【雑談】 HOTEL リバーサイド その180【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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若い二人は夢中になれるから・・・♪
川沿いのホテルです。エッチ、雑談にお使いください。
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〇18歳未満入場禁止
〇外部誘導(チャット等)・個人情報(TEL番・メアド゙等)晒し禁止
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〇このスレ内での、募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
〇ルールで決まっていなくてもマナー違反行為(掛け持ち等)禁止
〇sage進行推奨
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は、相手に感謝の言葉を伝えてからにしましょう
〇>>950 踏んだら、次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
<前スレ>
【雑談】 HOTEL リバーサイド その179【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1572798815/ こんにちは、奈央さん
桜が散り始め見るベストタイミング失ってしまいましたぁ
そういえば、昨晩とその前の日も月が綺麗に見えましたよ
報告したかったけどお仕事行くときなんですよねぇ…毎回 こんにちは出海さん、心地よく眠れた?
可愛い出海さんのスヤァ顔を想像してたら口元が緩んでたw
ところで桜ってもう満開になったの?
午前中出かけたときに桜並木を3箇所通ったんだけど、あれ?なんか少なくない?と独り言言っちゃったくらいさみしかったんだけど
ブワッとした満開を見たかったんだけど…ウーン
あっ月見られたんだねー
普段見上げることがないから久しぶりに見たの
空気も澄んでてホントに綺麗だったなぁ
タイミングは違ったけど共有できて嬉しい
あたなにか気に止まるようなことがあったら後でもいいから聞かせてね
とりあえず今は待ってる間にイチゴのケーキを食べてお腹いっぱいw 満開になる瞬間見逃したか一瞬で散ってしまったか…
今は未練がましくしがみ付いてる桜しか見れませんねぇ
そういえば近所の民家の桜も毎年綺麗に咲くのだけど、今年は咲いてなかったような
やはり例のウィルスのせいかしら!
前も言いましたが出勤前には綺麗な月をよく見ます
家出た直後の進行方向にちょうど現れるんですよー
あぁーしまったー
おやつなんもないですねぇ
実は出かける気満々でしたので
今日はどうしましょうね、やっぱり自粛ですかー? まさかこれから満開になるってことはない?w
そっか、ご近所さんの桜もさみしいんだ
風の強い日が多かったから散っちゃったのかなぁ
まあそれでもやっぱり見てて可愛らしいし癒されるよね
進行方向に月が見られるなんて楽しすぎーいいなー
私は帰り道、西日が厳しいのにっ
あまりの眩しさに瞼が半開きになってるんだからねーw
わあ、おやつ大好き出海さんが用意してないとは!
ケーキ美味しかったよぉ〜〜〜
閑静な住宅街とはいえ出海さんの方は自粛した方ががいいんじゃないかなー?
私の方はなぜかさっきから風が強くなっててビューって音がすごいのヒェー ハゲハゲなんでもう無理ですかねぇ
今年は残念でしたー
かなり咲いててそろそろ見所かなーと思ったらもう…
そう、ちょうど見れるんですよ
その度、奈央さんに報告したいなーって思ってました
いえ、出かける気でしたからねぇ
その時なんか買おうかなって思ってて
今はこんぶ飴しかないんですよー
これはこれで美味しいですが
勘違いしてるようですがうちは都会じゃないですよー? ハゲハゲってw
今のこの風でモロハゲになりそうだよー
ホント、今年はヤツのせいでいろいろと変!
報告したくなつたら時間関係なくしてくれてもいいんだよー
いつ見つけるかはわからないけど見逃すことはあり得ないからねフフン
あっなるほど
じゃあお買い物ついでに見に行こっか
でもそんなに長くは行ってられないんだけど
こんぶ飴って売ってるのは見たことあるけど食べたことないよ
こんぶの味しかしなさそうなんですけどー
ん?うん、わかってるよ
閑静な住宅地、なら合ってる? うちの職場もね、ついに影響が出始めちゃいまして
業務が格段に減ったので出勤日減らして有給で賄う感じですね
ただ遠いの人つながりで感染疑惑の人が出まして、その人が出れない間は出勤日減ることなさそーです
まぁ月でなくても何かあったらお教えいたしましょう
もうそろそろ夕方ですしねぇ…
どうしようかなー
キリのいいとこで一旦解散して夜にまたお話しするのはどうですか?
食感がだしのきいた甘い昆布って感じですね
おいしーですよ、オヌヌメ
ただし歯にくっつく
一応あってます
人通りも極端に少ない地域ですし それは大変!
感染者が出たわけではなさそうね
業務が減って有給使って休むけど、濃厚接触者がいてその人が出られないからほぼ通常勤務ってことで合ってる?
そうだね、今年は一緒に見られなくて残念だけどこういう時期だし大人しくしてた方がいいと思う
出海さんの方が人数多いんだからね?
夜もいいの?
私は20時以降なら大丈夫だから出海さんのいい時間でオケ!ニコニコ
あーハイチュウみたいな食感かなぁ
だしの効いた甘いこんぶ、すっごいわかる
口の中が甘いこんぶがまとってる感じがするーw
そうよね、何度も聞いてるもん
でも私の方よりは都会だよ
だって住所を言うのは恥ずかしくないでしょ?
あっそうだ!
ねーねー出海さんっ
私が変になったときあったでしょ
それから次に会えるまで出海さんの頭の中は私であふれてなかった?ネーネー 同僚の家族の職場の人ってくらい遠い繋がりなんですけど、対象の人が発熱したってだけの情報でなにやらゴタついちゃって
まぁそれだけ過敏になってる世知辛い世の中なんですけどねー
せっかく時間が出来たのに残念ですねー
というかこういう世の中にならなかったら時間ができなかったかも?
夜もいいですよー
ただ、友人に届いた晩白柚のお裾分けにいくのであまり早い時間は無理かなぁ
あ、そうそう!ハイチュウ!
治療した歯に影響するからキャラメルやハイチュウも食べられないんですけどねー残念
昆布飴ならなんとか…
うちの住所?はずかしくはないけど別に有名とかないですから
どこ?ってなるだけですよー
変?奈央さんが?
う〜ん、しょっちゅう変ですし〜溢れはしませんでしたねぇ
でも大丈夫、奈央さんのことはいつも心配してますからね それは本当に遠いねー
だけど!油断は禁物。
発熱なんて聞いたらやっぱり怖いもん
そのくらいの慎重さが今は必要です!
出海さん?ホントにホントにちっちゃな事でも気をつけようね
うん、残念ー
って、えっ!そうなの?
最近というか、今の職場になってからの出海さんのお休みが少なくなってる気がする
お休みのペースもまちまちだし
や、だからって逐一報告して?ってことじゃないからね
ちゃんと休めてるのかが気になるところ
うん、早くなくて大丈夫だからw
ただ私の時間を伝えたまでで、出海さん次第でいいんだよー
歯医者さん通ってるんだ
とっても痛そうな感じが届きました!w
じゃあハイチュウもキャラメルも噛まないで舐めればいいんだよ
得意でしょ?w
私の住所は恥ずかしくて言えないw
転々としたけど今が一番好ましくない場所なな
……えっ?しょっちゅう変って初耳なのですが!
そんな風に思ってたんだ…ひどーくないw
確かに変なときは多いねウンウン
えっと、心配、してくれてるの…? 今日の健康診断は中止!?ってくらいの騒ぎでした
でも毎日電車通勤してる身からすると、それで騒いでると駅や電車なんて乗ったら発狂しちゃう人ばかりなのかなぁって思ってしまいます
危機感なさ杉ーってわけじゃないんですけど、仕方ないものは仕方ないですからねー
休みが少なくなってる気がするのではなく…
事実少なくなってます…ついでに勤務時間ものび太ー
なので、休むの日に昼型に変えて、仕事前に夜型にもどすとかが難しくなってるんですよね
周りからもよく言われますが、仕事変えたらー?って
そんな簡単にいかないし、この時勢に今の仕事変えられないですよねぇ…
いえ、歯科にはもう通ってないですー
たまに検査に来てくださーいってはがき来ますけどね
舐めるのは得意ではないですがー好きではあります
が、ハイチュウだと別!
噛みたくなっちゃう
奈央さんは住んでる場所が好きじゃないのですねー
なんででしょう?近所付き合いとかの面倒ごと?っていうか流浪の民だったのですか
うん、
やっぱり変。
もちろん心配はしますよ
ちゃんと性欲発散できてるのかなぁとかではなく、真面目に 健康診断は中止になったんだね
やらない訳にはいかないから延期なんだと思うけど、収束しないことには厳しいねぇ
私も6月くらいから諸々の検診予約を入れなきゃなんだけどどうなっちゃうのかなぁ
ふむふむ、そっかそうだよねー
電車は3密だもんね
窓は開けられないし換気はどうなってるのかな
電車に乗ってる時間はどのくらいなの?
危機感がないというよりも肝が座りすぎな感じ
前にやってた調整ができないんだ!
それで勤務時間も伸びちゃって…
わーん、それでよく倒れないねー出海さんっ
具合悪くなったりして休んだり早退したりもないよね?
たまに自分のために有給使って休んでる?
…私も常々思ってます
もちろんそんな勝手なことは言えないから言わないけど、可能なら心機一転!と
でもねぇ、そんな簡単にはいかないよ
この私だって躊躇しちゃうし
あれれ?舐めるのは得意じゃなかったっけー?
いつまででも舐めていられるって聞いたような
あつ好きだから舐めていられるってことか
私は飴もハイチュウ系もずっと舐める派w
そう、この場所は馴染めないねぇ
一番長くいる場所なんだけどね
やっぱり青春時代を過ごした場所がいいなぁって思ってる
えっなに?改まって変ってなんでー?
性欲発散は出海さんの方がどうなのー?って思ってるけど
うふふ、そっか、そうなんだ、嬉しいありがとう
気にかけてくれてる人がいるって心強いね
次で落ちなきゃシクシク いえ、中止になりませんでしたー
便秘で体重増えてたのにはガッカリでしたよ
まぁ、今中止しちゃうと次回が絶対もっと面倒なので受けてきましたよ
だから今日は遅かったのですが、しかも待機も長くて立ちっぱだったので伝言したらすぐパタンでした
電車は最近窓開いてますねー
寒いけど仕方ないですよね
もー、この騒ぎは長引きそうですが、少子化の歯止めには一役買うのでしょうか
生活パターンの調整は難しくなってますね
休みも減ったしさらに難しくなってます
休みも早退もあり得ませんねぇ…有給は月1くらいで消化できるようにはなりました
一応、お休みの日はあらかじめ希望すれば問題ないので
あ、じゃあ得意ということにしておきます
もちろんいつまでも舐め続けられますよぅ
ただしお豆ちゃんやそれに付随する部位に限りますがー
奈央さんの青春ですかー
たしか、すっごくやんちゃしてたって聞きましたけど
性春だったのでしょうねぇ
次のお休みは発散しようかなって思ってますよ
直近は無理ですけど、同僚の無事がわかればお休み増えますからねぇ
あ、では今回は俺が閉めますね 体重何キロになったのー?
便秘でそんなに増えるって便秘だけじゃないんじゃないのー?
病院は待ち時間がつらいよね
そこの病院は外来と健診の場所は分かれてる?
私の通ってる病院は小さいんだけどちゃんと分けててくれるから、いろいろ伝染される心配はないんだ
走ってて窓開けてて大丈夫なんだ!
髪の毛がすごいことになりそうねw
でもそれなら換気は大丈夫で出海さんの時間帯は人はまばら
となると、はらはらすることはなさそうねホッ
なんだかいつもと違う環境で父親が子供を虐待、なんてニュースを見たよ
子供のパワーについていけないんだろうね
少子化は…なくはなさそうな
うんうん、お休みしたいときにできてるなら一安心
出海さん真面目だもんね
なかなか自分のために休むことしないし
出海さんがお休みすることによって他の人が負担になるのはイヤそうだし
あはは、なんて、あ、じゃあ、なのよう
んー?
もっと他にも舐めごたえのあるところあるのにそこ限定なのねー
そう、私の青春w
いつの話よーってくらい遠い遠い昔だけどね
わっ上手いこと言うねー出海さんっ
そうまさしく性春だった!かも?w
私、強くなるって決めたの。
だから事細かくのご報告お待ちしております
必ず、ね?
もしお友達と会って話が弾んだりしたら私のことはいいからね
出海さんが楽しんでくれれば私も嬉しいし
じゃあお部屋お願いして落ちるね
とりあえず23時まで待ってるからムリしないでね
気をつけて行ってらっしゃいチュ ナイショ!
きっと便秘なんです、便秘のヤツの仕業に決まってます
病院じゃないんですよー
他の会社まで健康診断チームが出張してきてそこに便乗して受けるスタイル
俺が通勤する時間はラッシュとは逆方向だしこんな時勢なのでだいぶ人が減ってますね
かなり快適で良いです
みんな引き篭もってますからね
この機会に引き篭もって子作りしてるとか、セックスしかやることがないってのをネットで見ますから、少しは少子化防止になるのかなって
他に舐めごたえあるとこ?自分で言うのですねー
わかりますけど!
もちろん大好きだし得意ですよー
自慢じゃないけど朝起きて夜寝るまでずっとしていられますね
奈央さんの性春話には興味ありますが
無理には聞きませんよ、ええ、ビッチ時代の話はこれっぽっちも興味ありますけど
今晩はちょっと遅くなっちゃいますが22:45くらいでいいでしょうか
無理はしませんが奈央さんと一緒に寝たいので頑張ります!
ではぼちぼち落ちますね
今日もありがとうでした
以下空室 よろしくお願いしますね。
不良に無理やりってことですけど細かい設定希望ありますか?
優菜さんは何歳くらいの設定でスタイルなども押してていただければ… そうですね、委員長タイプでも先生でもいいんですけど、不良の生徒を気にかけて関わっていて、好意を持ちはじめて、相手のために頑張ろうとしていたのに、恋人がいることがわかって、全部どうでもよくなって無理やり・・・とかどうでしょうか?
スタイルは小柄で胸が大きめですが、お好みの設定にしていただいても大丈夫です。 それじゃ先生でいいですか?
書き出しいていただけたら合わせていきますね。 【では先生と生徒という設定で書き出します】
(入学してから問題ばかり起こしている不良の生徒を、今のままでは退学になってしまうのではないかと心配し、積極的に関わるようになっていた)
(今日も生徒指導室で二人っきりで、テスト対策の勉強をしている)
・・・うん、正解。やればできるじゃない、ちゃんと勉強してくれてて、先生は嬉しいぞっ!
(隣同士に座り、目の前には自分が作った簡易テストに全部◯がつけられたものが置かれている)
(嬉しそうに、相手の頭を笑顔で撫でる) まぁ先生には迷惑ばっかかけちゃってるからね。
こんな俺の事面倒見てくれるの先生だけだし…
(普段の素行は悪いが、先生の前では少しだけ猫をかぶったようになり)
でも先生、俺となんか二人っきりになっても大丈夫だと思ってんのw
もしかしたら間違い起こしちゃうかもよw キミはそんなことしないでしょ?キミが本当はいい子だって、先生はちゃんとわかってるんだからね。
(ふふっと笑いながら返すと、机に散らばった参考書や簡易テストを片付けてまとめる)
さて、次は・・・
・・・あ、ごめん、ちょっと電話に出るね
(次の教科の参考書を出そうとすると、スマホが鳴り響き、一言断りを入れた後に、窓際まで移動して電話を始める)
(スマホが鳴り響きスマホを取り出した瞬間、一瞬だけ画面が見え、そこには男性の名前が映されていた) (机の上を片付ける先生の胸元をチラ見しながら)
おれがそんないい子に見えるのは先生だけだよw
(先生の携帯が鳴り、着信表示に男性の名前が出ていることを見つけ電話に出ている先生の後ろにスッと寄っていく)
(先生の耳元で、電話の相手には聞こえないくらいの声で)
なんだ先生って彼氏いるんだ…
先生の彼氏、生徒と二人っきりで部屋にいるって思ったらどう思うかなw
(すこしヤケになった感じで後ろから先生の胸を鷲掴みにする) え?・・・ひゃっ!?
(急に背後から胸を鷲掴みにされ、驚いて悲鳴を上げてしまい、電話越しの彼氏に悲鳴が聞こえてしまう)
あ、ううん、ごめんね。なんでもないから心配しないで。
・・・ちょ、ちょっと!なにしてるの!?
(彼氏には聞こえないように通話口を塞ぎ、背後にいる相手に向かって、驚いたような、怒っているような口調で) (先生の悲鳴を聞きながら)
ほら、先生そんなに大きな声出すと彼氏にばれちゃうよ…
(服の上から胸を触っていた手は、そのままブラウスの下に滑り込み、ブラを持ち上げ直接形のいい胸を揉みしだいていく)
先生なかなかおっぱい大きいんだね…
嫌がってる割には乳首固くなってきてるよ…
(指先で固く勃起した乳首を転がすように弄び、ズボンの中でガチガチに勃起したペニスを先生のお尻に押し付けていく) っ・・・!や、やめないと本当に怒るわよ・・・!
(直接触られると、ぴくぴくと身体が、感じているのか小さく小さく痙攣する)
あ、ちょ、ちょっとこれから会議なんだ。また電話するね!
(急いで電話を切ると、胸から手を離させようとする)
い、いい加減に・・・んっ・・・しなさい・・・!
(乳首を触られるとどんどん息が荒くなっていき、肉棒が当てられると必死に逃げようとするが、逃げることができない) ほら、無我慢出来なくなってきてんじゃねーの?
それに彼氏とだって気持ちいいことしてんだろ?
(片手で無理やり胸を揉みしだきながら、もう片方の手はスカートの中に挿し込まれ、パンティーの上から秘裂に沿って指を這わせていくとそこはしっとりと湿り気を帯びており)
なんだ先生濡れてきちゃってんじゃねーの?
おれもう我慢できねーわww
(カチャカチャとベルトを外し、ズボンとパンツを一気にずり下げると、反り返るほど勃起したペニスが露わになり)
ほら、先生しゃぶってよw
(先生の髪の毛をつかみ、ペニスの前に膝まつかせるような体制をとり、目前にペニスを差し出していく) (思いがけず再会した幼馴染みと差し向かいで初めて飲む酒の席。お互いのまだ板についてないスーツ姿を笑ったり、仕事の愚痴や昔話に花を咲かせて)
(昔からよく知った相手とはいえ、ふとした瞬間に見せるアルコールで上気した頬や眼鏡の奥で潤んだ瞳が新鮮でどぎまぎしてしまう)
はー、飲んだ飲んだ…終電、何時だっけ?
(店を出てもなんとなく別れがたく、目的もなくふらふらと歩いてしまう…そのうち、ちらほらホテルの看板が目に入り)
なあ…明日、お互い休みだったよな?
変な意味じゃないんだけどさ…ちょっと、寄ってかね?
(ホテルの入口前で足を止め、泉を振り返る) (懐かしい人との再会で疲れてた気持ちも温められ、まだそこまで
慣れていないお酒が進んでしまって更に気持ちをふわふわと上昇させている中
まだ現実に戻りたくないと思いながらゆっくりと面持ちを残してながらも
雄々しくなった男の隣を歩く)
私も今日は結構飲んじゃった…終電は………急がないと乗れないかも…
(時計を確認するもののその終電を追いかける素振りはあまり見て取れない)
休みだけど………飲み足りないって事…?
(駒彦が示してる場所に少し戸惑いを見せて様子を伺うようにたずねる) うん、いやまあ…そんなとこ。
あとほら、一人暮らし寂しいってさっき言ってたし?
あんまりそのまま一人で帰らせたくないっていうかさ…
(下心を見せるのが照れ臭く、言い訳めいた調子でもごもごと)
と、とにかく…入ろうぜ。
こんなとこで立ち話もあれだし、な?
(すれ違うカップルの視線に耐えかね、そそくさと泉の背中を押してチェックインしてしまう)
ふう…
悪い、なんか無理に付き合わせたみたいで。
ちゃんとここの代金は持つしさ、なんか飲もうぜ。
(気まずいようなくすぐったいような空気のなか、とりあえず室内の自販機でビールを購入する) ………ふふっ、駒彦くんはやっぱり優しいいなぁ
(はっきとした答えは得られなかったものの互いに「まだ帰りたくない」
という気持ちは伝わり小さく笑う)
あっ、う、うん……
(促されるままホテルに入りちらりと駒彦を覗き見ながら部屋までついていく)
ううん、私も本当に名残惜しかったし…
そんな、お互いにまだ新社会人なんだし私にも半分払わせて
(冷蔵庫を漁る駒彦の背中を見つめながら壁際のソファに腰掛ける) いやいや、さっきの店も割り勘だったしこのくらいはさ…
あれ、グラスどこだ。
(慣れない様子で見栄をはりつつ、グラスを探すが見当たらない)
あ、ていうかビールでよかったかな。
あとはミネラルウォーターか、ほかはローションとかバイブしかなくってさw
(グラスはとりあえずあきらめて泉に向き直り、冗談めかして言う)
(場を和ませようとしたつもりだが、ここがそういう場所だと否応なく再認識させてしまう) 気にしなくてもいいのに…
グラス……どこだろう?無いならそのままでいいよ?
(部屋の真ん中を陣取ってるベッドをあまり意識しないように
しながらグラスを探して部屋を見回す)
あっ、うん…ビールでお願い
(小さく微笑みながらビールを缶のまま受け取るが
先程までの夜風に当たって落ち着いてたはずの火照りがまた頬に現れている) そ、そんな真っ赤になるなって。
昔から下ネタに弱いのは変わらないんだよ、なあ…
(泉の反応に改めてこの状況を再認識してしまって、冗談めかそうとしたがその横顔に目を奪われて語尾が尻すぼみになっていく)
な、なあ。
泉ってさ…今、付き合ってる男とか…いないんだよな?
(ごくりと生唾を飲んでから、そろりと距離を詰めて肩と膝が触れ合う) だって、どう返したらいいのか分からないんだもん……
(指摘されると更に赤くなり視線を手元のビール缶に落としてしまう)
…うん、誰もいないよ……?
(距離を詰められ耳まで熱く感じながらちらりと隣に視線だけを向ける) …そっか。じゃあ…いいよな?
(何が、と聞き返す間は与えずに、肩に手を回し)
ん…
(ソファをきしませながらゆっくりと泉を押し倒し、唇を重ねる) あっ………駒彦く…っ………
(流れるように抱き寄せ倒されると驚きに眼を見開き、
両手で握り締めたままのビールを手放す間も返事も反論も
返す隙も無くあっさりと口付けられてしまう) はむ…はむ…
(時折こつん、と眼鏡が触れ合うのも構わずに、唇の柔らかさを堪能するようにはむはむと唇を重ねる)
んー…ふ…
(ソファの上に散らばる黒髪からシャンプーかなにかのいい匂いが漂って、鼻息が少しずつ荒くなっていく)
(ビールが床に落ちてごとんと音を立てるのも気にせず、さらに唇を深く重ねていく) っ……ちゅ……っちゅ…
(強引すぎず、しかし子供がするようなものでもないキスの
心地よさに目を瞑り押し当てらられてる唇を啄む)
んっ………っふ……っ
(徐々に深まる口付けの気持ちよさに身体の緊張が抜けてゆき
握ってた缶を手放し、乱れ始めた息と共に甘い声が溢れてしまう) 泉ってさ…そんな可愛い声出すんだな。
もっと聞きたい…
(子供の頃からよく知っているはずの幼馴染が漏らす甘い声に、脳髄が痺れるような感覚を味わい)
(唇から頬、そして耳元へとキスを落としながら唇を滑らせていく)
それに、めっちゃいい匂いだ…
知らなかったな…泉のこんなとこ。
(耳の後ろから首筋にかけて吸い付きながら、すんすんと鼻を鳴らす) …言われると、恥ずかしくなっちゃう………っ
(歪んでしまった眼鏡を誤魔化すように直してながら
少し潤み始めた眼を逸らす)
…っ特に何かを着けてる訳じゃ…ないんだけど……っふ
(駒彦の唇が落されなぞる度にピクピクと小さく肩を跳ねさせてしまう) 照れ屋なとこは変わんないんだな。
そっか…じゃあ、泉自体がもういい匂いなんだな…
かぷ…
(すんすん鼻を鳴らしながら、耳たぶを甘噛み)
これ…脱がせていいか?
泉の可愛いとこ、もっと見たい…
(耳元でささやきながら、スーツのジャケットに手をかける) そんな簡単には変えられないよ……っ
(自分の首や耳元にすり寄られてピクリと肩を震わせてからふと近づいた駒彦の首元に
同じく鼻をすり寄せてみる)
………駒彦くんの匂い……ドキドキしちゃう…………
……………
(耳に落とされたささやきに頬を紅潮させながら無言で小さく頷く) 俺の?
男の匂いなんか嗅いでも、臭いだろ。
変なやつ…
(自分のことは棚に上げて、不思議そうに笑う)
い…いいんだな。よし…それじゃ…
(少し窮屈そうなスーツのボタンを外し、ワイシャツに包まれた豊かな胸を両手で包むように触る)
中学くらいから思ってたけど…泉って意外と大きいよな、胸。
目立たないようにはしてたけど、隠れ巨乳だってクラスの連中が噂してたっけ。
ここも、外していいか…?
(ワイシャツのボタンに手をかけながら、眼鏡の奥の潤んだ瞳を覗き込む) 【落ちちゃいましたかね…昨日に引き続いて長丁場になっちゃったし、無理もないかな】
【よかったら伝言もらえるとありがたいです】
【以下空室】 ……ふふっ………
(棚上げ発言に思わず小さく笑ってしまう)
っ……………はぁ…
(男の人特有の大きな手に余る程の胸をシャツ越しでも伝わる
駒彦の熱い手に包まれ熱の籠もった息を漏らす)
噂…時々聞こえてた………恥ずかしくて小さめの下着着けてるみたり
大きめの服着たり荷物で隠してみたりしたけど………
見られてるって、分かっちゃうんだよね……
(何かを伺うようにちらりと駒彦の眼を覗き込む)
(同意を求めるように覗きこまれ)
…………駒彦くんが見たいなら……いいよ……?
[遅レスすみません。ラブイチャ?難しいですw] [本当にお待たせしてしまいごめんなさい!]
[眠かったのではなく返してにアホみたいに悩み倒してたんですw]
[そちらがまだ大丈夫でしたら続けてもいいですか?] 【大丈夫ですよー。もう若干強引めのほうがやりやすいかな?】
【それでは続けますね】 やっぱばれるもんだよな…でも、ここまでとは思わなかった。
シャツの上からでも柔らかくて…ずごいな、ボタン飛びそうだ。
(照れ笑いして、シャツのボタンをひとつひとつ外していく)
【さて、中身はどんなでしょうか…?】 [変な所で凝り性発動してしまっただけなのでどうか心のままに] (ゆっくりとシャツの前が開かれて行くと部分部分レース素材で透けている
明かに普段着用ではない黒いブラに包まれ寄せられた
白い双丘と谷間があらわになる) うわ…結構すごいのつけてるんだな…?
泉、実はこうなるの期待してた…?
(シャツの前を開くと現れた、意外にも大胆な下着に息を呑む)
(それから泉がこれを選んだことに思い至って、にやりと頬が緩む)
今日は飲みの約束してたから、わざわざこれを選んでくれたんだよな…?
すげえな…今日一日、地味なスーツの下にこんなのつけて仕事してたんだ…
(少し意地悪な顔になり、下着の上からたぷたぷと胸を揺らしながらささやきかける)
これは期待に答えないとな…はむっ。
(深い谷間に唇を寄せて、歯を立てないよう唇だけで柔肉をはむ)
(透け感のあるレースごしにぷくりと膨らんだ先端を指先で撫でつつ、豊かな胸のあちこちに唇を落としていく) 【正解は勝負下着でしたねw】
【しかも黒とは…興奮しちゃいます】 …期待、してた訳じゃないけど……もし、万が一があったら……
ちゃんと大人になった私を見て欲しいと、思って………
(説明している間も視線を注がれると段々と言葉が尻すぼみしていき
再び羞恥心に飲まれて視線を泳がせる)
あまり、思い出させないで……今日一日ずっとドキドキしてたんだから…
(たまらず片手で赤く染まった顔を覆い隠す)
っ………ふ……………んっん…
(駒彦の熱い唇と薄い布越しに敏感に主張されつつある突起を弄る指の感触に
ピクンピクン柔らかな胸を震わせてる) 隠すなって。すごい綺麗だ…大人になった泉、めちゃくちゃ綺麗だよ。
あとその仕草、逆効果だからな…?
(片手で顔を隠そうとする仕草が余計にいけないことをしているようで、股間を膨らませてしまう)
(手首を掴んでやんわりと組み敷き、真っ赤になっている顔を見下ろす)
下の方も見てみたい…やっぱり上とお揃いなのか?
(もはや返答を待たずに、スカートのホックに手をかける…ちょっと苦戦して、泉に少し腰を上げてもらって) っ………………ぁ……
(視界を遮ってた腕を退けられ太腿辺りに硬い熱を感じとると
その反応が嬉しいのかそっと上目づがいで駒彦の顔色を伺う)
あっ…うん、お揃い…………
(見たいと言われ脱がしやすくするよう軽く腰を浮かせスーツの
タイトスカートを下ろされると上と同じ透け素材のレースで出来た
サイドを紐で結ばれた小さな下着に覆われた腰が晒される) おお…紐だ…!
(タイトスカートを抜き取り、腰の左右の結び目に気づいてまた唾を飲む)
これも、俺に見てほしくて選んでくれたんだ…?
泉は昔から、時々妙に大胆だよな…でも、よく似合ってる。
(黒のレースの上下に膝丈のストッキングだけの姿になった泉を見下ろして、鼻息を荒くする)
泉の下着姿、やばいくらい興奮する…
もう我慢できないよ。ベッド、いこうな…?
(有無を言わさず背中と膝の裏に手を回してお姫様抱っこして、ベッドへと運び横たえる)
(頬を染めながら見上げてくる泉の前でスーツを脱ぎ、思い切ってボクサーパンツも脱ぎ捨てると勃起したものがぶるんと反り返る) (駒彦の嬉しそうに興奮した様子に頬を染めながらも目元を
嬉しそうに綻ばせる)
ほんと?……変じゃない………?
(上から下まで舐めるように見られて気恥ずかしさともどかしさに脚をすり合わせる)
ひゃっ!…………………!
(急な浮遊感に驚きの声を上げて、早急に服を脱ぎ捨てて行く駒彦を
鼓動を高鳴らせながら眺めていると明かな興奮した状態を
突きつけられて眼を見開く) 変なわけないよ。
すごい綺麗だし、興奮する…
(熱に浮かされたように呟いて、それを裏付けるようにびくんと股間の肉棒が跳ねる)
(ベッドサイドに置かれたゴムに気づいて、いそいそとそれをつけて)
もっと見てたいけど…外すな。
(まずは背中に手を回してブラのホックを外し、それから腰の結び目をほどいて)
(はらりとほどけた下着をお尻の下から抜きとって、ストッキングだけの姿に)
悪い、もう我慢が限界だ…
しても、いいか…?
(膝に手をかけて足を開かせ、あらわになった割れ目に勃起したものをあてがう) (駒彦の興奮した様子を見てるだけで同じ熱を移されたように
身体がじわじわと火照っていき小さな下着に覆われた割れ目が
ジワリと湿り気を帯びて行く)
ん…………………
(丁寧に下着を取り上げられていくとすっかり固くなった桃色の乳首や
ほぼツルツルでとろりとした光沢を放つ割れ目が露わになる)
(同じく興奮で眼を潤ませて見上げる)
………駒彦くん、きて………… 下着もすごかったけど…中身も一段とすごいな。
本当に綺麗だ、泉…
(ぬらぬらと割れ目に勃起したものを擦り付け、とろとろと滲み出す蜜をなじませて)
ん…いくぞ、泉…
(ぬぷ、と亀頭を入り口に押し付けて、泉に覆いかぶさるように挿入していく) んっ……んん…………ぁ…
(固く反り返った熱で潤った割れ目の入り口を往復されると
いやらしい濡れた音がこぼれ先端の突起が固く主張されていき、
無意識に合わせるように腰が揺れてしまってる)
あっ……んぁあ…っは…ぁ……!
(中を押し広げるように挿入されると快感を逃そうとするように
胸を突き出して背中をのけ反らせながらも一気に張り詰めたモノを
飲み込んでいく) 腰、動いてるぞ…?
意外とやらしいんだな…
(ヘコヘコと動いて迎え腰を使ってしまう泉の腰を抱えこみ、ゆっくりと奥まで挿入していく)
こっちも突き出して…触ってほしいんだな。
はむ、ちゅぅぅ…
(弓なりにのけぞるかたちで突き出された胸を鷲掴みにして、絞るように揉みしだきながら先端を口に含んで吸い上げる)
(そのまま腰を沈めていき、互いの下腹部が密着して奥までみっちり挿入される) あっ、やっ……言わないでっ…ああっ…!
(ゆっくり侵入してくる熱の塊を潤んだ粘膜の壁が包み込んで吸い付く)
あっ…んぁっ!………いぃっ…んっ…
(ぷっくり勃起した胸の突起に吸いつかれると奥まで入れられた
モノをきゅうきゅう締め付けてしまう) ほんとのことだろ?
泉がこんなにやらしい女だったなんて、知らなかったな…
(耳元に唇を寄せて、熱い息を漏らしながらささやきかける)
乳首もこんなにぷっくり膨らませて…
いじくるたびにきゅうきゅう締め付けてくる。
乳首いじられながら奥突かれるの、好きなんだな?
(乳輪までぷっくりと隆起した乳首をくりくりと指先で弄びつつ、リズミカルに腰を使って奥を突き上げる) あっ、そんな………あっあっ………
(煽るような熱の籠もった息と言葉を耳に流し込まれ、
クセからか、たまらずまた片手の甲で自分の顔を覆い隠そうとする)
やっはっ……ぁ…だ、から…言葉で…言わないでって……あっあんんっ!
(いくら顔を隠しても甘い上ずった声はだだ漏れで、
もう片方の手は頭上の枕にしがみつき、突き上げられるたびに
相変わらず腰はいやらしくくねらせ愛液を溢れさている) 隠しちゃ駄目だって。
泉の感じてる顔、よく見せてくれよ…
(隠そうとする手を捕まえて、もう片方の手と合わせて枕の上で押さえつける)
すげえやらしい顔してるぞ…
こんなに汗びっしょりにして、きれいな髪の毛振り乱して…
(両腕を頭上で押さえつけたことでむきだしになった腋に舌を這わせ、くすぐったさと羞恥で身を捩る泉をさらに責めたてる)
ああ、そろそろいきそうだ…
泉、泉、泉…!
(何度も名前を呼びながら、ストッキングに包まれた足をぐっと押し開き、上から押し潰すような力強いピストンを繰り返す)
(泉の中で肉茎がびくんと震えて、絶頂が近いことを知らせる) あっ…や、だ……わた、し……っ
(手を退けられると眼に涙をいっぱい溜めて頬を紅潮させ、
甘く上ずった声をが近づいてる限界を示している様)
ああっあっ…やあっ……そんなとこ…舐めちゃっ…ぁっ…
(しかし言葉とは裏腹に煽るような言葉に身体はすっかり反応しているように
跳ね、奥をゴツゴツと突き上げられる度に柔らかな胸が大きく上下に
揺れ、割れ目からは卑猥な水音が絶え間なく響いている)
あっあっああ…駒彦くっ…いっく……いっちゃぅっ……いっちゃうよっ……!!
(無遠慮に中をかき混ぜるモノを離したくないというように吸い付いて締め上げる) ああ、いく…!
泉もいくのか? いくんだな?
いってくれ、泉ぃ…っ!
(最後とばかりに腰を強く打ち付け、泉の背中に腕を回してきつく抱きしめる)
(豊かな胸がむにゅんとこちらの胸板でたわむ感触と、耳元で響く泉の嬌声を感じながら果てる)
うー…ああ、すげえ出る。
いってる泉の中、すっご…
(こちらのものを搾り取るように収縮する狭い肉穴の中で、どくんどくんと薄いゴムの中に大量の精液が放たれていく)
あー…おお…
(意味のないうめき声が漏れ、腕の中で痙攣しながら身を捩る泉の頬に手を添えてこちらを向かせ、深く唇を重ねる) あっいっちゃぅ…いっちゃ……っぁああああっ!!!!
(駒彦にきつく抱き寄せられると自然と背中に腕を回し、
隙間を埋めるように脚まで絡めてしがみつき全身をガクガクと
震わせてながら果てる)
あっ…んぁっ…っは………駒彦くんのがっ…奥まで、来てっ…んんっ…
(中で未だ脈打つモノから一滴も残さないというようにきゅうきゅうと
締め上げる)
ぁ…ん………っは………………んんっ…
(顔を向けるとトロンとした眼で見つめ、まだ整わない息に濡れた唇を奪われると
気持ちよさそうな声を漏らして受け止める) [落ちちゃいました?2日続けてこの時間ですもんね]
[って言うか私が途中で意識飛ばしてましたごめんなさいいいいい]
[もしまだ懲りたり飽きたりしていなければまたお相手お願いしたいです]
[この連休中が無理ならいつでも]
[良ければ伝言板に一言頂けると嬉しいです]
[お休みなさい]
以下空室です こんばんは。お部屋をありがとうございます
あおい、と申します こんばんは、よろしくお願いします。
もううとうとしてるみたいですし、ベッドの中でお話しませんか? わーい
(先にベッドに入ると隣の布団を持ち上げて)
健吾さん早く早く じゃあお邪魔しますっ
(布団に入ると葵さんの方を向いて)
せっかくなんでもうちょっとそばに…
(身体が密着するようにすり寄ってそっと髪を撫でる)
こんな時間に会えたんですから、ちょっと急でもぐっと距離縮めて甘えてね? ふふ、嬉しい
(自分からもぎゅーと抱きついて)
健吾さんあったかい…
(大きな身体に安心して、髪を撫でられるのが嬉しくて)
(すり…と足を絡めて更に密着する) やっぱり人肌って暖かくて気持ちいいね
それに密着すると葵さんのいろんなとこが当たってw
(わざと胸や太ももが当たるようにぎゅーって抱きしめる) いろんなとこってどこかなー
ここかな?
(鎖骨に唇を寄せて笑いながらわき腹をくすぐったりw)
私男の人の腰大好き はははw
ちょっとそれはくすぐったいw
でも唇が当たるのは気持ちいいね
(くすぐられて身体をよじらせると、頭に軽くちゅっとキスをする)
ん?腰?
(というと腰を密着させて)
なんか男の人の腰が好きってちょっといやらしく聞こえるw こちょこちょ…って違いますw
や、全部は違わないけど違うw
(鎖骨にぐりぐりと額をくっつけながら密着してきた腰を抱きしめて)
この逞しさというか…男らしさが表れてるというか…
腕や背中も好き
(キスの感触がして健吾さんを見上げる) ちゅ…寝かしつけなきゃいけないのに…我慢出来なかったw
(上目遣いで見つめられると、唇を合わせて、照れたように笑う)
俺も女性の腰は好きだな…腰だけじゃないけど
(同じように背中に手を回して、ゆっくり下に降りていくと軽くお尻を撫でて) ふっふっふ…狙い通りだぜ
(キスしてもらえたのが嬉しくてにやけてしまい)
でもそういう顔されたら胸がきゅんとなる…
(照れ笑いする頬にそっと手を添えて)
健吾さんかわいい
(視線があうとにこっと笑う)
んっ……かわいいのにいたずらっ子なんて
(手が下ろされる感触だけでぞくりとなり、お尻触れると思わず声が漏れて)
寝たくないなぁ…でも眠気は確実にあります。ごめんなさい
健吾さんは?冴えてきちゃった? 俺もそういう顔には弱いですw
(頬に手を添えられると、手に体温が伝わるんじゃないかと思うくらい顔があつくなる)
あやまらないでください!
寝るまでちょっとだけいちゃいちゃ出来たらいいな、なんで満足です
寝たくないのは一緒だけどw
まだ眠気来てないけど遠慮なく言ってね? 俺もそういう顔には弱いですw
(頬に手を添えられると、手に体温が伝わるんじゃないかと思うくらい顔があつくなる)
あやまらないでください!
寝るまでちょっとだけいちゃいちゃ出来たらいいな、なんで満足です
寝たくないのは一緒だけどw
まだ眠気来てないけど遠慮なく言ってね? 健吾さんは余裕あるように見えて実は恥ずかしがり屋さん…?
(赤くなっていく顔がほんとにすごく可愛くて頭を胸に抱き寄せてぎゅっ)
そのギャップ良すぎるー
(頭に頬をくっつけて後頭部から項を何度も撫でる)
うん、私ももう少し起きていたいです
眠るのが勿体ない…
(とん、とん、とやさしく背中を叩く) いつもは甘やかしてよしよしってする側なのであんまり慣れてなくて過剰に照れちゃってるのかもw
ん…ちょっ…胸当たってるよ…?
(顔に当たる胸の感触や、撫でられることで照れてしまって困ったように先ほどの葵さんみたいに上目で彼女を見つめる)
とんとんしたら眠気誘われちゃうよw
じゃあもうちょっと眠気くるまで一緒にいてくれる?
(抱き寄せられた胸元にちゅっとキスをする)
寝落ちしてもいいからね? うん、健吾さんは包容力がとてもありそうです
でも可愛いからぎゅってしたい
(困り顔にもきゅんとして、両手で柔らかく頬を包むとさっきのお返しにそっと唇の端にキスして)
…照れちゃうね
寝落ちはお互い様にしましょう
ん…そこはえっちな気分になる
(頬をむに、と指でゆるく挟んで)
眠くなかったらもっと近づきたいのに
ちょっとだけ、直接触って…? 葵さんも包容力もありながらも甘えたな面も見えて…どっちの葵さんに触れようか迷っちゃいます
…キスする位置間違えてません?
ちゅ…ちゅっ、ん…
(離れた唇を追いかけて葵さんの唇をまた奪うと、首を傾けて何度か口付けを交わす)
えっちなおねだりですね…どこ触ってほしいかちゃんと教えてもらわないと…なんてね
(ここかな…と下から上着の中に手を入れて柔らかな胸を手のひらで包んでゆっくり優しく揉む) ふ、ぁ…
(重なる唇の柔らかさと受け入れてもらえたことにときめいて首に腕を回して)
健吾さんのキスすごく気持ちいい…、ん、ちゅ…
んんッ、あ…、ん
(意地悪言いつつも望みが叶い、大きくて骨ばった手でゆっくり揉まれると身体の奥から熱がうまれるようで)
はぁ…あ、
(甘えた声をあげ、自分から身体を押し付けて。唇を唇で ちゅ…と食む) 葵さんの唇も…ちゅ…柔らかくて気持ちい…
(お互いの唇の感触を確かめ合うように、押し付け過ぎずにはむはむと柔らかく触れ合っていく)
えっちな声出ちゃってますね…おっぱい触ってほしかった?
眠いのにえっちなの我慢出来なかったんですね…ふふっ
(耳元でちょっと意地悪くささやきながら乳首を人差し指で探り当てて、指で撫でながらまたキスをする)
眠いの平気?
最後まではできないと思うけど、たくさん寝るまで甘やかしてあげますね
(そういうと、下にも手を伸ばしてショーツの中に手を入れてクリを優しく指で撫でる) んん…だって…っ、ぁんっ
健吾さんかっこいいのに可愛いから…、んッ!
(敏感なところに優しく触れられビクッと身体が揺れて。心は既に溶けていくようで)
(そっと差し入れた舌で健吾さんの舌をねろりとなぞって誘う)
うあーもっといちゃいちゃしたいのに瞼が落ちちゃう
レスを待たせてごめんなさい
振り回しちゃうけど、寝る前にぎゅーってして下さい もうこんな時間だもんねw
値落ちせずに返信してくれてありがとう
葵さんと一緒に過ごせてよかったです
(布団をかけて、ぎゅっと抱きしめると頬にキスをする) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。