、やっ！欲しいっから...
お願い...っおまんこに、 >>759
なぁによそ見してるのかなぁー
なぁんてw なずのおまんこに何が欲しいの？
ちゃんと言ってごらんよ
(ぬるっ…ぬるっ…と滑り入ろうとしたところで抜け出て、ペニスの入りそうな感触だけ与えて)
おちんちんは早くなずとエッチしたいって言ってるよ
(両胸を下から揉み回しながら乳首をきゅうってつねって)
ああっ…もうおちんちん我慢できないって
入っちゃうって
(ぬぷぷっ…と熱い蜜壺にペニスが入って行き奥にあたる前で止まる) >>762
よそ見じゃないよぉ…
(リアでしこしこしてたからとか言えないw) ぼんやりしてると思わず名前消しちゃうんだよね。
トリも、覚えてないと分かんなくなっちゃうっていうのも理解してるから大丈夫。
でもね、もし、私で不十分だったらちゃんと切ってね。
その時は、賢也くんの意思を尊重するから。 んっ、ぁ、やぁッ、そこ、ダメっ
（膣の入り口を出し入れされてると、その熱く尖った賢也くんを離たくなくて賢也くんの腰に脚を絡め、合わせて揺らめく）
わかって、る...っ、賢也くん...もう
（脚で押さえつけながらも引かれた腰に奥までいただけず、尖った先を見せつけるように胸を晒して）
賢也くん、っ、お願い...奥に。
私の奥に、賢也くんの...っ欲しい
おちんちん、いれて >>765
ちゃんとトリはメモに保存してあって取り戻せるから大丈夫w
ううんそんなことないからね
ずっとずっとなずのことが好き… 可愛いよなず…ご褒美あげるね
(ずんって奥にペニスを叩きつけるとそのまま騎乗位で下から何度も突き上げる)
(矢尻のような形のカリが中に溢れる蜜を外にかき出しながら何度も奥にあるなずの子宮に当たって)
おちんぽって言ってごらん、おまんこにおちんぽ入れられて気持ちいいっ、って
なずのここにいっぱい精子出したい…
(起き上がり抱きしめて子宮を小突きながら耳元で囁く)
なずが大好きだから精子いっぱい出るよ…
ねぇなず…僕の赤ちゃん妊娠してほしいよ
(対面座位でキスしながらぬちゃっ、ぬちゃっと膣に包まれる気持ちよさに精液が込み上げる) （意識ある自分では絶対に言わない言葉を言わされた恥ずかしさと、感情が押さえつけられない欲望で垂直に膣襞を纏わせる）
んっ、ん、やぁ、ッ
（仄かに残る意識で首を振って賢也くんの言葉を遮るけど、奥に快感を植え付けながら誘う言葉が頭の中に何度も繰り返され）
賢也、っ、ッく、ん
おまんこに...賢也くんのオチンポ入って、るよ
んぅ、ぁぁっ、気持ち、いい。賢也くんっ
（賢也くんの胸に手をついて激しく腰を振り、もっとその奥の快感を求めようと）
っ、賢也くんっ...っいき、そ (耳元ではぁはぁと熱い息を聞かせながら)
あまあましてトロトロになってるときは、賢也くんって呼び方じゃないでしょ？
(甘える名前の呼び方して？って耳元で言いつつ)
なずのおまんこの奥に精子出してって、
僕を見ながら言って？
(対面座位になってなずを強く抱きしめ猛烈な勢いで突き上げると)
なず…もう出るっ
(そのままなずの子宮にびゅくっ！！びゅくっ！！と精子を大量に中出し射精して、子宮の奥まできっちり熱いものを浴びせる) 賢也く、ん...っ、ぁ
（対面座位で深く繋がって、蕩けた目で見つめられながら唇を合わせ、何度も熱い息をお互いに交わし）
ケンたぁん、ねぇ、ッ
（抱きついて、耳元で甘えるようにおねだりの言葉をそっと伝え）
ケンたん、っ、。もうおまんこが止まらない
ケンたんの精子欲しいって、ヒクヒクしてるの
（唇を合わせながら熱い息を吐きながら言葉を交えて）
（加速する腰をぶつけ合いながら、グッと腰を掴まれて奥深く突かれると同時に賢也くんの首筋に吸い付いて、噛み付く）
いくっッ！
（賢也くんの言葉しか頭に入ってこない、
＞(耳元ではぁはぁと熱い息を聞かせながら)
＞あまあましてトロトロになってるときは、賢也くんって呼び方じゃないでしょ？
＞(甘える名前の呼び方して？って耳元で言いつつ)
＞
＞なずのおまんこの奥に精子出してって、
＞僕を見ながら言って？
＞(対面座位になってなずを強く抱きしめ猛烈な勢いで突き上げると)
＞
＞なず…もう出るっ
＞(そのままなずの子宮にびゅくっ！！びゅくっ！！と精子を大量に中出し射精して、子宮の奥まできっちり熱いものを浴びせる) >>771
ごめん、賢也くんのスレ消し忘れた（泣） なずのお腹の中にいっぱいけんたんの精子が出てるよ
びゅるっ、びゅるって、感じる？
(ペニスが刺さってるおまんこの周りは泡立った蜜が白くべっとりついてて)
なずのお腹に元気な赤ちゃんできちゃってるよ
(そのままキスして、なずの胸を優しく揉んでエッチのイッた余韻に浸ってる)
そろそろお眠…？
(コロンと仰向けに寝かすけど、抜かずにゆるゆるなずを正常位で突いてて)
けんたんもっと精子出したいよぉ >>772
ふふふ、よくやっちゃうやつだねw
けんたんって呼ぶなず、めちゃ可愛いw んっ、っ...ダメ、動かないでっ
（抜かないまま優しく横たえられながらも、その間精子をたっぷり注ぎ込まれ）
賢ちゃん...っ、中でいっぱい暴れてるッん
（膣の奥でぶつけるように突かれると、息が止まって身体が跳ねる）
今夜はもう、このまま...ケンたんとお休みしたい 今夜のおねむは挿れたままでいい？
(上から覆いかぶさってゆっくり腰を動かして、ぬるっ…ぬるっ…って中に出した精子をかきまぜて)
おやすみしよ。大好き。なず…
(ふどんを掛けておやすみキスしながら)
(肌を重ねて)
遅くまでありがと
ご奉仕とっても気持ちよかったよ
明日は少し遅くなるかもだけど、会えたら会おうね
あまあまもしたいー、ご奉仕第二弾も？w 睡眠不足続いてない？大丈夫？
今夜はこのまま、ケンたんを中に感じながら腕枕して？
（目が合うとはにかみながらキスを交わして）
（お布団の中、眠気で意識が遠のくけど賢也くんからは離れないで）
今夜は私が閉めておくから、そのままおやすみしてね。
また明日、伝言し合おうね。
大好きだよ、賢也くん。 >>777
なずな777いただき！w
なながいっぱいーっ 大丈夫だよ、無理はしてないからね
きちんと寝るからなずもお休みしたいときはちゃんと言ってね？
腕枕じゃなくて抱きしめてたい…
体重重いかな、よいしょっと
(一度抜いて横向で寝て後ろから抱く、お尻の下からペニスをおまんこにゆっくり差し込んで)
なずのお腹の中に入ってる熱いの感じるよ
おやすみなず…
伝言するよっ
また明日ね！
閉めお願いね。
先に落ち >>778
なずな、ななななななw
明日はいいことあるかもね
面白いの見れたーw
じゃ改めておやすみーw
おち 賢也くんもちゃんと言ってね？
A型同士の2人は相手を気遣いしすぎて、そして気遣える自分も好きだからってさらに相手のために先走りしてしまい、ダメした挙句結局勝手に疲れてしまうタイプ、な気がするw
（実体験を基にした考察byなず）
向きを変えたけど中にはちゃんと、賢也くんがいて。
後ろから包み込まれるようにふんわり抱きしめられ。
ゆるりと抜けそうな頃には、2人とも夢の中。。
おやすみなさい。
【以下、空室です】 正と使います
ここじゃなかったのかな…
どこに行ったらいのかわからない； 大貴さんに連れて来られました！
お部屋選んでくれてありがとーこんばんは。
みるくですw
みーちゃん、みるきー、みるちゃん、なんて呼んでもいいよー
大貴さんは大ちゃんでいい？ 確かにホテルまで手を引っ張って来ちゃったけどw
ふかふかの大きなベッドのほうがいいでしょ？
大ちゃんでいいよー
と、とりあえずみるくちゃんで、途中で変えるかもw
(手洗いうがいして、ベッドかソファどっちにする？と指差して) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
