賢也く、ん...っ、ぁ
(対面座位で深く繋がって、蕩けた目で見つめられながら唇を合わせ、何度も熱い息をお互いに交わし)

ケンたぁん、ねぇ、ッ
(抱きついて、耳元で甘えるようにおねだりの言葉をそっと伝え)
ケンたん、っ、。もうおまんこが止まらない
ケンたんの精子欲しいって、ヒクヒクしてるの
(唇を合わせながら熱い息を吐きながら言葉を交えて)
(加速する腰をぶつけ合いながら、グッと腰を掴まれて奥深く突かれると同時に賢也くんの首筋に吸い付いて、噛み付く)

いくっッ!




(賢也くんの言葉しか頭に入ってこない、
>(耳元ではぁはぁと熱い息を聞かせながら)
>あまあましてトロトロになってるときは、賢也くんって呼び方じゃないでしょ?
>(甘える名前の呼び方して?って耳元で言いつつ)
> 
>なずのおまんこの奥に精子出してって、
>僕を見ながら言って?
>(対面座位になってなずを強く抱きしめ猛烈な勢いで突き上げると)

>なず…もう出るっ
>(そのままなずの子宮にびゅくっ!!びゅくっ!!と精子を大量に中出し射精して、子宮の奥まできっちり熱いものを浴びせる)